ちょっとHなマッサージ☆ 62 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 61
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492149112/ >>463 お願いしてもいいですか?
肩凝っちゃって >>464
もちろんですよ、こちらにお名前を記入していただいた後、こちらへどうぞ
(そう言って尚子を奥の部屋へと案内する)
マッサージを受ける時は当店指定の水着に着替えて頂きますがよろしいでしょうか?
(店の中にはすでに媚薬アロマが焚かれており尚子にじょじょにその効果が表れていく) えっ?水着ですか?
あ、服よごれちゃいますもんね
どこできがえたらいいですか?
【よろしくおねがいします】 この部屋が更衣室になってますこでここで着替えて下さい
水着も中にありますのでサイズの合うものを選んでくださいね
着替えが終わったら隣の部屋に来てください
(そう言って部屋に案内して自分はその隣でマッサージの準備をする)
(更衣室には白いレオタードのような水着が何着かハンガーに吊るしてあった) はい。
(水着を手に取り)
あっ、これ大きすぎる
これは、、、なんか布の面積が
みんな布の面積がちっちゃいんですね
はずかしいな
白も....透けちゃいそう
これにしよっ
(小さなマイクロビキニに着替え)
用意できました はい、それではこちらにうつ伏せに寝そべってください
(尚子が部屋に入るとマットが床に敷かれており、部屋の中はアロマオイルの臭いで満たされていた)
それではマッサージを始めますね
(尚子をうつ伏せに寝かせると早速オイルを使ってマッサージを始める)
(媚薬入りのオイルを尚子の体に満遍なく塗りたくり、それが皮膚から徐々に浸透していき)
(尚子の淫乱な本性を引き出し始めていく) はい
(みえちゃいそうだけど、大丈夫かな)
(オイルを塗られ)
いい匂いですね なんかぽかぽかしてきました
(なんか、エッチしたくなってきちゃった。どうしたんだろう 私)
(脚をギュとしめ、クリを刺激し)
(あ...なんだろ 嫌だ 私) (全身をゆっくりと揉みしだくようにマッサージしていき)
それでは足を開いてくださいね
(そう言って尚子の足を開かせて内腿までもマッサージし始めていく)
(お尻の肉や太ももをじっくりと揉んでオイルをなじませていき)
(時折手を股間に伸ばして水着の上からオマンコの割れ目を軽く擦ってみる) 脚、開くんですか?
(どうしよ...濡れてるのがわかっちゃう
あっ、オイル塗られてるんだ 大丈夫か)
わかりました
(云われた通り脚を開き)
あっ...そ、そんなとこ さわるんですか?
(内腿を触られ、腰が引けお尻を持ち上げてしまい)
あぁぁ...そこ さわっちゃ だめぇぇ
(割れ目を触られ、持ち上げたお尻をひっこめ)
だ、だめですぅ
(あぁぁ..おかしくなりそう) 気持ちいいでしょう、ここもちゃんとマッサージをしてあげますからね
(水着の上からおまんこをぐりぐりと擦り上げ、クリトリスを抓んで引っ張ったりしつつ)
(媚薬オイルをたっぷりと股間にぶっかけてぐちゃぐちゃにしていく)
では、ここを念入りにマッサージしますから水着を外しますね
これもマッサージの内ですから何もおかしくありませんからね
(そう言い聞かせながら尚子の股間から水着を外して脱がし)
(露わになったオマンコに指を挿入、直におまんこの中をマッサージしていき)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を響かせていく) えっ?水着を外す?
いやぁぁ やめてぇぇ
(手で水着を抑えるが脱がされてしまい、あそこが丸見えに)
あぁぁ..は、はずかしいです
あそこ、、、みないで
きゃぁぁあ...あぅ あ...んくぅ
ゆ、ゆび...はぁぁ んくぅ
こ、これ、、、マッサージですよね
(腰をうごかし)
あぁぁ....すみません こんなことまでしてもらって
恥かしい...いっちゃいそうです ええ、そうですよ、マッサージですよ
それじゃあ尚子さん、これもマッサージですから安心してください
(そう言って指を引き抜き、代わりに硬くなったちんぽをおまんこに押し当てて)
(濡れそぼったおまんこにそのまま一気に根元までちんぽを挿入)
ほら、尚子さん、マッサージしやすいようにもっと腰を上げてください
(バックからパンパンパンパンッと音を立てて激しく犯し始め)
(太い肉棒での膣内マッサージによって尚子のおまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回していく) はぁぅ....あ はいっちゃった
おちんちんはいちゃったよぉ
あぁぁ...ゴム、ゴムつけてごむつけてください いえいえ、ここは直接チンポでマッサージしてこそ効果があるんですよ
ゴムをつけては効果が半減です
(そう言いながら生チンポでじゅぼじゅぼとおまんこの中を抉り上げ)
(ガツガツと乱暴に腰を叩きつけ尚子のおまんこにチンポの味を教え込んでいく)
ではこちらもマッサージしますね
(今度は尚子のおっぱいに手を伸ばし、乳房をぎゅうっと握りしめながらこね回していく) こんばんは。
表の看板にあるオイルマッサージスペシャルプライスって
まだ大丈夫ですか? >>481 いらっしゃいませ。
大丈夫ですよ。
(♀さんのお年頃とかスタイルを教えてくださいな) (受付にあった問診表とペンを持って)
えっと、名前は優愛(ゆあ)。22才。
3サイズ…?78−57−82かな。
記入できました。これでいいですか?
(受付の人に渡して)
【よろしくお願いします】
【オイルマッサージで、何かおかしいと思いつつも】
【快楽堕ちさせてください】 ありがとうございます。
今日最後のお客様なんでさらに値引きしておきますね。
お洋服にオイルついてしまうのでこちらに着替えて施術室にお入りください。
(薄手のタンクトップとTバックを渡し)
【よろしくお願いします。】 そうなんですかっ?
(やった、ラッキー!)
(顔をほころばせながら着替えを手に取ると)
(更衣室に入って)
へー、こんなのもあるんだ、そうだよね、オイルマッサージだからねー。
(下着まですべて脱ぐと、受け取った着替えを身につけて)
でも、これ、ちょっと薄い…?
大丈夫かな?
(少し不安に思いながらも施術室に入って) お着替えすみましたか?
ではこちらにうつぶせになってくださいね。
(ゆったりした音楽とアロマの香りが漂う施術室のベッドには顔のところに穴が開いてて収まるようになっていて)
オイルマッサージは初めてですか?
うちのオイルは研究を重ねて特別に調合してるんですよ。
それでは始めますね。
(オイルを手に取ると)
ちょっと冷たいかな。
(両手をこすりあわせ手に十分なじませて)
このオイルは美肌効果もすごいんですが、優愛さんお肌きれいですよね。
その効果はあんまり期待しない方がいいかもしれないですね。
指先まですらーっとしてておきれいですよ。
(肩から腕をオイルを取った手で撫で始め指先まで怪しげなオイルを塗っていく)
次はお背中ですね。
腕よりも冷たく感じるかもしれませんが我慢してくださいね。
(さらにオイルを追加して優愛の背中を優しい手つきで揉むように撫で始める) (ベッドにうつぶせになると、ちょうど顔がすっぽりと納まって)
こんな風になってるんですね。マッサージって初めてだからちょっと緊張してしまいます。
(肩にオイルが塗られると、始めは冷たさにちょっとびっくりして)
(身体が緊張してしまったけど、手で伸ばされていくと徐々に温まってきて)
あ、こんな…感じなんですね。なんだか…だんだん、身体があたたまって…。
(背中に塗られる頃にはすっかり緊張も解けてしまって)
すごく、きもち、いい、です…。 おっ、暖かくなってきましたか。
効いてる証拠ですよ。
優愛さんにこのオイル合ってるのかもしれないですね。
(タンクトップの後ろ側にも手を入れて塗り込んでいき)
(腕から背中の上半身がオイルまみれになりてかてか光ってきて)
脚に移りますね。
すごく引き締まってきれいな脚ですね。もっとおきれいになりますよ。
(つま先や足指の間にもオイルを塗り込んで、ふくらはぎから太ももへと手を動かして)
ここは恥ずかしいかもしれませんが少し我慢してくださいね。
(Tバックで丸見えになってるヒップを揉み始めると両手の親指は布地に触れて) (オイルのせいか、背中をこすられたせいか、身体が温かくなってきて)
(それがとても心地よく)
そうなんです、ね、…ほんとに、気持ちいいって、いうか…
身体がぽかぽかして、来て……うんっ、そこ…
(ふくらはぎを締め付けるマッサージがとても気持ちよくて)
(声を漏らしてしまい)
(マッサージ師さんが触れているお尻をきゅっと締めてしまって) ここですか?確かに少し凝ってますね。
(感じ始めたのが声でわかって手の動きはやらしくなってきて)
ヒップは入念にマッサージしますね。
(たっぷりとオイルを手にとってヒップを揉んで)
(指はTバックに隠れた肌にもオイルを塗り込んでもう少しでアナルに届くところで戻っていくが)
(オイルは優愛の足の間を伝って女性の部分に流れていく)
次は仰向けになってください。
オイル塗って滑りやすくなってるから気をつけてくださいね。
(さりげなく優愛の体を抱いてベッドに仰向けに寝かせると)
リラックスするためにタオルを掛けますね。失礼します。
(調合したオイルがたっぷりしみこんでるタオルを優愛の顔の上に置いて目隠しをして) (マッサージってこんなものなのかなって思って)
(声はガマンしてたけど、お尻を念入りに揉まれて)
ずっと、立ち仕事、だったから…
(お尻がムズムズしてるのを悟られないように、太ももから締めてもすぐに緩んで)
あ、はい、仰向けですね…
(支えられて上を向くと眼の上にタオルがかけられて)
(そこから漂ういい香りに、手足がだらんと伸びるようになり) 少し堅いですよ。リラックスしてくださいね。
(オイルを手にとって上半身のマッサージを始めながら)
これはオイルじゃなくて一般的なマッサージですがバストアップに効果があるのをやってみますね
(タンクトップの上からオイルまみれの手で優愛の胸を揉み始めると)
張りがありますね。優愛さんにはバストアップも必要ないかな?
(見えないのをいいことに優愛さんの顔に自分の顔を近づけて吐息を感じてみたりして)
脚にも塗っていきますね。
(うつぶせの時と同じようにつま先からすねに太ももにオイルを刷り込んで)
(親指は足の間に入って両側から秘部を挟み込むようにマッサージして)
たっぷりと使いますからね。
(施術着はオイルがしみこんで透け始めている) あっ……、は、い……
でも、こんな、のも…マッサージ、な、ぁっん、で、すっ、か…ぁっ…?
(タンクトップの上からとはいえ、こんなマッサージなんて思ってなくて)
(あわてたけど、なんだか身体が拒否できなくて)
(太ももの根元を広げられるような指の動きに)
(腰が少し浮いてしまい)
ちょ、っと、そ、そこ、は…ぁあんっ…、い、いや…あの…そこも、ですか…? 皆さんに施術してますよ。
鼠径部が少し凝ってらっしゃるみたいですね。
(本当は気に入った女だけに施術してるスペシャルマッサージに入っていき)
ここですか?ここもかな?
(片手でタオルで目隠しされてる優愛の秘部をTバックの上から指先でいじりはじめ)
(片手は片方の胸を揉み、顔は別の胸に近づけて舌先で乳首を転がして)
気持ちいいですか?これからもっともっと気持ちよくなっていきますよ。
(指先にべっとりとオイルをつけてTバックを食い込ませ優愛の秘部にたっぷりと塗り込んでいく) ほんと、に、こんな、あっ、そこは…あぁ…ん!
(Tバックにくっきりと食い込みを作るように指が押し込まれて)
いや、あの、ほんとに、も、もう、ああっ!
(乳首は硬くなってタンクトップからくっきりと目立ち)
でも、んっ、ぁっ、こんな、マッサージっ!あぁっ!ほんとに、みんな…っ?
(お尻が浮くように腰を揺らしてしまって) デトックス効果もありますからね。
体の中から余分なものが出てくる感じがしてきますよ。
(優愛の秘部に挟まった指を動かすとオイルじゃない液体が漏れ出て来てて)
ベッドから落ちないようにここに掴まってください。
(オイルまみれになってる優愛の手を取って白衣の上から自分の膨らんだ股間を触らせて)
(背中を仰け反らせて喘いでる優愛の顔にその股間が近づいていき) 【あ、今さらですが、痛いことと大スカ以外OKです】
(割れ目の間に挟まった指が動くと)
(擦り付けるように腰がカクカク揺れて)
いやっ、ちょ、っと、待ってっ!あぁっ!こんなのっ、マッサージっ!ああぁぁっ!
(その場で小さく達してしまうと)
(片手はベッドの端、もう一方の手はマッサージ師さんが差し出したものをつかんで)
あ、あの…こんな……、マッサージ…なんで、すか…?
(息を切らしながら尋ねて) マッサージですよ。
マッサージって気持ちいいものですから…
私のマッサージは全身を使って施術するんですよ。
(白衣の中からがちがちのペニスを出して優愛に握らせて)
呼吸法もあるんです。今握ってるのを舐めてみたり口に入れたりしてみてくださいね。
(優愛の顔の上にまたがって甘ったるい声を漏らしてる口に押し当てて)
優愛さんの体にも施術を続けますからね。
(腰を浮かしてぴくぴくしてる太ももをなめて舌先を食い込んだところに近づけ)
くんくん…だいぶ効いてるみたいですね。
(女のにおいがする秘部を音を立てて舐め始める)
【NGは同じです。好きな体位なんかはありますか?】 (熱い硬いモノが口元に持ってこられると)
(顔を持ち上げてそれに咥えついて)
んふぅっ、んっ、呼吸、ですか…んふっ、
(それに吸い付くと音を立ててしゃぶり)
ああぁっ、そこっ、そこはっ、そんな、ああぁぁ…
(ひざから下がベッドから押して)
(がに股のように足がだらしなく開いて)
【仰向けのままひざを抱えさせられて足を開いてるのもいいし】
【四つんばいにさせられて後ろからでも…】
【お好きなほうでお願いします】 (優愛の熱い吐息と舌がペニスにまとわりつくとさらに堅さを増して)
(舐めてる下半身はくねってぐしょぐしょになって)
(Tバックをずらすと発情した秘部が見えてそこを直接さらになめてやり)
そろそろ仕上げに入りますね。
(口からペニスを抜くとだらっと涎が垂れるのが見え)
(優愛の唾液でぬれてるペニスにもたっぷりとオイルを塗り込んで)
失礼します。
(ベッドから落ちた足を抱きかかえて肩に乗せて)
(ペニスを挿入し胸を揉み始める)
意外ときついですね。鍛えられてる体ですね。
(腰を持ち上げて浮かせてみたり覆い被さってキスをしたりして優愛を犯していく)
【この後バックでもやりますね】 あっ、あっ…
(口の中が空になると、ぽっかり空いたそこからは)
(あえぎ声だけが漏れて)
(愛液で溢れる割れ目にマッサージ師さんのモノが押し当てられると)
あぁっ、あぅぅっ!
(中に入ってくると、あえぎ声が叫び声に変わり)
んんっ、ん、は、ぁんっ……ちゅっ…
(足が高く上げられたまま、ピストンを受け入れて) 優愛さんすごいですよ。最高だ。
(タンクトップをまくり上げオイルでてかてか光ってる胸を揉んで)
(左足の上にまたがって右足を大きく上げて横から犯すとタオルがはずれて優愛の感じてる顔が見えて)
優愛さんってこんな顔になっちゃうんですね。
ものすごく興奮します。わかりますよね。
(まだまだがちがちのペニスを抜いて優愛を四つん這いにしてTバックを下ろし)
(ぐしょぐしょになってる秘部を後ろから舐めてやってから)
こういうの好きそうですよね。
(場所をじっくり確認し後ろから勢いをつけてペニスを奥まで挿入し)
スペシャルマッサージはどうですか?
(抜いては挿し抜いては挿しを何度も繰り返して優愛を壊していく) あっ、あっ!こんっ、なぁっ!
(応えられなくて首を横に振っていると)
(顔も胸もあらわにされて、その上からだの向きを変えられると)
(四つんばいでTバックも剥ぎ取られて)
(さっきまで深く挿入されていたおまんこや)
(もっと恥ずかしいアナルまでもが丸見えになってしまい)
すっ、すご、いいぃっ、こんな、ああっ、おまんこ、ああぁぁっ!
(両手でベッドの端を握り締め、お尻を高くあげて)
(マッサージ師さんのピストンを仲で受け止めて) 優愛さん、おまんことかいっちゃう女性だったんですね。
(おしりが突き上げられ膝が浮いてベッドを握りしめる優愛を無理矢理後ろから抱き起こし)
エッチなお顔もっと見せてくださいよ。
(揺れる胸を揉みながらメスになった顔にキスをするとエッチな吐息が口の中に入ってきて)
最後は優愛さんの恥ずかしい顔見ながらにしますね。
(また仰向けに寝かせ今度は自分が正座して優愛の腰を浮かせて)
(呼吸するようにひくひくしてる秘部にペニスを奥まで挿入し)
仕上げ、いきますからね。
しっかりベッドを掴んでてくださいね。
(ベッドが動くほど激しく腰を振り激しすぎて抜けるとまた挿入し二人ともオイルまみれになって)
優愛さん、いきそうですよ。いってもいいですよね。
(腰を浮かせてフィニッシュに入る) いや、それは、そのっ、あんっ、……ちゅうっ……
(小さくうなずくと、仰向けにされたときに足を大きくM字に開いて)
(マッサージ師さんの身体を足の間に受け入れ)
仕上げ、中にっ、ああぁっ!中にくださいぃっ!
(ベッドをつかんでいた手を離してマッサージ師さんに抱きついて)
(開いてた足も腰に巻きつけるようにして身体を支え) (優愛の手が背中に回ってどこにそんな力があったのかと思うくらい強く抱きしめられて)
(よだれを垂らし舌を出してる顔が目の前に来て吐息が吹きかかり)
(足が腰に回ってがっちり押さえられて優愛の腰も上下に動いて中がぎゅっと締まると)
うっ!
(ペニスの先っぽから熱い精液を発射して優愛の体の奥に注ぎ込む)
どうです?スペシャルマッサージ。
優愛さんすごく合ってると思うから今日も無料でいいしこれからも週に1回は無料で施術しますよ。
次からは器具とかも使ってみましょうかね。
(入ってきたときには想像もつかなかったエロい顔になった優愛を抱きしめ続ける)
【いやー!すごくよかったです!】 (マッサージ師さんの腰がぶつかり、ベッドが大きく揺れて)
(オイルまみれですべる体を捕まえて)
あっ、あっ、なか、すごっ、いいぃっ、こわれちゃううっ!
おまんこ、いっっちゃうのおおぉっ!
(腰の動きが一瞬止まり、一気に中に注ぎ込まれると)
(抱きしめられたまま…)
あ、ぁ、は、い…ま、また、来ます…次も、マッサージ師さんに…
(大きく喉を鳴らして息を継ぎながら)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【トロトロのオイルマッサージ、気持ちよかったです!】
【今度会ったら器具もお願いしますね。】
【ではお先にです!】 【次に会えたら犯す感じじゃなくて優愛さんも積極的かもしれないですね】
【ありがとうございました!】
以下空きです すみませーん、この「スペシャルコース」ってやつ試してみたいんですけど… >>509
よろしくお願いします
お相手いいですか? >>510
あっ、店員さん…?これ、お願いしたいんですけど…
(よろしくお願いします。) はい。お待たせ致しました。
スペシャルコースですね、準備致しますので、こちらを着てもらってベッドの上でお待ちください。
(黒色のレオタードを渡し、気分がトロンと落ち着くお香をたいて部屋を出る)
(よろしくお願いします。書き出しはこんな感じでいかがでしょうか?) これ…ですか?はぁ…
(少し不審に思うが、こういう所に来たのは初めてなので普通がわからず、戸惑いながらも渡されたものに着替える)
いい香り…すごくリラックスする香りですね…
(ベッドに横たわると鼻先をふわりといい香りが掠め、目を閉じて深呼吸してその香りを楽しむ)
(はい。ここ興味あったんですけど初めて来たので、下手だったらごめんなさい。) (千夏さんのレオタード姿にゴクと唾を飲み込む。興奮した気持ちを抑え、笑顔で対応する)
はい、このお香は人の気持ちを落ち着かせるだけではなく、身体も温かくしてリラックスさせるのですよ。
うつ伏せになってください。では、失礼いたします…
(腰を手で押し付けマッサージを始める)
下の方も失礼しますね…
(次にお尻を手のひらで押さえ、次第に撫でるようにして触る)
(僕も初めてなので、お互い力抜いてやりましょう笑) へぇ、そうなんですか…本当だ。身体がじんわり熱くなるみたい…
男性の方に触られるのってちょっと緊張しちゃうな…
(店員さんに下心などないとわかっていても、やはり男性に露出した肌を見られて触られるのは緊張して身体が強ばってしまう)
ん…ん…あっ!っ…ご、ごめんなさい…変な声出ちゃった…
(撫でるような触り方に、思わず身体が反応してしまい、恥ずかしそうに頬を染める)
(初めて同士なんですね。ちょっとほっとしましたw) 緊張する事はありませんよ?
スペシャルコースは、リラックスすればするほど効果の現れるマッサージです。
なので、何も考えずにお楽しみください…
(耳元に息を吹きかけ、囁くように言う。)
ん?どうしましたか?大丈夫ですか?
何か気持ち悪い事がありましたら言ってくださいね…
(ニコッと笑って反応している事に気が付かないふりをして)
じゃあ、オイルも使っていきますね…
(手に粘り気のあるオイルを落とし、全身に塗り込む。)
脚…お疲れのようですね…お仕事は何を?
(手のひら全体で塗り込むようにしてしつこく、ゆっくりと撫で回す)
(僕もほっとしましたよ笑 ゆっくりリラックスしながら、興奮してくださいね…) はい…ありがとうございます…お香のせいかな、すごくリラックスしてますよ…
(身体が痺れるような少し気だるい感じもするが、うつ伏せになっているせいかあまりわからず)
ええ…あっ!ん…わかり、ました…
(耳元で吐息混じりに囁かれ、びくっ!と身体が震える)
あ…あ…それ、あったかくて気持ちいい…んっ…ん…
(次第に声を漏らす頻度が上がって、それを抑えることも忘れてしまう)
やっぱり凝ってますかね…販売員なので立ち仕事が多くて…
(世間話なのに執拗に身体を撫で回されるせいか、答える声は何故か甘えるような声音に変わっていく)
(ありがとうございます。すごく興奮してきてます…) リラックスしているようで良かったです…。
気持ちいいですか?身体がしっかりと、このオイルを受け入れているようですね
(お尻と脚を、痴漢が触るようにしつこく何度も撫で回す)
そうでたか。お客様、お疲れのようなのでしっかりサービスさせていただきますね。仰向けになってください…
(仰向けに寝かせて、脚をM字にさせる)
この姿勢は脚に実はとてもいいのですよ
じんじんとして暖かくなってきたでしょう?
(オイルを垂らして、足の付け根を集中的に攻め、秘部は触らないようにして)
脚の付け根だけでご満足ですか?
(よかった笑 何か希望とかあったら言ってくださいね) んっ…あ、あっ…気持ちいい…です…けどっ、ちょっと…あの、んん…んぁ…
(ねっとりと弄ばれているような気がするのは、オイルの感触のせいか触り方のせいなのかわからず、拒否するのも失礼な気がして言葉が続かない)
サービス…?えっ、こうですか…ひゃっ!あっ、あの、これはさすがにっ…っん!ん…やぁっ…あぁ…
(ぐいっと男の力でM字に足を開かれ、恥ずかしい格好が嫌でやめてほしそうにもがく。が、男の力にかなうはずもなく、今にもそこから音がしそうなほどに濡らしてしまっている)
も、もう…結構です、からっ…やめて下さい…んんぅ…
(口ではそう言いながらも、身体はこの先を求めてとめどなく感じてしまっている。目に涙を溜めて店員さんを見つめる姿は、まるで続きをねだっているようで…)
(このままあくまでも施術してますって感じに犯して頂ければ…。最後は快楽堕ちさせて下さいw) どうしましたか?苦しいですか?
声が漏れてますよ…
大丈夫、これもマッサージです。最初は恥ずかしいかもしれませんが、どんどんと気持ちよくなっていきますから…
(笑顔でじっと千夏さんの顔を見ながら、秘部に手を当てる。そして人差し指でゆっくりとクリを弾いたり、全体を指の腹でなぞったり)
やめてしまったら、せっかくのサービスがここまでになってしまいますよ?
身体もこんなに熱くなって、ドキドキしてる…
(クリに集中して、しつこく何度も弾く)
(わかりました!) すみません…マッサージが、気持ち良くて…んん…っ
そういうものなんですか…?あっ!んっ、んっ、でも、これ普通のマッサージじゃない気が…あぁ…
(見つめられて視線を逸らせず、じっと涙目で店員さんを見つめながら声を漏らして)
ひっ…あっ…んん…そんなところっ、ダメ…あっん…うぅ…っ
(もう普通のマッサージではないと気づいてはいるたけど、どうしようもないくらい気持ちよくて。どうにでもなれ…というような気持ちで足を開いてしまう)
(そちらもご希望があればして下さいね。スカグロ以外なら対応できるとおもいます) スペシャルコースですからね笑
通常では行わないマッサージをしますので…
でも気持ちいいなら良いじゃないですか笑
(なおもじっと千夏さんの顔を見つめながら)
では、直接ほぐしていきますね…
(レオタードの秘部の生地をずらし、直接クリをいじくる。そして、指にオイルを垂らしてズブズブと人差し指と中指を入れ、ゆっくりかき回す)
ふふ、しっかり反応してくれているようですね…ここもくちゅくちゅいってますよ…
(顔を近づけて、じっと見つめる)
目がとろんとして落ち着いてますね…
(良かったら、千夏さんも積極的になったら嬉しいです。お好きなタイミングで) あれって、そういう意味だったんですか…あっ、あぁ…
んっ、あぁ!んぁっ、あぁ…いっ、あっ、気持ちいい、です…それっ、いいです…んんっ
(じっと見つめてくる目に応えるように見つめ返し、指が秘部に入って来ると控えめだった声が少し大きくなる)
はぁ…あぁ…なんか、気持ち良くて、溶けそうです…あぁ…あぁ…
(片手の指を噛んで声を抑えながらも、漏れてしまう声は止められなくて、次第に腰が浮いて店員さんの指を気持ちいい場所に当てようと動きはじめる) このマッサージがお好きなようですね笑
よかった…では、ペースを上げてみましょうね…
(中で徐々にスピードを上げて激しくかき回す。オイルと千夏さんの愛液が混ざり、部屋に液体の音がひびく)
マッサージの効果ですかね…お客様色っぽくなってきましたね…ここも失礼します
(レオタードの片方の胸の部分をズラし、手のひら全体で胸を揉む。勃起した乳首をつまみ、グリグリと触る)
ここも…とてもこっていますね…ほぐしましょうね…笑 はい、好きです、それ…も、もっとして欲しいっ…あぁ…あぁ…っんん!
(ペースが上がると、もう何も考えられなくなって、自分から腰を振って)
そう、ですか…色気ないって言われるから、嬉しいです…店員さんのおかげですね…っあ!あぁ…やっ、あぁ…そこも気持ちいいですっ…
(胸を露出させられても抵抗することなく、むしろ脱がせやすいように身体を浮かせて。痛いほどに尖った乳首を弄られると、部屋の外に漏れるほどに声を上げてしまう)
あぁ…いい…いいよぉ…もっと…もっとぉ… 思い切り声を出して、気持ちよくなってくださいね…こんなに身体がビクビクしてるっ…
お客様自分から腰を振るのも…効果ありますから続けて…
(なおもペースを下げず、激しく指でほぐしていく)
もっと、色気を出せるように僕も頑張りますからね
ほら、こここんなになってる…
(胸に顔を近づけ、千夏さんを見ながら舌先で転がすように舐める)
ちゅっ、くちゅっ…あぁ、そんなに声出したらほかのお客様にも聞こえちゃいますよ…? あぁ…はい…っん、んっ…あぁ、もう…ダメ…あぁ…やっ…ダメぇぇ!
(言われた通りに腰をくねらせていたが、突然びしゃっと勢いよく潮を吹き、いってしまう)
あぁ…んっ、店員さんの舌…熱い…熱くて、気持ちいいっ、あぁ…っふぁ…あぁ…
(いったばかりの顔を見つめられながら、舌先で乳首を転がされると嬉しそうに声を弾ませる)
あぁ…そんなっ、だって、気持ち良くて…声、がっ…んん…我慢できませんっ…
(すみません。あと1時間ほどで落ちなくてはいけなくなってしまいました…) あぁっ…こんなに…笑
僕の施術がそんなに良かったんですね…
(びちょびちょに濡れた指を近くで見せつけて)
オイルもお香もたっぷりと効いてるようですね
本当に気持ちよさそう…ちゅっ、くちゅ、じゅるる…
(唾液をたっぷりと付けて、舌先で乳輪を何度もなぞったり、吸い付いたりして)
さて、お客様…僕の事もほぐして下さいませんか?
(膨らんだ股間を触らせる)
いいですよね?ここに…
(秘部を指でなぞり)
(わかりました!千夏さんとはまたお会いしてたくさん攻めてあげたいなぁ…) はぁ…あ…はい、とっても…良かったです…
(とろんとした目で自分の潮でびしょびしょになった店員さんの指を見つめ、いった余韻に浸っている)
あっ…あぁ…はぁんっ、気持ちいいですっ…すごく…身体熱くて…あぁ…
(何度も舐めてくれる店員さんを、愛おしそうに見つめる)
えっ…それって…あぁんっ!う…あの、もちろんゴムあります、よね…?
(戸惑いながらも欲しい気持ちは止められなくて、こくりと頷く。しかし、少し不安そうに店員さんの顔を見つめる)
(ゴムなしで強引に犯されて中に出されてみたいんですけど、いいですか?)
(本当ですか?嬉しいです) ちゅ、ぬちゅっ…ちゅぱっ…
身体が熱くなる事はいいことですよ、ふふ
(乳首から舌を離す。離すとだらんと糸を引いて)
もちろん、ゴムはしっかりとつけますよ
さぁ、脚はM字のまま…ゆっくりと息を吐いてリラックスして…?
(M時になった千夏さんの割れ目にゴリゴリと亀頭を押し付ける)
あぁ、やっぱりこのまま僕のもほぐしてくださいっ…千夏さんのレオタード姿見ると…あぁっ!
(ゴムもつけないまま、一気にアソコにアレを押し込む)
(もちろん、喜んで笑)
(じゃあ、大人の伝言板と言うところでメッセージ書きます。…来てくれますか?) こんな感覚初めてです…あぁ…それ、すっごくいやらしい…
(硬く尖った乳首は店員さんの唾液でてらてらと光り、糸を引く唾液から目が離せなくて)
よかった…はい…来て下さい…
(ゴムを着けてくれると笑顔で言ってくれた店員さんにほっとして、M字に開いた脚をさらに広げて店員さんを誘う)
えっ、ちょっと待って!ゴム付けるって…あぁっ!いやぁっ!…や、やだ…あぁっ!
(勃起したペニスに何も付けないまま挿入されるのが見えて、慌ててる腰を引くが間に合わず…。ぐちゅ…と濡れた音とともに奥まで貫かれる)
(ありがとうございます。すごい興奮してですやばいです。)
(わかりました。あとで見に行きますね) はは笑 笑顔で脚を広げて誘ってくれるお客様見たら我慢出来なくなっちゃいました…
あぁ、気持ちいいですよ…んん
マッサージもとても効果現れてますねっ
こんなにやらしくなって、僕を受け入れてくれたのですから…
(正常位でギュッと抱きつき、腰をふる)
んん、ほら…口では嫌と言っても、お客様の身体はこのマッサージをとても喜んでますよっ
ほら、ほら!ああっ!
(次第に腰つきを激しくし、ガンガンと構わず突く)
(僕もですよ笑 すごく色っぽくて千夏さん、すてきです…)
(ありがとうございます!嬉しいなぁ!僕の名前は卓也です。書き込み見てくださいね笑) そんなっ…ゴムつけるって言ったのにっ!ひどいです…っ
(涙を零して恨めしそうに店員さんを見上げるが、身体はこれまでのマッサージで感度が高まってしまっていて)
うっ…あっ…あぁ…やめ、て…いやぁ…あぁっ
(抱きつきのしかかる店員さんを押しのけようとするが、体重がかかって奥にペニスが当たると腰が浮くほど感じでしまって)
あぁっ!あぁっ!そんな、突かないでっ…んぁ!あぁっ!いっ、あぁっ!奥当たって、感じちゃうぅ…あぁんっ!
(笑いながら激しくガンガンと突き上げられ、苦しいのに気持ち良くて、堪らず艶っぽい声を上げてしまう)
(ありがとうございます。…照れますw)
(卓也さんですね。見ますよー。なんか喜び方可愛い笑) つけた方が効果はてきめんですよ
ほら、本当は嬉しいはずですよね?
(頬を撫でて、舌をねじ込みキスをする)
じゅるっ、んんっ…ちゅっ
ほら、日頃こんな気持ちいい事ないでしょう?
こんなに感じてるって事は…いつもお客様が欲しがっていたって事なんですよ?
(頭を撫で、キスをしながら腰を振り)
んんっ、あぁっ…僕、ほかのお客様もいますからっ、このまま中に失礼しますねっ…!
あぁっ!んんっ、気持ちいい…あぁ!イクぅ!
…ああ!ううっ、んあっ…
(大きくひと突きした後、熱い種が千夏さんの中にたっぷりと注ぎ込まれる)
あぁ、お客様…気持ちよかったですか?
…またご利用なさいますか?…もちろん料金はとりません。二人きりで別の場所でっ…
(このあとオナニーしながら脳内でまた、たっぷりと施術してあげますよ笑)
(こっちまでそんなこと言われて照れてしまいました笑 また興奮したいですね)
(さて、この辺で終わりにしましたが、大丈夫でしたかー?) あぁ…ダメなのにぃ…んんぅ…ちゅっ…んんっ…
(頬を撫でられると、びくんっと震えて。ねじ込まれる舌を拒むこともできず、口内も舌でかき混ぜられて)
そんなっ…私…こんなの、欲しくなんて…あぁっ!いやぁ…あぁ…
(無理矢理されているはずなのに、まるで恋人のようにキスをしながら突き上げられて、彼氏としているみたいに少し錯覚してしまいそうになる)
えっ…ダメ、それだけはっ…やめてぇ…!
(中に出すと言われると必死に首を振って嫌がるが、中でペニスがどくんっと脈打ち膨らむのがわかって)
あぁっ!いやぁっ!だめ…激しいのダメ…!いっ、あぁ…んん…んー…っ!わ、私も、いっちゃいます…っう、あぁぁ!!
(最後はだらしなく足を開き、打ち付けられたペニスが最奥に届いた瞬間に果ててしまう)
はぁ…あ…中に出すなんて…聞いてない、です…あぁ…でも、気持ち良かった…感じちゃった…うぅ…
(どくどくと中で出ているのはわかるのに、頭がぼーっとしてしまって、言葉にならなくて)
また…来るかも、しれないです…
(最後に悔しそうに小さく呟く)
(脳内でいっぱい犯されちゃうの…嬉しいし、興奮しますw)
(最後快楽堕ちって言ってたのに微妙な感じになっちゃってごめんなさい…。でも、すごく良かったです。また、ぜひまた続きお願いしたいです)
(大丈夫です!とっても良かったです。ありがとうございます。
最後急がせてしまってごめんなさい。時間になったので落ちますね。伝言楽しみにしています。) 【僕も、ゆっくりと話を進めてしまい、すみませんでした。でも、千夏さんの反応がとても色っぽくて最高でしたよ。是非ともまた相手をしてください】
【じゃあ、また必ずお会いしましょうね。伝言しますからね!詳しくは大人の伝言板で…】
ありがとうございました!
落ちます、以下空室 こんばんは。
この1時間コースでお願いしたいんですけど。
まだ大丈夫ですか? >>539
こんばんは。はい、大丈夫ですよ。
それではこちらへどうぞ
(みくを店の奥へと案内していく)
(店の奥に近づくとアロマが焚かれて甘い香りが漂っており)
(そのアロマには媚薬効果があってみくを少しずつ発情状態にしていく) (奥の部屋に案内されると、柔らかい甘い香りが充満していて)
(大きく吸い込むと、身体の力が抜けたようにリラックスできて)
あ、お願いします。なんだか身体全体が重いようなだるいような感じなんです。
【お願いします。全身をマッサージされながら気持ちよくされたいって思って】 >>541
なるほど、それはお疲れのようですね。
ではそちらにうつ伏せになってください
(そう言ってみくを寝台に横にさせると、足元からじっくりとマッサージしていく)
(男の力強い指で足の凝っているところをぐりぐりと揉み解し)
(ふくらはぎ全体が暖かくなるような気持ち良さが広がっていく)
【了解しました】 んっ、ぁ、んっ
(気持ちいいような、ちょっと痛いようなマッサージに)
(息と共に声を漏らして)
あし、パンパンに張ってませんか…?
(キュッと力を入れられると、足がぴんと跳ね上がって)
(スカートがだんだん捲れて太ももがあらわに) >>544
ええ、確かに張ってますね、こうなっているお客様割と多いですよ
(そう言いながらみくのスカートが捲れあがっていくにつれ、更にわざとめくっていき)
(ふとももも掴んでぐにぐにといやらしい手つきで揉み解していく)
足が凝ってる人はこの辺りを揉むと効果が高いんですよ、どうですか?
(そう言いながら徐々に手が上がっていき、みくのお尻を掴んでゆっくりと揉み始める) あ、あの、ちょっと、見えて…ませんか…?
(スカートがめくれてるのはわかったんだけど)
(下半身がだんだん気持ちよくなってきて)
(抵抗もできずに)
ほんと、ですか…、でも、きもちいい、かも…
(お尻を揉まれると、ショーツが食い込んできて)
(お尻がむき出しになって) 見える?何がですか?
(すっとぼけながらお尻を丁寧に揉み解していき)
(むき出しになったお尻も遠慮なく掴んで捏ねまわしていく)
(それどころかショーツを押し上げてさらに食い込ませていき)
(みくのおまんこにぐいぐいとショーツの布地が食い込んでしまう)
もう少し足を開いて下さいね、マッサージしにくいので
(そう言って更に足を広げさせて揉んでいく) い、いや、その、んくぅっ!
(ショーツがもっと食い込んで、すっかりお尻がむき出しにされてしまうと)
(恥ずかしいところも、見えてしまってるようで)
あっ、でも、み、みえちゃう…っ!
(足を開かれてしまって、ほとんどショーツでは隠れてなくて) >>550
大丈夫ですよ、何も問題のあるものは見えていませんから
(などと言いながら今度はみくのおまんこを指で押し広げていき)
では、ここもちゃんとマッサージしていきますね
ちょっと冷たいかもしれませんが我慢してください
(そう言いながら媚薬入りアロマオイルで指を濡らしてみくの膣穴に指を入れていく)
(ゆっくりと指先が入っていき、みくの膣の浅い所をこりこりと丁寧に擦り始め)
(いやらしい手つきでオマンコマッサージを始めていき)
(媚薬アロマがみくのおまんこから浸透し始める) ちょっとマッサージ師さん
あたすにもマッサージしてよおおおおおん 豚×豚
おっさん豚どうしで媚薬を使ったクソセックス え、でも、そこ…
(くぱぁっと広げられると、にちゃっと音がして)
(腰を上げてしまうと、そこに指が…)
ああっ、それ、ほんとにマッサージ…ああっ!
(入り口を刺激されると、うつぶせのまま腰を動かしてしまい)
(指がもっと奥へ入って) >>554
うるせぇ、
口開け、うんこつめこんでやる
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶびいいいいい
(みくの口に大量の宿便を流し込む) ええ、マッサージですよ、ほら、もっと足を上げて下さい
(そう言いながら指を更に深くねじ込み、ぐちゅぐちゅとおまんこの中をかき回していき)
(びちゃびちゃとエッチな音を響かせながらみくのおまんこをぐちゃぐちゃにしていく)
さて、それでは更に上もマッサージしましょう
みくさん、仰向けになってください
(おまんこを弄って更に快感を与えてからみくの体を仰向けにさせ)
(更に足はM字開脚状態、ショーツも脱がしておまんこは丸見えの体勢をとらせる) (指で中まで犯されてるのに、気持ちよさが湧き上がってきて)
(抵抗できず、仰向けに転がされると)
(勢いよく足を開かれて)
あぁぁんっ、こんなの、丸見えぇ…
(マッサージ師さんに開いたおまんこをじろじろ見られてるのに)
(隠すことができなくて) では、胸の方もマッサージしていきますよ
(そう言ってみくのおっぱいを掴み、ゆっくりとした手つきでこね回す)
(服の上からながら強めにぐりぐりとこね回していたが)
服が邪魔ですね、脱がしますけどいいですよね
(そう言ってみくの服を脱がしおっぱいも丸見えの状態にして)
(マッサージ師からはおっぱいもおまんこも丸見えになってしまう)
では、おまんこもおっぱいも両方マッサージしましょうか
(そう言って左手でおまんこをかき回し、指を根元まで突っ込んでマッサージしつつ)
(右手でおっぱいを掴み、乳首を根元から抓みあげてコリコリと押し潰していく) あっ、ちょっと、あぁぁ…
(たいした抵抗もできなくて、するすると服を脱がされると)
(ベッドの上で全裸にされてしまって)
あぁぁ、きもち、いい、こんな、マッサージ…あ、つああっ!
(乳首もおまんこも刺激され続けて)
(腰を上げてしまって) 気持ち良いですか?それは良かったです。
では、もっと気持ち良くなるマッサージをしてあげましょう
(みくのおまんこから唐突に指を引き抜いて)
(存分に解したおまんこの入り口にマッサージ師のチンポが押し当てられる)
お客様、これはあくまでもマッサージです、いいですね?
では、おまんこ内部マッサージを始めさせていただきます
(そう言って腰をぐい、と押し付けると、一気に肉棒がねじ込まれて行き)
(極太チンポがどすんっ、と勢いよくみくのおまんこの一番奥にぶつかっていく) あっ、あっ、こんな、マッサージっ!
きもち、いいのぉっ!
(腰が上ずるように高く上がって)
(突き刺されたちんぽが中をかき回すと)
(狭い室内に淫乱な声が漏れて)
おまんこ、中、気持ちいいぃっ! 辛いせんべい食って口ん中辛いわ
ばあさん、茶で口ゆすがせてくれや おまんこマッサージがお気に召しましたか?それは良かったです
では、もっともっと激しくマッサージしますからね
(みくの腰を掴んでパンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて犯しまくり)
(更に手を乳房にも伸ばしてみくのおっぱいをいやらしい手つきで揉みまくる)
お客様、そろそろ1時間ですが延長なさいますか?
本来なら延長料金を頂くところですが今回キャンペーン中により
合言葉を言って頂く事で無料で延長させて頂いております。
合言葉は「私のおまんこを先生のザーメントイレにしてください」です、どうしますか?延長しますか?
(太い肉棒がごりごりとみくの膣壁を抉りながら囁くように聞いてみる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています