色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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綺麗な景色の旅館でスレH。露天風呂もあります。
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【注意事項】
○18歳未満入場禁止
○チャット誘導禁止
○リアルの出会い要求禁止
○TEL番・メアド晒し禁止
○掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○うp行為禁止
○もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
○進行は極力sageで
○荒らしは無視するか落ちること
○落ちる時はひと言伝えるといいでしょう
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前スレ
色恋旅館『桜荘』 九拾六泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1497185848/ 自分で準備するとは綾も分かってるねえw
じゃあ、今すぐいくよ、綾…
(綾のおねだりに目を細めながらゆっくり中に入り込み…)
うぉぉ…中アツアツだ…
こんなに気持ちいいおまんこ、綾しかいないよ
(中の熱さと締め付けに思わず呻く) ね…はやく
(焦らされて握る手に力が入り、導くように先端を引っ張り)
んっ…んんっ
(その先端が押し付けられ、広げながら入ってくると、譲さんの脇腹に左手を伸ばし)
うぁ…はああぁ…
もっと…ん…きて…
(呻く譲さんの腰にまわした左手を自分に向けて押すようにしながら囁く) ああ、もちろんだよ
こんな気持ちいいおまんこ、食べつくすくらいしなきゃもったいなさすぎるw
(綾が誘うのに応じてぐいっと腰をしゃくりあげ)
いっぱいするよ、綾?
(そう言うとぐっぐっと腰を使い始める) んぅふ…あっは…
(ぐっと更に股間が密着し、首を震わせてあごが上がり)
ん…
あっ…ん…はっ…あぁん
(尋ねる譲さんの首に両手を回して抱きつくと頬を擦り合わせながら小さく頷き
抜き差しが始まるとぎゅっと抱きついて喘ぐ) ああ、いいねえそのポーズ
全部預けますって感じですごくそそる…
(中で更にぐうっと膨らんで強く綾を刺激し)
抜き差しだけじゃ綾もつまらないよね?
(ぐりんぐりんと腰を回してまんべんなく擦りあげる) んああぁ…おっき…
(刺激の強さにすがるように強く抱きつき)
んっ…あっ…は…あっは…
(腰使いに縁についたお尻もぐにぐにと形を変え、ふとももの擦れにも悶え)
ね、譲さん…あっち
(それでも右手を離して左手だけでなんとか首に掴まりながら声をかけ
連れて行ってとシャワーのある方を指さす) ん? ああ、わかったよ
(綾に突きさしたまま立ち上がり、そのまま歩いてシャワーまで行くと)
さ、着いたよ?
綾はどうされたいのかな?
綾がしたいようにしてあげるから自分で言ってご覧? ぅあっ…んうぅ…
(お尻が浮きあがり、自重でぐっと刺さるのを震えながら堪え)
ん…壁…背中
(たどたどしく背中を壁につけてほしいと伝えると、後ろのシャワーに手を伸ばし
探りながら出した湯が背中に当たる) ああ、なるほどw
壁と俺に挟まれながら激しく突き上げて欲しいってことねw
それなら思い通りにしてあげるねw
(綾を壁と俺とで挟み込み、そのまま膝を使ってずんずんと
力強く突きあげ始める) ん…
(壁に背中をつけられると、頭から飛沫を浴びながら両手を肩に置いてゆっくりと頷き)
はっ…あぁっ…んぅっ
ぁんっ…はげし…譲さん…譲さんっ
(譲さんと壁に挟まれ、両足も浮いたまま力強く犯され
小さな胸が激しく揺れ、先端が胸板に触れ、潰される度にビクンと跳ねる) うぉぉ…綾…綾っ…
(お互い夢中で絡み合い求め続けながら激しい行為を繰り返し…)
綾…俺、気持ち良すぎてそろそろヤバいや…
綾の奥で思い切りぶちまけていいかい?
(力強く突きあげながら綾に囁く) んっ ふっ あぁっ!
(ふたりシャワーに濡れながら激しく求め合い)
ん…どうやばいの?
あはぁっ!
ぅん、出して?このままいっぱい…
(聞き返すところを突き上げられて悲鳴に近い声を上げ
両手を挟んで見つめながら答えると)
んぅ…む…
(そのまま両手を後頭部にまわし、思い切り唇を重ねて続きを促す) イクよ綾…
このまま下から思い切り綾の中にぶちまけるからね?
う、お、くぉぉ…
イク、イク、イクイクイクっ! おおおっ! 綾っ!
(最後にぐいっと突き上げると、そのまま綾の奥底にどびゅどびゅと精液を噴き上げる) ん…だめ…
(告げる間も唇を離すのを許さないとばかりにすぐに唇を重ね)
んっ むっ んふっ…
ぅあっ…は…ああぁぁあぁんっ!
(唇を押し付けたままくぐもった喘ぎを漏らし、トドメに突き上げられると
思わず顔が離れ、きつく抱きついた耳元で絶頂の声をあげる) う、ふぁ… ふぅぅ…
あ、ああ〜 気持ち、よかったぁ…w
(全部綾に流し込み、一息つくと綾ににかっと笑いかけ)
綾があんまりやらし過ぎたから年甲斐もなく頑張っちゃったよw
綾も気持ちよかったかい?
(優しくキスをしながら尋ねる) ぅ…ん…んんっ
(僅かな動きにも敏感に反応してびくつき)
んぅ、歳なんて関係ないよぉ
ぁんんっ…ふ…だってこんな気持ちいいんだもん
(キスにも喉を反らし、ゆっくり答えながらキスを返し)
ねぇ、今度…後ろから…
(上気した頬を更に赤くして、俯きながらねだる) いいよ、じゃあ今度は後ろからね?
(綾のおねだりに応じて壁に手を付かせ、後ろから貫くとお尻を抱え込み)
まずはゆっくりからね?
(くっくっと手でお尻を動かしながら大きく抜き差しする) あぁ…んっ…あぁ…
ん…ふんんっ!
(ゆっくり引き抜かれ、床に足がつくとすぐに背を向けさせられて壁に手をつき
後ろから貫かれるとそれだけでイきそうになるのを必死に堪え)
んっ、あぁはぁ…はああぁん
(ゆっくりと抜き差しされると、シャワーに打たれる背中を強く反らして悶える) うほぉ…綾の中激しいなぁw
こんなににゅるにゅるで美味しそうに俺のチンポしゃぶってるよ…
そんなに焦らしたのが良かったのかな?
(後ろから耳元に口を寄せ)
…綾のスケベw
(からかうように言うとくいっと角度を変えて擦りあげる) あぁん…だめ、もっとぉ…
んっ…いいの…きもちいぃ…
ね…もっと…もっとしてください…
(譲さんとシャワーで冷めることのない身体を犯され、お尻や背中を撫でられ喘ぎ)
…え、な?
はああぁ…んっ…んふぅっ
(気付かないまま囁かれて擦りあげられ、不意のことに驚き膝が崩れそうになるくらい感じてしまう) 綾ってここが弱かったっけ?
いつもはもっとこの辺がすごかったけどなぁ?
(とぼけながら次々と綾のイイ所を擦り、つつき、突き上げて
どんどん高みへと押し上げていく) 言って…なかった?
でも、んっ…また…あぁっ
(答えようとするのに構わず抜き差しと愛撫を続けられ
答えられないまま息遣いが荒くなっていく) 綾もそろそろ限界かな?
突くたびにキュンキュン奥がびくついて先っぽしゃぶるから俺もイキそうだよ…
ほらほら、イク時はイクって言いながら思い切り気持ちよくなってご覧?
そうしたら思い切り綾の奥、満たしてあげるからね? ぁん、いじわる…
ね、手…
(突かれる間に肘もついていた壁から右手を離して腰を捩って後ろに伸ばし)
ん…イきそ…
一緒にイきたい…いいでしょ?
(譲さんの右腕を掴むことで身体を固定すると、じっと見つめて答える) ああ、もちろんだよw
(後ろに伸ばされた手を恋人繋ぎで握り返し)
それじゃ俺もイクよ
綾も一緒にイッてくれるよね?
(ラストスパートとばかりに激しく腰を使って綾を犯しまくり)
くぉ、あぅ… イクよ綾…
ぐ、ふぁ、出る… も、もうイクっ…!
く、あ、あぁぁ、おぉぉぉぉっ…!
(最後にどんと突くとそのままぶびゅぶびゅと精液を流し込む)
<<お疲れ様〜
いやあ、久々にいいエッチしたなぁw
この続きは夢の中として今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が新スレ立てて閉めるから綾は先に寝て待っててね?>> んっ…あぁん
(ぎゅっと指を絡めてもらって吐息を漏らし)
ん…
うあっ はっ んっ あっ んっ!
(繋いだ手を強く握り返して頷くことで応え、すぐに力強く突かれて喘ぎ悶え)
もっ…だめイっちゃう!
出してっ…いっしょ…っ!
あはっ…んんんんんーーーーっ!
(トドメの一突きに手の甲に爪が食い込むくらい強く繋いだ手を握って絶頂を迎える)
《お疲れさまです
夢と違って激しかったぁ
でもパンツ濡れちゃうのはやっぱり夢じゃなくて一緒の時
うん、このまま続いたらすごくいい夢になりそうだよね
おやすみなさい、譲さん
お部屋建てるのもお任せしちゃってごめんね
その分だけ明日はいいことありますように
ゆっくり眠って、しっかりがんばってきてね
大好き》 うん、俺もやっぱり綾と一緒が一番だよ
このまま朝まで一緒に楽しく過ごそうね
おやすみ、大好きな綾
新スレはもう立てたから綾は安心してゆっくり待っててね
お互い明日も一日元気で過ごそうね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます こんばんは、おじさん。
お返事くれないかと思った。会ってくれてありがとう。 伝言ありがとう、お嬢さん
来るの遅くなってごめんねー
寒かったでしょ?
ここは良い露天風呂があるお気に入りの旅館なんだよ
一緒に入りましょうね
(タオル、浴衣を用意してお嬢さんの手を引いて露天風呂へ向かいます)
今夜は貸切なんですよ
昼間は一緒に入れなくて残念でした
(手早く脱衣し全裸になり、長い陰茎を隠しもしない) んーん、いいの。私こそ伝言のお返事遅くなってごめんなさい。
おじさんに会えただけで嬉しいです。
(まるで親子のような感覚で手を繋いで、嬉しそうにニコニコとしながら)
うん、すれ違いは少し寂しかった。
おばさんがね、お掃除まで始めちゃったし…私が来ちゃ行けないのかなぁって。
お昼間のところは、誰かが入ってきてもおかしくないとこだったけど…
露天風呂で貸切なんてすごーいっ!
ここなら安心だね?何しても。
(屈託のない笑顔を向けながら、私も洋服を脱ぎ始めて
後ろを向きながらタオルで小さな胸元を隠して、お風呂へとタタッと小走りして)
おじさん、お先ですっw
わーいっ。ちゃぽーん!
(かけ湯もそこそこに湯船の中にダイブする) 喜んで貰えて良かったよ
(お嬢さんの後から脱衣所を出て、タオルは手に持ちイチモツがぶらぶらするのが見える)
昼間はのはねー、恥ずかしいね
可愛いお兄さんにはしたなく興奮してるの見られちゃうし
(露天風呂の縁に腰掛け足だけ湯に浸ける)
(長い陰茎も湯船に浸かってたゆたっている)
お嬢さんはあの温泉好きなの?
あの温泉に入ってると悶々してセックスしたくなるよね
もしかしてそれを期待して来るの?
(大股開きに腰掛けているのでイチモツは丸見えになっている) 恥ずかしいの?
おじさんくらいの人だったらいっぱい見られて燃えるのかなとか思ってたよ。
(長いそれを見たこと無い、何かの生物か何かかな?と思いつつ…つんつんと突っついて)
私はね、あそこに行くのは初めてだったよ。
なんで行ったのかというとね…おじさんがそこに居たからなの。
(にっこりすると両膝に両手をついて身を乗り出し
思わず小さな胸元を露出して、笑顔をおじさんの顔に近付けて)
だからね、あの時点では悶々となんてしてなかったの。
おじさんがお兄さんとしてるのが楽しくて見てたよ。
お兄さん、いいなぁなんて思ってた。
だから、今嬉しいの。
(おじさんの鼻の頭にちゅっとキスをして)
おじさんは長かったんだ。すごいね。 うははー
そんなそんな照れちゃいますよー
チンチン勃起させて夢中で腰振ってセックスしてるの見られるのはね
(触られた刺激でイチモツがみるみる内に勃起する)
お嬢さんみたいな可愛い娘がこんなオジサンに興味もったの?
(キスをしてきたお嬢さんを抱き寄せ、自分の足の上に向かい合わせに座らせる)
あの時はしてなかったんだね
今はどうですか?
(お嬢さんの腰を引き寄せると割れ目にイチモツが挟まる様に密着する)
お兄さんが羨ましかったの?
お嬢さんもあんな風に抱かれたいの?
(ゆっくり腰を動かし、イチモツが割れ目を撫でる様にする) えー?そうなんだ。おじさんでもそう思う事があるんだね。
あ…おっきくなった。ちょっとぴくぴくする?
(嬉しそうに眺めると、先っぽにちゅっとして悪戯に笑いかけ)
わぁっ…えへへ。ぎゅー。
(向かい合わせになるとオモチャのぬいぐるみに抱きつくみたいに、嬉しそうに抱き着いて)
今?今は…ね、一緒にここにいるのが楽しいから。
ここにヌルヌルされるのも、あんまりドキドキしないの。
なんでかなぁ…。
(おじさんのが私のそこを擦るように動く様子をじいっと見つめて)
あのお兄さんみたいにお尻をされるのは嫌だけど
欲望を思いのままに吐き出されてみたいっていうか…打ち付けられたいっていうか。
そういう激しいえっちをしたこと無いから…
(抱き着いて胸元をくっつけたまま、耳元で囁いて)
うん。おじさんに抱かれたいよ。
めちゃくちゃにされたいの。 ほー今時の若い娘はドライなんですね
(抱き付くお嬢さんを少し引き離し腰を上げさせると、亀頭を膣に当てる)
激しいセックスしたいんですね
良いですよ
沢山抱いてあげますねー
(小ぶりな胸の乳首にねっとりと吸い付き、べろべろと舌で舐め撫でます)
この露天風呂のお湯、あの温泉のお湯と同じ何ですね
お願いして特別に入れ替えて貰ったんですよー
(亀頭からカウパー汁が流れて、膣内にぬるぬるとイチモツが侵入していきく)
おほっ、お嬢さんのまんこ気持ち良いですね
キンタマがきゅうきゅうします んー?おじさん、ちょっと戸惑ってる…?調子狂わせちゃったかなw
ドライって私の考え方が?それともえっちがドライってことかな。
んードライだから、激しいのをしたこと無いっていうよりは
知らない人に思いの儘に犯された!みたいな経験がなくて。痴漢はいくらでもあるけど、それ以上はない。
ちょっとMだからかなぁ…。そういうのに憧れるのって。
(ヌルヌルと中に入っていくのを指を咥えながら眺めて余裕の表情だったけど
奥に行くにつれて中に少し痛みを感じて顔を曇らせると、眉を顰めて呻く)
んぐ…ぅぅ…。痛い、おじさん…。
まだ動いたらヤ…だ。
お湯、変えてもらったの…?
はぁ…ちょっと変なキモチになってきたのはそのせいもあるんだ。
ぅぅ…おじさん。キスしたいの…。
(切ない顔をしておじさんの顔に手を添えると、唇をそっとくっつけて)
ちゅ。ちゅ…。う、ううっ… オジサンが若い頃は男も女も頭の中にいつだってセックスしたいって気持ちあったよー
だからチンチンとまんこ擦り合ってもドキドキしないなんてビックリだよー
淡白なのかな?
あ、痛いの?大丈夫?
オジサンのチンチンちょっと長いのが難点だよね
(お嬢さんの膣内がイチモツに馴染むのをジッと待ってる)
少しは効能が出ましたね
(膣内に粘液の滑りを感じてる)
キス良いですよー
(お嬢さんの唇を吸い、舌が口内へと割ってはいる) ごめんねー
オジサン睡魔にやられちゃいそう
もし良ければ明日続きをお願い
お嬢さんとっても可愛いからまた会いたいな
おやすみなさい
落ち 淡白じゃないよ?ここに来るくらいえっちです。
だからいつだってしたいの。
でも今、ドキドキしないのは…なんでかな?
私、経験は人並みだと思うんだけど…おかしいかな。
あ…おじさん眠い?w
ごめんね、もう23時なんてとっくに過ぎてる。
明日、9時くらいからの方が良かったら、もっかい会ってくれる? あ、やっぱりwごめんね、気付かなくて。
ありゃ、寝ちゃった。うふふ…可愛いなぁ。
(色んなところを露出したまま眠るおじさんを台車になんとか乗せると、お部屋までガタガタ運ぶ)
ちゃんとふきふきしてあげるから浴衣で一緒に寝ようね。おじさん。
せっかく素敵な場所に連れてきてくれたから、朝までゆっくり2人でいられたらいいな。
(浴衣を着せたおじさんを横たえると自分も隣に眠って
首に腕を巻きつけて、ふよふよしたお腹に足をかけて…おやすみのキスをして)
おやすみ、おじさん。
以下、空室 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 130日 13時間 53分 11秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。