>>663
それが、かつて人類を滅ぼし掛けた種の末裔で、
燃やしても胞子を放出して、水分を吸って復活。
元ネタはガッチャマンのジゴキラーです。
乳房が保育器のようになっており、
栄養を吸って大きくなった種(卵)が自重で落ち、
また時間が経つと乳房に栄養分が貯まる。
このような生理周期ですが、自身でコントロール出来る。
21世紀は温暖化が課題ですが、意思を持ち、
無限に増殖する植物がいたら恐ろしいですね。
身近な例が「葛」などの雑草ですがw