>>305
そうっね…んっ!…だけど、こんなに感じないかも…ぁっ…んんっ!
(指マンをする指を増やされて、圧迫感と増した快感にに苦しげに身をよじる)

はぁっ…はっん…ぁぁ、凄い…こんなに…
欲しいです…私の中に…入れて…
(目の前に出されたおちんちんは久し振りに見るもので、握らされるとうっとり見つめて揉んだり撫でたりしてしまう)