ちょっとHなマッサージ☆ 62 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ちょっとHなマッサージ☆ 61
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1492149112/ >>806
ははっ、凄い量のマン汁だな。イキ過ぎだろう。
ほら、このイキまくったドスケベマンコをもっとカメラに映してやれ
(そう言いながら妙子の足を広げさせてカメラに晒し)
(恥ずかしい映像をしっかりと残していく)
そろそろ延長時間が終了する頃だな
とりあえず今日はこれぐらいにしといてやるから
また明日来るように、いいな?
(妙子をイカせまくった後、その体を拭いて綺麗にしてやり)
(控室へと運んでいってやる)
【なるほど、ではここまでにしましょうか】
【長時間お付き合いありがとうございました】 すみません、ご無理を言いまして。
とても楽しく出来ました。
マッサージシチュは初めてで、拙い表現はご容赦下さい。
またお逢い出来ましたら、その際は宜しくお願い致します。
ありがとうございました。
お先に失礼致します。 お疲れ様でした
それではこちらこれにて失礼しますね
スレをお返しします。 気持ちのいいマッサージに蕩けさせられたい女性募集します いらっしゃいませ、本日はキャンペーン期間でお安くなっていますよ。
予約無しでも大歓迎。こちらへどうぞ・・
(入口で笑顔で出迎える男性スタッフ)
【よろしくお願いします。希望やNGは何かありますか?】 こんにちはー。駅前でキャンペーンのチラシ貰って来たんですけど…。
(キャンペーン期間で安いからと軽い気持ちで来店し、笑顔の男性スタッフに迎え入れられて店の奥へと進む)
こんなお店出来てたなんて知らなかったなぁ。
(男性スタッフに少し緊張しつつ、独り言のように呟く)
(されるがままに犯されて中出しまでされて…みたいなのが希望です。口止めに動画や写真を撮られたりもありです。NGはスカと痛いことです。) チラシを見て来てくださったのですね、ありがとうございます。
こちらの席でカウンセリングしてから施術しますので。ウェルカムドリンクのアイスティーをどうぞ。
(緊張を和らげる飲み物を差し出しカルテに記入をしてもらう)
悠里さん、ですね?
ここに簡単なプロフィールというか…スリーサイズも記入してくださいね。
今はとくに凝ってるところや体の中で気になる箇所はございますか?
(イスに掛けた女性のスタイルにそれとなく視線を配り微笑みかける)
【了解しました。ではオイルマッサージでその気にさせつつご希望どおりにしてみたいと思います】 あ、ありがとうございます…実はこういうとこ初めてで緊張しちゃって…
(柔らかな物腰に安心したのか、椅子に座るとアイスティーを受け取りぎこちないながらも笑顔になる)
はい…えーと、年齢は24、、スリーサイズは…80・58・84…凝ってるところは肩と腰かなぁ。
こんな感じでいいでしょうか…えっと、先生?って呼べばいいのかな…
(特に疑う様子もなくスリーサイズまで記入してマッサージ師に用紙を手渡す)
(ありがとうございます。よろしくお願いします。) ありがとうございます。お若くてスタイルがよろしいのですね、悠里さん。
私本日悠里さまの専任の担当マッサージを務めさせていただく小林と言います。よろしく。
(名札を見せて改めて挨拶すると乗り出して距離を詰めながら)
それではですね本日はこちらのキャンペーン対象になっている「フルボディ美容コース」を悠里さんにはお勧めしたいと思います。
肩・腰などの凝りをほぐしつつ全身のむくみをとり美白・痩身効果も試してもらえるコースです。
(メニュー価格表を見せ安心させると)
さっそく悠里さま専用のマッサージルームのほうへご案内しますね。 あ、ありがとうございます…。よろしくお願いします、小林さん。
(営業スマイルと社交辞令とわかっていてもスタイルを褒められて嬉しくて少し頬を染め、照れた笑いをみせる)
へぇ、効果がこんなにいっぱい…でもキャンペーンだとすっごく安くなるんですね。
(価格表を見て頷きつつ、案内する小林のの後ろについて行く) 帰る頃には凝りもほぐれてきっとご満足していただけると思いますよ。こちらです…
(ドアを開くと間接照明に彩られアロマのさわやかな香りと静かなBGMの漂う広い部屋)
(部屋の中央に大きなベッドがあり、色とりどりのボトル乳液が飾られていて)
それではですね。
(手前の隅に用意された小さな試着コーナーで思い出したように)
本日はクリームやアロマオイルを使って全身に施術させていただきますので、こちらで専用のウェアに着替えていただけますか?
(ロッカーを開くと、大きなバスタオルと小さなキャミソールシャツ&ショーツ)
(臍丈のシャツと面積の小さなショーツの上下は、白くてストレッチの効いた薄い素材)
何か分からない事があればお尋ねください。私はベッドのほうで施術の準備をしておりますので…
(にっこり微笑み促して、行こうとする) わぁ、すごい…!素敵な空間ですね…それに、いい香り。
(小林さんの笑顔での対応にすっかり安心し部屋に入ると、その雰囲気に飲まれて個室に男性と二人きりという危機感など忘れてしまう)
えっ…?あぁ、このままじゃ施術できないですもんね…着替えますね。
(試着室に入り着替え始めるが、すぐそこに男性がいるという状況と自分のたてる衣擦れの音に少しドキドキしてしまう)
あの、すみません…これでいいんでしょうか…?
(着替え終えると予想外の露出の多さと身体への密着度に驚き、バスタオルで隠しながら不安そうに試着室から出てくる) 上手く着られましたか?はい、ではタオルを巻いたままこちらのベッドへどうぞ。
(白衣に着替えた男性は、タオルの端から伸びた脚線に見惚れたようにして応え)
失礼しますね…
(ベッドの横まで案内すると断ってから悠里の体に巻かれたタオルをゆっくりとはずして)
悠里さん…本当にスタイルがよろしいんですね?
大丈夫ですよ、恥ずかしがらなくて。
皆さんすぐ馴れますから。
(極薄の下着をピチピチに貼りつかせたなまめかしい裸体に目を細めつつも紳士的にエスコートし)
ではまずうつ伏せになってもらいましょうか…
(腰を曲げためらいがちに足を伸ばす悠里の胸のところや股間にうっすら浮かんだ翳りを見ながら) 着れたんですけど…
(言葉を続ける間もなくベッドへ促され、バスタオルを取られてしまう)
あっ…!そ、そんなに見ないで下さい…すみません、変な意味じゃないんですけど、見られるの恥ずかしいです…
(視線から逃げるように両手で身体を覆い、うつ伏せになると枕に顔を埋めるようにして赤くなった顔を隠す)
すみませんっ…私、恥ずかしがりすぎですよね…ごめんなさい、こんなに恥ずかしがってたら施術にならなくて困らせちゃいますよね…
(うつ伏せになり顔を埋めているため、自身の身体の至る所にねっとりと舐めるような視線が注がれている事には気づかず、ひたすらに非礼を詫びる) こうして…バスタオルをかけておくから平気ですよ?
(大きな尻をもじもじと、緊張を全身に表す悠里の背中にふわっとタオルをかけ髪をすくって)
そうですよ、洋服や髪を汚さないためのウェアですから。
(手早く髪をゴムでまとめると下半身のほうに回って)
そのポーズで大丈夫です、ではさっそく…
足先からクリームでほぐしつつリンパ・血行の流れを善くしてゆきます…
(瓶からとった芳香のするクリームを両手で伸ばしてから悠里の足首を持ち、間接を柔らかくふくらはぎに擦り込んでゆく)
リラックスして。悠里さん。そうその調子。
(瑞々しい肌がつやを帯びしっとりと湿りながら光って、男の視線からは太股のさらに奥のショーツがタオルの陰からちらちら見えている)
だいぶほぐれてきましたね?気持ちいいですか悠里さん?
(掌と指とで太腿の裏側を押し上げるようにして擦り込んでく) はい…ありがとうございます…っ!
(バスタオルで見えないと分かり安心するも、ふわりとかけられたバスタオルの感触に僅かに身体が強ばる)
あっ…すみません、髪の毛まで…
(髪に触れられると小さく愛撫に反応するような声が漏れる)
ん…はい、すごく…小林さんの手の温度と力加減が気持ちよくて…クリームもいい香りです…とっても気持ちいいです…
(ほんのりと甘く香るクリームと優しく解されていく感覚で、緊張していた身体は徐々にゆったりと解れてマッサージに身を委ねていく) 910: 辰巳 ◆sGhVRO24XA [sage] 05/07(月)12:13 ID:???0 AAS
ここでフェイクを入れながらの関係には耐えられない
2人の世界にいこう
wami2panic@yahoo.co.jp 力を抜いて身を委ねてくれると、効果も出やすいので私も嬉しいです。
(悠里の背中に穏やかに語りかけつつ、お尻を覆うバスタオルの端っこを捲り)
このクリームは血行を整える痩身効果もあるので、女性としては気になる部分にもしっかり擦り込んでゆきますね。
(しなやかな指は大きく盛り上がった悠里の臀部の上を何度も行き交い、親指の先は尻と脚の境目にまで食い込んでく)
(弾力のある臀丘に薄く貼りついた白いショーツの上から大きな手でこねるようにしほぐしていって)
だいぶクリーム浸透してきましたので今度はアロマオイルに変えてゆきます…
(再び足元に立つと、大きなボトルからオイルをたっぷりと手にこぼし、悠里の脚全体にまぶすように塗り広げる)
失礼します。少し脚を広げさせてくださいね…
(男の手が悠里の足首を持ち上げ肩巾くらいに開くと、薄い布に覆われた股の間の膨らみがこちらから丸見えになる)
(健康的な白い肌はオイルの粘液で次第にてらてらと卑猥な光りを帯びる) ふわぁ、頭撫でられながらキスされたら痺れて、動けなくなる
(体が弛緩して。でもおちんちんは別物のように元気で)
ママ、またなの、入ってく。口じゃないのに食べられちゃってる、あぐぅぅ
あっあっあっ
(目は必死で何かを訴えるが言葉にならず、怖いのに腰を跳ねてしまう。)
はふはふ、ちゅうちゅ
(救いを求めるように両の乳首を口に押し込めてミルクに溺れる) ふわぁ、頭撫でられながらキスされたら痺れて、動けなくなる
(体が弛緩して。でもおちんちんは別物のように元気で)
ママ、またなの、入ってく。口じゃないのに食べられちゃってる、あぐぅぅ
あっあっあっ
(目は必死で何かを訴えるが言葉にならず、怖いのに腰を跳ねてしまう。)
はふはふ、ちゅうちゅ
(救いを求めるように両の乳首を口に押し込めてミルクに溺れる) 緊張してたけど、マッサージされると気持ちよくて自然と力が抜けていきます…
(とろんとした口調になり、なすがままに身を任せて)
あっ…そ、そこは…っ…腰気になってますけど…んっ…
(臀部を行き来する小林さんの手を押し返すように白い弾力のある肌が弾み、その度にマッサージとは関係のないような声が吐息とともに漏れる)
あっ…!?は、はい…う…っ…ぁ…はぁ…すみません、気持ちよくて…声が…っ
(脚を広げられると羞恥で再び緊張するが、施されるマッサージは吐息が漏れる程に気持ちよく抵抗することなくそのまま声を漏らし続ける) ひーかがーち
ふーましーら
みーがらーす
よーぐもー いーついつ
むーじなーも
なーれもーて
はーしーる 大丈夫ですよ悠里さん、気持ちよかったら声を存分に出しても…
(すべりの良くなった悠里の下半身に手を押し進め、オイルをまた足して)
このあたりは肌も敏感な箇所ですので少し多めに、粘性の高いオイルにしてゆきますね?
(ボトルから溢したオイルは薄いショーツに浸透に肌に一体となったように透けて)
リンパの集めるくびれもしっかりほぐしてゆきますね…
綺麗ですよ悠里さん…
(お尻の肉の隙間から溢れたオイルを追って、指が繊細な股の際を這い、股布は色濃くなって陰部の形をあらわにしていく) おん
あぼぎゃ
べいろしゃのう
まかほだら
まに
はんまど
じんばら
はりばらたや
うん! おん あぼぎゃ べいろしゃのう まかほだら
まに はんまど じんばら はりばらたや うん! はい…ありがとうございます…っ…んっ!あぁ…
(声を出してもいいと優しく言われ安心すると、懸命に耐えていた気持ちが緩んで控えめだった声が僅かに大きくなっていく)
ん…んっ…あぅ…そ、そこ…やっ、そんなところまでするんですか…?
(敏感な部分すれすれを往復する指が粘度の高いオイルと擦れ、どことなく卑猥な水音を立てる。その音と指の感触に、次第にマッサージとは違う気持ちよさを感じてしまう) もう少し脚を広げましょうか悠里さん。
大事な場所なのでこうしてしっかり流れを善くしてあげて…
色素の沈着なども和らげる効果がこのオイルにはありますからね。
(撫でつけ揉み込むたびプリプリと輝きを浮かべて動く尻の谷間深くまで指を侵入させ)
下着の内側の手の届かない所も施術しますので…失礼しますね?
(お尻の上からショーツの縁をずらして食い込ませ気味にしながら尻肉を大胆にほぐす)
さあ腰から上半身も同様にオイルを擦り込み整えていきましょうね。
(背中からタオルを捲ってキャミソールシャツの上へ香り立ちオイルをたっぷりと垂らし)
いいですね、その調子…
きれいですよ?悠里さん。
(せつない調子で声を絞り出す横顔に囁きかけて、肩甲骨から腋下からバスとの横側にまでオイルの乗った手をすべらせて)
(キャミも透けながらピッタリ貼付き悠里さんの全身を妖しい艶にテカらせて)
(性感帯をなぞるようにしなやかな指先は肌を指圧しほぐし続ける) は、はい…これくらい…?
(言われるがままにおずおずと自ら足を開くと、秘所がオイルではないモノで濡れている)
あぅ…!っん、あ、あの…んんっ!いつも本当にこんなこと、するんですか…?
(疑いながらも抵抗する素振りはなく、徐々に息を荒くして目に涙を浮かべたようになって)
あぁ…っ…んんっ…も、もう…今日はこれくらいでいいです…っ。これ以上したら、私…っ
(ピンポイントに感じる場所を絶妙な力加減とタイミングで刺激され、しかし肝心な部分には決して触れない仕打ちにぴくぴくと身体を震わせて耐える。その生殺しのような仕打ちに切羽詰まった様子で訴えかける) ええ、いつもこうして。…凝りをほぐしつつ血流リンパを整えて。
女性に美しくなったいただくのが私の役目ですからね。
(首筋は優しく揉んで、肩の筋肉は指先に力を込めてほぐしつつ)
(余った片手は時折背筋を這ってお尻の割れ目にすべりこませ、内側から湿った陰部を揉みほぐす)
もう少しですよ、悠里さん、がんばりましょうね…
(哀願してくる悠里に顔を近づけていってさりげなく、耳にキスをして)
(股の間に嵌まり込ませた指はショーツ越しにクレバスを擦り上げとろとろした汁とオイルを混ぜ合わす)
じゃあ…次は仰向けになりましょう。ほら手を貸しますから捕まって…
(体を支えながらごろんと横たわらせた悠里の胸はさっきより張りを増し、突端はくっきりと乳首の輪郭を浮かべていて)
ほ、ら…力を抜いて。気持ちいいですね悠里さん?
(ボトルから直接多量のオイルが悠里の胸元に落ち腹部に流れ股の間にたっぷり注がれ、そこに大きな手の平をまんべんなく這わせてく) あぁ…うっ…んんっ…!っふ、あ…っ
(もはや言葉を聞いても答える事はできず、与えられる刺激にただ喘ぎ声でのみ反応する)
もう…これ以上は…ぁ…っ!
(キスをされても咎める事もできず、言われるがままに仰向けになる)
ひゃあ…あぁっ!あぅ…っ!だ、だめ…んんっ!気持ちいいの…良すぎる、からっ…もう、もうやめ…てっ…
(大量のオイルを垂らされるとびくん!と跳ねるように震え、ゆっくりと身体をオイルが流れていく感触だけで感じてしまう)
そこっ、ダメ…指、擦れて…あ…あぁ…いや、あっ…い、あ…あぁ…
(大きな手が布越しにクリトリスと擦れ、思わず腰を浮かせて手の動きに合わせるように動かしてしまう) ここ、気持ちいいですか悠里さん、その調子でもっと声出して。
(グチュ、クチュと膣口あたりをほぐした後その上部の小さな突起をカリカリと掻き)
胸の回りのデコルテもマッサージして整えて…恥骨も…
(キャミの上からまさぐっていた手はスムーズにその内側に潜り込んでそのまま持ち上げずらせていって)
悠里さんは直接されるのが好きみたいですね?
特別サービスですよ今日は。悠里さんの為に…
(キャミがずり上がって豊かな乳房がいやらしく光りながらあらわになると、両手にその乳房を押し抱く)
ここも?
んっっ。ちゅ…っっ。
(真っ赤にむせび泣いてる表情を見ながら嵩高く盛り上がった乳頭に唇を被せると)
ちゅ…ん…っ…んんっ…
(乳房を包んでマッサージしながら引っ張るようにして乳首を吸い上げる)
脚の間ももっとして欲しいですか悠里さん?ん…
(手はすでにショーツの内側深くまで侵入させていて、クリトリスを嬲り膣の入口をビシャビシャにかき混ぜてる) 気持ちいいですっ…それ、すごくいいっ…うぅ…あっ…あっ…んぅ!
(クリを擦る指にふるふると震えながら快感に耐えていたが、膣口を指が掠めると一際大きく反応を示す)
あ…ふぅ…あぁ…いやぁぁ…っ!音立てないで…恥ずかしいっ…んっ、んっ…んんっ!
(我を忘れて快楽に溺れる顔を見られながらぷっくりと膨れ上がった胸の先端を吸われると、堪らず甲高い声で喘ぐ)
あぁぁぁ…っ!そんなにされたらっ、イッちゃ…うぅ!!あぁぁぁ!いやぁぁ!
(当初の目的の事などとうに忘れてしまって、だらしなく足を開いてクリトリスと腟内を指で犯されながら、ほとんど叫ぶような声を上げて勢いよく潮を吹いて達してしまう) ほら凄い音、気持ちいいんですねぇ悠里さん、さあもっと気持ちよくなりましょう?
あむ、っちゅく…ちゅっっ…
(オイルを浴び肥大した乳首をことさらに音を立て舌で転がし何度も吸って)
ん?もう?イってしまう?
この内側のマッサージが気に入りました?
(掌で恥丘を揉みつけクリトリスをくちゃくちゃにさせ、中指を膣深くで曲げて襞を擦り上げ)
もっと声だして。恥ずかしがらずに盛大にイっちゃいなさい…!
(浅ましく腰をすりつけてくる悠里のことを抱き寄せ手を繋いで握ってやると絶頂を見届ける)
たくさん老廃物出ましたね?よかった…綺麗です。えらいですよ悠里さん。
(ひくひくしながら息を吐く悠里の両脚をなだめるようにさすりながらショーツを下げて脱がせてゆく)
もっと奥までマッサージして欲しいですか?
(膝を押してがに股にさせて逝ったばかりの悠里のマンコをのぞきこむ) あぁ…あぁ…っ…はぁ…はぁ…
(絶望の波が通り過ぎた後もまだ小刻みに震え、手を握ったまま肩で息をして)
綺麗…ですか…?嬉しい…。もっと、もっと綺麗になりたいです…
(力の抜けた足からするりと下着が脱がされ、オイルと愛液に塗れて怪しく光る恥部が露になる)
はい…もっと、もっと欲しい…奥までして欲しい、です…お願いします…
(されるがままに恥ずかしい格好にされ、ひくひくと男を誘う膣穴を男の眼前に晒しながら自ら懇願するように強請る)
(すみません、17時で落ちなくては行けなくなりました。) >>853
ねえねえ、龍二さんとはどうなったの?
彼が選んだのだから仕方がないんだけれど、これはどういうことなの? ええ。では特別ですよ…可愛い悠里さんの為に特別マッサージを…。
(濃い匂いを放っている陰部に向け少しずつ顔を寄せていって、そっと舌を伸ばす)
…ちゅ
(破廉恥に頭を飛び出させた真っ赤なクリを唇で捉え、両手を握りながら吸い付くす)
ちゅぅ。ちゅぅっっ…。ちゅぅ…
じゃあ悠里。ここをどうして貰いたいのかはっきり私に言って。
大きな声でお願いをしなさい…
【ああ〜残念です。とりあえずこれまでにしましょうか】 【また続きをされにいらして下さいね。伝言貰えたら時間を合わせますので】 続きのレス書きたいのですが、中途半端になっちゃうので…もしよろしければ後日続きお願いしたいです。
好みのプレイと口調でとっても興奮してしまいました。私のレスが文章力なくて拙くて…申し訳ないです。 >>861
だから龍二さんとはどうなったのって聞いてるのだけれど。
黙ってないで言いなさいよ。 【そんなこと無いですよ、悠里さんのレスはとても気持ちがよく興奮させられます】
【後でゆっくりじっくりと楽しみましょう】
【よろしくお願いします】 本当ですか?よかった…。
来れそうな時伝言します。今日はお相手ありがとうございました。
落ちます。 ありがとうございます。では、あらためて…。
(マッサージ室の濃密な空気と静かな吐息…秘所だけではなく体全体を体液と粘液で光り輝かせて誘う悠里はさっきとは別人のようで)
(あまりに卑猥で美しい姿に思わず仕事を忘れて膨張させたペニスでズボンを尖らせてしまう)
【最初から今度はしたいですね。伝言楽しみにして待ってます】
【以下いつものマッサージ室】 30代の独身OLです
ネットで噂になっている、女性専用のちょっと怪しいマッサージサロン…
オイルマッサージからの流れで、アナルを開発されてしまうシチュで
お相手してくださる男性を募集します
敬語でねっとりと責めてもらえたらうれしいです >>867
はい、こちらこそよろしくお願いします
胸はEカップで、ちょっとぽっちゃり目ですが良いですか?
あと、決めておいた方が良いことがあれば、言ってくださいね 通常9800円のスペシャルオイルマッサージコースが
今だけ2980円のサービス中です。
なお、オイルマッサージは専用の水着を着ていただきますのでご了承ください わぁ、安い…
ちょっとドキドキするけど、覗いてみようかな…
こんばんは…
あの…まだ、大丈夫ですか?
(28歳の独身OLです) >>873
こんばんは、はい、大丈夫ですよ
ではこちらの水着に着替えて下さいね
更衣室はあちらです。着替え終わったら隣の部屋へどうぞ
(そう言って白いワンピース型の水着を渡して)
(部屋を案内して奥に連れ込んでいく) は、はい…これに着替えるんですね?
(水着を受け取ると、更衣室に入り白い水着に着替えるが…)
(ふと、自分の胸や局部を見ると、乳首や恥毛が薄っすらと透けてしまっているのが見える)
「やだ…透けちゃってる…でも、安いし…今さら帰れないよね…」
(自分を納得させるように心の中で呟くと…)
(胸と股間を隠しながら、隣の部屋へ入って行く)
あ、あの…準備出来ました… はい、ではこちらにうつ伏せになってくださいね
(そう言って瑞穂を寝台に案内して寝そべさせる)
では始めますよ
(そう言って、瑞穂の背中から媚薬入りアロマオイルをどろどろとかけていき)
(それを全身にまんべんなくいきわたるように撫で回し、全身の足から首、手までを軽くマッサージする)
このオイルが特別なハーブの入った特別性でしてね
どうですか?体がぽかぽかしてきたでしょう
(そう言いながら瑞穂の肩を揉み始め、ぐっぐっ、とコリをほぐしていく) はい…こうですか?
(ベッドにうつ伏せになると、無防備な状態で後ろ姿を晒す)
ひゃっ…あ、でも…気持ち…いいかも…
(オイルを全身にかけられると、そのぬめっとした感触に思わず変な声をあげてしまう)
(全身を撫で回され、際どいところを指が通過すると、思わず体をピクッと震わせる)
特別な?そ、そういえば…何だか…身体が熱くなってきたかも…
あ、そこ…肩…私、肩こりが酷いんです…
(次第に緊張が解れ、マッサージ師に身を委ねていく) きもちいいでしょう、さあ、私に身を委ねてください
気持ちを楽にして体から力を抜いて、さあ
(優しく囁きながらマッサージを続け、肩をしっかりと解してやり)
(プロの技で瑞穂の肩の凝りはすっかり解されて嘘のように肩が軽くなる)
どうですか、楽になりましたか?では次にいきますね
お尻、太もものあたりを解していきますよ
(そして、瑞穂のお尻に手を伸ばし、そこを重点的に揉み始める)
(更に瑞穂の足を広げさせ、股間が見えるようにしてしまう)
(元々薄い生地だったのとオイルに濡れてオマンコは透けており)
(マッサージ師は瑞穂の太ももを揉みながら瑞穂のおまんこをじっくりと観賞する) 聖天子吉大RZ様がビッチな美女のピンクハートな淫らな愛に包まれて、素晴らしい夜が訪れますように!吉大様にビッチ美女とのピンクハートなログインが訪れますように!ビッチ美女からぺろぺろされちゃいますように! ホントに…先生、嘘みたいに…肩がラクになってきました…
何気なく入っただけなのに…こんなに上手な先生に出会えるなんて…
(肩がラクになり、その腕の良さに、すっかり安心して身体の力が抜けていく)
はい…お願いします…私…腰も脚も疲れが溜まっちゃって…
(お尻を揉まれても、マッサージだと思えば全く抵抗はなく…)
(されるがまま、だらしなく脚を開いてしまう)
(白い水着から透けた秘部に視線を感じなくもないが…)
あぁ、先生…私、太もももすぐにパンパンに張っちゃうんです…
(元々、いかがわしさ満載の店と思いながら入っただけに、ちょっとだけ、いけない期待が膨らんでいく)) このふとももは確かにそうでしょう、ええ
これだけ硬くなってるとは相当お疲れなんでしょう
(そう言いながらふとももをしっかりとマッサージして揉み解していき)
(少しずつ手がふとももの付け根へと近づいていく)
これだけ凝っていると、付け根のツボも刺激しないといけませんね
この辺り、どうですか
(そう言いながら太ももの付け根をぐりぐりと揉み解していく)
(右手で付け根を解し、そして左手で瑞穂のおまんこを撫で始めており)
(おまんこの筋に沿って上下に指を動かして刺激を与えていく)
どうですか?気持ちいいですか?どのような気分ですか? そうなんです…疲れが溜まってて…はぁっ…
(じわじわと脚の付け根に指が迫って来るのを感じ、思わず変な声を挙げてしまう)
あ、あの…立ち仕事が多いもので…
(変な声を挙げてしまったのをごまかすように、そのまま会話を続けようとするが…)
うぅっ…ふっ…
(指が股間に浮かんだ縦筋をなぞるたびに、お尻をピクつかせ、腰を浮かせてしまう)
せ、先生…そこは…そこは…凝ってないから…だ、大丈夫です…
(口ではやんわりと拒否してみせるが、奥からは熱いモノが噴き出す感触が自分でもわかってしまう) そうですか、立ち仕事は大変ですよね
お客様でもそういう方多いですよ
いえいえ、ここをマッサージしないといけませんよ
(そう言いながら水着の上からおまんこを強く刺激するように擦りあげ)
(瑞穂のおまんこをぐりぐりと指先で刺激を与えて解していく)
では瑞穂さん、寝返りを打って仰向けになってください
(そう言って瑞穂を仰向けにすると、水着の股間部の横から指を水着の中にねじこみ)
(そのまま指先を瑞穂のおまんこにずぶっ、と挿入する)
足の付け根の穴のツボを刺激しますからね
気持ち良かったら声を出してください
(そう言いながらオマンコをじゅぼじゅぼと指先でかき回し、汁をまき散らすようにぐちゃぐちゃにマッサージしていく) えっ…でも…せんせ…あっ…ダメ…
(オイルとは違う液体が、水着をさらに透けさせてしまう)
あ、仰向けですか?
(不安と期待が入り混じったような声で、言われた通り仰向けになると…)
(かけられた大量のオイルが胸にも回って、乳首をはっきりと浮き上がらせている)
あふっ…あぁっ…
(仰向けになった瞬間、水着をずらされ、指を挿入されると、腰を浮かせて仰け反る)
せんせ…ダメ…そんなに掻き回しちゃ…ダメェェッ…私、出ちゃう…なんか出ちゃうぅぅっ…
(卑猥な水音を立てながら、潮を噴いてしまう) 気持ちいいでしょう、もっと奥まで刺激してあげますからね
おやおや、潮まで吹いてしまって、本当に気持ち良かったんですね
(瑞穂が潮を噴いても構わずマンコを擦りあげ続けていき)
(視線は瑞穂の勃起した乳首にも向いており、不敵な笑みを零す)
ではこちらもマッサージしてあげましょう
(そう言って瑞穂の乳首にも手を伸ばし、おっぱいをぐにぐにと揉み解しつつ)
(乳首を抓んでぎゅうっと引っ張り上げて玩具にしていく)
瑞穂さん、気持ちいいですか?気持ちいいでしょう。
オマンコもおっぱいもこんなにいやらしくなってるのが分かりますか?
もっと気持ちいいマッサージを受けたいと思いませんか?更なる特別コースがございますがどうします?
(そう言いながら、右手でマンコを穿り、左手で乳首を抓んで弄繰り回していく) あ、いや…違うの…これは違うんです…
(不覚にも、あっという間に潮を噴いてしまい、言い訳にもならない言い訳をしながら…)
あっ…ダメェッ…イッたばっかりだから…イッたばっかりで…そんなにしたらダメェッ…
(痴態を晒しても、冷静な態度で責め続けるマッサージ師に、さらなる興奮を覚え…)
あっ…イヤ…そんなの…同時にしたら…私、また…また…イッちゃうの…イッちゃう…イクゥゥッ…
(乳首と膣内を同時に責められ、再び大量の潮を撒き散らしながら、ガクガクと体を震わせて達してしまう)
はぁ…はぁ…もう、私…恥ずかしい…こんなになって…
でも…もっと気持ちよくなりたい…ねぇ…ぜんぜ…特別コース…して…
(何かを求めるように、マッサージ師の股間に手を伸ばす) 分かりました、では特別コースですね。
では特別コースを始めますので瑞穂さんは指示に従ってください
寝台の上で足をM字に開いたポーズをとり、水着の股間をずらして膣穴を出してください
(瑞穂に自ら淫らなポーズをとるように指示しつつ、ズボンからペニスを取り出していく)
おやおや、瑞穂さんは私のチンポが気になるようですね
特別コースではこれを使ってマッサージをしてあげますよ
(そう言って、ビクビクと痙攣する極太チンポを瑞穂に見せつける)
膣穴を丸出しにしたポーズのまま、合言葉を言えば特別コース分の料金が無料になるキャンペーン中ですがやってみますか?
そのポーズのまま「私のおまんこを先生専用の肉便器にしてください」が合言葉ですよ
(そう告げながら、勃起チンポを瑞穂のおまんこに近づけて先端を入り口に押し当てていく) は、はい…こうですか…
(脚をM字に開いて、水着をずらし、自ら秘部を露わにする)
あぁん…せんせ…恥ずかしいから…あんまり見ないで…
(僅かに残った羞恥心から、恥じらいを口にするが…)
(極太の肉棒を見せつけられ、股間に近付けられると、蕩けた表情を浮かべながら…)
あぁっ…すごい…先生の…おっきい…
お願い…先生…私のおまんこ…先生専用の肉便器にしてくださいぃぃっ…
先生の…おっきいおちんぽ…おまんこに…欲しいのぉぉっ…
(合言葉以上の卑猥な言葉を口走りながら、太ももを両手で持ち、股を開いておねだりをする) そんなに特別コースのおちんぽが欲しいんですか?
そこまで言えなんて言ってないんですけどねえ
(などと、あまりの瑞穂の乱れっぷりに驚きながらm、太いチンポが瑞穂のおまんこにめり込み)
(ゆっくりと肉穴を押し広げながら侵入していく)
気持ちいいですか?瑞穂さん。では、動きますよ
特別コース「種付け肉便器コース」を始めます。
(そう言うと、力いっぱい腰を前後に動かし、パンパンパンッ!と音を立てておまんこの奥を抉り)
(極太チンポが瑞穂のおまんこをすっかり押し広げながら穴の中をたっぷりと蹂躙していく)
いいおまんこですね、瑞穂さん。これなら今日だけでなく明日からも肉便器にしてあげてもいいですよ
どうしますか?
(太いチンポがごりごりと膣内をひっかき、両手で瑞穂のおっぱいを掴み上げ、ぐにぐにと揉みながら囁く) だって…欲しかったんだもん…
あっ…あっ…くる…おちんぽ…入ってくるぅっっ…
(ゆっくりと根元まで挿入された瞬間、ガクッと首を仰け反らせる)
あぁっ…すごっ…おっきい…せんせの…おちんぽ…
瑞穂の…どスケベおまんこに…全部…入っちゃってるのぉっ…
(息も絶え絶えになりながら、結合部を覗き込むと、肉棒に愛液が絡み付きながら抜き差しされるのが丸見えで…)
あっ…あっ…すごっ…せんせ…おちんぽ…すごいぃぃっ…
瑞穂の…エッチなお汁で…先生のおちんぽ…光ってるのぉっ…
(快感を逃がすまいと、脚をマッサージ師の腰に絡ませながら…)
して…して…先生のおちんぽ…毎日でも欲しいの…
あぁっ…ごめんなさい…私…また…私…イッちゃいそう…あぁっ…
(自らも腰を動かしながら、またしても勝手に達してしまう) 瑞穂さんのおまんこに私のチンポがいっぱいになってるのが分かりますか?
気持ちいいでしょう、ええ、好きなだけイってくださって結構ですよ
こちらはこちらで勝手に瑞穂さんのドスケベマンコを便所にさせてもらいますから
(じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、と淫らな音を立てて激しくおまんこをかき回し)
(太いチンポが瑞穂のおまんこの形を作り変えるようにぐちゃぐちゃに抉っていく)
では、明日からひとまず一週間、肉便器コースの予約ですね
出張マッサージも受け付けてますので、ご住所を教えて頂ければこちらから向かいますよ
(腰の動きがどんどん激しくなり、瑞穂の子宮口をガツガツと乱暴に突き上げていき)
(そして、唐突に射精が始まり、ビュルルルルッ!どぷどぷどぷっ、と精液が叩きつけられていく)
さあ、瑞穂様のドスケベマンコに私のザーメンが注がれてますよ
中出し種付けマッサージは気持ち良かったですか?
(瑞穂のおまんこを肉便器にしながら、じゅぼじゅぼと精液まみれのまんこをかき回し続けていく) あっ…あっ…ダメ…ダメ…イッてるからぁっ…
イッてるのにされたら…おかしくなっちゃうぅぅっ…
(達しても、なお続く腰使いに、再び達してしまい、肉棒を締め付ける)
あぁっ…せんせ…かたい…おちんぽ…すごくかたくなってるぅぅっ…
あぁっ…きて…きて…先生の精子…瑞穂のおまんこに…いっぱいちょうだい…
あぁっ…ダメ…また…イッちゃう…私…またイッちゃう…イクゥゥゥツ…
(身体を痙攣させながら、膣奥に熱い精液を浴びる)
はぁはぁ…あぁっ…わかる…先生の精子…おまんこの中に…いっぱい出てる…
すごい…気持ちよかったです…
(自らゆっくり引き抜くと、精液と愛液に塗れた肉棒を口の中にゆっくりと含み、残った精液を吸い取る)
先生…明日なんて言わないで…もう一回、お願い…
先生のキンタマの中、空っぽになるまで…
【ありがとうございました…とっても興奮しました】
【でも、眠気が限界でして…お先に失礼させていただきます】
【また、いつか、お相手お願いしますね】 瑞穂さんのおまんこが吸い付いてきて凄いですね
こんなに精液を搾り取るおまんこは初めてですよ
(たっぷりと中出し種付けして、瑞穂のおまんこをぐちゃぐちゃにし)
美味しいですか?丁寧に綺麗にしてくださいね
(瑞穂にお掃除フェラさせながら頭を撫でて)
あれだけ種付けして差し上げたのにまだ足りないのですか?
しょうがないですね、どうせあと1回でも収まらないのでしょう?
瑞穂さん、貴方を今日からここで飼ってあげますよ
(そう言って瑞穂を店の奥に連れていき、徹底的に犯し倒し、肉便器として躾けていく)
【お疲れ様でした、こちらもとても楽しかったです】
【また機会があればよろしくお願いします】
【それではお休みなさいませ、スレをお返しします】 特殊ハーブ(媚薬)配合のオイル全身マッサージ 12800円が3800円になるキャンペーン中です。
更に、お試し期間の全裸マッサージコースを選ぶと更に割り引いて1900円になるキャンペーンもやっております
このマッサージを受けたいという女性のお客様はおられませんか? あー、もう暑いーっ!
月曜日から営業入れるんじゃなかった。
テンションあがらないうえに、この暑さ...。
でも、頑張った甲斐があって一件取れたし、ちょっとくらい休憩してもいいわよね。
(駅前通りのマッサージ店の前で足を止めて)
マッサージか〜。
ストッキング脱ぎたいし、1時間3,000円って平日昼間料金も魅力的!
よし、ここで少し休憩していこっと。
【2時間ほどマッサージしてくれる人がいらっしゃったらお願いします】 いらっしゃいませ。
暑い中ありがとうございます。
今日はどういったご希望ですか?
(ソファを勧めテーブルに媚薬入りの冷たいお茶をのせて)
今おすすめは二時間制の夏向けマッサージなんですけど。
専用オイルを使って発汗を促すマッサージになっております。
【よろしければお相手をお願いします】 (よろしくお願いします)
いらっしゃいませ 当店、オイルマッサージをメインにしておりますが
よろしいでしょうか? (出されたお茶を一気に飲み干して)
わぁー、冷たいお茶美味しい!
夏向けのマッサージなんてあるんですね。
じゃあ、せっかくなのでお願いしようかな。
あ、それと歩き疲れたので、脚を重点的にマッサージお願いできますか?
【早速ありがとうございます。今から胸がドキドキしています】 >>900
あ、晃さんごめんなさい。
先に応じてくれたマッサージ師さんにお願いしよと思います。 【よろしくお願いします】
ええ、ジメジメ暑くて疲れた心も体も解放される特別マッサージです。
足ですね、お仕事で歩かれるのが多いのでしょうか?
重点的にマッサージいたしますので、お任せください。
ではこちらの部屋に。
(奥の扉に招き入れると殺風景な部屋にマッサージ用のベッドがポツンとあり)
(ベッドの上には白く大事なところをギリギリ隠せるくらいのマイクロビキニが置かれている)
外で待っていますのでそれに着替えたらお声をかけて下さい。 たくさん汗かいて帰りにはすっきり、って感じかな。
楽しみー。
(通された部屋に入り、ベッドの上の下着を手にとって)
えっ...ちょっと、これ...。
今までもマッサージしてもらったことあったけど、これ着けるの?
(服を脱いで小さいブラをつけるとDカップの胸でもこぼれおちそうなサイズ。下もギリギリ割れ目が隠れるだけで歩けば完全に食い込みそう)
下着のせいかしら、ちょっとドキドキする...
(はやくもお茶の成分で高くなってきた鼓動をつけ慣れない下着のせいと思い、何の疑いもせずベッドに横になりサイドに置いてあったタオルで身体を覆う) (コンコンとドアをノックして答えも聞かずにガチャリとドアを開け)
どうでしょう?着替え終わりましたか?
(バスタオルで体を隠す姿に少し眉を顰めるが、隠しきれずにのぞく足の付け根に目をやり)
ああ、大丈夫そうですね。
施術着はこの夏のマッサージ仕様の物なんです、全身にオイルを塗り込ませてもらいますのでね。
(何事もなかったように話しながら準備を進めるが、上気した顔を見て媚薬の効きを確認する)
では始めて行きますので、ベッドにうつぶせで寝てください。あ、タオルはこちらで貰いますので。
足がお疲れって事でしたね?
(横になり延ばされた足に温かくトロトロの媚薬入りオイルを垂らしていく) (タオルを取られうつ伏せに姿勢を変えるとつけていた下着が割れ目に食い込み)
あ、夏仕様なんですね。
オイルが下着についちゃうと気持ち悪いですもんね。
...ひやっ!
(オイルが太ももから内腿に流れると思わす小さな叫び声を上げて)
やだ、ごめんなさい変な声出して。
オイルのトロッとしたのがちょっと気持ちよくて...
(笑ってごまかしたが、オイルが内腿から伝って割れ目に流れてくると鼓動がさらに高まって、今まで普通にしていた呼吸が乱れてきて)
緊張、してるのかな...あははは。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。