ホテル『グランデ』No.171【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ホテル『グランデ』へようこそ。
ドリンク類、スナック類はカウンターにて販売いたしております。
スレＨ・雑談・オナ指示等々、ご自由にどうぞ。
各シチュ・設定に合わせたお部屋あります。玩具・小道具・衣装は全て揃ってます。
【注意事項】
〇18歳未満立入り禁止
〇外部誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
その他、リアルの出会いに繋がる可能性もある行為は全面禁止
〇画像・外部URLの貼付禁止
〇このスレ内での伝言・募集・待ち合わせ禁止
〇sage進行推奨(Mail欄に半角でsageを入力)
〇>>950を踏んだ方は、スレ立てを（出来なければ依頼スレに）
【前スレ】
ホテル『グランデ』No.170【スレH／雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507991597/ は、はい…僕同級生っていうか若い子よりもおばさんみたいな女性の方が…
(興奮で頭の中が朦朧としてくると、魔法にでもかかったように本音がどんどん口から飛び出し)
わ、わかりません。でも年上の女性って優しいし、おっぱいやお尻も大きいし…
(巨乳を揺らしながら手を握られ、さらにその手を胸元に導かれると、軽く胸に手が触れてしまい)
ぼ、僕もします。オナニー…
ぼ、僕おばさんの下着だったら…僕もしてみたいです。匂い嗅いだり、ちんぽに巻き付けたり…
(両手が胸に完全に触れると、ビクビクっとちんぽが跳ね踊り、まるでイってしまったかのように大量の我慢汁を漏らし)
ぼ、僕…
(今この場でオナニーしたいですとはさすがに言えず、蛇の生殺しのように真奈美さんの身体を前にちんぽを勃起させたまま) >>280
もうビンビンです。
ありがとうございます。ちんぽシコシコ始めます。
いっぱいちんぽとかザーメンとかシチュ中でも言ってくれると嬉しいです。
それとH突入後はこちらの事は坊やと呼んでもらえると興奮します。
リアの僕の事は康太って呼び捨てにしてください。 僕？なあに？続きは？どうしたいの？
オバサンみたいなおっぱいもお尻も大きな女性の下着でオナニーしたくなってるの？
（妖艶な顔つきで明らかに発情した雄状態になっている康太の顔を見つめながらソッと右手を股間に）
もうこれって勃起・・おちんちん硬くなってわね・・想像してるの？オバサンのおっぱいとかお尻・・
坊やって可愛い顔して変態なんだ？オバサンの匂いまで妄想してオナニーしちゃうの？
（康太の両手は左手で握って谷間の上においたまま右手で優しくズボンの上からさすってあげる真奈美）
すごいね・・もうビンビン・・あら・・もうズボンにエッチなシミが出てる♪すごいわ
ねえ・・どんなオナニーするの？見せてオバサンに坊やのオナニー 勃起したチンポしこシコしてるの・・見せて
下着・・使う？
（今度は康太のオナニーを見せろと真奈美も完全に発情したメス顔で康太に迫る）
（ソファーから中腰になると巨尻を突き出してパンパンに張ったタイトスカートの裾に指を入れてゆっくりパンティを下ろす仕草を） 【どうせ康太のチンポってもうズルムケ勃起してシコシコしながらチンポ汁垂れ流してるんしょ？】
【そばにいたら真奈美が康太のそのいっぱい出てるチンポ汁ペロンペロンって美味しそうに舐めてあげるのに】 ぼ、僕おばさんを見ながら…おばさんのHな体を見ながらオナニーしてみたいです。
(畳みかけるような言葉攻めと興奮のために理性が薄れると、真奈美さんに屈服したように本音が飛び出し)
おばさん止めて、僕恥ずかしいです。は、はい…おばさんのおっぱいとお尻見ちゃったし、いろいろ想像して…
(オナニーしたいとは言ったものの、ズボンの上からとは言え勃起したちんぽを触られると急に恥ずかしがり)
はい…おばさんの大きな胸に顔をうずめたり、股間に顔をうずめたりしながらクンクンしてオナニーしてみたいです。
そんな事されたら僕すぐイっちゃいます。おばさんの胸触りながらおばさんの手コキでザーメン出ちゃう…
(胸へ導かれた手はいつしか恐る恐ると言った感じではあるが巨乳を触り始め、ズボン越しの手コキに快感も増し)
僕もう我慢できません。
(焦らしに焦らされるとその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ、我慢汁まみれになったちんぽを握りゆっくりと扱き始め) >>284
はい…もう我慢汁もいっぱい出ちゃってます。
真奈美さんに我慢汁舐められたらその瞬間にザーメンもびゅぴゅって出ちゃう。
真奈美さんの綺麗なお顔を僕のザーメンで汚しちゃう… うんうんよしよし・・素直な坊やいい子ね
わかったわオバサンのおっぱいもお尻も見ながらオナニーいっぱいしなさい
（康太の頭を撫で撫でしながら少年の正直な欲望に真奈美も興奮して体の芯がジンジン熱くなって）
オバサンにおっぱいに顔を埋めて・・股間のあそこ・・オバサンのオマンコの匂いもいっぱい嗅いで
坊やのチンポビンビンにしてね・・何回も出していいからいっぱいオバサンに甘えて
（そのまま康太の顔を自分の胸の豊満な谷間に押しつけて希望どうり胸に顔を埋めてあげる真奈美）
ああん・・坊やったらもうおっぱい触ってる♪ やっぱり可愛い顔していやらしいのね・・オバサン感じちゃうじゃない
（恐る恐るであるがたどたどしい手つきでJカップの胸を撫でる快感に真奈美も甘い声で悶えて）
あああ・・坊や・・チンポ出しちゃったの・・あああ・・すごいビンビン♪
（そのまま勢いで自分でズボンとパンツを降ろしてもうチンポ汁を垂らして反り返る肉棒を露わにされてウットリ見つめる真奈美）
さぁ・・いっぱいオバサンの見てる前でシコシコチンポ扱きなさい！
ほらお尻も・・おっぱいも見せてあげるわ 【ザーメンお顔にかけてもらう前にビンビンの康太のチンポで頬ずりして顔じゅうチンポ汁だらけにして！】
【トロントロンの康太の濃厚ザーメンも好きだけど康太のチンポ汁の匂いとか味が大好きなの！もっといっぱいシコシコしてチンポ汁出しなさい！】
【この後の展開は？真奈美は裸になって欲しい？それとも下着姿でオナニー見せ？手コキ？】 (今まで自分が想像していた事が現実となり、さらに真奈美さんがHな言葉を言うのを聞くと)
(全身を凄まじい興奮が襲い、大きな胸、大きなお尻、妖艶な表情の顔、ムチムチの太もも…)
(と全身を隈なく見渡しながらオナニーに没頭していく)
むんぐぅう…クンクン、おばさんのおっぱいいい匂い…
(大きな胸に顔をうずめられると多少の息苦しさを感じながらもクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎながらオナニーし)
は、はい…
(名残惜しそうに大きな胸から顔を話すと、その場に仁王立ちとなり、真奈美さんに見せ付けるようにちんぽを扱き)
おばさん見て、見て下さい。僕のちんぽオナニー…その代わり、僕おばさんのおっぱいもお尻も見せて欲しいです。 >>288
顔コキ興奮しちゃいます。
顔コキしながらザーメン出したら、ザーメン出てるちんぽにむしゃぶりついて欲しいです。
はい、真奈美さんのレス読みながらちんぽ扱いていっぱい我慢汁出します。
下着姿がいいです。胸の谷間見せ付けたり、大きなお尻見せ付けたり…
その後はオナニーまで見せてもらい、以降は手コキなど… うふふッ坊やって可愛い顔して・・チンポは極太グロテスクちんぽねぇ・・これは将来女をいっぱい泣かしちゃうわよ
（目の前に突き出された傘の張った亀頭の段差や血管の浮き出た竿をジックリと上から横から観察する真奈美）
それにこのチンポ汁・・すっごい出てる・・ザーメンもいっぱい出そうね
（中学生とは思えない逞しい反り返った肉棒がシコりシコりと扱かれる度にトプトプ先っぽから湧き出て滴る透明な粘液にウットリして）
いやらしい手つき・・本当いやらしいわ・・オバサンのおっぱいとお尻・・見せてあげるね
（康太の卑猥な手つきを見つめながらセーターを脱ぐと黒いレースのブラから乳輪のはみ出てこぼれ落ちんばかりの巨乳がブルルンと揺れて現れ）
（タイトスカートの裾を腰まで捲り上げると黒い透けたレースのTバックと黒いガーターベルトとストッキングが白いむっちりした巨尻をともに飛び出る）
ジックリ見なさい・・いっぱいシコシコして・・坊やのチンポ・・勃起チンポからビュビュびゅうってザーメン出るとこ見せて！
（そのままデカ尻を康太に突き出してTバックの食い込んだ割れ目を見せつけJカップの巨乳が脇からタユンタユン重く垂れるところを見せつける） 【そうなの顔コキ大好きなの！硬いチンポの感触を顔じゅうで感じたいの！ヌルヌル飛び出るチンポ汁の感触も大好き！】
【もちろん言われなくてもザーメンは顔上と舌上で受け止めてから尿道まで啜るぐらいタップリチンポザーメンねぶってあげる♪】 すごい興奮する。普段のオナニーよりも興奮して気持ちいいです。
おばさんに見られてると思うと興奮します。
(その言葉通り、真奈美さんの身体を見て興奮しているのに加え)
(見られてると思うとより一層興奮し、ちんぽからはダラダラと我慢汁が溢れ)
うぅぅ…それにおばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
もっと言って欲しいです。ちんぽとかザーメンとかいっぱい言って欲しい…
(これも事実で、真奈美さんが淫語を口にする度にちんぽがビクンと反応し)
あぁん、すごい、おばさんのブラもHで興奮します。乳輪が少し見えてる…
(ブラに包まれた巨乳と大きめの乳輪が見えると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
す、すごい。おばさんのお尻たまらないです。僕こんなに興奮するの初めて。
(初めて見るHな下着やガーターベルトにも興奮し、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ) >>292
うぅぅ…リアでもすごい興奮します。
顔コキ動画って少ないし、顔射後にちんぽを顔に擦り付けるのが最高に興奮します。
ザーメン塗れのちんぽを美味しそうに舐めたり、ちんぽで顔中にザーメン塗り広げたり…
リアでも一度出したくなってきちゃった…
二回イカせてもらっても構いませんか？一度目はもう持ちそうにありません… そう坊やってやっぱり変態ね
オバサンがチンポとかザーメンっていう度に坊やのエッチなチンポがビクビクってなってるわよ
もっとチンポシコシコしなさい！こんなにチンポ汁垂れながしちゃって・・本当いやらしいチンポね
（ますます赤黒くパンパンに肥大する少年のチンポが扱かれる様を指を咥えて淫語を発しながら物欲しそうに見つめる）
もう出るんじゃなあい？ザーメン出そうなんじゃない？いいのよオバサンのお尻やお顔にぶっかけても
（110センチの巨尻をグッと突き出して軽く康太のチンポに当てながら左右にクネクネと振ってチンポ汁をお尻に塗りつけザーメンぶっかけをねだる）
おっぱいも見ていいのよ・・触ってもいいのよ・・ほら・・オバサンの乳輪大きくて卑猥でしょ？
（Tバックの食い込むヒップを突き出しながらブラを片方だけ下げてJカップの巨乳がバルルンっと飛び出してぷっくり肥大した大きな乳輪が）
さあ・・出しなさい！オバサンのお尻でも・・お顔でも・・好きなところの坊やのザーメンぶっかけて！ 【我慢しなくていいのよ♪顔じゅうに康太のチンポ汁塗りたくって顔ずりしながら舌でベロンベロン竿裏や睾丸舐めてあげるから】
【好きなタイミングで勝手に真奈美の顔じゅうにザーメンびゅうって出して！顔じゅうにザーメンぶっかけて！】
【出したザーメンチンポで塗り塗りして！真奈美は顔で追っかけながらちゅうちゅうしちゃう！】 はい、そうなんです。
普段は真面目で清楚な女性がHな事言うのに興奮しちゃうんです。
(自分のオナニーに見入る真奈美さん、指を咥える仕草、淫語の数々に興奮し)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質な音を立てながら扱き立てる)
あぁん興奮しちゃう。おばさんのHな言葉や下品な言葉に興奮する…
それに…僕のザーメンでおばさんの綺麗な顔やHなお尻を汚せると思うと…
(巨尻が眼下に迫り、我慢汁をそぎ取ろうとちんぽに擦り付けられると、もうたまらなくなり)
はい、おばさんの乳輪大きくてすごくHで興奮します。僕大好きです。
(言われたまま方乳に片方の手が伸び、むにゅむにゅと揉みながらちんぽを射精に向けて扱きまくり)
イっちゃう、僕もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。
おばさん見てて、ちんぽからザーメン出すとこ見てて下さい。ふぁあん、いっくぅ…
(びゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げると、びちゃびちゃと床にこぼれ、部屋中に濃厚なザーメン臭が漂う) >>296
真奈美さんの顔コキ最高です。
一発目出ちゃいました…
興奮してたからいっぱい出て気持ち良かったです。
ありがとうございます。
もう一回リアでもイカせてもらえたら嬉しいです。 ああんッ・・あんッ・・オバサンおっぱい感じちゃうぅ！もっとおっぱい揉んでぇ！もっと乳首抓ってぇ！
（重く垂れたおっぱいに康太の左手が伸びてむちゃくちゃに揉みしだかれて感じて悶える友人の母親）
オバサンみたいな普段真面目そうなお母さんが・・実はチンポ好きのザーメン大好き女だと興奮しちゃうの？
だってオバサン・・坊やみたいな子のチンポ大好き！坊やのビンビンちんぽからザーメン出るとこ大好き！
いっぱいオバサンの坊やのザーメン出して！いっぱいビュルビュルってぶっかけてぇ！
（おっぱいを揉みしだかれながらもシコシコ扱かれる少年のちんぽにデカ尻を押しつけて亀頭を刺激して射精を促す）
あ・・あああッ出てるぅ！すっごいいっぱい♪・・あああッアツイわ・・坊やのザーメンとってもアツイわ！オバサンもオマンコ濡れちゃう！
（ドクンドクン脈打つ少年のちんぽから勢いよくザーメンが吹き出し巨尻から背中までザーメンでドロドロにされて喜ぶ真奈美） 【あああッ出ちゃったの？真奈美のお顔が康太のザーメン汁でドロドロよ♪ すっごい匂い】
【お掃除してあげる♪ ちゅぷちゅぱちゅぱ・・れろれろ・・ちゅぅう・・おいひッ・・康太のザーメンちんぽ美味しいッ！】
【次はどこに出したいの？真奈美のおっぱい？それともオマンコ？】 おばさんも感じちゃうの？僕嬉しいです。
(自分の愛撫で感じる真奈美さんを嬉しく思い、言われるがまま乳首を抓るように弄んだり)
はい、そうです。普段からは想像もつかないようなそんなギャップに興奮しちゃいます。
(自分のザーメンで身体が汚れた真奈美さんを見ると、イったばかりのちんぽがまた勃起し)
おばさん？僕今度はおばさんがオナニーしてるところが見たいです。
おばさんがオナニーしてるとこ見ながら僕ももう一度オナニーしたい… >>300
はい…真奈美さんのレスがすごくHで我慢できませんでした。
次は…というか次もかもしれないけど、やっぱり綺麗なお顔にぶっかけたいです。
シチュの中でも真奈美さんがオナニーしてる最中に僕は顔コキして、
そのままザーメンぶっかけて、なおも顔コキを続け顔中にザーメン塗り広げて…って感じで。
その間はお口と舌でちんぽとザーメンを舐めたりして欲しいです。 それはオバサンも女だもん・・感じちゃうわ・・
（丸く重く揺れるおっぱいを揉まれたり乳首を抓られてビクビク震えながら反応してオマンコを濡らす）
いっぱい出たね♪・・あああ・・いい匂い・・んちゅ・・ちゅぱちゅぱ・・ンン・・おいひっ
（白い大きなヒップに飛び散ったトロントロンのザーメンを指てすくって鼻先に持ってきてツンと青臭い匂いを嗅いだり舌を伸ばして味わう真奈美）
まだ勃起してるのね・・坊やぐらいの子ってすごく元気なのね
え・オバサンのオナニーがみたいの？・・い・・いいわよ・・じゃあ見ながら・・またオナニーして♪
（ソファーに座り直して脚をゆっくり開いて膝を持ち上げてM字にしてすっかりビチョビチョに下着まで愛液のシミ出た股間を腰をせり出して見せつけ）
ここが感じちゃうの・・あああ・・見てぇ・・坊や・・オバサンのオナニー・・ああああ・・見られて感じちゃうぅ
（スケスケの黒いレースの下着の上からクリトリスを指先でコリコリと弄って愛液をした垂らして喘ぎ始める友人の母親）
おっぱいも感じちゃうの・・見てぇ・・・はあああッ・・気持ちいい
（とうとう両方のブラを押し下げてタップンタプン揺れる巨乳を自ら持ち上げて乳首を引っ張る） おばさんザーメンの匂い好きなの？ザーメンの匂い興奮しちゃう？
(自分のザーメンの匂いを嗅いだり、舌で舐めとる真奈美さんに興奮し、再度ちんぽを扱き出す)
うん、ありがとう、おばさん。
(憧れの真奈美さんのオナニーが見られると思うだけで、頭の中が沸騰しそうなほどに興奮し)
その恰好すごくHで興奮します。もっと腰を前に突き出してみて下さい。
(ゴクリと生唾を喉を鳴らして呑み込みながら、真奈美さんのオナニーシーンを見逃すまいと凝視し)
クリトリスが気持ちいいんですね。乳首もそんなに引っ張って…
おばさんのHな喘ぎ声もいっぱい聞かせて下さい。おばさんのHな声でも僕を興奮させて下さい。
(仁王立ちで真奈美さんのオナニーを見ながら、真奈美さんに見せ付けるべく近付きながらちんぽを扱き) そうなのぉ！オバサン真面目な主婦のクセに・・ザーメンの匂いと味が大好きなの！
特に坊やのザーメン舌の上でトロントロンって濃くって最高よ！オバサン興奮しちゃう！
（康太に見せつけるように何度も指ですくい取ったザーメンをベロンと出した舌上にした垂らしてコロコロ転がすところを見せてからゴクンと嚥下する真奈美）
こう？もっと見て！オバサンのエッチなオナニー・・生オマンコも見て！・・ほらぁ
クリちゃん感じちゃうぅ！
（ソファーの上で脚をM字に曲げてさらに腰をせり出してズチャズチャに濡れたクロッチをズラしてとうとう生の膣肉を少年に見せてしまう）
（赤黒く使い込んだビラビラを左右に開いて真っ赤に爛れた膣肉と勃起して飛び出すクリトリスを指でコリコリ弄って愛液が飛び散る様まで）
オバサン乳首で逝っちゃうぐらい感じちゃうの！あああ・・見てぇ！いっぱい伸びるぅ！！あがァアアっ！！
（そんなに伸びて大丈夫なのかというぐらい千切れるぐらい乳首を引っ張ってJカップの巨乳を持ち上げてタプタプ揺らして）
オマンコに欲しいッ！ちんぽ欲しいッ！ぶっといチンポッ！ぶち込んで欲しいッ！
（そのまま腰を前後に卑猥に動かしながら指を３本も膣に突っ込んでグチョグチョとかき混ぜる） ぼ、僕おばさんみたいにHな女性が大好きです。僕も興奮しちゃう。
(真奈美さんのHな告白とザーメンを舐めとる仕草に興奮し、ちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
す、すごい…たまらないです。おばさんのおまんこもクリもHで興奮します。
(腰がせり出されると、もうおまんこは目前の位置まで近付き、時折我慢汁を飛び散らせながらちんぽを扱き)
おばさんイって。僕おばさんがイクとこも見たいです。
(さらにもう一歩近付くと、真奈美さんの顔に突然ちんぽを擦り付け始め)
おばさん僕のちんぽの匂い嗅いでもっと興奮して下さい。ちんぽ舐めても欲しいです。
(鼻の穴にちんぽの先を突っ込んだり、唇にちんぽを擦り付けたり) あああ・・ぼッ坊やのチンポ♪・・チンポの匂い・・スンスンっ・・いい匂い♪
（巨乳を持ち上げて乳首を引っ張りながらオマンコをかき混ぜていると顔に少年のチンポを擦り付けられて悦ぶ真奈美）
（頬じゅうにザーメンやチンポ汁を擦り付けられながら鼻先を亀頭に押し付けたり鼻穴に先っぽを突っ込むぐらいにして匂いを嗅ぐ変態妻）
オホォオオオッ・・イグゥウ！チンポ汁とザーメンの匂いで・・オバサン逝っちゃうぅ！！
（硬くゴロンゴロンと野太い少年の肉棒を顔じゅうで感じ取りながら一層激しく指をオマンコに出し入れして淫汁をボチュボチュと飛び散らす）
おごぉおおッ・・イッグゥウ！イグイグイグゥウ！！
ぼッ坊やも出して！ザーメンオバサンの顔にいっぱいぶっかけて！オバサンのお顔・・坊やのザーメンでドロドロにしてぇ！！ おばさんのイキ声すごくHで興奮する。
それにおばさんの綺麗な顔を犯してると思うと興奮します。
(腰を振りながら真奈美さんの顔中にちんぽを擦り付け、オナニーから解放された手を胸へ伸ばし)
(豊満な胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首を転がすように、扱くように弄び)
いいの？おばさんの顔にザーメンぶっかけても？
お願い、もう一度言って。おばさんの顔に坊やのザーメンぶっかけてぇって言って。
【リアの僕もまたイカせて欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとかいっぱいHな事言って欲しいです】 おおおおッ・・ほぉおおおッ・・イグゥウ！イグゥ！！逝っちゃうぅ！もうダメ・・イッグぅ
出して！オバサンのお顔に・・いっぱい坊やのザーメンぶっかけて！オバサンのお顔坊やのザーメンでドロドロにしてぇ！！
（頬や舌をベロンと出して亀頭を押し付けながら激しいオナニーで潮吹いて何度も絶頂する真奈美）
【いっぱい飲ませて！康太のチンポザーメンいっぱい真奈美の顔に出して！飲ませて！】 うぅぅ…イクイク、イクよ。おばさんは僕のザーメンを浴びながらイクんだよ。あぁん、いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、びゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ、真奈美さんの顔を直撃する)
(自分のザーメンで汚れた真奈美さんの淫靡な表情を見ながら)
おばさん、また遊びに来てもいいですか？
これでシチュは〆ますね。
お相手どうもありがとうございました。
眠気がきついので申し訳ありませんが、一方的に部屋はこちらで閉めちゃいます。
またお会い出来た際はよろしくお願いします。
とっても興奮してすごく気持ちよかったです。
【以下空室です】 またこうしてやり取りできる日を渇望してました
自業自得なんですが、なのでまずは会ってくれてありがとうとごめんなさいです >>318
私も何も言わずに消えていたことを謝りたいと思います、ごめんなさい
そして単刀直入にお聞きします
他の伝言板でＭさんとお話していたのは、あれは飼い主様で間違いないですか？？ なにぶん突然だったからいろいろ想像して、それこそ事故に遭ったり体調崩して入院でもしちゃったんじゃないかって心配していたよ
いつか声を聞かせてくれるだろうと待ってた
全て承知の上だろう正直に答える。うん、俺で間違いない。ごめんよ >>320
独占したいと、噛みつきたい、と伝えた時から気付いていました
でも、私自身リアで御主人様もいるので怒るのも拗ねるのもダブスタだとわかっていたので話すつもりはありませんでした
何もいわず、何も話さず、そのままで飼い主様との関係を継続しようと思っていました
ただあなたがその方と、忠犬などと動物に例えたやりとりで話し始めたのを見て悲しくなったのです
「飼い主様」と「ペット」という関係性を侵害されたと感じてしまったのです その言葉が出た時、胸にドキッというかチクリとしたものを感じたからよく覚えてる
俺もペットにご主人様がいること承知で付き合っていたし、それ込みで興奮していたところある。盾にするつもりもないよ
ペットに気づかれてないと思ってた俺が浅はかすぎた。
その点については当てつけとかじゃなく流れだった。なぜか、どんどんそっちの方に行ってしまって心の片方でごめん、だめだって思っていた
一つ伝えたいのはペットのことが自分でも怖くなるほど好きになりすぎていたってこと。何もかも投げ出したくなるほどに。でも、もう怖がらないって決めた。俺にはひとみしかいない >>322
１８日の最後の伝言で痕をつけたい、そうしたら他の人のところに行けないからと伝えたのもわざとです
私自身がそんなことを言える立場ではないのを理解しつつも、飼い主様に他の人と絡んでほしくない気持ちを隠せなくなりました
無言で、何も伝えずに消えたことは本当に謝ります
あなたとその方の伝言板でのやりとりは見ていました
とても楽しそうで、甘くて、理不尽にも嫉妬もしていました
そして飼い主様が私宛の伝言をくれていたことに、このまま何も伝えずにいるのはずるいと思って手紙を書きました
私から飼い主様への手紙だと気付いてもらえるキーワードはいれたつもりのお手紙でした
正直なところ、こんなにも早く気付いてもらえるとは思っていなかったです ペットに苦しい想いさせちゃってごめんよ。ペットは一心に俺のことを想ってくれていたのに、その想いが純粋で気高すぎて俺にはまぶしかった
ペットに教えられてばかりの飼い主でごめんよ
ペットからの言葉をこの一週間探し求めてたからね。伝言板のレス数が増えてる度にもしかしてって思って開いてガッカリして、期待しないようになってた
だから手紙にはすぐに気づいたよ
取る行動は決まってた
すぐに前みたいにとはいかないだろうけど、俺にまたペットとの時間を重ねさせてほしい >>324
私はこんな女です
そんな立場にもないのに理不尽な嫉妬をする女です
それでも飼い主様が受け入れてくれるのであれば
一度自ら手放した首輪を、再度飼い主様からつけてもらいたいと思っています こんな女なんて言わないの。大好きだよ
理不尽な嫉妬とも思わない。俺がやっちゃいけないことをしたんだから
ペットのいない毎日なんて考えられなかったよ。一週間足らずでこれなのに、ずっと続いたらって想像するだけで怖かった
手紙と一緒に届いた首輪、いつでも出せるように大事に取っておいたよ。
そしたらほら、こっちにきて初めての時みたいに髪をかきあげてくれるかい？ >>326
お願いします
もう一度飼い主様の手で首輪をつけてください
（ゆっくりと飼い主様に近づき、後ろを向いて髪をかきあげ首を見せる） (差し出された無防備な首に首輪をかけるとキュッと締めて)
帰ってきてくれて本当によかった。もう絶対に離さないよ。俺にはペットしかいないから、もうどこにも行ったりしないで
(後ろからギュッとペットの体を抱き締める) >>328
ただただ飼い主様が戻ってきてくれて嬉しいです
まだ好きだったから、そして私のところにきてくれるとは思っていなかったから
たくさんお話しましょう、離れていた１週間分のお話をしたいです
んー、もっとギュッて、強く抱きしめてください
（飼い主様を手離さないように、後ろから回された腕に自身の手を重ねて強く握る） いやだな、俺はどこにもいったりしないよ。ペットにはそう感じられたかもしれないけど、俺の気持ちはずっとペットのそばにあるって伝えてたつもりだよ
ペットに寂しい嫌な思いさせてダメな飼い主でごめんね
今まででもお話追いついてなかったのに、一週間空いちゃったら大変だ
これ以上ギュッてしたら痛くない？でも、ギューってしちゃう
(愛しくてたまらないという風にさらに力を込めて強く強く抱き締める)
【ペットが戻ってきてくれて嬉しい。いっぱい話したいんだけど無理やり時間作ったから、そろそろ限界かも】 >>330
今じゃなくて大丈夫です
またゆっくりお話して過ごしましょう
伝言だったり、タイミングが合えばもっと長い時間を過ごしたいです
今日は時間をつくってくれてありがとうございます ペットが戻ってきてくれて、間あけずに今会ってよかった。今夜は心穏やかに過ごしてぐっすり眠れそうだ
いっぱいいっぱい話そうね
ペットも来てくれてありがとう。愛してる
これで落ちるね。伝言する
落ち >>332
私も飼い主様が戻ってきてくれて正直なところホッとしています
だいすきです
私も落ちますね
伝言待っています
【以下空室】 孝、進、柊、遼、その他大勢
ＩＤも伝言板も使い分けしながらとか
依存症だろｗ >>335
お待たせしてすみません。
昨日はバタバタしてしまい…本当は昨日のうちにシたかったですｗ
続きから書いたらよろしいですか？ そうですよね、すみません。
気づかずすれ違ってしまって。
続きからで大丈夫ですよ。
雪菜さんの方で新しく始めたいとかもないですよね？ >>337
でも今日会えてよかったです♪楽しみましょーね。
では次に続きから書き出しますね。
（前の敦さんのレス読むのでちょっと遅くなるかもです…） （パンツを脱がされると糸を引くほど愛液が出ている。言われた通りに四つん這いになると広樹のおちんぽを口に含み舐めまわす）
ああんっやぁだぁっ舐めるのっだめぇ
（快感に負けて口から広樹のおちんぽが出てしまう）
やだぁっ…
（四つん這いの態勢をやめてぺたんこ座りで三人を見上げながら）
四つん這いだったらうまく舐めらんないよぉっ…
裕也くん…ここに寝てほしいなぁ…
（抵抗なく寝た裕也に跨がり顔面騎乗位になり）
このまま雪菜のこときもちくして？
これならおっぱいもお口もおちんちんもらえるから……
（複数エッチをヤリ慣れたような提案をしてますます積極的になる）
敦よりきもちくしてくれたら…内緒にしてあげる…… 【遅レスな上にかなり身勝手なレスでごめんなさい…】 …っ、うぉ…っ
すごい積極的に舐めてくるね、雪菜ちゃん。
実は結構ヤリマンでしょ？
(四つん這いになってすぐ、ちんぽをしゃぶりに来る雪菜にそう笑って、頭を撫でて)
(雪菜の口の中でちんぽの先からは我慢汁が溢れて)
…っ、じゃあ…いただきます。
(雪菜に合わせて屈んだ裕也も、雪菜のお尻に顔を埋めて秘所を舐めて)
(舐めても溢れて来る愛液に興奮は隠せず、息は荒くなり、ちんぽも痛いほど勃起して)
…っ、何？雪菜ちゃん。
(エサにありついた犬のように舐め回していると、雪菜が突然体勢を変えるようねだってきて)
(言葉の意味をすぐに察すると、床に寝転んで雪菜が座って来るのを待ち受け)
…っ、ちゅ…れろれろ…
(顔の上に座り込んだビショビショのおまんこに舌を這わせ、溢れ出した愛液を吸って)
雪菜ちゃん、慣れてね？
本当は敦以外にも彼氏いるでしょ？
(茶化すように言い、武史が立ち上がって、雪菜のおっぱいをちんぽを押し付けて突いて)
(広樹もそれにならって立ち上がり、雪菜の頭を手で引き寄せて、ちんぽをしゃぶらせる)
…ほら、俺も早くイカせてよ。
それともずっと味わってたい？
(挑発的に広樹が笑って)
【大丈夫です、すごく興奮する展開です。】 （望み通り顔面騎乗になると裕也の舌が自分の気持ちいいところに当たるように腰を揺らして裕也の顔面を濡らしていく）
はぁあっきもちぃっ…すき…舐め舐めされるの…すきなのっはぁはぁ…
彼氏いないよっ敦だけだもん……あっ…おちんぽきもちいっ（乳首にグリグリされると掴んで扱きながらおっぱいに亀頭が埋まるように乳首をグリグリして）
でも…はぁはぁ…でも…雪菜のこときもちくしてくれるお友達はいっぱいいる…のっ、ああんっ！
（広樹のおちんぽを口内に突っ込まれると先程まで以上によだれを垂らしながらジュルジュルと音を立てて出し入れして）
んんっおいひぃっもっとほしぃ…
（先端を指でクリクリしながら裏筋を舌先を細かく動かして舐めあげては根元までくわえて吸い突くようにむしゃぶりつき）
ジュッ…ポッ…ジュッポッ…ジュル…
（ずっと食べてたい？と聞かれると上目遣いで頷いてより激しくしゃぶる）
んんっんっ… 【本当ごめんなさい。ｵﾅﾆｨしてたら気持ちよくって…なかなか書けない…。敦の隣でセックスしてる背徳感を感じさせて欲しいです。わがままでごめんなさい…】 (舌の動きに合わせるような腰の動きが、雪菜の快感への貪欲さをよく表していて、それに応えるように舌を膣内に挿し入れ、激しく吸い立て、舐め、溢れる蜜を味わって)
おぉ、おっぱいにちんぽ埋まって、すげーエロい…このまま出されたら気持ちいいかな？
(頭を抱き寄せられ、広樹のちんぽをしゃぶっている雪菜の髪を撫でながら、グイグイと乳首にちんぽを押し付けて)
(空いた手で雪菜の乳首を摘むと、コリコリと指の腹でこすってやる)
まじかよ、敦かわいそー。
まぁ俺らも会った時から、絶対寝取ろうと思ってたけど。
(雪菜の告白に、広樹が笑いながら返して)
(それに合わせて武史も笑って)
てか、こんなテクすごい時点で気づけよな。
…あー、イク…出していい？雪菜ちゃん。
一発出して、そろそろハメたいんだけど…
(口内を犯すように腰を揺らしながら、上目遣いの雪菜の目を見て広樹が聞いて) >>344
ああっあっ裕也くんの舌…きもちぃっ
（膣内を舌がかき回し鼻にクリが当たるように身体を動かして）あっあんっやだぁきもちいっ…やめないでえっっああんっ！
敦に言わないで…何でもしてあげるからぁっ内緒にしててっああんっきもちぃっ
（口内でピクピク震え今にもイきそうな広樹のおちんぽを口から一旦だして）
お口に出す前に雪菜のおっぱいでもきもちくなってよぉ…
（広樹と武史のおちんぽを掴むと両方の乳首にグリグリしだして）
ああんっきもちぃっ雪菜のおっぱいきもちぃ？あっはっあっあっいっちゃう…いっちゃう…
あっああんっ（乳首を二本のおちんぽでいじめられおまんこも責められている状況に興奮したこともあいまってイってしまう）
はぁはぁ…
あっごめっなさい…
（トロンとした目で再びくわえて広樹のおちんぽにむしゃぶりつきレロレロとまるで飴でも舐めるように恍惚の表情で舐めあげていく）おいひぃだひていいぉ？はむぅジュルジュル… …ぉ、っ…イッちゃうって
(ちんぽから唇が離れ、唾液と我慢汁で妖しくちんぽが掴まれると、また違う快感に気持ちよくなるのを堪えて)
(自らおっぱいにちんぽを押し付け、おまんこを舐めさせる様は奉仕というよりは男の体を使ってオナニーしているようで)
(そんな想像もまさしく、一人気持ちよくなった雪菜が先にイッてしまったようで、身体を震わせてイクのを目の当たりにして)
…おー。
すげぇエロいね。清楚系かと思ったら、こんなエロいとか詐欺だわー
(広樹が茶化しながら、また雪菜の口元にちんぽを押し付けて)
(恍惚とした表情の雪菜の口内を犯してやるつもりで、ズコズコと腰を振って)
…あー、イク。
敦の彼女の口に出しちゃう…
(雪菜の頭をがっしりと抑え、口内でちんぽが痙攣して)
(先に出した武史より、さらに濃い精子が雪菜の口の中を汚して)
…っ、はぁ…やばすぎ…
気持ちよすぎて腰抜けると思った。
(口から一度ちんぽを引き抜くと、ベトベトになったそれを雪菜の口元に押し付けて掃除させようとして)
…おい、そろそろ代われよ。
もうこっちも使っていいよね？
(跨がられた裕也が声をかけ、濡れたおまんこを指で弄って)
ゴム、いる？敦とは生でやってんの？ （息も整わないのに快感を求めるがままにおちんぽにむしゃぶりつきながら上目遣いで広樹の乳首をクリクリといじって射精を促して）
んんっ
（口内には先程とはまた違うザーメンが出され飲み込んで）
はぁはぁ…
（顎にザーメンがながれてきたのも無視して広樹のおちんぽを舐めまわす）
はぁ…あっ…
ああっ…
（指でおまんこをいじられると口からおちんぽを出して腰を少し浮かせて）
いれて…おちんぽ…
ほしぃ……そのままでいいから…！
（寝転ぶ裕也の顔から退くと腰に跨がり、素股をしながら）
おちんぽちょうだい…？んぁっ…はぁ…はぁ……
早くしないと…敦起きちゃう… おいおい、焦らすなよ…男から入れられた方が興奮すんの？
(わざとらしく聞きながら、裕也も素股の動きに合わせて腰を揺らして入れないようにして)
…仕方ないな、入れてやるか…
(わざと仕方なさそうに言うと、雪菜の腰に手を添えて押さえつけて)
(ぐい、と突き上げるように挿入すると、そのままパンパンと音がするほど激しく打ち付けて)
…すげ、めちゃくちゃ締まるな雪菜ちゃん…。
てか、おっぱい揺れてエロすぎだろ…見てるだけで抜けるんだけど…
(武史が興奮気味に言いながら、自分でちんぽをしごいて)
(雪菜の頭に手を回すと、またちんぽをしゃぶらせて口の中で果てて)
(二度目で少し量の減った精子が雪菜の口の中に放たれる)
…ぁ、あぁ…やばすぎ…
雪菜ちゃんエロすぎて、俺今日１０回は出しちゃうかも…
(興奮した武史は射精してもまだ勃起して)
(広樹も負けじと雪菜のおっぱいにちんぽを押し付けて) 落ちましたかね、
おやすみなさい。
以下空室です。 こちらこそ宜しくお願い致します
今の服装・お持ちのおもちゃなど教えてくださいますか？
えまさんの姿をなどを想像しながら指示させて頂きたいので… 今はタンクトップだけです
下ははいてません
おもちゃはありません
ビジネスホテルにいます もうホテルのベッドで一人でしてたんですか？
下は露出してる状態なんですね
では、キャミの上からゆっくり乳房を揉んで下さい
オマンコには間で触れないで…
えまさんの状況をその都度伝えて頂ければ嬉しいですけど… ちょっとだけ触ってました…
胸もみます
状況って、どんなことを伝えたらいいですか？ オマンコの濡れ具合とか、もう指で擦りたいとかを言ってくださればいいです
ベッドの上で股を大きく広げてオマンコを俺に見えるようにして
（今、えまさんの乳房を揉んでる手は、えまさんお手ではなく俺の手で揉んでるんですよ）
少し強めに握って乳首を指の間で挟む様に、ゆっくりと大きく円を描くように揉んでね
まだオマンコを触るのはダメですよ
乳房をゆっくり揉み解して、気持ちを高ぶらせてから触らせてあげますから 濡れてきてます
股広げました…見られてると思うと恥ずかしいけど、興奮します…
乳首かたくなってます…
まだ触っちゃダメなんですね… ホテルの部屋の中は暖房を効かせてあるの？
温まってるならキャミも脱いで全裸になってくださいネ
脱いだら直にオッパイを揉んでください
乳首起ってきてるんだね
先ほど触ってるって言ってましたよね
もうオマンコは濡れてるんだね？
オマンコの汁はたれてるのかな？
触りたいですかオマンコを・・・？
もう少し意地悪します
未だ触っちゃダメだよ…って意地悪ばかりすると嫌われそうなので
指でクリを押してみて下さい
気持ち良くなれてますか？
（今大きく開かれた、えまさんの割れ目をじっと見つめてます）
今はオッパイを揉むだけだよ もう、オマンコを触ってもいいよ
クリを親指の腹で擦りながらその手の中指を、ゆっくり膣内に挿入して…
オマンコの中に挿入した指はどうなってますか？ オマンコの中に入ってる指は俺の指だからね
優しくゆっくりと出し入れしてね
（オマンコから指を出し入れする度にグチュグチュって音が聞こえてきそうです）
（えまさんの傍に居たら俺の指でオマンコの膣壁をゆっくり擦りながら舌先でクリを
舐めてあげたい…） 全裸になりました
乳首かたくなって敏感になってます
おまんこも濡れてます
クリ押すと気持ちよくて…もっとグリグリしたいです レス遅くてすいません…
中に指入れました…
出し入れするときクチュクチュいってます…
気持ちいいです… いいですよ
中指は膣内に入れて膣壁を擦るようにして親指と人差し指でクリを摘まんでクリクリグリグリ
して下さい
オマンコの汁をいっぱい出していいですからね
（オマンコから溢れ出る汁を俺の口で啜ってあげたいよ） レスの遅いのは気にしないでいいよ
えまさんが気持ち良くなってくれればいいのですから…
俺からはこの程度の早さのレス指示でも大丈夫ですか？
もっとゆっくりの方がいいなら合わせますので遠慮無く言ってくださいネ
【俺も、えまさんのオナってる姿を想像して興奮してきてますよ】
【アソコ（ペニス）も大きく膨らんできてます（恥）】 え！もうイキそうなの？
感じやすいんですね
本当にエッチな人なのかも…
（濡れてるオマンコに口づけをして舌先で割れ目の奥を舐めてあげたい気分です） イってもいいよ
（えまさんのオマンコの中に俺のチンポをぶち込んで犯したい気分だよ） 謝らなくてもいいよ
えまが気持ち良くなれたなら
今オマンコはぐちゃぐちゃに濡れてるんだね 直ぐに落ちますか？
まだ時間が許すなら、少しお話しませんか？ めっちゃ濡れてます
いくと眠くなるので、寝落ちするまえに落ちますｗ また今度遊んでくださいｗ
ありがとうございました
落ち 解りました
ゆっくり休んでください
では、ここは閉めておきますので
おやすみなさい えま チュッ
【使用させて頂きありがとうございました 以後空室です】 改めまして
こんばんは えみさん
こちらこそ宜しくお願い致します
もう、エッチな気分なんでしょうか？ チョットエッチな気分です
変態、淫乱えみを苛めてね
えみは、98-62-86 素晴らしい体系ですね
（えみさんを抱き寄せ唇を重ねながら、ゆっくりと乳房を揉んでいく）
えみさん、良かったら裸で抱き合いませんか？
（えみさんの方を見ながら服を脱いでパンツ一枚の姿になる） ゆ、ゆうきさん
チュ！チュ！
ああん
！！えっ！
はだかで？恥ずかしいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
