【カップル専用】 スペシャルルーム 99号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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海の上にそびえ建つ高層ホテルの69階。
カップルの為だけに作られたスペシャルルームです。
リビングルーム、ベッドルーム、オーシャンビューのバスルームなどを完備しております。
お二人の楽しい思い出作りに、どうぞ御利用下さい。
《禁止事項》
*18歳未満の使用禁止
*外部誘導(チャットなど)・個人情報(TEL番・メアドなど)晒し禁止
*リアルの出会い要求・その為の情報提供禁止
*業者広告・他サイト等リンク貼付・画像URL貼付禁止
*スレ掛け持ちなど、マナー違反行為禁止
*募集・伝言・待ち合わせ禁止
*カップル専用なので、募集スレからの移動禁止
《注意事項》
*sage推奨
*退室の際は次の方へ一言お掛け下さい。
*950レス踏んだ人は、忘れずに次スレを立てましょう。
ホスト規制で無理な場合は、依頼スレへ所定書式で依頼をどうぞ。
前スレ
【カップル専用】 スペシャルルーム 98号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1494162206/ はぁはぁはぁはぁ…。
晋作さん、早すぎる。心拍数が上がりすぎて…ドキドキいってる。
…さ、酸欠で…酸素マスク欲しいくらい。
(繋いだ手にしがみつきながら、部屋に入る)
うわぁ…スペシャル♪
オーシャンビューのバスルームもあるんだって!すごい。
(さっきまでの呼吸困難を忘れて豪華な部屋にひとしきり喜ぶ) はぁはぁ…。
子供の頃はどれだけでも走れたけど…はぁはぁはぁ
もう年だな…酸素マスク…俺も欲しい。
(彩歌さんと息を乱しながら部屋に入る)
ねー♪豪華なホテルだね。
お風呂入る?でも…昨日の続きした後に……だけど。
時間余らないくらい激しく彩歌さんに何度も求められたら、入れないけどねw
(彩歌さんの正面に立ち、肩に手を添える)
(そのままゆっくり顔を近づけて軽く口付けする)
昨日に続いて、今日も彩歌さんとこうして会えて幸せです。 ね。私、陸上部で足速かったんだよね…筋トレもしてたというのに…
それが今や。
(晋作さんの背中を支えながら優しくさすり、笑い合う)
…ん。
(近づく唇に目を閉じて、軽く重なったあとゆっくり離れていくのを引き留めるように
両手でさっと晋作さんの頬を包み、背伸びをしながら熱のこもったキスをもう一度)
ん…。私も幸せ。
嬉しいです。 わわわ!!彩歌さん、少しお待ちを!
いきなりでごめんなさい! 大丈夫。ゆっくり書いてね。
(にこにこしながら晋作さんの慌てる様子を楽しみ見つめる)
難しかったら、気にしないで落ちてね。
まだ私たちは始まったばっかり。無理しなくていいんだよ。
来週になったらもう少し早い時間でも合わせられるから。 彩歌さん陸上部だったんですね!
だから昨日も今日も早かったわけだw
…。
嬉しい。
彩歌さんのキス、何度でもしてほしくなる。
(熱のこもったキスを受けて、体を引き寄せてしっかり抱きしめる)
昨日の続き…いいかな、お姫様?
俺のお姫様が短気じゃなくてよかったよ…。
でも無言で落ちることは絶対にしないと約束します。 ハードルの選手だったよw
直線をただ走るだけだと負けるけど、ハードルがあるとその子に勝てるっていう。
晋作さんは何部だった?
いいよ…王子様。でも少し強引にしてもいい?
私がしたいの。
(キツく抱き締められた腕を解くと、ベッドへ誘い座らせて
膝を開かせてから、自ら四つん這いになって髪を片方に寄せる)
ここを感じたいの。
(見えるように顔を傾け見上げながら、ズボンの上から唇で挟み込み
布で擦り上げるような摩擦を与え、ほぅっと熱い息を放出する)
生暖かい私の吐息、少しは感じる?
スーツのズボン、汚れるの嫌だったら自分で脱いで。
無言でもいいの。30分待っても返事が無ければ閉めておくから。 あ…!くれた伝言にお返事かけなくてごめんね。
朝早くからバタバタしてて、なかなか時間がなかったの…。
今日は夜に伝言しようかな。
お仕事中かもしれないけど、読んでくれたら嬉しいな。 ハードル選手!?
すごいな、飛ぶだけでも難しいのに…。
俺は器械体操部だったw今は体重くて飛び回れないけどね…。
んんっ?今日はお姫様が?
(驚きつつ彩歌さんにいいように誘導される)
(ズボンの上から彩歌さんの熱い息を感じて股間を大きくする)
ぬ、脱ぎます…お姫様。っていうか、女豹様…。
(急いでズボン、下着を脱ぎ捨てて大きくなったアソコを見せる)
ありがとう。
彩歌さん、大好きです。 伝言、無理しないでいいよ。
お互い書けるときに。ねっ!
お仕事の休憩時間に彩歌さんの伝言が見れたら…それは幸せすぎるw え!器械体操の方がずっとすごいよw
飛び回ってたの?じゃあ倒立とか側転とかお手の物だったのかな。
私は筋トレで言われてたのが、お前は柔軟をしっかりしろってw
ハードル飛んでる最中は、前屈して空中で指先が足先へ当たって、
お尻に後ろ足の踵が当たっちゃうほどだったんだけど
柔軟を怠ると体が上向きになってスピードが落ちるから、もっとやれってハードルの人だけ柔軟多かったw
のが、苦痛でした。いいなー今も足の裏が耳についたりする?
(目の前の猛々しい雄を感じさせるその場所を見ると妖しく笑い唇から熱い息を吹きかけ)
すごく素直なんだね?晋作さん、可愛いな。
私の好きにしていい?女豹の獲物になった、お馬さん?w
(舌舐めずりをして艶のあるリップを濡らすと、
両手で竿の裏側を撫で、ぷるぷるとした唇へ柔らかく押し付けて左右に揺らし淫靡な音を響かせる)
なんでお馬さんかと言うと、ほら…昨日?ねw
きょこ…。
私もです。無理しないでね 倒立も側転もバク転もバク中もお手の物だったよw
目をつぶってでもできた!でも今はできないかもしれない。
そもそもやることがなくなったから、きっと恐怖心でできないと思う。
そもそも身体が固くなったからダメだw
はぁぁ…彩歌さん…。
好きにしてくださいぃ…お馬さんは貴女のものですから…。
(あそこに熱い息を吹きかけられながら)
彩歌さんの唇、柔らかくて…温かくて…すっごく…気持ちいい。
女豹だけあって、四つん這いのその姿もよく似合っているよ。
このきょこ…いや、巨根ではないがw後ろから突きまくりたくなる。 >>643
決して無理に義務的に描いてるわけじゃないんだよ?
やりとりする相手がいるっていいなぁなんて思いながら読んだり、かいたりしてる。
幸せを与えてあげたいな♪ 俺も同じ。いつも幸せ感じながら読み書きしているよ。
だから、もう十分に幸せいただいてます♪ ええっ、バク転もバク宙も?wかっこいい!
すごーい、みたかったなぁ…。
あ、じゃあ今度アクロバットなHに挑戦してみる?
倒立した状態で私が上にのり、合体w
中国雑技団かってツッコミ入りそうだけどw
(四つん這いになった私の薄手のニットから、ふわりとした胸の谷間が見えるのも気に留めず頭の部分を執拗に舌で攻め立てる。
唾液が男根を飲み込んで混ざり合う卑猥な音が部屋に響いて)
似合ってる?
(唾液を唇から垂らしたハシタナイ顔で見上げ首をかしげる)
ん…。暑くなってきちゃった…。女豹らしく自分から脱ぐね。
よく見てて。
(ニットに隠れていた柔らかそうな肢体を見せつけるように脱ぐと上半身は下着だけ下半身はスカートに隠れたままになる)
どうかな?もっと似合うかっこになった?
後ろから突かれるのは…
(ふいに言葉を詰まらせると、先端に吸い付きちゅぱっと離してから小さな声で好き。と呟く) 見せたかったなぁ…。
鉄棒なら、まだある程度できることを1年前に確認した!
アクロバットな…H…。
それなら燃えて昔の運動能力が戻ってきそう…w
うっ…はぁぁ…。
(舌で攻められると深い息を吐きながら感じる)
とっても似合っている…。
っていうか、彩歌さんエロすぎ。
昨日から俺のツボを擽る仕草ばかりして!
(ハシタナイ顔を見せる彩歌さんに欲情し、更に股間を固く熱くする)
ふむふむ…。
もっと似合う格好になったね。
(髪の毛をさらっと撫でると立ち上がり、彩歌さんの背後に回る)
後ろから突かれるのが好きなら…次は俺が女豹を攻めようかな。
(スカートをめくり上げ、下着を横にずらしてアソコを露出させる)
このまま入れるよ。彩歌…。いいかな? >>650
なんかバグってたけど大丈夫でしたw
ただの独り言w 鉄棒できるの?すごいw
前友達と公園で話してたとき、どっちが逆上がり出来るかってやりあったんだけど結局2人とも出来ずじまいだったw
昔は2回転余裕だったのに…!
大人なアクロバットで体が復活するかもよw
あ…ぁ、うん。きて、晋作。
(髪を耳にかけて寄せると後ろを向いて、紅潮して頬で熱を帯びた視線を送る)
スカートを脱がさないままなんて…えっちで、好き。 >>652
良かったw
リアルに何かあったのかと心配してた 逆上がりすると自分ってこんなに重たくなったんだ!!
ってビックリしなかった?w
大人なアクロバット、身体も鍛えられて、気持ちいいしで一石二鳥だから、
彩歌さんと毎日してしまいそう…w
でしょ。全裸も好きだけど、服着ながらする方がなんかやらしいって思ってしまう。
(大きく勃起し、彩歌さんの唾液でベトベトになったものをゆっくり彩歌さんへ挿入する)
(一番奥まで挿入すると静止する)
あぁ…彩歌の中、すっごい…。
言葉ではあらわせない。気持ちいい…。 >>654
心配させてごめんねw
(ほっぺにちゅっ☆) ごめん、今から書くから遅くなっちゃう汗
晋作さんの時間が来ちゃってると思うから先に落ちてね。ここは閉めておくから。
お仕事、いってらっしゃい。ちゅ。 謝らないでいいんだよ。
この続き、明日そのまま引き継ごうか。
それができるのが、スレHの素晴らしいところ…w
初めて彩歌さんと繋がれたから、ゆっくりじっくりしたいし…。
それじゃあお言葉に甘えて、先に落ちる。
お仕事、いってくるね…ちゅ。ハニー。大好き。
(また伝言するね、今日も幸せをありがとう)
(今日もまた名残惜しいですが…落ちます) うん、思ったw
腕の頼りなさに心配になるくらい自分の体があがらなくて…
あんなにくるんくるん回ってたのに、どうしちゃったのってw
開脚したままの倒立で、私が真ん中に座ってどすどすしながら、そのまま腕立てねw
そんな過酷な状態で射精出来たら、もう奴隷にでもなんでもなります。
うん…いやらしい。突かれる度にスカートの裾が強制的に揺らされて
布が床に擦れるのを見てるだけでもいやらしい気分になる。
あ…やっと…。晋作のが…ん。おっき、から…ぁんんっ!
(押し込まれた男根を飲み込むように濡れぼそった場所が蠢き…
腰の動きが静止されたのに、中はひくひくと奥へと誘うように波打つ)
わ、わたしも…晋作、このまま繋がっていたい。 >>658
ゆっくり書いてたらこんな時間になっちゃった。
うん、そうだね。ここの楽しさと利点を存分に活かしていこうw
文字通り繋がったままこんな時間から朝まで眠れるなんてここでしか出来ない。
お仕事いってらっしゃい。去って行く背中を寂しそうに見つめつつ…
私もこの部屋を後にします。
(この後、ご飯食べて、お風呂入って、ベッドでお布団に包まれながら伝言書くね。少し待っててくださいな。)
以下、静かに2人を見守る素敵なお部屋 来ました。
場所の確保ありがとう。
前回の花見エッチはどうだったかな?
実は後半、わりと眠かったからレスが変でなかったかなと… どうでしたっけ。
特におかしいとは思わなかったような。
眠たくなったら無理しないでくださいね。
遼さんと二人だけのえっちのつもりが、人が集まってきてってのが、特によかったです。 ふっふっ…
どんな風にすると綾香が喜ぶのかが分かってきたからね。
俺と二人でエッチ…見られながら…他の男が参加…綾香は全部好きだもんね。
まぁ寝ぼけてなかったなら良かったよw そうなんです。
特に遼さんが好き放題に弄んでると、玩具にされてる感が強くて。
もっともっと、綾香で遊んでほしくなって。
輪姦されるのも、逝きまくって、どんどんえっちになって、大好きです。
そういうシチュを、遼さんも楽しんでくれたらいいんですけど。 俺は綾香を色んな方法でおもちゃにして弄んで、逝かせまくるのが好きなんだ。
だから綾香がどんどん発情するのが楽しいんだよ。
…という事で…
今日はこういう場所だから俺一人だけど、他のチンポの代わりこいつらを使うからね。
(極太のディルドとバイブを取り出し、ソファに座ってファスナーを開け、肉棒を取り出す)
ほら、まずは俺のをしゃぶるんだよ綾香。 はい。
遼さんに弄ばれて、逝きまくるのは大好きです。
とても、気持ちよくて・・・。
遼さんにえっちなことされると、すぐに発情しちゃいますね。
(遼さんに促されて、ソファの前で跪き、遼さんの股間に頭を埋める)
・・・美味しそうです・・・大好き・・・ちゅっ・・・んっ・・・
(目の前で膨らむ男根を嬉しそうに見つめて、口付けて)
(そのまま舌を伸ばして、美味しそうに舐め回して) よしよし、相変わらず上手いじゃないか綾香。
(敏感な部分を知り尽くした綾香の舌技で肉棒がみるみる剛直して脈打ち始める)
では…早速だけど俺のチンポをその発情マンコで咥え込みなさい。
ほら、服を全部脱いで、俺に跨って… ・・・んっ・・・早速ですね。
(まだまだ味わい足りない様子で名残惜しげに男根を口から離し)
(大胆に服を脱いで、下着も脱ぎ捨てて遼さんに跨る)
・・・もう・・・こんなです・・・あっ・・・んんっ・・・
(遼さんに跨ると、脚を大きく広げて秘所を晒して)
(既に潤いはじめた膣口に、硬くなった男根を擦りつける)
・・・あっ、あぁっ・・・あぁんっ・・・いいっ・・・あぁっ・・・
(いやらしく腰を揺らして、男根をゆっくりと自らに埋め込み)
(艶めかしい嬌声を響かせて、腰を回しながら、ゆっくり腰を落として) エッチな話をしてチンポしゃぶっただけなのに…すごいな綾香、奥の方までオマンコがトロトロじゃないか。
相変わらずなかなかのエロマンコだ。
中がウネウネ動いてチンポに絡みついてくるぞ?
俺のチンポも気持ちよくてバキバキだからな、カリがしっかり立ってヒダヒダを擦りあげてるから、そんな風に腰をくねらせると気持ちいいだろう?
よし、次はケツの穴を塞ぐぞ。コレを使うからな。
(持ち出したディルドを手に持って綾香の口元に持っていき…)
いくら綾香がアナルセックスも大好きとはいえ、いきなりこんな極太を突き刺して裂けてもいけないからな、まずは唾でヌルヌルにしておきなさい。 あぁっ、あっ、あっ・・・あぁんっ・・・
(男根を締め付けて、熱さと硬さを味わいながら)
(根元まで咥え込んで、最奥に突き刺さると身体が震えて)
あぁんっ・・・気持ちい・・・もっと・・・あぁっ・・・
(蕩けきって、うっとりした表情で嬌声を響かせて)
(感じるままに腰を揺らして、男根に襞を絡ませて)
・・・あぁっ・・・はぁい・・・これは、お尻に・・・
(口元に差し出されたディルドにしゃぶりつき)
(万遍なく舌を這わせて、睡液をまぶして) なかなかエロいしゃぶり方だ。
どれ、もういいだろう。
(綾香の口からディルドを抜き、脚を開いて跨がった綾香の背後から、股間に先端を這わせてアナルの位置を探る)
さぁ、ケツの穴を塞ぐぞ…。
気持ちいいかな…?
(探り当てたアナルにディルドの先をズプリと挿入した後、底に手のひらを当てて一気に根元まで押し込む)
とうだ綾香、この卑猥な道具の咥え心地は最高かい?
(ディルドの底を手のひらで押した状態で掴み、根元までアナルに押し込んだまま、円を描くようにゴリゴリと直腸内を掻き回しつつ、腰をグラインドさせて剛直した肉棒でも膣奥を抉り回す) あっ、あぁっ・・・んっ・・・あぁんっ・・・
(自らの睡液で十分に濡れたディルドが、一気にお尻を犯して)
(お腹を内部からを圧迫する感触に、顔を歪めながら)
あぁっ・・・いいっ・・・奥・・・あぁっ・・・
(極太のディルドが、深々と埋め込まれて)
(遼さんの男根を擦り合いながら、内部を掻き回して)
あぁんっ、あんっ・・・気持ち、いい・・・あっ、あぁっ・・・
(腰を淫らに揺らして、男根をディルドを締め付けて)
(いやらしく乳房を揺れ弾ませて、快感に悶えて) 次はバイブも使うぞ。
チンポとバイブを代わる代わる突き刺して、このエロマンコを喜ばせてやろう。
ただし、この体勢では使いにくいからな…
(股間にまたがる綾香の膝の裏に両手を回し、肉棒を突き刺したまま抱え上げて立ち上がり…)
ベッドに移動するぞ綾香。俺の手が塞がってしまったからな、ちゃんとケツの穴を締めて極太ディルドが抜けないようにするんだよ?
抜けて落としたりしたらお仕置きが待ってるぞ?
(ベッドに向かって移動すると、一歩踏み出すごとに綾香の体が上下に揺さぶられ、落下してくる度に下半身に目がけて肉棒が下から突き刺さる)
おお、ケツの穴を締めたらマンコも一緒に締まるじゃないか。いいハメ心地だぞ綾香。 あっ、あぁんっ・・・あぁっ・・・
(男根を突き刺したまま、遼さんが立ち上がり)
(深々と貫く男根を締め付けて、腕を遼さんに回して)
あぁんっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(遼さんの言葉に、喘ぎながら頷いて)
(遼さんが歩く度に、男根が深々と奥まで突き刺さって)
あぁっ・・・気持ちい・・・逝きそう・・・あぁんっ・・・ 逝くのはまだまだ早いぞ綾香。
ちゃんとすけべな穴が三つとも塞がれてからだ。
(ベッドにたどり着くと、綾香を肉棒で串刺しにしたまま仰向けに寝かせて…)
ほら、綾香のエロマンコがヨダレ垂らしながらチンポ咥え込んでるのがよく見えるように…
(綾香の足首を掴んで、またが裂けるかと思うほど大きく左右に開く)
よし…いい眺めだ。
(肉棒が綾香の膣内に飲み込まれていくのを観賞するように、ゆっくりと肉棒を出し入れして、カリで引きずり出された肉ヒダが再び膣内に押し込まれる様を上から眺めつつ、長いストロークで膣口から最奥まで蹂躙する) あぁっ・・・まだ?・・・あぁんっ・・・
(今にも逝きそうなのを止められて、身体が震えて)
(仰向けに寝かされると、腰を浮かせてくねらせて)
あぁんっ・・・遼さんに、見られて・・・恥ずかしい、けど・・・もっと・・・あぁっ・・・
(脚を目一杯広げられて、男根を咥える様をじっくり見られて)
(恥じらいながらも、遼さんの視線を受けて、身体が昂ぶって)
あぁっ、あっ、あぁっ・・・奥っ・・・いいっ・・・ そろそろバイブを登場させるぞ。
俺のチンポとどっちが気持ちいいか比べてごらん。
(肉棒をおもむろに引き抜くと、剛直した竿がビンっ…と、下腹を叩くかのような勢いで跳ね上がる)
(取り出したバイブを無造作に綾香の膣内に突き立て、スイッチを全開にしていきなり振動を最大値にする)
どうだ?本物のチンポと、こんな風にブィンブィン振動するやらしい道具と、どっちが気持ちいいんだ綾香。
(膣内に刺さったバイブを抉るように回転させ、すでに硬くなったクリトリスに、振動する舌で舐め回すように左右からグリグリと押し当てる)
(同時にアナルに突き刺されたディルドも、ズチャズチャと卑猥な音を立てながら、乱暴に肛門から出し入れする) あっ・・・抜いちゃ、やっ・・・あぁっ・・・
(遼さんが男根を引き抜こうとすると、力一杯締め付けて厭がって)
(すぐにバイブを深々と埋め込まれて、強い振動が最奥を抉る)
あっ、あっ、あぁっ・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(最奥まで突き刺さったバイブが回転しながら暴れ回り)
(クリトリスも激しい刺激を受けて、身体を仰け反らせて喘いで)
あぁんっ、あんっ・・・逝くっ・・・あっ、あぁあっ・・・
(激しい刺激に耐えられず、身体がびくんっと大きく跳ねて)
(びくびく震えながら、嬌声を響かせてのぼりつめて) 綾香、バイブも気持ち良さそうだな。チンポでもバイブでも、色んなモノ咥え込んで感じて逝きまくって…相変わらず淫乱なマンコだ。けしからんな。
マンコとケツの穴が卑猥な道具で塞がったところで…綾香、どうせ口が寂しいんだろう。
ほら…
(バイブで膣内を掻き回す手はそのまま続けつつ、綾香の顔の横に体を移動させて、空いた手で綾香の後頭部を掴み、肉棒を口の中に捻じ込む)
ケツの穴を塞いだディルドは自分で持って出し入れしなさい。手を休めちゃだめだぞ?
(綾香の頭を掴んだまま、喉奥にグイグイと亀頭を突き立てる) あぁっ、あぁあっ・・・あっ、あっ、あぁあっ・・・
(絶頂で身体はさらに敏感になって、ますます昂ぶって)
(激しい刺激が続いて、叫ぶような嬌声を響かせて、絶頂を繰り返す)
あぁっ、あぁっ・・・んぐっ・・・んん・・・
(バイブの振動にあわせて、身体がびくびく震えて)
(半開きで喘ぐ口に猛々しい男根をねじ込まれて苦しげな表情を浮かべ)
んっ・・・ちゅぷ・・・じゅぷっ・・・んぐっ・・・
(身体を震わせたまま、ねじ込まれた男根に舌を絡ませて)
(頭を前後させて、男根を唇で扱き、一方でディルドをぎこちなく動かして) ではそろそろザーメンをご馳走してやるからな綾香。
口とマンコに注入して満タンにしてやろう。っ…っ!
(後頭部を掴んだ手に力を込め、肉棒を喉奥に突き立てて射精の体勢に入ると、大きく数回ほど脈打たせながら大量に精液を口内に満たす)
今日はしっかり溜めておいたからな、まだまだ出るぞ…
(射精を続けながら脈打つ肉棒を口から引き抜き、仰向けになった綾香の体にドバドバと精液を浴びせながら、再び綾香の股間に取り付き、バイブを引き抜いて代わりに射精を続けたままの肉棒を突き立てる)
今度はマンコの中に濃厚ザーメンを大量注入だ。
ザーメン飲みたくてウズウズして、チュウチュウ吸い付いてきてるみたいだからな、たっぷり飲ませてあげよう。
(愛液でぬめる膣内でさらに男根を怒張させ、脈打たせながら熱い精液を子宮口から捻じ込む) んっ・・・んくっ・・・ぐ・・・
(頭を掴まれて、喉奥に男根を突き立てられて)
(苦しげな表情を浮かべて男根に舌を絡ませながら、こくこくと頷いて)
んん・・・
(口の中が、熱い精でいっぱいに満たされて)
(こぼれそうになるのを、何度も喉を鳴らして飲み干して)
んあっ・・・あっ、あぁっ・・・あぁあっ・・・
(身体におびただしい精液が振りまかれて)
(ディルドがお尻に突き刺さったまま、男根が最奥に突き立てられて)
あっ、あっ、あぁあっ・・・あぁっ・・・
(最奥で熱い精を感じて、身体が大きく跳ねて)
(頭が真っ白になってびくびく震えながら、のぼりつめて) はっはっ…。
たっぷり味わったようだな綾香。
俺の変態エキスがたっぷり詰まったザーメンだ。
口とマンコからしっかり吸収して、さらに淫乱になるんだ…。
(脈動も少なくなり、射精もようやく収まった肉棒を引き抜くと、ドプリ…と精液が膣口から流れ出し、シーツの上にオスの匂いを充満させながら滴り落ちる)
(口も身体中も膣内も精液まみれになってぐったりと横たわる綾香の姿に征服感を堪能しつつ、股間に垂れる精液を亀頭ですくって再び綾香の口に捻じ込む)
ほら…綾香の色んな穴を気持ちよくしたチンポだ。
掃除フェラでお返しをしてもらおうか…
【そろそろ今日は失礼しようかなと思うんだけどいいかな…】 あっ・・・あっ・・・あぁ・・・
(激しい絶頂に、身体を震わせたまま)
(男根とディルドを何度も強く締め付け続けて)
はぁ・・・っ・・・
(恍惚の表情を浮かべて、身体の力も抜けて)
(ぽーっとなったまま、男根を口にねじ込まれて)
・・・ん・・・んちゅっ・・・ちゅぷっ・・・
(愛しそうに男根に舌を這わせてしゃぶりつき)
(ゆるやかに頭を前後させて、男根に吸い付き)
【遅くまでありがとうございます。】
【先に落ちてください。】 また明日会えそうでしたら、濃いえっちができそうなシチュをお願いします。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 敦史今日もあってくれてありがとう。
素敵なお部屋ですね。
お風呂綺麗な眺めみたいだから一緒に入りたいな。
今日は何時までにしますか?(笑)
一応 こちらこそありがと。
昨日もごめんね、せっかくパイズリまでしてくれたのに…味わいたかった…
(部屋に入ると窓から景色を眺めて)
お風呂いいね、いこっか。
(浴室の前で優衣の前でさっと服を脱いでいく)
ほら早く入ろっ
(優衣が自分で服を脱いでいくとこを見たくてじーっと見てる)
んー…とりあえず1時でw(延長も可) ううん、パイずり今日またしようね。
(素敵な眺めに見とれながら)
うん。一緒にお風呂初めてだね…。
(敦史さんが服脱ぐのが早くて慌てながら)
あ、うん、えっと…じっと見られるの恥ずかしいよお…。
(体を横に向けてこそこそと脱ぐ)
うん、今日こそは!(笑)(うん、ありがとうね。) ほんと?今日もしてくれる?
(目をキラキラさせて、裸になった優衣の胸をじっと見る。
優衣の腕を掴んで、優衣の二の腕でおっぱいを挟んでムニムニして遊ぶ)
(二人で浴室に入るとオーシャンビューで砂浜や船が海にいるのが見え)
すごいね、全部見下ろせるよ。
(胸ですがEカップくらいで勝手に想像してますw) いいよ、敦史が喜ぶこといっぱいしたいんだ。
…あん…もう、敦史嬉しそう。
(敦史に胸を優衣の腕でぎゅうぎゅうされて、恥ずかしいけど楽しくて笑う。)
(素晴らしい眺めに驚きながら、今日も特別な時間を二人で過ごせる事が嬉しくて、敦史の腕に腕を絡めて、ぎゅっと寄り添う。)
ほんとだあ、すごおいこんな景色見ながらお風呂はいるなんて、セレブみたいだね。
(わかりました、それでいきますね。) したいこといっぱいあるけど優衣が引いちゃわないかなw
気に入ってくれた?どうしても優衣とここに来たくて予約しちゃった。
(2人には大きすぎるほどの浴槽に入る、ジャグジーが付いてて、海方向は全面ガラス張りで見たことない景色)
セレブにはなれないかもだけど…
優衣をいっぱい幸せにしたいな。
(後ろから抱きついて腰に腕を回し胸に手が伸びる)
優衣…ちゅ
(振り向かせてキスしながら胸を回すように揉む) できることだけするねw
気に入りました。こんなところで二人で過ごせるなんて夢みたい。敦史さんありがとう。
(広くてジャグジーまでついてて夜景も素敵で、浴槽に入ると素晴らしい夜景に見とれる。)
ほんとに綺麗…。
(後ろから抱き締められて胸を優しく触られながら、その腕に手を添えて、)
もう充分幸せだよ。敦史の愛に包まれて優衣は幸せだよ。
(促されて振り向いてキスしながら)
敦史…ん、今日もいっぱい愛し合おうね…。
(胸を揉まれながら、優衣は敦史の固いのを緩く上下に擦っている) うん、今夜もいっぱいしよ。
(キスしながら優衣がペニスをシゴいてくれる、自分も優衣のあそこへ指を忍ばせて)
昨日いっぱい出したヤツ、まだ残ってて出て来ちゃうかもね?
(指で割れ目を広げて昨日何度も突いた膣を指でヌルヌル音を立てて押し広げて)
ね、パイズリフェラしてくれる?
これ胸につけてやってほしいんだけど。
(浴槽の脇にあったローションのボトルを優衣に渡して) あん残ってないよお〜もおエッチなんだからあ
(いたずらに優衣の割れ目に指を入れてふざける敦史の耳たぶを唇でくわえて強めに噛む)
(そのまま膣で指を動かされて、気持ちよくなる。)
あ…ん…はあ…ん。
(敦史からローションボトルを受けとると、胸の谷間辺りに垂らして胸を両側から挟んでぐにぐにとローションを塗り広げる。)
ここに敦史のおっきいの挟むね…。
(敦史に浴槽の縁に腰かけてもらって、優衣は膝立ちになって、固くそそりたった敦史のをフワッと挟んで、両側からふにゅっと押さえて上下に動かす)
ん…あ……ん…どう…かな?…
(敦史の顔を見ながら全身を上下に揺らして敦史のぺニスを揉み上げながら聞くと、)
じゃあ舐めるよ?…。
(パイずりしながら、おっぱいの間から顔を出す赤くつるつるの先っぽを、出てくる度に何度か舐めて、何度か口に含んでちゅぱちゅぱ舐めて、最後はちゅっちゅって吸っていく) ローションがネバネバしててすごくエッチだね。
(優衣の胸の谷間が光るほど塗りつけられそれにペニスが包まれて動かれると)
っ…ああ…っ…待っ…これヤバ…ぃ
(フェラもまだされてないのに上目遣いで見られながら上下に擦られると腰をビクビクさせ感じて)
はぁ…あぁっ…!!
(お口でペニス先端を包まれると舌や唇の動きにさらに大きな声が出て)
優衣…やばい…もういっちゃいそう
(頭をなでなでしながらビクンビクン震えて、優衣のお口の中で我慢汁がトロトロ先から漏らしていく) …ん…ちゅ…はあ…はあ……。
敦史…優衣のおっぱいで…いって?優衣のお口に…出して…。
(優衣のおっぱいもその間から動く度に顔を出す敦史の赤く張り詰めたぺニスもローションでテラテラにイヤらしく光っていて、
グチャグチャと卑猥な音が鳴り響いていて、目からも耳からもおっぱいも犯されてる気持ちになって、
息がかなり荒くなりながら、敦史のぺニスをおっぱいで擦りあげ、真ん中ぐらいまで出入りする度に口に含んで、舌を絡めて吸い付いて、スピードを上げていく)
んっ…ふ。…じゅぶ…んん。…じゅぶ…んっ。 はあっ…はぁっ…優衣っ…こんなの…こんなのっ…たまらないよ…ああっ出したいっ
出ちゃうっ!!優衣っ!いく…いく…イクッ!!
(ホテル最上階のバスルームで胸と口による奉仕を受けながら大きな声を出して喘ぎ
体を仰け反らせ)
(ローションで擦られていくペニスはもう限界で、熱さと硬さが極限まで高められて)
ああっ!!!
(優衣の豊満な乳房と口による刺激に、どぷっ!!と優衣の喉奥に飛ぶくらい勢いのある射精をしていってしまう)
は…ぁあ…あっ…
(ドク…ドク…と優衣の中で精液が出続ける。太いペニスが優衣の口の中の大半を占有しているのに、
それに加えて大量の精液をどんどん出して口に収まりきらないくらいの量が出てしまう) >>700
大丈夫だよ。最初あれっ?て思って少しレス遅れちゃった、ごめんね。 …んっ…ん…。じゅぼ…じゅぶ。…んっ…。
…………っ!!………………
(敦史の大きなのを頬張りながらパイずりしてると、すごい勢いで口内に精液が飛び出してきて、)
んっ……ん。……んふ……ん…。
(しばらくびゅくびゅくと漏れでる精液を待って、ゆっくり吸い上げながら口を離すと、ゆっくり飲み干す)
…ん…んん。…ちゅぷっ……ん…こく…こくん。
はあ…はあ。…ん…はあ…。
いっぱい出たね。
(敦史に笑顔で言うと、)
はあ…はあ…綺麗に…舐めるね。
(左手を敦の太ももに添えて、右手でまだ大きいぺニスを優しくもって、
また少し残りの精液が出てる先っぽを口に含んで舌先で舐めながら吸って、喉奥までくわえこんで、上下に顔を動かす。)
ん…ちゅぷ。んん…じゅぶ。 >>702
ありがとう。
優衣のレス凄く遅くてごめんなさい。
早く返すようにします。 優衣のパイズリフェラ…すっごいよかったよ
いっぱい出ちゃった。
(毎晩優衣に出してるのと同じくらいの量があんな短時間の刺激で出てしまい、
ご奉仕の上手さを褒めてあげて)
お掃除フェラだね…してほしぃ…あっ
(今度はネットリした舌と唇が根元まで来ると優衣のお口の中ですぐに硬さを取り戻して
優衣が根元を舐められないほどの大きさに勃起していく)
優衣…はぁ…はぁ…
(髪の毛を優しく撫でたりかきあげてやり)
今度は俺がしてあげよっか?パイズリフェラで精液ごっくんしてウズウズしてるんでしょ
俺に何されたい…? >>704
大丈夫だよ。
優衣もしかしてリアルで触ってたりする? よかった…敦史に喜んでもらえて。
(敦史の先っぽにちゅってキスをする)
(かきあげられた髪が気持ちよくて、敦史を見つめて幸せに浸りながら、敦史の太ももをさわさわする。)
おっぱい舐めて欲しいな…。
キスしながら入れてほしい…。
でも、敦史したいことあるって言ってたよね、それ凄く気になるなあ…。
触ってないけど興奮しちゃってぬるぬるではある。w (2人でお湯に浸かってローションを落とすと浴槽の縁に座って優衣を跨らせて対面座位に)
おっぱいだね…いっぱい舐めてあげる
(ぷるぷると柔らかそうにゆれてる先にはツンっと尖った乳首が見え
それに口を付けちゅぽちゅぽと舐める)
(優衣の割れ目に硬いペニスを押し付け上下に動く)
優衣が自分で腰を振って動かしておちんぽ中に入れてごらん、できるね?
したいこと…気になる?
騎乗位とか、あとは優衣を縛ったり目隠ししてレイプみたくエッチしてみたり
ベッドでしたいなって思ってたよ。
(じゃあリアルのパンツはすごいことになってるんだ?これ終わった後に想像しながら1人エッチしたりする?) (敦史の上に対面座位に座って見つめ合いながら、)
…これ…かなり恥ずかしい。
(おっぱいを舐めてもらいながら、敦の首に腕を回して、気持ちよくて感じる度にビクンって跳ねる。)
…あんっ……ああっ。…あん……あっ…。
(割れ目に敦史の固い先っぽををあてがわれて、敦史の肩にぐっと体重をかけて腰を浮かして、敦史を切なく見つめながら、言われた通りに、優衣の中に敦史のぺニスを体重をかけながら入れていく。)
うん…入れるね…。
ん…ああ…。あっ……んん。…ああ……。
はあ…はあ…はいった…。
動くね…。
(敦史の肩に体重をかけて、優衣の体を上下に動かして、繋がったところが大きく擦れて出入りしている。)
……はあんっ……あんっ。あんっ……ああんっ。あんっ…あっ。
……ん……敦史。……優衣も…それしたい…凄く楽しみ…。
(パンツ脱いでるwうん、毎日見返してはあはあいいながらいってるよ。) ごめん、うとうとしちゃってました。
この辺で終わりましょっから、 うん、疲れてるのに付き合ってくれてありがとう。
いっぱい待たせてごめんね。
じゃあ締めますね、
お休みなさい。
【以下、空室です。】 ブタBBA移動遅いな?
なんでそんなにグズなの?デブだから? 昨日はいろいろとありがとう…
また寝ちゃってごめんなさい
正が伝言で言ってくれてたように、本当ホッとしたら…って感じだったよ
今日は眠くなかった? >>718
でもまだある疑ってるんでしょ?
その疑惑は正解だと思うけどね 俺の方こそ昨日はありがとう
仕方ないよホッとして眠ってくれたなら良かったよ
俺は大丈夫だったよ
葉月は大丈夫だった? 本当に?葉月嬉しいよ
俺も葉月に会いたかった
いつものしていい?くっついて話ししたいな 正うれしい?
それ聞いて私もうれしいな
うん…いつものお願いします 照 うん、もちろん凄い嬉しいよ
じゃあお言葉に甘えて…
(後ろから葉月を抱きしめる)
ギュッ…苦しくない? えへへ、すごい笑顔になっちゃうよ
してほしいの…ぎゅぅっとして
うん、苦しくない
正が守ってくれてるみたい〜 葉月可愛い…照
じゃあお言葉に甘えて…ギュッ
葉月の事大事だから守ってあげるからね 正に可愛いって言われるの、好き
(抱きしめてくれる腕に手を添えて…なでなで)
大事にしてくれてありがとう
私も…できてないけど;正のこと大好き いつもの
↓
すりすりなでなで
↓
ギュッちゅっクチュクチュ
↓
たまにチュルジュルぺろぺろ
↓
寝落ち だって本当に可愛いからちゃんと伝えてるんだよ
(空いている手で葉月の頬を撫でる)
葉月にだから大事にしてるんだよ
葉月大好き…ギュッ >ぎゅぅっとして
ぎゅぅっと…少しアレンジしたの?w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています