>>61
言っちゃやだぁ・・・
ちがう、もん・・・、飼い主様のだから、飼い主様のほしいからぁ・・・
(言葉で責められ、それに興奮してしまい、ますます蜜が溢れてしまう)

専用、だからぁ・・・
飼い主様、せんようのおまんこなのぉ
んぁぁ、ひぁ、そこっ、そこっすきぃ・・・
(最奥を突かれて悲鳴をあげなからも快感しか感じられずに飼い主様にしがみつく)
(最奥に当たる飼い主様のモノを、更に押し付けるように自身の腰をグリグリを動かしてしまう)