丘上のプチホテル ラパン 34★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
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丘上のプチホテル ラパン 33★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1503160394/ てんこ盛りじゃん
こりゃ、手に負えないエロ魔神じゃん
俺みたいな素人じゃ
とても満足させられそうにないね
どこまでやれるか分かんないけど
とりあえず舐めさせていただきますね
(パンツに沿って股間と下着の境をゆっくり舐めながら、右手でおっぱいを下から鷲掴みに)
おっぱい揉むと
匂いが強くなった
それとも舐められたからかな? っ…だから言いたくなかったの
エロ魔神って
あっ…隆敏さんの舌が温かいあっ…
あっ…ああん
りょ、両方されたからだと 美味しいね、ここ
おっぱいも乳首立っててコリコリしてる
(乳首を指で転がしながら)
(パンツの上から割れ目と思われるところに沿って割れ目を押し開くように強く舐め)
舐めてるから濡れてるわけじゃないみたいだね
中からエロ汁出てきてるぞ
ほら、パンツがだんだん透けて
びらびらとか形が下着の上からでもわかるくらいになってるじゃねーか >>405
当たり前だよ
意地悪されたいんだろ
触るんじゃねーぞ、まだw 406
おっぱい乳首舐めてるの?直に?
知ってるくせにわざと、おっぱい乳首もクリモ弱いのに
はぁはぁ…んんっ!
ご満足頂けましたか?
くちゅ!
ああん!
パンツの上から割れ目辺りを舐められ
イヤラシイ音がくちゅ!としてしまう
ご、ごめんなさい
パンツの染み酷くて
そ、そこまですけてる?
407
そんなぁ
昨日から今日の朝からエッチしたくて我慢してるのに
お預けなんて えみのお口にキスして欲しいです
隆敏様の乳首舐めちゃだめ? 色々と注文の多いやつだな
黙ってされるがままにされてろよw
(すくっと立ち上がると、キャミをたくし上げて胸を露出させ、おっぱいに股間をグリグリ押し付けながら)
柔らかいなあ
なんだよ、この弾力は、挟まれると気持ち良さそ
おっぱい舐めて欲しいのか?
乳首かんでみよっかな? >>409
いいね、乳首舐められるの好きなんだよ
って、攻守逆転もいいかな
ちょっと待ってろよ ご、ごめんなさい
されるがままでも大丈夫です
ああん隆敏さんのおちんぽが固いです温かい
ううん
もう、イキタイノ 逝きたいって
まだまだ逝かせられるわけねーじゃん
これからだよ
(後ろ手に縛った手首を解放して椅子から立たせると目隠しのままソファに誘導して)
目隠ししたまま
俺の乳首ベロンベロンに舐めまくれ
乳首だけじゃなくて
身体中を唾液まみれにするくらい
舐め回してくれよ
舌を思いっきり出して
エローい表情でいろんなところ舐め回してもらおっかな え!
は、はいわかりました
見えない…
ここ、隆敏さんのどこだろう?
上衣?
あ、そうだ
乳首だこれ、指で乳首をツンツン
えみの乳首と隆敏さんの筑後をスリスリ、すり付ける
ああん
隆敏様の乳首舐めちゃいます
ペロペロペロペロ
レロレロレロレロ
長い舌を、乳頭、乳輪に絡ませる 気持ちいいなあ
うわ、その舐め方エローい
なんでこんなにエロくなれるんだよ?
おっぱい、たっぷんたっぷんだし、舐めながら乳首が体に触れて、気持ちいーぞ
えみ、コラッ
お前が逝く前にこっちが逝くじゃんか
こりゃやばいぞ
どこでそんなエロい舐め方教わってきたんだよ あら、この子
黙って落ちる子だな
こっちも落ち
以下空き ふふつ
うれしいです
気持ちいいですか?もっと気持ち良くなりますよ
おっぱい乳首にローション垂らして
身体こと動かしておっぱいマッサージです
隆敏様の顔にもおっぱいいきますよ
唾液を亀頭に垂らしますね 隆敏さん、気持ち良かったです、
チョッとだけせき外してたの
ありがとうございました
また見かけたらよろしくお願いいたします 正も会ってくれてありがとう
疲れてない?
ごめん、わたし今夜はちょっと疲れちゃった; 大丈夫
寝落ちもしちゃいそうだし、おやすみしようかなって思う
ギュッ… やっぱり、葉月元気ないね…
寝落ちしてもいいから一緒に居ていい? そんなことないよ
うん
でも、ネムネムだよ?
お話ししてたら目が冴えるかも 笑 ネムネムでも構わないよ、葉月と会えたから
葉月ベットでお話ししよう うん、じゃあもう少しね
正ベッドまで連れていって欲しいな うん、じゃあベットに行こうね
(葉月を抱きかかえてベットに向かう)
葉月疲れてるからやっぱり元気ないね
葉月姫ベットに着きましたよ
(ゆっくりベットに寝かせ自分も隣に寝る)
葉月姫腕枕どうぞ 腕まくらありがとう
(素直に頭を乗せて、横向きになってくっつく) 葉月無理させてごめんね…
(背中トントンとたたく) 無理してないよ
いつも眠くなるまで、ずーっと一緒にいたいなって思ってるよ 葉月ありがとう
葉月と付き合えて本当に幸せだよ
今日は葉月がねてね まさありがとう
私いつもこんななのに…ごめんね
じゃあ今夜はこのままおやすみするね
おやすみなさい
また伝言するね 葉月気にしないでね
じゃあ今日はおやすみなさい
また伝言するね
以下空室 >>439
綾おはよう
こんな朝からとは初めてだねw
(近寄ると綾を抱き寄せてそっと口づけする) うん、おはよう、譲さん
初めての朝だよね
あっ…ん…
(抱き寄せられてキスされると、そのまま胸によりかかる) いつもは夜ばかりだから朝日の中で見る綾はなかなか新鮮でいいよw
ゆうべはちゃんとぐっすり眠れたかい?
(背中を優しくさすりながら軽い口づけを繰り返す) この前の夢とちがってほんとに仕事抜けだした感じ?
んー、早めに目が覚めちゃったからシャワー浴びてきたよ
ね…唇もっと
(やさしく撫でられ、自分からもキスをねだる) 俺も楽しみで夜中何度か目が覚めちゃったよw
でも寝不足とかは感じてないから気力体力十分だ
(綾のおねだりに応じて少し長めのキスをしながら話しかける) ん…ぁん
えへへ、昂ぶっちゃったのかな?
んふ…む…
(少し顔を赤くして答え、今度は自分から唇を押し付けるようにキスをする) そりゃあ俺が祝日休み取れるなんて初めてのことだしねw
そんな貴重な一日でしかも朝から綾とこうして会えるんだから
夜中ワクワクしても仕方ないさw
(綾からキスをしてくるのに合わせて舌を綾の中に滑り込ませる) ねー、朝会えるのって初めてだもんね
毎月じゃなくても少しでも機会増えるといいなあ
ぷぁ…もっとワクワクしよ?
(口の中で絡めた舌を離すと、唾液に濡れる唇をなぞりながら見つめる) そうだねえ、土日は無理としても月一くらいでは
こうして朝から会えるようなチャンス増えるといいね
それじゃあ綾の一番ワクワクしてるところいただいちゃおうかなw
(手の平を出してそっと綾のふくらみをおさえる) 副店長代理にはがんばってもらわないとね
んぁっ…
ん…ね、熱いのわかる?
(おさえられるだけでピクンと反応し、その手のを掴んで更に押し付ける) ああ、もちろんさw
シャワーの熱がまだ残ってるのかな?いつもよりなんだか暖かい気がするよ?w
(からかうように言いながら押し付けられた手のひらをゆっくり動かして
丸みに沿って滑らせる) それじゃドキドキは?
(ゆっくりとなぞる手の平に収まる左の胸を持ち上げるように中央に寄せ
少し強めに押し付けて尋ねる) もちろん綾の熱い鼓動は最初から分かってるさ
こうして抱き合ってても触れているところから伝わるよ
(強めに押し付ける綾のおねだりに応えて滑らせるだけでなく
指先を軽くめり込ませるようにしながらおっぱいを揉み始める) んっ…ふ…
譲さんの手も熱いよ…きもちいい
(胸を揉みしだく手を思わずぎゅっと握って喘ぐ) そりゃそうさw
綾のあったかいおっぱいにずっと触れているんだから
いつもよりずっとあったかくなってるよ
(喘ぐ綾に目を細めながら柔らかく優しく揉み続ける) んぅ、うれしい
もっとあったかくなろうよぉ
(そのまま身体ごと押し付けると、両腕を首に回して抱きつく) ああ、もちろんさ
そろそろ立ったままだと綾つらいだろ?
ソファーがいい?それともベッド行くかい?
(抱き着く綾を持ち上げて移動先をたずねる) あっ
んー…ベッドかな
(抱き上げてもらうと膝を軽く曲げて答える) よしよし、それなら後はベッドでゆったりしようか
(運ばれやすいようになった綾を抱え上げてベッドに仰向けに寝かせ
その右側に自分も寝側り)
これで安心w
じゃあのんびり始めようか?
(もう一度綾にキスをしながらゆっくりとおっぱいを揉みしだく) うん
(ベッドに寝かせてもらってようやく腕を離し、それも譲さんが横になると頬に手を伸ばし)
ぁ…ん…
んぅ…んんっ
(唇を重ね、頭に手を回し、胸を責められるとお腹をびくつかせる) もうお腹びくびくさせちゃってw
今でそんなならこうしたらどうなっちゃうんだろうね?w
(シャツの裾から右手が忍び込んで、直接おっぱいに触れると
そのまま回すようにおっぱいを揉みしだく) きもちいいんだもん…
あっ…んっ…ぁんんっ
(答えるうちにシャツの中に潜り込んだ手で直接揉みしだかれ
さっきより反応が大きくなる) ふふ、もうおっぱい汗ばんでしっとりしてるじゃないw
そんなに朝から会えるってことに興奮しちゃったのかな綾は?w
(おっぱいを撫でさすりながら固くとがった乳首の先を指先でかるくこする) んっふ…熱いぃ…
やっ…あぁ…んっ…あんんっ
(汗で張り付く手の平を滑らされて悶え、声に頬を染めて応え
乳首を責められると唇を噛んで乱れる) 朝からこんな乳首硬くしちゃってw
(からかいながらしつこくスリスリと掠る程度の力で乳首を責め続ける)
こらこらw そんな暴れたらベッドから落ちちゃうよ?w
(左腕で綾の身体を抱き寄せて足まで絡めてがっちりホールドする) あっ…ぃ…きもちぃ…あぁん
(敏感な部分をやさしく責められ、枕に押し付けた頭を振り、背を反らせて悶え)
ぅあ…は…あぁ…あはぁっ
(暴れる身体を抑えつけられ、お腹のびくつきが大きくなる) そろそろ一回イッちゃうかい?
それとも綾はまだしばらくじりじりしたいかな?
(びくつく綾の乳首をくにくにと弄りながら尋ねる) もっと…してほしい
んっ…ふ…んぅ
(責められ続け、びくつきを抑えられずに吐息を漏らしながら答える) なるほどw 綾もまだまだ楽しみたいと言うことだね
じゃあ俺ももっと楽しくなろうかな
(一旦足を離して綾のシャツを首元までめくりあげると身体をずらして乳首を口に含む) もちろん一緒に、だよぉ
はぁはぁ…んっ…
あっ!んうぅっ!んっ…んぅっ
(少しの解放に荒い呼吸を繰り返して上下する胸を今度は含まれ
ビクンと跳ね、整う間もなく呼吸が荒くなる) ホントにコリッコリだねえ
こんな時間からだってのが余計悪いことしてるみたいでヤバいねw
(ねっとりと舌を絡めつけて乳首をしゅりしゅり擦りあげながら言う) ぁん、やん…
んっ…んぅ…
(熱い口の中で乳首を嬲られ、背中に回した右手でシャツを、左手でシーツをきつく掴み
擦りあげられる度に跳ね、喉を鳴らして悶える) こっちもそろそろいい感じかな?
(いつの間にか短パンが緩められ、その中に左だが入り込み…)
おお、もうぐっしょりw
綾もこんなになってたなら早く言ってくれれば良かったのにw
(にやにやしながら乳首を舐りあげ、パンツ越しに割れ目を撫でまわす) あぁっ?!んっ…
(本当にいつの間にか短パンの中に手を入れられ、お腹に力が入ったままになり)
やっ…だめ…んっ…ぁイ…んううぅっ!
(触れられた初めは堪えたものの、乳首を責められながら撫でまわされると
堪えることができずに左手を挟んだままきつくふとももを閉じてイってしまう) ふふ、気持ちよくイッちゃったね、綾
よしよし、落ち着くまでは抱っこしててあげるからね?
(ぐったりした綾を抱きしめて優しく髪を撫でる) あ…は…
んっ…んぅ…
(きつく締めつけていたふとももの力がようやく緩み、それでも息を吐く度に小さく跳ね)
ん…ありがと
もう大丈夫だよ
(撫でられながら右に身体を向け、緩くシャツを掴んで見つめる) ん、じゃあ今度は俺の方も気持ちよくしてくれるかい?
綾のやらしい声聞いてたら俺もガマンしきれなくなってさ?w
(ズボンを緩めてパンパンに膨らんだパンツの前を見せる) うん、って…すご…
それじゃ今度は譲さんが仰向けだね
(膨らんだモノをパンツ越しに緩く撫でながら身体を起こして答える) ああ、それじゃ頼むよ
昼の光の中で綾におしゃぶりされたら興奮しまくりですぐ出ちゃうかもだけどw
(綾に促されて仰向けに寝転がる) うんうん
でもその前にー
(仰向けになった譲さんのお腹に跨ると、シャツのボタンに指をかけ)
譲さんも脱ぎ脱ぎしましょうねー
ぁっ…硬いね
(外しながら徐々にお尻を下げ、股間にお尻を乗せてボタンを全て外して前をはだけさせ)
今度はこっち…んっ
すごく熱くなってる…
(ふとももに乗せたお尻を滑らせながら譲さんのパンツをずらし
少し焦らすようにゆるゆると掴む) はーい綾w
んっ…そりゃあ朝から綾とできるんだから興奮ただならないさw
おぅ…いいよ、そのまま続けて?
(綾に握られると熱い息を漏らす) んふー、うれしいこと言ってくれるね
(目を細めて答えながら譲さんの右側に座り、左手で脇腹から胸を撫でさすり)
んっ、気持ちいい顔
(しっかりと見つめて視線を外さずに顔を胸元に近付けると
乳首に舌を這わせ、右手をゆっくりと動かし始める) んー、昼間っから綾にしごかれるのは初めてだから
電気じゃない明るい中でのエッチは新鮮でいいなぁ…
(乳首を舐められながらしごかれるとすぐに先っぽに先走りの汁が染み出て来る) んー、なんだか手がぬるぬるしてる?
(譲さんの声を聞きながら、見えない右手の変化を声に出し
ゆるく扱いていた手を先端に移して包むようにして握って緩めてを繰り返し)
ここだねぇ?
うん、もっときもちいい顔みせて
(右手の責めは緩めず、唾液に濡れる乳首を指先で捏ねながらねだる) うおっ! くぁぁ…
そのぬるぬるしながら擦られるのたまらん…!
(さらにぬるぬると先走りがあふれ出し、もっと滑りが良くなって…)
んんっ、ヤバ…そろそろ出ちゃいそうだよ、綾…!
(はぁはぁと息を荒げながら我慢を続ける) ん、かわいぃ…
(譲さんの反応と手の滑りに、思わず強めに責め)
まだだぁめ
(手のぬるぬるを伸ばし擦りつけながら根元を指で絞り)
んっ…イくとこ見ててあげるね
(膝立ちになった右膝を軸に半回転してお腹を跨ぎ、そのままお腹にお尻を落とすと
左手をふとももに置いて身体を支え、緩めた右手を滑らせるように扱き始める) ううっ! くぁぁぁっ!
(しごくスピードを上げられると一気に興奮が高まり…)
あ、綾っ…そのまま、続けてっ…!
う、く、あ、あああっ…!
イッ、イクよっ! 綾っ…!
(ギリギリまで我慢してたがこらえきれず、綾の見ている前でびゅっびゅっと精液を噴き上げる) ぁん、顔見えないのが残念だよ
(扱くだけでなくお尻を少し上下させてお腹にも圧をかけ)
うん、イって
出すとこ見せてっ!
ぅあっ…あぁ…出てる
いっぱいでてるよぉ…
(目の前で噴き上げられ、思わず手が止まってその様を見つめ)
ん、まだ出るかなぁ?
(ようやく落ち着くと、少し強めに握って根元から括れまで扱きあげる) ん、んぐ…ま、また出るっ…!
(射精直後のチンポをしごかれて再びびゅっと二度目を噴き上げ…)
ん、はぁ…気持ち、よかったぁ…
(満足のため息をつくと綾のお尻を後ろからむにゅむにゅ揉む)
綾、今度は一緒に気持ちよくなろうよ
このまま上に乗りたい?それとも後ろからかな? うわっ
(少し近付けていた顔の前に跳ねあがって驚き)
ん、よかったぁ
んぅ、いたずらしちゃだめだよぅ
(答えるお尻を揉まれて上体を起こして左手を重ね)
んー、その前にぃ…
(尋ねる譲さんの手からパンツに左手を移すと、付け根まで下ろしてお尻を出し)
…両方
(肩越しに甘えた声でねだる) 本当に綾は欲張りだなあw
じゃあ最初は好きな方を綾に選ばせてあげるよ、どっちからしたい?
(目の前でパンツを脱ぎさらけ出す綾をじっと見つめながら尋ねる) 欲張りだよぉ?
ん、それじゃねぇ…
(跨ったままで下げられないパンツはそのままに、右手で後ろの譲さんを握り
パンツと股間の間に挟む形で跨り、ゆっくりと割れ目に合わせると…)
んっ…んんっ
ああぁぁ…はあぁ…
(お尻を落として根元まで呑み込むと、あごを上げて弓なりになって震え)
上から…だよぉ
(それが収まると、両脚をベッドについて跨り直して答える) 背中向けながらチンポ飲み込んじゃうの?やらしいなあw
じゃあ俺もやらしい綾をひぃひぃ言わせちゃうくらい頑張るかなw
(上からずっぽりと飲み込まれると、腰を手でつかんで
ずりずりと膝の上で滑らせるようにしながら綾の中を擦りだす) 呑み込んじゃうしエッチだよぉ
うん…んっ…んぅ
(腰を掴む手を握りながら少し前に身体を倒し、犯され喘ぎながらパンツに手をかけ)
ぅ…んっ…ふ…うぅ
(合わせた膝までパンツを下ろして左足を抜くと、譲さんのふとももを掴んで合わせて腰を動かし始める) うぉぅ…綾の中ねっとりして熱くて気持ちいい…
こうしてズリズリ擦り合わせてるのエロくて俺好きだなあ
ますます興奮して二回出したばっかりだってのにもうこみあげてきちゃうよw
(締められて中でまたぐっと固く太くなる) んっ…おっきぃ…
すれて…きもちぃ
あっ…ん…いぃ…
(夢中で擦りつけ、びくついては不規則にお尻を落とし、夢中で譲さんを貪る) すっかり夢中だなあw そんなに気持ちよくなってくれて俺も嬉しいよw
(綾が時々腰を上げて落とす行為に思い切りチンポを刺激され…)
ん…ヤバ、また出そうになってきた…
綾の中に出すから全部受け止めてくれよ?
(こっちも迎え腰を使い、下から綾を突き上げ始める) はっ…あっは…はぁ…んぅ
んっ…ふ…
(譲さんの声を聞きながら、気持ちよくしてくれるのに応えようと腰を動かし)
ん…だして?いっぱい…んあぁっ
あっ あっ あっ…やっ…あぁっ
(突き上げが激しくなり始めてお尻とお腹の当たる音が大きくなり
前に倒れそうになりながらお尻を押し付けるようにして堪える) (パンパンとお尻とお腹の当たる音に更に興奮しながら)
おおっ!イクよっ!
綾にいっぱいぶちまけてお腹たぷたぷにしてあげるからねっ!
く、ああ、くおぉっ… いっ、イクっ!
(ぎゅっと腰をつかみ引き寄せながら綾の奥にどくどくと流し込む) んあぁ…だめぇ…も…
もぅ…イっちゃう…イく…
(突き上げに押し負け、それでも首を振って必死に堪え)
あ…っ!はあぁぁっ…んんぅっ
(腰を強く掴まれて奥まで突かれると、激しくお腹をびくつかせてイってしまい
射精する譲さんを搾るように痙攣を繰り返す) んぁっ…
また精液搾り取ろうとしてくるぞ、綾のおまんこエロ過ぎだろ…
くおぉ、そっちがその気ならこのまま後ろからガンガン突いて犯してあげるよ
(繋がったまま体を起こし、綾をうつ伏せにさせて激しく抜き差しを始める) ふぁ…は…あぁ…
(激しく犯されてもたれかかったままびくつきが収まらず)
んあぁ…んっ!
な…あぁ…んふぅっ!
(繋がったまま抱きあげられ、なかで擦れ、指が身体に食い込むだけで腕の中で跳ね
後ろからの姿勢でそのままベッドに押し付けられる形で犯され)
や やっ…そんなしちゃ…うああぁっ…んうぅっ!
(激しい抜き差しに乳首がシーツで嬲られ、あっと言う間にイってしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています