は、はい、お願いします、坊ちゃま……。
はうっ!??あ、そ、そこのスイッチ……ひううっ!!
(性感帯の感度も上昇している2Bは、スイッチ操作も快感に感じてしまい、びくびくと震えて)
あ、自己診断モード……起動……。はぁ…はぁ……。
ん、坊ちゃま……そこの、指の下の……スイッチを回してください……。
そうすれば、その、反応が……下がって……正常動作に移行できるかと……。
(と、視界に再度燃料警告が点滅し、性欲が上昇する)
……ぴぎゅぃいっ!??ひ、あ、ひぁあああーーっっ!???
あ、坊ちゃまぁっ!!はやくう!!たすけてくださいましぃ!!
(聞いたことのないような悩ましい声をあげながらスイッチを示すが、手が震えていくつかあるスイッチの何処かわからず、
回す方向も示されず、はやく、はやくとあえぎつづけて)

【了解ですー。それくらいまでにフィニッシュできるようにいくかんじで】