ん…
(可愛い唇を受け止めると、ちゅっと仕返し)
ダメじゃないんだw
それなら遠慮なく
(指を解いてしまい、覆い被さるように上体を起こして
 お腹側から莉子の服の中に手を潜り込ませる…)
冷たくない? …よね
(直接に肌に触れて登ってゆき、柔らかな膨らみを包んで…さわさわ)

うん
…でもあんまりそっちの世界はねえ
特に男にはハードル高いし、正直あの会社は好きではなくって
なんて、ごめん
つまらないことを言ってしまった
ライコネンは好きになれるよw