ちょっとHなマッサージ☆ 62 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ちょっとHなマッサージ☆ 61
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492149112/ (熱い硬いモノが口元に持ってこられると)
(顔を持ち上げてそれに咥えついて)
んふぅっ、んっ、呼吸、ですか…んふっ、
(それに吸い付くと音を立ててしゃぶり)
ああぁっ、そこっ、そこはっ、そんな、ああぁぁ…
(ひざから下がベッドから押して)
(がに股のように足がだらしなく開いて)
【仰向けのままひざを抱えさせられて足を開いてるのもいいし】
【四つんばいにさせられて後ろからでも…】
【お好きなほうでお願いします】 (優愛の熱い吐息と舌がペニスにまとわりつくとさらに堅さを増して)
(舐めてる下半身はくねってぐしょぐしょになって)
(Tバックをずらすと発情した秘部が見えてそこを直接さらになめてやり)
そろそろ仕上げに入りますね。
(口からペニスを抜くとだらっと涎が垂れるのが見え)
(優愛の唾液でぬれてるペニスにもたっぷりとオイルを塗り込んで)
失礼します。
(ベッドから落ちた足を抱きかかえて肩に乗せて)
(ペニスを挿入し胸を揉み始める)
意外ときついですね。鍛えられてる体ですね。
(腰を持ち上げて浮かせてみたり覆い被さってキスをしたりして優愛を犯していく)
【この後バックでもやりますね】 あっ、あっ…
(口の中が空になると、ぽっかり空いたそこからは)
(あえぎ声だけが漏れて)
(愛液で溢れる割れ目にマッサージ師さんのモノが押し当てられると)
あぁっ、あぅぅっ!
(中に入ってくると、あえぎ声が叫び声に変わり)
んんっ、ん、は、ぁんっ……ちゅっ…
(足が高く上げられたまま、ピストンを受け入れて) 優愛さんすごいですよ。最高だ。
(タンクトップをまくり上げオイルでてかてか光ってる胸を揉んで)
(左足の上にまたがって右足を大きく上げて横から犯すとタオルがはずれて優愛の感じてる顔が見えて)
優愛さんってこんな顔になっちゃうんですね。
ものすごく興奮します。わかりますよね。
(まだまだがちがちのペニスを抜いて優愛を四つん這いにしてTバックを下ろし)
(ぐしょぐしょになってる秘部を後ろから舐めてやってから)
こういうの好きそうですよね。
(場所をじっくり確認し後ろから勢いをつけてペニスを奥まで挿入し)
スペシャルマッサージはどうですか?
(抜いては挿し抜いては挿しを何度も繰り返して優愛を壊していく) あっ、あっ!こんっ、なぁっ!
(応えられなくて首を横に振っていると)
(顔も胸もあらわにされて、その上からだの向きを変えられると)
(四つんばいでTバックも剥ぎ取られて)
(さっきまで深く挿入されていたおまんこや)
(もっと恥ずかしいアナルまでもが丸見えになってしまい)
すっ、すご、いいぃっ、こんな、ああっ、おまんこ、ああぁぁっ!
(両手でベッドの端を握り締め、お尻を高くあげて)
(マッサージ師さんのピストンを仲で受け止めて) 優愛さん、おまんことかいっちゃう女性だったんですね。
(おしりが突き上げられ膝が浮いてベッドを握りしめる優愛を無理矢理後ろから抱き起こし)
エッチなお顔もっと見せてくださいよ。
(揺れる胸を揉みながらメスになった顔にキスをするとエッチな吐息が口の中に入ってきて)
最後は優愛さんの恥ずかしい顔見ながらにしますね。
(また仰向けに寝かせ今度は自分が正座して優愛の腰を浮かせて)
(呼吸するようにひくひくしてる秘部にペニスを奥まで挿入し)
仕上げ、いきますからね。
しっかりベッドを掴んでてくださいね。
(ベッドが動くほど激しく腰を振り激しすぎて抜けるとまた挿入し二人ともオイルまみれになって)
優愛さん、いきそうですよ。いってもいいですよね。
(腰を浮かせてフィニッシュに入る) いや、それは、そのっ、あんっ、……ちゅうっ……
(小さくうなずくと、仰向けにされたときに足を大きくM字に開いて)
(マッサージ師さんの身体を足の間に受け入れ)
仕上げ、中にっ、ああぁっ!中にくださいぃっ!
(ベッドをつかんでいた手を離してマッサージ師さんに抱きついて)
(開いてた足も腰に巻きつけるようにして身体を支え) (優愛の手が背中に回ってどこにそんな力があったのかと思うくらい強く抱きしめられて)
(よだれを垂らし舌を出してる顔が目の前に来て吐息が吹きかかり)
(足が腰に回ってがっちり押さえられて優愛の腰も上下に動いて中がぎゅっと締まると)
うっ!
(ペニスの先っぽから熱い精液を発射して優愛の体の奥に注ぎ込む)
どうです?スペシャルマッサージ。
優愛さんすごく合ってると思うから今日も無料でいいしこれからも週に1回は無料で施術しますよ。
次からは器具とかも使ってみましょうかね。
(入ってきたときには想像もつかなかったエロい顔になった優愛を抱きしめ続ける)
【いやー!すごくよかったです!】 (マッサージ師さんの腰がぶつかり、ベッドが大きく揺れて)
(オイルまみれですべる体を捕まえて)
あっ、あっ、なか、すごっ、いいぃっ、こわれちゃううっ!
おまんこ、いっっちゃうのおおぉっ!
(腰の動きが一瞬止まり、一気に中に注ぎ込まれると)
(抱きしめられたまま…)
あ、ぁ、は、い…ま、また、来ます…次も、マッサージ師さんに…
(大きく喉を鳴らして息を継ぎながら)
【こちらこそ、ありがとうございました!】
【トロトロのオイルマッサージ、気持ちよかったです!】
【今度会ったら器具もお願いしますね。】
【ではお先にです!】 【次に会えたら犯す感じじゃなくて優愛さんも積極的かもしれないですね】
【ありがとうございました!】
以下空きです すみませーん、この「スペシャルコース」ってやつ試してみたいんですけど… >>509
よろしくお願いします
お相手いいですか? >>510
あっ、店員さん…?これ、お願いしたいんですけど…
(よろしくお願いします。) はい。お待たせ致しました。
スペシャルコースですね、準備致しますので、こちらを着てもらってベッドの上でお待ちください。
(黒色のレオタードを渡し、気分がトロンと落ち着くお香をたいて部屋を出る)
(よろしくお願いします。書き出しはこんな感じでいかがでしょうか?) これ…ですか?はぁ…
(少し不審に思うが、こういう所に来たのは初めてなので普通がわからず、戸惑いながらも渡されたものに着替える)
いい香り…すごくリラックスする香りですね…
(ベッドに横たわると鼻先をふわりといい香りが掠め、目を閉じて深呼吸してその香りを楽しむ)
(はい。ここ興味あったんですけど初めて来たので、下手だったらごめんなさい。) (千夏さんのレオタード姿にゴクと唾を飲み込む。興奮した気持ちを抑え、笑顔で対応する)
はい、このお香は人の気持ちを落ち着かせるだけではなく、身体も温かくしてリラックスさせるのですよ。
うつ伏せになってください。では、失礼いたします…
(腰を手で押し付けマッサージを始める)
下の方も失礼しますね…
(次にお尻を手のひらで押さえ、次第に撫でるようにして触る)
(僕も初めてなので、お互い力抜いてやりましょう笑) へぇ、そうなんですか…本当だ。身体がじんわり熱くなるみたい…
男性の方に触られるのってちょっと緊張しちゃうな…
(店員さんに下心などないとわかっていても、やはり男性に露出した肌を見られて触られるのは緊張して身体が強ばってしまう)
ん…ん…あっ!っ…ご、ごめんなさい…変な声出ちゃった…
(撫でるような触り方に、思わず身体が反応してしまい、恥ずかしそうに頬を染める)
(初めて同士なんですね。ちょっとほっとしましたw) 緊張する事はありませんよ?
スペシャルコースは、リラックスすればするほど効果の現れるマッサージです。
なので、何も考えずにお楽しみください…
(耳元に息を吹きかけ、囁くように言う。)
ん?どうしましたか?大丈夫ですか?
何か気持ち悪い事がありましたら言ってくださいね…
(ニコッと笑って反応している事に気が付かないふりをして)
じゃあ、オイルも使っていきますね…
(手に粘り気のあるオイルを落とし、全身に塗り込む。)
脚…お疲れのようですね…お仕事は何を?
(手のひら全体で塗り込むようにしてしつこく、ゆっくりと撫で回す)
(僕もほっとしましたよ笑 ゆっくりリラックスしながら、興奮してくださいね…) はい…ありがとうございます…お香のせいかな、すごくリラックスしてますよ…
(身体が痺れるような少し気だるい感じもするが、うつ伏せになっているせいかあまりわからず)
ええ…あっ!ん…わかり、ました…
(耳元で吐息混じりに囁かれ、びくっ!と身体が震える)
あ…あ…それ、あったかくて気持ちいい…んっ…ん…
(次第に声を漏らす頻度が上がって、それを抑えることも忘れてしまう)
やっぱり凝ってますかね…販売員なので立ち仕事が多くて…
(世間話なのに執拗に身体を撫で回されるせいか、答える声は何故か甘えるような声音に変わっていく)
(ありがとうございます。すごく興奮してきてます…) リラックスしているようで良かったです…。
気持ちいいですか?身体がしっかりと、このオイルを受け入れているようですね
(お尻と脚を、痴漢が触るようにしつこく何度も撫で回す)
そうでたか。お客様、お疲れのようなのでしっかりサービスさせていただきますね。仰向けになってください…
(仰向けに寝かせて、脚をM字にさせる)
この姿勢は脚に実はとてもいいのですよ
じんじんとして暖かくなってきたでしょう?
(オイルを垂らして、足の付け根を集中的に攻め、秘部は触らないようにして)
脚の付け根だけでご満足ですか?
(よかった笑 何か希望とかあったら言ってくださいね) んっ…あ、あっ…気持ちいい…です…けどっ、ちょっと…あの、んん…んぁ…
(ねっとりと弄ばれているような気がするのは、オイルの感触のせいか触り方のせいなのかわからず、拒否するのも失礼な気がして言葉が続かない)
サービス…?えっ、こうですか…ひゃっ!あっ、あの、これはさすがにっ…っん!ん…やぁっ…あぁ…
(ぐいっと男の力でM字に足を開かれ、恥ずかしい格好が嫌でやめてほしそうにもがく。が、男の力にかなうはずもなく、今にもそこから音がしそうなほどに濡らしてしまっている)
も、もう…結構です、からっ…やめて下さい…んんぅ…
(口ではそう言いながらも、身体はこの先を求めてとめどなく感じてしまっている。目に涙を溜めて店員さんを見つめる姿は、まるで続きをねだっているようで…)
(このままあくまでも施術してますって感じに犯して頂ければ…。最後は快楽堕ちさせて下さいw) どうしましたか?苦しいですか?
声が漏れてますよ…
大丈夫、これもマッサージです。最初は恥ずかしいかもしれませんが、どんどんと気持ちよくなっていきますから…
(笑顔でじっと千夏さんの顔を見ながら、秘部に手を当てる。そして人差し指でゆっくりとクリを弾いたり、全体を指の腹でなぞったり)
やめてしまったら、せっかくのサービスがここまでになってしまいますよ?
身体もこんなに熱くなって、ドキドキしてる…
(クリに集中して、しつこく何度も弾く)
(わかりました!) すみません…マッサージが、気持ち良くて…んん…っ
そういうものなんですか…?あっ!んっ、んっ、でも、これ普通のマッサージじゃない気が…あぁ…
(見つめられて視線を逸らせず、じっと涙目で店員さんを見つめながら声を漏らして)
ひっ…あっ…んん…そんなところっ、ダメ…あっん…うぅ…っ
(もう普通のマッサージではないと気づいてはいるたけど、どうしようもないくらい気持ちよくて。どうにでもなれ…というような気持ちで足を開いてしまう)
(そちらもご希望があればして下さいね。スカグロ以外なら対応できるとおもいます) スペシャルコースですからね笑
通常では行わないマッサージをしますので…
でも気持ちいいなら良いじゃないですか笑
(なおもじっと千夏さんの顔を見つめながら)
では、直接ほぐしていきますね…
(レオタードの秘部の生地をずらし、直接クリをいじくる。そして、指にオイルを垂らしてズブズブと人差し指と中指を入れ、ゆっくりかき回す)
ふふ、しっかり反応してくれているようですね…ここもくちゅくちゅいってますよ…
(顔を近づけて、じっと見つめる)
目がとろんとして落ち着いてますね…
(良かったら、千夏さんも積極的になったら嬉しいです。お好きなタイミングで) あれって、そういう意味だったんですか…あっ、あぁ…
んっ、あぁ!んぁっ、あぁ…いっ、あっ、気持ちいい、です…それっ、いいです…んんっ
(じっと見つめてくる目に応えるように見つめ返し、指が秘部に入って来ると控えめだった声が少し大きくなる)
はぁ…あぁ…なんか、気持ち良くて、溶けそうです…あぁ…あぁ…
(片手の指を噛んで声を抑えながらも、漏れてしまう声は止められなくて、次第に腰が浮いて店員さんの指を気持ちいい場所に当てようと動きはじめる) このマッサージがお好きなようですね笑
よかった…では、ペースを上げてみましょうね…
(中で徐々にスピードを上げて激しくかき回す。オイルと千夏さんの愛液が混ざり、部屋に液体の音がひびく)
マッサージの効果ですかね…お客様色っぽくなってきましたね…ここも失礼します
(レオタードの片方の胸の部分をズラし、手のひら全体で胸を揉む。勃起した乳首をつまみ、グリグリと触る)
ここも…とてもこっていますね…ほぐしましょうね…笑 はい、好きです、それ…も、もっとして欲しいっ…あぁ…あぁ…っんん!
(ペースが上がると、もう何も考えられなくなって、自分から腰を振って)
そう、ですか…色気ないって言われるから、嬉しいです…店員さんのおかげですね…っあ!あぁ…やっ、あぁ…そこも気持ちいいですっ…
(胸を露出させられても抵抗することなく、むしろ脱がせやすいように身体を浮かせて。痛いほどに尖った乳首を弄られると、部屋の外に漏れるほどに声を上げてしまう)
あぁ…いい…いいよぉ…もっと…もっとぉ… 思い切り声を出して、気持ちよくなってくださいね…こんなに身体がビクビクしてるっ…
お客様自分から腰を振るのも…効果ありますから続けて…
(なおもペースを下げず、激しく指でほぐしていく)
もっと、色気を出せるように僕も頑張りますからね
ほら、こここんなになってる…
(胸に顔を近づけ、千夏さんを見ながら舌先で転がすように舐める)
ちゅっ、くちゅっ…あぁ、そんなに声出したらほかのお客様にも聞こえちゃいますよ…? あぁ…はい…っん、んっ…あぁ、もう…ダメ…あぁ…やっ…ダメぇぇ!
(言われた通りに腰をくねらせていたが、突然びしゃっと勢いよく潮を吹き、いってしまう)
あぁ…んっ、店員さんの舌…熱い…熱くて、気持ちいいっ、あぁ…っふぁ…あぁ…
(いったばかりの顔を見つめられながら、舌先で乳首を転がされると嬉しそうに声を弾ませる)
あぁ…そんなっ、だって、気持ち良くて…声、がっ…んん…我慢できませんっ…
(すみません。あと1時間ほどで落ちなくてはいけなくなってしまいました…) あぁっ…こんなに…笑
僕の施術がそんなに良かったんですね…
(びちょびちょに濡れた指を近くで見せつけて)
オイルもお香もたっぷりと効いてるようですね
本当に気持ちよさそう…ちゅっ、くちゅ、じゅるる…
(唾液をたっぷりと付けて、舌先で乳輪を何度もなぞったり、吸い付いたりして)
さて、お客様…僕の事もほぐして下さいませんか?
(膨らんだ股間を触らせる)
いいですよね?ここに…
(秘部を指でなぞり)
(わかりました!千夏さんとはまたお会いしてたくさん攻めてあげたいなぁ…) はぁ…あ…はい、とっても…良かったです…
(とろんとした目で自分の潮でびしょびしょになった店員さんの指を見つめ、いった余韻に浸っている)
あっ…あぁ…はぁんっ、気持ちいいですっ…すごく…身体熱くて…あぁ…
(何度も舐めてくれる店員さんを、愛おしそうに見つめる)
えっ…それって…あぁんっ!う…あの、もちろんゴムあります、よね…?
(戸惑いながらも欲しい気持ちは止められなくて、こくりと頷く。しかし、少し不安そうに店員さんの顔を見つめる)
(ゴムなしで強引に犯されて中に出されてみたいんですけど、いいですか?)
(本当ですか?嬉しいです) ちゅ、ぬちゅっ…ちゅぱっ…
身体が熱くなる事はいいことですよ、ふふ
(乳首から舌を離す。離すとだらんと糸を引いて)
もちろん、ゴムはしっかりとつけますよ
さぁ、脚はM字のまま…ゆっくりと息を吐いてリラックスして…?
(M時になった千夏さんの割れ目にゴリゴリと亀頭を押し付ける)
あぁ、やっぱりこのまま僕のもほぐしてくださいっ…千夏さんのレオタード姿見ると…あぁっ!
(ゴムもつけないまま、一気にアソコにアレを押し込む)
(もちろん、喜んで笑)
(じゃあ、大人の伝言板と言うところでメッセージ書きます。…来てくれますか?) こんな感覚初めてです…あぁ…それ、すっごくいやらしい…
(硬く尖った乳首は店員さんの唾液でてらてらと光り、糸を引く唾液から目が離せなくて)
よかった…はい…来て下さい…
(ゴムを着けてくれると笑顔で言ってくれた店員さんにほっとして、M字に開いた脚をさらに広げて店員さんを誘う)
えっ、ちょっと待って!ゴム付けるって…あぁっ!いやぁっ!…や、やだ…あぁっ!
(勃起したペニスに何も付けないまま挿入されるのが見えて、慌ててる腰を引くが間に合わず…。ぐちゅ…と濡れた音とともに奥まで貫かれる)
(ありがとうございます。すごい興奮してですやばいです。)
(わかりました。あとで見に行きますね) はは笑 笑顔で脚を広げて誘ってくれるお客様見たら我慢出来なくなっちゃいました…
あぁ、気持ちいいですよ…んん
マッサージもとても効果現れてますねっ
こんなにやらしくなって、僕を受け入れてくれたのですから…
(正常位でギュッと抱きつき、腰をふる)
んん、ほら…口では嫌と言っても、お客様の身体はこのマッサージをとても喜んでますよっ
ほら、ほら!ああっ!
(次第に腰つきを激しくし、ガンガンと構わず突く)
(僕もですよ笑 すごく色っぽくて千夏さん、すてきです…)
(ありがとうございます!嬉しいなぁ!僕の名前は卓也です。書き込み見てくださいね笑) そんなっ…ゴムつけるって言ったのにっ!ひどいです…っ
(涙を零して恨めしそうに店員さんを見上げるが、身体はこれまでのマッサージで感度が高まってしまっていて)
うっ…あっ…あぁ…やめ、て…いやぁ…あぁっ
(抱きつきのしかかる店員さんを押しのけようとするが、体重がかかって奥にペニスが当たると腰が浮くほど感じでしまって)
あぁっ!あぁっ!そんな、突かないでっ…んぁ!あぁっ!いっ、あぁっ!奥当たって、感じちゃうぅ…あぁんっ!
(笑いながら激しくガンガンと突き上げられ、苦しいのに気持ち良くて、堪らず艶っぽい声を上げてしまう)
(ありがとうございます。…照れますw)
(卓也さんですね。見ますよー。なんか喜び方可愛い笑) つけた方が効果はてきめんですよ
ほら、本当は嬉しいはずですよね?
(頬を撫でて、舌をねじ込みキスをする)
じゅるっ、んんっ…ちゅっ
ほら、日頃こんな気持ちいい事ないでしょう?
こんなに感じてるって事は…いつもお客様が欲しがっていたって事なんですよ?
(頭を撫で、キスをしながら腰を振り)
んんっ、あぁっ…僕、ほかのお客様もいますからっ、このまま中に失礼しますねっ…!
あぁっ!んんっ、気持ちいい…あぁ!イクぅ!
…ああ!ううっ、んあっ…
(大きくひと突きした後、熱い種が千夏さんの中にたっぷりと注ぎ込まれる)
あぁ、お客様…気持ちよかったですか?
…またご利用なさいますか?…もちろん料金はとりません。二人きりで別の場所でっ…
(このあとオナニーしながら脳内でまた、たっぷりと施術してあげますよ笑)
(こっちまでそんなこと言われて照れてしまいました笑 また興奮したいですね)
(さて、この辺で終わりにしましたが、大丈夫でしたかー?) あぁ…ダメなのにぃ…んんぅ…ちゅっ…んんっ…
(頬を撫でられると、びくんっと震えて。ねじ込まれる舌を拒むこともできず、口内も舌でかき混ぜられて)
そんなっ…私…こんなの、欲しくなんて…あぁっ!いやぁ…あぁ…
(無理矢理されているはずなのに、まるで恋人のようにキスをしながら突き上げられて、彼氏としているみたいに少し錯覚してしまいそうになる)
えっ…ダメ、それだけはっ…やめてぇ…!
(中に出すと言われると必死に首を振って嫌がるが、中でペニスがどくんっと脈打ち膨らむのがわかって)
あぁっ!いやぁっ!だめ…激しいのダメ…!いっ、あぁ…んん…んー…っ!わ、私も、いっちゃいます…っう、あぁぁ!!
(最後はだらしなく足を開き、打ち付けられたペニスが最奥に届いた瞬間に果ててしまう)
はぁ…あ…中に出すなんて…聞いてない、です…あぁ…でも、気持ち良かった…感じちゃった…うぅ…
(どくどくと中で出ているのはわかるのに、頭がぼーっとしてしまって、言葉にならなくて)
また…来るかも、しれないです…
(最後に悔しそうに小さく呟く)
(脳内でいっぱい犯されちゃうの…嬉しいし、興奮しますw)
(最後快楽堕ちって言ってたのに微妙な感じになっちゃってごめんなさい…。でも、すごく良かったです。また、ぜひまた続きお願いしたいです)
(大丈夫です!とっても良かったです。ありがとうございます。
最後急がせてしまってごめんなさい。時間になったので落ちますね。伝言楽しみにしています。) 【僕も、ゆっくりと話を進めてしまい、すみませんでした。でも、千夏さんの反応がとても色っぽくて最高でしたよ。是非ともまた相手をしてください】
【じゃあ、また必ずお会いしましょうね。伝言しますからね!詳しくは大人の伝言板で…】
ありがとうございました!
落ちます、以下空室 こんばんは。
この1時間コースでお願いしたいんですけど。
まだ大丈夫ですか? >>539
こんばんは。はい、大丈夫ですよ。
それではこちらへどうぞ
(みくを店の奥へと案内していく)
(店の奥に近づくとアロマが焚かれて甘い香りが漂っており)
(そのアロマには媚薬効果があってみくを少しずつ発情状態にしていく) (奥の部屋に案内されると、柔らかい甘い香りが充満していて)
(大きく吸い込むと、身体の力が抜けたようにリラックスできて)
あ、お願いします。なんだか身体全体が重いようなだるいような感じなんです。
【お願いします。全身をマッサージされながら気持ちよくされたいって思って】 >>541
なるほど、それはお疲れのようですね。
ではそちらにうつ伏せになってください
(そう言ってみくを寝台に横にさせると、足元からじっくりとマッサージしていく)
(男の力強い指で足の凝っているところをぐりぐりと揉み解し)
(ふくらはぎ全体が暖かくなるような気持ち良さが広がっていく)
【了解しました】 んっ、ぁ、んっ
(気持ちいいような、ちょっと痛いようなマッサージに)
(息と共に声を漏らして)
あし、パンパンに張ってませんか…?
(キュッと力を入れられると、足がぴんと跳ね上がって)
(スカートがだんだん捲れて太ももがあらわに) >>544
ええ、確かに張ってますね、こうなっているお客様割と多いですよ
(そう言いながらみくのスカートが捲れあがっていくにつれ、更にわざとめくっていき)
(ふとももも掴んでぐにぐにといやらしい手つきで揉み解していく)
足が凝ってる人はこの辺りを揉むと効果が高いんですよ、どうですか?
(そう言いながら徐々に手が上がっていき、みくのお尻を掴んでゆっくりと揉み始める) あ、あの、ちょっと、見えて…ませんか…?
(スカートがめくれてるのはわかったんだけど)
(下半身がだんだん気持ちよくなってきて)
(抵抗もできずに)
ほんと、ですか…、でも、きもちいい、かも…
(お尻を揉まれると、ショーツが食い込んできて)
(お尻がむき出しになって) 見える?何がですか?
(すっとぼけながらお尻を丁寧に揉み解していき)
(むき出しになったお尻も遠慮なく掴んで捏ねまわしていく)
(それどころかショーツを押し上げてさらに食い込ませていき)
(みくのおまんこにぐいぐいとショーツの布地が食い込んでしまう)
もう少し足を開いて下さいね、マッサージしにくいので
(そう言って更に足を広げさせて揉んでいく) い、いや、その、んくぅっ!
(ショーツがもっと食い込んで、すっかりお尻がむき出しにされてしまうと)
(恥ずかしいところも、見えてしまってるようで)
あっ、でも、み、みえちゃう…っ!
(足を開かれてしまって、ほとんどショーツでは隠れてなくて) >>550
大丈夫ですよ、何も問題のあるものは見えていませんから
(などと言いながら今度はみくのおまんこを指で押し広げていき)
では、ここもちゃんとマッサージしていきますね
ちょっと冷たいかもしれませんが我慢してください
(そう言いながら媚薬入りアロマオイルで指を濡らしてみくの膣穴に指を入れていく)
(ゆっくりと指先が入っていき、みくの膣の浅い所をこりこりと丁寧に擦り始め)
(いやらしい手つきでオマンコマッサージを始めていき)
(媚薬アロマがみくのおまんこから浸透し始める) ちょっとマッサージ師さん
あたすにもマッサージしてよおおおおおん 豚×豚
おっさん豚どうしで媚薬を使ったクソセックス え、でも、そこ…
(くぱぁっと広げられると、にちゃっと音がして)
(腰を上げてしまうと、そこに指が…)
ああっ、それ、ほんとにマッサージ…ああっ!
(入り口を刺激されると、うつぶせのまま腰を動かしてしまい)
(指がもっと奥へ入って) >>554
うるせぇ、
口開け、うんこつめこんでやる
ぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶりゅぶびいいいいい
(みくの口に大量の宿便を流し込む) ええ、マッサージですよ、ほら、もっと足を上げて下さい
(そう言いながら指を更に深くねじ込み、ぐちゅぐちゅとおまんこの中をかき回していき)
(びちゃびちゃとエッチな音を響かせながらみくのおまんこをぐちゃぐちゃにしていく)
さて、それでは更に上もマッサージしましょう
みくさん、仰向けになってください
(おまんこを弄って更に快感を与えてからみくの体を仰向けにさせ)
(更に足はM字開脚状態、ショーツも脱がしておまんこは丸見えの体勢をとらせる) (指で中まで犯されてるのに、気持ちよさが湧き上がってきて)
(抵抗できず、仰向けに転がされると)
(勢いよく足を開かれて)
あぁぁんっ、こんなの、丸見えぇ…
(マッサージ師さんに開いたおまんこをじろじろ見られてるのに)
(隠すことができなくて) では、胸の方もマッサージしていきますよ
(そう言ってみくのおっぱいを掴み、ゆっくりとした手つきでこね回す)
(服の上からながら強めにぐりぐりとこね回していたが)
服が邪魔ですね、脱がしますけどいいですよね
(そう言ってみくの服を脱がしおっぱいも丸見えの状態にして)
(マッサージ師からはおっぱいもおまんこも丸見えになってしまう)
では、おまんこもおっぱいも両方マッサージしましょうか
(そう言って左手でおまんこをかき回し、指を根元まで突っ込んでマッサージしつつ)
(右手でおっぱいを掴み、乳首を根元から抓みあげてコリコリと押し潰していく) あっ、ちょっと、あぁぁ…
(たいした抵抗もできなくて、するすると服を脱がされると)
(ベッドの上で全裸にされてしまって)
あぁぁ、きもち、いい、こんな、マッサージ…あ、つああっ!
(乳首もおまんこも刺激され続けて)
(腰を上げてしまって) 気持ち良いですか?それは良かったです。
では、もっと気持ち良くなるマッサージをしてあげましょう
(みくのおまんこから唐突に指を引き抜いて)
(存分に解したおまんこの入り口にマッサージ師のチンポが押し当てられる)
お客様、これはあくまでもマッサージです、いいですね?
では、おまんこ内部マッサージを始めさせていただきます
(そう言って腰をぐい、と押し付けると、一気に肉棒がねじ込まれて行き)
(極太チンポがどすんっ、と勢いよくみくのおまんこの一番奥にぶつかっていく) あっ、あっ、こんな、マッサージっ!
きもち、いいのぉっ!
(腰が上ずるように高く上がって)
(突き刺されたちんぽが中をかき回すと)
(狭い室内に淫乱な声が漏れて)
おまんこ、中、気持ちいいぃっ! 辛いせんべい食って口ん中辛いわ
ばあさん、茶で口ゆすがせてくれや おまんこマッサージがお気に召しましたか?それは良かったです
では、もっともっと激しくマッサージしますからね
(みくの腰を掴んでパンパンパンッ!と激しく腰を叩きつけて犯しまくり)
(更に手を乳房にも伸ばしてみくのおっぱいをいやらしい手つきで揉みまくる)
お客様、そろそろ1時間ですが延長なさいますか?
本来なら延長料金を頂くところですが今回キャンペーン中により
合言葉を言って頂く事で無料で延長させて頂いております。
合言葉は「私のおまんこを先生のザーメントイレにしてください」です、どうしますか?延長しますか?
(太い肉棒がごりごりとみくの膣壁を抉りながら囁くように聞いてみる) すごいのっ、気持ちいいっ、だめっ、そんなに、ああっ、こわれちゃうっ!
(二人の腰がぶつかって、そこからいやらしい音が響いて)
えっ、さおんな、ここで止めるなんて、やだ、もっと!続けてっ!
【あぁ、でも、ごめんなさい、ちょっと都合で落ちないといけなくて…】
【お互い生殺しで本当にごめんなさい】
【でも、ありがとうございました】 【そうですか、それは残念です】
【はい、それではこれまでということで。お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】 いらっしゃいませ、どうぞこちたへ。
どのようなマッサージをご希望でしょうか?
とうてんのおすすめは、アロマオイルを使用した
全身マッサージコースとなっております。 では、こちらにお着替えください。
更衣室はこちらですので、着替えが終わられましたら
隣のベッドまでおいでください。
(丈の短いタンクトップとスパッツの入ったパックを渡すと)
(ベッドのそばで準備を始めて) はい、わかりました。
(更衣室にはいって服を脱いで施術着に着替えて)
あ、下着はどうするんだろう?
まいいか、つけてても。
先生、着替えました。
(更衣室を出てとなりの部屋に入って) ではこちらへおねがいします。
(ベッドに案内して、うつぶせに寝てもらうと)
まずは背中から始めさせていただきますね。
(オイルを手に取り背中に塗ると)
(肩甲骨の内側に親指を当てて)
(両側に開きながら上下に指を動かし)
お客様、力加減はいかがでしょうか? あ、ちょうどいいです。
あったかくて気持ちいいです。
肩とか腰とか凝ってて辛いんですよ、先生。 もしかして普段は立ち仕事が多いですか?
ではそちらを中心にさせていただきますね。
あ、そうなると、その、下着がオイルで汚れてしまいますので
申し訳ありませんが、下着を外して頂けるとありがたいのですが。
少し席を外しますので…。
(下着を入れるかごを準備すると、衝立の裏に隠れて) そうなんです。
じゃ下着とりますね。
(衝立の向こうに先生が隠れたのを見て、ブラとショーツを素早く脱いでカゴにしまって)
先生、すみません。
準備できました。 いえ、お手間を貸せさせてしまって申し訳ありません。
では改めてさせていただきますね。
(もう一度オイルを手に取り、今度は腰に塗っていくと)
(そのまま背骨の両脇に親指を当てて)
(残りの指をわき腹に添え)
(何度かもんでみると)
これは、ほぐし甲斐がありますね。
ちょっと力を入れますね。痛いようでしたらおっしゃってください。
(脇腹をなでたり、少し押さえてみたりして様子を伺い) 大丈夫です。
力加減ちょうどよくて、気持ちいいです。
(ちょっと身体が暖まって目を閉じて力を抜いて) (足のほうに回り込むと、手のひらを広げて)
(膝から太ももを、お尻に向かって何度も手を滑らせて)
太ももにたまってる血を流していきますね。
人によっては汗が流れてくるかもしれませんが、
体内の循環がよくなってる証拠ですので。
(さりげなく足を開きながら太もものマッサージを続けて) すこし汗が滲んできたような気がします。
ふともも気持ちいいです。
オイルマッサージってほんとに体があったまるんですね。
(されるがまま脚をすこしひらき気味になって) (足を閉じる様子がないのを見て取ると)
全身をオイルの層で包むので、
体の熱が発散されにくくなるんですね。
それに保湿効果もあるので、肌のツヤも増すんです。
(太ももからお尻の下を持ち上げるように)
(あくまでも自然に股の間に指を入れて)
(お尻を開いたり閉じたり…) (太腿を下から持ち上げられたりきわどいとこに指が触れたりするのもマッサージと思って、自分から腰を浮かせて)
あぁ、先生。
なんかじわぁっとあったかいです。
先生の手のひらと指もとっても気持ちいいです。
(目を閉じたまま、先生の動きに身体をあわせるようにして) (そろそろオイルも効いてきたようだな)
それはよかったです、精いっぱいさせていただきますね。
(足の付け根にあてた親指で)
(何度ももみほぐしながら、割れ目を開いたり閉じたり)
(下から持ち上げるようにしてみたり)
ここは、リンパの流れが強いところですので、
もみほぐすと体中に回るようになりますよ。
(だんだんスパッツが食い込んできて)
(そこの形がはっきりとわかり) 先生、そこ気持ちいいです。
固くなってるのが、とろけちゃいそうな感じです。
なんか気持ちよくて変な気持ちになっちゃう。
先生、もっとそこマッサージお願いします。 ではちょっと失礼しますね。
直接オイルを当てたほうが効果がありますので。
(腰がわずか浮いてるのを見て、返事を聞く前にスパッツを抜き取ると)
(高いところからお尻めがけてオイルをたっぷりと流し)
じかに摺り込ませていただきますね。
(手のひらでお尻を包むと、円を描くように回しながらオイルを塗り)
(その合間に割れ目の奥にも手のひらを入れて…)
ここも、ほぐすと体が解放されますよ。
(割れ目の奥に入れた手がクリを探し当てると)
(優しく撫ではじめて) あぁ…先生…
気持ちいいっ!
(自分から腰を浮かせて脚をひらいてクチュクチュ音を立ててるオイルの香りに酔って)
タ、タンクトップも脱がして胸もしてください… では、そちらにもさせていただきますね。
ちょっと失礼して…。
(その言葉を待ち構えていたかのように)
(胴体を抱えて四つん這いにさせると)
(タンクトップを横に広げ、胴体から外すと)
(下から胸を支えながら)
下半身はこちらで…
(ズボンを脱ぐと、硬くすすり立ったペニスにオイルを塗って)
(割れ目に押し当てると、素股のようにこすりつけ)
【胸のサイズを教えていただけますか?】
【それに合わせて描写していきます】 【手のひらサイズです】
(よつんばいになってタンクトップを剥ぎ取られて)
先生、いつから服脱いでたの?
(股間に挟まれたおちんちんを手でおさえて)
いっぱいオイル垂らしていっぱいして… 【ありがとうございます】
(バックの体勢になると、両掌で包んだ胸を柔らかくもみほぐしながら)
(ときおり、乳首を指先でつついたり)
(指の間に挟んだり)
お客様があまりに気持ちよくなっていらっしゃったので、
もっとサービスさせていただこうと思って。
(オイルの瓶を持つと、ペニスがぴったり当たるおまんこに)
(上から糸を引くような細さでたらし続け)
では、これを…っ!
(オイルと愛駅であふれるおまんこに一気に突き立てて) (オイルにまみれた胸を揉みしだかれて、股間のおちんちんをきゅっと挟んで)
先生、ほんと気持ちいい…
あっ!
(後ろからオイルを垂らされたと思ったらおちんちんをおまんこに入れられて)
あぁ…いい!
(自分からゆっくり腰を前後に動かしておちんちんを味わって) (バックから激しく腰を動かして、膣奥を攻め立てながら)
いかがですか、当店自慢のオイルマッサージ…。
お客様の体の奥からマッサージさせていただいております。
(オイルと愛液でぐちゅぐちゅ音がするおまんこに)
(何度もピストンを繰り返すと)
(一度ペニスを抜き。体を仰向けにして)
(足を曲げて開かせ、正常位でおまんこに突き刺し)
いかがですか?ここも、それから胸のマッサージも…。
(上から覆いかぶさるように胸をわしづかみにすると)
(時折乳首に吸い付きながらもみ続け) ひゃあ…すごい…奥から…
(仰向けにされて正常位からおちんちんを挿れられて、胸を荒々しく揉まれ)
すごいです…先生…
もっと奥まで…マッサージしてぇ (腰に手を回すと、お尻を持ち上げながら)
(中を何度も犯し)
もちろん、奥の奥まで、これで…
(ガンガン腰を動かして)
お客様の、おまんこ、とっても刺激が…、
このまま美容効果のある液を注入させていただきますね!
(ベッドを揺らしながらピストンを続けると)
(やがて絶頂に達し、奥に精液を放出して…) (先生の太腿に腰を抱え上げられて、おまんこにおちんちんを出し入れされて)
そこだめぇ
いくいくいっちゃう!
あぁ…
(おまんこの奥に先生の熱い精液が出されたのを感じて快感が昇りつめて) (余韻を楽しむように、しばらくペニスを入れたままで)
いかがでしたか、当店のおすすめ全身マッサージは…?
(ホンのすこしずつ、少しずつ抜いていき)
(すべて抜くと、おまんこからは精液が漏れて)
最後にシャワーを浴びていただいて、終わりになります。
こちらへどうぞ…。
(体の下に両手を入れて抱え上げると)
(お姫様抱っこでシャワールームに連れて行って)
【このあたりでいかがでしょうか?】
【瑞穂様の敏感な反応を楽しませていただきました】 とっても気持ちよくて楽になりました。
ありがとうございました、先生。 では、またのご来店をお待ちしています。
(名前の入った名刺を渡しながら)
その際には、ぜひこの私をご指名ください。
【ありがとうございました、ここで締めさせていただきますね】
【ぜひまたお立ち寄りください】 本日は深夜帯特別価格でご提供いたしますよ。
(客引きで寒空の中女性を待つ) テラ銭は普通賭場で使う言葉だなー
マッサージ屋ならみかじめかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています