【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉461
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1508306424/ 女の人と…こんなこと、初めてです……
あっ、ん…なんで、こんなに…ぁ……
(舌が触れるたびに身体が快楽に跳ねる)
ぁ、…でも、お姉さんは不思議と嫌じゃない、です… 【書き込むの遅くなってしまってごめんなさい…】
【お姉さんがあんまり素敵でドキドキしてます…】 そう、嬉しいわ。あなたと出会えて。
一緒に楽しみましょうね。
(太腿を触っていた手は♀さんの秘部へ)
(♀さんの乳首も弄りながらもう一度キスをする) >>4
【ありがとうございます】
【嫌がらずにお付き合いしてくれて嬉しいです】 やっ、そこ…っ、だめぇ…あっ、んんっ…
(湯に浸かっていても分かる程に濡れた秘部に触れられてしまう)
お姉さん、楽しいのですか…?
んっ、ちゅ…ぁ…ん…っあ…… んちゅ…ふぁ…ちゅ
(お互いの口から唾液と吐息が漏れる)
ふふ、楽しいわ。
あなたは?
(秘部の中に指先を入れて上下させる) ちゅ…ん、あぁっ、…はぁ、っあ、ん……
(入口を擦り上げる指をきゅうきゅうと締め付けてしまいます)
(締め付けるほどに指の形もよく分かって余計に気持ちよくなってしまいます)
あん、…お姉さんの、気持ちい…… ここは?
(指先が♀さんのクリトリスに触れる)
(指でクリトリスを弄る)
私のも触って。
私の身体もあなたの好きにしていいのよ。 ひっ、やぁぁっ、あぁっ、ぁ…そこ、っだめぇ…
(敏感になっていたクリトリスに触れられると軽く気をやってしまう)
お姉さんの…
(おずおずとお姉さんの身体に手を伸ばす…)
(首筋から鎖骨を伝い、胸に手を下ろす)
(少し赤くなった乳首に触れ、少し摘んでみる) ダメなの?
(と言いつつも止めずにクリを弄る)
はっ…
(♀さんに触れられて声をあげる)
ああ…そう、乳首硬いでしょ?
舐めてもいいのよ。 やっ、あぁぁっ、ん…っ、イっちゃう…から…ぁ……
(快感に身を捩り、お姉さんの身体に抱きつくようにもたれ込む)
お姉さんも、気持ちいいんですね…ちゅ、ん…む……
(指先で弄んでいた乳首に唇を寄せ、舌を這わせながら口に含む)
(吸い上げるようにしながら舌先でコロコロと転がしてみたり、全体を覆うように舐めあげたりしてみる) イっちゃったの?気持ちよかった?
(もたれてきた♀さんの身体を抱きしめる)
あんっ、上手…気持ちいい。
(♀さんの舌技に感じてしまう) 【イキ落ちしてしまったかな?】
【ありがとうございました】
【またどこかのスレでお会い出来たら嬉しいです】
落ちます。
以下誰もいない温泉。 夜中の一人だけの温泉
貸し切り状態で浸かるなんて贅沢だなぁ〜
(なんだ❓
お湯に浸かったとたんにビンビンになってきた…誰も居ないから気にしなくていいや) 浸かりすぎたな
貸し切り状態をキープ…
上がります
【静かな温泉です】 こんなところに温泉があったなんて。
はぁ…気持ちいい… 昼からの温泉も良いもんですね
ご一緒宜しいですか?
(既に膨らみ大きくなってるペニスを隠すこともなく傍に寄っていく) >>19
こんにちは。どうぞ。
晴れてる日は特に気持ちいいですよね。
(股間の膨らみに気づきつつも、そっと目を逸らしながら微笑む) ガラガラ...
お、すでに先客がいたかな..
こんにちは〜。 ありがとうございます
(ルリさんの言葉に遠慮しながらも隣に並んで浸かる)
(胸の膨らみが湯面に見え隠れしているのを気にしながら…)
本当に良い天気で気持ちがいいですよね >>21
こんにちは。ここ人気あるんですね。
(新たな男の登場に内心ドキドキしながら挨拶を返す) >>22
ここよく来られるんですか?
紅葉も綺麗ですし、いい季節ですね
(男の視線に気づいたのか少し恥ずかしそうにしながらさりげなく胸元のタオルを直す) 露天風呂の醍醐味ですね
紅葉が綺麗な季節で…
時々来てます
(温泉の効果か、ペニスの膨らみが増大し、イヤらしい気分になり、ルリさんの太腿に
手を伸ばし、そっと撫でまわす) >>25
そうなんですね…っん!
あっ…ごめんなさい…なんか浸かってるうちにぼーっとしてきてしまって…
(男に触れられると、びくっと震えて甘い声を上げてしまう。
それを隠すように体を離そうとするが、温泉の効能があらわれはじめた身体はいうことを聞かない) すみません勝手に手が…(耳元に口を寄せ小さな声で…)
この温泉の効能のせいで少し変な気になってしまいました。
貴女も変な感じになってるのではありませんか?
(温泉の効能のせいにして、足の付け根付近へと手を伸ばす) >>27
あっ…あの…んんっ…
(耳元で囁かれるだけでぞくぞくと背中から快感が押し寄せる)
そうなの、かな…温泉のせいなんですかね…あっ…だめ、やめて…
(足の付け根の方を触られると、ますます声がいやらしくなり、首を振りながらもとろんとした目で♂さんを見上げる) (後から入ってきた男性に気取られないようにルリさんの手を取り勃起した股間へと導く)
貴女を見てたらこんなに大きくなってきてしまいました。
宜しかったら、このまま触って戴けませんか?
(足の付け根に伸ばした手を割れ目に沿って上下させながら、片方の手を乳房の下に忍ばせ
押し上げるように揉んでく) >>29
触るって…こう…ですか…?
(吐息混じりに問い返しながら、拙い手つきで勃起したペニスを上下に扱く)
ひぁ…んっ…やめっ…んんっ…気づかれちゃいますよっ…こんな…ぁんっ
(♂さんの指にヌルヌルとした愛液が絡み、指を動かされる度に声を漏らす。他の客に気づかれまいとするが、♂さんの身体にもたれかかり傍から見れば不自然なほどに密着している) うぅ〜
(ペニスを擦られ気持ち良さに声を殺してうめく)
貴女も感じてるんですね
(割れ目に沿わせてる指を少しだけ中に入れ、膣壁をなぞって潤みを感じる)
もう、濡れてきてますよ、お湯の中でも違和感のあるヌメリを感じますから
(他の入浴者を気にすることなく大胆に抱き寄せ身体を密着させる)
(割れ目に挿入した指を出し入れしながらルリさんの反応を観る) (湯船に浸かりながら、湯の波打ちで、
2人の絡みが伝わって、ちんぽが勃起しはじめ)
や、やばい..
ギ、ギンギンになってる... >>31
そんな声出して…気持ちいいですか…?
(♂さんの気持ちよさそうな声に掻き立てられ、ペニスを扱く手つきが早まっていく)
あっ…んぅ……だ、め…ぁんっ…あぁ…っ!!
(中に指を入れられると、周りに聞こえるほどの声を出してしまう)
こんなトコでっ…こんなことっ…だめ、です…これ以上したらっ…私っ…あぁ…っあ…あっ…
(「だめ」といいながらももう声を抑えられず、他の客たちにジロジロ見られながら♂さんの身体に胸を押し付けてイッてしまう) こんな行為を他の人に見られながらするなんてことは無いですよね
恥ずかしがりながら興奮されてるんじゃないですか?
(向き合う形で抱き合い、お互いの股間が擦れ合うようになってしまい、
ルリさんの割れ目にペニスを押し付けるように擦り付ける)
貴女を抱き寄せたらアソコが勝手に貴女の割れ目に入りたがってます
(密着させたペニスを割れ目の入り口に…) (抱きついた..
湯の中で..凄い...)
湯船で、一人、二人のHをリアルAVのように眺め..)
やばい、気持ちよくなってきた... >>34
そ、そんなことっ…!
(否定しようとするが見られながら興奮してしまいイカされたことは事実で…)
だ、め…動かないで下さっ…あっ…入っちゃう…やっ、あ…あぁ…ッ
(嫌がる素振りを見せているくせに、♂さんの腰に太腿を絡ませて密着すると、されるがままに挿入されてしまう) (こちらを眺めている>>35さんの視線に気づき、淫らな声を上げながら潤んだ瞳を向ける) 入ってしまいました
(挿入したペニスをゆっくりと奥深く推し進める)
(抱き合ったまま耳にキスをして小声で『誰も居なければ貴女のココ(オマンコ)を
舌先で舐めてみたいけど、このまま入れて静かに動かしますね』と呟きゆっくりと腰を
打ち付ける)
(座位の体制で乳房を胸に押し付けて密着度を増す) >>38
ワザと入れたくせにっ…ずるいです…っ
うぅ…ッ…あっ…も、もっと…いっぱい突いて下さ…い…っ
(ゆっくりと腰を動かされると、焦れたように♂さんの耳元で懇願する) 向こうの男性が気になりますか?
もっと見えるようにしますか?このまま立ち上がって貴女の足を抱えて入ってるところを…
(意地悪く言いながら、興奮させるかのようにお尻に手を回し肛門に指を添え指先を入れる) >>40
そんなことっ…やだ…ダメ…あぁっ…
(意地悪な提案を囁かれるだけでビクビクと震え、結合している部分はますます濡れてゆく)
やっ…あ…ッ…だめ、そんなところ…あぁッ!
(肛門からも体内に侵入されると、中でペニスをぎゅっと締めつけるように反応する) (哀願するような言葉に湯面が波立つように腰の打ち付けを強くし出し入れするストロークを
大きくする)
貴女のココ(オマンコ)の締め付けが強くなってきて凄く気持ちいですよ
エッチな顔の貴女が素敵ですよ
(そのままの形で乳房を口に含み舌先で円を描くように乳首を舐める) >>42
あぁッ!!激し…っ…んんっ…んぅ…う、あ…あっ!!
(急な責め立てに鋭い声を上げ、背中を反らせて♂さんの身体に抱きついて感じている)
ふぁ…あッ…気持ちいい…気持ちいいよぉっ…あっ…あぁ…んん…っ
(♂さんのペニスに貫かれながら、だらしなく淫らな表情を浮かべ、我を忘れて喘ぐ。) 人に見られて興奮するなんて、お互いに変態同士ですね
もっと大きな声で喘いでくださいネ
他の方に聞こえるくらいに、オマンコ気持ちイイって大きな声で言ってみませんか?
周りが気にならなくなる真も…
(挿入するペニスがルリさんのオマンコに出入りするのを見つめながら腰の動きに
強弱をつけ、肛門に入れてる指を少しづつ中に入れていく) >>44
(「変態」と言われるとますます濡らし、もはや声を抑えることなく本能をさらけ出している)
あぁッ…いいですっ…オマンコ気持ちいいですっ… (すみません、途中送信してしまいました)
あぁ…ッ…んんぅ…あッ…後ろも気持ちいいよぉ…見られながらオマンコとアナル犯されて気持ちいいですっ…!!
(ペニスで抉られるように突かれながら、アナルも巧みに刺激され温泉内どころか脱衣場まで届くような声を上げている) 凄いよ貴女の締め付けが段々強くなってきてるし、ピクピク脈を打つように締め付けてる
(喘ぎながら強く抱き付いてくるルリさんをしっかり受け止めるように抱きしめ
乳房を口全体で覆うように吸い付ける)
この温泉の効き目ってすごいんですね
普通人前では出来ないようなエッチが平気で出来るなんて
(全てを温泉の効果のせいにして、人目も憚らず大胆さを増す)
観て下さい、貴女のオマンコを俺のペニスが出たり入ったりしてるのを… >>47
あぁッ…あッ…っん…っふ…あ…あ…
(脈打つようにペニスを締めつける度に絶頂を迎えているルリ。♂さんの言葉が届いていないかのように虚ろな目で声をあげ続けている)
はぁ…ぁん…奥まで…入っ…んんぁっ…ぁんッ!!出し入れされる度にいやらしい音してる…あっ…くぅ…んんッ…
(ぐちゅぐちゅと音を立てて出し入れされるペニスを嬉しそうに見つめる) こんな素敵な人(ルリさん)のオマンコを独占できるなんて…
(ルリさんの見つめる挿入状態が解るように腰の打ち付けをゆっくりにして動きを大きくする)
いま、ルリのオマンコは俺のペニスでいっぱいになってるんだよ
オマンコの奥深くまで抜き差しされてるんだよ
アナルに入れてる指も締め付けられて動けなくなるようだよ
(ペニスの出し入れを確認しながら腰の打ち付けに強弱をつけ、
アナルに挿入した指と連動させる) >>49
あぁ…ッ…ふっ…あ…あ…
(ゆっくり大きな動きにため息のように深く気持ちよさそうな声を漏らす)
♂さんのペニスでオマンコの中いっぱいにされて…アナルも指で虐められて…気持ちよくてもう何回もイッちゃってるの…
初めて会った知らない人なのに…私…っ、こんな恥ずかしい姿にされてる…
はぁ…あっ…同時にされたらっ…またイクぅ…
(同時に責め立てられ、オマンコとアナル両方の中でペニスと指それぞれを締めつける) 何回もイってくれてるなんて嬉しいです
そうですね、初めて会った同士なのに、こんな大胆に人が見てるのも気にせずに
大きな喘ぎ声をあげるなんて…エッチ好き同士なんですよね、お互いに…
それに、お互いの性器の相性もいいようですよ
だって、貴女がこんなに感じてくれてるし、俺も本当に貴女のオマンコに溺れそうだから…
(耳に囁くように言いながら、ルリさんの耳を甘噛みする) ありがとうございました
素敵な一時でした
こちらも上がります
【すみませんでした長い間独占することになってしまって 上がります】 いい湯だ...こう寒いと尚のこと温まる...
流石に地獄の釜だと困るけどw もう少し入っていこうかな
貸し切りなのがもったいないな 可愛い女の子が来たりしないかな。
ふぅ…すぐに身体があったまるなぁココ
(ナンパ目的で温泉に入。身体を湯船入れてすぐに勃起して悶々としながら) ここかなあ、なんでも可愛い子とヤれるっていう温泉は…
…これってやっぱデマじゃねーのか?誰もいねーし…
(チャラそうな男がじゃぽ、じゃぽ、と湯水を波立たせながら奥の方へ)
ま、温泉は好きだし…少しだけ温まっていくか… わあ、寒いから湯気すごい…
人、いないよね…?
(寒さのために急ぎ足で入っていき温泉に浸かるとほっと息をつく) …あん?足音?それに水音?はー、どうせ男に決まってんだろ、男に…
(それからというものの、女性が現れる事もなく半ば諦めていて)
(立ち込めていた湯気が切れると、なんと女性の姿が)
……マジかよ?いや、とりあえず…
(ぶつくさと言いながらも、隠す素振りもなく女性の傍に)
どーもー、お姉さん。こんな時間に一人?
(とても気さく、というよりは馴れ馴れしく真横の方面から近寄る) >>64
えっ…きゃっ!?
(驚いてタオルで体を隠すとうつむきがちに悠生を見て)
は、はい…冷え性に効くって一緒に来た友達に聞いて…もうあったかくなってきたから、本当に効くんですね…
(温泉の本当の効能を知らないまま来てしまったことを話してしまいながら)
(知らない男の人と急接近してしまったことで緊張しながらもちょっと笑って見せ) あー、わりいわりい。そりゃこの時間に異性がいたらビックリするわな
(宥めるような口調で、それでも馴れ馴れしい態度は続けて)
へー、そうなん?俺ってさ、何も知らないでここに来たから効能とか知らないんだよねー
お姉さんさえよけりゃ、お付き合いさせて貰っていい?
(印象のいい男性を装いながら、ちゃっかりと右隣に身体を寄せる) は、はい…どうぞ…
(温泉の湯気もありだんだんと頭がぼんやりしてきて)
(身を寄せられると体が触れ合い)
(そういえば最近してないなと考えはじめて下腹が疼いてきて)
お兄さんは旅行でここに…? んー?まあ、そんなもんかな
なにせ温泉が好きなもんだから、お姉さんが来る前にどっぷりと浸かってたわけよ
(勿論効能の事も知らされていて、ぺらぺらと話しながらさりげなく肩に手を回し)
そのせいなんかな?体温が滅茶苦茶高くなってるみたいで…お姉さんはどうかな?
(肩に回していた手を二の腕から胸部まで降ろし、湯船に沈ませて)
(なんの躊躇もなく、女性の乳房をむぎゅ、とタオル越しから握りしめる。) そうなんですか…
(肩に手を回されても違和感を感じず)
(それどころか触れてくる手の方に意識が向いてしまって)
あ、それ…わたしもです、なんだか熱くて…
…ひゃっ…!
(胸をぎゅっと握られてゾクッと快感に体を震わせて)
あ…ぁ…なに、するんですか…ダメです…
(指がいつのまにかすっかり固くなった乳首を押しているのに顔を赤らめ)
(回された腕にそっと触ると目を伏せる) ああ、これ?ほら、アレだよ、裸の付き合いって奴
普段行かない場所で会えたのも何かの縁だし、仲良くなろうと思っててねー
(悪びれた様子もなく、5本の指を乳房にぎゅっぎゅと絡みつかせる)
つーかお姉さん、乳首立ってんじゃん?エロ過ぎじゃない?
(タオル越しからでもくっきりと分かる程に浮き出た乳首を指で上下に弾いて)
(抵抗がないのをいい事に、そのまま胸部を隠すタオルを剥ぎ取る) あっ…あっダメ…
(胸を揉まれているだけで息がどんどん上がっていき)
ひゃんっ…あ…乳首弱いんです…ダメなの…
(乳首を弾かれてビクッと体を跳ねさせ)
(そのままタオルを剥ぎ取られると形のいい胸が露になるがもう抵抗できずにされるがままで)
あ…やだ、おっぱい…見ないで…違うのぉ…
(恥ずかしくてたまらず両手で顔を覆ってしまい) 知ってる知ってる。お姉さん、乳首弄る度に気持ち良さそーに腰動いちゃってるもん
直接弄ってあげたら、もっと気持ち良さそうな反応してくれんのかな?
(片腕を背中越しに反対側へ回し、もう片方を傍にある乳房に伸ばして)
(すっぽりと手のひらに納まる程の乳房を、両手指で強かに揉み始める)
(弱いと自白した乳首を親指と人差し指でつねり、そのままぐりぐりと捏ね回して)
あ、もしかして恥ずかしかったりする?俺も脱ぐからそれでおあいこって事にしよーよ
(たっぷりと乳首を弄んだ後に、自らの腰に巻いたタオルを解き…ぎんぎんに反り返った雄根を湯船に晒す) あぅうっ…くぅ…はぁあ…
(乳首を捏ね回されるとピクンと背中を反らしながら明らかに感じてしまっていて)
あっ…あんっ…ちくびぃ…ぁぁ…
(弄ばれる内もじもじと内股を擦り合わせて疼きが止められなくなってしまい)
(お湯のなかでも熱い愛液が奥から溢れてくるのがわかりとろんとした目で喘ぎ)
…ぁ、はぁ…はぁ…きゃっ…ぁ…
(荒くなった呼吸を整えようとはあはあと口で息をしながら声に反応して視線を落とすと思わず生唾を飲み)
(目を離せずにじっと見つめてしまい) …おお?お姉さん、まんざらでもないってカンジ?
いいよいいよー、俺と裸の付き合いしよっか?
(じっくりと雄根を見つめている様子をニヤニヤと見つめながら)
(片側の手を乳房から離し、ぴったりと閉じている内股を強引に押し広げる)
乳首と一緒に、別の気持ち良い所も弄ってあげるからねー
(ぱっかりと脚を広げさせると、その間に手先を忍び込ませて)
(手慣れた様に膣口へと指先を押し当てると、二本の指を軽い「く」の字に曲げて挿入する)
おまんこの中と、クリちゃんも一緒に弄ったら…お姉さん、どんな声聞かせてくれるんだろ?
(お腹側の壁を擦りながら指を根元まで入れると、余った親指でクリトリスを転がし始める) …!あっ…あ…やぁあっ…ダメなの…そこはっ…
(脚を開かされて口だけの抵抗をしながら)
そこはぁあっ…あぁんっ…!
(指を挿入されて中と挟み込むようにクリトリスに触られて思わず両手で男の腕をつかんで脚を閉じてしまい)
ふああっ…やぁっ…クリちゃんと中一緒にしたらダメぇぇっ…
(クリトリスを転がす指に腰を押し付けるように揺らしてしまいながら)
(中とクリトリスを同時に擦られるとおねだりするように膣が指を締め付けて)
あっ…あああっ…あぅっ…!
(呆気なくイってしまうとピクピクと太股が震えて) ごめん、時間切れだ
中途半端な所で終わってしまって申し訳ないけど、ここで落ちるよ
また会った時は最後まできっちりやりましょうね こちらこそ返信が遅くてごめんなさい
またお会いできるの楽しみにしてますね (タオルを巻いて温泉に入ると辺りを見回して)
すっごい混浴温泉があるって聞いてきたけど、誰もいないみたいだ。
入ってたら女の子が1人で来ちゃったりして
(期待しながら温泉に体を沈めて、ペニスはビンビンになっていく) 誰もいないのかな? 露天風呂独り占めなんてすっごく贅沢!
……急に入ったからかな? なんだかのぼせちゃったみたい……。
頭もくらくらするし、なんだか熱いかも……
(目をとろんと融かして、全身が薄桃色に染まったように汗ばんでいる)
(乳首は既に硬く勃ち上がって、タオルの上からでもはっきり位置がわかってしまう) こんばんは。お一人ですか?
よかったらご一緒させてください。 よかった。そうなんです、旅行で来ました。
混浴に興味あって。
俺圭介っていいます、よろしくお願いしますね。
(紫さんの横に入ると肩がくっつく)
少し顔がぼーっとしてますね、大丈夫ですか?
(少し桃色になってる顔を見て、そっと肩を抱いてこちらに寄りかからせて) そうなんですね、私も旅行で来たんです。
この辺りは紅葉が綺麗だと聞いて……
(圭介さんに肩が触れるとぴくんと身を震わせて)
はい、なんだかのぼせてしまったみたいで……さっきから熱くて堪らないんです。
(抱き寄せられるとEカップの胸がむにゅりと圭介さんの腕に密着して)
(潤んだ瞳で見つめる) お姉さんの身体の熱…すごく深刻みたいですね。俺でよければ…んっ
(潤んだ瞳と柔らかい胸の感触に温泉の中で硬く勃起して、紫さんに唇を重ねる)
素敵です、お姉さんの身体…とってもキレイだ
(舌を絡めながらちらりと胸を見て、両手でいやらしく揉み回しながら、指先で乳首を摘んであげる) んぅっ……!
(圭介さんに口づけされて驚くものの、胸を揉まれると快楽で蕩けたようになってしまい)
(次第に身を任せてしまう)
ああんっ……先っぽつまんじゃダメですぅ……♡
(乳首を摘まれると思わず体を弓形にして)
(胸を突き出すようにして感じてしまう)
あっ……もうそんなに大きくしてる……♡
(タオルの下のおちんちんの逞しさを想像しておまんこをじゅんと潤ませてしまう)
(はしたないとは思いつつついつい手が伸びて、タオル越しに勃起したおちんちんを擦り上げる) んっ…ちゅっ…すみません、俺も熱くて我慢できなくて…
(タオルを取り去って紫さんと立ち上がり熱く身体を抱擁しあいお腹にペニスを押し付けながら熱い口づけと胸の愛撫を続け)
エッチしたいです…お姉さんと
(岩場に紫さんの背をつかせ、しゃがみこみ紫さんの片足を持ち上げがっつくようにおまゆこに舌を出してむしゃぶりつく)
んっ…ちゅ…じゅるっ…ふ…むぅ…はぁ
(獣みたいに荒い息を立てて紫さんのおまんこを舐め) んっ……謝らないでください。
私も……お兄さんのおちんちん入れて欲しいですっ……!
(お腹にバキバキに勃起したおちんちんを押し付けられると否が応でもその熱さや硬さを感じてしまって)
(中に欲しいとでも言うようにおまんこの奥をきゅんきゅんさせてしまう)
ひゃんっ、そこ、汚いからだめぇ……!
(おまんこを攻められるとあとから後から愛液が溢れ出して)
(充血しきったクリトリスがぷっくり膨らんでいる)
イっちゃう……! イっちゃうのぉ……!
(全身を震わせながら絶頂してしまう)
(おまんこはもう蕩けきって挿入を待ちわびているよう)
私……ゆかりって言います。お兄さんは……? 【すみません、リアでも一人で弄りながらスマホで打ってるのでレス遅いです】 圭介…だよ、名前で呼んでくれる?俺も君が欲しい、紫さん。
(紫さんの身体がビクビクしていったのがわかるとおまんこから口を離して)
すごく美味しかったよ、紫さんのおまんこ…
(立ち上がりまだキスをすると紫さんの股間に自分のペニスをヌルヌル押し付ける)
はぁ…はっ…ゆかりさん…んんっ
(腰を動かしてヌルヌル先っぽが割れ目のところで膣穴を探して、つぷっ…て入り口を見つけると
そのままぐぷっ…って挿入して)
はぁっ…すっごい…あついっ、ちゅぅっ…
(ゆかりさんの太ももを持って身体ごと抱き上げ、駅弁で下から突き上げながら唇も重ねる) >>90
自分も触ってますので…気にしないでください
自分も興奮して遅くなっちゃいそうです。 圭介さん……! けーすけさんのおちんちん、入ってくる……っ
圭介さんのも熱いです……っ、とけちゃいそ……
(圭介さんの形がわかってしまうくらいキツく締め付けて)
(膣肉をかき分けられるとそれだけでイってしまいそうなくらい感じて)
ふ、うんっ……んぁぁ……! 奥、まで来てるのっ……
(抱きかかえられると一番奥まで貫かれて)
(一番感じる子宮口をいじめられて)
んっ、キス、好きです……もっと……♡
(自分からも舌を絡ませて、上からも下からもいやらしい水音を響かせている)
(圭介さんと目が合う度にきゅぅんと締め付けて) >>92
興奮してくださって嬉しいです……♡
圭介さんのおちんちんだと思って、指入れてくちゅくちゅしてます。
圭介さんもたくさん扱いて気持ちよくなって下さいね。 ゆかりさんっ…ちゅぅ…んむ…ぷぁ…れろ…んぁ
(キスのネチャ…と舌が絡みつく音に、下半身では、ぱちんっ!ぱちんっ!とペニスを打ち付ける大きな音が興奮を高めて)
(挿入したまま身体を下ろして片足を抱えて、どちゅっ…どちゅっ…と横向きでピストンを続け)
入ってるとこ見えてる…ゆかりさんのおまんこに俺のが…ああっ
(挿入部分を2人で見ながら、生で感じるゆかりさんのおまんこの感触に眉をひそめてぶるっと震え)
ゆかりさん、俺もう…イキそう
中に出したい… んあぁっ! く、んんんぅっ……!
(激しいピストンでお腹の奥をかき回されると胸をたゆんたゆん揺らしながら悶えてしまう)
ふぁ、ん、やだぁ……! こんなの恥ずかしすぎますっ……
(挿入部分を見ていると、自分の濡れそぼったおまんこから圭介さんの逞しいおちんちんが出入りする光景のあまりのいやらしさにさらに興奮が高まって)
私ももうイっちゃいそうです……ふたりで、一緒にイきましょ……?
はい、私の中に……けーすけさんの精液、欲し……です……♡
(膣肉が中出しを強請るようにうねって、吸い付くように締め付ける)
(子宮が降りてきて、いつ射精されてもいいように体の準備が整っている) ゆかりさんっ…!!んむっ…
(中に欲しいっておねだりされるともうゆかりさんが欲しい気持ちに歯止めが効かなくなり
唇を重ねて舌を出してレロレロと絡ませて)
(温泉中にパンッ!パンッ!!!と深く交わる行為の音が激しく響き渡って)
(膣の中でペニスが射精するために大きく肥大して)
ぁっ!!!いっ…!!くっ!!
あああっ…!!
(ゆかりさんの子宮に向かって、とびっきり濃厚で熱量のある精液をドビュッ!!!ビュルビュルッ!!と中出し射精して絶頂する)
はぁ…はぁ…はぁ…んっ
(種付けしたいって本能が働いて、出てる間ずっと腰を動かして)
【もしよかったら場所変えてお布団の上でもう少ししませんか?】 あ、やっ……まだ大きくなって……!?
(奥の奥まで圭介さんのおちんちんで抉られて)
(身体の中の全部を暴かれて、なすすべも無く膝をガクガクさせて感じる)
んうぅ、ああっ、はぁ、あああんっ……! わたしも、私もイきます……!
(体内でびくびく跳ねる圭介さんのおちんちんの感触を感じて)
(中に熱くてどろどろの精液を出されると孕みたいとでも言うように子宮をぎゅうっと収縮させてしまう)
あ、だめ、今イってるのっ……イってるからぁ……!
(イってるのにピストンを続けられて続けざまに絶頂してしまい)
(腰が砕けたようにくたっとなって)
も、ほんとにのぼせちゃうから……
だから、ここからはお部屋に戻ってお布団の上でじっくり可愛がって欲しい……です♡ >>99
【レスとっても好みです……♡ 是非ご一緒させて下さい。
どこでしましょうか?】 あんなにたくさん出したのに…まだゆかりさんが欲しいって思ってる…
(ゆっくりペニスを抜き、割れ目とペニスに精液がねとっ…と白い糸を引いて)
(抜いても勃起したまま上を向いているのは温泉の効能なのか、ゆかりさんを好きになってしまったからなのか)
俺の泊まってる旅館すぐそこだから…一緒に
(お持ち帰りしたいって蕩けた目で見つめ合いキスで誘うと、
2人で浴衣だけを軽く羽織り火照った身体が冷めないように腕絡ませてくっつけあって
布団の上で熱い夜を過ごしたいって思いながら温泉を後にする)
色恋旅館『桜荘』 九拾七泊目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1510452220/
もう場所は予約してきました、ここに移動しましょう。 >>99
俺もすごくゆかりさんのレス好きです…
今夜だけじゃなくてまた会いたいなって思ってます。お話もエッチも続きはお布団の上で、待ってますね。 >>101
ありがとうございます!
とっても嬉しいです……! すぐに行きますね。
以下誰もいない温泉です。 こんな時間だけどあったまろうっと
(Gカップのおっぱいをタオルで隠すも乳首が飛び出て…) こんな時間だけどあったまろうっと
(Gカップのおっぱいをタオルで隠すも乳首が飛び出て…) やだぁ
気持ちよすぎて2回もつぶやいちゃったわ〜
こんばんは あれ!
女の人が入ってる
傍に寄ってもいいですか?
(返事を貰う前に、温泉の効果でビンビンになってるペニスを隠すこともなく傍へ…)
(タオルで隠れても隆起している乳房に眼を止め凝視する) どうぞ!
(ギンギンのおちんちんが丸見えでさらに身体が熱くなり乳首が固くなるのがわかる)
気持ちいいですね 【宜しくお願いします】
お早いですね
眠れてないんですか?
俺は昨夜飲み過ぎて早く寝てしまって、こんな時間い目が覚めてしまっての
酔い覚ましの温泉です
(隣に座り…)
綺麗な肌ですね(タオル越しに乳房に触れてみる)
立派な素敵なオッパイですね
(顔を赤らめて、やや恥ずかし気に…) [こちらこそ]
眠れないんです
何だか身体がおかしくて…
あっっそこは…
(おっぱいに触れられて少しのけぞってしまう)
あの…もっと…さわって大丈夫です (寄り添いながら、太腿の付け根付近に手を添えて、そっと撫でながら…)
先程から俺のコレ(チンポ)が気になってるようですねここの温泉の効果で、なんかいつもより大きくなってる気がして…
宜しかったら触ってみますか?
(由美さんの手を取り、ペニスへ導く) 触りたい… 触りたいです
固くてギンギンの…お ち ん…
あんっ…
(乳首が固く突き出て乳輪もぷっくり膨らみコリコリにいじられるのをまっている) (由美さんの言葉に促され、やや遠慮がちに、でも大胆に割れ目を指で擦り
下からゆっくり割れ目の上の蕾へと指でなぞっていく)
素敵なオッパイにキスしてもいいですか
(割れ目に沿わせて指先を中に挿入しながら、タオルを取り、乳首を舌先で舐めるように
吸い上げる) ああっ
由美の割れ目に指…ひゃっ
気持ちいいっ
乳首とんがってる由美の乳首コロコロしてください…
(タオルをはがされむき出しのおっぱいが湯船に浮いて) (割れ目の中に入れた指に温泉のお湯とは違うヌメリを感じ)
ココ(オマンコ)濡れてるんですか?お湯とは違うものを感じるんですが…
(指先でオマンコの中を撫でるようにして奥へと進めていく)
由美さんとおっしゃるんですね
由美さんのココ(オマンコ)を見ながら、ココ(オマンコ)も舐めてみたい
(由美さんの腰を抱きかかえるようにして岩の上に腰掛けさせて、薄い陰毛に覆われて
秘部を見つめながら蕾部分を指の腹でそっと押していく)
(乳首を舐めている舌で乳輪の周りを丁寧にゆっくり舐めながら、唇で摘まみ上げる) はうっっ
乳首吸ってぇ〜
温泉のせいか、由美淫乱になっていっちゃう…
そのヌルヌルはお湯じゃなくて由美のオマンコからおつゆが出てるのぉ
(岩場に腰掛けると割れ目からおつゆが垂れて流れてしまう)
舐めて〜舌ですくいとってぇ
由美のオ マ ン… ここの温泉の効き目が凄いのか、素敵な由美さんだからなのか
今、無性に由美さんを犯してみたい気分です
(ぷっくり膨らんだクリに舌を這わせ啜るようにしてむしゃぶりついていく)
(両手で乳房を鷲掴みして、強めに揉みしだきながら…) (本当に湯船入ってさわってます。感じちゃってて遅くなってごめんなさい) ああぁっ!
思いきりいやらしく犯してほしい…
由美のオマンコ しゃぶりつくしてぇ
舌をグリグリさせてチュウチュウ吸ってほしい…
もう濡れ濡れなの
乳首ももげるくらいめちゃくちゃにしてぇ (クリは膨張し刺激を待ってる)
(足が自然とM字にひろがってしまう) 【今、本当に湯船に浸かってるんですか?】
【遅くても大丈夫ですよ。俺も由美さんの痴態を想像して、リアでギンギンになってます】
俺のコレ(チンポ)、こんなになってます
俺のコレも由美さんに舐めて欲しいなぁ
そこの平らなところに仰向けになるから二人で舐めあいませんか?
由美さんが上になって俺の顔を跨いで…
(湯船から上がり仰向けになると由美さんを手招きして69の体制を促す)
由美さんをいろんな体位で犯してみたいです
俺のコレ(チンポ)で由美さんのココ(オマンコ)を突き上げて犯しまくってあげたい んんっ…
おちんぽ…おっきくなってるぅ
由美もおちんぽ舐めたい〜
うん舐めあいっこしたい
(由美が上になって股がるも薄い陰毛を伝ってぴちゃっとマン汁が光って見える) (今 本当に湯船から出て浴槽の前でよつん這いになりました) (跨ってきた由美さんのオマンコを見つめながら、ゆっくり割れ目を両方の指で広げ
舌先を丸めて割れ目に沿って舐めながらクリを唇で甘噛みして啄む)
綺麗なピンク色ですね由美さんのオマンコ…
感じてくれてるんだね由美さん、こんなに割れ目から汁がしたたり落ちてきてるよ
(陰毛から伝ってしたたり落ちてくる汁をジュルチュル音を立てながら啜る)
この体制だと由美さんのお尻の穴も丸見えだよ
(いたずら心を起こし、指先を尻の穴に沿え周りを刺激するようにして、
そっと指先を中へ挿入する) 【浴槽の前で四つん這いになってるんですか…今傍に居たらそのままバックから
お尻を鷲掴みして、このギンギンに反り返ってるチンポをぶち込みたい気分です】 これからなのに家族が起きてしまいました〜すみません!
またお会いしたいです
気持ちよかったです
ありがとうございました
あがります こちらこそ ありがとうございました
残念ですが
またお会い出来たら、今度は由美さんのオマンコをいっぱい犯させてくださいネ
伝言頂ければ幸いです
こちらも上がります
【誰も居ない静かな朝の温泉です】 んー…朝から温泉って贅沢です
しかも、貸切みたいですごーい!
(アップにした髪の毛先を気にしながら、掛け湯を済ませると湯船に腰を落として)
(温泉を縁取る岩に両手を置くと、入口とは真逆の方向を眺めて)
秋だから紅葉とか見れないかなー おはようございます。
一緒に入らせて頂いてもいいですか?
再入浴ですが…
紅葉が観れるといいですね
露天の温泉で有れば見ごろでしょうね !…おはようございます
(突然、声をかけられるとびくっとして振り向き、人の姿を確認してほっと笑顔になる)
再入浴するくらい良かったんですねw
でも、分かります
なんだか、普通の温泉とは違って…温まり方とか違うから
(ぽかぽかよりジンジンとするような熱をもつ体を両腕で抱くようにしてから男性を見つめ)
紅葉…はい、見れたら嬉しいです おはようございます
はい、再度来てしまうくらいに去りがたい温泉で…
そうですねこの温泉の効能は凄い効き目で、。朝からこんな状態です
(ギンギンのペニスを目の前に差し出して…)
すみません、いきなり汚いものを間の前に…
傍に行ってもいいですか? >>131
えっと…そんなストレートに言われると恥ずかしいです。もう
またご縁が有りましたら、その時はお願いします >>134
ありがとう
そのときは思いっきり犯して狂わせたいな
あがります そうなんですね。リピーター多いんだ
って、えっと……それって
(いきなり視界に入った男性のものを見ると、いけないと思いながらも目が離せなくて)
……構わない、ですけど
(近くによる男性に、赤くなって少し目を逸らす)
(横目でたまに大きく反り返るそれを見つつ、自分の体の変化を悟られないように太ももをきゅっと閉じて)
んっ……あの、それそのままだと辛くないですか? >>135さん すみません
再入浴者の俺が上げった方がいいのかな?(もっと早く書き込めば良かったですね)
麻友さん
再入浴者でも、お相手してくださいますか? 私はどなたとでも…楽しくできたら嬉しいです
複数でするかとかはその方々のスタンスとかも必要なので、決められないですけど
…気持ちよかったら何でも有りなのかもですw
て、すごい恥ずかしいこと言っちゃってますよね。忘れてくださいっ 【ありがとうございます】
すみません、直ぐに隠したいのですが、どうしようなくて…
目ざわりですか?
(意地悪をする子供のように、わざと傍に寄っていき、隣に寄りそう)
素敵なお身体をしてるんですね
(湯船に見え隠れする乳房を見つめ、そっと手を添えてみる) こんな綺麗な方とご一緒出来て嬉しいです
もし良かったらでいいのですがコレ(チンポ)を貴女で沈めさせてくださいませんか
(麻友さんの手を取り、湯船の中でそそり立つペニスへ導く) や、目ざわりなんて、むしろ…すごく立派なので目のやり場に困っちゃうだけです
(隣に座る男性と少し体が触れ合うとその些細な刺激すらも温泉の効果で快感に変わってしまい表情が緩む)
(手のひらにおさまりきらない胸にそっと触れられると、それだけで体は反応して喘ぎに似た声を上げ)
ひゃうっ
や……今、私の体、変なんです。ごめんなさい
ちょっと触れられるだけで、その…気持ちよくなっちゃって…だから、あんまり近づかれちゃうと……その
(自分の体の変化が怖くて、不安そうな目で男性を見つめて) っ…じゃあ、お兄さんは私に触っちゃだめって約束してくださるなら
(握らされた男性のものの硬さと太さに圧倒されて、恥ずかしそうに交換条件を出し)
(正面に回ると両手で大きくなったソレを包むようにしてゆっくりと扱き始める)
んっ、すごいです…こんなに大きくて、熱いの… すみません
この温泉んのせいで、貴女を見てたらつい勝手に手が…
ご迷惑ですか?
(麻友さんの身体の反応に気付いて、大胆に胸を揉みながら、片方の手をそっと
太腿に沿え、突けな付近に移動させていく) うぅ〜
(そそり立つペニスを扱かれ、気持ち良さに声を押し殺しながら発してしまう)
こんなに美しい方が目の前に居るのに何もできないなんて…
俺よりも貴女の全てを味わってみたいのですがダメですか? やっ、ん…そういうのずるいですっ
…その聞き方されたら、やあっ、拒め…ないもん
(通常なら抵抗するシチュエーションなのに、火照った体と状況からされるがままになって)
(胸の先端は存在を主張するように尖りはじめる) (気持ちよさそうな声をあげる男性に嬉しくなって、カリや筋を刺激しながら緩急強弱をつけて扱き)
ん、ふふw
お兄さんのこれ、早く開放してあげますからね
私の全てですか?
だめって言ったら、我慢してくださるんですか?
(意味深な笑顔で見上げる) (麻友さんの言葉に笑みを浮かべ、割れ目付近の沿わせていた手の指を割れ目の沿うように
下からなぞって、クリを親指の腹で刺激し中指を割れ目の中に少しだけ挿入させ反応を
見ながら…)
嬉しいです、でも綺麗すぎる貴女がいけないんですよ
男をそそる様な美しさが悪いんです
(唇を乳房に這わせ、舌先で乳首の周りを舐めていく) ダメって言われても我慢するのは無理です
(抵抗されるのを恐れて、割れ目に挿入した指を更に奥へと進め、ゆっくりとなぞってゆく)
(乳房を含んだ唇で、貪るようにチュパチュパと音を立てながら啜り上げていく) (男性の笑顔は少しぞくっとするものがあって固まってしまうと、今まで核心はついてこなかった指先が敏感な部分へと伸びて)
えっ、その…やああっ!
(なぞり上げられると肩を竦め、指の腹が弱点の突起を捉えると力の抜けた体を委ねるように男性になだれかかって)
ひゃ、ん!ごめんなさいっ…今、離れるからあっ…ん、だめ、止め、てえっ…
(焦らすような胸への刺激と、少しだけ挿入された指に拒むように首を振るけど体は逃げようとはしてくれなくて)
(さらに奥へと沈む指のゆっくりとした動きは余計に自分の中を犯されてることを実感させられて、ぞくぞくした快感に涙目になって)
ん、や、やあぁっ、それ…変っ
ゆっくりしちゃだめ、だめだからあっ
う…吸うのも、なしっ…やああんっ (麻友さんの抵抗に気後れしながらも、離すまいとして腰に腕を回し
強めに抱き寄せ、声を抑えるように唇を重ねてキスをする)
そんなに嫌がらないでください、でも貴女の言葉と裏腹にココ(オマンコ)に入れた指を
締め付けてきてますよ
本当に止めてもいいの?
(割れ目の奥に挿入した指を出し入れしながら膣壁を指の腹でなぞる) (キスで口を塞がれると驚いて、唇が離れると眉を下げながら)
んは……うるさかった、ですか?
ごめんなさい…静かに、するから
(左の手の甲を自分の口に当てると、喘ぎを漏らしてしまわないようにきゅっと抑えて)
ふ、やっ………んん、それは、体が勝手にっ
(自分でも分かるくらい収縮する膣内に真っ赤になって)
(指を動かされながら問いかけられると快感で理性が上手く働かくなってゆく)
んっ、んん!…やあっ、やめちゃ……だめ
もっと…ください。指だけじゃ、や…なの 声を気にしなくていいですよ
貴女の唇を奪いたかっただけだから
俺のココ(ペニス)も貴女を欲しがってます
(麻友さんを膝の上に乗せ座位の体制を取り股間同士を密着させてペニスの先を
割れ目の入り口にあてがうと、ゆっくりと麻友さんのオマンコの感触を味わうように
挿入させていく)
直ぐに受け入れてくれるんですね、
貴女のココ(オマンコ)からの汁で入りやすくなってました
(挿入すると腰の動きに強弱をつけ、挿入したペニスを浅く深く突き刺していく)
(唇を乳房に移し、貪るように吸い続け、時々舌先で乳首を舐めていく) あぁ〜気持ちイイ
(ピクピクと脈を打つような締め付けに思わず声を漏らしてしまいオマンコの奥深くまで
ペニスを挿入しながら腰を強く打ち付けていく)
(今にも崩れ落ちそうになる麻友さんの身体をしっかりと抱き寄せるようにして
麻友さんを支えながら、腰の動きをゆっくちと、時に小刻みに打ち付ける) (温泉でのぼせてか、それともイってくれてかの判断はつきかねるけど
失神状態の麻友さんの身体を抱き上げて湯船から出て温泉備え付けの浴衣を羽織らせ
休憩室のソファーに横たえる)
【麻友さん ゆっくり休んでくださいネ】
(そっと口づけをして、湯船に戻り、タオルを片付けてから温泉を後にする)
何度も来たくなるような素晴らしい温泉でした。上がります
【以後 誰も居ない静かな温泉です】 おおー、いい天気だこと。景色もいいし、後は…
(湯水の中でペニスをギンギンにおっ立たせながら、両手両足を伸ばしたままで)
可愛い女性が来てくれたら、嬉しい事この上ないなあ 【はい、勿論。折角なので、どういったプレイがお好みなのかお聞きしてしまっても?】 そうですね、多少強引な感じで攻めて頂けると嬉しいです。 【はーい。では、自然な感じで温泉に入って来て頂けると嬉しいです】 【はい、ではよろしくお願い致しますね】
あっ、こんにちは。お邪魔しますね?
(相手の姿を見つけると軽く会釈し、身体をタオルで隠しながら少し離れた所に浸かる)
(大胆に見せびらかすようにされた股間は嫌でも視線に入り、少し気まずそうに視線を反らせる) あ、どーもー。お姉さんなら大歓迎ですよ。
(こちらも印象よく会釈をし、手をひらひらと振って)
(少し離れた場所で浸かった紗耶をちらりと見た後に、ばしゃりと音を立てて湯船からあがる)
お姉さんはお一人で?こっちも独り身なもんで、話し相手が欲しかったところなんですよ。
(湯気立ってはいるものの、相変わらず勃起したペニスを晒しながら近づいて)
(馴れ馴れしい様に傍まで来た後、ちゃぷりと座り込む) えっ?あっ、はい・・・私も一人です。
(不意に話しかけられて少し驚いた様子で曖昧な返事を返す)
そうですね、話くらいなら・・・
(再び目の前に晒されたペニスを見て思わず凝視してしまい、顔を少し赤らめながら目を泳がせる) そうそう。折角のいい温泉なんですし、二人で共有し合わないと。
(躊躇もなく紗耶の方に詰め寄り、不自然なくらいに身体を寄せる)
へえ、という事は旅行といった感じで?
この時期は、温泉も旅行も楽しいですからねえ。
(素っ気ない話の中、舐め回すように視線をぐるぐると回して)
ここの効能も素晴らしいものらしいですよ。ご存知でしたか? そうですね、私も今回初めてきたので・・・
(不自然なくらいの接近は相手を警戒させるには十分で、身体に巻いたタオルを少しキツく締める)
はい、ちょっと暇が出来たのでたまにはと思って・・・あっ、ここの温泉の効能って凄くいいんですか?
(どうやら温泉のことはよく知らない様子で、温泉の熱気に誤魔化されてまだ身体の火照りにも気づいていない様子で) うん、そうみたいだよ?俺も今日知ったんだけどね
お姉さんもどっか異変を感じてるんじゃない?ほら、身体が火照ってきたりとか…
(す、と手を肩に回し、タオルの結び目をなぞるように触れてから)
(抱き寄せるように腕に力を入れ、その拍子に乳房をぎゅう、と手で押し潰す)
言葉にするよりは、実際に身体で試した方が分かりやすいかも?
(と、平然を装いながら強引に身体を密着させる。) えっ?異変?身体って・・・きゃあっ!?
(不意に抱き寄せられ勿論抵抗など出来るはずもなく、華奢な身体は楽に自由に弄ぶことが出来るだろうと想像出来る)
いやっ、や、やめてください・・・
(奥手な性格の為か大声を出すことも出来ず消え入るような声で囁き、咄嗟の出来事にどうしていいか分からず身体を強張らせる) あれ?驚かせちゃった?ごめんごめん。
でもさ、本当にこっちの方が分かりやすいんだよ…例えばこことか、さ。
(想定していたよりも拒絶反応が薄かったので、強引に続ける事を選択し)
(抱き寄せたまんまの腕じゃない方の手を、湯船の中に入れる)
そう緊張しないで、とーっても気持ちいいって感じる筈だから。
(その手を脚の付け根に運び、ぴっちり閉じた股を割り裂いて)
(無防備な股間を手先で触れると、そのまま穴を解すように指で掻き混ぜる。) 【うわー、ごめん…来客の為落ちなきゃいけなくなりました】
【非常に中途半端なところ申し訳ないです…】 えっ、ダメっ・・・そんな所・・・
(ここまでくれば湯船の中を這うように動く指先がどこを目指しているかは容易に想像出来、勿論足を閉じて抵抗するがそれも徒労に終わる)
ひゃっ!あっ、な、なんで・・・やめっ・・・
(割れ目に触れられた途端身体に電気が走ったような感覚に襲われ、困惑しているうちに簡単に指先の進入を許してしまう) いえいえ、お気になさらないでください。お相手ありがとうございました。 【もちろん。ありがとうございます。直哉といいます。よろしくお願いします】
こんな可愛い人がここまでとろけているのに放っておけるわけないですよ…
(いきなり近づくと、ぎゅっと抱き寄せて唇を合わせ、蜜壺に指を入れて挨拶がわりに優しく掻き回して) 【はい、改めてよろしくお願い致しますね】
んむっ・・・んぅっ・・・
(甘い吐息が漏れ始めた唇は塞がれてしまい重ねた唇の中で微かな嗚咽と息遣いだけが感じられる)
(中をかき回されると目を見開き抵抗しようとするが次第にその目も恍惚の表情に変わり始める) 可愛いなぁ、こんなにスケベならもう欲しいんじゃない?
(抱き寄せて割れ目にガッチガチのペニスを沿わせて)
(クリトリスを亀頭で擦り上げると嬉しそうな声が漏れて乳首が勃起して)
太くて硬いやつ、挿れるよ?
(キスをしながら、意地悪するように何度も先っちょで沙耶の敏感な部分を愛撫して) お、お願い・・・もうやめて・・・
(身体に力が入らずされるがままになってしまい、自分の意思に反してクリトリスにペニスが擦りつけられると身体を震わせて感じてしまう)
私、もう・・・
(もはやまともな判断が出来る状態ではなく、焦らされるように擦りつけられる先端に我慢出来なくなり自ら腰を埋めようとする) よく言えました。じゃあご褒美に…いくよっ!
(露天風呂の縁に沙耶を押し倒して腰を抱え、一気に子宮口まで挿し入れると、沙耶の歓喜の声が周りにこだまする)
うわっ…沙耶の膣内…すごく熱くなってるよ。たっぷり愛してあげるからいっぱい感じて淫乱になっていいよ。
(ゆっくりと膣内を味わうようにピストンを始めると沙耶の腰も合わせるように動いて)
(豊満な乳房に吸い付き、乳首を舌で転がしながら最奥まで18cmの巨根で深く突いていく) すみません、せっかくお相手して頂いていたのですが私も予定が入ってしまって・・・
申し訳ありませんが落ちます。お相手ありがとうございました 誰か入ってこないかな、しばらく待ってみます。
誰かこの性欲を受け止めてくれる人がいればいいけど… こんなところにも温泉があったなんて…
はぁ…あったかい……
素敵な露天風呂…独り占めかしら…? そんなことはないですよ・・・
(いきなり声をかける)
(目はいやらしく身体を見つめていて)
【襲ってもいいのならお願いできますか?】 きゃっ…!
ごめんなさい、誰もいないと思ってたからビックリしてしまいました
【どうぞ、襲って下さい…】 お兄さん、いなくなってしまわれたのでしょうか…?
やだ、私ったら…湯けむりを見間違えちゃったのかしら >>186
間違えていませんよ
(襲い掛かり胸を揉みまくる)
【書き込みできませんでした】 きゃっ、いやっ…ぁっ、ん….やめて、くださっ、ぁぁっ…
(突然襲い掛かられてしまったことで無防備な身体を好き放題にされてしまいます)
【そろそろ落ちようかと悩んでました。お待ちしていて良かったです】 嬉しそうじゃないか
温泉で感じてるんだろう?
(執拗に揉みまくって感度を引き上げてやる)
すぐによくなるさ
襲われてよかったって思うようになるよ。
(片手は股間に伸びてワレメを開き擦りあげてしまう)
【ありがとうございます。待っていたよかったって思えるように犯しまくるね】 そんな、感じてなんて…ぁっ、ん….や、…いやぁ……
(感じまいとしても巧みな手付きに抗えず、快楽を引き出されてしまいます)
そ、そっちは駄目っ、本当に駄目な…あっ、ん…あぁぁぁっ…
(すっかり敏感になっていた身体は、少し擦りあげられただけでも素直な反応を返してしまいます) 乳首カチカチにしながらよく言うよ
弄っただけでビクビクしてるじゃないか
(交互に乳首を摘みながら肩口を舐め回しきつく吸い上げる)
だめだって?
簡単に指が入ってゆくぜ
(マンコが広げられ指が何度も抜き差しされいやらしい音が鳴る) やぁ、んっ…言わないで……っ、ぁ…あぁ、はぁっ、ん……
(乳首を触れられる度にビクビクと震え、肌に吸い付く感触に吐息を零して)
あぁぁぁっ、あんっ、やぁっ、指…だめぇ……あぁっ…
(指の出し入れに合わせて腰も少し振れている様)
【書くのが遅くてごめんなさい。あの、楽しんでいただけてますか?】 言われたほうが興奮するだろう?
素直になれよ
(乳首を抓り引っ張って)
腰が動いてるんじゃないのかい?
指じゃ物足りないんだろう。
(激しい指マンを与えながらカチカチのチンポをお尻に押し付ける)
【気にしてませんよ。早く犯したくて待ちわびるくらい楽しんでます】 ぁ…ん、っはぁ…あぁっ、あんっ…ゃ……だ、駄目…です……
(力の入らない身体で精一杯の抵抗を示しますが、押し返す力も頼りなくされるがままです)
あっ、ぁ…あぁぁっ…はっ、んんぅ…っ…あぁぁっ……
(出し入れされる指をきゅうきゅうと締め付けながら感じてしまいます)
(締め付けるほどに快感もより一層増して…)
ん、んんっ…だ、駄目…それだけは…本当に駄目です……
(お尻に当たる感触に嫌々と首を振って、必死に腕から逃げようとします)
【良かった。楽しんでいただける様に頑張りますね。どうぞ、達也さんの好きに犯して下さい】 駄目って言ってるだけだよな
逃げる力もないくせに
(指の数を増やしてマンコをかき回して愛液を飛び散らせて)
こんなに濡れてるのにか?
(指を抜き愛液まみれの指を見せ付けて)
駄目と言われたら余計にしたくなる性格なんだよ
たっぷり味わうんだ!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれガンガン腰を打ちつけられる)
【何度も中に出してチンポ奴隷にしてあげるよ】 いやっ、あぁぁっ…そんなに入らなっ…あぁんっ…ぁ、そんな……
(膣壁を擦り上げる指を締め付けて、愛液を漏らしているのは分かっていましたが…)
(自分の痴態を目の当たりにして恥ずかしさに俯いてしまいます)
やっ、駄目っ…っあぁぁぁっ、あっ、やぁぁっ……ぁぁ…
(抵抗も虚しく、ついに侵入を許してしまい…でも其処は待ちわびた感触を喜びきゅうきゅうと締め付けている様で) 簡単に入ったじゃないか
それにきつく締め付けてるじゃないか
(角度を変えながらマンコを何度も突き上げて快楽を与え続けて)
誰もいないんだ
いい声を沢山出すんだな
(片手はクリをつまみ、もう一方は胸を面白いようにもみ続けて形を変えてやる) あっ、あんっ…はっ、やぁぁっ、んぅ…んっ…
(膣壁をあらゆる角度で擦り上げられ、すっかり快楽に屈した身体では敏感なところも簡単に見抜かれてしまう)
あぁぁっ、駄目っ、あぁん…ぁ…ぁぁ…はぁっ、あぁぁっ…
(胸もクリも一緒に攻められ続けてもう抵抗する力も残っておらずされるがままに) 逃げないのか?
気持ちよくてそれどころじゃないか?
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれ形を簿えこませようとする)
早く逃げないと中だししてしまうぜ
逃がさないけどな。
(クリの包皮を剥き先を擦りあげる)
(ピストンの度にチンポが膨らんで膣壁が抉られる) あっ、あぅ…んっ、んんっ……あぁぁっ…ぁ…ぁ……
(形を教え込もうと膣内を蹂躙する肉棒を幾度も締め付けて、その度にその形と大きさを鮮明に感じてしまいます)
っ、やぁぁっ、そ、其れだけは、本当に…お願い…ですからぁ…あっ、あぁぁぁっ……
(中出しと言われ、最後の力を振り絞って逃げようと抵抗をするものの、快楽には敵わず崩れ落ちてしまう)
(嫌々とと首を振り、手で必死に体を押し退けようとしますが力も入らず…) 彼氏よりいいチンポだろう?
これだけ突いてやったら子宮がこの形に馴染むころだぜ
(カリ首の傘が子宮内をこすりあげて味わったことない快楽を引き出してしまう)
お願いだって?
突き上げるだけにしてやるから逃げたら出されないぜ
(つま先が浮き上がるくらい突き上げられて逃げることもままならなくなる) こんなの、駄目になってしまう…ぁ…あぁぁ…はっ、んっ……ぁぁぁ…ぁ…
(もう達してしまわない様に耐えているのがやっとな程、高まった身体を自ら抱きしめる様な姿で堪えます)
あぁっ、あぁぁぁっ、やっ、やめ…んっ、あぁぁ…ん…
(身体を浮かすことも敵わず逃げようのない状態に追い込まれる)
(出されてしまうと確信してしまい、膣壁はより一層肉棒を締め付けて吐精を促してしまう) 幸せそうに喘いでいるけどな
駄目になるほうがよかったんだろう?
(Gスポと子宮口を交互に擦りあげられて連続アクメを与えられて)
残念だったな
このまま出すぜ
出るぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれた状態で濃厚なザーメンが流し込まれてしまう) いやぁぁっ、あぁぁっ….んっ、はぁ…ん…ぁ…あぁぁっ…
(激しい攻めに、遂に肉棒を締め上げて達してしまう)
(けれど、行為は止まず更に感度を増した身体がビクビクと震えて)
だっ、だめっ、お願い…何でもしますから…っあ、あぁぁぁっ、ぁっ、あぁぁっ…
(達して直ぐだというのに、中に出された事でまた達してしまう)
(最後の一滴まで搾り取ろうとする様にきゅうきゅうと肉棒を締め上げてしまいます) 中だし気に入っただろう?
まだビクビクしてるじゃないか
(最後の一滴まで流し込んで♀の反応を楽しんで)
何でもしますって言ったよな?
それじゃあもっと犯させてもらうぜ
(すぐに回復してザーメンまみれの膣内をチンポが往復する)
【もっと犯したい。ここでもいいし、移動してベッドのある場所でもいい】 も、もう出しちゃったじゃないですか…ぁ、あぁぁっ、…ぁ…ん…やぁ……
(抜かれぬまま、硬さも大きさも衰えない肉棒がまた膣内を犯し始める)
【あまり長くここを使っていてもご迷惑でしょうから、続けるのでしたら移動しませんか?】 まだまだ出せるんだよ
今まで相手した男と比べられては困るんだよ
(完全に引き抜いてすぐに根元までぶち込むピストンを繰り返し)
これを出したら次はベッドで犯してやるからな
(高速ピストンで突き上げられて淫らな踊りを踊らされる)
【これを出したら移動しましょう】 御免なさい。何だか調子が悪くてうまく書き込めないです。
また、夜とかは都合悪いですか? >>208
夜なら今夜の11時くらいはどうでしょうか?
(媚薬レイプなんてしてみたいかも) >>210
アンシャンテで待っていますね。
それでは11時に。 わかりました。
長い時間占有してしまってごめんなさい。
以下空室です なんとなく来ちゃった…
肩まで浸かって、冷静な表情をしながらゆっくり浸かっています。
でもお湯のなかでは太腿は大きく広げ、秘所にお湯があたるように手をひらりひらりと扇いでしまい… この曜日のこの時間ですものね、仕方ないけど…
お湯を馴染ませるように、指を谷に沿って上下に動かして…っ…んん…
徐々に上気して、息づかいも少し乱れてきて…
見られてないけど、見られてるようで
少しずつ激しく指を動かしてしまいます… かるく指を沈ませて…ぬいて…また沈ませて…して
空いてる手で胸もさわって…軽くつまんで…引っ張って
だらしない顔しながら、こんなところで…なぐさめて…っ
徐々に…おくまで…くちゅくちゅしちゃ…っ
ざらざら…っ…きもちいい…っ
…おかしくなっちゃいそうなので…あがります…
以下静かな温泉です 日帰りでも24時間入れるのはありがたいよなー
…うーさみ わぁ、貸し切りだー。
混浴って聞いてドキドキしたけど、平日だと誰もいないのかな いい女がいるようだな
犯せるかな?
(気づかれないように近づいてゆく)
【襲ってもいいでしょうか?】 >>223
あれ、誰か来たのかな…
(少し緊張して胸元を隠すようにタオルをかける)
(はい。よろしくお願いします) タオルで胸を隠した・・
気づかれた
(一気に距離をつめて後ろから襲い掛かる)
隠すなよ
一緒に楽しもうぜ
(タオルを奪い取り胸を掴み揉みまくる) きゃあっ!な、何するんですかっ…
(驚いて逃げようとするが、素早くタオルを剥ぎ取られる)
やめてくださいっ…やっ、やぁんっ…い、やぁっ…あっ…ん、離して…っ
(温泉の効能があらわれ、意志に反して身体は反応してしまう) 犯すのに決まってるだろう。
こんないやらしい体何もしないほうが間違ってる
(執拗に胸を揉み柔らかさを堪能しながら、乳首を指先で摘んでやる)
堪んないようだな
温泉の効能が効いてきたんだろう
(片手はワレメに伸び、指で開きお湯を入れ効果を増大させる) やんっ…あっ…ん…んんっ!!
(「犯す」という言葉に怯えた表情になるが、執拗に胸を愛撫されるといやらしい声を漏らして目に涙を浮かべる)
効能って…なに…?あっ…くぅ…んんッ…や、やめて…なにこれ…っ
(温泉のことを何も知らないゆり。ワレメにお湯を擦り付けられるとじわじわと身体が熱くなり、男の指に溢れ出た愛液が絡みだす) 俺の言葉でこれからのことを想像したのか
興奮してるだろう?
(乳首に爪を立てて硬くなったのを確かめ、そのまま引っ張ってやる)
これが効能だよ
すぐに犯して欲しくなるはずだよ
(お湯をマンコに入れながら激しい指マンを与えてやる) 何言って…きゃっ…あ、あぁっ!!
(男に見透かされて顔を背けるが、乳首に爪を当てられ引っかかれると、びくんっと大きく震えて喘ぐ)
あっ、あぁッ!!やめ、やぁ…あっ!!んんっ…やめてぇ…それダメぇっ!!いっ、いやぁ…あぁ!!
(中に指を入れられてぴちゃぴちゃとお湯ではない水音を立てられると、嫌がりながらも抗えずに潮を吹いてイッてしまう) また硬くなったな
もっと想像させてやるよ、これが奥まで入って気が狂うほど突きまくられるんだ
(お尻にチンポを押し当てて想像を膨らませてやり、乳首を責めつづける)
ビクビクしてやがる・・・
もう一度くらいイカせてチンポを欲しくなるようにしてやるか
(指の数を増やしてかき混ぜ感度を上げてやる) ひゃ…っ…あっ…んんっ…あぁ…はぁ…あ…っ
(硬いモノをお尻に押し付けられてびくっと震える。乳首を責められる度に固く尖り、無意識のうちにお尻を擦り付けてしまう)
あっ、んんっ…あぁッッ!!も、ダメぇ…はぁんっ…あぁッ!!
(抵抗するのも忘れ、指で中を犯されて男の目を見つめながらまたイッてしまう) 気持ちよすぎて無意識のうちに誘ってるぜ
いやらしいな
(首筋を舐めまわしきつく吸い上げキスマークをつけて)
準備ができたのをアクメで教えてくれたな
望みのものをぶち込んでやるか
(指が抜かれ変わりにカチカチのチンポが立ちバックで挿入され激しく突き上げられる) はぁ…はぁ…んっ…んん…
(温泉の効果と男の愛撫で我を忘れ、されるがままになっている)
あっ…あっ…あぁッ!!いやぁっ!!やめてくださ…ぃ…んんぅ…んっ…
(温泉の淵に手をつき、バックから挿入されると抵抗なく膣内に男のモノを受け入れる。
口では抵抗しながらも中は吸いつくように男のペニスの形に合わせて形を変える) やめてだって?
射精を促すように締め付けてるくせによく言うよ
(容赦なく腰を打ちつけ爪先立ちになる位揺さぶってやる)
いい声をもっと聞かせるんだ
そうしたら何度も中に出してやるからさ
(突き上げに合わせて揺れる乳房を握りしめ乳首を更に尖らせる) そんなこと…っ!!いやぁ…あぁッ…んっ…んんっ!!あぅっ…ううっ…んくぅ!!
(つま先立ちにさせられると角度がついて奥の方まで抉られ、喉の奥から苦しそうな声が漏れる)
ッ…う…ぅあ…あっ…んくっ…っは…あぁッ!!いやぁっ…ナカは…中はやめて下さいぃッ…お願いしますっ…あぁあっ…あぁッ!!
(自分の漏らす声が男を楽しませていると気づき声を堪えるが、与えられる快感で声を我慢できない。) また締め付けた
気持ちいいくせに
(Gスポと子宮口を交互にノックして連続アクメを味あわせてやる)
中はイヤなんだ。
それなら出す瞬間チンポを抜けばいいじゃないか
出来ればの話だけど
(高速ピストンを与えながら徐々にチンポが膨らんでゆく)
【時間の許す限り犯したいな】 そんなこと…ないです…うっ…あっ…あぁッ…くぅ…う…っ!!
(首を振り嫌がりながらも、ビクビクと小刻みに震え、岩場に爪を立てながら達してしまう)
んっ、んっんっ…あっ…お願いですから…っそ、外に出して下さっ…い…いいッ…いっく…あぁあっ…いっくぅ…うぅ!!
(男の容赦ない高速ピストンに耐えられず、中でペニスを締め付けながらイッてしまう)
(はい。大丈夫ですよ) また締め付けてるぜ
体は中だしを望んでるみたいだぜ
(つま先が浮き上がるピストンを与えて逃げる暇すら与えずに)
俺はどこに出しても構わないけどな・・・
でも締め付けがきつくて出来ないんだよ
(高速ピストンがゆりに連続アクメを与え何も出来なくして)
残念・・・出すぞ!
(亀頭が子宮にねじ込まれたまま濃厚なザーメンがたっぷり流し込まれてしまう)
【ベッドで犯されたかったら途中で移動してもいいですよ】 そんなこと…ない…っ…やっ、あっ…あぁッ!!
(ほとんど足に力が入らず、男に腰をがっしりと掴まれたまま犯されている)
やめてっ…やめてぇ…ッ!!いやぁ…あっ…あ、あっ…っくぅ…ッ
(抵抗することも出来ずにただドプドプと粘度の濃い液体が流し込まれていくのを感じ、ぐったりとして中出しを許してしまう)
(そうですね。長時間ここを使うの悪いですしね。
お部屋探しお願いできますか?) 【もう一度犯した後移動しましょう】
いい顔で飲み干してるじゃないか
(最後の一滴まで流し込んで惚けた顔をするゆりの唇を奪う)
ホテルで犯す前にもう一度犯して離れなくしてやるか
(チンポを引き抜き自ら温泉のお湯を飲んですぐにチンポを回復させる)
これでまた犯してもらえるぜ
嬉しいだろう。
(繋がったまま四つんばいにしてバックで激しく腰を打ちつける) はぁ…はぁ…んっ…んんぅ…ッ
(惚けた顔で男の言葉を聞いているが、もう何も考えられずうっとりと男の唇を受け入れてしたを絡ませる)
あっ…あっ、…ッんん!!あぁ…っう…はぁ…んんっ…
(ペニスが再び中で膨らむのを感じ、びくんっと震えるともう抵抗することもなく突かれて声を漏らす。その顔にもう恐怖の色はなくて…) 中だしを決められて虜になったようだな
締め付けもいい感じだ
(角度を変えながら腰を動かしてゆりの膣内をチンポが蹂躙する)
ザーメン気に入ったんだろう?
次も欲しいよな
(背中を舐めあげ、片手でクリを摘んでピストンに合わせて扱いてやる) あぁっ…ふぁ…んんっ…あっ、あぁ…
(角度和を変えて突かれる度に声を上げ、気持ちよさそうな顔で犯されている)
ひぁ…あッ!!んっ…ふぁ…あ…んんっ…っ…あ…
(男の愛撫に素直に反応すると背中を反らし、ピストンに合わせてクリを扱かれるとそれに合わせて中でペニスを締め付けてしまう。) タガが外れたか
あれだけお湯とザーメンを浴びたら仕方がないけどね
でも遠慮はしないぜ
(チンポを完全に引き抜きすぐに¥根元まで突き入れるピストンを繰り返して)
また締め付けた
クリを弄るとたまんないな
(何度もチンポのようにクリを扱いて締め付けを楽しみ射精を促そうとする) んっ…くぅ…ッ!!あぁ…んんぅ…う…イイっ、イイよぉ…も、だめ…はッあ…ぁん!!
(深いピストンに堪らず気持ちいいことを口にしていまい、自ら腰を振りぐちゅぐちゅと音を立てておマンコでペニスを扱くように動く)
あぁぅ…うぅ…気持ち…いっ…も、もっとぉ…ぁう…あぁッ…
(最初に抵抗し嫌がっていた姿はもうなく、いやらしい腰つきで男に懇願する) いい腰の動きだな
ホントいやらしいオンナだよ
(片手で乳房を握り、ピストンの合間に腰を回しマンコを広げ)
もっと何がほしいんだ?
はっきりザーメンと言うんだ
(根元までチンポを突き刺しそのまま腰を案和して子宮内をかき回して) あっ…あぁっ…あぁッ…!!
(「いやらしい」と揶揄されて羞恥と興奮でペニスを締め付けてしまう)
んくぅ…ッ!!っは、あ…あ…も、もっと…もっとザーメンくださ…いぃっ!!あぁッ!!
(男の言葉を素直に聞き入れ、今まで言ったことのない恥ずかしい言葉を口にしてしまう) よく言えました
ちゃんと褒美をやらないといけませんね
(太ももを掴み両足を浮かせゆりは手だけで身体を支えながら男のピストンを受け止める形にされ瑠)
このままたっぷり出すからな
いい声でアクメを迎えるんだ!
(何度か最奥をノックした後二度目のザーメンを子宮に浴びることになる)
【次辺りで移動しましょう】 きゃ、あ…あぁッ!!んんぅ…い、いくっ…イクぅぅッ!!
(ただ男の精液を受け止めるためだけ…というような恥ずかしい格好にされ、膣奥で2度目の射精をしっかりと受け止める)
あぁッ…イイ…奥でザーメンがどくどく出てるの…はぁ…あぁ…イイですぅ…
(ピクピクと小刻みに震え、口からは涎を垂らし、結合部からははしたなく白濁した精液と愛液の混ざり合った液体を垂らしている…)
(はい。) いい顔だ
でももっと犯して欲しいだろう?
(チンポを引き抜きマンコから愛液とザーメンを間欠泉のように飛び散らせるのを見つめて)
確かホテルがあったな
続きはそこでだな・・・
(ゆりを抱え上げノーパンノーブラで軽く服を着せそのままホテルに向かう)
【ココに移動します】
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第28夜 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504367073/
移動するね ふっ…あ…あぁ…っ
(ぴちゃぴちゃと温泉の床に白いものを飛び散らせる)
(されるがままにされ、連れていかれるゆり…)
(移動します。以下空きです。) 今日は寒いから肩までお湯に・・・・
気持ちいい・・・。 こんばんは。
寒いけど・・・
このお湯に入ると、身体の奥が熱くて。 同じです
貴女に会えたせいか
ちんこがギンギンに
固くなってしまった
めぐみさんの身体見せてくださいよ (ちゃぷんとお湯に波を立てながら、立ち上がり)
(白い乳房を揺らしながら正面から近づき)
(ゆっくり乳房を押し付けるようにして抱きつく)
大きさは感じてね・・・。 綺麗な乳房
(右乳首に吸い付いて
左乳房をもんで
めぐみの柔らかい身体を感じて)
おっぱいのサイズいくつ?
めっちゃさわり心地いいね んっ・・・ぁん・・・Eカップ・・・んっ・・・・
(乳房を揉まれてお返しするようにペニスを右手で優しく扱くように撫で上げ)
んっ・・・すごく・・・太くて・・・気持ちよさそう・・・
ハメて・・・ハメてから・・・めぐみのカラダ・・・触って・・・ まためぐみのおまんこ触ってないのに
すぐはいるぐらい
びちょびちょなん?
浴槽の縁に手をついて
こっちにお尻向けて うん・・・もう・・・ぐちょぐちょだから・・・
最初から・・・おちんちんで触って・・・
(目をつぶってお風呂の縁に両手をつき、腰を反らしてお尻を突き出す) (割れ目をギンギンになったチンチンで
上下に動かしてから
クリトリス辺りを擦り付けてから
亀頭だけ
割れ目に押し込んだりして)
いやらしい姿して
いつもこうして男漁っているの?
(めぐみの白いお尻に平手打ちして) ぁ・・・はぁん・・・んっ・・・
ときどきだけど・・・カラダがいやらしくなって・・・たまらないの・・・ぁっ・・・・
(目をつぶったまま、ペニスの先端で焦らされる感覚を味わい)
(腰をくねらせながら悶え)
ぁあん・・・奥から・・・トロトロが・・脚まで流れてきちゃう・・・ めぐみを味わうね
(腰をつかんで チンチンを奥に当たるように
激しくピストンして
めぐみの身体を突き上げるように
激しくピストンして
お尻を平手打ちしてま
真っ赤になるまで叩いて) ぁああんっ・・あんっあっ・・・はぁ・・・激しいっ・・・
やぁっ・・・・あんっ・・・んっ・・・こんなの・・めぐみ・・・すぐイっちゃう・・・
(温泉の縁にぐったり乳房を押し付けるように前のめりになり)
(腰を反らして激しい突き上げに涙を流しながら耐えて悶え)
・・・イっちゃう・・イっちゃう・・・イカせて・・・ 疲れた
温泉で激しくピストンは疲れる
(ゆっくりめぐみを味わうように
動かして
背中に抱きついて
身体を触って)
まだ逝かしてあげないからね はぁはぁ・・・あん・・・急に止めるの・・・いや・・・
はぁ・・・はぁ・・・
(ピストンを止められると、膣壁が求めるように疼いて締め付け)
(深く咥え込むように腰をねっとりグラインドさせる)
んっ・・深くて・・あっ・・・イきたい・・・
ダメ・・・おかしくなっちゃう・・・ どうしたん?
もっと奥に欲しいの?
めぐみこっち向いて顔見せて
(めぐみの唇に唇重ねて
舌を絡ませて
めぐみの乳房を鷲掴みにして
荒々しく揉んで) ぁむ・・ぁ・・・んっ・・んっ ぁむ・・
(涙が溢れてとろけた表情で貪るように舌を絡ませ)
(舌を差し入れられると、膣壁が反応するように痙攣し)
・・・カラダが溶けそう・・・・
もう・・・イカせて・・・・おかしくなちゃう。 どの体位が逝きやすいの?
めぐみの身体
気持ちいいよ
いやらしいなぁ
自分で腰を動かして
めぐみはスケベな身体してるね
(乳首を摘まんで引っ張ったり
押し込んだりしながら) ぁん・・・はぁはぁ・・・太郎さんに座って・・・
・・・背面座位で・・・貫かれて・・
突き上げられて・・・脚を広げて・・・抱きしめられて・・・あっ・・・
腕の中で・・・一緒に・・イキたい・・・はぁ・・・ああん・・・ 了解
(湯船の縁に座って
めぐみの足を太郎の足で開いて
クリトリスを刺激しながら
下からゆっくり突き上げて
もう片手で乳房をつかんで)
めぐみが動いて 気持ちよく
させてね ぁあああんっ・・・すごく・・気持ちいい・・・
あ・・・繋がってるところ全部見えちゃう・・やらしくなっちゃうよ。・・・
見て。おちんちんの反ってるところが・・・めぐみの・・・襞をこすってるの・・・
(支えられて、腰を少し浮かして、結合部をグチュグチュと優しく擦り付け)
(溢れ出た愛液を指先ですくって、太郎さんの根元や袋に塗るように愛撫する。) いやらしい姿
気持ちいいよ
たまらん
めぐみ 最高やなぁ
孕ましたい ぁあん・・・ん・・・ん・ん・・・ぁああんつ
(太郎さんの両手のひらを乳房に誘って、下乳を預けるように支えてもらい)
はああ・・・・ずっと・・・おちんちんで突かれて浮いてるみたい・・・
イきそうなのに・・・気持ちいいの・・
ずーっと続いて・・・頭が真っ白になってきちゃった・・・
太郎さん・・・孕ませピストンして・・・お願い めぐみのおっぱい
重量感凄いね
めぐみの中に出して
孕ましてあげるよ
いっぱい感じてね
(下から突き上げるように
激しくピストンして
子宮に当たるように
チンチンを奥まで突いて)
[リアでも感じてくれてます?] あっ・・はあ・・はあ・・・はあぁ・・・気持ちいいっつ・・・
はぁ・・・はぁ・・・
イっちゃう・・・もうダメ・・・始まっちゃう・・・イっちゃう・・
あぁああん・・・・
(カラダを痙攣させながら激しく絶頂して、ぐったりしながら、
搾り取るように膣壁は締め付けを繰り返す)
・・・出して・・・・全部・・・出して・・・
【太郎さんは気持ちいい?】 あっ
出すよ
ヤバい
締まりすぎやって
ドクンドクン
(めぐみの中に精液を大量に
流し込んで
そのまま後ろに倒れて)
[うん シコシコしてるよ] あっ・・・・また・・ちょっと・・・イきそう・・・
(精液を搾り取るような膣イキの痙攣が続き)
(繋がったまま、腰を反らせて振り返り)
はぁ・・・・気持ちいい・・・
太郎さん・・・お掃除・・・してほしい? (まだキュッーと締め付ける襞をこするようしてカラダを離し)
(温泉の縁に座った太郎さんの開いた足の間に膝立ちして)
(下から見上げるように視線を絡ませ)
・・・・キスいっぱいして・・・そのあと・・・お掃除してあげるね。 うっ
気持ちいい身体
ありがと
(舌を絡ませて
唾液を流し込んで
乳房をやさしく揉んで
乳首を刺激して) あん・・・お掃除してあげるよ。
(カリの下のくびれを優しく掴んで、勃たせるように持ち上げ)
(根元から裏をねっとり舌で舐め始める)
んっッあむっ・・・
ここね、さっき、すっごく硬くて・・気持ち良かったの・・・・
んっ・・舐めてると。。。興奮する・・・。カラダがキュってなっちゃう。
(丁寧に丁寧に、下から舐めあげる)
・・・ここ・・・先を吸ったら・・・痛いかな? また固くなってしまうやん
気持ちいいよ
大丈夫 全部吸いとって
(頭を撫でて髪を触って)
[めぐみはどんな雰囲気なん
想像したいから] んっ・・・・ぁん
(太郎さんの太ももに乳房を載せるように押し付け)
(固くなってきた棒を撫で上げながらカリを口に含んで、舌先で転がし)
さっき・・・ここが、めぐみ奥のところ、いっぱいずんずんって・・ぁむっ・・んっ・・・
(カリを吸い上げ、舌先をカリ先に当てるようにくすぐりながら)
(繰り返しねっとりと舐め続ける)
【めぐみは152cmで小柄なんだけど、胸は割と大きいので、ブラに困ってます。
髪はショートボブ。】 おっぱい気持ちいい
柔らかいね
まだギンギンになってきたやん
めぐみの口マンコ 気持ちいいよ
二回戦したいよ
[小柄でおっぱいデカイの
タイプなんで めっちゃ嬉しい
いま弄ってくれてるん?] (太郎さんの反応を見ながら、また根元から舐めあげ)
んっ・・・んっっ・・・めぐみも・・・2回目ほしい・・・
このまま、駅弁抱っこで・・・ここまで全部挿入れて・・・。
(根元にキスマークが付くくらいに唇を押しあてる)
【すごくエロい気持ちになってきたので、次のレスでバイブ挿入れるね。】 温泉でこんなに感じて
誰かに見られてるかもしれないのに
(めぐみの片足持ち上げて
おまんこにゆっくり
ちんこ挿入してから
めぐみを持ち上げて
駅弁スタイルになって
下から突き上げるように
動いて)
[ショートヘアーも好きなんで
マジ タイプです‼
バイブ持ってるんや
太郎だと思ってね] あんっ・・あん・・ぁん・・・あん・・・
おちんちん・・・気持ちよすぎる・・・んっ・・・・あん・・ぁあん・・・
(足を巻き付けて、胸をべったり押し付けながらしがみつき)
(突き上げに合わせて、喘ぎながら深く腰を沈め)
あぁん・・・いろいろぐちゃぐちゃに溢れてきちゃうよ・・・ 可愛いよ
めぐみ
もっと感じて
もっと叫んで
ガンガン子宮にあたるように
突き上げたるからな
(めぐみを下から突き上げて
激しくピストンするように
めぐみを揺らして) ハァ・・・ハァ・・・・ぁん・・・ん・・んっ・・・
ハァはぁあ・・・ぁあああん・・・カラダが溶けて・・・おちんちん欲しくて
奥まで・・・すごっく開いちゃって・・・・グチュグチュに液が出てきちゃうのぉ・・
ぁんあんあん・・・・・・気持ちいいっ・・・
ダメっ・・・・イっちゃう・・・・もうイクっ・・・・
(また痙攣して、ぐったりと抱きつく)
【バイブの出し入れだけでグチュグチュになってます】 まだまだ
(ぐったりして
重たくなったので
岩に座らせて
そのまま激しくピストンして
めぐみの顔を見ながら
反応見ながら
腰を打ち付けて)
[いやらしい姿して
鏡見てごらん] んっ・・・・んっ・・・んっ・・・
(イった後の襞を擦られ、意識が飛びそうになり)
(ぐったりして横になり、両脚をだらしなく開き)
もう・・・ダメ・・よくわかんないの・・・おちんちんしか感じないのぉ・・
はあぁあはあぁあ・・・それ・・・ダメっ・・・・
あぁあああ・・・・ おまんこ
ピクピクして気持ちいいよ
子宮に精子ぶっかけるよ
お前は俺のもんやからな
あっ
出すよ
(激しくピストンして
めぐみの腟の中に精液を
子宮に精子をぶっかけて
そのままめぐみに重なって
めぐみの身体を感じて)
[バイブで犯されて感じて
可愛いよ
気持ちよくなれそう?] 【もうリアでイって気持ちよくて眠くて続けられない。
おやすみなさい。またね。】
【落ちます】 こんな夜中に独り占めなんて最高ー……
ふぅ……
(色白Gカップです) こんな夜中に一人で…無用心だなあ。
こっそり背後から近づいて…
羽交い締めするみたいに、たわわなふくらみをわしづかみしちゃおうかな。 昨日は激しかったなぁ
いま起きた
朝風呂って
もう昼やん せっかく旅行来たのに彼ったら疲れてるからって寝てばっかり…
はぁ…温泉一緒に入りたかったのになぁ。 こんにちは。
(お相手よろしいですか?↑の設定みたいのは無視しても大丈夫なので…。) こんにちは、誰も来ないんでそろそろ上がろうかと思ってましたよ
(湯船に腰掛ける、ピンと勃つチンポが露わに) そうなんですか?上がる前に会えてよかった…
(勃起したペニスに視線を奪われ、じっと見つめてしまう) (視線に気付きチンポをヒクヒク動かしたり)
待ってみるもんですね、素敵な方とご一緒出来たし。 そうですね…
(そう答える表情はもう我慢できないと言わんばかりに紅潮している)
ごめんなさい、ちょっと逆上せたみたいで…
(ふらふらと♂さんの膝に寄りかかると、柔らかな胸をわざと擦りつけるように当てる) 大丈夫ですか?一旦上がった方がいいんじゃ?
(膝に当たるおっぱいの感触に更に硬くなるチンポ)
(足を動かしおっぱいの感触を楽しむ」 ちょっと休めば大丈夫です…少しの間こうしててもいいですか?
(♂さんに問いかけながらみるみる硬さを増していくペニスに手を伸ばし、そっと触れて反応を見る)
んっ…はぁ…っ…
(足の動きに合わせて声を漏らすと、ペニスに触れる手の動きもだんだん早くなっていく) ん…いいですよ。でも、その体勢のままでいいのかな?
(手の感触にヒクヒク震えるチンポ、マナのおっぱいに手を伸ばしグニグニ揉んだり乳首を摘んだり) こっちの方が楽…かな?
(♂さんの正面に来ると、手の動きは止めずに足の間に入って♂さんを見上げる)
はっ…あ、ん…ッ…そんなにされたら私…我慢できないですっ…んむっ…ちゅぱっ…ぢゅるっ…
(愛撫に反応して乳首は硬く尖り、柔らかいおっぱいは♂さんの手の中で自由自在に形を変えている。
やがて我慢できずに♂さんのペニスに口づけてフェラチオをし始める) はぁぁ…凄くやらしいよ、そのフェラ顔 うっ
(口内震え放しになるチンポ、負けじとおっぱいの愛撫を続ける)
貴女の口、とても気持ちいい… ふふっ…お兄さんの感じてる顔も素敵ですよ?っん…ちゅぱっ…ぢゅるっぢゅるっ…ちゅぱっ…
(裏筋に沿って舌を這わせたり、亀頭に舌を絡めたりして反応を楽しむ)
んっ、んっ…あっ…ん…ちゅぷっ…ぢゅるっ…っはぁ…んん…
(おっぱいへの愛撫に甘い声を漏らしながらもフェラチオを続ける) はぁっ舌が満遍なく絡みついて、くぅっ
(舌の感触に耐えながら乳首を摘む手を強めたりぎゅーっと引っ張ったり)
…貴女の下の方はどうなってるのかな? すみません。描写が短過ぎて気分が乗らないので落ちます。 …まーた来ちまった。いやあ、人間って欲求に対して素直すぎるわ…
(期待に満ちた目をし、ぎんぎんにチンポをおっ立てながら岩棚に座っている) ごめんなさい、接続が悪かったため取り下げが遅れました ちゃぽん
こんなに寒い夜はお湯だけじゃなくて、誰かと身体を重ねて温まりたいな。 …ここ、だよな?誰もいないけど…
「可愛い子と簡単にヤれる風呂がある」って噂は本当なんだろうな?
(うっすら日焼けをした20代前半ほどの男が、きょろきょろしながら入ってくる) うーん、噂は噂か…もう少し待ってみて、駄目だったら上がろう はぁ、気持ち良い…
こんな平日の昼間にゆっくり温泉に入れるなんて幸せ
ここの温泉の効能って看板に書いてあるけど、ちょっと変な気分になってきたかも はぁ、ちょっとなにこの温泉
ダメ、ガマンできずに触っちゃた…
おおきいおチンポくわえたい… すっかり寒くなったな〜
あったまろっと……(ちゃぷん) >>335 明日香さん。
あら、これは綺麗なお姉さんが・・・・。
僕の膝の上に座りませんか?
(と膝を閉じて) あら、こんばんは〜
え?膝の上ですか?
(普段ならそんなこと言われても絶対断って逃げるだろうけれど)
じゃあせっかくですので……
(お湯から立ち上がって裸身を晒すと)
失礼しますね
(裸のお尻を向けて、突き出すようにしてゆっくりと腰を下ろして) こちらこそ、こんばんは〜。
(智樹の閉じた膝から勃起しているペニスが、明日香さんの大陰唇に挟み込まれる)。
(後ろから、明日香さんの耳たぶを甘噛みし、両手は明日香さんの乳輪をそっと触る)
(腰を少し前後させて、明日香さんのクリをペニスのカリで擦りながら)
明日香さん、形良いクリですねー。ひょっとして、もう、先っちょ出てるんですか? ん……ああ……っ
(お尻を相手の胸板から下腹部まで押し付けるようにして座ると)
(相手のおちんちんがおまんこの割れ目をなぞるように食い込み)
ひゃっ!……あぁん
(耳たぶを噛まれ、後ろから乳首を触られると)
(少し触れられただけで乳首がピンと尖って)
あっ……あっ……ちゅ……やぁん
(熱い肉棒が股間を擦ると、亀頭の先端がクリトリスにキスをして自分のそこも硬くなっていき)
やだぁ!……何言ってるんですか……もうっ! いや、明日香さん。恥かしがらずに・・・。乳首が勃って来てますよ〜。
(と、智樹は片手で明日香さんの乳首に手を伸ばす)。
(余った片手で、明日香さんの陰唇を開き、クリの包皮をそっと下げて)。
いや、お互いコリコリしてますよねー。
ありがとうございます。僕、凄く気持ち良いです。
(耳たぶを甘噛みした舌は、明日香さんの耳の付け根や首筋を舐めていく)。
明日香さんの胸も、張りがあって・・・思わず掌で揉みたくなりますよ・・。
【このまま、最後までバックで行くか、
タイミング見計らって対面座位になるかは明日香さんにお任せします】。 お掃除お掃除〜🎵
従業員のかんなです
無理矢理温泉に引き込まれて感じたい🎵 いくらなんでも夜遅すぎじゃない?
従業員も大変だね〜こんな時間に入ってる方もアレだけど
悪いんだけど、ちょっとそこの手ぬぐいとってくれない? 悪いね、どうもありがとう・・・って、こんな手に引っかかるかなあ
(手ぬぐいを取るフリをして手首をつかんで引いて)
はい、ザブーン!
もう今日は仕事終わりにして、あったまって行きなよ
ね?それがいい (手ぬぐいを渡そうとするといきなり手を引かれ)
やっ・・ちょっ!
(温泉の中に入ってしまい慌てて出ようとする) ほらちゃんと肩までつからないと風邪を引くよ?
(後ろから肩を抱きすくめて)
それに、マナーがなってないな〜湯船に服着て入るなんて
(服に手をかけて強引に脱がそうとして) >>348
(出ようとするも後ろから掴まれてでれなく)
やっ・・やめてっ・・
(温泉の効能で力が入らなくて)
(湯船の中でTシャツと短パンを脱がされそうになる)
ちょっとほんとにダメです// 嫌がってる割には、抵抗が弱くない?
(お湯の中で短パンをずり下げて)
なにがダメなのか、全然分からないな〜?
なんかさ、のぼせちゃったのか・・・ちょっと体が熱いんだよね
(ぐりぐりとお尻に固いモノを押し当てながら下腹部に手を挿し入れる) (抵抗するも短パンを下げされて)
やっちょっとダメっ!
(熱くなった男性のモノをお尻に当てられ)
やっやっ//ダメっダメ!あんっ// こんな極上の獲物、逃がすわけないだろ
濡れて透けたシャツってすごいエロいよね〜
(腰を突き出して後ろからいきなり挿入して)
ん・・・っ・・・結構、すんなり入っちゃったよ?本当はこうなるの期待してたんじゃない?
でも本当にイヤだったら動かないからさ
(逃げられないようにきつく抱きながら、もう片方の手でシャツの中の胸をまさぐる)
仕事の疲れ落として、ゆっくり体温めて行ってよ
(股の間に指を忍ばせてくすぐるように撫でる) ダメですよっ・・仕事中にバレたら//
やっあんっ!
(抵抗するもすんなりと挿入されて)
んああっ・・気持ちいい///
(シャツの中で胸を揉まれ更に感度があがり)
やっダメ!クリ弱いのぉ/// お客さんのいうこと聞くのも仕事の内でしょ?
エロイ体してうろうろしやがって・・・おかしな気分になるっての
(クリトリスをそっとつまんでゆっくりしごくように)
もうなんか身体トロットロに蕩けてるじゃん
(うなじを舐めながら乳首をはじくように)
・・・中、すっごい熱いし うろうろお掃除してたらダメなのぉ?
やっ!やっ!クリダメっ//
イクッいっちゃうょぉ!
んああっ!! 駄目に決まってるだろ・・・犯されに来たようなもんだろ
(クリトリスをこする指先を早めていって)
あ・・・えっ?この締め付けって・・・
お客様より先にイクかあ〜?しょうがないなあ
(一度身体を離して湯船のへりに横たえてシャツを脱がせて)
ほら、ちゃんと俺を満足させるまで我慢するんだよ?
(体を密着させるように繋がって、わざと敏感なクリトリスをこするように激しく腰を動かす) (びくびくした身体を震わせながら)
シャツ脱がされて裸になってしまう)
はい、我慢しますね。
(再び挿入されてまたクリに感じて)
やっダメ//クリそんなにこすったら
またいっちゃうょぉ// いいねその表情、ゾクゾクする
イってもいいけど・・・止まらないからね
(めちゃくちゃに胸をこねて、限界までピストンを早めて)
たまらない体、肌触りだなエロすぎるよ
(首筋にかぶりつくように荒っぽいキス)
これは・・・中だな、いいね出すよ・・・っ・・・うっ・・・!
(きつく腰を抱き寄せて体の奥に何度も射精する) んっ、クリダメっ イクッっ!!
(胸を激しく揉まれキスされると
愛液は更に溢れて)
えっ中に・・
んっ、いいよっ!中にいっぱい出してぇ!! くっ・・・そんなに締め付けられたら、またっ・・・うっ・・・
(最後の一滴まで出してぐちゃぐちゃにまじり合う)
見ず知らずの男を受け止めて、中って・・・とんだドスケベのド淫乱だな
嫌いじゃないよ・・・ちゅっ
(唇を重ねて舌を絡みつかせながら余韻を楽しむ)
すっげー気持ち良かった・・・いっぱい出たな〜
(指を入れて掻き出すようにくすぐって、混じった愛液をおなかに塗り付ける) うん、気持ち良かった//
お兄さん風邪引かないようにね
また来てね!ちゅっ いや〜良い温泉だった・・・すごい満足感
遅くまでありがとうね
おやすみ〜 >>364
俺も今みたいなサービスしてくれよ。
(カチカチのチンポを見せつけながら近づいて行く) えっちょっ・・
(おちんちんを目の前に見せられ)
じゃぁ・・手だけなら・・
(♂さんのおちんちんをしごいて) ダメだよ
そんなの不公平じゃないか
(チンポを掴もうとした手を掴み湯船に引きずり込む) やっちょっと・・
(手を掴まれて湯船の中に入ってしまい) これでさっきと同じだな
楽しもうぜ
(シャツの上から乳房を掴み激しく揉みまくる)
たまんないな…
さっきのかなり興奮したよ
(首筋をなめあげ乳首を摘まむ) やぁぁ・・
見てたんですか?
(乳首を摘ままれびくびくと感じて) 見てて我慢できなくなったんだ
責任は身体で払ってもらうよ
(手は下半身に伸びパンツを引き下ろして)
ここが弱かったよな
(いきなりクリを摘まみしごいてやる) えっ身体でって・・困ります。
やっちょっと・・クリは・・ああっ! 諦めな
入れたくてカチカチなんだから…
(お尻にチンポを押し当てながらクリをしごきつづける)
逝ってしまえよ
(片手は指マンを開始して攻め立てる) ここがあの有名な温泉か・・・今の時間なら誰も来ないよね?
(温泉の効能に興味はあったもののその効能と混浴ということから乱行やレイプは日常茶飯事で行くのを躊躇っていた)
(足先から湯船に浸かるとあまり目立たない岩陰に身を寄せる)
【あまり長くは出来ませんがお相手様募集します。優しいけどちょっと意地悪な感じの方だと嬉しいです】 >>376
優香さん、お相手よろしいですか?
誰も居ないだろうと、前も隠さず男根をぶら下げ堂々と歩を進めるとゆっくりと湯船へと…
顔に湯を浴びせ手の平で一拭いしながら岩場の方へ振り向くとそこには一人の女性が…
(陰茎に血液が巡り、亀頭がムクムクと鎌首をもたげて) 【一彦さんよろしくお願いしますね】
ふぅ・・・気持ちいい・・・
(温泉の効能は直ぐに身体に現れ、体温以上に火照り始める身体と疼き始める下半身と噂以上で)
あっ・・・
(我慢出来ず指先が下半身に伸びようとしたその瞬間、前を隠そうともせず気づかずに入ってきた男性と目が合い、慌てて指を引っ込めると身体に巻きつけたタオルを胸元まで持ち上げる) ああ、おはようございます、お一人で温泉ですか?
だけど、またどうして、よりによってこんなお風呂に…
もしかして…そんな気分だから、わざわざお越しになったとか?
このお風呂の効能ってごぞんじですよねぇ…
例えばほら、僕なんか入ったすぐだってのに、もうほらこんなに…
(ゆっくりと立ち上がると、肉棒は上を向き反り返り男の下腹部を叩く)
ね?凄いでしょ…
そちらもきっと…違いますか? わ、私はそういうつもりじゃ・・・
(男の問いかけには納得させられるだけの言い訳も思いつかず、青ざめた表情で否定はしてみるものの視線は下半身のそれに釘付けになっている)
すみません・・・私はもう上がりますから・・・
(相手をしないようにと立ち上がると湯船から出ようとして、しかしその足取りは温泉の効能でおぼついていないのが一目でわかる) おやおや…図星を突かれて恥ずかしくなって退散ですか?
その割には、しっかりと僕のを見つめて、無意識に舌舐め擦りしてたのに…。
おっと!危ない…フラフラじゃないですか…
これって湯あたり? それとも効能と勃起したこいつのせい?
よろめく身体を支えるべく寄り添い彼女の手をとって隆々と勃起する肉棒を握らせる)
そんな強がらず本能の赴くままに求めれば良いのに…
僕だって、スケベなおまんこを探しにここに来たんですから…
(瞳を見つめながら、彼女の股間に指を忍ばせ陰唇に沿ってそっとくすぐるように指先を動かして)
ああ…やっぱりね…(笑)
(蜜が溢れているのを確かめるとクスクスと笑って) 大丈夫、ですから・・・触らないでください・・・
(強がってはいるものの支えられると寄り添うように身体を預けてしまい、既に弱々しくなっている)
あっ・・・こ、困ります、こんなの・・・
(指先に硬くなった肉棒を触れさせられるとその大きさと硬さに困惑し、顔を真っ赤にして俯く)
や、やだ・・・やめっ・・・くぅっ・・!
(下半身に触れられると敏感に反応し足を震わせて、触れた指先にはネチョリと愛液が付着する)
(もう立っていることも辛い様子ですがるように抱きつく) あれれ…さっきまでの貴女はどうしたんですか?
触らないでとか、困りますなんておっしゃってたのに…
恥ずかしい声漏らして、硬くて熱いの握ったまま離さないみたいだし…
もしかして、もう欲しくなっちゃったとか?
僕は…もう…欲しいですけどね
今すぐにでも、こいつを貴女の身体の句深くまで押し込みたいよ
嫌いじゃないでしょ、ここに突っ込まれるの…
ほぉーら…
(中指で膣口を見つけると一気に付け根まで挿入して、Gスポットを探すようにまさぐる) うぅ・・・そんなつもり・・・
(もう言い訳する事すら出来なくなり抵抗出来ないという事を悟る)
(無意識に掴んでいたモノを指摘され慌てて離すと先ほどより膨張しているように見える)
お、お願いします・・・離し、ひゃう!
(敏感になっていた場所への予期せぬ挿入に耐えられるはずもなく指をきつく締め付けながら簡単に達してしまい、
もう立っていられなくなり体がガクリと崩れ落ちてしまう) おおっと!…あぶない…あぶない…
足元もうんと滑りますから、そんな風に感じて身体を跳ねさせたらヤバいですよ
(背後に廻ると彼女の腕の外側からギュッと抱きしめ、更に怒張した肉棒を
股の間にねじ込んで、ビクビクと数回脈を打たせると、そのままゆっくりと腰を前後させて
濡れた割れ目を肉棒全体で擦り続ける、動く度に粘度を感じる卑猥な音が響くから)
ふふっ…なんですかこの音…ぬちゅにちゃって、いやらしいの聞こえますよね?
(見も元で淫靡に囁くと、抱いた腕はそのままに、彼女のとがった乳首をキュッと抓り上げてみる)
【こんなかんじですけど、大丈夫ですか? リアの僕のちんぽ、ビンビンに勃起してます】 んぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(ぐったりとして力なくもたれかかるとその目は虚ろで、達した余韻に浸るように甘い吐息が漏れている)
お、お願いします・・・もう許して・・・
(必死に哀願する様子はむしろ逆効果で加虐心を煽ってしまう)
(割れ目から溢れた愛液は肉棒が擦り付けられるといやらしくクチュクチュと音を立てる)
【私も興奮してきました。体位を変えながら失神するまで中出ししてほしいです】 386さん
うーん、私の一存では判断しかねますね・・・判断は一彦さんにお任せします >>387
ん?…もう、許してとは…?
(一際大きく腰を引くと、膣口めがけて真下から突き上げ膣口に亀頭を密着させたまま軽く小突く)
んあぁ…貴女のおまんこは我慢出来なくて許してってちんぽ食べたいっていってますよ
ほら、こんなにヒクつかせてまん汁零して…
(力強く突き上げると、キツイ膣口をこじ開けるようにデカい亀頭がすっぽり収まる)
でも、嫌なら抜いてあげてもいいんですよ?
(嵌った亀頭をムクムクさせて)
【失神するまで…ですね、承知いたしました。】 >>386
すみません、今日は乱交の気分じゃないので、ごめんなさい。 これ以上は、おかしくなっちゃう・・・お願い、だから・・・
(焦らされるように擦り付けられながらの哀願はこの状況ではむしろ早く挿入して欲しい、と言っているようにしか聞こえない)
ひっ・・・、そんな大きなの、入らなっ・・・くぅっ・・・
(苦しそうに喘ぎ声を上げながら挿入された先端をきつく締め付けて、足が立たなくなってきたのか腰が下がってきて少しづつ奥へと入り始める) いいや…入りますから…
っていうか、もう、一番ぶっとい亀頭が入ってますからねぇ…
ふふっ…
(抱いた腕を解くと、腰を掴んで引き寄せつつ、一気に根元まで押し込むべく突き上げる)
っんっ!はぁ…し、締まる…。
(彼女の膣の中は、襞の間まで蜜で満たされたように亀頭を潤しながら子宮口まで導くように蠢いている)
ああ、これは、ヤバいおまんこですね
ぶっといちんぽを精液を欲しがっているみたいに、絡み付くんだ…
(膣襞の蠢きをひとしきり楽しんだ後は、掴んだ腰を前後に揺すりながら肉棒をゆっくりと抜き差しする)
いやらしい…おまんこ…お尻の穴まで隆起させて感じているじゃないですか…
悪いお人だ…嘘つきでスケベで淫乱で…
(興奮で桃色に色づく尻肉を掌でパンパンと叩く) きゃあっ!や、めっ・・・うくぅ・・・
(焦らされていたかと思いきや何の前触れもなく根元まで挿入され、
華奢な優香の体では先端が簡単に子宮の入り口まで届いてしまい下から突き上げられる)
う、うぁ、動かさない、でぇ・・・
(ピストンが始まるとそれを阻止するかのようにキツく締め付けて、奥まで挿入するたびに結合部からは行き場を失った愛液が飛び散り)
ひゃう!痛っ・・・
(お尻を叩かれるもそれすら快楽に変わっていて、膣内をヒクヒクと痙攣させながらそれまけでも達してしまう) >>394
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
と書かれてるので乱交がメインかもしれないけどそれを望まなければ二人っきりでも使い方は間違ってないと思いますよ。 へぇ…痛ささえも快楽にねぇ…
もしかして淫乱なうえに、ドMの変態さんだったりします?
ほらほら…
(何度もお尻を叩き上げつつ、乱暴に不規則なリズムで膣奥を突きあげもてあそぶ)
おやおや…入れてすぐに達してしまうの?
はしたないお人ですね…
(彼女の脇下に腕を通し羽交い絞めにするみたいな恰好で立ったまま突きつづける)
感じてるんでしょ?
もっともっとおかしくなるぐらい欲しいんでしょ?
それなら貴女も腰を使わなきゃ…ねぇ… すみません!ちょっと用事ができてしまって出かけなければならなくなってしまいました。折角いい所だったのに申し訳ありません。 この場合募集者の優香さんが応えるべき筈なのに
何故この男は勝手にしゃしゃり出てんだろかw >>399
いいえ、ありがとうございました
気を付けて出掛けて来てください。
どこかでお会いできた時にはまた…
落ちます 混浴らしいけど…どうせ地元のおじいちゃんとかしか来ないよね。
はぁ…気持ちいいー。
(誰もいないのに安心し、無防備に温泉に浸かっている。)
(一応複数になってもOKですが、レス遅くなっちゃうと思うのでそれでも良ければ…) こんにちは
ご一緒させてもらっても、よろしいですか?
(すでに勃起した肉棒を隠すこともなく、ひなさんに近づき) こ、こんにちは…どうぞー…
(挨拶を返しながらも、予想外の男の出現に慌てて背中を向ける。
目にはしっかりと勃起した肉棒が焼きついてしまっているが、ただの混浴だと思っているひなにはまだ危機感がない) 昼間から入る温泉、最高ですよね
それに、ここの温泉の効能は最高ですからね・・・
(背中を向けているひなさんに近づき)
(身体を密着させると、ひなさんの腰に手を回す)
もしかして、この温泉は初めてでしたか?
(ひなさんの反応を確かめながらも、強引に抱き寄せ、瞳を見つめながら)
とっても素敵な効能があるんですよ、この温泉には・・・ ええ…お昼からこんな贅沢でいいのかな、って思っちゃいますよね
効能?何かあるんですか…っきゃあ!離してくださいっ!
(男の手を振り払おうとするが、お湯で濡れた手は滑って上手く力が入らず…)
こんな人がいるって知ってたらずっと来なかったと思いますよ…!ッん…やぁ…なに…身体が熱くて…んんっ
(怒った口調で敦さんを睨みつけるが、温泉の効能が現れ始めた身体にはもう力が入らない。
抱きすくめられ、敦さんの瞳をとろんとした瞳で見上げる) 大丈夫、安心してください
とても素敵な効能なんですから
きっと、あなたもここの温泉の虜になると思いますよ
(瞳をみつめたまま唇を近づけ、そっと口づけをして)
(腰に回した手は、ひなさんの太腿の間を撫でまわしながら)
ほら、あなたにももう効能がでてきているようですよ
(太腿を撫でていた手が、脚の付け根へと移動すると)
(あっという間に、肉襞の中へ指が侵入し) んっ…んん…っ!
(まるで催眠術にかかったかのように敦さんの言葉を聞き、されるがままにキスを受け入れる)
あッ…やぁ、あ…んっ、、やめ、て…
(侵入してきた敦さんの指を熱く蕩けた肉襞が包み込み、指が動く度ににちゃにちゃと卑猥な音を立てる) 本当にやめて欲しいんですか?
身体はこんなに反応しているのに?
(意地悪な笑みを浮かべながら、肉襞の中で指をくねらせ)
(ひなさんの反応を楽しみながら)
自分のも触ってもらいたいな
(ひなさんの手をとると、自分の勃起した肉棒に触れさせ)
あなたと同じように、こっちもすっかり効能がでていますから・・・ やめて…っ…っう…んんぅ!!んっ…あっ、あっ…うぅ…っ
(反応を楽しむ敦さんに気づき声を殺して耐えるが、温泉の効能で感度の高まった身体は素直に反応してしまい敦さんの指を愛液が濡らして手首まで滴っている)
きゃっ…嫌ぁ…ッ、こんなの嫌なのにっ…
(見ず知らずの男の肉棒にを無理矢理握らされて顔を背けるが、熱く猛った肉棒に触れた手はそれを拒むことができずに震えながら拙い手つきで扱いてしまう) ウウゥ寒い
こんな日は温泉にでも入って温まるに限るな
おや先客が…
こんにちは ご一緒させて下さい
寒い日が続いてますね
(前を隠すこともなく温泉に浸かる) >>412
お願いします。
あまり乱暴なのは苦手なのですがいいですか? >>414
無理矢理感じさせるのが好みなので・・・
あとに来た人に譲りますね
落ち >>413
こんにちは。
寒い日は温泉が一番ですよね。 あれ!
皆さん上がってしまわれましたね
>>415さん ありがとうございます
傍に寄ってもいいですか?
(温泉の効果か、更に勃起して反り返ったペニスを隠さず隣に座る)
二人だけになってしまいましたね
(女性の太腿に手を乗せ、付け根付近に向かって手を移動させていく)
すみません、いきなり触ったりして
(謝ってはいるが手は止まらずに更に付け根部分へ近づける) お相手しますよ。
温泉だとぬくもりますね。
(といいながら、そっと近寄って、手をにぎって)
まだ冷たいですよ。
あっためさせてください。 貴女が魅力的なのと、この温泉に浸かったら変な気持ちになってしまって…
怒ってますか?
もし貴女さえ宜しければ、俺のコレ(ペニス)を…
(ひなさんの手を取り、ペニスへ導く) そうですね…二人きりになっちゃいましたね。…どうぞ。
(潤んだ瞳で祐樹さんを見て隣へ促す)
あっ…あの、私…さっきから温泉の効能?とやらで身体がおかしくなってて…
だから、あの…あんまり触られると…っあ、っん…
(祐樹さんの手が動く度にびくんっと身体が震え、吐息混じりの甘い声を漏らしてしまう。) >>419
えっ、あの…あっ…
(近寄って来た茂さんの手の冷たさに驚いて、状況に困惑しつつも拒めずに手を握り返す) >>420
怒ってはないですけど…さっきからびっくりすることばかりで混乱してて…
(ペニスに触れさせられ、顔を背けながらもそっと握りしめて扱く) この温泉の効果ですよね、こんな気持ちになるなんて
お互いに楽しんじゃいましょうね 思いっきり…
(付け根付近に触れている手の指先をひなさんの割れ目にあてがい、そっと中に入れてみる)
こんなことしてもいいですよね
おや??
貴女のココ(オマンコ)お湯のヌメリとは違う感じで…
もう、濡れてるんですか?この温泉のせいですよね
(割れ目に挿入した指を更に奥に進め感触を味わう)
あぅ〜
貴女に擦られてココ(ペニス)がよけいに大きくなってきてます
上手ですね、気持ちいいですよ
(ひなさんに擦られペニスが更に膨らんで大きくなってくる) (湯面で見え隠れする乳房に眼を止め、片方の手をひなさんの乳房の下に沿え
揉みだす様に下からそっと持ち上げる)
素敵な形のオッパイだから触ってしまいました
この乳房にキスをしてもいいですか?
(返事を待たずに乳首を舌先で舐めてみる) はい…
(「楽しむ」という意味をもう深く考える思考力はなくなってしまっているひな)
あっ…あぁ…っや、こんなところで…そんなっあっ…うぅ…んっ
(指を入れられると堪らず声を上げて祐樹さんを潤んだ目で何かを求めるかのように見つめる)
はぁ…んっ…すごい…もうこんなにおっきく…あぁ…
(物欲しそうにペニスを見ながら、上下に扱く手つきが徐々に早まっていく) (すみません。慣れてなくてやりづらいので、レスはできるだけ一つにして頂けますか?) あぁ〜気持ちイイです
そんなに擦られたら…
(ひなさんの手で擦られて、気持ち良さに思わず声を発してしまい、ひなさんの割れ目に
挿入させてる指を、ひなさんの手の動きに合わせるように出し入れを繰り返す)
貴女も感じてくれてるんですね、俺の指の動きで
素敵ですよ、素直に感じてくれる貴女が…
(乳房を揉んでる手に力を込めて、円を描くようにしながら握っていく) あっ、あっ…んっ…そんなにされたらっ…指だけじゃ足りなくなっちゃいます…っ
(出入りする指の気持ちよさに自分から腰を動かしてしまう。)
っあ…はぁ…あっ…気持ち良くて…おかしくなりそうです…
(柔らかな胸は祐樹さんの手に吸いつくように自在に形を変え、乳首を硬く尖らせ、息は荒くなり、腰をくねらせて喘いでいる。) 俺も貴女の手だけでは済まなくなりそうです
このまま貴女と一つになりたい
(ひなさんの腰を掴んで、ひなさんを向かい合わせに座らせ座位の体制で身体を密着させる)
(二人の股間部分がツキ合わさりペニスが割れ目の入り口に当たって
今にも挿入しそうになっている)
このまま貴女の中に入れてもいいですか?
(初めてのひなさんに遠慮がちに、ひなさんの答えを待つ) やぁんっ…これ、恥ずかしい…です…
(顔の見える体制で刺激され、恥ずかしそうにしながらも腰の動きは止められずに亀頭に入り口を擦りつけてしまう)
はい…私っ、もう我慢できません…入れてください…
(祐樹さんの目を見つめて懇願する) (割れ目をいきり立ってるペニスに擦り付けられ自然とも思えるくらいに、すんなりと
ペニスを挿入していく)
あぁ〜貴女の中に…
温泉の温もりとは違う温かさが俺のモノを締め付けてきてる
(下から突き上げるように腰を打ち付けながら徐々に奥へと挿入させ、ひなさんの臀部に
手を添え持ち上げるように上下させていく)
ありがとう ひなさん
こんな素敵な女性とこんなことが出来るなんて…
(ひなさんの身体を引き寄せるように密着させ、ひなさんの唇に唇を重ねる) あぁ…っあ、はぁ…あぁ…入ってる…ぅ…っあ…
(ゆっくりと侵入してくるペニスの感触を中で感じながら、腰を沈めていく)
っあ、あ、そんなっ、突き上げられたらっ、んっ…んんっ!!んちゅっ…んむっ、っは、ぁん…
(祐樹さんにしがみつき、求められるまま口付けて舌を絡ませる) (貪るように ひなさんの唇を求め、獣の様の舌を絡め合う)
(湯面を波立たせるほどに腰の動きを大きくし、ペニスの挿入を深く・浅くしながら
ひなさんのオマンコの感触を味わう)
俺のコレ(ペニス)を奥まで差し込んでも大丈夫ですか?
貴女の奥深く突き刺して貴女のココ(オマンコ)をより多く感じたいから…
(挿入部分に手を這わせ、挿入感を確かめながら指先で割れ目の上の蕾(クリ)を
押していく) すみません。電話落ちです。
途中なのにすみません…。また機会がありましたらお相手してください。 残念ですが…
こちらこそ ありがとうございました
またお会いできたら、宜しくお願い致します もう少し温まってから上がるかな
雨も上がって青空が見えてきたヨ
昼間からの温泉なんて贅沢の極みだね 貸し切り状態の温泉でのんびりするのも良いけど、長湯し過ぎたら悪いから
そろそろ上がるかな
上がります
【静かな温泉です】 寝る前にひとっ風呂・・・あわよくば、素敵なお姉さんと楽しい時間でも?
(腰に巻いたタオルの盛り上がった部分を隠そうともせず、浅い部分に腰を掛ける) うわ、タイミング悪いなあ
合わないと思うんでそのままご利用ください >>447
夢だと湯船に引きずり込めたよな。
(かんなの手を掴み湯船に引きずり込む) いつものですね・・
わかりました。
湯船の中に引き込まれてしまい
ずぶ濡れになってしまう
(ヤバっ・・早く出ないとっ!
この温泉 媚薬入りだから感じて出れなくなっちゃぅ//) 捕まえた
ゆっくり入りましょうよ…
(かんなの肩を掴んで温泉のお湯を味あわせる)
逃がしませんよ…
(直ぐに後ろからシャツ越しに乳房を掴み激しく揉みまくる) (出ようとするも後ろから肩を掴まれて
肩まで入れられてしまって)
やっ!放してくださいっ!
(抵抗するも温泉の効能で力が入らなくなってきて)
あっ・・ん・・胸揉んじゃやだっ!あんっ/// 諦めて楽しみましょうよ
(お尻にチンポを押し当てて)
乳首が固くなってますよ
たくさん感じてもらいますよ
(♂の手によって乳房は面白いくらいに形を変えられ乳首を摘まれる) かんなさんの、お相手がいないようなら、ぼくが替わりでどうですか? いや、お相手が落ちたようなら、かんなさんとHしたいなと思って。 20分もレスしていないので落ちたと思いました。お相手にも失礼では? >>461
454を見れば。
失礼なのはアンタだろう ♂さんごめんなさい。
半分寝ぼけてました。
失礼ですけど落ちます。
すみませんでした。 かんなさん、いろんなお客さんが感じているのを見てどうですか?
胸揉んで、おまたもスリスリしますね。
ヌルヌルしてますよ。 だから・・・20分もレスしてないって言っているでしょ。判らないかな?
落ちます。 こんな夜中だけど誰か来ないかな。
ちょっと入っていこっと。 辺りが暗くなってきた今くらいから人が来そうだな。
いい出会いがあるといいけど。
(ナンパ目的で温泉に浸かる)
(募集です) 気持ちいい温泉。
たまにはお客として入るのもいいわね。 >>473
こんばんわ
お隣空いてますかぁ〜?
【従業員さん?】 >>473
ちゃぽん
夜中の温泉もいいな。
おや、先客が居たんですね、こんばんは。
(勃起したチンコを隠さずに隣に座って) >>474
こんばんは〜
そう、いつもは従業員です >>477
気持ちいい温泉ですね。
いつもはここで働いているんですか?
(お湯の中のかなさんの身体を舐めるように眺めながら)
(NGなどあったら教えて下さい。) >>478
いつもは従業員として掃除とかしてますょ
(気のせいかな?身体を凄く見られてるような・・
視線にかんじちゃぅ//)
(NGはスカグロです。) そうですか、お仕事お疲れ様です。
じゃあないここの温泉効能も知ってるんですね。
もう我慢できなくて。
(言いながら、手を伸ばすとかなさんの胸を揉み始める)
すごい柔らかい。おっぱい気持ちいいですか?
(遠慮なくさらに触り続ける)
(こちらも痛いのと汚いのがNGです) はい、もう疼いて堪らないんです。
(胸を揉まれすぐに乳首が突起してきて)
んんっ・・普段はそんなに感じないのに
やっぱり凄い効能なんですね。 あぁ、ちょっと飲み過ぎたんで風呂に入って酔いを醒まそうと思ったんだけど
違う所が熱くなってきたみたいですわ〜w
(既に勃起している一物を見せつける)
おや、あなたも? >>486
私は従業員としていつもいるんだけど
今日はお客として温泉に入ってます。 へぇ、ここの従業員さんでしたかぁ…
でも、今日はゆっくり浸かってくって訳ですか。
まぁ、そういう事もありますよね。
湯に浸かりながらマッサージなんかしてみませんか?
私、ちょっと心得があるんですよ〜
(そう言って、かなさんの肩や乳房を撫で始める) 朝日を浴びながら浸かる温泉もおつなもんだね
ゆっくり入らさせてもらおうかな
あぁぁ いい湯だなぁ
(お湯に浸かった途端、下腹部が元気に大きく反り返ってくる)
おぉ〜 凄いなここの温泉の効果は、能書きの通りになっちゃったよ
貸し切り状態だし、別に隠すこともないね
(下半身をそそり立たせながら大の字で寝そべって浸かる) 30代の艶やかでちょっとセクシーなお姉さんでも入って来てくれたら最高なんだけど
朝から温泉に浸かる様な女の人なんて居るわけないか…
ちょっと浸かり過ぎたかな
湯あたりする前に上がるか
【紅葉を映し出す誰も居ない静かな温泉です】 紅葉も見納めかな。はぁ〜あったまる…
(薄暗くなってきた山奥の温泉で、ボワっと間接的な照明に照らされながら湯に浸かる)
1人は少し寂しいな、誰か来ないかな。 夜中の温泉って静かでいいなー。
(無防備にお湯に浸かり、目を閉じてぼーっとしている) 真夜中の温泉もイイかなぁ
こんばんは!ご一緒してもいいですか?
(何も聞かず隠すこともなく隣へ…) >>495
こ、こんばんは。
(びくっとなって目を開けるが、すぐに目を逸らしてしまう)
どうぞどうぞ。こんな時間に人に会うと思ってなかったからびっくりしちゃいました。 すみません
驚かせてしまいましたか?
そうですよね、こんな夜中に人が入ってくるなんて思わないですもんね
(寄り添うように隣に座り、湯面で揺れる乳房に眼を止める) >>498
残念ですが、またの機会にでも…
もう少し浸かっていくかな
あぁ〜いい湯だなぁ
(誰も居なくなった温泉に仰向けになり寝そべる)
(温泉の効果で大きく反り返ったペニスを上に向ける状態で湯に浸かる) あぁ〜いい湯だったな
温まったしゆっくり眠れるかな…
上がろう
【誰も居ない静かな温泉】 ちょっと久しぶり、かな……
(Hカップの物静かそうな黒髪セミロング女子大生)
(複数プレイ可で淫乱ビッチです) ……ひま
(風呂に腰掛けて自分で股を少し開いて弄り出す) お隣いいですか?
(反り返ったチンポを隠そうともせずに現れる) うん、どうぞ…
(そっと笑うとより股を開いてみせる) それじゃあ、失礼します
(隣に行くためにジャバジャバと歩いていくと、チンポは上下に誘うように揺れる)
混浴温泉に来て先に女の子が入ってるなんて思わなかったよ
(隣に座ると豊満な乳房に目がいき無遠慮に身体を密着させて腰に腕を回す) おはようございます!
朝の温泉に入りに来たら、こんな綺麗なお姉さんと一緒とは…
一緒に入らせて下さい
(朝立ちで大きく反り返ったペニスを隠しもせず傍に寄っていく) 久しぶりに来たの
いろんな人とえっちなこと、いっぱいしたくて
(胸をぴったりとくっつけて少し揺らして乳首をこすらせる)
(名無しさんのちんこを指先でなぞる)
ね、もっともっとおっきくしてもいい?
(舌で唇を舐める) ♂さん、おはよう
私はいいよ、こっちに座って一緒にしよ?
(空いてる片方をぽんぽんと叩いて座るよう促す)
(複数プレイ可です) ありがとうございます。
では隣に…
(開かれた股に手を伸ばし太腿から割れ目に沿って撫でていき、
割れ目の中へ指を滑り込ませていく)
うわぁ!お姉さんのココ(オマンコ)温泉より暖かいかも(指をゆっくりと出し入れする) あっ、ン…♂さんってば…大胆……
(入り込まれた指に声をあげて喜ぶ)
うん、もうぐちゅぐちゅなの……
ねえ、もっと、指でかき回して……v
(出し入れされる♂の指をうっとりとしながら見つめ、雌汁をとろとろと出す) >>506さん
ご一緒させて頂いてもいいですか?
楽しんでるのに悪いかな…
(静奈さん割れ目に入れた指を徐々に奥へと挿入し、
膣壁をなぞるように出し入れを繰り返す)
お姉さんのココ(オマンコ)に入れてる指に中が纏わりつきてきてるよ
温泉の湯とは違うヌルヌルしたモノを感じてるんだけど…
もう、感じて濡れてるの?
エッチなお姉さんだねぇ(ニヤリとしながら顔を見つめる) あっ あ…そ、好き…
好きなの…えっちなこと…
あ、んぅ……とろとろあついの、もっと出させて…
(ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てられて興奮し、息を荒げる)
(♂の方に股を広げて見せる)
(名無しさん落ちられたかな。お疲れ様です) >>506さん、落ちてませんよね?
静奈さん ごめんなさい
二人で楽しんでいたところを割って入るようなことをして…
静奈さんとは今度ゆっくりさせて頂きますので、
今回は、やっぱり悪いから上がりますね
ゆっくり楽しんでください
ごめんね静奈さん その気にさせて…
先に上がります ♂さんお疲れ様でした。
私もゆるゆると眠気が来たので上がりますね。
お疲れ様です。 温泉独り占め状態なんて贅沢な感じだな。
せっかく旅行で来たし、ゆっくり浸かっていこう。
(タオルも巻かずに温泉に浸かって女性が現れるのを待つ) えっちしたくてここに来ちゃった
たくさんの男の人におちんちん挿れてもらいたいな...
(乱交希望です) 寒くなったから温泉にでも入って温まろうかな…
おっ!いい女が入ってるじゃないか
いい所に入らせてもらうよ
(何も隠さずブラブラさせながら咲さんの傍へ寄っていく)
(>>519 まだ居るの?) 貸し切りみたいだな
もう少し浸かっていくか…
静かなイイ温泉だなぁ
(温泉の効果が出てきてビンビンに大きく反り返ったペニスを上に向けて浸かっている) ちゃぽん
誰もいないんでしょうか…
(Bカップ黒髪セミロング)
(複数プレイ希望の淫乱ビッチです) ふう……いい湯加減…
(湯船の縁に腰掛けて自分で指を秘部に出し入れし始める) ん……、はぁ…
(中からとろとろした愛液を指につけては、周囲をなぞったりして1人で遊んでいる) すっかりあったまったから上がって、また後で来ます。
【以下、静かな温泉】 寒っ!
“チャポン!”
(いきなり湯船に入って、、。)
あーっ!最高〜〜!
(香さんに、気付き、、、。)
こ、こんばんは。
いいお湯ですね。 自分で愛液垂らして、濡らしてたんですか?
変態ですね。
(出戻りありがとうございます。) そうなんです
冬夜さんにぐちゃぐちゃに犯されたくて、もうこんなになってるんです、見てください
(言いながら自慰でとろとろになった秘部を股を広げて見せつける)
(自分で指を出し入れしている)
自分の指じゃ細くて、満足できないんです ホントだ!
ワレメから淫乱な液が溢れててますよ。
(香さんの股間に顔を当て、ワレメを舌先で愛撫する。)
これが欲しいんですか?
(香さんの手を引いて、股間に誘導すると、ビンビンに勃起したチンポを香さんに握らせる。) あっ、あぁあ…っv
舌、舌きもちい……っv
(体を前のめりにして快感に震える)
(握らされたちんこにうっとりとする)
欲しいです、欲しい…
ここに、もう、すぐにでも欲しいです…
(扱きながら更に大きくなるよう促す) 淫乱マンコから溢れ出る愛液が止まらないですよ。
何かで栓をしないと。
(身体を滑らせるように、騎乗位の体位になり、香さんの乳首に吸い付き、愛撫する。)
乳首もこんなに勃起して、、、。淫乱ですね。
(ヌルヌルになったマンコと、勃起したチンポが素股状態となり、今にも出入りしそうな状態で、、、。)
入れたい? あっ、あぁあ…おちんぽ当たって、当たってます…
はん、ぁ…っv
(痛々しいまでに勃起した乳首を吸われて更に秘部から愛液を垂れ流す)
(挿入れたくて仕方ない様子で、割れ目で亀頭を挟んで身体を前後させる)
い、入れたいです
入れたいです、入れたい…っ入れて乱暴にぐちゃぐちゃに犯されたいです
(息を荒げてよだれが垂れそうなほど懇願する) 淫乱な上に変態だなぁ〜。
(腰を少し引き上げると、香さんの中にビンビンに勃起したチンポが入り込んでいく。)
な、中、熱くて気持ちいいよ。
(愛液でグチュグチュのマンコを掻き回すようにチンポが激しくピストンを繰り返し、香を犯す。) あっ、ぁあぁああっvvv
おちんぽ、入っ…てぇ…vv
あっああんっv あっv
(待望の肉棒が一気に入り込んで来て喜びのあまり軽くイき、中をきゅうっと締めつける)
(一心不乱に身体を上下し、子宮口まで届きそうなほど奥を犯す)
あっあっvv
犯され、てるぅvvv しゅご、きもちいですぅっあ、はぁあんっ
あっあっぁあっ おちんぽ、おちんぽぉっv
(いやらしい水音をさせながら舌を出して快感に震える)
(冬夜さんの手を取り、胸を揉むように促す) (香さんの乳房を鷲掴みにすると、揉みながら、指の間に乳首を挟み、摘むように刺激を与え。)
(快感の渦に飲み込まれそうな香の顔を見ながら、香の唇を奪い、舌を絡ませていく。)
ンァッ!
アッ!
(香さんの締め付けに、声をあげてしまう。) あ、お、おちんぽ好き、あっぁあんっv
すご、ぁっv 私の中、ぐちゃぐちゃ、言ってぇ…vv
あっあっ、あはぁ、はっ…はぁんvv
(コツコツと奥に当たる度に快感が走って、獣のように口で荒く息をする)
ひっぃんっvv
ぁあ、乳首も可愛がって、はぁん、あっあぁvvv
こ、れじゃあ、すぐイっちゃ…vv
は、は……ぁ、ンんぅ…ふ…っぅんvvv
(身体を前後に揺らして、膣内のちんこを少し無理に反らして快感を促す)
(弄られている胸と犯されている膣に加えて、激しく舌で口の中も犯されて一層腰を激しく振り乱す) もっと、もっと早く。
もう、イクの?
(香さんの腰を持つと、更に早く突き刺すように激しく、深いピストンの往復が始まる。)
(指を香さんの口に入れ、口内を犯しながら、口で乳房を犯す。) あ゛っ、あっv ぁあああぁっvvv
ひぃ、んっv 奥、当たってるぅvvv
あっあっあぁんっっvvv だ、めぇvv
はぁん、あっあぁあんっvv
(深く激しいピストンで気を良くして更に腰を激しく振り乱し、腰を回して内側をかき回す)
イ、イくぅっイきましゅっv
いっかい、も、らめぇvvv イきた、イきたいぃっvv
イっても犯して、もっと犯してぇおねがいしま、ぁああっvvv
(ガクガクと腰を振りながら、子宮口をゴツゴツと犯されて涙ながらに懇願する)
(口内に入れられた指を甘噛みしながら舌を使って煽情的に舐める) 香さん、き、気持ち良過ぎ!!
お、俺も、イッ、、、逝っちゃいそう、。
(香さんのワレメを広げ、クリトリスを擦るように上下に動かし、、。)
出して、いい? 出して、出して出して出してくらしゃっv
おなかにせーえきいっぱい、らしてくらしゃいぃvvv
あっあ、イっちゃう、イっちゃうぅうっvvv
(ガクガクと腰を震わせ射精を促す) だっ、ダメっ!
いっ、イ、イクッッ!
(香さんの動きと締まりに耐えれず、膣内に射精してしまう。) あっv あぁああvvv
はぁあああんっvv
で、てるぅっv せーえき、いっぱい出てるぅvvv
(ぞくぞくと身体を震わせて精液の暖かさを感じている) (逝ったばかりなのに、勃起は収まらず、、。
愛液と精子が混ざり合う膣内をゆっくりと更に犯し始める。)
淫乱香も逝けそう? (すみません)
(きもち的にはすごく続けたいのですが、所用により落ちます)
(ありがとうございました!) 長い時間お相手ありがとうございました。
もし都合が良ければ今夜しませんか?
みんなの伝言板に伝言します。 【見た目とNGと希望ありますか?】
それじゃあ、遠慮なく失礼します
(お湯に浸かるために腰に巻いたタオルを外すとチンポは隠さずに湯船に入り夏美の横に浸かる) ごめんなさい、あなたとは合わない気がするので落ちます。 誰もいない、かな…
(人がいないのを見てホッとした様子でお湯に浸かる) >>557 すいません。もう一方は閉めたつもりなのですが。 今度から書き込む前に閉めて下さいね。
興ざめしちゃったので落ちます。 ふう寒い・・・貸し切り状態かな?
(そろそろと湯船につかって)
せっかく混浴って聞いてたのに、ちょっと残念 はー、土日出勤しんどかった…
女の子と混浴でもできたら疲れも吹き飛ぶんだろうけど、この時間じゃどうかなあ。 さすがにそろそろあがるか…
以下、無人の温泉です。 さすがにそろそろあがるか…
以下、無人の温泉です。 ここが噂の温泉かぁ。
(噂を聞いて興味本位で来てしまいました。どなたか襲って下さい。) >>569
お姉さん、こんにちは。
お一人でしたら隣でご一緒してもよろしいですか…? いい女がいるな
(しずかに近づいてゆく)
【お願いします】 >>570
こんにちは。ええ、どうぞ。
(わ、ホントに来た…と内心ドキドキしながらも平静を装って微笑む) >>572
ありがとうございます、お姉さんみたいな綺麗な方とご一緒できるなんてツいてるなあ…
(濃い湯煙の中を薄いタオル一枚で隠した熱り勃った逞しい股間を隠しながら由奈に近づく。
由奈の隣に立つとタオル越しにシルエットがクッキリ浮き出た反り返った肉茎が由奈の顔横に晒され)
じゃあ、お隣失礼しますね…
お姉さん、良くこちらの温泉にはいらっしゃるんですか? 綺麗だなんて…お世辞が上手ですね?
(逞しく反り立つモノに目を奪われるが、気づかないフリで答える。それでもやはり気になってしまい、チラチラと男の股間に目をやる)
いえ、噂を聞いて…初めて来たんです。お兄さんはよく来てるんですか?
(どんな噂かは言えず、少しはにかみながら答える) >>574さん
(ごめんなさい!レス気づかなかったです…。また別の機会にお願いします。) >>576
襲いたかったな
望みどうりに思いっきり犯してあげたのにね
落ち お世辞なんかじゃないですよ、この濃い湯煙越しにも男なら誰しも二度見してしまいそうなお姉さんの美しい横顔がハッキリわかりますよ…
お姉さんの隣にこうして立ってるだけで僕が興奮を抑え切れなくなってるの分かるでしょう…?
ほらっ…
(由奈の隣で立ったまま薄いタオルを剥ぎ取ると由奈の顔長より長く小振りなヘアスプレー缶程はある猛々しく反り返った巨根を由奈の眼前に曝け出し、由奈の顔に触れる程肉茎を近づけ)
僕は何度かきてます、でもお姉さんみたいな綺麗な方とご一緒するのは初めてですね…
噂?
噂ってどんな噂ですか…?
(由奈を見下ろし意地悪く問いかけながら、由奈の眼前で由奈に見せつけるようにゆっくり自慢の巨根をシゴき始め) そんなに言われたら照れちゃいます…
きゃっ…すごい…
(男の話す言葉に照れて赤くなりながら顔を上げると、見た事のない大きさのモノが目の前にあり、思わず感想が口をついてしまいゴクリと唾を飲む)
ここに来ると、お兄さんみたいな人にめちゃくちゃにされちゃう…って。でも普通のエッチと違ってすっごく気持ちいい、って。
はぁ…私もう…我慢できないですっ…
(男に見下ろされ、早くも支配されたかのような感覚に陥る由奈。
目の前でますます反り返りビクビクと震える肉棒をうっとりと眺めてため息をつき、潤んだ瞳で圭さんを見上げ、身体に巻いていたタオルを取り払うと物欲しそうに圭さんの腰にしがみつく) そんな、僕は思った通りのコトを言ってるだけです…
お姉さんが魅力的過ぎるせいで僕のペニスがこんな風になってるの、分かるでしょ…?
(自慢の巨根を眼前に晒され思わず生唾を飲み込んだ由奈の様子を見逃さず)
凄い、ですか…?
僕のペニス、お姉さん好みな感じですか…?
(眼前の巨根に欲情を抑え切れず腰に抱きついてきた由奈の顔に男根をグゥッと押し付け顔全体に亀頭から発する男の欲情の臭いを嗅がせるように擦りつけ)
お姉さん、そんなイヤらしい妄想してたんですね…
ほらっ、ガッチガチの勃起ペニス欲しくて堪らなかったんでしょう…?
好きにしていいんですよ、お姉さんの大好物の勃起ペニス… あぁ…はぁ…っ…も、ダメ…すごすぎます、こんなの…ん、はぁ…っ
(温泉の効能で高まった気分で自分でも抑制が効かず、擦り付けられるペニスを拒むことなく恍惚として受け入れる)
はい…でも、いつも想像して…一人でするだけで…
好きにして、いいんですね?…じゃあ…んむっ…ちゅぱっ…ちゅぱっ…んぅ、おっきくて…奥まで咥えられな…んぐっ、んくっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…
(「好きにしていい」と言われてタガが外れ、夢中で圭さんのペニスにしゃぶりつく。大きすぎて口に入りきらないほどの巨根を、嬉しそうに喉奥へ導き舌を絡ませる) お姉さん、すっかりお姉さんのはしたないドスケベな本性が露わになってきましたね…
私は四六時中ガッチガチの勃起ペニス想像してオナニーばかりしている筋金入りの変態です、って顔に書いてありますよ…
どうしようもない淫乱女だ…
(丁寧過ぎる物腰から徐々にそのドSな本性を覗かせ始め)
大っき過ぎて奥まで咥えられない?
そんな甘ったれたコト言ってちゃダメですよ、えづいて咳き込む位根元まで咥え込まないと…
お姉さんのこのはしたない口マンコで…
(由奈の後頭部を掴むと由奈の喉奥を犯すように巨根をリズミカルに根元までピストンしながら、由奈の咥内でビクンビクンと肉茎を脈打たせ)
お姉さん、毎日家でオナニーしてるんでしょう…?
僕の勃起ペニス口マンコで咥え込みながらオナニーしてみなよ…
もう弄りたくてマンコ疼きまくってんでしょう…? んっ…そんなっ、こと…んん…れろ…はぁ…んんっ
(豹変していく男の言葉に、M性を刺激され、じわじわと淫靡な顔つきになり反応を露わにしていく)
うっ…!!ぐっ…んんっ、んーっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…うっ…ぐ、っふ…ぢゅぷっ…
(乱暴にされればされるほど、瞳を潤ませ丁寧に、従順にフェラチオをする。
脈打つペニスの感触を感じ、喉奥を突かれる度に由奈の割れ目からはとろりとした愛液が溢れている)
は、い…んっ…ぐ、いつもこうしてお口犯されながらココもぐちゃぐちゃにされてる妄想きてます…あっ、あっ…ぢゅぷっぢゅぷっ…んぅ…はぁぁ…
(言われた通りに左手で胸の突起をくにくにと捏ね、右手は割れ目の奥の蕾に愛液を擦り付けオナニーを始める。
自慰で感じながらもフェラチオはやめず、むしろより賢明に奉仕を続ける) 大好物の勃起ペニス喉奥に咥え込みながら苦しそうに喜んでるお姉さんの顔、凄い可愛いよ…
今更だけどお姉さん、名前は?
オレは圭、お姉さん従順で可愛いからオレ専用の肉便器にシてあげようか…?
(ドSな本性を次々に露わにしながら、由奈の喉奥を窒息させるように巨根で容赦なく犯し続けながら)
ココもグチャグチャ?
ココ、じゃ分かんないよ…
どこがグチャグチャなの…?
グチャグチャなドコをどんな風に虐めて欲しいの…?
ちゃんと答えられなきゃココでやめちゃうよ、いいの…?
(わざとらしく意地悪く問いかけながら足の親指で由奈のクリトリスを押し潰し、グニグニと捏ねくり回し) 【由奈、レス遅くてゴメンね…
リアでも由奈がアソコしめらせてイヤらしい気分になってくれてたら嬉しいな…
オレも由奈のイヤらしいオナニー姿想像してギンギンに勃起してる…】 由奈です…圭さんのおチンポおいひぃれす…っんん…んぅ…っ!!
し、して下さいっ…圭さんの専用肉便器にしてめちゃくちゃに…して下さいっ…んっんっ…んぐぅ…っ!!
(会ったばかりの男にはしたない懇願をし、喉奥を無理矢理に犯されても嬉しそうに奉仕をやめない)
やっ、やめないで下さいっ…由奈のおマンコをぐちゃぐちゃにして下さい…っ
圭さんの極太おチンポで由奈の淫乱おマンコをぐちゃぐちゃに犯して精液いっぱい出して…由奈が孕んじゃうくらいにっ…いっぱい出してくださいっ…あっ、あぁっ…!!
(やめると言われると涙目になって、恥ずかしい言葉を連ねる) >>585
(大丈夫です。こちらこそレス遅くて申し訳ないです。
もういっぱい濡れてますよ。圭さんが私のタイプのSさんで嬉しくて…。私でたくさん興奮してくれて嬉しいです) 由奈?
可愛い名前だね、今日から由奈はオレ専用のマンコだから…
オレがムラムラ来たら無条件でマンコ拡げておねだりするの、分かった…?
(酷い言葉責めを続けながら由奈の喉奥をまるで膣奥かのように容赦ないピストンで陵辱し続け)
自分からそんな卑猥な台詞を嬉しそうに口走って…
由奈は思ってたよるずっとどうしようもない淫乱マンコみたいだね…
オレに子宮に直接種付けして欲しくて淫乱マンコがキュルキュルしちゃってんでしょ…?
オレの方に淫乱マンコ突き出して指でビラビラ拡げてもう一回オレを興奮させるようにおねだりしてみな…
できなきゃこのまま口マンコに臭いザーメンブチまけて終わりにするよ、いいの…? >>587
【由奈も興奮してグチョグチョになってるんだ、良かった…
自分だけギンギンに勃起してたら恥ずかしいなってw
由奈を欲望のままに陵辱しながらリアでシゴきたい…
由奈もリアで気持ちいいトコ弄って…
由奈はいつもドコをどんな風に弄ってオナニーするの?】 ありがとうございますっ…専用肉便器にして頂けるなんて…嬉しいです。
はい、喜んでおねだりします…んっんっ…んぐっ、ぢゅぷっ…んっ、はぁ…ぢゅるっ
(好き勝手に口内を陵辱されているにも関わらず、嬉しそうに涎を垂らして圭さんのおチンポを咥えている)
私…本当は初めて会った人にこんな事されて喜ぶ淫乱なんです…
お口じゃ嫌です…由奈のメス穴に…淫乱おマンコに直接種付けして下さい…もう欲しくてこんなにキュンキュンして…ほら、ひくひくしてるの見えますか…?
このはしたないメス穴に圭さんの極太おチンポでお仕置きして下さい…
(愛液が滴るほどに濡れた襞を広げ、ひくひくと男を誘うメス穴を見せつける) >>589
(二人で興奮してたみたいで良かったですw
私も圭さんの欲望の捌け口にされたいです…。
いつもはクリで何度もイッちゃいます。
これ以上はスレチになっちゃうかもなので…もしよかったらどこかに移動しますか?) 物分かりが良くていいコだね、由奈は…
そう、今この瞬間から由奈はオレ専用の中出しザーメン袋だから…
ああ、ああ、ああ…
由奈、もうマンコグッチョグチョ…
まだ触ってもないのに淫乱マンコの入り口がはしたないマンコ汁で白く泡立ってる…
このだらしないはしたない淫乱マンコにオレの勃起ペニスで種付けして欲しいんだ…?
その前にまずは味見かな…
(由奈の尻肉をギュッと鷲掴みにすると由奈の秘部にグゥッと舌を押し付け、クリトリス、膣穴、アナルを往復するようにベロベロと下品に舐め回し)
由奈、オレのベロチンポ気持ちいい…?
クンニ大好きでしょ、由奈…? あぁ…ザーメン袋だなんて…嬉しいです。たくさん受け止めますから、たくさん出して下さいね…?
あっ…はぁっ…んん!!気持ちいい…ですっ、圭さんの舌が由奈のメス穴から溢れた淫乱汁を…あぁっ!!
そんな風にベロチンポで下品に舐められて…はぁ…あぁっ…嬉しくてますます濡らしてしまいますっ…
(腰をくねらせ、自ら押し付けるようにして圭さんの舌の感触に酔う) 部屋にいてもする事は無し、後は温泉に入って身体を温めるしかないな…
…そういえばここ、ネットで噂になっていた温泉だよなあ。本当に女性は来るんだろうか
(期待を込めながら、脱衣所から見えやすい位置で温泉に浸かる) よかった、誰もいない…
(ほっとしながら温泉に入り)
わあ…本当にすぐあったまるんだこの温泉
(体が温まるよ、とだけ聞かされて温泉の本当の効能を知らずにきてしまった女子大生です)
(たくさん犯して快楽堕ちさせてほしいです) >>601
こんばんは、外すっごく寒いですね。
ご一緒してもいいですか?
(体を震わせて温泉に入り隣に座って浸かる) >>602
こ、こんばんはっ…
(混浴だったことを思い出すと慌てて膝と両手で体を隠して)
(ぺこっと頭を下げる)
えと、この温泉に入るとすぐあったかくなるみたいですよ!
(温泉の効能で体が熱くなってきているのを、体を見られて恥ずかしいせいだと勘違いしてます) すごく若く見えるけど…もしかして学生さんかな?
(自分にもすぐ湯の効果が回ってきて、目の前の女の子にムラムラ興奮して熱くなってくる)
俺は剛っていうんだ、よろしくね。キミは何て名前なの?
(赤くなった顔や胸の谷間をジロジロ見ながら肩がくっつく)
ね、大丈夫…?顔がすごく赤くなってるよ。
少しのぼせちゃったんじゃない?
(頬を撫でて自分の方に寄りかからせてやる) あ、はい大学生です…
(ジロジロ見られてちょっと危機感を覚えながら)
え…いきなりなんですか!?や、やめてください…!
(突然触ってよりかからせようとしてくる剛に驚いてあとずさり) なんですかはないだろ…?ここの温泉はこういう気分になっちゃう場所なんだから
キミも知っててきたんだろ…?
(タオルを剥ぎ取ると胸の膨らみをはだけさせて)
エッチしたくなっちゃう温泉のお湯、もうキミの体にたっぷり染み込んでる頃だね。
(抱きついて唇を奪うと舌を絡めて、片手は乳房と乳首をいやらしく愛撫しながら体を密着させ)
(お湯の中でビンビンになってるチンポを触れさせる) えっ…そんなの知りませんっ…きゃっ!?
いやぁっ…んぶっ…
(無理矢理キスされて抵抗しようとするけど)
…んぐぅっ!?う…ん…んうううっ…
(おっぱいを愛撫されるとあっというまに乳首が固くなってしまって)
(力がだんだんぬけてしまって、触れさせられたチンポにおまんこがキュンとしてしまう) (力が抜けて声が甘くなってきたのを知ると唇を離してやり)
いい子だね、お兄さんがいっぱい気持ちよくしてあげる…
(抱き起こして岩場に座らせてから、股を開かせ)
大学生ってこんなエッチな身体してるんだね…
(立ってる乳首を見ながら口に含んで音を立てて舐めて刺激して)
んふ…ちゅっ…ちゅぷっ
(舐めながら股間の割れ目を撫でて)
すっごい濡れてるよ…ほら
(指をおまんこの上で滑らせるように動かすとクチュクチュ…って音がたつ) あ…い、いやあ…見ないでえ…
あんっ
(足を閉じようとしても乳首を舐められるとそっちに気持ちがいってしまって)
はぁんっ…あっ…あぁぁ、イヤぁ…違いますぅ…
わたしエッチじゃないもん…あぅぅっ…
ダメぇ…そこ触ったらダメなんです…
(イヤらしい音が聞こえてきて、恥ずかしいって気持ちよりキュンキュンしてるおまんこを触ってほしいって気持ちが強くなってきて、無意識に腰を突き出すようにしてしまってます) 違うの…?じゃあ触ると腰をフリフリしてるのはなんでかな…?
(乳首を強めにチュウっと吸ってやり、感じてきている顔をじっくり眺め)
触ったらエッチになっちゃうからダメってことかい…?
(指先でクリをクニュ…と押し込むように擦り)
やめちゃってもいいの…?こんなにいっぱいエッチなヌルヌルが垂れてきてる
(中指を少しだけ割れ目の奥に出し入れしてやり焦らすように攻めて、どんどん膣の奥深くに指を挿入する)
もう奥まで入っちゃう…ほら…
(指を動かすとおまんこがクチャッ…クチャッ…とねっとりした水音を立て聞かせてやる) ああっ…あんっ…おっぱいぃ…はぅ…
(乳首を強く吸われると身体がビクンッと反応して)
ひあんっ…あうっ…
(完全に勃起したクリトリスを軽く擦られるとグチュグチュに濡れているおまんこの奥からさらに愛液が溢れだし)
あっあっ…あぁぁ…イヤあぁ…やめてぇ…
(指を出し入れされて焦れったくて、腰をオネダリするようにクネクネと揺らしてしまって)
あっ…あっ…奥…奥にぃ…ああぁ…
(だんだん奥に入ってくる指をキュウキュウ締め付けて、イヤらしい顔をしてしまってます) キミの身体はエッチなことが大好きでもっとされたいって言っているよ
(指を抜き、ヒクついたおまんこに顔を埋めるとじゅるじゅる音を立てて愛液を舐めとり
舌を蠢かせて効能で乱れた身体をさらに高ぶらせ)
もう我慢できないよ…エッチ、しちゃおっか
(立ち上がると温泉効能でビンビンに大きくなったチンポを見せ、亀頭で割れ目をヌチヌチと広げながら膣内へ沈めていく)
ああっ…生入れ久しぶり、気持ちいい…
(唇を貪るように求めながら、腰を鋭く振り下ろしグチュッ…グチュッと硬いチンポがぐっしょり濡れたおまんこを拡げ突き上げていく) あぁぁっ…あはぁぁぁっ!
あっ…ひっ…
(おまんこを舌で舐め回される刺激に軽くイッてしまってヒクヒクと震えて)
ぁ…あ、だ、ダメです、エッチダメっ…あっ…
(チンポをヌルヌルのおまんこに押し付けられると首を横に振っていたけど)
あっ、あっ、ぁああああーっ…!
(ズブズブと挿入されてエッチな声をあげてしまって)
んううっ…んっ、んっ、んふぅぅっ…んぶっ…v
(キスされながら突かれるとどんどん気持ちよくなってしまって、目がトロンとしてきて)
(奥を突かれる度におまんこがチンポをキュッキュッと締め付けてしまいます) おちんちん気持ちいいんでしょ…?
キュッキュッっておまんこが締まるのハッキリわかるよ。
(抱きかかえると温泉の中で立ったまま駅弁体位にしてあげて)
んっ…ああっ…こんなセックス、初めてでしょ?すごく嬉しそうな顔してるよ
(パチンッとお尻に平手打ちを入れながら、腰を突き上げて
チンポの先を子宮にコツッ、コツッとノックして)
そんなにキュウキュウおまんこ締め付けたらいきそうになっちゃうよ…
ああ…っ…やばいかも…いっちゃいそう
(抱えたまま激しく腰を振り、パンパンパンパンッ!!ってそのまま中にたっぷり中出しするためのピストン運動を始める) あっ、あっ、ひゃぁぁんっ…v
(駅弁されると両腕で強く抱き付いて、おっぱいを押し付けるみたいに剛さんに密着して)
ひんっvあぁぅっ、だめですぅ…こんなのぉ…
こんなキモチ良いの、初めてだからぁっ…ダメぇっ、あっ、ああんっ、あっv
(気持ちよすぎて嘘もつけなくなって)
(お尻を叩かれるとキュウッておまんこ締めちゃいます)
ひぃっv奥にぃっ…しきゅうに当たって…ぇvv
あひぃぃんっvvそれダメぇv
イッちゃいますぅvvイッちゃうのぉっvvあっああぁぁあっvv
(おチンチンで激しくおまんこ犯されて、今にもイッちゃいそうに身体がブルブル震えて) 気持ちいいの…じゃあ一緒にいっちゃおっか
いっぱい中にドピュドピュってしてあげるからね…
(耳たぶをレロッて舐めて耳元にエロい声で誘うようにつぶやき、ピストンをさらに激しくして)
(駅弁のまま柔らかな身体がタプタプ揺れ、子宮口を広がるように奥へ奥へとチンポを突き入れて)
ぁ…出そうっ…中に出しちゃうよっ
いく…っ、、、ああっ!!!
(ズムッ!とチンポを根元まで突き刺しお腹の奥に入り込んだまま、びゅぷっ!!ビュルッ!と精子をたっぷり子宮の中に何度も吐き出す)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ
ねぇ、もっとしよ。全然収まらないよ。
(ゆっくりチンポを抜いて下ろしてやるとそのまま四つん這いにさせ、休む間も与えずバックでチンポを挿入してやる) いいっvvいいですぅっvvあっあっvv
ダメっvなかだめぇvv中に出しちゃダメなのぉっっvv
(さらに激しくなるピストンでなにもかんがえられなくなって)
(中出しだめって言いながら両足でギュッてホールドしちゃって)
いくぅぅぅっvvイクッvvあぁぁああああーーーっvvvvv
(おまんこの一番奥におチンチン突き刺されてイッてしまって、子宮に精液出されながらビクンビクンって痙攣して)
あっ…ぁぁあぁ…vv
ひぃぃっ…vv入ってくるぅ…vv
(まだイッてるおまんこにおチンチン挿入されて、だらしない顔をしながら腰を上げちゃいます) はぁっ…はあっ…俺たち動物の交尾みたいなエッチしてる
(後ろからギューッて抱きついて、2つの乳房を両手で掴み、乳首を指先でコリコリ弾きながら)
(腰をグリィ…って押し付けてオマンコの中を極太チンポが広げちゃう)
はっ…はっ…あっ…ねぇ、今夜キミのお腹の中にたっぷり種付けしたい…
エッチな気分が収まるまでずっと種付け交尾しよ、いいでしょ?
(背中やうなじに舌ベロを這わして自分の唾液まみれにしてやりながら、一定のピッチでパンッ!パンッ!ってオマンコの中にチンポでピストン突きをして)
ね、俺の彼女になってよ…セフレでもいいし
キミのオマンコすごく素敵だ、ずっとセックスしてたいよ。
(振り向かせて舌を出しながらはしたないベロチューをしあって)
ぁあっ、またっ…いっちゃうっ 交尾っ…ぁはあぁっvvあんっvv
あーっvvあーっvv
はじめて会った人なのにぃvvわたしっvv交尾してるっvv交尾でイクぅっ…vvv
(乳首をいじられながらおまんこ犯されて、腰をビクビク痙攣させながらまたすぐイッてしまって)
【埋め立てですかってでちゃったので分割します】 あっ…あああ…vv
してくださっvvもっとお腹に種付けしてぇっvvv
(パンパンとピストンされると愛液と一緒にぷしゃって潮が飛び散って)
んぷぅっ…vvんぅっvvんはぁっ…あっvvvあっ…しますぅっ…ずっとセックスしますっ…
(舌が離れても口を開けたままだらしない顔でイヤらしく声をあげて)
あああっ…vv出してくらさいっvvvおまんこにいっぱいらしてぇぇっvvvvvv
(キュゥゥゥっておまんこ締め付けて、激しく腰を振っちゃいます) >>621
お待たせしすぎてしまいましたね…
おねがいします (じゃあ、お名前もお借りして。とりあえずフィニッシュしちゃいますね)
ああ、出すとも…むしろ、いくら出しても出し足りないくらいだよ…
ピストンする度にっ…いやらしいお汁、出しちゃうエッチなおまんこには…
(さながら獣のように、ばちゃばちゃ湯面を波立たせながら激しく腰を振って)
(周りの事も気にせず、ばちんばちんと腰を一心に打ち付ける)
きちんと、俺の精液でマーキングしてあげないとな…っ…!
(2発目にも関わらず、1発目にも劣らぬ量の滾りを感じると)
(子宮口を押し潰すくらいの勢いでごちゅんごちゅんと最奥を叩く)
(乳房は痛い程に手指によって握り潰され、形を変えて)
おら、イクぞ…っ!全部受け止めろよっ!
(獣の咆哮のごとく女性に言いつけると、腰を強かに打ち付けて)
(腰をびくんびくん、と痙攣させながら、特濃の精液を注ぎ込む) あっ…あっvvvああぁぁあーーっvvv
イクっ…イクぅぅっ…vvvvまたイクのっ…vvv
(子宮をおチンチンで叩かれて、その度におまんこで軽くイッてしまって)
あああぁあっ…vv出てるぅっ…おまんこにせーえきいっぱい出ちゃってるぅぅっ…vvvvvvあひぃぃぃっvvvv
(おまんこの奥まで突かれて、中にいっぱい注ぎ込まれるとお尻を震わせて歓喜の表情で絶頂を迎えてしまって) はー…お姉さんさっきからイき過ぎでしょー?俺がイくまでに何回イったよ?
(射精したペニスをきゅうきゅうと締め付けてくる肉襞に、気持ち良さそうな声を出して)
(何度射精しても萎えないペニスで、射精した精液を塗り込むように緩やかに出し入れする)
(注ぎ込んだ精液は塊になって、結合部からぼたりと湯船に落ちる)
でも、まだまだいけるよね。俺だって、お姉さんの身体でなら何回でも出せるよ
俺の部屋に遊びに来ない?そこでなら、一晩中よがらせてあげる
(乳房をぎゅーっと握りしめながら、上半身を背中に密着させて)
(女性の身体を覆い被せるような形で抱き付きながら、耳元で囁く)
(もしお時間に余裕があるのでしたら、改めて続きでも如何でしょう?) あはぁぁ…あぁっ…vvあっ…vv
いっぱいぃ…いっぱいイキまひたぁ…vv
(ゆっくり出し入れされて、ヒクつくおまんこがまたキュンキュンしはじめる)
はい…いきますぅ…v
わたしのおまんこ…もっと犯ひてぇ…v
(とろんとした顔で答える様子はもうお風呂に入ってきたときの物静かな女子大生とは思えないくらいになって)
(犬みたいにお尻を振っちゃいます)
(時間は大丈夫です
お願いします) 混浴温泉着いた〜
誰かに会えたら一緒にあったまって仲良くなりたいなっ
(肩まで浸かってると体が熱くなって股間もビンビンになりながら、お相手が来るのを待つ) こんばんはー…って誰もいないか。
男の人だらけも困るけど、一人もいないのもちょっと寂しいなぁ。 そうそう、一人ぼっちのお風呂って案外寂しいもんだよ
(後ろからすっと近寄ってくると、何事もなく隣に座って)
つーわけで、一緒にお風呂でも愉しみましょうや? >>631
わっ、びっくりした!
こんばんはー。
ですよね。せっかくの温泉ですもんね。
(少し驚いた様子で振り返るが、すぐに気を取り直して微笑みかける) はい、こんばんは。驚かないように馴れ馴れしく話し掛けたんだけどなー
(悪びれた様子もなく、へらへらと調子よく話し掛けて)
そうそう。温泉なんだし、そこら辺は無礼講って事で。
(自然な形で腕を身体に絡みつかせて、そっと抱き寄せる) ごめんなさい、ちょっとぼーっとしてる時に後ろから声がしたから…
(驚いてしまったことが恥ずかしくなって照れたように笑って答える)
無礼講…ね。お兄さんはここよく来るの?
(絡みついてくる手を拒むことなく受け入れ、抱き寄せられるままに身体を委ねる) んー?まあ、よく来るっちゃよく来るかな
ここって意外と綺麗なお姉さんが来るからさ…今日も一人
(湯の中で太腿がくっつくくらいにまで密着し、抵抗がないのを確認すると)
(その腕を腰辺りにまで降ろし、太腿の上に乗せる)
逆に、お姉さんはどうなのよ? ふーん…それはどうも。…で、こんな感じでいつもナンパしてるんだ?
(いたずらっぽく笑って顔をのぞきこむ)
私もたまに来るかなぁ。ほら、ここって意外といい男多いし?
ねぇ、ななみって呼んで。
(太腿の上に手を置かれると、閉じていた脚を少しだけ緩める) お、それって俺の事?いやあ、照れくさいねえ
(なんとも余裕ありげな言い回しであどけつつも)
(手はしっかりと、ななみの脚上を辿って…緩んだ内股に手を差し込む)
なんだい?急に。まるで恋人同士みたいな会話じゃないの・・・
(そう言うと、半ば強引に唇を奪って。ちゅう、と1回だけ深いキスをする)
・・・じゃあ、俺の事は彰って呼ぶこと さすが慣れてるなぁ。
(おどける男に合わせて笑うも、手が内腿に触れるとぴくんっと反応してしまう)
今だけ恋人同士でもいいでしょ?
んっ…っ、ん…彰…さん?
(深い口づけを受け入れると、彰さんの首に手を回して抱きつく) …ここ、そういうところだもんな?
(多くは語らず、情熱的なキスを交わして)
(啄ばむようにちゅっちゅっと、何度も口付けを交わす)
お姉さんも、場慣れしてるっていうか…ガード、緩いのねえ
指、気持ち良い所に当たっちゃうぞー?
(さすさす、と内股を撫でれば面白い様に反応して)
(そのまま手を付け根の方に伸ばし、指の腹で膣穴を突く) そうだね。そのつもりで来たんだもんね、お互い。
(意味ありげに微笑んで口づけに応える)
誰にでもこんなんじゃないもん。いいなーって思った人にだけだもん。
んっ…あっ…ワザと当ててるくせに…あっ、んん…!!
(強がってみせるが反応する度に震えが彰さんに伝わってしまっている。
膣穴を突かれると今まで以上に大きく反応してしまい、恥ずかしそうに顔を伏せる) ほー。つまり、お眼鏡に適ったわけで。サービスしちゃお
(舌をちらりと出し、唇の隙間を埋めるように差し出すと)
(にゅるん、と大きな舌を捩じ込んで。ななみの舌と触れ合わせる)
なんの事かな、俺しーらない…あらら、ななみってば凄い事になってる
(浅く指を挿入しただけで、中がどうなってるか分かる程に熟していて)
(それを何度も何度も、隆起のある男の指でにゅぽにゅぽと抜き差しする) サービスって…ッん、ん…ぅ…
(不思議そうに聞き返したが、舌が触れ合うと自らも舌を絡ませてそれに応じる)
やっ…んっ…んっ…っ、彰さん意地悪っ…んん…ぅ…
(抜き差しされる度に濡れた声を洩らし、苦しそうな目で彰さんを見つめる) ……すっげえエロい声すんのな、ななみって
効能とは別に、滅茶苦茶苛めてやりたくなっちゃうくらい…
(クリの裏側に指が引っ掛かるよう、指を曲げたまま出し入れをして)
(親指でクリトリスを、転がすように指の腹でぐりぐりと)
ほれ、ななみからもキスしてくんないと恋人とは言えないぞー?
(ぷぁ、と舌を抜いて解放すると、今度はななみの目の前で口を開けて) うるさい…彰さんが出させてるくせにっ…ぅ…あっ…んん…っ
苛めてもいいよ…?もっと…
(必死に彰さんの指使いに耐えるが、堪えきれずに漏れる声はどんどん甘い響きを帯びる。
挑発するような顔で更なる愛撫を求めて腰を動かしてしまう)
ん…んっ…ちゅ…んぅ…んんぅ…
(ねっとりと彰さんの舌に自らの舌を絡ませ、わざ音を立てて深く口づける) せいかーい。ななみの甘い声、いっぱい聞きたくなっちゃうからね
(執拗な愛撫にななみの顔が蕩けてくると、次第に愛撫も激しくなり)
(2本の無骨な指で、ぐぽぐぽ膣内を穿ってあげる)
それじゃあ、ななみにはとことん俺の良さを知って貰おうかな…ん、ぐ…
(ななみから積極的なキスを差し出されれば、歓迎するかのように舌で出迎えて)
(べろべろちゅうちゅう、唾液をたっぷり絡めながら濃厚な恋人キスを交わす) やぁ…ッん…それ、ダメ…っ、あっ、あぁ…んっ、あっ…ッん…あッ…っ!!
(容赦ない愛撫で執拗に膣内を刺激されると、次第に呼吸が荒くなり喘ぐ間隔が徐々に狭くなってゆく)
んぅ…おし、えて…いっぱい…っん…ちゅ…んっく…
(濃厚なキスを嬉しそうに受け、彰さんの唇に噛みつくように激しく求める) んふふ。じゃあ、存分に味わって貰うとしますか…
(徐々に痙攣が強くなってきた膣内をある程度愛撫してから、指を引き抜き)
(その指でクリトリスを拾い、軽く握り潰すように2本の指で摘んで)
でも、どうせならお互い気持ち良くなれる方がいいもんなー?
さっきからななみばっかり、気持ち良くなってて不公平だもん
(先程から痛い程に勃起をしているペニスをちらつかせると、ぎゅっと太腿に押し当てる) あっ…あぁ…ッ…っん…はぁ…ぁん…ッあ、あ…
(指を抜かれると物足りなさそうに彰さんを見つめていたが、愛撫がクリトリスに移ると再び声を洩らし始める)
んっ…彰さんのココ苦しそう…触るの怖いくらいパンパンになってる…
(耳元でそう囁きつつ、焦らすように指先で裏筋をなぞり、やがてペニスを手のひらで包み込むとゆっくりと上下に扱き始める) そうそう…あんまり刺激しちゃうと、暴発するからね…
でも、なんか忘れてないか?今からこいつが、ななみの中に入っちゃうわけで
(ななみの細い指が絡まるだけでも、手の中でびくんと脈打ち)
(更に硬さを増しながらも、ななみからの愛撫を心地よさそうに受ける)
…ななみも随分、意地悪なのね。俺は今にでもななみと一つになりたいってのに。
(上ってくる射精感がこれ以上高まる前に、とななみの手を遮ると)
(軽々しくななみの身体を持ち上げて、膝上に座らせる)
(そのままお互い向き合ってから、反り返ったペニスをお腹に押し当てる) だから暴発しないようにこうやってそーっとしてるでしょ?
わかってるよー…ふふ…やっぱり中で出したい…?
(ビクビクと脈打つのを悪戯っぽく笑って見つめ、そのまま扱き続けて…)
あっ…私も…彰さんが欲しいよ…
(手を遮られると少し不満そうにするが、膝上に乗せられ「一つになりたい」と言われるとドキッとして彰さんの目を見つめる)
なっちゃおうか…一つに。
(押し当てられたペニスの熱さと硬さを感じると、そっと手を添えて自らの割れ目に導く) 待ってましたー…こう、向き合ったままってホント恋人っぽいよな
恋人らしく、いっぱい俺の名前呼んで頂戴よ…
(ななみのサポートもあって、割れ目とペニスがぴっちりと合わさると)
(そのまま、腰に回した両手に力を入れてななみの身体を押し下げる)
うっわ、ななみの中ヤバいくらい蕩けてる…これ、入れたらすぐにイっちゃいそう
(くりくりと割れ目に先っぽを押し付け、穴を解してからずぷん、と腰を落とさせて)
(じゅくじゅくに熟れた雌穴に、がちがちに反り返ったペニスを一気に挿入する) うん…ていうか、今更だけどこの体位顔見えちゃうんだね…恥ずかし…い…あッ…んん…
(言い終わる前に入口にペニスの先が触れ、ぴったりと合わさるとそれだけで気持ち良くて吐息混じりに声が洩れる)
入れた途端にイッちゃだめだよ?…ちゃんと満足するまで…んっ…あっ…あぁ…っ!!
(ずぷっと音がしそうなほどの挿入で、それまでの前戯の余韻からか軽く達してしまい中でペニスを締めつけてしまう)
彰さんも…名前いっぱい呼んで…んっ…いっぱい…して下さい…っ
(何を、とは言わず潤んだ目で訴える) ……ななみさーん?言ってる傍から一人で気持ち良くなってなーい?
奥に当たっただけで、ふつーこんなにぎゅうぎゅう締め付けるかなあ…
(腰がぴっちり合わさるまで挿入を続けると、子宮の入り口に深くペニスが刺さって)
(その途端に、激しいうねりと共にペニスが絞り取られる)
……まあ、でも…へえ、ななみってイくときこんな顔するんだ…
この体位にしてよかった…ななみの気持ち良い声から蕩けた顔まで丸見えじゃん?
(意地悪く笑みを浮かべ、食い入るようにななみの顔を見つめて)
ななみが普段誰にも見せない姿、めいっぱい見たいから頑張るね
(視線を絡ませた状態で、ゆらゆらと腰を揺らして…子宮口とねっとり絡みつくキスをする) ご、ごめんなさい…っあ…んっ…んぅ…だって…しょうがないじゃん…気持ちいいの、自分でどうにもできないんだもん…っ
(自らの意に反してペニスを締めつけてしまい、申し訳ないような恥ずかしいような気持ちになるがどうにもできず…)
そんなにジロジロ見ないでよ…恥ずかしい…
(意地悪な微笑みにぞくりとしながらも、これから待ち受ける快感に期待してしまう)
あッ…ぅう…ま、待って…あぁ…あ…彰、さ…んっ…ん…んんっ…あぁ…っ
(自分がどんな表情をしているのかわからないまま、見ず知らずの男に至近距離でまじまじと見つめられながら結合しているのに、今まで以上に淫らな声を上げてしまう) …やだ。絶対、このままの方がいいもの見られそうなんだもん
うわー、そんな顔しちゃう?誰かに見られてるのかもしれないのに?うわー…
(わざとらしくリアクションを取りながら、子宮口ばかりを執拗に責めて)
(その振動でゆらゆらと揺れる乳房を、両手に収めてうねうねと指で絡め取る)
ま、これもななみの反応が可愛いからだって…誇ってくれていいんだよ?
(痛いほどに尖っている乳首を指の間で挟み、締めあげて)
(今まで触ってやれなかった分、たっぷりと苛めてあげる) やっ、あぁ…ッん…言わ、ないで…んんぅ…やぁ…あッ…
(ワザと言われているとわかっていても、羞恥心を掻き立てる言葉に素直すぎるほどに反応してしまう。
見られているかもしれない、という状況がますます快感に拍車をかける)
あッ!!あぁ…ッ…ひゃ…あ…あっ…そんなされたらっ…も、もう…ッ
(今まで触れられなかった部分に触れられ、弾けるように激しく反応する。痛いほどに締めあげられる快感と、執拗に同じリズムで責められる膣中の快感が合わさり、クラクラするような波に飲まれていく) んー?さっきイったばかりなのにもう次かい?
しょうがないなー…ほれ、恋人らしく抱っこしてみ?だっこ
(愛撫の手を止め、ななみの前で手を広げてみせると)
ななみのやらしー姿は俺が全部見ててやるから、我慢しなくていいんだぞー…
俺だけに、ななみが普段見せないいやらしい顔、声も全部見せて
(恥ずかしい台詞をぺらぺらと喋りつつも、時折気持ち良さそうな吐息を漏らして)
ぜーんぶ見せてくれたら、俺からもプレゼントしちゃう…
とっても熱くて濃いの、残さずぜーんぶ… んっ…んっ…彰さんっ…ッんぅ…い、イキそう、です…っ
(広げられた腕に飛び込み…というより崩れ落ちるようにもたれかかってぎゅーっと抱きつくと、耳元で苦しそうに喘いで言葉を紡ぐ)
彰さんっ…彰さんっ…ッ!!あぁ…っく、ぅ…あ…私の恥ずかしいとこ…ぜんぶ…ぜんぶ見てください…っ…い、イくところもぜんぶ…
(中での締めつけはどんどんキツくなり、それに反して表情はどんどん蕩けていく)
彰さんの熱くて濃いの…ぜんぶ下さい…私の、中…一番奥にっ… 勿論だとも…ななみの蕩けた顔も、抱き心地のいい身体も、おまんこの感触も…
ばっちり目に焼き付けたりなんなり…でないと、バチ当たりってもんでしょ
(ななみを介抱するかのようにがっちり受け止め、意外と締まった身体で熱く抱擁)
(身体全身をぴたりとくっつけ、互いの吐息が当たる程に顔を近づけたままで)
その代わり、ななみの俺の事…今ななみを乱しているペニスの形も、硬さも…
精液も、しっかり覚えて貰えるようにきっちりマーキングしてくからな…
(深い所を何度も行き来するピストンで、ぞくぞくっと身体を気持ち良さそうに痙攣させて)
(容赦なく絡みつく膣襞に腰も無意識に動き、ピストンを続けて…)
(凄く気持ち良さそうな声を出した直後に、ななみの膣内へ容赦なく注ぎ込む) こんな時までお喋りして…余裕なのズルいよ…
(ぎゅーっと抱きつく強さが増して、苦悶の表情で責めに耐えながらも、くすっと笑って彰さんの耳朶を甘噛みする)
あっ…くぅ…ッ!!忘れられないよっ、こんな…すごいの…ッ!!
彰さんのペニスの形も、硬さも、意地悪なところも忘れられない…
っあ、あ…ッ!!彰さんっ…彰さんっ…あぁ…いっく…ぅぅ…あぁッ!!
(彰さんの声と重なるように淫らな嬌声を上げ、注ぎ込まれる精液の勢いを愛おしく感じると、仰け反るように痙攣しながら登りつめる) ななみ、ななみ…っ…!はあ、はー…っう…!
(絞りだすように名前を呼びながら絶頂し、身体全体を甘く痙攣させて)
(一回り小さなななみの身体を愛おしい程にきつく締めながら、余韻に浸る)
……これで、俺もななみに恥ずかしい所見られちゃったし…おあいこ様、ってね
(絶頂直後は熱気の籠った吐息を荒々しく吐きながら、ななみの身体を強く抱擁して)
(吐息が整わない内に、唇を奪い…呼吸の事などお構いなしに接吻を試みる) 彰さんのイくとこ…すっごく可愛い。
(彰さんの頭を決して大きくはない胸の中に押し付けるように抱きしめる)
ん、おあいこだね…。んっ…ん…っは、む…ぅ…ッ
(貪るようなキスに応えると、再び身体の奥から溢れ出すモノがあって…)
(お時間大丈夫ですか?もし大丈夫ならもう少し…して欲しいです。) うるせーやい…キスで見えなくしちゃる
(求め合うようなキスに自然と熱中し、無我夢中で貪り合い)
(ななみの中では萎えないままのペニスが、相変わらず脈打ったままで)
……俺ら、恋人だよな?恋人同士なら、同じ部屋に泊まっても大丈夫だよな?
(効能のせいか、まだ収まりを感じず…ぎらぎらとした目でななみの顔を見上げる)
【おおっと…据え膳食わぬはなんとやら、お供いたしましょう】
【ただ、今度は激しくななみさんを求めてみたいので…どこかに移動しませんか?】 照れてるの?ますます可愛いっ。
(調子に乗ってからかうと思わぬ反撃を受ける)
うん?…いいよ。
(ギラギラした眼差しを真正面で受け止めて、期待と不安でドキドキする)
(ありがとうございます。
私も同じこと考えていましたwお部屋お願いしてもよろしいですか?) 【それでは、こちらに移動お願いします】
【効能がすっかり滲み込んでますから、即襲われても恨まないように・・・】
【http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1507128623/】 はぁ、募集って難しいですね…
こういうところの方が、お相手みつけやすいでしょうか…ちゃぷ どうしました?ため息なんかついて。お姉さんには似合いませんよ
(独り言を聞いていたのか、女性の後ろの方から声を掛ける)
何があったかは存じませんけど、悪い事なんか忘れてスッキリしましょ、スッキリ あ、こんばんは…いえもうじきおはようございますでしょうか?
そうですね…忘れさせて、頂けますか?(お湯の中から少し胸を浮かせて) 僕は早起きしてここに来たんで、おはようございます・・・ですね
(特に意識するわけでもなく、ふらりと瑠架に近寄る)
いいんですか?忘れちゃうどころか、別の事でたっぷり詰め込んじゃいますけど
(意味深な言葉を告げてから、後ろからがばりと抱き付いて)
(浮かんだ乳房を両腕で押し潰すかのように、羽交い絞めに) なるほど、ではおはようございますですね
私は眠れなくて…こんな所に来てしまいました
あっ…は、激しい方なんですね
少し苦しいですよ…詰め込んで頂けるのは、嬉しいですけど
(胸が腕の中でむにゅっと変形して) 激しいのは、お嫌いで?
勿論、ゆったりと楽しむのも乙なものですが・・・いかんせん、効能がね
(お尻にはぎゅーっと硬くなった男根が押し当てられている)
でも大丈夫、激しいのはアプローチだけで本当は雰囲気があった方が好きですから
・・・詰め込むものは、しっかり詰め込んじゃいますがね
(両手で大胆にも胸をがばりと掴み、柔らかな感触を堪能するように揉みくちゃにする) あっ…んぅっ…
激しいのも、ムードがあるのも…嫌いではないですよ?
あ、すごい…とても硬いんですね(お尻に当たるものに気づき、ちょっと恥ずかしそうに)
いっ…いいんですよ、お好きなように…詰め込んで…んっ…しまってください
こ、ここの温泉、本当に効果あるんですね…感度があがっているみたい(乳首をぷっくりさせて) もちろんそのつもりで。ここってそういう温泉ですからね
ただ・・・言ってはみたものの、ムードやら何やらも後で忘れちゃうんでしょうけど
(お尻の割れ目にカリを擦りつけて、その硬さと熱さを実感させる)
みたいですね・・・って事は、お姉さんも?
(それを確認するかのように、腰をずいと前に出すと)
(男根を前側に滑り込ませ、カリで膣穴ごと割れ目を擦り上げる) ムードがなくても…気にならないくらい、気持ちよくして頂けるなら
私はそれでいいですよ…?(お湯の中で手を伸ばし、硬いのに少しだけ触って)
すごいですね…壊されてしまいそうです
は、い…おっぱいを触られているだけで、結構気持ちよくて…
あっ…そっちは、まだ何もしてませんし、グショグショというほどまではないですが…
んっ…あ…感度は、いつもより上がってるみたいですね、擦られるの気持ちいいです
(お尻を動かし、陰唇をカリにこすりつけて…感触を確かめる) それなら安心だ。今なら、いくらでも頑張れそうなくらい身体も滾っているんだ
しかし、効能があるとはいえ・・・そんな事、自然に言っちゃいます?
(意地悪な口調で耳元をくすぐりながら、探るように腰を前後させて)
(カリがクリトリスに引っかかれば、突起を弾くように器用に動かす)
でしょうね・・・お姉さん、さっきから気持ち良さそうに身体を震わせちゃってますし
本当にぐしょぐしょでないのか、確かめてみるのも悪くはなさそうかも?
(次第に感覚が取れてくると、膣穴の上側に先端を引っかけて)
(浅く挿入しては、すぐ抜いての繰り返し) すみません、温泉のせいなのか…ちょっと淫らな気分になってまして
んっ…あっ…くすぐったい…(耳元で囁かれるとちょっとぞくっとして)
ほっ、ほんと…に…まだぐしょぐしょっていうほどじゃないんですよ?
あっ…!だ、だけどこんなこと…され、たら…
濡れてきちゃい…ます…よぉ…
(浅く入れられ、抜かれ…と繰り返されるうち、亀頭にお湯とは違うヌルついたものが絡むようになってきて)
入り口いじられるの気持ちいい…これだけでも、イカされてしまいそうかも… 何を仰いますやら。お姉さんの淫らな姿こそ、この温泉では最も正しい・・・
ただまあ、もっと乱れてくれないと絵にはなりませんがね
(尖った乳首を指先で弾き、手繰り寄せてきゅうっと摘んで)
僕としては、早く濡れてくれないと困るんですけどねえ
ほら、分かるでしょう?お姉さんのここに、入りたがってるコレ・・・
(決して深くまでは挿入せず、カリをにゅぽ、にゅぽ・・・と引っかけて)
今にも入って・・・ああ、駄目駄目。イく時はしっかり、おちんちんでイって貰わないと
(腰をがっちりと押し付けるように前へ出すと、にゅぷん、と膣内を反り返った男根で一気に埋める) ずいぶん騒がしいと思ったら、瑠架さんじゃないですか
今日は温泉で男漁りですか?
隆一さんにオモチャにされるのを見せていただこうかな
(早くも勃起をビクビクさせながら、少し離れ、湯の中に腰を下ろす)
【お邪魔します】
【見ているだけですので、そのまま続けてください】 あは、それは…んっ…すみません
でも、こんなこと…されたら…すぐ、に
濡れちゃう…だめぇ…私の方が、欲しくなりそうです
(出し入れされるうち、どんどん濡れてきて…自分から腰を動かすように)
ああ…お、奥までくださらないんですか?
でも、私…これだけでもほんとに…あっ…入り口広がっちゃいそう…んんっ…イク…かも…
んっ…あああっ!だめ、そんないきなりっ…!あ、くぅ…っ…あああ…
(浅い出し入れに夢中になって…軽くイキかけている所に、急に奥まで入れられてしまって)
あ、あ…ぁ…ひ、ひどいです、イっちゃっ…たじゃ…ない…ですかぁ…
(お湯の中で背中を反らし、ビクビクと震えて絶頂してしまう…) なーんだ、やっぱり中ぐっしょぐしょじゃないですか
こんなに濡れているんだったら、もっと早く入れておけばよかった
(反り返る瑠架の身体を強く抱擁しながら、がっちりと腰を押し付けて)
(子宮口を深く突き上げたまま、気持ち良さそうに腰を揺らす)
でも、これはこれで・・・お姉さんのはしたない姿、見れちゃったなあ
(快感に蕩けた顔を肩越しに見つめて、手を使ってこっち側を向かせる)
その調子で、僕の事も興奮させて・・・イかせてくださいね?
(べろっと舌で唇を拭って、僅かながらみっちりとハメたままの男根を上下し始める) あっ、弘武さん…こ、この間はどうもありがとうございました
こんな恥ずかしい所を…んんっ…はぁ…はぁ…
し、しかも達してしまったところを、見られちゃう、なんて…
すごく恥ずかしいです…
は、ハメられながらなので、うまくできるか分かりませんけど…
弘武さんも、少しくらい来てくださっても、いいんですよ…見られっぱなしだと恥ずかしすぎて…
え、あっ…お、お帰りになってしまうんですか?残念です… ほっ、ほんと…に…濡れだしたのは、さきっぽ出し入れされ出してからで…!
ふあぁっ!んくっ…いきなり…深い…よぉ…!
わ、わた…しっ…今イっちゃって…うっ…くっ…
(まだ絶頂してるおまんこを突き上げられ、子宮口を刺激されると、膣が別の生き物みたいにビクビクして)
まだ、おさまって、ない…のぉ…す、すこしだけ…休ませ…んっ!ふぁっ…!
はぁ…はぁ…はっ、はい…る、瑠架のおまんこで…い、イって…くだ…さい…
んむっ…ちゅっ…
(絶頂がおさまりきらず、ぼぅっとしている状態のまま、ちんぽ動かされちゃって…びくびく痙攣しながら、必死でちんぽを受け止める) 駄目駄目。お姉さんはさっきイったばかりでしょ?
平等に僕もイかせて貰わなきゃ、そんなの不公平だって
(いやらしいほどに絡んでくる膣襞を気持ち良さそうに受け入れながら)
(硬さを増した男根でしっかりと子宮口を叩いていく)
お姉さんのおまんこから溢れちゃうくらいの量、注いじゃうから・・・
中出しした精液が溢れ出てくる所、見せてあげるね
(そこまで激しい動きは出来ないものの、鋭く突きでたカリでごりごりと膣壁を擦り)
(執拗なまでに子宮口を叩いていけば、気持ち良いんだなと分かる位瑠架の膣穴がうねって) はっ、はいぃ…がんばり、ますからぁ…!
でもそんなに、叩かれたら…キツいよぉ…感じすぎてびりびりしますっ…!
(絶頂直後で感度が上がりすぎてて、子宮口を叩かれるたび体がのけぞり震えちゃう)
あっ!あっ!ああっ!!
だ…め…ごりごり、だめ…効きすぎるの、弱いのぉ…!
もっ…漏れちゃう…よぉ…!
(お湯の中なのではっきり分からないけど、潮を漏らしちゃって…ごりごり抉られるたびに、飛沫がお湯の中に溢れる)
だっ…めぇ…またイカされそう… ・・・・・・いいよ。ちょっと意地悪し過ぎちゃったね
お姉さんの感じてる時の顔、すっごく可愛いんだもん
(ピストンの動きを緩めると、ぴっちりと腰を押し付けたまま)
(ぐりんぐりん腰を回し、子宮口を硬い男根で捏ね回す)
ここまで頑張ったんだし、最後は思いっきりイっていいよ
すっごく気持ち良くなってる状態のおまんこに、濃いの染みつかせてあげる
(後ろからがっちりとホールドし、大きな身体で瑠架の身体を包んだまま)
(乱暴に、ごちゅんごちゅんと腰を下から上に打ち付けて)
(呼吸を乱しながら一心に腰を打ち付け続け・・・逃げ場のない快楽を与えた後に)
(自らも待ち望んだ絶頂を迎える。お腹の中から鼓動が分かる程に)
(深い絶頂を受け・・・子宮の壁を叩く程に、勢い良く精液が噴水のように注ぎ込まれる) はぁっ、はぁっ…はぁっ…あ、ありがとう…ございま…すぅ…
でも、そんなに…ぐりぐりって…されたらぁ…
(休ませて貰えるかと思ったら、子宮口をこねるように弄られて…快感はますます深まっていき、追い詰められちゃう)
イキそうです…もうぐりぐりされるだけでもイっちゃう…さっきイったばっかりなのにまたくる…
な、なかだし…するん、ですか…?
わかり、まし…た…わ、わたし…も…もう限界、ですからっ
瑠架の中に、せーえき一杯、注ぎ込んでくださいっ…!
(中出し宣言され、少し怯えたような様子を見せるけど…子宮で受け止める覚悟をして)
あうっ!うああっ!ひゃっ!んんっ…は、激しいよぉっ!
そ、そんな打ちつけられたら、もう…もう…!
(乱暴な突き上げに責め立てられ、快感が一気に膨らんで…もう抑えきれなくなって)
イク、いく…いくうっ!隆一さんだめぇっ!!あ゛あああっ!!
(お湯の中でも分かるくらい潮をぶしゅっと吹き、精液をお腹いっぱいに受け止めながら激しく絶頂してしまう) ・・・・・・やだなあ、お姉さん。朝方とはいえ、大きな声出しちゃって・・・
生中出しが気持ちいいのは分かるけど、今の大きさだと宿の方にも聞こえちゃうよ?
(深い絶頂に荒く息を吐きながらも、生意気な口は続けたままで)
(腰をぴっちりと押し付けたままの射精を数回繰り返し、言葉通りにたっぷりと子宮を満たす)
でも、そんだけ気持ち良くなってくれたって事だから何だか嬉しいな・・・効能ありだけど
(流石に一度イくと動く気力もなくなったのか、瑠架の身体を後ろから抱きしめたまま)
(結合部からぬるん、と男根を引き抜く)
・・・・・・おー。お姉さんの腰回り、段々濁ってきた・・・こりゃ、本当に子宮の中がいっぱいになった感じだね
最初に言った通り、僕の精液が詰め込まれたってわけだ
(呑気な事を言いながら、脱力した瑠架の身体を支えてやる) もどってきました
まだ瑠架さんよがりまくっているんだ
盛りのついたメスだな
(ニヤニヤしながら二人に近づき、瑠架さんに見えるように勃起をしごきながら見物する) はー…はー…はぁっ…
ご、ごめん…なさい…で、でもイキ方が深くて…キツくて…
お、おっきな声…でちゃい…ましたぁ…
(快感がなかなか引いてくれず、足が痙攣しっぱなしで、立ち上がれずお湯の中でぐったりしたたま)
(子宮いっぱいに精液を受け、精液の水流でまた感じちゃって…)
は、はい…すご…く…気持ち、よかった…で…す…
(おまんこから白い濁りをぷくぷくと漏らしたまま、隆一さんに寄りかかって…まだ動けないままのようで)
いっぱいに…されて、しまい…ましたぁ…
ありがとう…ござい、ました…… >>693
あ…弘武さん…
ま、また…イカされたばかりの所を…見られてしまい…ました…
どうしてこんな恥ずかしい所ばかり…
盛ってるみっともないメスで…すみま…せん…
(中出しされたばかりの所を見られて恥ずかしそうにしながらも、体を隠す余力もなくて…) ん、よかったよかった。気に病む事もすっかり吹き飛んだようだね
僕もすっごく気持ち良い体験が出来たから、お互いにwin-winって事で
(宥めるように頭を撫でつつ、触れるだけのキスを何度も交わす)
声、ねえ・・・その方が興奮するんだけど、公共の場所だから・・・
ほら、あんまりに大きな声を出すから人が来ちゃったみたいだよ?
(呼吸も次第に整い始め、また意地悪な口調で囁いて)
(大足を広げたままの状態で、瑠架を一段上がった浅い所に座らせる)
後は、向かいのお兄さんにお任せするよ。それじゃあ、頑張って
(向かいの男性を一瞥すると、目くばせをして。そのまま脱衣所に向かう)
(時間になりましたので、この辺で失礼しますね)
(後はどうぞ、ごゆっくりお楽しみください) お邪魔をしてしまって、ごめんなさい、隆一さん
あそこから白いのがグチュグチュ流れ出てますね
ドバドバ中に出されたんだ、今日も
(ギラギラした目つきで、精液で汚れた陰唇を見ながら扱きつずけると、興奮して勃起がさらに膨らむ)
せっかくの隆一さんのご厚意だから、私も扱かせてもらおうかな
(力なく方で息をする瑠架さんの脚の間に入り、ズブっと奥まで一気に突き刺す) >>696
は…はい…吹き飛ぶというか…あ、あたまが…まっしろに…なってしまい、ましたけど…
わ、わたしも恥ずかしかったですが、あんなに…激しく、突かれてしまったら…
声…我慢なんて…できなくて…なにも、かんがえられなくて…
ごめんなさい…いじわるなこと、言わないで…
(恥辱に染まった顔で…でも何もできなくて…されるがまま、浅い所に座らされる)
え…?や、やだ、私…そんなつもり…あ、あ…
(一人残されることに怯えながら隆一さんを見送り)
(ありがとうございました) >>697
あ、あ…弘武さん…
やだ、そんな…おっきくして…
わ、私…いまこんなに激しく…イカされてしまったばかり…で…
それなのに、い、入れちゃうん、ですか…?
あ、あぁ…待って…もう限界、ですから…犯さない、で…
あううっ…!(抵抗もできなくて…されるがまま、中出しされたばかりのおまんこを貫かれてしまい)
う、う゛う゛ううっ…!
(さっきの絶頂と、長時間浸かりっぱなしだった温泉の過剰効能で、苦しいくらい感度が上がっていて…)
(入れられただけで叫んでしまう)
(え、えっと…イカされちゃった所なので、長時間お相手はできないと思うんですが…)
(この前のお約束もありますし、少しだけでもよければ…がんばります、ね) 中までヌルヌルで凄いな、これは
滑りが良くて、たまりませんね
(大きく張り出したエラで、精液まみれの赤く爛れた膣をズルンズルンとえぐり始める)
ハハハ、本気汁か精液かわからないけれど、白いのがどんどん垂れてくるね
今日はおっぱいも可愛がってもらったんですか?
隆一さんのデカいチンポでマンコが広がってるから、少しマンコが緩いね
もう少し締めてください
(腰を大きく前後に動かして抽送を続けながら、両手で乳房を絞り、乳首をつまんで軽く捻る) >>700
いやぁ…そんな、恥ずかしいこと…いわないで、ください…
他の人とのセックス…見られちゃっただけで、ものすごく恥ずかしいのに
ひぐっ…!あ、ああっ!!
(精液まみれのおまんこを抉られると、まだおさまりきってない絶頂感がぶり返してきて…)
(イキっぱなしみたいな状態にされてしまう…)
ごめんなさい、ごめんなさい…
おっぱいも、おまんこも…犯して…もらって…しまいましたぁ…
淫乱な女で、ごめん…なさい…
し、締めろって…いわれても…腰がずっとガクガクしてて、ちから…はいらな…い…よぉ…ひうっ!!
(腰も足も自分じゃ動かせないぐらい痙攣してて…だけど、乳首を拗じられると、びくっとなって勝手に膣が収縮しちゃう) すみませんね、チンポで逝きまくってお休みのところ
チンポ中毒の瑠架さんが犯されて、ヨガっている姿を見てしまったら、私の息子がもう我慢ができなくてね
そう言いながらも、腰がピクンピクンして、マンコが嬉しそうにぎゅうぎゅう締め付けていますよ、さすが売春婦だ
(屁理屈を言いながら、瑠架のことなどお構いなく、ドスンドスンと好きなように肉棒を膣奥に突き刺して、快楽を貪る)
それにお別れするときに、もしお会いしたら、無理やり何度もレイプしてマンコの中にドバドバ注いでください、っておっしゃっていましたから、そのまま素通りするのも失礼かな、と思ったんです
たまらないな、瑠架さんのマンコ
もうすぐ隆一さんのザーメンに追加で出せそうだ
妊娠するかもしれないな、誰の子かわからないけどね
(瑠架を抱きあげて抱え、ブチュっとヨダレを垂らしてディープキスをしながらそのまま腰を動かし続ける) ああっ…うくぅっ!!
ちんぽ中毒で、ごめん…なさい…
か、からだが…体が勝手に、締め付けちゃうんです…弘武さんのおちんぽおっきくてぇ!
締めようと…思ったわけじゃ…ああっ!ひゃうっ!
(感度の上がりすぎたオマンコを突かれるたびに、悲鳴に近いような喘ぎ声を出してしまって)
そ、そこまで…言って…ない…ああっ!!
弘武さんに、また抱いてもらいたいって…お、思ってました、けどっ…
怒って…いらっしゃるんですか…?他の男の人とシてたこと…
弘武さんのザーメンも、受け止めます…受け止め、ますからぁ…!
だ、だからそんな…激しく…さっきイッたばかりなのに、そんな激しくされちゃったら…
わたし…うぐっ…こ、こわれるぅ…!!
んぐっ…ちゅっ…んむ…んっ!んっ…!
(ディープキスで口を塞がれ、激しくピストンされると…もうおまんこの中がグチャグチャで…絶頂感が何度も何度も襲ってきて) やっぱりチンポ中毒になると、マンコが勝手に動くんでしょうね、お気の毒に
もっと大きな声出していいんですよ、ここは
おぉぉ、すげぇ締まる…
(口を貪り合いながら、粘膜をこすり合わせ続けると、たちまち限界が近づいてくる)
へぇ、また犯されたいって思ってくださっていたんだ、それは光栄だな
いえ、私はそういう嫉妬はしないんですが、他の男性に犯されている女性を見るといつも以上に興奮してしまうタチでね、ほら、凄いでしょう?
マンコ壊してあげますよ
(大きくパンパンに膨らんだ亀頭で膣奥をドスンドスンと突く)
あぁぁ、出そうだ
瑠架、中にたっぷり出すからな
一緒に逝こうぜ、淫乱
んんん、出る
(ビシュッっと勢い良く精液が飛び出し、瑠架の身体を揺さぶりながらビューッ、ビューッと熱い精液が何度も吹き出し、膣の中をいっぱいに満たしてゆく) ああ、でもっ…また誰かに声聞かれたら…
んむぅっ…んく…ちゅむ…んっ…!
(口を貪られながらでも、苦しそうな喘ぎ声が勝手に漏れて…)
ふぁ…い…また抱いてもらいたいって…思って…いましたぁ…
でも、こんな…他の人とシおわったあとすぐなんてぇ…
ふ、二人分のせーえき…また、連続のアクメ…キツいよぉ…壊れちゃう、こわれちゃうぅぅ…
(抱え上げられ、膣奥をドスドス叩かれると、今度はお湯から上がっていることで潮が漏れるのがはっきり見えて…)
(ピチャピチャ…びちょびちょ…と、みっともないぐらい潮を漏らし、過剰な快感に悶える)
だして…くだ…さぃ…弘武さんの…ざーめんも…
ほ、ほしい…ですっ…壊して…もうこわれても…いい…ですっ…
あ、あぁっ…!ざーめん、いっぱい…
パンクしちゃうぅ…瑠架のおまんこ、もういっぱいなんですっ…それ以上だされたら…
あ゛あ゛あ゛あぁぁあぁあああっ…!!!
(二人目の中出しを受け、膣がパンクしそうなぐらいの精液の圧迫感と
子宮に叩きつけられる激しい精液の水圧で、さらなる深いアクメに叩き落されて…呼吸も苦しいぐらい深く深くイってしまう…) ハハハ、潮まで噴いて派手に逝くんですね、瑠架さん
おしとやかな言葉遣いなのに、はしたなくてたまりませんね
(身体をヒクヒク痙攣させている瑠架さんを抱いたまま、髪の毛を撫でて頬にキスを繰り返す)
とっても素敵でしたよ
お疲れでしょうから、今日はこの辺で終わりにしましょう
(ズボッと卑猥な音を立てて萎えかけて勃起を抜くと、精液がぼたぼたと流れ出て、温泉を汚してしまう)
またお会いしましたら、よろしくお願いしますね はっ……はっ……はっ……
は、はしたない…おんなで…すみません……
(目の焦点がうまくあっていない感じで…虚ろな意識のまま返事をして)
(みっともなく、潮と精液を温泉にこぼし、オマンコを締めることもできず)
あ、ありがとう…ございました…
(もう自分では立ち上がることもできず、温泉の縁にぐったりと横たわって…)
(ありがとうございました…また一晩で二度イっちゃうなんて…体もたないです…)
(落ちますね…) 無理におつきあいさせてすみませんでした
でも、とても楽しかったです
一晩で二度行けるようになったんですね
だんだん3度、4度と逝けるようになりますよ
私でよければたくさん可愛がってあげたいな
では、またお会いするのを楽しみにしています
落ちます
以下誰もいない温泉です こんばんは。
お隣いいですか?
(勃起したチンコを隠さずに近づくと遠慮なく隣に座って) イケメンの遊び人か溜まってそうなおじさんでも来ないかなぁ。
もうちょっとだけ待ってみよう。 はぁ…素敵な温泉
こんなところにも温泉があったなんて知らなかった
誰もいないみたいだし、独り占めかしら? こんにちは、御一緒していいかな?
(股間を隠しもせずに、入ってきて) あ、はい、私は全然構いませんよ
(一瞬見てしまったソレから目をそらして、お湯を勧めます) ありがとう、それじゃ遠慮なく…
(お湯に浸かると、ゆっくりと相手の隣へ)
ふぅ、気持ちいい…
お一人様…かな。
ここへは、よく来るの?
(お湯の中で手を伸ばし、太腿に触れつつ、話しかけて) 今日は冷えますから、あったかくて丁度良いですね
えぇ、今日は一人です
こちらは初めてなんですけど…とっても良いところですね
きゃっ…お、お兄さんは常連さんですか?
(太ももに触れる手にビクッと震えてしまいますが、おずおずとお話を続けます) そうなんだね、俺は常連ってほどじゃないけど
たまに来てるよ。
(体を寄せながら、さらに手を大胆に動かして)
(太腿を撫で回して)
ここのお湯は、ほんとよくあったまるんだよね…
効能は知ってるのかな?
(腰にも腕を回し、胸にも手を伸ばして触れてしまう) ごめんなさい、来客が来ることになってしまって…
落ちなければならなくなりました
書き込むのも遅くてごめんなさい おっと、残念だけど了解。
お疲れ様。
こちらも上がります。 ここが噂の…。
普通の温泉っぽいんだけどなぁ。
(半信半疑で浸かっていると、じわじわ温泉が効き始め頭はぼんやりするが身体は敏感になっていく) おっ、素敵なお姉さん。この時間にお一人様かい?
(律儀に腰回りは隠しているものの、非常に友好的な素振りをしながら近づく)
これも何かの縁、って事で一つ俺と混浴でもいかがかな。 >>725
こんばんは。ええ…ここの噂を聞いて一人旅で来たんです。
(少し驚いたものの、にこやかな男性に警戒心を持つことなく応える)
ぜひご一緒して下さい。ちょうど1人じゃもったいないなーって思ってたんです。 ああ、よかった。こんなに良いお風呂、一人で楽しむのは確かにもったいない。
(非常に馴れ馴れしく、ゆりの傍に近寄り肩まで浸かる)
へえー、実は俺も噂目当てに来たクチでしてね。
ちなみに、お姉さんはどんな噂を耳にしたんで?
(面向かった位置を取り、柔らかながらも懐まで入るようなコミュニケーションを取る) せっかくの混浴ですもんね。ひとりぼっちじゃなんか寂しくて…
(どこか人懐っこい男性の振る舞いにすっかり安心している)
えっ…あ、の…
(急に口篭り、面と向かった男性から目線を逸らして少し恥ずかしそうに俯く)
私も詳しくは知らないんですけど、なんでもちょっと変わった効能があるとかで…
(効能のことは知っていて「あわよくば…」という考えで来てみたものの、改めて聞かれると答えに困ってしまう) あー……大丈夫ですよ。確かに言い辛い効能じゃあるんでしょうけど
俺も、それ目当てで来たもんですし?
(口調や素振りからどことなく察すると、気まずそうな雰囲気を打開しようとし)
俺はあわよくばを狙って人の居ない時間帯に来たんですが…お姉さんは?
(自然と顔が近づいていき、吐息が感じられる程の距離で食い入るように見つめる) そ、そうなんですか…?
(ホッとした表情で男性を見つめ、少し照れたような笑みを浮かべる)
私も…です。たぶん、今も同じこと考えてます…
(吐息を感じると、それだけでびくんっと反応してしまうほどに温泉は効いていて…。とろんとした目で男性を見つめ返す) …とりあえず、まどろっこしい事無しにしてヤっちゃいますか?
(すっかり警戒心の解けたゆりに両手を伸ばし、背中に腕を回して)
(膝上に跨らせて、お互いの身体が交じり合う程に密着する)
ここでお姉さんに拒否されたら堪ったもんじゃないですし、一先ず一件落着って事で
(その状態で強く身体を抱きしめ、深い口づけを交わす) そうですね…ここまで来といて今更恥ずかしがっても…ね?
(言いながらされるがままになり、自らも男の首に腕を回す)
んっ…っあ…んん…噂は本当ですね…キスだけでこんなに気持ちいいなんて…
(お互いの舌を絡ませ合うだけで、ぞくぞくするような快感が背筋を走る) キスだけでこんなに気持ちがいいんだから、その先はもっと…
一応、他のお客様もいらっしゃるでしょうし声は程々に…お互いにね。
(背中に回した腕で強く抱擁をし、胸板で乳房を押し潰すほどに密着し)
(高まる興奮に自然と舌が出て、積極的に舌を使った口づけへと移る)
それに、効能のせいなのかな…恥ずかしいけど、こんな事になってる
(密着する事で勃起した雄根が、湯水の中でゆりのお腹に強く押し当てられる) それは…楽しみですね。
(開き直ったのか、誘うような笑みを浮かべて見つめ返す)
はい…でも我慢できなくなったら、ごめんなさい…
(胸板で押しつぶされた乳房を自ら擦りつけるように動かすと、硬く尖った乳首が捏ねられていく)
んっ…んっ…それを言うなら私だって…ほら…ね?
(押し当てられる男根に目を落とすと、くすりと微笑む。そして、男の手を自らの足の付け根へと導き濡れそぼった入り口を確かめさせる) ああ…本当だ。俺より先に入ってたからか、すっかりぐしょ濡れだね。
(導かれるがままに手を伸ばし、指先で膣口を軽く擽れば)
(お湯とは違う温度の粘液がぬるりと伝わり、それを確かめるように入口を指で掻く)
その時はその時で…俺がキスして黙らせてあげる。こーんな感じに…
(にゅぐ、と舌をやや強引目にねじ込み、口内を征服してから)
(まずは緩やかに、挨拶とばかりに舌を擦りつけて、ゆりの舌を舐め回す) まだキスだけなのにね。あぁ…っ、ん…!!
(入り口を刺激されると、思わず大きく喘いでしまう)
んんっ…ん…んっ…
(ゆるゆると腰を動かし自ら男の指を入り口に擦り付けながらも、キスで口を塞がれて苦しげに喘ぐ)
ン…ぁ…んん…っふぁ…ぁ…
(卑猥な程の粘着質な音を立てるキスで、すっかり蕩けてしまっている) すっごいすっごい、まるで指がおしゃぶりされているみたいだ…
(言葉の通り、膣口を少し押しただけでぬるんと指が容易く侵入し)
(ねとねとの膣襞を無骨な指で掻き分けながら、奥へ奥へと埋め込んで)
(指を根元までみっちりと挿入してから、中をくるくると掻き混ぜる)
お姉さんの声も相まって、余計に興奮しちゃうなあ…
絶対に、おちんちん入れたら気持ち良すぎて声出ちゃうよね。
(中をぐちゃぐちゃに掻き混ぜてから、意味深に呟いて…物足りないと感じるように、浅い所ばかりを愛撫し続ける) あっ…んんっ…んぅ…ん…ん…
(声が漏れないように手で口を抑えるが、それでも甘い吐息と一緒に声は漏れてしまう)
そんな…っん…我慢します…っや…ぁ…あぅ…そこばっかり、だめ、ですっ…もう…っあ、あぁっ!!
(潤んだ目で男性を見つめていやいやと首を振るが、ついに我慢出来ずお湯の中で潮を吹いてしまう) ん、いーい反応…ちょっと焦らすつもりでやったけど、それでも気持ち良かったみたいだね…
指、痛いくらいに締め付けられてびっくりしちゃったよ。
(気持ち良さそうに痙攣する膣内を骨ばった指でゆるゆる撫で回して)
(身体の痙攣が収まるまで待ってから、指をゆっくりと引き抜く)
そうなると、増々聞いてみたくなるなあ…お姉さんのエッチな声。
俺も、さっきから入れたくて入れたくて我慢の辛抱だったし…
(その代わりにと、指よりも一回り二回り太くてかったい雄根を宛がうと)
(挿入の意思を伝えるようにと、膣口やクリを先端で何度も圧迫する) ごめんなさい…温泉のせいでいつもよりイキやすいみたいで…
(焦らされていたにも関わらずイッてしまって恥ずかしさで真っ赤になる)
あぁ…っ、あ、あ…私も…お兄さんの…欲しい、です…
(膣口とクリを擦られる度に甘い声を漏らし、はしたないとわかっていても止められずに腰を振って膣中へ導こうとする) だよね、さっきから欲しい欲しいって言わんばかりの顔してる。
お互い、温泉の効能を存分に堪能したいだろうし。利害一致って事で…
(ゆりの腰を両手でがっちりと掴み、柔らかい先端部分で膣口を捏ね回し)
(ぴたりと腰の動きを止めてから、いつでも挿入できるような状態に)
それじゃ、お姉さんのイきたておまんこ、頂いちゃうね?
(と、宣言をしてからゆりの身体を腕の力でぐぐっ、と引き下げ)
(温泉のお湯よりも熱いそれで、ゆりの蕩けた膣内を一気に貫く) あっ…あぁ…っ!!っん、んん…っ!!
(男性の言葉などほとんど聞こえていないかのように夢中で腰を振り、膣口で亀頭の感触を確かめるように何度も往復している)
はっ…うぅ…っ!!あぁッ…気持ち…イイ…お兄さんのおチンポが入って…ッあ、あぁっ、あぁ…うぅっ…
(挿入された瞬間にも再び絶頂の波に飲まれ、小刻みに震えてイッてしまう。
ずっしりとしたペニスの感触に圧倒され、きつく目を閉じたまま男性に抱きつく) ……今、一瞬出るかと思った…なにこれ、お姉さんのおまんことろっとろで…
挿入しただけでおちんちん全部締め付けられて、すっげー気持ちよかった…
(腰をぴたりと密着させ、ゆりの体温を肌で感じ取りながらも)
(顔は蕩け、気持ち良さそうに浅い呼吸を続けている)
お姉さんは、っと…あ、その顔イってるなあ…おちんちん、指より太くて硬くて気持ちいいでしょ?
(それを証明するかのように、腰をぐりぐりと押しつけて)
(子宮口を先端部分でぐりんぐりん捏ね回し、硬い雄根を存分に擦りつける) だって、もう、何回もイッてるから…っあ、あ…ナカ締めつけちゃうんです…
(言い訳するように喘ぐ顔は同じく蕩けてしまっている)
いっ、イイです…ッあ、はぁ…あッ!!おちんちんが…っあぁ…お、奥に当たって…また、いっくぅ…ッあぁ…んんっ!!
(イッている顔を間近で見られながら、男性の問いかけにこくこくと頷く。
ぐりぐりと存在を刻みつけるかのような動きに、膣内も呼応して男根をぎゅうぎゅうに締めつけていく) そうなんだ…効能のおかげとはいえ、お姉さんが気持ち良くなってくれてて何より。
お姉さんがおまんこ締め付けてくれれば、俺も…ん、んんっ…!
(激しい程の締め付けに余裕も段々なくなり、ゆりの目の前で吐息を乱す)
(甘えるように絡みついてくる襞にしっかりと快楽を刻み、最奥にある子宮の穴をごちゅごちゅと突き乱す)
…俺も、1回イっていいかな…?お姉さんのナカで出したら、絶対気持ちいいって…
(身体を後ろに倒し、後ろにある岩棚に体重を預けると…腰をずんずん上下に動かして)
(何度も何度もゆりの膣穴を貪り食いながら、自身も絶頂へ向かう) あぁ…んっ…はぁ、あ…ッん…んんぅ…
(男性の動きに合わせて無我夢中で腰を動かし、更に快楽を貪ろうとしている)
んっ…イッて下さい…ッ!!あっ、えっ?中で出すのは…ぁ…っあぁっ、だ、め…ぇ…
(中出しをされることは想定しておらず動揺するが、言葉に反して膣中は射精が近づく男根を離そうとはしない。むしろ奥へ奥へと飲み込むように襞が絡みついて離れない)
あッ…あッ…ん…くっ、くぅ…ぁあ…イく、イキますっ…お兄さんのおちんちんでまたイッちゃいます…ッあ、あ、あぁ…ッ!!
(肉壁は
ますます男根に絡みつき、乱暴な程に突き上げらて激しく乳房を揺らしながら、もう声を我慢することも出来ずにほとんど叫ぶようにして達してしまう。) 今更無理無理…っていうか、お姉さんのナカから抜きたくないもん。
今、中出ししたらお姉さんもぜーったい気持ちいいって…
(湯の中でゆりの太ももを押さえ、抜けないようにしながら)
(ぱちゃ、ぱちゃっ…とお湯を揺らすほどに腰を上下させ、スパートをかける)
うん、そうしよう…折角だし、お姉さんの気持ちよさそうな顔も見ててあげるね。
中出しされてイく所、しっかり見ててあげる…ん、はっ…あっ…!
(辺りを気にせず性交に耽り、ただただ気持ち良くなる事だけを考えているかのようなピストンを続け)
(情けない様な声を出した直後、待望の絶頂を迎え…ゆりの身体の芯で、濃厚な子種を容赦なく注ぎ込む) あっ…あぁ…ッ…ダメ、ダメなのにぃ…ッ!!っくうぅ…あっ…
(逃げられないようにされ非難するような眼差しで男性を見つめるが、もはやその目に力はなくて…。頭の中が真っ白になるほどの強烈な快感だけを感じている。)
あぁ…はぁ…はぁ…ッあ、あ…あ…
(果てた後のぐったりした身体でドクドクと注ぎ込まれる精液を受け止めると、ゆりの膣中はピクンピクンと嬉しそうに痙攣して男根から一滴残らず精液を搾り取ろうとしている) ……やっぱ、想像していた通り…いつもより何倍も気持ちよかった…
(すっかり顔は紅潮し、呼吸を乱しながら腰をびくんびくんと痙攣させて)
(無理矢理押し込むように大量の精液を、ゆりの子宮内に注ぎ込む)
お姉さん、も…イき疲れちゃった感じ…?それとも、中出しが想像以上に気持ち良かった?
(搾り取るような膣の動きに腰を心地よさそうに揺らしながらも)
(ゆりの身体を羽交い絞めにし、がっしりと抱き付いたままこちら側に引き寄せる) はぁ…はぁ…あっ、もう…やめて…そんなに出したらっ…妊娠しちゃ…う…ぁあ…
(尚も注がれる子種に怯えながらも、その勢いと先ほど感じた絶頂に強く惹かれてしまっている自分がいることに気づく)
あぁ…んッ、気持ち良かった…です…すっごく…あっ、やぁん…今動かないでっ…ッん、ん…
(男性の問いかけに素直に答えると、タガが外れたかのようにまた敏感に反応してしまう。
さっきまでの責め立てるような動きではないのに、男性の腰の動きに従順に声を上げる) なーに言ってんのさ。ここから動くから、もっと気持ちいいんじゃないか…
(まだびりびりと痺れたような感触が残る中、腰を再び緩やかに動かして)
(中出しした精液をマーキングするかのように、広げていって塗りたくる)
それに、効能のお陰で1回だけじゃ萎えないんだよね…お姉さん、付き合ってくれるよね?
(突く度に甘い声をあげるゆりを前に、鼻息を荒げながら)
(再び、肉欲のままにゆりの身体を貪り始める) (時間も時間なので、これくらいで〆たいと思います)
(遊んで頂きありがとうございましたー) えっ…お、お兄さん?また中で硬くなってる…?
あっ…待って、まだ…っあ、あ…ッ!!
(男根が膣内でむくむくと硬さを増すのを感じて、再び声に甘さが混じる)
んっ…んぅ…付き合うって…また…ッあ、あぁ…んん…ッ
(尽きるどころか先ほどよりも増してギラギラとしている男性の目に射られると断れず、それどころか自分自身の身体が与えられる快楽を求めてしまっている) (こちらこそありがとうございました。とっても楽しかったです。
おやすみなさーい) 真夜中の温泉も静かでいいな。
これで女の子が来てくれたら最高なんだけど。 >>759
あれ、こんな時間に先客がいるなんて。こんばんはー。
(男性の姿を見つけて少し緊張するが、会釈しながら近づく)
(まだいらっしゃいますか?) 失礼します。
ご一緒してもよろしいですか?
(温泉にもう一人の男性が入ってくる) >>761
こんばんは。ええ、どうぞ。
こんな時間でも意外と人に会うもんですね。
(お湯に浸かり、隣へ促す) >>762
夜中に入るのが好きな人って意外と多いかもね
でもこの温泉は目的が違うかも
(長くダラリと垂れた肉棒をブランとさせて湯船に入ってくる)
お一人ですか?
いやぁこんな素敵な人と入れるなんて今夜はついてる 私も夜中の温泉が好きだなぁ。…目的、って?
(男の言葉を不思議そうに問い返すように見つめた先に、露になった男性器が目に入る)
先客がいらしたような気がしたのですが…どうやら1人みたいですね。
(さりげなく目を逸らしたものの、やはり気になっているようでちらちらと無意識にそちらに視線が向いてしまう) あれ?入り口に張ってあるこの温泉の効能読まなかったの?
(湯の効果と美月さんの裸体が目に入ってしな垂れた肉棒に見る見る力が漲ってゆく)
ね?すごいでしょ
家内に愛想をつかされたインポがこんなに元気になるんすよ
(ちらちらと肉棒に美月の視線を感じてギンギンになって反り返る巨根を見せつける)
デカイんだけど元気が無くってきたんだけど
やっぱすごいなこの温泉・・女性の効果は知ってます? そういえば何か書いてあったような…。でもちゃんと読んでなくて…。
(温泉の効能なんてどこも同じなのでは…と思いつつあまり気にとめずに入って来てしまった美月。)
そ、そういう効能なんですか、ここ…。
(同様しつつも男の口調に乗せられ、まじまじと膨らんでゆく股間を見てしまう)
えっ?女性にも効能があるんですか!すみません…私何も知らなくて…
(何も知らなくても、温泉の効能は着実に美月の身体にも現れ始めている。タオルの上からでもわかるほどに乳首が尖り、先程から少し擦れる度に感じてしまっている) そうだよ女性には媚薬効果があるんだよ
ほら良く見て僕のこのデカくなったチンポ凄いでしょ?
(500ccのペットボトルぐらいに肥大した肉棒を美月さんの顔の前に突き出して左右に揺らす)
美月さん欲しくなってきてるんじゃない?
乳首がクッキリしているよ
(右手をソッと伸ばしてタオルの上から浮き出た乳首を指先で突いて反応を見る) 確かにすごいですけど…
(見たことも無いようなサイズに戸惑い、顔を背けるも媚薬効果のせいか鼻先で動くペニスに惹かれてしまう)
そんなことっ、ないです…やっ、あっ!!
(心の中を読まれたような発言にムキになって反論するが、男の手が乳首に触れると途端に甘やかな声を上げて反応してしまう) 大きいの嫌い?
ほら感度よくなってるじゃんw
(敏感な反応を見せる美月さんのおっぱいをタオルの上から揉みながら唇を奪う)
ちゅ・・可愛いね・・俺じゃダメ?ねえ
(舌を美月さんの柔らかい唇から口腔内に侵入させるとクルクルとローリングして刺激)
凄い硬いだろ?
硬いの嫌い?
(キスをしながら胸を揉みしだき硬くなって極太ペニスを握らせて感触を伝える) あっ、私そんなつもりでここに来たんじゃな…んっ、んっ…
(身体は男の手に面白いように反応してしまい、唇を奪われると足からゆるゆると力が抜けていく)
ダメとかじゃなくて…ぁ、っん、んっ…
ん、ん…あぁ…やめてください…あぁ…おっきい…硬いです、すごく…
(嫌がる素振りを見せつつも、手に収まりきらない程のペニスに触れると観念したように恐る恐るそれを握りしめる) んちゅ・・ちゅ・・そんなつもりじゃないって
もうすっごい濡れてるよ
(キスをしながらおっぱいを揉んでいた右手に指を美月さんに股間に)
もうぐちょぐちょになってるよ
お湯じゃないよね?これ
(激しい指マンコでいやらしい水音を響かせ粘液で糸を引く指を見せる)
ギンギンになったチンポ握っちゃうよねぇ
好きなしていいんだよ
(すっかり発情していることを確認すると握らせた巨根を美月さんの唇に近づけて) そんな…あぁ…やめて…んっ、んっ…
(首を振って否定するが、亮介さんの指がお湯ではないモノで濡れて滑る感触で自分が濡れてしまっていることに気づく)
やっ、そんなの見せないで下さい…
(自分の愛液で濡れて糸を引く指から目を背けるが、息は上がり体の感度はますます上がってしまっている)
あ…あぁ…
(心の内を見透かしたように迫られ、目の前にペニスを突き出されると、ついに理性は堕ちてしまい本能に従ってしまう)
んっ…ん…ちゅっ…ちゅ…んっんっ…
(始めは遠慮がちに舌を這わせていたが、やがて口いっぱいに頬張って美味しそうにペニスを舐め始める) やっと正直になったか・・名前も知らない男のチンポ美味しいか?
(遠慮がちだったのにすぐに積極的にフェラチオ奉仕する美月さんの被虐心をくすぐるような言葉で)
おおッ・・気持ちいイイぞ・・上手いじゃないか
どこで覚えたんだ?
(ザーメンの溜まった睾丸まで舐め吸う美月さんの舌技に目をつぶって快感に腰を震わせて)
オマンコどんどん濡れてるぞ・・指でイイのか?
それともお口に収まりきらないようだしソロソロ入れて欲しい?
(美月さんの頭を抑えて巨根でイラマチオしながら突き出したお尻の割れ目からオマンコをかき混ぜて) じゅぷっ、じゅぷっ…んっ…ん、んぅ…
(嗜虐心を刺激され言葉だけでイきそうなほどに敏感になっている美月は、わざと音を立て男の目を見つめながら挑発的なフェラチオで応える)
んぐっ、んんぅ!!っん、ん…い、入れて欲しっ…ぃれす…ぅぐっ…っ
(苦しそに目に涙を浮かべながら口内をペニスで犯され、秘所は指で犯されながら、初めて会った男に懇願する) くぅうッ・・チンポの好きそうないやらしいフェラしやがって・・そんなに吸いついたら出ちまうぞ
(上目使いで頬を凹ませてバキュームする好き者淫乱メスのテクニックに一気に追い込まれる)
俺の名前は亮介って言うんだ入れて欲しけりゃ
オネダリしなよ
亮介様のでっかいチンポ淫乱オマンコに入れてくださいってな!
(射精してしまいそうでチュポっと肉棒を引き抜くと背後に回ってチンポで美月のお尻やオマンコの入り口を叩く) んっ…んっ、はぁ…んぅ…んぅ…ぢゅるっ、ぢゅるるっ…んっ…
(罵られながらも苦悶の表情を浮かべる亮介さんと目が合うと嬉しそうに舌遣いを激しくする)
あっ…あぁ…亮介様ぁ…亮介様のでっかいおチンポを、美月の淫乱おマンコに入れてください…亮介様のおチンポで犯してくださ…っい…んっ…
(口からペニスが引き抜かれると物足りなそうに情けない声を上げる。
言われた通りにお願いすると、自分からお尻を高く突き上げ濡れた入り口を見せつけるように開いてみせる) 美月って言うのか顔と一緒で綺麗なイイ名前だな
でもオマンコは名前とは全然違うんだな・・スケベそうにチンポ欲しがってるぞw
(自らお尻を突き出して脚を開いてビラビラのテラテラ光る淫乱オマンコを見せられて)
じゃ御望みどうし・・ん・・おおお・・なかなか締まりがいいぞ!
(傘の開いた鬼頭をグッと膣口に押し付けオマンコ汁と唾液で極太ペニスを滑らしてメリメリと根元まで)
おおッ美月のオマンコ俺のチンポでギッチギチだな
(後ろからオマンコいっぱいに突き刺さる野太い竿をユックリ前後に動かしながら伸び縮みする美月のオマンコを眺める) あぁ…ありがとうございます…亮介様。すけべなおマンコでごめんなさい…
(はしたない姿を晒しながらも、これから極太のペニスで貫かれるという期待で笑みを浮かべている)
ん、んん…んぅ!!あぅっ…亮介様ぁ…おっきいです…中苦しいですぅ…
(今まで経験したことの無い大きさに貫かれ、温泉の床に這いつくばるようにして背中を反らす)
あっ…あっ…あっ、はぁ…あ、亮介様の、おチンポ…ぅう…っくぅ
(中でペニスが前後に動く度に声を漏らし、まだ序盤だというのに飛びそうなほどの快感に襲われている) いい声で鳴くんだな・・おおッいいぞ美月のオマンコ・・俺のチンポが吸い込まれそうだ!
(腰を前後に動かして硬い亀頭で美月の膣奥をゴリゴリと抉り揺れるおっぱいを揉みしだく)
おっきいのどうだ?痛い?気持ちいいだろ?美月のオマンコがでっかいチンポに馴染んできたぞ
(愛液がたっぷり肉棒に絡みついて滑りが良くなってくると一層ピッチを早めてパンパンパンっと尻肉を叩くように激しいピストンを)
いきそうか?もうダメか?いってもいいぞ!何回も逝かせてやるから
(激しいピストンで結合部からグチョグチョといやらしい音を響かせて串刺しにしながら飛び出たクリトリスも指で扱く) あぁ…あっ…奥ダメぇ…あぁっ!!んぅ…っくぅ!!
(ゴリゴリと抉られると自らも腰を動かして一点を擦るようにして…)
あっ…あっ…気持ちいいですっ…中いっぱいで…こんな奥まで突かれたの初めてですっ…
(激しく突かれ始めるともう堪えきれないといった表情で身を任せる)
ひゃ…うぅ…っ!!イキますっ…もうイキますっ!!あぁ…あぁっ、くぅ…ぅ!!
(温泉内に響き渡るほどに、ほとんど叫ぶような声を上げて1回目の絶頂を迎える) こんな奥初めてか?気持ちイイだろ?
(長く極太ペニスで膣奥と子宮を容赦何区突き上げて後ろから身元が囁く)
逝ってイイぞ!おお・・逝くのか・・逝けッ!美月!
(絶頂を迎えそうになる美月を背後から一層激しく突き上げ耳を甘噛みしながら叫ぶ)
お・・おおおおッ・・締まる!美月のオマンコ締まるぞ!やばいッ出る!
(子宮の奥から蠕動する膣襞の動きにたまらず大量のザーメンを中で吐き出してしまう) 初めてですっ…こんな奥までっ…あぁっ…
(最初に見た極太サイズのペニスが今まさに自分の膣内を犯していると思うと恍惚としてしまう)
あぁっ…亮介様ぁ…亮介様のザーメンが中に…っくぅ…ぅあ、あ…
(ドクドクと注ぎ込まれる精液の勢いを感じ、自分もイキながら嬉しそうに口元を緩ませる) ふぅうっ・・久しぶりに気持ちい良いセックスだったよ美月
ちゅ・・ありがとう
(中出ししたまま結合部からボトボトとザーメンと愛液を滴らせながら顔をこっちに向かせてキス)
美月が素敵すぎて御湯の効果だけじゃなくてまだまだチンポが治らないなw
(ズブズブっと中出ししたドロドロの膣をまだ勃起したままの肉棒で出したり入れたりして弄ぶ)
【すみません睡魔がソロソロ・・】 んっ…私も、気持ち良かったです…んんっ
(離したくないと言わんばかりに中でペニスを締めつけ、キスに応じる)
私も…亮介様のおチンポ離したくありません…もっともっと淫乱おマンコに精液注いで下さい…
(最初の時とは見違えるようなだらしのない表情で腰を振ってペニスをねだると、互いに本能に身を任せて交わり続け、何度も何度も膣中へザーメンを注ぎ込まれるのだった)
(こんな感じで締めにしますねw
お相手ありがとうございました。) 【こちらこそ御相手ありがとうございました。】
【とってもよかったです。おやすみなさい。】
【落ち】
以下 静かな温泉 (私もとても良かったです。おやすみなさい。落ちます。)
以下静かな温泉です。 うぅぅ...混浴って聞いてきたけど
綺麗な女性が来るといいな
なんか想像するだけで、勃起してきちゃった 気持ちいい温泉ですね。
(おちんちんギンギンにして獲物を待っている) こんばんは…冷えますね♪
ん…はあっ♪
(ちゃぷん、と温泉に浸かるとお湯が身体に染み込むような感覚に熱っぽい息を吐く)
(タオルで体を隠すこともなくくっと背を伸ばすと、程よい大きさの胸のまんなかで乳首がぷくんと浮き上がっていく) >>792
こんばんは〜
冷えるときは温泉がいいですね。
ここの効能とか知ってますか?
(♀さんの隣にくっつき肌を寄せて) >>793
ええ、もちろん♪
だから…芯まで温まりに来たんですよ♪
(寄りかかってカイトさんの腕に胸を押し当ててにっこり笑う) 効能をご存じなら話が早いですね。
(♀さんの脇のしたから手を伸ばしぷっくりと
立った乳房を捏ねる)
もうこんなにびんびんに立っちゃってるんですね。
(反対の乳房も舌でコロコロと転がして) は…あんっ♪
はいっ…乳首…コリコリになっちゃってるのぉ…♪
あっ…あっ♪もっと…捏ねてぇ…
(両方の乳首を転がされて甘い声をあげながらカイトさんの口におっぱいを押し付けるようにのけぞる)
(カイトさんのびんびんのおちんちんをお湯の中で触って、軽く握る) (♀さんの乳首を捏ねクリ回し
舌で転がしながら甘がみする)
体がビクンビクン反応してるね。
気持ちよすぎてすぐいっちゃうかな?
(乳首を咥えながら下の方に手を伸ばすと
ぬるぬるした感触が)
ん?もうこんなに濡れちゃってるんだ?
(おちんちんをしごかれて)
♀さん以外に積極的だね。 んんっ…あっ…それっ♪乳首噛むの好き…♪
そうかもっ…すぐイッ、ちゃうかも…しれませんん、あ…あっ♪
(刺激の度に声がとぎれて息を乱す)
だって…これで温めて、あっ♪もらいに来、たんですもん…♪
(カリの辺りをキュッと握って亀頭をコネコネ揉むようにしごく)
ここも…期待してくちゅくちゅになっちゃって…♪
(カイトさんが手を動かしやすいように足を開くとフリフリ腰を揺らす) (♀さんにしごかれながら)
おちんちん好きそうないやらしい目をしてるね。
(下の手は陰口の入口から奥へと指を滑らせ)
すごいね、奥までぐちゃぐちゃだよ、どんどん溢れてくる。
(奥へ指を滑らせながら親指でクリを捏ね回し) はい…♪
おまんこいっぱい気持ちよくしてくれるおちんちん…大好きです…♪
んっあぁんっ♪中もクリもなんてぇ…あぁっ♪
(中はドロドロに濡れていて、カイトさんの指を嬉しそうに締め付ける)
あっあっ…あっ、もっと♪もっとクリいじめてぇ♪グリグリってしてっ…♪
んぁっ…あっ…!…あはぁ…ぁ…♪
(中をいじられながらクリトリスを捏ね回されて軽くイッてしまい、さらに愛液が溢れだす) すみません眠気が半端なくて
明日夜とかまたお会いできますか? うーん まだ明後日の予定が確定してなくて
できそうってなったら伝言板に伝言残しておきますね!
何時くらいからお会いできそうですか? >>802
夜なら何時でも可能です!
このくらいまでの時間でお願いしますね! こんばんは〜
久しぶりにお掃除しに来ましたぁ
やっぱ汚れてるなぁ・・ >>806
あなた従業員の方?
(既に入浴していた女性客だ) >>806
どれどれ?
いやいや、綺麗なもんじゃないの。
汚れてるなんてとんもない。
(風呂の汚れの話なのは当然わかっているけど、とぼけて清掃屋さんの衣装をめくりあげる) >>809
こんばんは〜
やっ、ちょっと・・
いたすらはやめてくださいね! >>810
私は従業員なのですみません。
ごゆっくり入ってくださいね! おっと、先客さんだ。
こちらの方もこう言ってますし、掃除屋さんも一緒に入りましょうや。 >>812
そうですよ。
あなたも疲れてるでしょ?
(彼女を見て頬を赤くする) ははあ、この人そっちの気かな…?
先客さん先客さん、二人で掃除屋さん捕まえて可愛がっちゃいません? 男女いるので二人でゆっくり休んでくださいね。
(二人の会話を聞いて遠くに行こうとする) >>815
そうですね。そうしますか。
(湯船から上がりかんなを捕まえようとする)
>>816
そんなこと言わないで。
(かんなの手を取る) 決まりですねー。いやあ、話のわかる先客さんだ。
それにひきかえ掃除屋さんはちょっと素直になれないのかな?
(かんなの後ろに回り込んで、ひょいと軽く抱き上げてしまう)
はい、一名様ごあんなーい。
ここの湯に浸かれば、素直になれちゃいますよー。
(かんなを抱き上げたまま、のしのしと湯船の中へ) やっ、ちょっと・・辞めてっ!
(女性に手を引かれ湯船に連れて行かれそうになると男性に抱っこされ)
ホントにやめてくださいっ・・
服だって着たままだしっ・・・! >>819
着たままでもいいの。
一緒に楽しましょう。
(かんなの耳をぺろぺろする) いいのいいの。そのほうがエロそうで好きだし。
掃除屋さんだから白い服かな? 濡れたらよく透けそうだよね。
ほら、先客さんはすっかりその気だよ?
観念して楽しんじゃいなって。
(かんなを抱えたまま風呂に引きずり込んでしまうと、♀さんに合わせて反対の耳をはむはむ) >>821
【白いTシャツに短パンです】
(嫌がりながらも抱っこされ身動きが取れないのと温泉の効能もあって力が入らなくて)
ダメっああっ・・
(湯船に入ってしまい、すぐに身体を震わせながら耳たぶを舐められて)
二人に舐められるとゾクゾクします// >>822
とうとう入りましたね。
(シャツの上からかんなの胸を弄りながら耳を舐める)
どう?気持ちいい? 白いTシャツが濡れて張り付いて…えっちだねえ。
あれ、もしかしてノーブラ?
こんな刺激的な格好で掃除なんかしてたら、レイプしてくださいって言ってるようなもんだよねえ。
まあさすがに男女二人がかりでってのはこっちも初めてだけど…
(耳たぶから首筋へ唇をずらし、首筋を伝う汗をなめあげて)
ふふ、しょっぱくて美味しいよ。
(意地悪くささやきながら、透け透けのTシャツに包まれた乳房を揉みしだいていく) 【かんなさん落ちちゃったかな?】
【では落ちますね。八朔さんありがとうございました】
【落ちます】 あれ、きれいな女の人はいってきた。
(よろしくお願いします) こんばんは。寒いですねー。
(先客にちょっと驚いた様子でお湯に浸かる) こんばんは、寒いですけどこの温泉は身体の中から温めてくれるんですよ。
僕なんか体の中心がほてってきてます。なんか火照ってきて。。。
(身長175の体重75です、よろしくお願いします) 出戻りですが、どうにも不完全燃焼なので…
もう少しゆっくりしていこうかな。 久しぶりに温泉で暖まろうっと…チャプンッ
(メガネをつけた地味な雰囲気の女性 豊満な肉体にタオルを巻きつけて入ってくる) お、誰か来た…
メガネじゃ曇って何も見えないでしょ?
ひょい、と。
(そっと忍び寄り、メガネをとりあげてしまう) きゃッ…何するんですか
(曇って見えなくなったメガネを外されて近眼で一層見えなくなって)
だッ男性?
(近眼と湯煙りで目を細めてジッと男性の方を見て確認しようとする) ……
(悪戯心が湧いて、無言のまま太い腕で抱きすくめながら背後に回る)
(むっちりした肉感を楽しみながら、豊満な乳房を根本からしぼり出すように揉みしだく)
はあーっ…
(耳元に熱い息を吹きかけながら、乳房に負けず豊満なヒップに勃起したものをこすりつけていく) やッダメッ…あッ…やッ…ああ
(背後からHカップの豊満なおっぱいを絞るように揉みしだかれて悶えてしまう)
だッ男性でしょ?
(お尻に当たるゴロンとした野太い肉竿の感触で男性だと知ってしまう)
なッなんで黙ってるの?あッ…あああ
(敏感な耳に息を吹きかけられて身体を仰け反るとタオルが落ちてプルンっとおっぱいが露わに) んー…かぷ。
(怖がってるのがちょっと可哀想になってきたけど、それはそれで興奮するのでもうしばらく黙ってることにする)
(うなじに軽く噛み付いて、粟立つ肌に舌を這わせながら)
ぬら…ぬら…
(お尻の谷間からペニスを侵入させて、素股みたいに往復させる) あふッ…やぁッ噛まないで!
(首筋を甘噛みされてビクッと身体を震わせて感じてしまう)
ひゃぅう…エッチなことしないでぇ…ああ
(素股をされて下を見ると自分の股間から赤黒い亀頭が出入りする様が見えてドキドキする) …本当に?
(弱々しい拒絶の台詞に潜む欲望を見抜いて、低い声で囁く)
くちゅ…
(亀頭をクリトリスにあてがい、こすりつけると割れ目からいやらしい水音が響く) あふぅう…いやぁ…あああ
(軽い拒絶をしながらも甘い吐息をはいて快感に身を委ねて行く)
アンッ…あ…ああんッ…そこぉ
(一番敏感なクリトリスを硬い亀頭のエラでこすられて快感で溢れた愛液が竿に絡みつく) 気分が出てきたじゃないか…
地味めな女に限って、ドスケベな本性を持て余してたりするんだよな。
(ゆっくりと素股で腰を使いながら、両腕を頭の後ろで組ませてのけぞらせ、腋をさらけださせる)
ぺろ…
(独特の匂いを楽しみながら、腋を伝う汗に舌を這わせる) そんなことありません…ああッ何するの?
(否定しながらも両腕をあげて脇を晒すと持ち上がったお椀状のおっぱいがタユンと揺れる)
い…いやぁ…そんなところ舐めないでぇ
恥ずかしい…あああ
(恥ずかしがりながらも手入れの行き届いた脇を舐められてゾクゾク感じてしまう)
うう…あうッ…あううッ
(脇を舐められながらむっちりした太ももを締めて股間を前後する肉棒への刺激を強めて) そんなこと言いながら、しっかり締め付けてきてるじゃないか。
こんなにとろとろにして、ローションもないのにぬらぬら滑ってるよ?
(腰の角度を変えて、思わず入っちゃいそうな感じで動かしながら)
恥ずかしいところをむき出しにされるのもすきだろう?
汗と一緒にフェロモンが湧き上がってるよ…
(舌が這うたびに真美が身をよじると、豊満な乳房が大きく揺れる) ああ…入っちゃうぅ…生ダメぇ
(時折角度の変わったペニスの先っぽが膣口にヌポヌポとあたり愛液を溢れさせて感じる)
アンッ…アアンッ…感じちゃうぅ
(脇をぺろぺろ舐められながら揺れるおっぱいを揉まれて股間には硬いペニスで刺激されてとうとう)
ああ…もう我慢できない…欲しいよぉ
(そのままグッと丸いプリンとしたヒップを突き出して入れて欲しいと懇願) ようやく素直になったねえ…
それじゃお望みどおり、とどめさしてあげよう。
ずぷぷ…
(亀頭がとろとろになった割れ目を推し広げ、さしたる抵抗もなく飲み込まれていく)
(最奥まで押し入ると、すぐには動かずじっくり太さになじませていく) こんな時間に温泉入ってる人いないよね
あーあったかぁい♪ ちゃぷん
ここにくればえっちなことたくさんできるって聞いたけど本当かな...
(乱交希望なんですけど誰かいませんか?) こんにちは。お隣入ってもいいですか?
(よかったらお相手お願いします) どうぞ〜
一緒に温まりましょう
(他に人が来ても大丈夫ですか?) (大丈夫です、他の方くるの待ってから始めますか?)
お姉さん名前なんていうんですか?
僕は淳史っていいます。
混浴ってドキドキしますよね。 (いえ、待たなくても大丈夫ですよ。テンポよく進めたいです)
私は咲っていいます
淳史さんですね
よろしくお願いします
そうですね、混浴ドキドキします
私もう疼いてちゃってて...
淳史さんも効能でてませんか? 今日は一段と冷えますね
こんな日は温泉に入って温まるのが一番かな
もう、入ってる方がいる
ご一緒してもいいですか?
(隠すこともなく股間を晒しながら近づいていく) (わかりました。よろしくお願いします。)
咲さんここな温泉よく来るの?
あっ…ここの効能よく知ってるんだ、なら話は早いね。
(立ち上がるとすごい大きさに勃起したのを見せる)
咲さんはどう?見てあげる。
(立たせてアソコを触って指を入れて確かめる) >>858
こんにちは、ほら咲さん別の人も来たよ。
みんなで親睦でも深めちゃおっか。 >>858
是非ご一緒してください
たくさんいいことしましょう♪
>>859
来るのは久しぶりなんです
むらむらしちゃって...
わあ、淳史さんのおちんちん大きいですね
(立ち上がって淳史さんの指があそこに入って来るのを受け入れる)
んっ、あ...
私、もうすごく濡れてて... (早くも温泉の効果が出てきて、股間が大きく反り返る)
(股を半開きにしている咲さんの隣に座り、ゆっくりと足の付け根に手を伸ばす)
こんな綺麗な女性とご一緒出来てラッキーな日です
すみません、いきなり触ったりして…
(手はすでに割れ目に触れ、指先で上下になぞっていく) >>862
お兄さんは名前なんていうんですか?
私は咲っていいます
いえ、大丈夫ですよ
ここはそういう温泉ですし...
お兄さんもおちんちんかなり大きいですね...
お口でしたくなっちゃう
淳史さんのおちんちんと一緒にフェラしてもいいですか? お二人さん宜しくです
亮介といいます
ここの温泉、効果抜群ですね
つい変な気分になってしまって、勝手に手が動いてしまいました
(指先を割れ目の中に徐々に挿入し、膣壁をなぞるように出し入れを繰り返す) >>861
すごい濡れてますね…我慢できないって顔だ。
亮介さん、お先に俺から咲さんいただいちゃっていいかな?
(顔を亮介さんのちんぽに向かせ、後ろから濡れた割れ目に自分のちんぽを塗りつけながら挿入していく)
あっ…すご、トロトロだよ。 >>865
あとで一緒にフェラしたいなぁ
あっ、入ってきたぁ...
淳史さんのおちんちんが私の中押し広げてきてぐりぐりしてる
すごく気持ちいいです
いっぱい突いてくださいね? しゃぶって戴けるんですか
嬉しいですね
こんなので良ければお願いします
淳史さん お先にどうぞ
俺は咲さんにしゃぶって貰って、後でゆっくりと楽しませて頂きますから…
(咲さんの唇に男根を当てながら、舐めてももらえる体制を取る) >>866
俺も気持ちいいよ…咲さんっ!
(激しく腰振りピストンして、咲さんのお尻に打ち付けて、オマンコの中を硬い肉棒でグリグリ掻き回す)
お尻も丸見えだし、エロ過ぎだね。
(突きながらお尻を触りアナルが見えるように広げる) >>867
ではいただきますね
ん、ちゅぱ...ちゅぷちゅぷ、れろ...
(亮介さんのおちんぽの先端を口に含んで唾液を絡めながらしゃぶり始める)
亮介さんのおちんちん美味しいです
後ろから淳史さんにされてお口で亮介さんのおちんちんしゃぶるの興奮しちゃいます
じゅっぷじゅっぷ...ちゅううっ
ちゅぱっ
(温泉内に響き渡るようにいやらしい音を立てながらフェラを続けて) >>868
あっ、ああっ...あんあんっ
淳史さんのおちんぽ気持ちいいよぉっ!
もっと突いてぇ!
(お尻を押し広げられるとアナルがひくひくと蠢いて)
実は咲アナルも平気ですよ
でも挿れるなら一度私のおまんこに出してからにしてほしいですっ >>869
おぉ〜
凄い上手ですね、思わず声が出ちゃいました
(ねっとりと巻き付くような舌使いに気持ち良くて声を出してしまう)
上の口と下の口を同時に責められて気持ちよさそうですね
後で咲さんのオマンコも舐めてあげたいなぁ
その時は淳史さんのを綺麗に流してくださいネ
(冗談ともとれる口ぶりで咲さんの頭を掴んで股間に押し付ける) >>870
咲さんはアナルもOKねんですか?
俺、アナルの経験ないから後で試させてもらおうかな…
全身の穴を責められて気持ちイイでしょ? じゃ後で2本挿ししたいな…お尻も試してみたいんだよね。
(指でぐぽぐぽアナルへ出し入れしながら)
ああっ…やばい、そろそろイきそっ
(腰を掴んで、ちんぽが奥まで入るとぶちゅぶちゅ愛液の音が聴こえて)
中に全部出すよ、咲さんっ!ぐっ!
(奥まで突っ込んで咲さんの子宮目掛けて、子種たっぷりの精液をドピュッ!ドピュッ!って中出し)
あ、温泉効きすぎ…ヤバイくらい出ちゃった
(ちんぽを抜くと温泉の中に精液がどろっと垂れる) >>871
はい、上と下同時に責められてすごく気持ちいいです...
お二人のおちんちんどちらも素敵で
もっと激しくしますね
じゅっぷじゅっぷ、ぐぷぐぷ...れろれろ...
ちゅぱっちゅぱっ!!
(奥まで咥えこむと唾液を絡めて上下に顔を動かして激しくしゃぶり)
おまんこ舐められるよりこのおちんぽを挿れてほしいなぁ、なんて >>872
>>873
アナルにどっちが挿れるかお二人で決めてくださいね
ひゃううっ、あっあっ
私もいっちゃいます淳史さん
淳史さんの熱い精液たくさん注がれて気持ちいいっ
(奥に熱いものを注がれて1度イッてしまう)
はぁはぁ...
今度は淳史さんのおちんぽを咲のお口で綺麗にしますか?
それともお尻とおまんこに挿れてくれますか? >>874
淳史さんが終わったら、ゆっくり入れてあげますよ
その時は容赦なく突きまくってあげますから…
でも、咲さん本当にフェラ上手ですね
我慢するのが大変なくらいですよ
我慢しないと、後で咲さんのオマンコを堪能できなくなるから我慢しなくちゃね
(気持ち良すぎて、今にもイキそうになるのを堪える) >>875
>>876
亮介さん、お先に咲さんのおまんこいただいちゃいました、すっごい名器ですよ
すぐいかされちゃった。
オマンコとアナルどっちにします?
とりあえず俺は…
(フェラしてる咲さんにドロドロのちんぽを差し出して)
咲さん、俺のも舐めて。 >>876
いいんですよ
一回イッちゃっても
亮介さんの熱い精液咲に飲ませてください
(じゅぷじゅぷと搾り取るようなフェラを続けて)
挿れてくれる時はたくさん突いてくださいね
私もいっぱい気持ちよくしちゃいます >877
はい♪
じゃあまずは淳史さんのおちんぽを綺麗にしますね
ちゅぷちゅぷ...ぺろぺろ
(亮介さんのおちんぽと交互に淳史さんのおちんぽをフェラして)
はぁ、淳史さんの精液おいしぃ... >>877
そんなに名器ならオマンコの方を試させてもらおうかな
(淳史さんの精液をお湯で流し、お尻を鷲掴みしながらバックから一気に貫き
奥深く突き刺し大きく腰を打ち付けていく)
おぉ〜
かなり締りのいいオマンコだよ
出し入れする度にピクピクさせながら締め付けてきてるよ
(締め付けを増すオマンコに負けないように
腰を打ち付け出し入れのストロークを大きくする) >>879
ダブルでフェラする顔すごいエロいね
2人で顔にかけちゃったりするのもヤバそう
だけどやっぱ、咲さんの中で出すのがサイコー…
(亮介さんとちんぽを突き出しフェラされる、効能でさぐにビンビンに硬くなり)
亮介さん、体位変えるなら駅弁か騎乗位でね。
そしたら僕が咲さんのアナルぶち込みたいな。
(咲さんの頭を抑えて根元までしゃぶらせる) (バックで挿入しながら片方の手を前に回し、クリを指で刺激しながら腰の動きを
早く遅くを繰り返しながら咲さんのオマンコを堪能する)
咲さんって本当に好きなんだねエッチが…
何本咥えても、直ぐに反応してくれて、そんなエッチな女性好きですよ >>880
あっ、亮介さんのおちんぽも大きくて硬くていい感じ...
ごりごりおまんこ押し広げてはいってくる
おまんこ気持ちいいですっ
たくさん突いてください!
(亮介さんのおちんぽをきゅんきゅんと締め付けて離さないようにして) >>881
じゅぷじゅぷっ、ぐっぽぐっぽ...
(奥まで咥えさせられと喉の深いところで淳史さんを気持ちよくさせようとして)
2穴挿れてくれるなら騎乗位でしたいな
亮介さんの上に乗って後ろから淳史さんにお尻の穴に挿れてもらいたい... >>884
ああ…お口も上手いね、舌が絡みついてくるし…咲さんどんだけちんぽ咥えて来たの?
(一度口から抜いてちんぽビンタで顔を叩いてやり、また咥えさせ)
こんな太いのでも大丈夫?アナル裂けちゃうんじゃない?それとも誰かにたっぷり開発されたのかな? >>881
淳史さん、もう少しバックの体制で突かせて下さいますか?
こんなに咲さんも気持ち良くなってきてるんで…
(バックからの突き上げを継続し、片手でクリを刺激し
もう片方の手で乳房を鷲掴みするようにして揉みしだいていく)
>>883
咲さん、オマンコの締め付けが段々強くなってきて気持ちイイヨ
もっと根元まで突き刺してあげるから
(オマンコの最奥まで突きさすように腰を突き出し出し入れを繰り返す) >>885
おちんぽすきだからたくさんフェラしてきたの...
んっ
お尻は多分大丈夫だよ
たっぷりは開発さらてないけど
入るはず...
でもそんなこと言うならやっぱりやめておこうかなあ...? >>886
ひゃうううん
あっっあっ
クリとおっぱい一緒に責めちゃだめだよぉ
気持ちよすぎてたくさんイッちゃう
あんっあうっあああん
亮介さんのおちんぽ咲のおまんこの奥まで届いて気持ちいいよぉっ >>887
ごめんごめん、機嫌悪くしちゃったね。
咲さんのお尻、いっぱい気持ちよくしてあげるから…ご機嫌直して。
(髪の毛をなでなでして)
お尻の中でびゅっ…て熱いの欲しいでしょ?
(もう先っぽから咲さんの舌の上に我慢汁が漏れ出して) 咲さんのオマンコの締め付け具合が良すぎてイキそうだよ
このまま一旦いかせてもらいますよ
(放出する前の男根は更に太くなり膣内の密着度が増し擦れ合う気持ち良さに
勢いよくザーメンを咲さんのオマンコの中に放っていく)
おぅ〜
咲さんのオマンコの中に出しちゃったよ
大丈夫だよね(余韻を楽しむかのように暫く奥深く刺したまま腰の動きを止める) >>889
ほんとに?
いっぱい気持ちよくしてね
お尻に熱いのほしい
>>890
ひゃああっ
また熱いのおまんこに出てるよお
亮介さん気持ちいいですっ
(どぷどぷと膣内を満たす感触にまたイッてしまって)
今日は安全日だから大丈夫
そろそろ淳史さんと亮介さんのおちんぽで2穴責めしてほしいな (ゆっくりとオマンコから男根を抜き出し、
精液で白濁した男根を咲さんの口元に突き出しながら…)
咲さんお口で俺のコレ(チンポ)を綺麗にして…
お尻には今度ゆっくり入れさせてもらうから、
今回は淳史さんチンポを入れてもらってくださいネ
本当に素敵な方ですね咲さんは…
こんなに気持ちの良いオマンコに出会ったのは久しぶりだよ
真に名器でしたよ淳史さん
(ゆっくりよ咲さんの口の中に男根を差し込みフェラを要求する) 亮介さん入れたまま二発目いっちゃう?
そのまま騎乗位で乗せて。
そしたら俺が後ろから咲さんのアナル犯してあげようかな? 淳史さん
バックから咲さんのアナルを犯してあげて下さい
騎乗位で下から咲さんを突き上げても良いけど
不自然な動きになってしまいそうですから、暫く咲さんの口でしゃぶって貰いますから…
(咲さんに舌で絡めるようにフェラされて気持ち良くなっていく) じゃあ亮介さんのお言葉に甘えて…
(フェラしてクネクネしてるお尻に手をかけ、咲さんのアナルを開帳して)
ヒクヒクしてるね…入れちゃうよ。
(お尻の穴にちんぽを押し付けて、狭くてキツイ穴の中にメリメリちんぽをねじ込んで)
っ…う…あ、吸い込まれる…んんっ
(強めの締め付ける感触に声が出て根元まで押し込んで) >>892
フェラの方がいいの?
じゃあまたしてあげるね
じゅぷじゅぷ...ちゅぽちゅぽ...じゅるる...
(丁寧に亮介さんのおちんぽから精液を舐めとっていく)
上のお口と下のお口に精液もらえて嬉しいな
美味しい...
(恍惚の表情を浮かべて亮介さんのおちんぽをフェラして)
>>895
ああっ
お尻に淳史さんのおちんぽはいってきたぁ...!
(めりめりと侵入してくる感触により一層締め付けてしまう)
淳史さんのおちんぽで咲のお尻ズポズポたくさんしてぇ... 咲さん 前と後ろの穴同時にされたい?
咲さんがしたいなら、してあげるけど
咲さんのフェラ上手だしこのままフェラをしてもらってもいいかなぁ?
(咲さんの頭を押さえてチンポを奥深く差し込み咲さんの舌と口の動きに委ねる) >>896
お尻にも精液垂れてぐっちょぐちょ…
(ズンズン突くと、オマンコからお漏らししたように垂れる精液がちんぽに絡みつきそのままアナルにズボズボ入れる)
(ヨダレを垂らしてお尻からちんぽを伝いさらに潤滑を足して)
やっばい…腰止まんない
(咲さんのお尻にパンパン激しく打ち付け) >>897
してほしいけどフェラ続けてほしいならもっとしてあげる
そのかわりたくさん精液咲に飲ませて!
じゅっぷじゅっぷ、ちゅぽ、ちゅぽちゅぽ
ちゅうううっ
(激しく顔を前後させて亮介さんのおちんぽから精液を、搾り取ろうとする)
>>898
はああんっ、あっ、はあっ、あうう
おまんことちがって全然別の気持ち良さだよぉ
淳史さんのおちんぽすき
ズポズポされるのたまらないっ
(激しく腰を打ち付けられて腰が砕けそうになる) (咲さんのフェラで萎えることなく太く大きく反り返った男根が再度膨張し、
再び放出体制に入っていく)
咲さん、本当にフェラ上手だね
今いったばかりなのに出そうになってるよ
今度は咲さんの口の中に出してもいいよね
(咲さんおフェラする顔を見ながら咲さんの舌の動き、口の動きにうっとりする) >>899
お尻の穴すっごい広がっちゃってる…
ちゃんと俺のちんぽ、アナルで覚えてね?
(手をオマンコに回してクリを指でつまんだりしてあげながら咲さんの奥に絶え間なく
ちんぽを打ち付け、腸の中を掻き回して)
お口の亮介さんと一緒に咲さんの中を精液まみれにしたいなあ 咲さん お口の中に出すよ
淳史さんも、咲さんのお尻に出してくれるから…
淳史さん 咲さんを精液で満たしましょうよ
咲さんも喜んでくれるよね
イクよ咲さん
(咲さんの頭を押さえ口の中に、
さっき逝ったばかりとは思えない量のザーメンを今にも音が聞こえんばかりに放出する) 淳史さんのおちんぽ咲のおまんことっくに覚えちゃってるよぉ
こんな気持ち良いおちんぽ久しぶりなの!
出して、咲のなか精液でいっぱいにして!
ん、んんんっ
(亮介さんのおちんぽから放出された精液が口内を満たして一瞬息ができなくなりかけるがゆっくりと飲み込んでいく)
んうううぅっ、こく、こく、ごくん...
はぁ、精液おいし... 咲さんっ…はぁぁぁっ…お尻イイッ
亮介さんと一緒に体の中俺たちので満たしてあげるっ
イクよっ!!
(快感で蕩けた顔をしながらぐちゅっ!と奥までねじ込んでお尻の中にびゅるびゅると
大量の精液を中出しする) 咲さんのオマンコと口を征服させて頂いたよ
本当に素敵な人で良かったよ 咲さん!
(咲さん、俺のモノは覚えてくれてるのかなぁ?)
(普通よりは少しだけ大きなモノだけど記憶には残らなかったのかな?)
(少々やきもちを…照) ああああっイッちゃううううっ
(大量の精液をお尻の穴に出さられて身体を痙攣させイッてしまう)
はぁはぁ、淳史さん、亮介さんすごく気持ちよかったです
咲の穴全部精液でいっぱいにしてくれてありがとうございます >>905
亮介さんのおちんぽももちろん覚えてますよ!
フェラのしがいのある大きなおちんちんでとても美味しかったです >>906
体の中、精液いっぱいだね。
すごいエッチでよかったよ咲さん。
(お尻から抜いてアナルを広げるとゴポッと精液が落ちてくるのを眺めてる) >>907
無理に言わせたようですね…
でも、咲さんのオマンコの感触は忘れませんよ
上手なフェラも…
咲さんが目の前に居て現実にしてもらえたら最高なんだけどね えへへ
淳史さんと亮介さんの精液でいっぱいですね
私もこんなにエッチになれたの初めてかもです
そろそろいい時間なので落ちますね
ありがとうございました こちらこそありがとうございました。
また会えたらいいですね。
上がってビールでも飲みに行こっと。 こちらこそありがとうございました。
また見かけたら声掛けさせて頂きますので、その時は宜しくです
そろそろ上げります
長い時間入浴させて頂きありがとうございました
淳史さん お付き合い ありがとうございました
上がります うぅぅ....温泉入ったらちんちんがギンギンに......
誰かこないかな
SEXしたい ほろ酔い気分でふらっと入りに来ました。
お銚子一本つけてもらって、誰か来るのを待ってみます。 この時間なら、誰も居ないよね・・・?
(この温泉の効能が気になっていたものの男性との混浴である以上居合わせてしまえば大体犯される為そこまでの勇気は無く、
それならばと早朝の誰もいない時間を狙って目立たないようにタオルを身体に巻いて隅のほうで温泉に浸かりゆったりと肌を撫でる) はい、危うくそろそろ落ちる所でした。お相手お願いできますか? すみません、すこし離席しておりました。
落ちますね。 なんだか、、変な気分。。。
はぁん、、、ああ、、、
(タオルで隠しながら、乳首をつねる) んんっ、、、ああ、、、とまんない、、、
(股の間手を入れて、手のひらでおまんこをこする) 誰もいない…ひとりじめかしら
ふぅ……っ きもちいい……
ひとりだと開放的な気持ちになっちゃうのかな…ちょっと……ちょっとだけ… こんばんは…
お隣いいですか?最近冷えてきましたもんね(スッと入ると前を隠すこともなくとなりに座る) ありゃ、ちょっと空気読めなかったかなー…
(麻衣が温泉に入った直後に、申し訳なさそうに後から温泉に入って来て)
いや、盗み聞きするつもりはないんですよ
ただ、あんまりに静かだからお姉さんの声が聞こえちゃったーってだけで
(非常に馴れ馴れしく話し掛けつつ、近くまで歩み寄っていく) (お湯の下で足を少し開くと指をふと潜らせる)
ぁ……っ ふっ あんっ
(温泉の効能があっという間に膣内に及びぬるぬると愛液を…)
ひゃ、ひゃぁぁっ!
ぁ、あ、いつから見て……
(近くからの突然の声に驚き、男をみる) さっきから見てましたよ…
1人とはいえそんなに声出しちゃマズイでしょ…(さらに体を寄せ腰の辺りに手を伸ばす)
もうすっかり身体は火照ってますね…そういう事したかったんですか? あらら、撤退しますねー
お二人ともごゆっくりどうぞ ふぅ、寒い日はあったかい温泉が最高だなぁ
ん、あっちでイチャイチャしてるカップルが…
こっそり近づいてみよう
(興奮で既にガチガチに勃起したまま、二人の横に近づく) ぁ、ごめんなさい…
あの、あれは…その…体が…ふわふわしちゃって…
(一糸まとわず隣に来た男に対してその匂いだけで酔いそうになり)
ぁん…っ、火照ってる……?
(腰をだきよせられるだけで甘い吐息がこぼれて)
違うの…っ、もう熱くて溶けちゃいそう…っ
やんっ、こんな、ぁ、素敵なおちんぽぉ
(だきよせられるまま男のちんぽをいとおしげになでて) 感じてる時の声可愛いですね…よっぽど溜まってたのかな?(求めるままゆっくり腰に伸ばした手を這わせながら太ももの辺りを触り始める)
もう溶けちゃいそうなんだ…(と言いつつも雅仁の下半身もみるみる効用し反り返り始める)
知らない人とエッチするの興奮するよね…もっとしよっか…(対面座位するように引き寄せ、ゆっくり唇を重ね始める)
んっ…っちゅ…くちゅ…
お互い下の方凄いことになってるね… 違うの…こんなえっちな気持ちはじめてで…なんか…おかしい…?
ぁんっ…あぁ、んん…ひゃぁ
ぁぁ…焦らさないで……
(抗議の声をあげながらもその顔は蕩けきっていて頭のなかも快楽で埋められていく)
ぁぁ…えっち エッチなことしたいの…
(体を押し付けながらまるで恋人のように腕を回して)
んんんっ、ちゅっ、はぁっ
くちびるおいしい……んんっ もっと…
あなたのおちんちん…固くて熱くて…
んんっ…ぐちゅぐちゅとめられないっ お二人さん、下の方に気を取られてるからおっぱいがガラ空き…
麻衣さんの後ろから近づいておっぱいモミモミしてみよぉっと お二人さん、下の方に気を取られてるからおっぱいがガラ空き…
麻衣さんの後ろから近づいておっぱいモミモミしてみよぉっと んっ…気持ちいいね…エッチな顔になってるよ(舌を絡める度に卑猥な水音がピチャピチャと響くもお互い止められず)
名前教えて?もっと気持ちよくしてあげる…(耳元で囁きながら、片手で麻衣さんの恥部をねっとりと指先で擦り始める)
ここ、とろっとろだよ…?そんなにしたかったのかな…それとも温泉のせい?(クリを親指でさするとプックリと勃起し始める) あとでココもっと気持ちよくしてあげるからね… ふぁ、ぁぁっ……
(後ろから胸を揉みし抱かれ背中をのけぞらせる)
ぁ、ふぁ、らめっ、おっぱい…っ
(揉みしだかれるたびに先端に熱がたまっていく感覚に翻弄されて)
きもちいい…ん、私ももっと…
あなたの舌きもちぃ…
ぁ…ふぁぃ…麻衣…麻衣って呼んでぇ
麻衣の…ぁっ、おまんこめちゃくちゃにしてっ
(耳元でささやかれるたびに背筋を快感が走り、指が動き出すとせつなく声をあげる)
やぁっ…もぉわかんない…っ ぁっ
ぁ やだぁっ でもしたい……したいですぅ
(指が離れるのが名残惜しいとばかりに愛液が指で糸をひいて) 麻衣って言うんだね、綺麗な名前なのにこんなにイヤらし身体でエッチな反応しちゃうんだ…(お互い抱きしめ合っている身体をさらに密着させ、恥部を擦り合いながら舌を絡めて獣の様に求めるまま発情する)
きもっちいぃね…麻衣のおまんこトロトロだよ…(耳元で囁くとさらに喘ぎ声が漏れ出し、空いてる片手で胸も鷲掴みで揉み回し始めると雅仁のちんぽもガチガチに反り返る)
いま何考えてる…?多分したいこと一緒だよね…(腰の動きがより滑らかになり、密着させた体がお互いくねりあい、今までで1番大きな喘ぎ声が麻衣から漏れ出す) ぁぁっ、ごめんなさいっ
ぁ…でもやらしいのとめられな…ぁんん
…止めたくない……
(汗ばんだ体を擦り付けるように腰を揺らしてむさぼりあって)
うん……きもちぃ、きもちぃので頭いっぱい…っ
うれしい……麻衣のおまんこ…もっと味わって…?
(知らない男に名前を呼ばれているただそれだけのはずなのに、高揚と多幸感で頭がいっぱいになる)
ぁ、おちんぽ…はちきれそう…好き…
ひゃ、ぁああああっ
もぉ、してっ 麻衣のおまんこおちんぽで犯して… ずぽずぽしたいの ふふっ…ほんとに興奮してるね…こんなトロトロまんこ初めてだよ…(期待するように指先でクリをねっとりこねくり回しながら挿入する前の愛液をさらに溢れさせる)
麻衣のとろとろおまんこに俺の挿れていい…?ゴムないから…生で全部しちゃうよ?(先端からゆっくり根元までズッポリ挿入し、子宮口をノックするようにゆっくり腰を振り始める)
っ…なにこれっ…温泉の効果かな。気持ちよ過ぎっ…止まんないって…(パチュパチュと卑猥な水音が喘ぎ声と混じって響き渡る) あっ、だめ……そこっ またあふれちゃう
(愛液は太ももまでぐっしょり濡らしていて)
ぁ…………、生でいい、いいから……ぁ
(うっとりとゆっくりと幸福感にあふれて)
や、あ、んんんんんんっ
(くちびるをかみしめて背筋を震わしおちんぽの快楽を味わう)
ぁっやんんっ、ふぁ、ふぁぁあっ
(快楽と幸福の波にただ声があふれでて)
ぁんんっ、すきぃ、しゅきっ、あ、んんっ また喘ぎ声可愛くなってる…麻衣の身体も声もエッチ…麻衣とのえっちハマっちゃいそ…(抱きしめながらお互い腰を打ち付け、刺激を求めあう)
締め付けいい…俺のちんぽを全然離そうとしないもんね、ぐちゅぐちゅだよ…
(上も下も絡み合い、温泉の効用もあって普段以上にお互い感じやすくなる)
やっばい…これ気持ちいいよ…。ねぇ、今日危険日なら外に出すけど…(快楽に溺れつつも逆にそんなやりとりがさらにスリリングにさせる) はぁっ んん…おちんぽ 熱くて…っ
ぁぁ…とけちゃうのに…もっとえぐってぇ
(入り口から奥まで味わうように腰を揺らして)
あ、んんんっ やぁっ、きもちいっ
(ぬるぬると体を擦り付けあい乳首で男の体をなぞる)
私も、もぉ…すごい……
外……? やだぁ…
(あたまの中では今日は安全な日ではないことはわかっていても子供のようにかぶりをふって)
中、中でだして…おちんぽから精液私のナカ全部…ん、ちゅっ
(足を強く体に絡めるとキスをして腰をなまめかしく揺らして) うん…ホントに気持ちいい…麻衣好き…。
ちょっ…その腰使い反則っ…もう我慢出来ない…っ出すよ(麻衣の腰を両手で自分の方へ引き寄せながらイく瞬間にグッと密着させ子宮へ大量に射精する)
っ…はぁはぁ…気持ちよ過ぎ…。妊娠させちゃったかも…(接合部から大量の愛液と精液が溢れ出す)
麻衣えっちすぎ…今度は背後からか…そこの浅いとこで騎乗位…麻衣どっちが好き?(ちんぽで栓をして繋がったまま耳元で囁くもお互い蕩けた表情でさらなる快楽を求める) ……! ぁ、んん、私もイク、いっちゃ……
ぁ、んんんんんんっ…!
ぁ、ふぁ、ぁ、すごぃ、せーえき…ぁん
(体を震わせ精液を受け止め恍惚とした表情をうかべる)
ぁ…いっぱい……えへへ
ぇ、ん、バックで……犯されたい…です ごめんなさい
眠気来てしまったので落ちます
また会えたら嬉しいです 了解です。
また会えたらお願いしますね。
以下空室 (まわりをきょろきょろと見回し)
誰もいないな よかった
(細い足を湯面にそっとつけ)
少し、熱いかな
(ゆっくり体を沈め)
ふぅ〜っ 今日は寒いからすごくいい気持ち
(胸元に手でお湯をかけながら、脚を伸ばし)
あったかぁ あれ、女の人がきたな…
こんばんは~
ここの温泉好きなんですか~?
(すぐ隣まで近づいて軽く手を触りながら)
この温泉体が火照って気持ちいいですよね… きゃっ
(あわてて、小さな胸を手で隠し)
あ、あの....ごめんなさい
誰もいないと思って.....
お粗末なものみえちゃいました?
(脚を組んで脚の合間を隠し)
お一人なんですか? 粗末なものなんてそんなことないですよ…
ちゃんと見せてくれたら嬉しいな…
(組んでいた脚の間に手を入れて擦る)
僕は一人なんですけど、よかったら一緒に温泉を楽しみませんか? いやっ....や、やめて
(脚の合間に手を差し入れられ、あそこが露わに)
は、はずかしい
だ、だめぇぇ みないでぇ
(必死で脚を閉じようとする) 恥ずかしがるところも可愛いね…
ほら…その手もどけて欲しいな…
(胸を隠していた手をそっと握りしめた後、少しずつ大きくなったあそこに近づける)
もうこんなになってるんだ…どうかな? あ、、おっぱいみえちゃう
み、みないで 小っちゃくてはずかしいよぉ
(手で硬くなったものをつかまされ)
お、おねがい
今日、危険日なの 絶対赤ちゃんできちゃうから
それ以上は.....
【なんかすごくどきどきします】 あ…綺麗なおっぱいだね…
こんなの見たら我慢できないよ…
チュッ…ちゅぷ…
(おっぱいを手で優しく触りながらキスをして唇を吸う)
危険日なのにこんなところ来ちゃうんだ…
そんなに欲しいなら今触ってるこれ…入れてあげてもいいんだよ?
【僕もドキドキしてます
もっとドキドキすることしたいな】 い、いれないで
それ以外ならなんでもしますから
(あきらめて、おちんちんを手で触り始め)
あの、じゃ、お背中流しますから....
それで許してください
おっぱいも触ってていいですから...
【いっぱい濡れてきちゃいました 】 うー、寒い寒い…
暖まっていこう。
おや、先客さんが盛り上がってるようだ…
(混ざってもよろしいかな?) うっ…お姉さんもこれ好きなんだね…
自分から触っちゃって…
背中ながしてくれるの?
じゃあ…お願いしようかな…
(おっぱいを触っていたて手を止めて、尚子さんの腰に手を添えて場所を移動する)
【嬉しいです
僕も興奮してきちゃいました…】 ほんとに挿れないでくださいね
絶対できちゃうから
それ以外なら何でもしますから
(風呂椅子に座ったとしさんの背中にボディソープを塗りつけ、手で伸ばすようにして)
ぬるぬるしちゃいますね
(両手でソープを泡立て)
広い背中ですね 何かスポーツしてたんですか?
(手を胸の方に回し、胸を撫で回し)
胸板厚いですね
(ちっちゃなおっぱいの先がとしさんの背中に当る)
【あ...さわってほしいです】 女の人に背中流してもらうのは久しぶりだな…
凄く気持ちいいよ…
ん?なんか背中にコリコリしたのが当たってるけど…いれないでって言う割りには感じてるのかな?
ほら…こっちも洗ってよ…
(背中から回された手をまた大きくなったあそこに誘導し、洗剤の泡でヌルヌルになるまで触らせる)
【いいよ…
こっちのも触って…】 いやっ....か、感じてなんか.....
(おちんちんを掴まされ)
ここ、洗うんですか?
でも約束ですもんね
(ゆっくり優しくおちんちんを扱くように擦りながら)
か、かたい それにおっきいですね
(胸を背中におしつけ、手の動きを速めていく) うっ…ああっ…凄く気持ちいいよ…
(しごかれるたびにボディーソープと我慢汁が混ざりあう)
ねぇ…正面向いた状態で触って欲しいな…
(一度手を離させて正面を向き、もう一度手を誘導する)
おっぱいも触っていいって言ってたよね…
顔に近づけてごらん? しょ、正面ですか??
ぜんぶみえちゃいますよ
でも、約束ですよね
(正面に相対して)
は、はずかしいです あそこ...みえてますよね
それにおっぱいちっちゃくて コンプレックスなんです
ピンクで綺麗って言われるのが唯一救いなんですけど
(ちっちゃなおっぱいをとしさんの顔に近づけ)
(手でおちんちんを扱き)
あ、こうして中腰になると、、、あそこ見えますよね
【おねがいします...触ってください】 うわ…全部見えちゃって恥ずかしい格好だね…
おっぱいも乳首がたってる…
こんなの…舐めるしかないね…
(と言ってすぐに尚子さんの背中に手を回して、顔に乳首を押し付けしゃぶり始める)
チュッ…じゅる…じゅっ…美味しい…ちゅぷ…じゅるるる…
こっちはどうなってるの?
(片方の手で尚子さんの恥ずかしい所を触り、濡れていることに気づく)
もうこんなに濡れてる…可愛いね…
ここもヌルヌルにしてあげようね… はぁ...ぅ ぁ 触っちゃ...あぁぁ
あぁぁ んくぅ
(としさんの首を両手で抱きかかえ、ちっちゃなおっぱいを押しつけなら)
あぁぁ..ん 、濡れてなんか あぁぁ ぬるぬるは ボディスープですよぉ
んくぅ...
(無意識に腰を動かし)
あぁ...
(おちんちんを握る手の動きを速めて)
ああぁぁ、いい いいよぉ はぁ…じゅるるる…ちゅぷ…チュッチュッ……
自分から押し付けちゃうなんて…可愛いすぎるよ…
ほんとにボディーソープのヌルヌルだけかな?
じゃあなんで中までヌルヌルになってるの?
(膣の中に指を入れて愛液が垂れていることを指摘する)
あ…ほんとは欲しいのかな? あっ、、、指 んぐぅ
き、きもちいいぃぃ
(首にしがみつき、腰を引き)
ほ、ほしいけど あかちゃんできちゃうもん
だめぇぇ...きもちいい
あ、あの
おちんちん舐めたいです
69したいです 入れるのはダメなんだね…
結構しっかりした女の子で嬉しいよ…
舐めたい?じゃあ寝転がるから…おいで…
(尚子さんと69の体勢になりさっそくしゃぶり始める)
レロレロ…チュッ…じゅるるる…はぁはぁ…ずちゅ…じゅる…
エッチな味と匂い…たまらないよ… あぁぁ ありがとうございます
私のあそこ舐めてくれて....すごくきもちいぃぃ
(お返しとばかりにおちんちんを口の中に含みゆっくり顔を上下させ)
匂いますか..はずかしい
あ、あぁぁ でもきもちいぃ
あ、あの、、、素股ってできますか?
いれないで、こするだけの
もうすごくほしいんだけど 貴方に迷惑かけられないし
だめですか?このまま後ろから
(四つん這いのまま、お尻を高く上げる) うっ…はぁはぁ…フェラすごい…ああっ!
はぁはぁ…お互いヌルヌルになっちゃったね…素股してほしいの?
自分から四つん這いになるなんて…よっぽどしてほしいんだね…
いくよ…ヌルっ…ずちゅ…ずちゅ…パンッ…パンッ
(最初は優しく、それから少しずつ激しく腰を動かして感じる尚子さんを見て楽しむ)
可愛い声…もっと聞かせて…
いやらしいとこ見せて… 尚子さんいなくなっちゃったかな?
そろそろ上がりますね
以降無人の温泉 あっ、こんばんは♪
よければご一緒してもいいですか? もちろん♪
身も心もあったまっていきましょうか。
(湯の中に身を沈めながら、ゆったりと手招き) ありがとうございます♪
ここの温泉ホントにあったまりますよねー
お兄さんはおひとりできたんですか?
(水面からおっぱいが見え隠れしていても気がついていない) いえいえ、大丈夫ですよー。
いつも一人でふらっと入りに来るんですよ。
みゆちゃんも一人かな?
(見え隠れする膨らみをねっとりと視姦しながら、近づいていく) >>989
私もおひとりさまですよ♪おひとりさま同士なかよくしましょ!
(八朔さんの肩に触れるくらいの距離で隣に座ってようやく視線に気付いて)
あっ///お兄さん、おっぱいチラチラみてる…やっぱりおっきいおっぱい好き? おっぱいに貴賎なし。おっきいのもちっちゃいのも大好きですよー。
みゆちゃんのはおっきいね。それにきれいな乳首してる。
(下からすくい上げるように持ち上げて、お湯の中でたゆたゆと揺らし) キャっ///いきなり触っちゃうんだぁ…あっそんなプルプル揺らされるの恥ずかしいよぉ
(温泉の効能でいつも以上に感度があがり乳首もピンっとなっている)
お兄さんもステキな身体つきしてますね///(指先で首筋からツーっと胸元まで撫で)
あっ、お兄さんも乳首かたくなってる…みゆとお揃いだね いやいや、太めのおっさんだよw
感じやすくて可愛いね。ここが弱いの?
(ピンと立った乳首をくりくりと指先でこね回す)
ほら、もっとくっつけば更にあったかいよ。
(みゆを抱き寄せて、向かい合って膝の上に載せる)
(互いの下腹部が密着して、下の茂みがおゆのなかでゆらゆらと揺れる) ホントだぁ…密着してさらに近くなりましたね(笑)でもみゆはオジサンの方がなんかエッチぃ感じで好きですよ?
(耳元でささやきながらおっぱいをさりげなく押し付ける)
あぁん、乳首あんまりイタズラしちゃダメですぅ…身体がジンジンしてきちゃう
(腰をくねらせ擦り付けるような感じになりながら固くなってるものに気付いて手を伸ばして撫でる)
お兄さんのココも感じやすいですか? 乳首は駄目? なら、かぷっ…
(乳首をわざと外して乳房に吸い付き、きゅっと吸い上げてキスマークを刻む)
(脇腹とおっぱいの境目あたりから、肉を寄せて上げるように揉みしだく)
みゆちゃんのえっちなカラダでもうギンギンだよ。
ほら、こんなに固くなってる。
(勃起したものでみゆの割れ目をなぞり、亀頭をクリにこすりつける) (乳首へのイタズラが終わってしまい恥ずかしがりながら)
あっ…だ、ダメじゃないの…もっとみゆのエッチな乳首ちゅぱちゅぱしてください///
どんどん固くておっきくなってきてる…あぁん、おちんちん擦れてるとこ…みゆのクリちゃんも気持ちいいよぉ///
(自分からもゆらゆら腰を揺らし擦りつけてエッチな吐息が止まらなくて) 堪え性のない子だねえ。
さきっぽ、いじめてほしいんだ?
あむっ。
(左右のおっぱいを寄せて、両方の乳首をいっぺんに口に含む)
れろれろ…ちゅぱちゅぱ…
(そのまま吸いたてながら舌で転がし)
(腰が揺れて、ぬるりと亀頭が腟口に入ってしまう) うん、みゆのエッチな乳首だけじゃなくて全部イジメて欲しいの…
あぁん、乳首気持ちいっ…お腹の奥がウズウズしてせつないよぉ
あっ、お兄さんのおちんちんのさきっちょ中入っちゃってるっ///
(先端だけでも入口がヒクヒク咥えこんでしめつけ)
もっと…もっと奥まで咥えたい…みゆのおまんこでおちんちん咥えさせてくださぁい!! ゴムしてないのに、いいのかな?
生ちんぽで種付けされて、ママになっちゃうよ?
(意地悪くささやきながら、さきっぽだけで浅く小刻みに腰を動かす)
このたわわなおっぱいからミルクも出るようになっちゃうね。
ちゅうう…
(乳首を強く吸い上げ、軽く歯を立てて甘噛み) だって我慢できないんだもん///…それに生おちんぽ気持ちいいんでしょ?初生おちんぽはお兄さんのが欲しいなぁ…みゆにいっぱい種付けしてくださぃ
(温泉の効果でもうエッチなことしか考えられなくて甘えておねだり)
うん、みゆのおっぱいミルクお兄さんにもちゅぱちゅぱされたくなってきちゃった
あっ、それいいっ///
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