ちょっとHなマッサージ☆ 62 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 61
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492149112/ あぁっ…欲しい…薫子さんの…
(もうしないと言ったものの、やはり目の前に女性の唇があると、興奮は抑え切れず…)
(再び、だらしなく口を半開きにしながら、何かを求めるように舌を動かす)
(だが、今度は言いつけを守って、薫子さんの唇に触れないようにする)
あ、ごめんなさい…もっと気持ちよくなりたくて、つい…
(無意識に乳首を弄っていた自分を恥じつつ…)
あぁっ…薫子さん…それ…ダメ…それ…好き…
(乳首と肉棒を同時に刺激され、一気に射精感が高まっていく)
ね、薫子さん…そんなにしたら…すぐ出ちゃうかも…出ちゃうかも…あぁっ、薫子さん…
(射精したい欲望と、まだ終わりたくないという気持ちが葛藤しながらも、腰は勝手に動いてしまう) イキたいですか?
まだシコシコされたいですか?
(右手がペニスを力強く握り扱き立て、左手は左の乳首をクリクリと捏ねくり回す)
右乳首さんが寂しそうですね
(右の乳首へと吸い付く)
(更に唇を乳首を扱くように動かす) 出したい…けど…薫子さんに…もっとされてたい…
あぁっ…わかんない…
(襲い来る快感に、訳の分からないことを言いながら…)
はぁっ…薫子さん…それ…いい…
(ずっと心のどこかで期待していた薫子さんの唇での愛撫が加わると、我慢できなくなり…)
(両方の乳首と、肉棒への刺激で、爆発寸前となってしまう)
ねぇ…薫子さん…もうダメ…出ちゃう…出していい?
薫子さんに、一滴残らず搾り取られたい…あっ…あっ…
(乳首を舐める薫子さんの顔を見ながら、必死の形相で訴えかける) いいですよ
いっぱい出して下さい
(ペニスを扱くペースを上げる)
どうですか? 出そうですか?
もう出ますね
(公平のペニスが限界を迎える直前)
あぁ営業時間終わっちゃいました
(扱くのをやめる)
ごめんなさい申し訳ないですけど今日はもう店じまいです
続きをしたかったらまた高いお金払って特別コースを注文して下さいね
あはははは
(馬鹿にした口調で笑う)
(しかししばらくしたあと申し訳なさそうな表情に変わり)
どうですか 今公平さんは怒っていますか?
(神妙な様子で尋ねる) あっ…あっ…すごい…気持ちいい…薫子さん…出ちゃう…出ちゃうよ…
あぁっ…あっ…えっ!?
(今にも、射精寸前というところで突然手を止められ…)
ど、どうして?
(肩で息をしながら、不満そうな顔を浮かべ、薫子さんを見る)
そ、そんな…ここまで来て、店じまいって…
(馬鹿にしたような態度に、少しムッとしながら…)
そりゃ、怒りたくもなりますよ…こんなのヒドいじゃないですか…
(裸でしかも、肉棒は勃起させたまま、神妙な顔つきの薫子さんを、半分睨むように見つめ返す) (服を全て脱ぎ捨てる)
この特別コースの最終工程です
私を使って一滴残らず射精して下さい
私の全身 どこを使って構いません
唇も胸もオマンコも…
もちろんさっきまでのように私がまた搾ってあげても良いですし
今までの仕返しに叩いたりしても構いません
プレイのための道具も揃えてあります
これでストレスや性欲 色々な溜まったものを全て吐き出すんです
(誘惑するように公平にもたれかかる) えっ?あっ?ちょっと…薫子さん…
(あっという間に全裸になっていく、薫子さんを目を白黒させながら呆然と見つめ…)
どこを使っても…って?
(全裸でもたれかかる薫子さんに戸惑いつつも、少なからず、散々焦らされたストレスは溜まっていて…)
じゃあ、手始めに…さっき意地悪された、薫子さんの唇をもらおうかな…
(肩を抱き寄せると、強引に唇を奪い、濃厚に舌を絡ませる)
散々、意地悪されたからね…僕が薫子さんに、仕返ししてもいいのかな?
(キスをしながら、薫子さんの胸に手を滑らせると、乳首をコリコリと刺激する) んん… んん〜
(夢中で舌を公平の舌と絡ませる)
(更に公平の唾液をすすり自分の唾液を送る)
んん…!
(乳首は待ち望んだ刺激を受けてすぐに硬く張り詰める)
あぁ… 公平さぁん…
(トロンとした目で公平を見つめる) んんっ…
(唾液を交換するように濃厚に舌を絡め合うと…)
あぁ、すぐに乳首こんなに硬くして…さっきと全然違う顔になってるよ…
薫子さん…どこを使ってもいいんだよねぇ?
じゃあ、どこと言わず、全部堪能させてもらおうかな…
(そういう自分も、さっきまでされるがままの顔とは豹変し…)
(薫子さんの前に仁王立ちになると、唇に肉棒を擦りつけると、半ば強引に咥えさせる)
ほら、これ…さっきから散々、薫子さんが玩具にしてきたヤツ…
こんなに、ずっと勃起させられっぱなしで…
しかも、マッサージのおかげで、たっぷり精子、溜まってるかも…
一回出したぐらいじゃ、終わらないかもよ…ちゃんと責任取ってもらわないとね…
(薫子さんの頭を抑えながら、ゆっくり腰を振る) (どんなことをされるのかと期待に満ちた表情を浮かべ)
いいですよ
今までのイライラとムラムラを全て私の体にぶつけて下さい…
(ペニスを強引に口内へと入れられて)
んぐぅ! ぐぅ…
んぶぅ!
(上目遣いで公平を見上げる)
(喉を突かれるたびに豊かな胸がプルプルと震える) 本当だね?じゃあ、遠慮なくぶつけさせてもらうよ…
本当に一回じゃ終わらせないよ…
(薫子の口内で、みるみるうちに肉棒が硬度を増し…)
まずは、その生意気なお口に、たっぷり出させてもらおうか…
ほら、たっぷりとよだれ垂らして咥えなよ…もう、爆発寸前だったんだから…
(薫子の頭を掴むと、まるで口を性器のように激しく犯し…)
あぁ、すぐに出そうだ…全部、飲んでもらうよ…
あっ…あっ…おおぉっ…出る…出るよ…あぁっ…イクゥッ…
(薫子の喉奥めがけて、勢いよく大量の精液を放つ) (喉奥へと熱い精液が叩きつけられ)
ぶぅ! ンンンン〜〜〜!!
んん…! んん!
(それをこぼさないように必死で受け止める)
んべぁ…
(口を開いて中に出された精液を見せる)
(黄ばんだ特濃精液が口の中に溜まっている)
公平さん ザーメン飲んでも良いですかぁ? あぁっ…いっぱい出た…もちろん、全部飲んでもらうよ…
(仁王立ちのまま、薫子を見下ろしながら精液を飲み干すのを見届ける)
(口から引き抜いた肉棒は、唾液と精液に塗れて卑猥に光る)
あぁ、俺のと薫子のが混じって、こんなにいやらしく光ってる…
ほら、まだこんなに硬い…
(薫子に誇示するように、肉棒を見せつける)
さて、今度は下のお口でも楽しませてもらおうか… (許しをもらい喉を鳴らして精液を飲み込んでいく)
すっごく濃くてプリプリで美味しかったです
(深々と頭を下げる)
あぁ…凄い…
(怪しく照り光るガチガチのペニスを見て感嘆の声を漏らす)
どうぞオマンコでも楽しんでください…
公平さんを苛めて興奮してトロトロになった性悪変態マンコを懲らしめてください… 美味そうに飲むんだなぁ…薫子は…
(美味しそうに飲み干す薫子を、半分感心、半分呆れたような目で見ながら…)
そうか…俺のこと苛めて、おまんこトロトロにしてたのか…悪い子だなぁ…
じゃあ、その性悪な変態まんこをじっくり見せてもらおうか…
(薫子を四つん這いにさせ、尻を突き出させると、恥ずかしい部分をじっくりと視姦する)
あぁ、こんなにトロトロにして…
おまけに、お尻の穴までヒクヒクしてる…
(焦らすように肉棒を秘部に擦りつけると、愛液と唾液と精液が混じり、クチュクチュと卑猥な音を立てる)
ほら、どうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらん… (完全に立場が公平と逆転したという事実に興奮してひっきりなしに愛液が分泌され、トロりと垂れ出す)
あぁ… お尻の穴なんて見ないでぇ…
(恥ずかしそうに身悶える)
おチンチン当たってる…
おチンチンください 私のオマンコに公平さんの特濃プリプリザーメン注ぎ込んでください! ふふっ、おねだりのしかたも変態だなぁ…
(薫子の卑猥なおねだりを満足そうに聞くと、一気に薫子を貫いていく)
あぁっ、入った…おぉっ…すごい締めつけだ…
どうだい?さっき出したばかりなのに、全然軟らかくなってないだろ?
(膣襞を肉棒で味わうように、ゆっくりと出し入れしていく)
ほら、後ろから丸見え…出たり入ったりしてるところも、お尻の穴も…
これが、俺を苛めながらトロトロにしてた薫子の淫乱まんこか…
こんなにいっぱいスケベ汁垂らして…
(手を前から回して、クリトリスを刺激しながら、腰の動きを速めていく) 硬いですぅ… こんなの初めてぇ…
知らない所にいっぱい当たるぅ…
(クリトリスを刺激されて)
あっ!クリはダメ!ダメ!
(更に腰の動きが早くなって)
だめ! イク!イっちゃう!
イキたいです!
(甘い声を出して頼み込む) 薫子のマッサージのお蔭で、まだ、ちんぽもタマもパンパンだよ…
おおっ…クリトリス弄ったら、もっと締まってきた…
(右手でクリ、左手を胸に伸ばし乳首を弄る)
ん?イクのか?ダメだぞ…勝手にイッたら…
さっき、俺に寸止めしただろ?イクときは俺と一緒だぞ…
ほら、さっきの俺みたいに、薫子ももう片方の乳首、自分で弄ってごらん…
(薫子が高まるのを感じ取りつつ、一人でイクことは許さず…)
あぁっ…薫子…俺も…もうすぐ出そうだ…
とびきりいやらしいおねだりして、俺を興奮させてくれよ…
(二度目の射精に向けて激しく腰を振り立てる) (イクことを止められて)
そんなぁ! イキたい!イキたい!イキたい!
(どんどん性感が高まり絶頂へと向かうのを必死で堪える)
乳首なんて弄ったらもっとイキそうになるのにぃ…
(両手でそれぞれ乳首を摘んで指で転がす)
自分でするのがこんなに良いなんて…
ザーメン下さい! もう限界なんです!
一刻も早くイキたいんです!
ザーメンでお腹の中いっぱいにしてぇ!
(公平の関心を引くために尻を振りながら必死でアピールする)
中にビュッていっぱい下さい! 奥に欲しいのぉ おぉっ、自分でお尻振って…薫子のどスケベ…
よし…中に出すぞ…薫子の淫乱まんこに…俺の精液…たっぷり…
(薫子の淫らなおねだりに、膣内で肉棒がパンパンに膨れ上がり…)
(絶頂に向け、激しく腰を振り立てる)
あぁっ…出る…出るぞ…薫子…このまま中に…濃いのたっぷり…
全部、受け止めるんだぞ…
ほら…一緒に…あぁぁぁっ…出る…出る…イクゥッ…
(薫子の中に、二度目とは思えないほど大量の精液を放つ) あぁ!公平さん!公平さん!
来て!
(膣内は必死で公平のペニスを締め上げ精液を求める)中に下さい!欲しい!
あぁ!イク!
あぁ…. 公平さん… 公平さん… 【いえいえ、こんな時間ですし、構いませんよ…】
【なかなか経験のない展開に、上手く出来ていたか分かりませんが、こちらは楽しませてもらいました】
【名残り惜しいですが、そろそろ落ちなければならない時間になってしまいました】
【お先に失礼させてもらいますね。長時間、本当にありがとうございました】 【ありがとうございました】
【私もとても楽しかったです】
【以下空いています】 エステ体験できたんですけど
(どなたかお相手していただけませんか? >>61
よろしくお願いします。あんまりこわい感じは苦手なので優しくしてください
設定とかお任せします 了解しました
オイルマッサージとかアロマを焚いたりする感じで良いかな?
簡単に書き出しますね いらっしゃいませ、エステ体験の方ですね?
(そう言って美結を出迎える)
それではアンケートに記入をお願いします
(名前とオイルやアロマの使用の有無などの書かれた用紙を手渡す)
記入が終わりましたら、施術衣に着替えて施術室までお入りください
(そう言って下着の様な施術衣を置いて施術室へと戻っていく) こんにちは、
よろしくお願いします(緊張していてどぎまぎ)
とりあえず全部○しとこ、「出雲 みゆ」と…
ん?!これ、上に羽織るものないのかな(着替えてみたもののそのままで出られずちょっとモタモタしている)
あの、すいませーん、これはこのまま出るんですか…? あれ?タオルもあった筈ですが…
(そんな事を言ってタオルを手渡す)
オイルとアロマもご希望なんですね?
準備しますので、施術台でうつ伏せになってお待ちください
あ、タオルはそこのタオル掛けに掛けてくださいね
(そう言って奥に入ってオイルとアロマを用意する)
お待たせしました、マッサージを始めますね?
ちょっとオイルが冷たいかも知れませんが、我慢して下さいね?
(甘い香りのアロマを焚きながら、美結の背中にオイルを垂らしていく) (タオルをもらって何となく体を隠しつつ台のそばに)
((施術の人、男性なんて聞いてないよー…でも恥ずかしがってるほうが恥ずかしいのかも…平常心で、
と思いながらうつ伏せに横になる) このアロマ、匂いは苦手だったりはしませんよね?
マッサージと併用すると効果的なんですよ…
(興奮作用のあるアロマが部屋中に満たされていく)
マッサージ後は美結さんの肌、スベスベになりますからね?
(そんな事を言いながら、背中を撫でるようにしてオイルを延ばしていく)
それじゃ、足の方もマッサージしますね?
(足にオイルを垂らすと、扱く様にしてオイルを足に染み込ませていく)
(太ももの付け根をマッサージしていると、指がお尻の割れ目に触れる事もあるが、構わずマッサージをしていく) え?あ、大丈夫です、なんか、変わった匂いですけど…
(やさしく背中を撫でられていて恥ずかしさもなくなって落ち着いてきた様子。)
(足にもと言われて「お願いします」と云うものの、「やっぱり全身これで擦るのかなー…?べちゃべちゃにならないのかなー」
とのんきに考えている)
(先生の手がお尻に触れてちょっとドキッとし、ちょっとビクついてしまう)
「すいません…」(エステだし仕方ないんだし、ビクッとしちゃって逆に恥ずかしそう) いえいえ、ちょっと敏感な所に触れちゃったかな?
(そう言いつつ、お尻にオイルをたっぷりと垂らしていく)
それじゃあ、リンパを解しますよ?
(そう言ってお尻を激しく揉み解していく)
こうやって普段動きにくい場所を解すのが良いんですよ?
(ショーツがお尻に食い込んでいくが、構わず揉み解し、両手の親指がお尻の割れ目に潜りこんでいく) え…?
(ほ、ほんとに、こんなやり方なのっ?やだ…///)
(先生の親指が割れ目に埋まるとヒクンとビクつきながら耐えていたものの)
あの、せ、先生、ちょっと…ちょっと、くすぐったい、です、もうちょっとそっと…お願いします
(やめてくれとは言えないので、くすぐったい、で誤魔化して、割れ目に入り込んだショーツを引っ張り、むき出しのお尻を隠そうとする) くすぐったいですか?
体勢を変えた方が良いかな?
ちょっと足を動かしますね?
(そう言って足を大きく開かせると、再び足の付け根を重点的にマッサージしていく)
(股の内側を重点的に解し始め、指がおまんこにも触れ始める)
それじゃあ、次はちょっと身体を持ち上げますよ?
(そう言って足を開かせたまま美結の身体を持ち上げ、座るような体勢にする)
次は上半身のマッサージになりますね
(そう言うと肩にオイルを垂らし、肩を揉み始める) ゃ…っ!
(変な声が出てしまってギュッと唇を閉じてガマンして早く終わって欲しいと祈っている)
(やだ、もうなんか…これほんとに大丈夫なのかな…)
(困ったような泣きそうな表情で先生にされるがまま。身体を起こされる) それじゃ、手を上げて下さい
ちょっとくすぐったいかもしれませんが、我慢して下さいね
(美結の後ろに座ると、脇腹に手を入れてオイルを揉み込んでいく)
(脇腹からお腹に手がずれると、お腹を撫で回していく)
それじゃ、そろそろ大事な場所もマッサージしちゃいますね?
(そう言ってお腹を撫でていた手が胸を揉み始めていく) (やだな、もう終わって欲しい…しぶしぶ手を上げるも、先生の手が胸を触ると
慌てて)
あの、な、なんで、胸…なんですか?
(上げていた腕で両胸を隠すようにして先生の手ごと押さえ、後ろの先生を振り返る) 胸がこのエステでは重要なんですよ?
(そう言って美結の妨害を意に介さず、胸をこね回していく)
ほら、美結さんだってホントは気持ち良いんでしょう?
(乳首に指を掛けると、そのまま押し込むようにして弄んでいく)
乳首もこんなに硬くなってますよ?
それとも、美結さん的にはこっちのマッサージの方が良かったのかな?
(片手を強引に引き離すと、ショーツをズラしておまんこをかき回していく) ああ、疲れた
土日イベントでつかれちゃった
明日も仕事だし
少しマッサージしてもらおうっと
ここのオイルマッサージって興味があったんだ
(ドアを開け)
すみませ〜ん マッサージお願いしたいのですが
まだやってますか? 特別マッサージコース、5割引きセール中です、どなたか受けていきませんか?
(特別マッサージコースでは催眠効果と媚薬効果のあるアロマを炊いた部屋でマッサージをして)
(マッサージ師の言う事を一切疑わないようになり、言われた通りに服を脱いだりポーズをとってしまうような状態にしてしまいます) 仕事に疲れた女性向けのオイルマッサージです
ご来店お待ちしております 身も心もリラックスできる特別マッサージコースはいかがですか?
あの○○(人気女優)も絶賛してます。
(そう言いながらその女優がマッサージを受けてるポスターを張る)
(実は、媚薬を使ったエロマッサージで女優もすっかりエロ奴隷化してしまっている) 仕事に疲れた男性向けのオイルマッサージです
ご来店お待ちしております 今年一年の疲れをとりたい女性の方、いらっしゃいませんか
お待ちしています いらっしゃいませ
どうぞこちらへ…
(香苗を座らせ、手始めに背中側から肩を優しく揉みほぐす…)
何かご希望はございますか
特別なものがなければ全てお任せで、ゆっくり解して差し上げますが… あっ気持ち良いです…
希望は特にないです お任せします 少し凝っているようですもんね
今年も1年お疲れさま、でした
それではまずは足裏からいたしましょう
こちらにうつ伏せになってください
(香苗をベッドに寝かせる…うつ伏せになって貰い足元に回る)
ゆったり、リラックスしてくださいね
(軽く足首を持ち上げ、脚裏をマッサージ)
すこーし脚を開いてください
(軽く開かせ、内腿を軽く見やりつつ) 仕事柄ずっと座っているせいか肩とか背中が凝るんですよねぇ…
脚は浮腫むし…
(うつ伏せになり脚を預ける)
あぁ気持ち良い…
ここに来て正解でした それは本当にお疲れさまです
どうしても浮腫んでしまうんですよね
でもお綺麗ですね、お客さまの脚…本当にすらっとしていて
羨ましがられるでしょう
ふくらはぎにいきますね
(足首を一旦戻し、さらにぐいっと開かせる…美味しそうな太腿をさらに覗かせ
ふくらはぎをゆっくり撫でるように上下して)
うん、いいですよ…本当に
(次第に大きく強く揉み解してゆく) そんなことないですよ
(店長の言葉を否定するが満更でもない様子)
脚がじんわり温かくなってきてる気がします
あぁ…そこ気持ち良い…
(凝った箇所を解される度に身体がピクンと反応し、大きなお尻がブルンと揺れる) 身体があったかくなってくるでしょう
いいですよ
もっともっとリラックスしてくださいね
(脚の間に入って、手をさらに上へ…太腿へと這いあげてゆく)
力を抜いてください
(両足の内側に親指を入れて、ゆっくりと着実に脚の付け根へと近づき)
本当に綺麗ですよ…素敵な脚です はい…
芯から段々と温かい感じが広がって… 凄く幸せです
太腿も気持ち良い…
マッサージを受ける前はずっと張ってる感じで辛かったんですけど、それがどんどん解消されてるような…
(うっとりとした表情で言う) 【すみません途中で送ってしまいました】
そんなことないですよ…
恥ずかしいです…
(照れ臭そうに顔を少し赤くする) そうそう、女性は芯から温かくしないと…ね
(内腿を這いあがり、スカートをまくり上げるカタチになって)
芯から温まっている女性はキレイになるんですよね…内側から
(ぐいっと揉み上がり、その親指から人差し指にかけてのラインがとうとう下着の際にまで達する
お尻と太腿の境目で留まると、その柔らかな腿を優しく掴みながら)
お客様もさらにもっともっとお綺麗になります…
こうして、芯から温かく…ね
(ぐっと力を込める) あっ… ん…
綺麗に…ですか…?
なりたいです 是非
温かいのが脚の先から登ってきて凄い…
(太ももへと深く指が沈み込み度に幸せそうな吐息を漏らす) それでは少し腰を上げてください
上半身と手はそのまま、頭の上で…動かさないで
そう、膝をついて…
(腰を持ち上げ…お尻を突き出させ)
いいですよ…
(スカートを完全に捲り上げてしまい、再び内腿に指を差し入れて)
温まってきていますね…芯から
(下着の上から、真ん中をそっとなぞってゆく) (言われた通りの姿勢になる)
えっ!?
(スカートを捲られ、パンツの上から弄られて)
そんな所まで触るんですか…?
(困ったような困惑したような声を上げる) お客様を芯から温めてお綺麗にして差し上げる為、ですから…
(布地越しに、淫らな核を目指して谷間を通り越して)
どこだって触りますよ
もしもお嫌なら仰ってくださいね
あくまでもお客様の為、ですから
(そこを軽く圧迫しつつ…)
それにしても、本当に素敵です
(もう片手では尻肉を撫でさする) やめて下さい… こんなの…
恥ずかしいです…
(クリを刺激されて)
あっ!?
そんな所! 嫌!
(割れ目からはじんわりと愛液が滲み始める)
ハァ…ハァ…
(撫でてくる手への恐れからかフリフリと揺れ動く尻) 恥ずかしがる必要なんてありませんよ
お客様はとっても素敵ですから…勿体無い
ほら…芯からますますあったかくなって来ていますよ
お客様の、まんなか
(布地越しに襞の内側に指を完全に添わせると)
おっと、大変だ…失礼しました
このままではお召し物が汚れてしまいますね
お客様の蜜液で…
(手を戻すと、ぐいっと下着をずり下ろす…膝まで
完全に露わにした尻肉を両手で掴み、大きく左右に拡げて真ん中を覗き込む)
やっぱり…本当に素敵です、お客様は ヤダ… ヤダ…
(怯えた表情で首を振る)
(しかしパンツを脱がされてしまう)
やめて… 見ないでぇ…
(尻を広げられる)
(店長の手には尻肉のモチモチとした強い弾力のある感触が広がる)
(ヴァギナは愛液で照り光っている) そうですね…見るだけ、じゃあ温まりませんからね
(尻肉を揉みしだきながら左右に開いたり閉じたり…
淫らな襞を連動させてピンク色に光る膣肉を覗かせる)
でも本当に素敵ですよ、お客様のおまんこ
何もしていないのに、もうすっかり濡れていらっしゃる (尻を揉まれながら)
やめて下さい アソコを開いて見るなんて…
イヤ…
(素敵と言われるたびにトロトロと愛液が分泌され、詐術台を汚す)
警察に… 警察に言いますよ おっと…すごい
本当に濡れ易いんですね
(指先を軽く襞の内側に浸して…)
ほら、やっぱり危なかった
脱がせなければ今頃大変なことになっていましたよ、お客様の下着
警察に…なんて言うんですか
いやらしい液をこぼして台を汚してしまった…とか
そんあことはいいから、まずは蓋をしないといけませんね
これ以上溢れてしまわないように
(手早く自らの猛りきったペニスを取り出すと、腰を掴みあてがう
張り詰めた亀頭部分のみを香苗の入り口に沈めて)
…ん、これで安心
もう大丈夫、です (突き入れられたペニスの熱い感触にギョッとして)
なっ!?
抜いて!抜いて下さい!
こんなのレイプですよ!?
離してぇ! 誰か! 誰か助けて!
(快楽に惚けていた頭は冴え始め、声を上げて助けを呼ぶ)
(しかし汁気の多いヴァギナの中は久しぶりのペニスを大歓迎する)
(襞の1つ1つが大喜びでうねり、奥へ奥へと招こうとする) 離して?
逆に、とても強く咥えこもうとしていますよ、お客様のおまんこ
ほら…
(さらに少し膣襞をかき分けると、吸い込まれるように奥へ入ってしまい)
もう抜けませんよ
すごい締め付け、です
お客様、本当に素敵なおまんこだ
咥えこんで離さない…こんなの、初めてです
久し振り、なんですね、きっと…
今まで、我慢なさっていたんでしょう
もういいですからね、我慢、しなくても
(さらに奥へと突き入れて…たっぷりと味わう) 余計なっ… お世話ですぅ…
誰かいませんか! あくっ! 助けてください! あぁ!
あぅ… 誰かぁ…
(必死で叫ぶものの突かれる度に甘い声を上げてしまう)
許して… もう許して…
(涙を浮かべ、許しをこう)
(しかしヴァギナは愛液をどんどん分泌して、ピストンの際に立つ水音は大きくなっていく) 今年の疲れをとりたい女性募集です
お待ちしています >>115
いらっしゃいませ
こちらの問診票にお名前や、施術を希望される個所などご記入くだささい
ご記入が終わりましたら、こちらの施術着に着替えて奥の施術室へお入りください ありがとうございます〜
えっと、名前は美優で…
今20歳で、今年から会社で働き始めたんですけど、肩こりが急にひどくなって…
(言われた通りに問診票に書いていく)
これに着替えるんですね、分かりました〜
(施術着に着替えて通された施術室へ) 肩こりですか、わかりました
では、上半身を中心にマッサージをしていきますね
それでは、そちらのベッドにうつ伏せで寝てください
(美優さんをベッドに寝かせると、肩からマッサージを始める)
リラックスしてくださいね
なるほど・・・これは随分と凝っていますね
(肩から背骨にそって腰まで手を這わせ、美優さんの体型を確かめながら)
肩だけでなく、背筋や腰にも張りがあるようですよ
じっくりと解していきますからね
(何度も背中に手を這わせ、次第にお尻や太腿へのマッサージも始める) はい、おねがいしま〜す
(ベッドの上にうつ伏せになって)
(細身な肉付きDカップの身体を、店長さんの指がすうっと撫でていき)
背中と、腰もですか?言われてみれば、確かに…
全部ほぐしてください〜
(普通のマッサージと疑ってる様子もなく、リラックスした表情で)
あ…、気持ちい…んん…
(お尻や太腿まで揉むように刺激されて、ちょっとムズムズした感覚を下半身に感じちゃう) 気持ちいいですか
力を抜いて、リラックスしてくださいね
(美優さんの反応のいい箇所をチェックしながら、手を這わせ)
脚の方にも張りがみられるようですね
(少し脚を開かせると、内腿を中心にマッサージを続け)
このあたりにはリンパが流れていますからね
(内腿を撫でまわしながら、徐々に脚の付け根に手は近づいていく) は、はい…、んっ…
(大人しく全身を撫でまわされ、店長さんに弱いところをどんどん知られちゃっていって)
(気持ちいいところを刺激されると、さらに身体が敏感になって)
ひゃっ…!そ、そこは…ぁ
(アソコに近い内腿の部分を撫でられて、ピクッと体が反応する)
リンパ…そうなんですね…んっ、ふ…ふぅ、ぅ…
(店長さんの指使いに、感じちゃうのを必死で我慢して)
(そうするうちにどんどん身体は火照っていって、熱い吐息が漏れてしまう) (美優さんの反応を愉しむように指を這わせ)
力を入れないでくださいね
マッサージの効果が薄れてしまいますからね
(顔には卑猥な笑みを浮かべながら、その手は脚の付け根を集中的に揉み始め)
随分とリンパの流れがわるくなっているようですねぇ
うちではオイルマッサージもやっているのですが、いかがですか?
今日は最終営業日ですし、サービスしますよ はぁ…、はい、ぃ…ぁんっ
(脱力して店長さんの愛撫に身を任すようになって)
(ねっとりと感じやすい場所を責められ続けて、頭の奥が快感で痺れてきちゃって)
ふぁ…ぁ、オイル…マッサージぃ…?
(店長さんの手つきは、もう普通のマッサージを超えて、セクハラみたいになってて)
(けれど頭がボーっとして、気持ちよくなっちゃってて、抵抗しようともしないで)
サービスなんですか…、ぜひ…お願いします…んっ
(店長さんの指が動くたびに、腰をモゾモゾくねらせて、感じちゃってることを店長さんに教えるみたいなエッチな動きになり) (身体が反応していることがはっきりとわかり)
それでは、オイルマッサージさせてもらいますね
(そう言うと、施術着を脱がし下着姿にさせてしまい)
(オイルを美優さんの全身に垂らし、手でそれを伸ばしていき)
リラックスですよ、リラックス・・・
(オイルで滑りがよくなった手で、全身を撫でまわし)
(再び内腿を撫でると、脚の付け根の部分から下着の中へ指を入れるようにして)
ああ、このあたりが特に施術が必要みたいですねぇ
(下着の横から滑り込ませた指は、美優さんの肉襞を愛撫し)
(肉襞を押し分け、中へと侵入して愛撫を続ける) はぁ…はぁい…
えっ、これ…脱いじゃうんですか?あっ…
(気持ちよくなっちゃってボンヤリしている間に、下着だけの格好にされて)
ひゃっ、ぁん…っ
(素肌にオイルが垂れる感触に、小さく声が出ちゃう)
リラックス…、あっ、あぁ、んっ
(オイルのヌルっとした感覚は、先ほどまでの愛撫とはまた違って)
(店長さんの指の動きに合わせて、オイルで濡れた体を悶えさせ)
ひゃ…ぁ、そこは…っ、そんな、弄っちゃ…ふぅんっ
(店長さんの指が下着の隙間から、アソコに入ってきて)
(全身への愛撫で敏感になって秘部は、店長さんの指に、あっという間にトロかされちゃって)
あぁ…だめぇ、そこ、やめ…あぁんっ!ひゃぁぁ
(理性では抵抗しなきゃと思うけど)
(もう頭も体も、店長さんの愛撫に流されちゃって、快感に抗えず、弄られるままで) (美優さんの膣内へ侵入させた指を小刻みに震わせたり)
(激しく刺激したりを繰り返し)
随分と溜まっているようですねぇ・・・
(愛撫をしながら、下着も脱がしてしまい)
ここには特別な施術が必要なようですねぇ・・・
四つん這いになって、お尻を突き出すような体勢をとってください
(美優さんに指示をすると、自らもズボンと下着を脱ぎ)
(すでに硬く反り返った肉棒を露にし)
(肉棒にもオイルをたっぷりと塗りつけると)
お客様、本日は特別コースをサービスさせていただきますね
(自らもベッドに上り、美優さんのお尻を掴み押し開くと)
(亀頭を美優さんのアナルから秘部へとゆっくりと這わせ)
(肉襞を押し分けるように、ジュブニュルと体液が擦れる音を立てながら挿入していく) あぁん…あっ、あぁっ、だめ…もう…ぁんっ
(強弱をつけたり、感じやすいところを責められて、店長さんのテクニックに翻弄されるだけになって)
(アソコはとっくにビショビショになっちゃって、無意識に脚を広げて愛撫を求めてしまう)
はぁっ、はぁ、わかり…ましたぁ
(もうすっかりエッチなスイッチが入っちゃったみたいな、蕩けた顔になって)
(言われるままに四つん這いの姿勢になって、おしりもおまんこも店長さんに突き出す)
特別なマッサージ、お願いします…ふぅぅっ!
(ドロドロに濡れたおまんこに、店長さんの太いちんぽが入っていくと、気持ち良さそうに声を出し)
あっ、んっ、気持ちいいっ!このマッサージぃ、気持ち良すぎるよ…っひぁぁ
(店長さんのちんぽに、アソコが喜んでるみたいにギュッと締め付けて) (挿入したチンポを締め付ける反応に満足しながら)
お客様にはこちらのマッサージが必要のようでしたね
(美優さんのお尻を両手でつかみ、固定すると激しく腰を打ち付け)
ああぁ、奥は特にマッサージが必要みたいですねぇ
(美優さんの膣奥深くへ突き込み)
(激しいピストン運動を繰り返していく)
ああぁ、悪い体液が溢れてきていますねぇ
(ピストンを繰り返すたびに)
(美優さんの愛液が溢れ、卑猥な水音が大きくなっていく)
本日は特別コースですから・・・お薬も出しておきますね
(徐々に腰の動きを早め、激しく美優さんを突き続ける) ひぃ、ふぁぁ…、おっきいおちんちんがぁ…、いっぱい擦れてぇ、あぁう…
(店長さんのちんぽが出入りするたびに、腰をちんぽに擦り付けるみたいに揺らして身悶えし)
んっ、奥…っ、奥のマッサージほしいですっ!美優の奥までくださいぃ
(深いところまでちんぽで突いてほしくて、お腹の奥からエッチな欲求がどんどん沸いてくるみたいで)
あぁぁっ!すごいぃ、こんな奥まで、グリグリぃ、ってぇ…ひぅぅ、ん…
(奥を亀頭が刺激するたび、おまんこの奥から濃い愛液がトロトロ溢れて)
くぅ、んん、お…お薬、ですかぁ?
(もう店長さんから犯されて、すっかりエッチにされちゃって)
(もっとエッチなことをしてほしくてたまらなくて、店長さんの言葉にも興奮してしまう) (想像以上の美優さんの反応を楽しみながら、腰を打ち付け)
そうですよ
お薬をたっぷり膣奥に注射しておきますからね
(腰の動きをさらに早めると、一気に射精が近づき)
でっ・・・でるぅっ・・・あっくっ・・・
(思い切り腰を突き出した瞬間に、美優さんの膣奥にザーメンを放出し)
(その後も数度腰を打ち付け、最後の一滴まで膣中へ注ぎ込む)
ふぅ・・・今日の薬は特別濃いものを用意しておきましたからね
(ゆっくりと膣からチンポを抜き取ると)
(美優さんのオマンコからは、ドロリとザーメンが垂れてくる) あぁっ!くぅぅ、はげし…はぁぁっ!
(じょじょにスパートをかけていく店長さんの腰使いに、美優も絶頂感が高まってきて)
だしてっ、くださいっ!中にくださいぃっ
(最後に勢いよく一番奥のところを突かれながら射精され)
あっ、イクっ!イッ…ぁぁぁぁぁぁん!
(子宮の入り口で熱い精液を感じながら、激しく絶頂する)
はぁ…ふぁ、あ…ありがとう…ございました……
(絶頂の余韻に身体を震わせながら)
こんな気持ちいいマッサージ…生まれて初めてぇ…
(四つん這いのまま、ヒクヒクしているおまんこから、精液をこぼし)
【このあたりで締めでしょうか?】 満足してもらえましたか?
できればこのマッサージは定期的に受けて頂いた方が効果がありますから
またご来店ください
(身支度をと問えながら、店長らしい態度をとる)
【ありがとうございました】
【とても興奮しました・・・】
【お時間が許すなら、場所を変えてもっと射精したいところですがw】 わ、分かりました…
また、お願いしますね
(来た時とは全然違う、淫らな表情で頷く)
(すぐにまた、マッサージしてもらいたくなるだろうという予感に、早くも身体を疼かせる…)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【少し後に出かけないといけないので、申し訳ありませんがここで落ちます。お相手ありがとうございました!】 またのご来店、おまちしております
(顔に卑猥な笑みを浮かべ、美優さんを見送る)
【ありがとうございました】
【またお会いできたら、遊んでください】
【自分もこれで落ちます】
以下、空いています オイルマッサージお願いしたいんですけど、お店開いてませんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています