ちょっとHなマッサージ☆ 62 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 61
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492149112/ >>764
おはようございます。それではこちらにお名前と必要事項をご記入願います
（そう言って用紙を手渡す。名前と胸のサイズなどを書く欄があって記入させる）
（そして宣伝用のビデオ撮影に協力する・しないの選択があり、するに○をすれば更に1000円割引になると書いてある）
では、本日はよろしくお願いします、みく様
まずはマッサージ着としてこちらの水着に着替えて頂きます。
（そう言ってみくのサイズに合わせた水着を用意する）
（ワンピースタイプの白い特殊素材の水着で特殊なレンズで透けて見えるというもの） あ、これですね。
（用紙とペンを受け取ると）
えっと、名前は…みく、23歳、OLで…胸はCカップだったかな。
ビデオ撮影…？宣伝用かぁーCMに出たりするのかな？
ちょっとカッコイイかも…OKに丸してと。
これですね、こんな服なんだ。
（手に取って更衣室に入ると）
まさか、裸でするのかなって思ってたけど、ちゃんとこんなの着るんだ。
（着ていた服を脱いでかごに入れると）
（渡された水着を着て更衣室を出て）
じゃ、お願いします。 ではCM宣伝に協力して頂けるということで
カメラがありますが気にしないでくださいね
（そう言ってマッサージ室に連れ込み、小さなカメラがいくつか設置されているのが見え）
（中央には大きめの寝台が設置されている）
（カメラは特殊レンズでみくの水着を透過して撮影し、みくのおっぱいもはっきり撮られてしまう）
（更に部屋にはエッチな気分になるアロマが焚かれており甘い匂いが漂っていた）
では、その寝台の上でうつ伏せで足を開いた格好になってください
（そう言いながら準備を始め、アロマオイルなどを並べていく） （カメラがベッドの周りにあるのが見えて、ちょっと緊張を隠せず）
こんなにカメラがあるんですね、ちょっと緊張します。
（ゆっくりベッドに上がると、言われたとおり少し足を開いて）
（リラックスした格好でうつぶせに寝て）
はぁー、いい香りですね。身体がリラックスする感じです。
（ゆっくりと息を吸い込んでは吐いて） それではマッサージを始めますね
（そして、媚薬入りアロマオイルをたっぷりとみくの太ももから背中、全身にかけていく）
（更に足を足首からしっかり揉み始め、媚薬を徐々になじませていく）
足はもう少し開いてもらった方がいいですね
（そしてカメラで後ろからみくの股間を撮影し、透過レンズによってみくのおまんこが丸見えとなり）
（お尻にもかけられた媚薬オイルがみくのアナルやおまんこにもしみ込んでいく）
どうですか、気持ちいいですか？足がなかなか凝ってますね
（ふとももを両手でしっかりと掴んでマッサージし、ぐにっぐにっ、と丁寧に揉み解し凝りを解していく） はい、お願いします。
（身体中にオイルが塗られて全身温かくなって）
（自然に足が開いてしまって）
足、すっごく、気持ちいい…ですー。
（キュッと揉まれるたびに、お尻がピクッと揺れて） （足のマッサージを終えると次はお尻のマッサージに入り）
お尻にもツボが集中してるんですよ、こことかね
（そう言いながらお尻の肉を掴んでぐにぐにとこね回し、左右に尻肉を開いたりし）
（カメラにはみくのお尻の穴やおまんこが広げられているのが撮影されてしまう）
どうです？気持ちいいですか？
（そう言いながら手が滑ったフリをしてみくのおまんこ部分を軽く指先で触って媚薬の浸透ぐあいを確認する） すみません！ちょっと急な呼び出しで落ちます！ごめんなさい！ 分かりました、お疲れ様です。
>>763のシチュでもう一度募集age >>773
こんにちは〜。
予約をしていた者ですけど・・・ちょっと早く着いちゃったけど、良いですか？
（豪華なお店の玄関扉を開け、店内に入っていく）
【お願いします。マッサージ初心者です】 >>774
こんにちは、ようこそ。予約されていた妙子様ですね。
ではこちらに記入をお願いします。
（そう言って用紙を手渡す。名前と胸のサイズなどを書く欄があって記入させる）
（そして宣伝用のビデオ撮影に協力する・しないの選択があり、するに○をすれば更に1000円割引になると書いてある）
ではこちらでマッサージ用の水着に着替えて下さい
（そう言ってサイズに合った水着を渡して控室に案内する）
【よろしくお願いします】 はい・・・。
（優しそうな店員さんから、来店カードを受け取り記入していく）
【山本妙子 B87W63H89】
宣伝用のビデオ撮影？
何をするのかしら・・・まあ、でも割引になるなら・・・。
（するに丸を記入し、店員さんに手渡し）
（それと引き換えにマッサージ用の水着を受け取る）
あ、これを着るんですね？
普通はガウンとかだと思ってましたけど、ここのお店は違うんですね。
マッサージを受けるの初めてで・・・。
（恐縮して俯きながら、奥の控室に入る）
（控室に入り着て来た洋服を脱ぎ、渡された水着に着替え始める）
（白のワンピースタイプの水着を着ると）
（少しムチッとした身体のラインが余計に強調されていて）
すみません・・・着替え終わりました・・・。
（恥ずかしそうに両手を前にして、店員さんの前に現れる） はい、それでは妙子様、こちらにどうぞ
（そしてマッサージ室に案内する。その部屋は既に媚薬アロマの甘い匂いが充満しており）
（部屋の中央に寝台、そしてカメラが数台設置してあった）
ではこちらにうつ伏せになって寝て下さい。
足は大きく開いて蛙の足みたいな感じにしてくださいね
（そう言って妙子に恥ずかしいポーズをさせて寝台に横にさせる）
それではマッサージを始めます
（準備が済めばマッサージが始まり、妙子の体に媚薬入りアロマオイルがかけられていく）
（太ももや足や背中にもかけられてじわじわと浸透していく） （店員さんに誘導され、マッサージ室に入ると）
へぇ・・・凄いお部屋ですね？！
凄くいい香りがするし、落ち着いた感じで・・・。
（部屋を一通り見渡し、不自然に設置されたカメラとが気になって）
これで撮影をされるんですか？
あ、あの・・・その・・・別に・・・へ、変な事は・・・無いですよね？
（不安そうに店員に聞きながら、大きな寝台に上がり）
（言われた様な格好になると、凄く恥ずかしい格好で）
(大きなお尻を突き出したようになる）
宜しくお願いします・・・。
（まだ緊張も取れずにいると、マッサージ師の手が身体を這って行き）
（アロマオイルの香りで、少しずつ緊張も解れて来ている） 大丈夫ですよ、さあ、マッサージを始めますよ
（そして、妙子の足、太ももをじっくりと揉み解していき）
（オイルの媚薬がますます浸透して妙子の体を火照らせていく）
足もなかなか凝ってますね。ツボはこの辺にあるんですよ
（そう言って妙子の大きなお尻を掴み、ぐにぐにと揉み解す）
（尻肉を掴んで左右に開いたりすると水着の中でオマンコやアナルが広がり）
（そこに垂れ落ちた媚薬オイルが入り込んで妙子のおまんこを疼かせる）
気持ちいいですか？次は背中ですよ
（そして妙子の背中に手が移動し、水着は背中が開いており直接媚薬オイルを塗りたくるようにマッサージし）
（妙子の全身に媚薬オイルが染みわたりながら丁寧にマッサージでコリをほぐして柔らかくしていく） 真面目で気弱な女子校生が目覚める時・・・
裏の顔を持つ大好きな英語教師に密室&目隠しで調教されて乱れまくり！
goo.gl/KVKbfz そ、そうですよね・・・安心しました。
（優しくマッサージ師に言われ、安心し身体を預けて）
そうなんですか？
立ち仕事をしてるので、下半身が凝ってるのかも・・・。
（太腿の裏とかをマッサージされて、いきなりお尻をギュッと掴まれると）
あっ・・・そこも・・・ですか・・・？
（大きなお尻を揉まれたり、左右に広げられたりすると）
（無意識の内にキュッとお尻に力が入り、白い水着が食い込み）
（たっぷりと垂らされたアロマオイルが、お尻の割れ目からその先に入り）
あ、はい・・・気持ちいいです・・・。
とてもリラックスできてます・・・。
（お尻をたっぷりマッサージされると、何故か身体が火照り少し汗もかき始め）
（目を閉じてマッサージを受けて行く） 背中もこれで十分ですね、次は前をやりましょう
（そう言って妙子の体をひっくり返して仰向けにして）
（体の正面から肩や腕、腰などのマッサージを始めていく）
リラックスして眠ってしまう人もいらっしゃいますので
遠慮なく寝て頂いて結構ですよ
（そう言いながら仰向けでも妙子の足は大きく開いたポーズをとらせ）
（カメラで妙子の股間やおっぱいを撮影しつつ、妙子の全身を丁寧にマッサージし）
（静かに流れる心地よいBGMが妙子の精神をゆっくりと眠りにいざなっていく 【レス遅くすみません】
（一通り脚から背中が終わると、マッサージ師に促され仰向けに寝そべる）
（白い水着からでもDカップの胸は柔らかそうに形を変える）
（アロマオイルが肩から首筋、腕や腰の辺りに垂らされると）
（マッサージ師の顔が近づきドキッとしてしまう）
あ、はい・・・ありがとうございます・・・。
（そう言われると目を瞑り、マッサージを受けていて）
（ムチッとした太股を開かされ、恥ずかしい格好のままでも）
（アロマの香りと、心地よいBGMで少しだけウトウトとしてしまう） では、こちらもマッサージしますね
（そして妙子のおっぱいにも手を伸ばし、ゆっくりとこね回すようにマッサージする）
（Dカップの柔らかいおっぱいがマッサージによってぐにぐにと形を変えていき）
（同時に媚薬がしみ込んでおっぱいを敏感にさせていく）
ウトウトしてますね、どうぞ、遠慮なく眠っていてください
（丁寧に妙子のおっぱいを揉み解していき、胸を中心に肩や腕もマッサージしてコリをほぐしていく）
（カメラには大股開きでおっぱいを揉まれている女性の姿という扇情的な光景が映されている）
【いえいえ、問題ないですよ】 【お気遣いありがとうございます】
は、はい・・・お願いします・・・。
（ウトウトし始めて、小さな声でマッサージ師に言うと）
（大きな手がDカップの胸を揉み始める）
（上手にゆっくりと胸を揉まれると、身体も火照り白い肌が少し紅くなり始め）
（久しぶりの男性の手の所為なのか、何時もより胸が敏感になっている様で）
はい、ありがとうございます・・・。
気持ち良いですけど、まだ緊張してるみたいで・・・。
（ウトウトはしてるけど、まだ眠りに着く程でもなく）
（胸を下から持ち上げるように揉まれたり）
（左右交互にゆっくりと厭らしく揉まれたりしながら）
（開いたムチムチの太腿が徐々に大股開きになって）
（白いワンピース水着が割れ目に食い込んでいる） では、こちらのマッサージも始めますね
（そして妙子の股間にも手を伸ばし、割れ目に沿って指を動かして刺激する）
（人差し指が割れ目を水着越しに擦り上げ、クリトリスを押し潰したりしつつ）
（水着を更に食い込ませてカメラの前でおまんこが半分ほど晒されてしまう）
どうぞ、リラックスして眠ってください
体中を気持ち良くさせてあげますから
（更に媚薬のアロマオイルを追加で股間にかけていく）
（指で割れ目を左右に広げ、膣内にアロマオイルが流れ込んで火照らせていき）
（食い込んだ水着を横にずらしておまんこを隠さず露わにしてしまう）
（おまんこが露わになると指が直接突っ込まれ、オイルを膣内に馴染ませるようにかき回し）
（カメラの前でじゅぼじゅぼと指がおまんこを出入りしていく） （ウトウトとしている所に）
え・・・そこも・・・ですか？
そこまでは・・・。
（マッサージ師の手が股間に触れると、身体がビクッとなり）
（大股開きの脚を閉じようとしても、アロマの媚薬で身体が重くなっていて）
あ、いや・・・そこまでは・・・良いですから・・・。
（声も途切れ途切れ、大きな声も出せずにいて）
（拒もうとマッサージ師の手をどかそうにも、腕や手にも力が入らず）
（指が媚薬で敏感になったクリトリスを触ると、少し身体が反り返って）
あっ・・・うぅぅぅ・・・だ、ダメです・・・！！
（久しぶりに味わうクリトリスの刺激に、思わず喘ぎ声が漏れてしまい）
（水着をずらされ直接指がおまんこを撫で廻し）
（そのまま膣内に指が入ると、無意識の内に中をキュッと締めてしまう）
あ、ダメです・・・そこは良いですから・・・。
そ、そんなに・・・・されちゃうと・・・ダメ・・・ダメですよ・・・。
（膣内を掻きまわされると、オイルと愛液の混ざった音は部屋に響き始めて来て） いえいえ、ここもマッサージの範疇ですから
しっかりマッサージして気持ち良くしてあげますからね
（ぐちゃぐちゃとおまんこを激しく乱暴にかき回し）
（膣奥まで指を入れてコリコリと膣壁を抉って擦りあげる）
（おまんこが締め付けて来る感触を楽しみながら、ようやく指を引き抜いて）
そろそろ準備は万端ですね。では、次にいきましょう
（そして、妙子のおまんこを指で広げ、膣の中までカメラに撮影させておき）
（カメラが撮影したまま妙子のおまんこにチンポが押し当てられる）
ここからが膣穴マッサージの本番ですよ
（そして、太くて硬いチンポが妙子のおまんこにねじ込まれ）
（ずぶぶぶっ、と一気に膣奥まで肉棒が押し寄せ、がつんっ、と妙子のお腹の奥を突き上げ）
（極太チンポがごりごりと妙子の穴の中をかき回し始める） そ、そうなんですか・・・でも・・・・？
あっ・・・いやぁぁん・・・・！！
（膣内の上の方を指で刺激されると、一段と大きく仰け反ってしまい）
（マッサージ師の指をきゅっきゅっと締め付ける）
次って・・・もう、いいですから・・・。
もうマッサージは・・・終わりですよね・・・？
（カメラが何台もあるのはすっかり忘れ、恥ずかしい姿をずっと撮られている）
えっ？！
あ、ダメです・・・それは・・・ダメっ・・・！！
止めて下さい・・・本当に・・・あっ・・・あぁぁああああぁぁぁぁ・・・・！！
（オイルで敏感なおまんこに、今まで味わった事無い位の大きなちんぽがメリメリと入って来て）
（一番の奥の子宮口に迄届くと）
うっ・・・あぁぁぁんっ・・・・！！
（グッと両手でマッサージ師の肩を押し、どかそうと必死にもがきながらでも）
（敏感なおまんこはヒクヒクとし極太ちんぽを迎え入れ、中でキュッと締め付けている） ほら、気持ちいいでしょう、もっと肩の力を抜いて下さい
（ずぼずぼと妙子のおまんこを突き上げながら、妙子の抵抗など気にする事無く）
（そして、両手が妙子の胸に伸びて水着をずらし、おっぱいを丸出しにさせる）
妙子様のおっぱいもこんなに乳首を硬くして喜んでますよ
（そう言って妙子のおっぱいを揉み解し、乳首を抓んでコリコリと押し潰す）
（そして腰を力いっぱいがつん、がつんっ、と叩きつけていき）
（太いチンポが膣内をごりごりと引っ掻いてかき回す）
さあ、もっと大きな声を上げてくださいね
（パンパンパンパンッ、と腰をぶつける音が響き、妙子のおっぱいもたぷたぷと揺れ動き）
（妙子のおまんこの中がチンポの形に矯正されていく） い、いや・・・そんな事無いです・・・違います・・・！！
（グッと唇を噛み締めながら、マッサージ師から逃れようと）
（必死に逃れようとしても、力が入らず何も出来ないでいて）
（ムチムチの脚を広げられ、極太ちんぽは何度もオマンコを突き刺し）
（マッサージ師は白の水着を剥ぎ取り、Dカップの胸を晒し）
（さっきのマッサージとは違い、荒々しく揉み同時に硬くなった乳首も責めている）
いやぁぁ・・・止めて下さい・・・もう、ダメです・・・！！
（少し涙目になっても、極太ちんぽでおまんこは濡れ）
（激しく愛液を垂らしながら、ちんぽに酔い始めている） そういいながらもオマンコはこんなに締め付けてきてますよ
妙子様も気持ち良くなっているのでしょう？
（ずぼずぼと激しく乱暴に穴の奥を穿り返し）
（何度も何度も子宮の入り口をチンポで激しく突き上げていき）
（妙子のおっぱいも滅茶苦茶にもみくちゃにしていく）
こんあに沢山エッチなお汁を垂れ流して
かなり欲求不満だったのではないですか？
（そして今にも破裂しそうなほど勃起したチンポがごりごりと子宮を押し上げ）
（先走り汁を子宮口になすりつけて犯し続ける） 止めて・・・止めて下さい・・・そんな事は・・・言わないで・・・！！
（グッと肩を押し返しながら、長い髪を振り乱しながら抵抗する）
あっ・・・あっ・・・うっ・・・！！
（マッサージ師の腰の振りに合すかのように、声も漏れ始めていて）
ち、違います・・・そ、そ、そんな事は・・・無いですから・・・。
もう止めて下さい・・・！！
お金は・・・充分に・・・払いますから・・・あっ！！
あっ・・・あぁぁぁぁんっ・・・！！
（子宮口を何度も突かれ、愛液が止め処無く溢れ）
（寝台の上を濡らしていて）
（半年振り以上に味わう男根におまんこはヒクヒクと蠢いて）
（中で締め付けてしまい、更に激しく突かれてしまう） 妙子様も随分ご無沙汰だったみたいですね
この辺りを押し上げると声が凄いですよ
（ごりごりっ、とオマンコの奥底の敏感な所をごりごりと押し上げていき）
（更に両手でおっぱいを掴み上げ、乱暴な手つきで弄繰り回す）
さて、そろそろ出しますよ。妙子様のおまんこにたっぷりと精液をね
（そして、力強くどすんっ、と子宮口にチンポを叩きつけるようにぶつけ）
（びくびくと痙攣するチンポからビュルルルルッ！と大量の精液が噴き出していく）
妙子様のおまんこは中出しされて嬉しそうにひくついてますよ
ご自分で気づいていないのかもしれませんが
来店された時からチンポが欲しくてたまらないという顔をしてましたよ
（などと吹き込みながらどぷどぷと精液を流し込み続け妙子のおまんこに種付けする） （一番感じるおまんこの奥を突かれると）
あっ・・・はぁぁああぁぁ・・・いいっ・・・！！
（はしたない大きな声をあげ、同時に極太ちんぽをギュっと締め付ける）
（胸はマッサージ師の手で赤くなり、汗とアロマオイルで身体は厭らしくテカテカとしていて）
えっ・・・ダメです・・・それは本当に・・・ダメ・・・お願いです・・・！！
（マッサージ師の声を疑い、激しく頭をふって嫌がっても）
あっ・・・あっ・・・はぁぁぁ・・・だめっ・・・・いっ・・・くっ・・・逝っちゃうっ・・・・！！
あぁぁああああん・・・・！！
（大きな声を出しマッサージ師の濃い精液をおまんこに受け）
（ムチムチの身体を仰け反らせながら、何度も溢さずに受精されて）
はぁあはぁ・・・はぁあはぁ・・・・。
（マッサージ師の声も入って来ずに、放心状態で寝台の上でおまんこをヒクヒクとさせている） ふふ、とてもいい声でしたよ、気持ち良かったでしょう
（たっぷりと中出しした後はゆっくりとちんぽを引き抜いていき）
（白濁塗れのおまんこをカメラの前に大写しになるように妙子の足を広げさせる）
それにしても本当に沢山でちゃいましたね
妙子様のおまんこが本当に気持ち良かったですよ
（カメラの前で妙子に痴態を晒させながら、妙子のおっぱいを鷲掴みにして）
（エッチなビデオを撮るかのようにおっぱいを揉みしだきながらカメラの前で見せつける）
これだけたっぷり出したら孕んでしまったかもしれませんね
妙子様、どうします？ここで止めにしますか？
（妙子のおまんこを広げたり指を突っ込んでみたりしながら訪ねる） （肩で息をしながら、ちんぽを引き抜かれると）
（激しく突かれ赤くぽてっとしたオマンコから、白く濃い精液が垂れ落ちて）
（お尻の割れ目から寝台を汚していき）
はぁはぁはぁ・・・はぁはぁ・・・。
（久しぶりの激しいセックスに犯されていた事も忘れる程）
（マッサージ師の声も入って来なくて、カメラの前で放心状態の身体を晒す）
（まだヒクついてるおまんこを弄られているのも気付かずに）
も、も・・・充分・・・ですよね・・・。
マッサージは・・・終わりですか・・・？
（顔を横に向けると、射精後の汚れたちんぽが目の前に）
（何も考えずに、手を伸ばして触ってしまい） 妙子様がこれで終わりにするというならそうしますが…
（ガチガチに勃起しつつ汚れたチンポを妙子の前に突き出し）
（びくびくと痙攣するそれを妙子に触らせる）
（熱く、そして痙攣を繰り返すチンポからは濃厚な雄の臭いがまき散らかされていた）
そうそう、お得な延長無料キャンペーンというのがありますよ
お時間さえよろしければ無料で受けられますがどうします？
キャンペーンは合言葉をいうと無料で1時間延長できるというものです
これが合言葉です。
（そう言って妙子に一枚の紙きれを渡して見せる）
（紙切れには「合言葉は『私のおまんこを先生の肉便器にして』です」と書かれている） （目の前のちんぽは、まだ衰えていなくて）
（痙攣を繰り返しながら、我慢汁をポタポタと垂らしていて）
（媚薬で可笑しくなった身体は、胸も乳首も、おまんこもクリもまだヒクつき）
（敏感になって身体全部が性感帯になっていて）
はぁはぁはぁ・・・。
（逝かされたばかりの身体で、紙切れを受け取る）
（そこに書かれた言葉を確認して）
「わ・・・私のおまんこを・・・はぁはぁ・・・先生の肉便器にして・・・下さい」
（小さな声で言うと、紙切れを落とす）
（顔は焦点も合わず、ボーっと上の方をぼんやり見ていて）
（大股を開き晒されたおまんこは、ずっとカメラに撮られている） 分かりました、それでは延長しますね
ここからは特別延長コース、肉便器コースです
（カメラの前で妙子のおまんこを広げさせ）
（膣内まで映させながら指を突っ込み、ぐちゅぐちゅと淫らな音を立ててかき回す）
妙子様、肉便器コース宣伝用としてこのおまんこも撮影させてもらってますからね
（精液をおまんこからかき出して綺麗にすると、そのまんこもばっちり撮影させておき）
（そして、妙子の体をひっくり返し、カメラの前で四つん這いのポーズをとらせる）
では次はバックから挿入しますね
いきますよ
（そして、妙子の腰を抑えつけながら一気に肉棒がねじ込まれていき）
（太いチンポががつん、がつんっ、と妙子の子宮を突き上げていき）
（今にも暴発しそうなくらいチンポが大きく膨らんでびくびく痙攣している） （久しぶりに逝った身体で、頭も回っていなくて）
（マッサージ師の言われた通りに紙切れを読んだだけ）
えっ・・・！！
（ふと我にかえると、カメラはおまんこに近く）
（そこをマッサージ師が指で中をグチュグチュと掻きまわしている）
あっ・・・ダメっ・・・また、いっ・・・逝っちゃう！！
（敏感な中は直ぐに濡れ始め、激しく愛液を迸らせ）
（濡れたおまんこはヒクつき、その一部始終をカメラに収められる）
（身体を四つん這いにされると、お尻を高く上げさせられ）
（顔を寝台に押し付け、腰を持たれると）
あっ・・・・・あぁぁあ・・・・・・・・・ダメェェ・・・・！！
（極太のちんぽは襞を掻きわけて、中にメリメリと入って来て）
（さっきと同じ様に、子宮口をつき始める）
あっ・・・だめ、だめ・・・また・・・また、逝っちゃうから・・・！！
もう、ダメ・・・！！
（四つん這いのまま、頭を振り長い髪を振り乱す）
（それでも敏感なおまんこは、マッサージ師のちんぽに喜び）
（襞が中でヒクついて、硬い極太ちんぽに絡まり締め付けていて） おまんこの肉が絡まりついてきていいですね、妙子様
いえ、肉便器コースですから肉便器として扱わないと
ほら、妙子、気持ちいいか？
膣内マッサージで好きなだけいくらでもイっていいんだぞ
（妙子のおまんこを肉便器のように扱い、ぐっちゃぐっちゃと淫らな音を立てて突き続け）
（受精させたばかりの子宮をガツガツと激しく突き上げる）
ほら、妙子のスケベで大きなおっぱいもカメラに見せつけてやれ
（そして妙子の上半身を起こしてカメラの前に晒し）
（後ろからガツガツ突き上げるのに合わせておっぱいもたぷたぷと揺れる様子を見せつける）
（カメラには妙子のアヘ顔と揺れるおっぱいがしっかりと撮り収められていく）
それじゃあ俺ももう一回出してやるぞ
ほら、たっぷりとザーメンを味わえよっ！
（妙子の子宮口にチンポを密着させて、ビュルルルルル、と再び射精が始まり）
（大量の粘々としたザーメンが子宮内にびちゃびちゃと注ぎ込まれ種付けしていく）
肉便器コースはまだ終わりじゃないぞ、これから何度だってイカせてやるからな
（精液を注ぎ込みながら妙子のおっぱいを掴み、ぐにぐにと握りしめこね回していく） すみません。
遅くなりました。
直ぐに書きますね。 （マッサージ師の言葉で置かれた状況を理解して）
そ、そんな事は・・・・止めて下さい・・・！！
（マッサージ師の両手は腰をガッチリと掴んでいて）
（激しく腰を打ち付けている）
あっあっ・・・ダメっ・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう！！
（激しく膣内を犯されると、両手を後ろに取られ）
（上下に揺れるDカップの胸も、打ちこまれる度に揺れ）
（お尻の柔肉もマッサージ師の腰に当たって）
だめ、撮らないで・・・恥ずかしい・・・！！
（長い髪が乱れ頬に張り付いた顔も撮られて）
（マッサージ師の極太ちんぽは二回目の射精に向け、更に大きく硬くなると）
いやぁぁぁあああん・・・ダメェェェ・・・・・・！！
（子宮口にザーメンが注ぎ込まれるのが分かり）
（頭を振りながら拒絶する様に、それでもオマンコからは愛液が激しく迸っていて）
（逝かされてもまだ、胸を揉まれ極太ちんぽはオマンコの中で痙攣している） ふふっ、妙子は本当に淫乱な肉便器だな
こんなに俺のちんぽを深く咥え込んで、いやらしい奴だ
（カメラの前で結合部を撮影させるような体勢でじゅぼじゅぼと犯し続け）
（指でおまんこを広げて更によく見えるようにカメラに映す）
（太いチンポがずぼずぼとおまんこを出入りする様子がはっきりと写し撮られ）
（妙子の肉便器っぷりが記録されてしまう）
太いちんぽを突っ込まれて中出し種付けされるのは気持ち良かったか？
次は指でもう少し弄って躾けてやろう
（肉棒を引き抜いて、カメラの前でおまんこを広げさせ）
（そこに指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回し、膣壁を擦りあげて刺激していく）
（更にクリトリスも抓んでコリコリと押し潰していき）
（妙子のおまんこが男の手によってぐちゃぐちゃにされていく様子が撮影され続けている）
精液だけじゃなくてスケベ汁も大量に溢れて来るな
本当に男に飢えてたんだな、ははっ、まったくこんな男好きするスケベな体を持て余すなんて勿体ない （四つん這いで逝かされたばかりで、カメラは逝ったばかりのおまんこを収め）
（それに呼応するかのように、襞はヒクついて極太ちんぽに絡まっている）
そ、そんな事・・・無いです・・・。
気持ち言い訳・・・無いですから・・・。
もう・・・十分でしょ・・・。
（息も途切れ途切れ、声も上擦っていて）
あっ・・・ダメっ！！
逝っちゃう・・・いっ・・・でっ・・・出ちゃいます・・・・！！
（ちんぽが抜かれると、大きく穴のあいたオマンコが）
（マッサージ師の指で掻き回され、大きくなったクリを弄られると）
あぁぁぁぁああ・・・・・逝っちゃうっ・・・・！！
（大きな声と同時に身体が仰け反ると、四つん這いのままオマンコから大量の潮を噴き始め）
(マッサージ師の手や腕を濡らし、寝台には大きな潮だまりが出来て来る）
【すみません。ちょっと時間が無くなりそうです】
【次にレスを返せるかどうか・・・。】 >>806
ははっ、凄い量のマン汁だな。イキ過ぎだろう。
ほら、このイキまくったドスケベマンコをもっとカメラに映してやれ
（そう言いながら妙子の足を広げさせてカメラに晒し）
（恥ずかしい映像をしっかりと残していく）
そろそろ延長時間が終了する頃だな
とりあえず今日はこれぐらいにしといてやるから
また明日来るように、いいな？
（妙子をイカせまくった後、その体を拭いて綺麗にしてやり）
（控室へと運んでいってやる）
【なるほど、ではここまでにしましょうか】
【長時間お付き合いありがとうございました】 すみません、ご無理を言いまして。
とても楽しく出来ました。
マッサージシチュは初めてで、拙い表現はご容赦下さい。
またお逢い出来ましたら、その際は宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
お先に失礼致します。 お疲れ様でした
それではこちらこれにて失礼しますね
スレをお返しします。 気持ちのいいマッサージに蕩けさせられたい女性募集します いらっしゃいませ、本日はキャンペーン期間でお安くなっていますよ。
予約無しでも大歓迎。こちらへどうぞ・・
（入口で笑顔で出迎える男性スタッフ）
【よろしくお願いします。希望やNGは何かありますか？】 こんにちはー。駅前でキャンペーンのチラシ貰って来たんですけど…。
（キャンペーン期間で安いからと軽い気持ちで来店し、笑顔の男性スタッフに迎え入れられて店の奥へと進む）
こんなお店出来てたなんて知らなかったなぁ。
（男性スタッフに少し緊張しつつ、独り言のように呟く）
（されるがままに犯されて中出しまでされて…みたいなのが希望です。口止めに動画や写真を撮られたりもありです。NGはスカと痛いことです。） チラシを見て来てくださったのですね、ありがとうございます。
こちらの席でカウンセリングしてから施術しますので。ウェルカムドリンクのアイスティーをどうぞ。
（緊張を和らげる飲み物を差し出しカルテに記入をしてもらう）
悠里さん、ですね？
ここに簡単なプロフィールというか…スリーサイズも記入してくださいね。
今はとくに凝ってるところや体の中で気になる箇所はございますか？
（イスに掛けた女性のスタイルにそれとなく視線を配り微笑みかける）
【了解しました。ではオイルマッサージでその気にさせつつご希望どおりにしてみたいと思います】 あ、ありがとうございます…実はこういうとこ初めてで緊張しちゃって…
（柔らかな物腰に安心したのか、椅子に座るとアイスティーを受け取りぎこちないながらも笑顔になる）
はい…えーと、年齢は24、、スリーサイズは…80･58･84…凝ってるところは肩と腰かなぁ。
こんな感じでいいでしょうか…えっと、先生？って呼べばいいのかな…
（特に疑う様子もなくスリーサイズまで記入してマッサージ師に用紙を手渡す）
（ありがとうございます。よろしくお願いします。） ありがとうございます。お若くてスタイルがよろしいのですね、悠里さん。
私本日悠里さまの専任の担当マッサージを務めさせていただく小林と言います。よろしく。
（名札を見せて改めて挨拶すると乗り出して距離を詰めながら）
それではですね本日はこちらのキャンペーン対象になっている「フルボディ美容コース」を悠里さんにはお勧めしたいと思います。
肩・腰などの凝りをほぐしつつ全身のむくみをとり美白・痩身効果も試してもらえるコースです。
（メニュー価格表を見せ安心させると）
さっそく悠里さま専用のマッサージルームのほうへご案内しますね。 あ、ありがとうございます…。よろしくお願いします、小林さん。
（営業スマイルと社交辞令とわかっていてもスタイルを褒められて嬉しくて少し頬を染め、照れた笑いをみせる）
へぇ、効果がこんなにいっぱい…でもキャンペーンだとすっごく安くなるんですね。
（価格表を見て頷きつつ、案内する小林のの後ろについて行く） 帰る頃には凝りもほぐれてきっとご満足していただけると思いますよ。こちらです…
（ドアを開くと間接照明に彩られアロマのさわやかな香りと静かなBGMの漂う広い部屋）
（部屋の中央に大きなベッドがあり、色とりどりのボトル乳液が飾られていて）
それではですね。
（手前の隅に用意された小さな試着コーナーで思い出したように）
本日はクリームやアロマオイルを使って全身に施術させていただきますので、こちらで専用のウェアに着替えていただけますか？
（ロッカーを開くと、大きなバスタオルと小さなキャミソールシャツ&ショーツ）
（臍丈のシャツと面積の小さなショーツの上下は、白くてストレッチの効いた薄い素材）
何か分からない事があればお尋ねください。私はベッドのほうで施術の準備をしておりますので…
（にっこり微笑み促して、行こうとする） わぁ、すごい…！素敵な空間ですね…それに、いい香り。
（小林さんの笑顔での対応にすっかり安心し部屋に入ると、その雰囲気に飲まれて個室に男性と二人きりという危機感など忘れてしまう）
えっ…？あぁ、このままじゃ施術できないですもんね…着替えますね。
（試着室に入り着替え始めるが、すぐそこに男性がいるという状況と自分のたてる衣擦れの音に少しドキドキしてしまう）
あの、すみません…これでいいんでしょうか…？
（着替え終えると予想外の露出の多さと身体への密着度に驚き、バスタオルで隠しながら不安そうに試着室から出てくる） 上手く着られましたか？はい、ではタオルを巻いたままこちらのベッドへどうぞ。
（白衣に着替えた男性は、タオルの端から伸びた脚線に見惚れたようにして応え）
失礼しますね…
（ベッドの横まで案内すると断ってから悠里の体に巻かれたタオルをゆっくりとはずして）
悠里さん…本当にスタイルがよろしいんですね？
大丈夫ですよ、恥ずかしがらなくて。
皆さんすぐ馴れますから。
（極薄の下着をピチピチに貼りつかせたなまめかしい裸体に目を細めつつも紳士的にエスコートし）
ではまずうつ伏せになってもらいましょうか…
（腰を曲げためらいがちに足を伸ばす悠里の胸のところや股間にうっすら浮かんだ翳りを見ながら） 着れたんですけど…
（言葉を続ける間もなくベッドへ促され、バスタオルを取られてしまう）
あっ…！そ、そんなに見ないで下さい…すみません、変な意味じゃないんですけど、見られるの恥ずかしいです…
（視線から逃げるように両手で身体を覆い、うつ伏せになると枕に顔を埋めるようにして赤くなった顔を隠す）
すみませんっ…私、恥ずかしがりすぎですよね…ごめんなさい、こんなに恥ずかしがってたら施術にならなくて困らせちゃいますよね…
（うつ伏せになり顔を埋めているため、自身の身体の至る所にねっとりと舐めるような視線が注がれている事には気づかず、ひたすらに非礼を詫びる） こうして…バスタオルをかけておくから平気ですよ？
（大きな尻をもじもじと、緊張を全身に表す悠里の背中にふわっとタオルをかけ髪をすくって）
そうですよ、洋服や髪を汚さないためのウェアですから。
（手早く髪をゴムでまとめると下半身のほうに回って）
そのポーズで大丈夫です、ではさっそく…
足先からクリームでほぐしつつリンパ・血行の流れを善くしてゆきます…
（瓶からとった芳香のするクリームを両手で伸ばしてから悠里の足首を持ち、間接を柔らかくふくらはぎに擦り込んでゆく）
リラックスして。悠里さん。そうその調子。
（瑞々しい肌がつやを帯びしっとりと湿りながら光って、男の視線からは太股のさらに奥のショーツがタオルの陰からちらちら見えている）
だいぶほぐれてきましたね？気持ちいいですか悠里さん？
（掌と指とで太腿の裏側を押し上げるようにして擦り込んでく） はい…ありがとうございます…っ！
（バスタオルで見えないと分かり安心するも、ふわりとかけられたバスタオルの感触に僅かに身体が強ばる）
あっ…すみません、髪の毛まで…
（髪に触れられると小さく愛撫に反応するような声が漏れる）
ん…はい、すごく…小林さんの手の温度と力加減が気持ちよくて…クリームもいい香りです…とっても気持ちいいです…
（ほんのりと甘く香るクリームと優しく解されていく感覚で、緊張していた身体は徐々にゆったりと解れてマッサージに身を委ねていく） 910: 辰巳 ◆sGhVRO24XA [sage] 05/07(月)12:13 ID:???0 AAS
ここでフェイクを入れながらの関係には耐えられない
2人の世界にいこう
wami2panic@yahoo.co.jp 力を抜いて身を委ねてくれると、効果も出やすいので私も嬉しいです。
（悠里の背中に穏やかに語りかけつつ、お尻を覆うバスタオルの端っこを捲り）
このクリームは血行を整える痩身効果もあるので、女性としては気になる部分にもしっかり擦り込んでゆきますね。
（しなやかな指は大きく盛り上がった悠里の臀部の上を何度も行き交い、親指の先は尻と脚の境目にまで食い込んでく）
（弾力のある臀丘に薄く貼りついた白いショーツの上から大きな手でこねるようにしほぐしていって）
だいぶクリーム浸透してきましたので今度はアロマオイルに変えてゆきます…
（再び足元に立つと、大きなボトルからオイルをたっぷりと手にこぼし、悠里の脚全体にまぶすように塗り広げる）
失礼します。少し脚を広げさせてくださいね…
（男の手が悠里の足首を持ち上げ肩巾くらいに開くと、薄い布に覆われた股の間の膨らみがこちらから丸見えになる）
（健康的な白い肌はオイルの粘液で次第にてらてらと卑猥な光りを帯びる） ふわぁ、頭撫でられながらキスされたら痺れて、動けなくなる
(体が弛緩して。でもおちんちんは別物のように元気で)
ママ、またなの、入ってく。口じゃないのに食べられちゃってる、あぐぅぅ
あっあっあっ
(目は必死で何かを訴えるが言葉にならず、怖いのに腰を跳ねてしまう。)
はふはふ、ちゅうちゅ
(救いを求めるように両の乳首を口に押し込めてミルクに溺れる) ふわぁ、頭撫でられながらキスされたら痺れて、動けなくなる
(体が弛緩して。でもおちんちんは別物のように元気で)
ママ、またなの、入ってく。口じゃないのに食べられちゃってる、あぐぅぅ
あっあっあっ
(目は必死で何かを訴えるが言葉にならず、怖いのに腰を跳ねてしまう。)
はふはふ、ちゅうちゅ
(救いを求めるように両の乳首を口に押し込めてミルクに溺れる) 緊張してたけど、マッサージされると気持ちよくて自然と力が抜けていきます…
（とろんとした口調になり、なすがままに身を任せて）
あっ…そ、そこは…っ…腰気になってますけど…んっ…
（臀部を行き来する小林さんの手を押し返すように白い弾力のある肌が弾み、その度にマッサージとは関係のないような声が吐息とともに漏れる）
あっ…！？は、はい…う…っ…ぁ…はぁ…すみません、気持ちよくて…声が…っ
（脚を広げられると羞恥で再び緊張するが、施されるマッサージは吐息が漏れる程に気持ちよく抵抗することなくそのまま声を漏らし続ける） ひーかがーち
ふーましーら
みーがらーす
よーぐもー いーついつ
むーじなーも
なーれもーて
はーしーる 大丈夫ですよ悠里さん、気持ちよかったら声を存分に出しても…
（すべりの良くなった悠里の下半身に手を押し進め、オイルをまた足して）
このあたりは肌も敏感な箇所ですので少し多めに、粘性の高いオイルにしてゆきますね？
（ボトルから溢したオイルは薄いショーツに浸透に肌に一体となったように透けて）
リンパの集めるくびれもしっかりほぐしてゆきますね…
綺麗ですよ悠里さん…
（お尻の肉の隙間から溢れたオイルを追って、指が繊細な股の際を這い、股布は色濃くなって陰部の形をあらわにしていく） おん
あぼぎゃ
べいろしゃのう
まかほだら
まに
はんまど
じんばら
はりばらたや
うん！ おん あぼぎゃ べいろしゃのう まかほだら
まに はんまど じんばら はりばらたや うん！ はい…ありがとうございます…っ…んっ！あぁ…
（声を出してもいいと優しく言われ安心すると、懸命に耐えていた気持ちが緩んで控えめだった声が僅かに大きくなっていく）
ん…んっ…あぅ…そ、そこ…やっ、そんなところまでするんですか…？
（敏感な部分すれすれを往復する指が粘度の高いオイルと擦れ、どことなく卑猥な水音を立てる。その音と指の感触に、次第にマッサージとは違う気持ちよさを感じてしまう） もう少し脚を広げましょうか悠里さん。
大事な場所なのでこうしてしっかり流れを善くしてあげて…
色素の沈着なども和らげる効果がこのオイルにはありますからね。
（撫でつけ揉み込むたびプリプリと輝きを浮かべて動く尻の谷間深くまで指を侵入させ）
下着の内側の手の届かない所も施術しますので…失礼しますね？
（お尻の上からショーツの縁をずらして食い込ませ気味にしながら尻肉を大胆にほぐす）
さあ腰から上半身も同様にオイルを擦り込み整えていきましょうね。
（背中からタオルを捲ってキャミソールシャツの上へ香り立ちオイルをたっぷりと垂らし）
いいですね、その調子…
きれいですよ？悠里さん。
（せつない調子で声を絞り出す横顔に囁きかけて、肩甲骨から腋下からバスとの横側にまでオイルの乗った手をすべらせて）
（キャミも透けながらピッタリ貼付き悠里さんの全身を妖しい艶にテカらせて）
（性感帯をなぞるようにしなやかな指先は肌を指圧しほぐし続ける） は、はい…これくらい…？
（言われるがままにおずおずと自ら足を開くと、秘所がオイルではないモノで濡れている）
あぅ…！っん、あ、あの…んんっ！いつも本当にこんなこと、するんですか…？
（疑いながらも抵抗する素振りはなく、徐々に息を荒くして目に涙を浮かべたようになって）
あぁ…っ…んんっ…も、もう…今日はこれくらいでいいです…っ。これ以上したら、私…っ
（ピンポイントに感じる場所を絶妙な力加減とタイミングで刺激され、しかし肝心な部分には決して触れない仕打ちにぴくぴくと身体を震わせて耐える。その生殺しのような仕打ちに切羽詰まった様子で訴えかける） ええ、いつもこうして。…凝りをほぐしつつ血流リンパを整えて。
女性に美しくなったいただくのが私の役目ですからね。
（首筋は優しく揉んで、肩の筋肉は指先に力を込めてほぐしつつ）
（余った片手は時折背筋を這ってお尻の割れ目にすべりこませ、内側から湿った陰部を揉みほぐす）
もう少しですよ、悠里さん、がんばりましょうね…
（哀願してくる悠里に顔を近づけていってさりげなく、耳にキスをして）
（股の間に嵌まり込ませた指はショーツ越しにクレバスを擦り上げとろとろした汁とオイルを混ぜ合わす）
じゃあ…次は仰向けになりましょう。ほら手を貸しますから捕まって…
（体を支えながらごろんと横たわらせた悠里の胸はさっきより張りを増し、突端はくっきりと乳首の輪郭を浮かべていて）
ほ、ら…力を抜いて。気持ちいいですね悠里さん？
（ボトルから直接多量のオイルが悠里の胸元に落ち腹部に流れ股の間にたっぷり注がれ、そこに大きな手の平をまんべんなく這わせてく） あぁ…うっ…んんっ…！っふ、あ…っ
（もはや言葉を聞いても答える事はできず、与えられる刺激にただ喘ぎ声でのみ反応する）
もう…これ以上は…ぁ…っ！
（キスをされても咎める事もできず、言われるがままに仰向けになる）
ひゃあ…あぁっ！あぅ…っ！だ、だめ…んんっ！気持ちいいの…良すぎる、からっ…もう、もうやめ…てっ…
（大量のオイルを垂らされるとびくん！と跳ねるように震え、ゆっくりと身体をオイルが流れていく感触だけで感じてしまう）
そこっ、ダメ…指、擦れて…あ…あぁ…いや、あっ…い、あ…あぁ…
（大きな手が布越しにクリトリスと擦れ、思わず腰を浮かせて手の動きに合わせるように動かしてしまう） ここ、気持ちいいですか悠里さん、その調子でもっと声出して。
（グチュ、クチュと膣口あたりをほぐした後その上部の小さな突起をカリカリと掻き）
胸の回りのデコルテもマッサージして整えて…恥骨も…
（キャミの上からまさぐっていた手はスムーズにその内側に潜り込んでそのまま持ち上げずらせていって）
悠里さんは直接されるのが好きみたいですね？
特別サービスですよ今日は。悠里さんの為に…
（キャミがずり上がって豊かな乳房がいやらしく光りながらあらわになると、両手にその乳房を押し抱く）
ここも？
んっっ。ちゅ…っっ。
（真っ赤にむせび泣いてる表情を見ながら嵩高く盛り上がった乳頭に唇を被せると）
ちゅ…ん…っ…んんっ…
（乳房を包んでマッサージしながら引っ張るようにして乳首を吸い上げる）
脚の間ももっとして欲しいですか悠里さん？ん…
（手はすでにショーツの内側深くまで侵入させていて、クリトリスを嬲り膣の入口をビシャビシャにかき混ぜてる） 気持ちいいですっ…それ、すごくいいっ…うぅ…あっ…あっ…んぅ！
（クリを擦る指にふるふると震えながら快感に耐えていたが、膣口を指が掠めると一際大きく反応を示す）
あ…ふぅ…あぁ…いやぁぁ…っ！音立てないで…恥ずかしいっ…んっ、んっ…んんっ！
（我を忘れて快楽に溺れる顔を見られながらぷっくりと膨れ上がった胸の先端を吸われると、堪らず甲高い声で喘ぐ）
あぁぁぁ…っ！そんなにされたらっ、イッちゃ…うぅ！！あぁぁぁ！いやぁぁ！
（当初の目的の事などとうに忘れてしまって、だらしなく足を開いてクリトリスと腟内を指で犯されながら、ほとんど叫ぶような声を上げて勢いよく潮を吹いて達してしまう） ほら凄い音、気持ちいいんですねぇ悠里さん、さあもっと気持ちよくなりましょう？
あむ、っちゅく…ちゅっっ…
（オイルを浴び肥大した乳首をことさらに音を立て舌で転がし何度も吸って）
ん？もう？イってしまう？
この内側のマッサージが気に入りました？
（掌で恥丘を揉みつけクリトリスをくちゃくちゃにさせ、中指を膣深くで曲げて襞を擦り上げ）
もっと声だして。恥ずかしがらずに盛大にイっちゃいなさい…！
（浅ましく腰をすりつけてくる悠里のことを抱き寄せ手を繋いで握ってやると絶頂を見届ける）
たくさん老廃物出ましたね？よかった…綺麗です。えらいですよ悠里さん。
（ひくひくしながら息を吐く悠里の両脚をなだめるようにさすりながらショーツを下げて脱がせてゆく）
もっと奥までマッサージして欲しいですか？
（膝を押してがに股にさせて逝ったばかりの悠里のマンコをのぞきこむ） あぁ…あぁ…っ…はぁ…はぁ…
（絶望の波が通り過ぎた後もまだ小刻みに震え、手を握ったまま肩で息をして）
綺麗…ですか…？嬉しい…。もっと、もっと綺麗になりたいです…
（力の抜けた足からするりと下着が脱がされ、オイルと愛液に塗れて怪しく光る恥部が露になる）
はい…もっと、もっと欲しい…奥までして欲しい、です…お願いします…
（されるがままに恥ずかしい格好にされ、ひくひくと男を誘う膣穴を男の眼前に晒しながら自ら懇願するように強請る）
（すみません、17時で落ちなくては行けなくなりました。） >>853
ねえねえ、龍二さんとはどうなったの？
彼が選んだのだから仕方がないんだけれど、これはどういうことなの？ ええ。では特別ですよ…可愛い悠里さんの為に特別マッサージを…。
（濃い匂いを放っている陰部に向け少しずつ顔を寄せていって、そっと舌を伸ばす）
…ちゅ
（破廉恥に頭を飛び出させた真っ赤なクリを唇で捉え、両手を握りながら吸い付くす）
ちゅぅ。ちゅぅっっ…。ちゅぅ…
じゃあ悠里。ここをどうして貰いたいのかはっきり私に言って。
大きな声でお願いをしなさい…
【ああ〜残念です。とりあえずこれまでにしましょうか】 【また続きをされにいらして下さいね。伝言貰えたら時間を合わせますので】 続きのレス書きたいのですが、中途半端になっちゃうので…もしよろしければ後日続きお願いしたいです。
好みのプレイと口調でとっても興奮してしまいました。私のレスが文章力なくて拙くて…申し訳ないです。 >>861
だから龍二さんとはどうなったのって聞いてるのだけれど。
黙ってないで言いなさいよ。 【そんなこと無いですよ、悠里さんのレスはとても気持ちがよく興奮させられます】
【後でゆっくりじっくりと楽しみましょう】
【よろしくお願いします】 本当ですか？よかった…。
来れそうな時伝言します。今日はお相手ありがとうございました。
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