色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497185848/ >>484
温泉から上がってショーツ1枚で浴衣きて
おじさんとお部屋に戻ってきたくらいから?
それとももう裸でお布団の中? (部屋の戻って、菜摘さんから漂うシャボンの匂いに誘われる様に抱きしめて
唇を重ねながら浴衣の中に手を差し入れて、乳房を揉みしだく…)
こんな感じから始めようか? >>487の続きで
(既に敷かれてある布団に菜摘さんを横たえて下腹部へと手を伸ばしショーツの上から
唇を重ね舌を絡めたディープなキスをしながら割れ目に沿って上下に指を動かす) >>487
ふふ…カップルみたい
お布団もくっついてるし
(おじさんに身を預け舌をからめていく) カップルみたいじゃなく、今はカップルだよ
(ショーツの中に手を差し入れ直に菜摘さんの割れ目に触れ、潤んできてるのを確かめると
指を中に滑り込ませ、膣壁をなぞるように出し入れを繰り返す)
菜摘、可愛いね…
(既に勃起し大きく反り返ってる男根を菜摘さんの太腿に押し付け…)
ここも菜摘が欲しくて我慢できなくなってるよ あん…
(おじさんの指を感じながら)
いっぱいクリいじられて焦らされるの好きだけど
おじさんのおっきいおちんちんほしくなっちゃった…
(太ももにあてがわれたおちんちんをにぎりしごいていく) (男根を擦られて気持ち良くなり割れ目に差し込んだ指の動きを大きくする)
菜摘も我慢できなくなってるんだ
ここがこんなに濡れてきてるしね
(横たえた菜摘さんの浴衣の帯紐を解き染みついたショーツに眼を落しながら
ゆっくりショーツを剥ぎ取り露わになった割れ目にそっと口づけをする)
でも、未だ入れてあげないよ
菜摘のココをゆっくり味わってから…
(舌先でクリを突きながら時折、中に差し込んで、滴る汁をチュルチュル音を立てながら
啜っていく) 菜摘さん 寝てしまったのかな?
もう少し待って書き込みが無ければ部屋を閉めるね 菜摘さん寝落ちのようですね
お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
こちらも落ちます
【以後使用できます 空き室】 お部屋ありがとうございます
菜摘のいやらしいお願いに
ありがとうございます いいですよ
菜摘はやらしい夢を見ていたときからオマンコ濡らしていたんでしょうから、弄らずによく我慢しましていましたね
今はパジャマ姿ですか? 菜摘の残骸の残ってるスレに…
わざと?偶然?
見られてるとおもっただけで大量に濡れてしまいました
パジャマです 見てましたよ
菜摘がおじさんにやらしい事お願いしながら、どんどんオマンコ濡らしていく様子…
パジャマの下だけ脱いで、脚大きく開いてお話しているだけでパンツにシミを作ってしまう、やらしいオマンコよく見せてもらえますか?
弄りたいのはクリトリス…でしたか?
まずは敏感になっている乳首を痛みを感じるくらいつまみましょうか
私に焦らされているの想像しなら、引っ張ったり、指先擦りあわせたりいて、乳首苛めてあげるんですよ 見られるのたまらないです…
おじさんの前でショーツ1枚になって
やらしく突起した乳首つねります
菜摘乳首縛られてたからおっきいの
潰すとおまんこからグチュってやらしい汁がでちゃうの ご主人様に躾られて、男性の視線だけで感じてしまう身体になってるんですね
菜摘のショーツ…もうはしたないシミが出来て、まるでお漏らししているような眺めですよ
大きく成長した乳首…やらしい変態女にふさわしいですね
絹糸で縛って、もっと硬く尖らせてあげたくなります
人差し指と中指咥えて、唾液をたっぷり絡ませて乳首弄りましょうか
ほら、人差し指で指先弾いてみましょうか
ピン…ピン…と強めに弾くんですよ 菜摘…おじさんのレスまてないくらい
興奮しちゃって…
洗濯バサミ三つ持ってきちゃった…
いきたいの >>500
やらしい汁がグチュ…菜摘は本当に可愛い変態女ですね
溢れた愛液…全部舐めてあげたいですね >>502
洗濯バサミ…いい子ですね
いいですよ、乳首に洗濯バサミ付けて、四つん這いになりましょうか
お尻突き出すような格好で、グチュグチュのオマンコに指3本挿入しなさい
一気に奥まで挿入して一気に抜いて、繰り返し5回したらレス下さい 絹糸?
そんな細い糸で縛られたら
乳首切れちゃう…
(萎えると思ったのにぬれちゃった
リアだったら絶対無理なんだろうけど
グチュって音立ててぬれていくの) 3つ目の洗濯バサミは、舌先に付けてだらしなく口を開いたまま、オナニーするんですよ 乳首に洗濯バサミつけて
舌にも洗濯バサミつけて
四つんばいになっただけで
ヨダレがだたれて
おまんこからいやらしい汁が垂れて…
鏡みてまたぬれてしまいました
三本もいきなり入らないとおもったのは
二回目までで
4回目で自分でおまんこ広げながらいれて
5回目は…いきそうになりました ヨダレと愛液をダラダラと垂れ流す姿…とても素敵ですよ
菜摘の痴態を録画して沢山の男の人に見せてあげたいですね
良く我慢しましたね
偉いですよ
菜摘のご主人様は躾がきちんとしている方のようですね
指3本もう一度ゆっくり挿入して、中で指曲げたり伸ばしたりしてGスポットこすってかみましょうか
四つん這いの姿勢でつらかったら、仰向けになってもいいですよ こんばんは
こちらこそお願いします
名無しさんはSなおじさまなのですよね?
よければお名前頂いても? 名前入れました
そうです、Sで40後半のおじさんです。
侑菜さんはおいくつなの? 30才です
人におじさまを求めつつ、おばさんでごめんなさい
普段はどういう風にいじめてるのですか? ぜんぜんおばさんなんかじゃないですよ
とても素敵なお年頃です
恥ずかしい言葉を言わせたり、言ったりとか、手首を縛って拘束して身体中キスしたりなめたりとかです 誠さんも、脂がのった美味しそうなお年ですよね…
パクパク食べたくなるかも?
手首縛るの?
どんな風に?
身体中キスは素敵ですね 両手を万歳させて手首をネクタイで軽く縛って
そうやって拘束したら身体中キスしてぺろぺろなめてあげるんですよ
腋の下とか指先まで舐めてあげます わ、脇も…ですか//
あまり綺麗じゃないし、すごく恥ずかしいですね//
足の指先も…ですか? 女の子が予想していない行動をして、ドキドキさせたいですね
足の指まで舐めてあげますよ
侑菜さんはどんなエッチがすきですか? うわ…
それ、すごい好きです
指の間も?
焦らされたり、逆に何度も逝かされたりとか…
恥ずかしいことを言われたり言わされたりはやはり好きですね…
相性が合えば、何されても感じたりするかも? 指はしゃぶる感じですね
耳元で
「侑菜のエッチなあそこがぐちょぐちょだよ」
とかそんな感じ?
俺も女の子に普段は言えないような恥ずかしい隠語とか言わせるの好きです
侑菜さんとなら、たくさんエッチになれそう ちゅっちゅ音をたててしゃぶっちゃうんだ?
ちゃんと単語言っておねだり言わないとおあずけとか…?
後、恥ずかしい格好を鏡とかで見ながらとかも…//
普段はそんなにエッチになれないの?
(じろじろ下半身を眺めて) そう、どうして欲しいかちゃんとに言わないとしてあげないのとかね
鏡で見ながらするなんてすごいいやらしいね
侑菜さんは普段は真面目な感じがするけど、どう?
普段は一応真面目なおじさんなのでね 誠さんはどれくらい意地悪なの?
おねだりしても、おあずけしちゃう?
うーん、入ってるとこ見て、実感させられたりとか…?
ドキドキしないもんですか?
真面目…そうには見えるかな?
一応?
本当に? おねだりしてちゃんとに言えたら、ご褒美はあげますよ
なので普通に意地悪かなw
確かに入っているところを見るのは興奮するね
騎乗位でおしっこするみたいなポーズで入れているところを下から見ると興奮するよ
やっぱり真面目な感じなんだね
そんな女の子にエッチな言葉をたくさん言わせたい 普通に意地悪ww
おしっこみたいなポーズって言われると…
かなり変態チックですね…
エッチなことばってどんなの?
真面目に見えるだけだよ? 「侑菜のエッチなおま○こ、たくさん見てください」
「侑菜は淫乱な女です、たくさんいじめてください」
こんなことを言わせたいです
侑菜さん、申し訳ありませんけど明日ちょっと早いので次のレスで落ちますね
もう少しお話ししたかったです あぁ、わかりました
楽しい会話、ありがとうございます
おやすみなさい 譲さん、こんばんは
うっかり先にお部屋行きそうになっちゃったよ
それと業務連絡
早寝しておかないといけないので、明日はお休みでお願いします こらこらw いくら楽しみだからってそれは早すぎw
ありゃ、だから昨日の伝後で水曜お休みと言ってたのか、了解
じゃあ今夜はその分いっぱい二人で楽しもうかw 昨日の伝言は昨日会って代わりに水曜をお休みにってつもりだったんだけどね
事情が変わっちゃった
うん、もちろんそのつもりだよ それじゃ時間が惜しいし、さっそく綾をいただいちゃうかなw
(そっと綾の肩を両手で抑え、軽く引き寄せて抱きしめて、そのまま唇を合わせる) ぁ…ん
ん…む…ふふ、いきなりなんだね
ぁむ…ふ…ん
(初めのキスをして顔を離すと、今度は自分から唇を合わせる) 綾だってここにしたと分かった時からその気だったんじゃない?w
(からかうように言いながらちゅっちゅっとほほやまぶたにキスの雨を降らせ)
それに綾の身体、俺の気ののせいかあったかくてしっとりしてるよ?
(くっくっと笑いながら背中を撫でまわす) …昨日から、昨日からだよ
(顔中にキスを受けながら告げ)
ん、少しは気にしてるからね
そう言ってもらえるとうれしい
(背中を這う手にピクンピクンと反応しながら答える) そっか、昨日からか、そりゃ悪い事したなあ
その分今夜はいっぱい綾をかわいがるからね?
まずは座ろうか
綾もその方が身体楽だろう?
(綾を横抱きにして胡坐の上に座らせ、そのままうなじに唇を付ける) お休みは合わなかったけど、譲さん連休だったしね
うん、明日お休みの分も、ね?
座ってー
んっ…ん…
(譲さんの上に座って身体を預け、愛撫にびくつき始める) お預けだったせいかいつもより敏感だなぁw
(首筋を舐め上げながらおっぱいにそっと手を触れて)
Tシャツの上からわかるくらい盛り上がってるじゃないかw
(服越しに乳輪の縁を指先でくるくるとなぞる) がまんしたから?って、あっ…
(からかわれながらも胸に触れられるとすぐに反応し)
んっ…やぁだぁ…
(シャツ越しに乳輪をなぞられ、生地に乳首を擦られて呼吸の乱れも大きくなる) かわいいねえ綾は
したこと全部素直に反応してくれるんだから
(敏感な反応を見せる綾の鎖骨のあたりに顔を埋めながら
人差し指以外の指でおっぱいをかるくふにふにし
乳首の先を人差し指の爪先でカリカリと軽くひっかく) ぁは…んっ…はっ…あぁ
ふぁ…はあぁ…んんっ
(譲さんの息と声を胸の上に受けながら胸を弄ばれて跳ね
乳首を責められると大きく息を漏らして身を捩る) やっぱり綾は乳首イタズラされるのが一番気持ちいいんだなw
(ふふっと笑うとTシャツをまくり上げ、おっぱいをさらけ出し)
俺も綾の乳首吸うのは美味しいから大好きだw
(おもむろにむしゃぶりつくと口の中で乳首を舌で転がす) イタズラだけなんてだめだよぉ?あっ…ん
(笑顔でシャツをずり上げられ、恥ずかしさと擦られた気持ちよさにビクンと跳ね)
ぁん…んっ…んああぁ
(乳首を含まれ、口中で弄ばれ、びくつきを大きくしながら頭を抱き締める) イタズラじゃなきゃ本気出しちゃうかなあw
(頭を抱きしめられながらおっぱいにもっと顔を押し付け、両方の乳首を交互に舐め
右手でおっぱい、左手で背中を優しく撫で上げて綾を責め立てる) んぅ、おかしくなっちゃいそ…
あっ…ん…んんっ
は…んっ…あっは
(両方の乳首を行き来され、揉まれ、背中に回された腕に支えられながら責められ
胸を濡らす唾液に息がかかっては反応して悶える) 俺は綾をおかしくしたいんだからそれでいいのさw
だからガマンなんかしないでいっぱいヘンになっちゃっていいんだよ?
(交互に吸うスピードを上げて綾を悶えさせ
おっぱいだけでなくお腹やわき腹、腰やお尻の方まで撫でまわしながら綾を押し上げる) ふ…あぁ…やっ…んふぅっ
んっ あっ あっ あっ…あはぁっ!
(胸の間を行き来する口の速度が上がり、吸われ、嬲られて乱れ
身体中を撫でまわされ、びくついていたお腹に力が入ったままになり始める) だんだん身体がのけぞってきちゃったね
もうイキそうになってるのかな?
それなら気持ちよく綾をイカせてあげられるよう俺もがんばるよw
(口で乳首を転がしながら両手は短パンの中に入り込み
前と後ろから同時に割れ目をもぞもぞといじくりまわす) んっ…ぅん、イきそ…
でも…もっと…
(背中から肩に回した手をぎゅっと掴んで甘え)
んあぁ…あっ…えっ?
んっ!んんぅっ!
(悶えながらもお腹側と背中側から手が侵入したことに戸惑い
その手で前後から股間を責められるとすぐにイってしまい)
は…ぁ…あぁっ…
(手を挟んだままふとももを強く閉じ、余韻に身体をびくつかせる) 気持ちよくイケたかい?
それなら綾が落ち着いたら続きしようかw
(ぐったりしながら余韻でびくびくする綾を座布団を敷いた上に仰向けに寝かせると
丁寧に服を脱がせて自分も服を脱ぎ捨てて右側に寄り添う) うん…ありがと
(座布団の上で裸のまま、服を脱ぐ譲さんを眺め)
ね、譲さん
たまには…
(横に座る譲さんを見つめながら横を向き、そのまま肘をついてうつ伏せになり
言葉を途中で切って態度でねだる) ああ、いいよw
綾のしたいようにやってみてごらん?
(言外に綾の言いたいことを察して好きにさせる) んぅ、いじわる
(解っていそうなのに言葉を促されて少し頬を膨らませてみせ)
このまま…後ろから…だよぅ
(姿勢は両脚を閉じて肘をついたうつ伏せのまま、向けていた顔を反対側に向け
小さい声で伝える) すごくかわいくていやらしいね、最高だ…
(綾が自分から求める姿を眺めながら感嘆のため息をつき)
ああ、やっぱり俺が思った通りだったね
それじゃ綾のおねだり通り後ろからいっぱい犯してあげるね…
(起き上がると突き出した綾のお尻をがっしりとつかみ
そのまま開いた割れ目に先っぽを押し当てて、ぐぐっと中に入りこんで行く) 100 :健司 ◆433xz84bos [sage]:2013/12/19(木) 04:13:18.36 ID:0xdObsy60
>>957
綾さん
おはようございます
御伝言ありがとうございます
金曜日の朝、分かりました
前のシチュの続きですね・・、なんだろう、楽しみです
雪ですか、冬本番なんですね綾さんのところは
こちらは冷たい雨が降っていますが、明日は少し晴れる様です
それでは、今日も一日お元気でお過ごし下さい
健司 はずかしくなるからだめだよぅ…
(熱くなった顔を向けられずに答え)
あっ…ん…ぅん
ぅあ…は…あぁ
(ぐっとお尻を持ち上げられ、ふとももが僅かに開くとその中心に先端をあてがわれ
割りさかれゆっくりと犯されていく) おぉぅ…相変わらず熱くてキツイ…
何回してもこの瞬間は新鮮な驚きがあるなぁ…
(奥まで行きつくと熱さと快感でため息を漏らし)
そういやこの前はいきなりして綾も困ったよね?
綾がいいというまでこのままにしておくよ
(綾のお尻を抱えたまましばらくじっとする) 103 :綾 ◆1SKBtzE3rw :2013/12/24(火) 11:55:22.86 ID:/MLL8i8X0
あうぅ…意地悪ですね…健司さん…
もうこれだけです…私、意外と真面目なんですよ?…
(後ろから抱きしめられながら、話しかけるたびに首筋に当たる吐息にぞくぞくしながら)
(引き抜かれると、切ない声を上げ、抱きしめる健司さんの手を握る)
自分でも嫌になるほど、臆病なんです…本当はとてもいやらしい女なのに…
だからここを知って心のタガが外れてしまったのかも…
きっと、本当の私はいやらしくて変態で淫乱なんです…
(健司さんの腕からするりと抜けだすと、まだ白濁を垂らしているそれにキスする)
(そのままそっと咥えると舌で丁寧に舐めとりながら、まだ残っているものを吸い上げる)
(儒るじゅると、わざと下品な音を立ててしゃぶりながら、時折上目づかいでみつめて)
んっ…んっ…お掃除させてください…今日もいっぱい可愛がってくれたこれを…んっ…
んふ…んっ…んく…はぁ…ぁ…けんじさんきもちいよお んふ…ん…
はああぁ…きもちいい…
(あごが上がり、震える背中を反らせて深い吐息を漏らし)
ぁん、だめ…眺めちゃだめ
はずかしいから…動いて
(背中からお尻まで視線を感じ、抱えられてあまり動かせないお尻を前後させてみせる) おやおやw 我慢しきれなくて自分からお尻振ってくるなんて
綾はいやらしくて最高だな…
(しばらく綾が前後させるのを味わうとお尻を抱え直し)
それじゃあ俺も楽しないで動くからね?
綾もたっぷり楽しんでくれよ?
(ゆるゆると大きく綾の中を擦り始める) いじわる言っちゃだめなのぉ…
(口ごたえしながらもお尻に加わる力に反応してしまい)
んっ…
んあぁ…はぁ…あはぁ…
(譲さんが動き始めると、邪魔しないように動きを抑え
抜き差しの度に頭を上下させる) いいよ、すごく淫らで素敵な後ろ姿だよ…
(身体を倒して綾の背中に貼りつくようにしながら耳元で囁き)
ほら、俺のが奥にたどり着くと美味しそうにしゃぶりついて
引き抜くと物欲しげに吸い付いて来てるよ… 綾も分かるかい?
(言葉責めをしながら抜き差しを続ける) あっ…あっ やっ…んぅ
(背中いっぱいに譲さんを感じ、囁きに悶え)
んっ…そんな…こと…あぁ
…もっと…もっとぉ…
(否定しようとする口を快楽で止められ、なにもかもをねだるように甘えた声を出す) もっとねw
いいよ、それじゃあ綾が望んでたように後ろからいっぱい犯してあげるからね?
(ゆるゆるした腰の動きがだんだん力強くなり、ずちゅずちゅと濡れた音を立てながら
綾の中を強くこすりあげる) ん…
んぁっ はっ んぅっ
あん、すごい…あっは…あぁん
(力強い抜き差しに小さな胸を前後させ、座布団をぎゅっと掴んで堪え
激しい音に耳も犯され首を振って乱れる) んぁっ はっ んっ…んっ…お掃除させてください…今日もいっぱい可愛がってくれたこれを…んっ…
んふ…んっ…んく…はぁ…ぁ…譲さんきもちいよぉ もっとすごくなるよ?
綾大丈夫かな?
(からかいながら更に腰をしゃくるスピードを上げ
つなぎ目から飛沫が飛ぶほどの勢いで綾を突きまくる) んっ あっ…
(落ち着いて返すことができず、力を入れて震える首をぎこちなく縦に振って応え)
あぁっ…いっ…うああぁっ
きもちぃ…譲さん…いぃ…
(激しく犯され、前に倒れ込みそうになるのを堪えて受け止める) ああ、俺も綾と同じくらい気持ちいいよ…
気を抜くと思わずこのまま射精しちゃいそうなくらいだ…
(崩れそうになる腕で身体を支えながら犯される綾を熱い視線で見つめながら
一掃気を入れて綾の奥を擦りまわす) あぁ…はぁ…
(犯され、跳ねてびくつく背中に力を入れ、右手を上げてぎこちなく振り返り)
んっ、きもちいぃの…
もっと…してください
(お尻を掴む右手首を掴み、唇を震わせながらねだる) それじゃ俺もそろそろヤバいからトドメささせてもらおうかな?
思い切り中にぶちまけてあげるから綾も一緒に気持ちよくイクんだよ?
(そういうとお尻を抱え直してがしゅがしゅと乱暴なくらいに綾を犯し)
く、お、はぁぁ…
イクぞ綾…一回目の濃い精液、たっぷりご馳走するからね?
う、く、くぉぉ…
イク、イクぞっ! 綾っ…!
(思い切り奥に押し付けるとびゅるびゅると精液を綾に注ぎ込む) うん…ね、もっとこっち見て?
イくとこ…見せて?うぁっ!はっ…あぁっ!
(言葉の途中で激しく突かれ、掴んだ手首を更に強く握り)
んっ、出してっ
なか…いっぱい…んんぅっ
んっ ふっ んぅっ
あっやっ…イく…イっちゃうっ あぁはぁっ!
(トドメに手首の色が変わるくらいきつく握り、顔を見る余裕もなくイかされ)
あぁ…んっ…はっ…んん
(余韻にびくつき、ようやく掴んでいた手首を離すと、繋がったまま上半身が崩れる) おっ…おおっ…はふぅ…
(出し切ると綾の背中にピタッとくっつき)
今夜は俺のおねだり通り、ちゃんと「イク」って言ってくれたね
嬉しいよ綾…
(繋がったまま後ろから手を伸ばして綾の髪を優しく撫でる) んふぅ…
(お尻だけ突き出した背中に密着されて息を漏らし)
んぅ、はずかしいよぅ…
(恥ずかしさと愛撫にお腹をびくつかせながら甘える) いいのいいのw
恥ずかしがる綾もかわいくて俺好きだなぁw
(はしゃぎながら綾の髪をくしゃくしゃといとおしむように撫でまわす) もぉ…
(赤くなった顔を向けられずに座布団に埋め、頭を撫でる手に手を添え)
ね…もっとしよ?
(その手を包みながら熱くなった頬に触れさせてねだる) ああ、いいとも
このままがいい?それとも今度は顔見ながらがいいかな?
(綾の頬を優しく撫でながら尋ねる) んっ…抜いちゃだめ
座って…鏡なら顔見られるね
(撫でてくれる指に頬を押し付け、鏡台に目を向けながら答える) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています