逃げるな
(肘をつく動きを察すると、バランスを取る隙も与えず、勢いよく腰を引き寄せ床に寝そべらす)

(そのまま由奈さんの腰を掴み押さえ、ぬかるみの快感を求めるまま腰を揺り動かす)
どこ?
どこもヌルヌルで分かりません
聞こえる?由奈さんが吸い付いてる音…
もともと狭いのかもしれないけど
(肉棒を出し入れするたび、互いの粘膜が擦れ合いぐちゅぐちゅと鳴り、部屋に響く)
もっと聞こえるようにしてあげますね
(由奈さんの膝を左右に大きく割り開き、押さえ、由奈さんの内部をえぐっていく)

って、声忘れてますね
(ぼそりと呟くと、肉棒を突き刺すたび、入口のヒダを巻き込み膣がこじ開けられていく様を上から眺める)
…それなら、由奈さんの表情もじっくり見せてもらいますね
(片手で由奈さんの後頭部の髪をつかみ、顔を暖炉の方へと向けると)
(快感を掘り起こすように、大きく腰を揺り動かし、入口から奥まで熱の塊で繰り返し擦りあげていく)