HOTEL『シーサイド』154号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』153号室 [無断転載禁止]??bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504483069/ >>167
白パンティがザーメンまみれですw
普段は洗うの大変だから外に出すんだけど、我慢できませんでした!
あ、でもさすがにパンティ一枚で外に出てるわけではないですよw
捕まっちゃうような言はしてませんよーw ああっすっごいッ!また
ああっ・・熱いわ・・すっごいドロってしててイヤラシイ匂い・・
(また2回目の射精が始まると春人の膝の間に座っておっぱいと顔でザーメンをべっとり受け止める恭子)
はあはあはあ・・いっぱいスゴイ・・ドロドロよ・・恭子の顔もおっぱいも春人のザーメンで
(顔じゅうにザーメンスラッシュを幾重にも浴びて両手でGカップのおっぱいを揉みしだきながら春人のザーメンをおっぱいと乳首に伸ばして) >>169
もちろん恭子のパンティ一枚じゃ無理よ
上にコートとか羽織ってもらって公園で露出オナニーさせるのよ
知り合いの若い子や童貞好きのオバサン集めて空っぽになってもオバサン達が春人のちんぽ離さないの
みんなのザーメンミルク出し人形よ >>172
はーい、ありがとうございました!
童貞スレで見掛けたら声を掛けて下さい!
気持ちよくしていただき、ありがとうございます。
こちらも落ちますね。
以下、空きです。 俊道さん、ありがとうございます。恥ずかしいくらいムラムラしてしまいました。。 奇遇だね、僕もむらむらしててさ。
僕は別れた彼女のこと思い出してて。
まいさんは
どんなことでムラムラしてたの? そうでしたか。。
私はエッチな動画をみてたら、むらむらしてしまいました。
パンツの上から気持ちいいとこ撫でてたら、声が出ちゃって。。 どんな動画かな?
僕もジャージの上から撫でてるんだ。
いまから直接握ろうと思って。 おちんちんを、太ももや乳首に擦りつけられて、ゆっくりおまんこに入れられる動画です。
とってもいやらしくて、興奮してしまいました。。
私は服の上からおっぱいを両手で揉んでます、下はパンツ1枚です。 僕も見たいな、その動画。
ズボンとトランクス脱いでおちんちん握ったよ。
先っちょから我慢汁が出てきた。
まいさんのパンツはどんなパンツ? おちんちんがゆっくり出たり、入ったり、、おまんこがきゅんてしちゃいました。
おちんちん、ゆっくり扱いてくださいね?私もクロッチをずらして、割れ目を撫でてます。
パンツは、水色のレースのパンツです。
ぁ、、割れ目気持ちいい、、ぬるぬるしてくちゅくちゅ音が、、 ゆっくりシゴいてるんだけど、まいさんのこと想像してたら早くシゴいちゃうよ。
まいさんにシゴいてもらいたいなぁ。 ほんとですか?嬉しい。。私も俊道さんのおちんちん、扱きたいです。。
ゆっくり根本を握って優しく上下に、、徐々にスピードをあげて
先っぽを親指の腹でぐにぐにおしたり、太ももも撫でながら。。
ぁ、想像したら私も指のスピードがあがってしまいました。。やらしく糸引いてます、
ぁ、ぁ、凄い中にほしい、、 あぁ、まいさん。
気持ちいいなぁ。
まいさんの顔や胸に押し付けたい。
ぬるぬるしたのを塗りつけて、まいさんの中に挿れたいよ。 いっぱい、私の胸やお尻に擦りつけて、、?先っぽからの我慢汁、身体に
塗り付けてほしいです。。
はぁ、はぁ、、中にください、、おちんちん、、まいのおまんこに、、
足広げて、正常位で犯してください。。もう、ガマンできない。。 先っちょをまいさんの割れ目に当てるからね。
ひくひくしてるよ。
(顔を見つめて唇を重ねるのと同時に腰を深くおろしておちんちんを割れ目にこじいれて)
まいさんのなか、熱いよ。 んっ、、ぁ、すごい、すごい、、奥まで、、ぁあああ、、、
俊道さんのおちんちん、、奥まで、ぁ、、
ぁ、あ、おっきい、、繋がってる、、嬉しい。。 (ゆっくり割れ目におちんちんを出し入れして)
うわぁ、まいさんのあそこ凄いよ。
おちんちんを締め付けるようだ。
(胸を揉みつつまいさんの唇を舐めて)
いやらしい娘だね、まいさん。
好きだよ。 ぁあ、ゆっくり出たり、、入ったり。。ぁああ。。
声とまらない、、
(俊道さんの目を見つめながら)
ぁ、ぁ、凄い気持ちいいです。。やらしくなっちゃって、ごめんなさい。。
もう、だめ、、俊道さんの腰に足を絡めて、、もっと犯して。。 (足の絡みついた腰をだんだん早く出し入れして)
おぅ、すごい。
なんか中から溢れてきたよ。
謝ることなんかないよ。
もっと気持ちよくなろう。 ぁ、ぁ、すごい、早いよぅ、、奥当たって、、ぁ、ぁ、だめ、、
もう、、いっちゃいそう、、!!おまんこ、ぐちゅぐちゅで、、はぁ、、 あぁ、出ちゃうよ
まいさん。
ここまめ中に出していいよね。 ぁ、ぁ、、、はい、中に出してください、、奥にいっぱい出して、、?
もう、、ぁ、ぁ、いく、いっちゃう、、!!気持ちいい、、 出ちゃったぁ。
いっぱい出ちゃったよ。
まいさん気持ちよかったよ、ありがとう。 大樹さん、よろしくおねがいします
どんなシチュがご希望? こちらこそ、よろしくお願いします
そうですね…
文菜さんの年齢次第ですが、高校生、OL等々
普段着用している制服を着せたまま…というぐらいのイメージでしたが
逆に文菜さんの方で何か希望はありますか? 普段、普通の高校生や、OLの私が二人きりの時はエッチな衣装を着る…みたいな設定が興奮しちゃいますね笑 エッチな衣装というのは、何かイメージしているものあります?
ちょっと思ったのは、OLの文菜さんに、わざわざ高校生の制服を着させてする…
なんていうことを想像してしまいましたが… うーん、V字の水着とか、ハイレグ水着とか…大樹さんも興奮してくれるような衣装がいいですね笑
そう言うのも、悪くないかもですっ じゃあ、OLに高校生の制服を着させて…という感じでさせてもらってもいいでしょうか?
文菜さんが、恥ずかしがりつつ興奮していくところを見てみたいですね…
関係は、部長と部下のOLでこちらは既婚ながら、
文菜さんと体の関係を続けているという設定で良いでしょうか?
他に希望やNGがあれば教えてください
次のレスから書き出します >>202
はい、わかりました!
私も彼氏がいる設定で…その事いじってくれたら興奮しちゃうなぁ/
お願いします 彼氏がいることをいじって欲しいんですね…
了解しました
では、文菜さんの彼氏も同じ会社に勤めていて、私も知っている人という設定でしてみましょうか
(部下でありながら、何度か体の関係を持った2人)
(外で食事をした後、いつものようにホテルに文菜を連れ込む)
また、来ちゃったね…
今日は、文菜くんにぜひ着てもらいたい物があるんだよ…
(文菜には同じ会社の交際相手がいることを知りつつ、こんな関係が続いていて…)
(今日は、以前から抱いていた願望を実現させようと、おもむろにバッグの中から制服を取り出す)
(一見、高校の制服のようだが、やたらと生地の薄い白いブラウスと異常に丈の短いチェックのスカート)
どうだい?これ… んん…大樹さん…
今日はありがとうございました…
でも、私…彼氏がいるんです
それなのに私も付いて言って軽率だったと思います…
でも、これで本当に最後にしてくれるんですよね…?
…本当に…最後ですよ?
(トイレで着替えをして、出てくる)
あの、大樹さん…
これ…透けてるし…それにスカートが…
(短いスカートの端っこを掴み引っ張る。落ち着かない私) ほう、よく似合ってるじゃないか…
(まるで風俗店のコスチュームのような制服姿の文菜を舐めるように見ると、満足げな表情を浮かべ…)
どうした?今さら、恥ずかしがるような関係でもないだろう?
今まで、散々キミの恥ずかしい姿は見てきてるんだよ…
(とはいえ、全裸よりも恥ずかしいであろうことは容易に想像がついていて…)
ん?最後?もう、私とは終わりにしたいのかい?
それはどうかなぁ…?
心ではそう思っていても、文菜くんの体が、本当に終わりにしたいと思うかなぁ…
(妙に自信あり気な顔で言うと、文菜の背後に回り込み、耳元で囁くように…)
そういえば、最近、彼氏の山本くんとは上手くいってるのか?
(透けたブラウスの上から、そっと胸を弄る) 恥ずかしい…です…
あまり変な事言わないでください…
(いつもされている事を思い出し、これから行為が始まる事も想像し、下着を少しずつ濡らしていく。)
…最後は大樹さんもたくさん楽しんでくれていいですから…
本当に…終わりですから…
(耳元に息がかかり、身体がぞくっとする)
うぅ…卓也くんの事は言わないでぇっ…/
あっ…あぅ…
(脚を内股にして、崩れ落ちそうになる身体) 何を言ってるんだね?恥ずかしいこと言われるのが大好きなくせに…
(ブラウスの裾から、背中に手を滑り込ませ、ブラのホックを外す)
じゃあ、もっと恥ずかしいことをしてあげるから、こっちへ来てごらん…
(部屋に備え付けられた姿見の前に文菜を立たせる)
(ブラウスのボタンは閉じたまま、ブラだけをずらすと、胸が透けて見えてしまう)
ほら、見えるかい?スケスケでいやらしいなぁ…
(薄布の上から、乳首を指先でカリカリとくすぐるように刺激する)
相変わらず、いやらしい乳首をしてるなぁ…こんなにすぐ勃たせて…
山本くんに見せてあげたいよ…文菜くんが、いやらしい制服を着て乳首を勃たせてるところ…
(鏡に映った文菜の顔を見ながら、耳を舐め、執拗に両方の乳首を刺激する) 大好きって…そんな事…
(普段、している時に、恥ずかしい事が大好きですと言わされていて、本当は自分もそれが嫌いではなくて)
あぁ…み、見えるっ…
こんな、エッチな服着てる…//
(脚を内股にし、身体をクネクネとさせる自分の感じている姿と、後ろで攻める大樹さんを見て、興奮の度合いは高まり)
あぁう…// そ、そんなに触るから…ですっ…/
いやぁ、卓也くんは関係ないよぉ…あんっ
(目をぎゅっと閉じて、口を半開きにさせながら、感じる) 見えるなぁ…文菜くんの恥ずかしい姿…
本当は、恥ずかしいカッコさせられてするのが好きなんだろ?
何の抵抗もせずに、こんなのに着替えてきて…
彼氏には、そんなおねだり、恥ずかしくてできないもんなぁ…
もしかしたら、変態だと思われて嫌われちゃうかもしれないしなぁ…
(短いスカートから、身を捩るたびに、ショーツがチラチラと見えていて…)
ほら、こっちはどうなってるんだ?
(内股になった太ももの間に手をこじ入れ、ショーツの上から股間をなぞる)
おいおい、文菜くん…もう湿ってるじゃないか…触る前から、こんなにして…
自分でどうなっているか見てごらんよ…
(スカートを捲り上げると、文菜の脚を開かせ、腰を突き出させて鏡に股間の部分が映るようなカッコにさせる)
ほら、恥ずかしいシミが出来てるじゃないか…どうして、こんなにしてるのか説明してごらんよ… …っ// うぅ…本当は…興奮しちゃってます…/
あぁ、意地悪な事ばかり言わないでっ…んん//
(身体全体を撫で回す大樹さんに抵抗を一切しなくなり)
ああぁ!!//
うぅ…いや…恥ずかしいよっ…/
あぁ…大樹さんに…意地悪言われて、身体触られたから…こんなに濡れちゃいました…//
(関係を終わらせるつもりが、いっぱい感じてしまう) 関係を終わらせようとしてた男相手に、こんなに濡らしちゃうのか…
(スカートをはかせたまま、ショーツだけを脱がすと、愛液がベットリと付いた部分を見せつける)
ほら、見てごらん…彼氏でもない男に弄られて、こんなに下着汚して…
文菜くんは悪い子だなぁ…
(文菜を立たせたまま、自分は反対を向いて床に座ると、股間に顔を潜り込ませ、秘部を視姦する)
あぁ、こんなに…もう、おつゆが垂れてきそうになってるじゃないか…
(鏡には、文菜の恥ずかしい姿と、股間に潜り込んだ男の後頭部が映っていて…)
(次の瞬間、部屋中に響き渡るほどの卑猥な音を立てて、愛液を啜り取る)
あぁ、文菜くん…いつも以上にいやらしい味がするよ…
(挑発的な視線で文菜を見上げながら、舌先を尖らせるようにして膣内に捻じ込む)
どうだ?立ったまま舐められる気分は?自分のいやらしい顔、鏡に映ってるだろ? (口で何を反論してもダメだと自分でも思い知らされる。濡れたショーツを見るのは恥ずかしくて目をそらす)
あぁ、そんなまじまじと見られたら…あっ…
(舐めるのを拒否しようとした矢先に、突然舐められる。倒れそうになる身体を支えるため両手を鏡の前につく。)
あぁ、立ったまま舐められて…、いつもよりも激しくて…もう…気持ちいいっ…//
あぁん、もうイッちゃうよぉ//
うぅっ いくっ!
(片手で大樹さんの頭を押さえて、小刻みにビクビクしながら、イッてしまう。そしてそのまま床に座り込む) ん?もうイッたのか?ダメじゃないか…勝手にイッて…
いつも言ってるだろ?勝手にイッたらお仕置きだって…
(床に座り込んだ文菜の脚を開くと、今度はクリトリスへと舌を這わせる)
(舌を小刻みに左右に動かしながら…)
あぁ、こっちもこんなに膨らませて…
イッたばっかりで、これされるとおかしくなっちゃいそうだろ?
でも、許してあげないよ…勝手にイッた罰だからな…
ほら、スケベな文菜くんは、これだけじゃ足りないだろう?
(同時に中指を膣内に挿入し、天井を擦り立てる)
ほらほら…どうだ?両方、同時にされて…
また、イキそうになったら、今度は私の目を見ながらイクんだぞ…
(文菜の顔を見ながら、舌と指を激しく動かす) いやっ、あん…あぁ…//
いつもより激しい…激しいよぉ//
(床に寝ながら舐められ、両手で大樹さんの頭を抑える。トロトロのアソコは更にぐちょぐちょに濡れ)
あぁっ、勝手にイッてごめんなさいぃ/
んんぅ!…指までっ!?ひゃぁ//
(ヨダレを垂らしながら、口を開いてビクビクと感じる)
ああ、またイッちゃう…イッちゃいますぅ/
(大樹さんの方を見ながら、再びすぐに身体をビクビクさせてイク)
あぁんっ!あっ…あっ…///
(だらしなく足を広げて、果てる) またイッたのか?そんなに、はしたないカッコで…
ふふっ…でも、文菜くんのイク時の顔、とってもいい顔してたよ…
(イキ顔を満足そうに見ると、文菜の体を起こし膝立ちで座らせ、顔を覗き込む)
あぁ、口からヨダレまで垂らしてるじゃないか…
まったく…文菜くんは、上のお口も、下のお口もだらしないなぁ…
(ゆっくりと文菜の前で服を脱ぎ始め…)
(鏡の前に横向きになって立ち、いきり立った肉棒を、文菜の顔の前に突き出す)
ほら、自分ばかり気持ちよくなってないで…私のも気持ちよくしてもらおうか…
鏡の前で、彼氏以外の男を咥えてるふしだらな姿を、自分でちゃんと見るんだぞ… また、イッちゃいました…//
ごめんなさい…いっぱい感じてぇ…/
(制服姿で乱れる自分の姿を鏡で見て、理性はほとんどなくなり)
…あぁ、こんなに大きくなって…我慢汁垂らしてる//
ごめんなさい、放置してて…はむっ…//
じゅるるっ、んちゅっ…んんっ…ちゅ
(次第に舐めながら、蹲踞の姿勢になり、自分の股間をいじくる。ぴちゅぴちゅと愛液の音が止まらない) そうだよ…文菜くんのイク姿を見てたら、私もこんなに…
おぉっ…そんなにむしゃぶりついて…
相変わらず、文菜くんの舌遣いはたまらないなぁ…
あぁ、文菜くん…咥えながら自分でしてるのか?
(下品なカッコで股間を弄り始める文菜の姿を見ると、口の中で肉棒はさらに硬度を増していき
この姿、山本くんが見たらどう思うだろうなぁ…
こんなに美味しそうに私のを咥えながら…オナニーまでして…
(舌遣いを堪能しつつも、咥え込む姿を見下ろしながら文菜の背徳心を煽る)
ほら…これ、どうしたい?どうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらんよ… んぅ…嬉しい…//
大樹さん、私の口で気持ちよくなってね?
(口からオチンチンを抜いて、手で掴む。シコシコさせながら、舌の先でチロチロと舐める。)
んんっ、んーっ…ちゅっ、うぅっ//
気持ちいい?大樹さんっ…/
(私のアソコは糸を引きながら、床に水たまりを作る。)
卓也くんが見たら…どうなるだろう//
…もう…入れたいです…
私のアソコに…ぶち込んでほしい…//
(自分から鏡の前で両手をつき、いやらしくがに股になって誘う) こんなに、床にまでおつゆ垂らして…文菜くんは、本当にだらしがないなぁ…
しかも、そんなお尻突き出して…恥ずかしいところが、全部丸見えじゃないか…
(文菜の濡れそぼった秘部や、露わになった肛門をじっくりと視姦してやると…)
そうか…ぶち込んで欲しいのか?
(肉棒を手に持つと亀頭で、入り口とクリトリスの間を何度も滑らせる)
(やがて、入り口の蠢きを堪能するかのように、亀頭だけを挿入する)
ほら、もの欲しそうにヒクヒクしてる…
それで?文菜くんは、今日で私との関係を終わらせたいんだっけ?
終わりにしたいなら、ここまでにしておこうか?
(亀頭を抜いては入れ、抜いては入れ、焦らすように入り口の感触を味わう)
ん?どうなんだ? はぁ…あぁ//
全部大樹さんのせいなんだから…/
(片手を伸ばし、あそこを指でパックり開かせて)
んんっ…んあぅ…あぁあ//
大きいおちんちんっ…入ってるぅ//
(自らも少しずつ腰を動かし)
…私のこんな姿見て、終わらせる気ないって知ってるクセに…//
あぁっ、終わりにしないでくださいっ//
(腰をグリグリと回転させるようにゆっくりと動かす)
んんっ!おちんちん気持ちいいよぉ// 私のせいにするのか?文菜くんがスケベだからじゃないか…
ほら、そんなに自分から腰を動かして…
(何度か浅い抜き差しを繰り返した後で、一気に文菜を貫く)
おぉっ…文菜くん…意地悪したせいかな?
今日は、一段と嬉しそうにキュウキュウ締め付けてくるのがわかるよ…
ほら、私が抜こうとしても、文菜くんが離してくれないみたいになってる…
(引き抜こうとすると、文菜の膣内が肉棒を逃すまいと締め付けてくる)
(その締め付けから逃れるように、引き抜きかけては、ゆっくりと再び膣奥に亀頭を当てる)
そうか、終わりにしたくないか…じゃあ、もっと悦ばせてあげよう…
(文菜の口からそう聞くと、満足げな表情を浮かべ鏡越しに目を合わせ、徐々に腰を振る速度を上げていく) あんっ、スケベでごめんなさいっ//
だって…気持ち…良いんだもん…あああ!//
(突かれて、ドクドクと愛液が溢れ出てきて)
んん、大樹さんのおちんちんっ…離したくないっ…よぉ//
(クリを指でいじりながら、感じる)
ああっ、あんっ、あぁ///
だめっ…いやっ、んん
(眠いです。。そろそろお開きにしたいです/) そうか、気持ちいいか?じゃあ、もっと気持ちよくしてやろう…
(上体を起こさせ、未だ閉じていたブラウスのボタンを全開にする)
(文菜の口に指を咥えさせ、唾液で濡れたそれで乳首を弄ってやる)
どうだ?文菜くんのヨダレで、乳首がヌルヌルだぞ…
彼氏以外のちんぽで、こんないやらしい顔になって…
文菜くんのおまんこは、本当にふしだらなおまんこだなぁ…
ほら、彼氏に大声で謝りなさい…
(後ろから激しく突きながら、淫語を浴びせかけ、さらなる背徳心を煽る)
あぁ、そろそろ、私も我慢できなくなってきたよ…
文菜くん、どこに欲しい?
(わかりました…次で終わりします) (口に指が入り込み、音を立て見つめながら舐める)
じゅぷっ、んんっ…ちゅっ…んん
あぁっ、乳首感じちゃう// 気持ちいいっ
ううっ…ごめんなさい卓也くんっ//
私…卓也くんじゃない男の人でいっぱい声出して…あんっ、んんっ、感じてるっ//
大樹さんのおちんちんのがっ、あんっ、ああ
気持ちいいよぉ//
な、中にいっぱい…んん、お願い… そうだ…いい子だ…
いい子の文菜くんに、私からたっぷりご褒美をあげよう…
(文菜の彼氏に対して謝る声に興奮を覚え…)
中か?中に出していいんだな?よし…いっぱい出すぞ…
(息遣いが荒くなり、絶頂に向けて腰を振り立てる)
あぁ、出るぞ…文菜くん…いっぱい…
全部、受け止めてくれよ…
(文菜の中で、爆発寸前の肉棒がググッと硬度を増し…)
あぁ…イク…出る…出るぞ…あぁぁぁっ…イクゥゥゥッ…
(大量の精液を文菜の中に放つ) (大樹さんの方を見ながら)
うんっ、中にほしいっ…//
中にちょうだいっ…あっ…んん
(息が荒くなり、ピストン運動も激しくなる大樹さんに、身体は激しく揺れて)
ちょうだいっ、ちょうだい///
はやくっ、あっ、んんっ…だめっ//
あああっ//
(熱い種が中にとめどなく入り込む)
(ありがとうございました// 早めに終わらせてしまいすみませんでした。。) 【文菜さん、眠い中、こんな時間までお付き合いありがとうございました】
【レス遅くなって申し訳ありませんでした】
【最後、駆け足気味でしたが、たっぷり楽しませてもらいました】
【ここは私が閉めておきますので、お先にどうぞ落ちてください】 >>230
こんばんは
お部屋ありがとうございます。 奈緒子さん、こんばんは。
来てくれてありがとう。
外は寒いですが、奈緒子さんの部屋はあたたかいですか? >>232
暖房はいってるので暖かいですよ〜
お風呂上がりだし身体もポカポカです ええー、いいなあ。
奈緒子さんの隣で体温を感じたいです。
手を握っちゃってもいいですよね。 >>234
なんだか優しい話ぶりですね。
手を握るより一緒のベッドで気持ちいいことする方があったまるし好きだなw そっと奈緒子さんのこと、抱きしめてもいいよね。
(奈緒子さんのからだを強く抱きしめて、耳をさわりながら唇にそっとふれて)
好きになってもいいかな。
(舌の先で、奈緒子さんの唇をなめまわして、そのまま舌を口の中にねじりこんで)
指で、奈緒子さんの胸をいじめちゃうよ。 >>236
すみません…
雑談のつもりだったのと、ちょっと合わない気がするので落ちます。 こちらこそよろしく。
どうしてこんな時間からえっちな気分になっちゃったの? 他のスレで雑談してたんだけど、したくなって来たところでいなくなってしまったの。 雑談していたらえっちな気分になっちゃったんだ。
今はどんな格好しているの? 可愛らしい格好だね。
パーカーの上から軽く胸を触ってみてよ。
俺に見られていると思いながら触るんだよ。 普通に部屋着だよ。
はい……ゆっくり、撫でるようにします。 段々と強く胸を触っていくんだよ。
なんだか顔が少しずつ嫌らしくなってきたみたいだよ。
まいちゃんはおいくつ? 19になりました。
少しずつ強くしていくね。
おっぱい触って欲しいです。 19だと大学生?
若いのにえっちなんだね。
おっぱい触って欲しいんだ。
じゃあ後ろから抱き締めてまいちゃんのおっぱいを触ろうかな。 働いてるよ。
後ろから変な気持ちになってくるね
でもパーカーの上からだけじゃ足りないの…はぐってくれる? パーカーをまくっておっぱいをもみもみしちゃうよ。
ブラつけていたら外して。
はぐってあげるよ。
まいちゃん、かわいいね。 捲ってくれるのに、ブラは外してくれないの?
前ホックだから外したらブルンってなるから受け止めてね。
パーカー脱いでないから外してもブラがだらんと繋がってるよ。
見えるかな? 前ホックのブラを外すよ。
まいちゃんのおっぱい大きいんだね。
少し乳首を摘まんだりしちゃおうかな。 お部屋、ありがとうございます
(ソファに浅く腰かけて、雅紀さんの顔を見ながらスカートをまくりあげる)
これじゃ、見えないですか? ええ、よく見えますよ
素敵な太ももですね
(手のひらで太ももを優しく撫でながら押し広げ、しゃがみこんで顔を近づけ、息を吹きかけながらまじまじと見つめる)
私にどうして欲しいのかな?
(瑠奈さんの顔を見上げながら、手を奥に伸ばして、クロッチを指でさすり始める)
少し湿っぽいですね、本当に濡らしているんだ、いやらしいな
(太ももにキスをしながら、濡れた肉の音を出すように割れ目に指を軽く食い込ませ、かすかに動かし続ける) 太い太ももですよ…
ひゃんっ…//
そんなに間近で見られたら、恥ずかしいですね//
んんっ…
たっぷり焦らして…最後に美味しく食べられたいです
胸も…見て、キスしてください 自分からスカートを捲り上げて、男に下着を見せるなんて、破廉恥なことをするんですね
いつもこんなことをしてるのかな、瑠奈さんは
(指をスカートの中で動かし続けながら、太ももに吸い付いて強く吸い上げる)
胸も見て欲しいんだ
それなら、自分でブラウスの前を開いて、下着を見せてください
(指をいやらしく動かして、太もも撫でながら、片方の手で服の上から乳房を撫で回す) いつもはしないです
も、あんまり触っちゃダメです//
(太ももにキスされると、身体を震わせて)
(自分でシャツを下からまくりあげて、ブラが見えるようにする)
胸の谷間、見えますか?
あまり下触ってたら、中に欲しくなっちゃいます// 素敵な下着をつけているんですね
ここにキスして欲しいのかな?
(隣に座り、むき出しになったブラジャーを手で撫で回しながら乳首を気まぐれに突き、乳房の谷間を舌で舐め回し、だんだんと舌の先がブラの中へ食い込んで行く)
こんなに濡らして、気持ちいいですか、瑠奈さん
(スカートの中では、クロッチを脇にずらして、濡れた陰唇を露出させて、指でヌルヌルと滑るように擦り始める)
中に何が欲しくなるんですか?
指が欲しくなるのかな
(そそのかすように、人差し指の先をチュプチュプと濡れ光る割れ目に食い込ませ、軽く出し入れさせる)
はっきりと言ってごらん
(ヌヌヌっと第一関節まで差し込み、器用に親指でクリトリスの周りを撫で付ける) はいっ、乳首もチュパチュパ音たてて、舐めたり吸ったりしてほしいです
んぅっ…
(乳首を突かれると声が漏れて)
あぁ、敏感なとこ、擦らないでください//
(ことばとは逆に腰を動かして、指に割れ目を食い込ませるようにして)
あぁ、そんな入り口、だめです
音が響いて、恥ずかしくなっちゃう…
ま、雅紀さんのチンポ…
まずは入り口のとこで遊んで、たまに奥までいれてほしいです 乳首がこんなに尖って、我慢ができないんですね
(ブラジャーを少しずり下げると、尖った乳首がブラの縁から飛び出し、それを濡れた舌の先でヌルヌルと舐め転がす)
そうですか?
でもお尻がいやらしくくねって、下のお口はもう我慢ができないみたいに、パクパク動いて大変ですね
私の指が吸い込まれてしまう
(ズズズっと人差し指を根元まで差し込ん行き、中でゆっくりとかき回すように動かし始める)
ここもこんなに大きくして、身体中いやらしいな瑠奈さんは
(指を膣の中で動かしながら親指でクリトリスをヌルヌルと擦ったり、つつき回したりして弄ぶ)
チンポを奥まで入れて欲しいなんて、はしたないことを言うんですね、下品な人だ
瑠奈さんがそそのかすから、こんなになってしまいました
少し可愛がっていただけたら、入れてあげますよ
(ズボンの前から、カウパー液で濡れたグロテスクな肉棒をはみ出させると、瑠奈の手を取って握らせる)
【こんな感じでいいですか?楽しんでいただけているといいのですが】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています