0666ルル ◆Xb4u6IgosE 2017/12/29(金) 16:38:24.31ID:???0 >>663 それが、かつて人類を滅ぼし掛けた種の末裔で、 燃やしても胞子を放出して、水分を吸って復活。 元ネタはガッチャマンのジゴキラーです。 乳房が保育器のようになっており、 栄養を吸って大きくなった種(卵)が自重で落ち、 また時間が経つと乳房に栄養分が貯まる。 このような生理周期ですが、自身でコントロール出来る。 21世紀は温暖化が課題ですが、意思を持ち、 無限に増殖する植物がいたら恐ろしいですね。 身近な例が「葛」などの雑草ですがw