みゆき(小声)「えぇしゅんくんは気持ちいいの?みゆきはさっき卓のチンポでガンガン
       突かれたから、正直あんまり入ってる感覚も薄いんだよね
        あっおちんちんピクピクしちゃってる?動かなくてももう出ちゃうじゃん」
里絵「しゅんさんまだ入れないの?大き過ぎで入らないのかな?」

卓「ばーか、相手はみゆき先生だぞ?いくらしゅんさんがデカチンでも入らないはずないじゃん
(ついに卓が立ち上がり、みゆきの方に近づいてくる)

卓「しゅんさんどうせなら同時のピストンしようぜ、俺は口、しゅんさんはまんこ
  2人でみゆき先生串刺しだぁ、俺先にイッたらごめんなさい」
(そう言うと、勃起してる卓のチンポが、みゆきの口めがけ一気に差し込まれる)

みゆき「うっうぅん、やっぱり卓のちんぽたくましいぃ、グイグイお口突いて
    でも、これでしゅんくんは終わっちゃうけど」
(いきなりの串刺し状態、口に突っ込んでピストンする卓のせいで、みゆきの体が前後に振られ
そのピストンの振動までもまんこに伝わってしまう)

里絵「すごい串刺し、こんなの初めて見る、卓がんばって、さすがしゅんさんは全然余裕みたい」
(もう既にイッてしまってる、しゅんだがそれに気づいてない里絵)