【雑談】離れの和室 268部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
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前スレ
【雑談】離れの和室 267部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504328506/ >>719
(結城先生の胸しか目に入らない、やりたい盛りの賢、先生にきついことを言われてしまったけど、そのおかげで、、先生の胸がもっと気になってきて)
先生、あの・・・。
ぼく、あまりしたいことないんですけど、女の子とぜんぜん付き合えてないから、高校生活なにもしてないような気がするんです。
女の子とどう付き合えばいいのか、よくわかんないんですけど、先生は、高校生の時から男の子と付き合ってたんですか?先生、かっこいいから、すごかったんですか? あのねぇ…
(賢のセリフに呆れたような大きなため息)
(ますます眉を吊り上げて、ほとんど睨むような目つきで、賢を見ると)
君は、女の子と付き合うために、学校に通っているのかな?
それに、私のことを、君にどうして教えなくちゃ、いけないのかな?
(机の上に身を乗りだすようにすると)
(胸がムニュっと潰れるのが、ハッキリと分かる)
(それにブラウスの胸元からは、谷間が見えそうに) (結城先生の胸が前に迫っているので、もうだんだん、がまんがきかなくなって、本能のままに行動したくなってしまい)
先生、先生の胸、大きい。
(ズボンの中が外からわかるくらいにはっきりとふくらんでしまって)
女の子とデートはしたんですけど、何もさせてもらえないんです。でも、先生は、女の子とはぜんぜんちがって、すごく大人で、先生のこと、すごく気になってるんです。
(結城先生の胸からもう目が離せなくなって)
先生、おねがいですから、先生の胸、見せてください。おっぱい、見たことないんです。一度、一度きりでいいですから、見せて、見せてください。
(立ち上がって、結城先生のところにフラフラと近づいていって) 男の子って、本当におバカだわ…
(フラフラとこちらに来る賢に、深く深くため息をつくと)
(自分も立ち上がって、賢に近づく)
女の子がダメで、大人の私なら大丈夫って、どうしてそう言う考えになるのかしら?
失礼にも程があるわね…少し頭を冷やしなさい
(机にあった書類を丸めると、パコンと賢の頭を叩き)
(スルッと脇を抜けて部屋の入口へ)
(そこで賢へと振り返り、後ろ手にカギをかける)
カギもかけずに先生を襲うつもり?
そんなことしたら退学よ、分かってる?
(賢を見つめるが、その視線は、先程とは違っている) (結城先生がかぎを閉めてしまったので、もう外には出られないから、結城先生にしてもらうしかないと思い詰めてしまって)
先生、先生、胸、見せてください。おっぱい見せて。先生のおっぱい見せてくれたら、なんでもいいんです。
(結城先生ににじりよって、顔を結城先生の胸に近づけていって)
先生の大きいおっぱい、見たいです。すごく。見せてください。
(思わず、手を伸ばして、結城先生のおっぱいに触れてしまい)
ああ、大きい。やわらかい。 言ってることと、行動が、全然違うじゃない
(胸を触られると、不快気に眉を顰めて)
(賢の手首を握って引きはがし、そのまま体を入れ替えて、再び部屋の中央に)
まったく…ヤることしか考えてないんだから…
(椅子に座り、タイトミニから伸びるムッチリとした太ももを見せつけるように足を組むと)
(腕を組んで胸の膨らみを強調して)
ギブアンドテイクって知ってる?
私が見せるなら、君も見せてくれなくちゃ、不公平よね?
(普段のクールさからは考えられないような、濡れた声で)
君が、恥ずかしいところを見せてくれたら
私も、見せてあげても、いいんだけどな…? (結城先生の胸しか目に入らなくなっているので、自分の気持が抑えられなくなり)
先生、ぼくが見せたら、見せてくれるんですね。ほんとですね。
(自分から、ベルトを外して、ズボンをずり下げてしまう)
こんなになっちゃったんです。先生の、先生のおっぱいが見たいから。約束だから、見せてください。早く、早く、見せて。
(トランクスのスリットから、まだ完全にはむけていないものが飛び出してしまう)
約束です。先生のおっぱい、おっぱい見せて。さわらせて。おねがいです。おねがいですから。 触るのはダメ、そこから近づかないで
(賢の要求をピシャリとはねつけて)
約束できないなら、見せてあげない…いいわね?
(どことなく興奮しているような、艶めく声で、賢に言い含めると)
(ブラウスのボタンを外して、前を左右に大きく開く)
(豊満な胸を覆うのは、華やかなレースに飾られた黒い下着)
(膨らみを見せつけるように突き出して、背中に両手を回)
(焦らすようにゆっくりとホックを外すと、片手で乳房を隠しながら)
(もう片方の手で下着をぶらさげて、それを賢に見せつけてから、床に落とす)
いいわよ…好きなだけ、見なさい
(賢の視線を感じながら、隠していた手どかしていくと)
(プルンと大きくも張りがある乳房が揺れる) (結城先生の胸がポロンと出てきたので、興奮で息が荒くなってしまい、呼吸が苦しくなって)
先生、見るだけじゃ、もうがまんできないです。そんなに、そんなに大きいの、はじめて見ました。
(がまんできなくなり、トランクスを全部脱いでしまうので、下半身が丸出しになってしまう)
もっと、もっと近寄っていいですよね。
(唇が、結城先生の胸に触れそうなくらいに近寄っていって)
先生、おっぱい、おっぱいを吸わせて、吸わせてください。好き、好きです。すごく好きなんです。 近づいちゃダメっていったでしょう
私が見えないじゃない
(賢の唇と胸の間に素早く手を差し込んで遮ると)
(近づいてきた賢を、片手で突き放すようにして)
そこで見るだけ
だいたい、胸が見れるなら誰でもいいって男に、触られたくないわ…
(距離ができたことを確認してから、再び乳房を晒す)
今度近づいたら、お終いにするわよ
(冷たい視線で賢を見つめる) (突き放されるとますます、欲望が高まってしまい)
だって、そんなところにおっぱいがあったら、もうがまんできないです。
(下半身から大きくなったものが、ずっと上の方を向いていて、先から液が漏れ出ていて)
これ、これがつらいんです。結城先生のおっぱい見ちゃったから、こんなになっちゃったんです。
結城先生、これ、これをなんとかしてください。もう、もうこんなになって、結城先生のことを好きだから、こんなになっちゃったんです。おっぱいさわりたい、したい。先生、好きです。好きだから、やらせてください。おねがいです。 私は何もしないわ
君が一人で、どうにかしなさい
(冷たく言い放ちながらも、賢の股間に熱い視線を向けて)
そんな、取り繕ったように「好きだ」って言われて
「じゃあ、セックスしましょう」って言ってもらえると思っているの?
そんなんじゃ、女の子とデートしたって、何もさせて貰えないのも当たり前ね
(冷たく蔑むように、言いながら、足を組み替える)
(一瞬、スカートの奥がチラリと見えるような気がするが、すぐに閉じてしまう)
【すいません、レスが少しキモ系に近く見えてしまって…】
【こちらのわがままは承知なのですが、もう少し抑え気味にしてもらえませんか?】 静かな和室に到着です
拓馬さん、場所ありがとうございます
やっとお会いできましたねw
んっと、改めて、、
はじめまして、菜帆です
お声掛けありがとうございます
…って、緊張感満載な挨拶かなぁw あらためましてこんばんは、菜帆さん
もしかしたら余計に緊張する場所だったかな?w そうですね、やっと会えましたw
和室だから尚更そんな感じになっちゃうますよね
少し崩しましょっか、足も言葉もw
お茶どうします?
(なんとなく茶器を触ってみるものの何をしていいか分からず)
…どうします?w ふたりっきりなので緊張しちゃうんでしょうかねw
でも、ふたりっきりじゃないと話もできないので…
(正座してた足を伸ばして)
ふぅ…りらっくす、りらーっくすw
あ、拓馬さんもお茶で良ければ私がやりますよー
(にっこりと笑って拓馬さんの手から受け取って)
(てきぱきとお茶を淹れると、ふんわりと柔らかな緑茶の香りが漂い)
はい、どーぞ
なんとなく見られながら淹れるのは恥ずかしい気がw それもあるかもですねw
(こっちも足を崩しあぐらにして)
正座だと部屋出る時大変なことになっちゃいますからねw
あ、すみません。こういう事不慣れなもので…
(申し訳なさそうに苦笑いを浮かべ)
(手際の良さについ見入ってしまって)
ありがとうございます
ちょっと見過ぎでした?w
(湯のみから菜帆さんへ視線を移しお茶を一口)
ふぅー…落ち着く…
菜帆さんはどんなお正月過ごしました? 立てなくってふたりとも四つん這いになってるとゆー
ちょっと恥ずかしい絵が浮かびましたw
やっと立ったら子鹿が二匹みたいなw
あんまり慣れちゃってても、かえって私の手際の?な部分に幻滅されちゃっても困るので良かったですw
お正月は帰省と親戚との新年会…のお手伝いですね
とりあえず笑っておかなきゃで、少し表情筋がこわばってるかもしれませんw
昨日帰る予定だったのが1日伸びてしまい、それで今日ばたばたした感じになっちゃいまして…
それで遅くなっちゃった感じです
拓馬さん、ごめんなさい;
拓馬さんの方はどんなお正月でしたか? 子鹿になりつつも菜帆さんの足の裏を触りたくなる衝動に駆られそうですw
俺の方は全然なので例えそれっぽくでも十分に手際が良く見えるので大丈夫ですw
俺はまったりな正月でしたね
久しぶりに家族が揃って姪っ子の相手して、飲みすぎて、食べ過ぎて
よくある感じの正月でしたw
お正月ですから予定ずれるのもよくありますから大丈夫ですよ。お気になさらずです
それより表情筋のこわばりがちょっと気になるかな…
(不意にほっぺを軽く摘みふにふに)
うん、大丈夫w 足裏なんてくすぐったくてダメですw
やられたらやり返しちゃいますよw
全然ということは、やってもらうことが多いって事なのかな…むふふw
家族だけだと楽な感じですよね
気兼ねなく過ごす事ができるし…私はちょっと疲れ気味のお正月でしたが(´-д-)
あっ、そうだ…ええと、拓馬さんは既婚でしょうか?
それとも絶賛募集中な感じですか?w
私は家でのんびり派なんですけどね
普段がちょっと忙しいので、年末年始くらい…と思ってても、結局は振り回されてばかりで;
ふぁ…?
(不意に拓馬さんに頬をふにふにされ、頬がぽっと紅く染まり)
やーん、もーびっくりですw 足の裏の取り合いもすごい絵になりそうw
そうですね…女将さんとかにw
絶賛とまではいかないですけど一応は募集中ですね
菜帆さんはどちらですか?絶賛ですか?w
こわばってると聞いたのでついw
菜帆さん赤くなってますよ?
(頬の染まりを手のひらで隠すように包んで)
それならお疲れじゃないですか?
良かったら布団の方に行きませんか?
添い寝というやつですw プロレスごっことかいう、一部の男性にはとっても魅惑的な遊びになりそうですねw
技かけられたら動けないかも…w
女将さん的なひとがいるところへ行くんですね
じゃあ今度連れて行ってもらおうかなぁ
(ちらっと拓馬さんを見て)
あ、そーなんですね…
絶賛ではないのはなんでしょう?
まさか諦めかけてるとか…;
ええと、残念ながら…おります…
うーんと、そんな私なんですが、、募集文に書き忘れていたことに今気付きました(>_<)
いまは緊張が混じってて、その、変な顔ですw
お疲れではあるんですが、拓馬さんに甘えてもいいのかどうか
別な意味で緊張しはじめましたー
(ぺたんと座り込んで、手をキュッと握って) それはかけてというお誘いと捉えていいですか?w
是非一緒に行きましょう
季節的にもぴったりですしね
そしてそこでプロレスごっこですよね?w
そういうことではなくて独り身になったばかりなので、まだ絶賛というほどにはないと言ったところです
そうなんですね、そんなとか言わないでください
俺は気にしませんから、大丈夫です
どんと甘えてください
それじゃもっと緊張させちゃおうかな…とw
(座り込んだ菜帆さんの手を引くと、さっとお姫様抱っこして)
布団で変な顔見ることにしますw
(冗談を言いながら布団に向かって) そ、そんなつもりじゃ無かったんですがっ
いつ技をかけられてもかわせるように練習しとかないと…
ん?どうやって練習したらいいのかな…むーんw
って、プロレスごっこが出来る女将さんがいる場所ってどんな所なんでしょうw
確かに、季節的に…季節的?プロレスに季節があったなんてw
あぁぁ…そうなんですね
変なこと聞いてごめんなさい
それに、なんだか取り乱してしまいました;
時間的に自由が利かない事が多いので、フリーな方には物足りないないかなぁとか考えてしまって…
えっ?ええっ;?
そんなイキナリすぎますー
(手足をばたつかせて抵抗しても空を切るばかりで)
拓馬さん、力持ちすぎですっw 菜帆さん菜帆さん
いつの間にかプロレスがメインになってますよw
女将さんがいるとなると温泉とかという意味の季節的だからw
でもそんなにやる気なら受けて立ちます!
菜帆さんの募集を読んだ上でお声がけしたんです
菜帆さんの望む雰囲気が自分にも合ってると思ったので物足りないなんてことはないですよ
はいはいそんなバタつかせてももう布団に到着ですw
(布団の上に乗せようとしたところで)
イキナリで慌てさせてしまってすみません
ただの添い寝ですから…
とかいうと余計に怪しいかもしれないけどw
(ゆっくりと布団に横にさせて)
まだ許しを得ていないので待機しときますw
(布団の横でいたずらっぽく笑って) うはぁ…これが噂の墓穴を掘るってやつですねorz
確かに得意技のひとつで、掘って埋めてもらうの待ってるタチで…
今日もあったばかりなのにそこかしこに墓穴な空気が…(ほんのり涙目w)
それなら良かったです…
とりあえず色々と書き連ねて、、
そういえば、舞い上がって慌ててお返事して、トリップが付いてなかったりでしたね…(涙目リターンズw)
(布団に寝かされて、身を隠す意味でささっと潜り込み、布団の縁を掴み、ちらっと覗くように拓馬さんを見て)
じゃあこれからもよろしくお願いしますで良いんでしょーか?
ってー…もぅ嫌です…そこに座ってないで、私でよければ横に来てくださいな? >>746
あれっ;
ええと、お名前外れちゃってますが拓馬さんですよね…?;; なるほどなるほど…(メモるw)
そういったところが菜帆さんの魅力でもあるわけですねw
それを言ったらさっき俺も746で名前まるごと忘れたわけですが…
これでおあいこ?ですw
(涙目の菜帆さんの目元を優しく拭ってあげて)
俺でよければよろしくお願いします
では…失礼しまーす
(布団の中に潜り込むと)
菜帆さんはこれ…ご所望ですか?w
(手持ち無沙汰のように腕をふらつかせながら菜帆さんを覗き込んで) 天然なら良いと思うんですが、早とちりなのもダメダメな所で…
年相応な落ち着きとかは望まないでくださいねw
まるごと抜けちゃうと困りますよねw
でも、もう拓馬さんの口調そのものなので
こんなそっくりな人がそう何人も居たら困っちゃいますw
はい、もちろんです
(滑り込んで来た拓馬さんのひんやりとした感触はすぐに温もりとなって伝わって)
ええと、ご予約のお品じゃなければ私が頂きますっw
(目をきらきらっと輝かせながら頷いて)
拓馬さん、お時間は大丈夫ですか?
私はまだ平気なんですが、拓馬さんのこれからの都合とか、聞きたくて
でもおねむさんなら無理しないで下さいね?
それと、トリップなんですが、とりあえずでつけたので変更させて貰おうかなって… 穏やかな人をって言ってた意味がこれで分かりましたw
何よりもまず名前を忘れないようにしないとですね
ご利用ありがとうございまーすw
(より身体を密着させると腕を頭の下へ)
どうですか?心地の方は…
(密着させたことで間近になった菜帆さんに尋ね)
時間はまだ大丈夫です
今日ぐらいの時間だと丁度いいかも
都合はとりあえず明日までは休みですね
全然構いませんよ。なら俺も変えようかな あたふたしてる私を可愛いとは言いませんが、くすっと笑って受け入れてもらえたらって
一緒にあたふたされちゃうと「私がしっかりしなくちゃ!」になると、実生活の延長になりかねないので…;
あははは
待ってましたぁ
これ…こんな温かさを待ってたんですよ
(嬉しそうに腕の中で頭が収まる位置を探し、すりすりとするとにっこりとして)
きもちいいです
拓馬さんは重く感じない?大丈夫ですか?
ちょうどいいのが今くらい…眠る時間?
私のちょうどいい会える時間は今日くらいからもう少し遅くなるかもです
お仕事の時は1時までには眠らないとかなぁです
お休み一緒ですね。明後日からですがすぐに三連休ですw
でも、もうすぐに色々な事目白押しで…少し憂鬱だったり;
じゃあ次にトリップ変えてみますねー その辺は任せてください!
あたふたしてる菜帆さんをしっかりフォローしますよ
あ、でもさっきの茶器のあたふたした件は忘れてくださいw
(菜帆さんの嬉しそうな笑顔に思わず頭を撫でて)
全然…むしろ心地いいくらいです
って思わず撫でちゃいましたが平気ですか?
苦手な人もいるようなので一応確認をw
時間帯がということですよ
眠る時間は2時前後が多いかな
となるとその仕事の時は1〜2時間ぐらいということですね。分かりました
その憂鬱を少しでも癒してあげたいです
それじゃお先に変えますね 拓馬さん、頼もしいなぁ
よかったです…こーいう人で
(にこにこと笑って)
さっきはね、カウント無しですよー
だってあったばかりでお互い緊張していたし笑
撫でられるのが苦手なんて、こんな心地良さがわからないのは
ある意味不幸だと思うんですよね
んー、でも相性はあるからそこは難しいのかな…
私は拓馬さんがいいです…
(すりすりと頬寄せて、目を閉じて)
結構遅くまで起きてるんですね
私も前はその時間が多かったんですが、最近は0〜1時にはおねむになっちゃいますね
拓馬さんの来られる時間も遅めが希望ですか? たまにドジ踏むかもしれませんがその時はご愛嬌ということでw
(照れ隠しに冗談混じりでそう言って)
良かった…断られてもやめれそうになかったので安心しましたw
(擦り寄ってくる菜帆さんが愛おしく感じ)
(目を閉じているのをいいことに…と考えるが)
(寸前でほっぺにキス)
できればそうですね、22時〜23時ぐらいから会えればなと
多少早くても融通がきくときは合わせられると思います あんまり完璧すぎちゃうよりはすごーくいいです
可愛いって言ったら怒られちゃうかな?
(はにかんだ笑顔にきゅんとしたのは内緒w)
(気持ちのいい温もりを堪能していると、不意に頬に唇の感触が)
(瞑っていた目がぱちっと見開くと頬がまた紅く染まり)
あっ、もうー…不意打ちずるいですよ
といっても…この腕の中にいて拒否するよーなこと無いですけど…
拓馬さん、眠れなくなっちゃうと困りますよー
(鼻先を首に擦り付けて、拓馬さんの匂いを吸い込んで)
そのくらいで大丈夫ですっ
頻度なんかはお任せしますね
休日厳しくなったりとかもありますが…会える時は会えたらなって 怒りはしないけど言われ慣れない言葉なので反応に困るかもw
どんな顔してるのやらw
菜帆さんが目を閉じてるから…してってことなのかなってw
(頭から紅い頬へと少しひんやりした手を添えて)
それならそれで…少しでも長く一緒にいたいから…
でも本当に眠れなくならないように程々にしますw
(包み込むように抱きしめると鼻先が当たる首元がくすぐったくて)
菜帆さん….ちょっとくすぐったいw
会える時に会う
それでいいと思います
頻度は菜帆さんにもお任せしないと
多少のわがままも出来る限り応えますから 「カッコいいって言葉なら…フッ」
とかは笑っちゃいますよ( ´_ゝ`)w
その微笑んだ感じがいいんですー
それって一歩間違うとなんですが、いまこの状況で拒否はぜったい無いですw
こんなにホッとできるんだから、毎日この腕が欲しくなっちゃうかも
あんまり駄々こねたら、拓馬さんが困っちゃうから
少しは我慢しないとですね
今夜はこうしてずっと…
(腕を回してさらに密着するように抱きついて)
ん…ごめんなさい
拓馬さんの匂い…もっと体に覚えさせたくて…
(首元から離れ、真っ直ぐに拓馬さんの眼を見て)
ありがとう
これからどんな風に日々を過ごせるか、楽しみです
ゆっくりとお互いを知っていけたらな それは自分でも笑ってしまいそうw
そう言ってもらえると嬉しいな…
駄々こねる菜帆さん見てみたいw
今夜はこのまま一緒です…
匂い…だけでいいの?
(言いながら見つめる菜帆さんへ顔を近づけ)
(今度は頬ではなくそっと唇を重ね)
そうですね、俺もこれからがすごく楽しみです
改めてよろしくお願いしますね
そういえば眠気の方は大丈夫ですか? 笑いを取ろうとやってみても良いですよw
あーでもなぁ、案外ドキッとしちゃうかもしれませんw
言ってもいいかな?…どうしようかな?なんて
結構考えちゃうタイプなんです
迷わずえいっと飛び込んじゃう勇気が欲しいかな
ん…そんなわけじゃないけど…
(真顔になった拓馬さんの唇が近付くと、目をそっと閉じ唇を重ねて…)
お休みなので夜更かしの癖がついてましたけど
そろそろ調整しなきゃでした
拓馬さんのお試しがとっても心地良くて
ついつい時間が過ぎちゃう感じです
眠る準備は…できてるけど
あと少しだけ一緒にいてもいいですか? 途中で吹き出しそうでうまく出来るかどうかw
俺にだったら気兼ねなくなんでもどうぞ
なんなら練習台だと思ってw
なら…これも覚えていってください…
(しばらく唇を重ねたままからゆっくり離し、また音もなく唇を重ね…を繰り返し)
(時折菜帆さんの表情も垣間見て)
菜帆さん…
その言葉を期待してました
俺も同じ気持ちだったので
じゃあもう少しだけ一緒に… むずむずってする口許を見て私が先に吹き出しちゃうかもですw
なんでそんなに優しいんですかー?
嬉しくてウルっとしちゃいそうです
練習台なんてーー
そしたら次にジャンプしちゃったらどうするんですかっ?
(意地悪な質問を絡ませて)
ん…でもそんなの嘘です…
(重なる唇の柔らかな感触に本音を漏らして)
(自然と何度も唇を重ね見つめ合うと、お互いの気持ちがどんどんと膨らむのが感じ取れて)
拓馬さん…
(名を呼ぶと少し長い時間キスをして)
拓馬さん、、なんだかすごく懐かしい暖かさで
少し泣けちゃいそうです
寂しい病が出てきちゃうから、もう少しだけぎゅってしていい? 子鹿といいこれといい笑顔が絶えない時間になりそうですねwこれから
そしたらそのジャンプの先で腕出して待ってます
そうすればまたお姫様抱っこのできあがりw
そういうことじゃない?w
ん?嘘って…?
(うまく意図が読み取れず聞き返して)
(会ったばかりで言おうかどうかと迷っていると)
(菜帆さんからのキスでその迷いもなくなり)
菜帆さん…好きです
もちろん…おいで
泣きたかったら泣いてもいいんだよ… いつも笑い合って、笑顔で居られるといいですよね
疲れた時間もすぐ忘れちゃうようにね
せーの、でジャンプしてもしっかりキャッチしてくれるんですねw
拓馬さん、なかなかの力持ちですよねw
迷って躊躇しないよう、練習台にって言ったでしょう?
練習の後、誰かに…なんていうんじゃなくて
拓馬さんに素直に甘えられるように…
すぐに言葉にしちゃうのは躊躇ってしまうんですが…
私も拓馬さんが好きです
(ぎゅっと抱きついて)
あは…大丈夫
そばにいてくれるんだから泣かないです
ありがとう、拓馬さん
今夜はこのまま一緒に眠ってね
あ、そうだ…拓馬さん伝言板はどうしますか? そんな時間をこれから2人で育んでいこうね
男だからこのぐらいはできないとw
(腕を曲げて力持ちアピールw)
それ、なんとなくわかる気がします…
こう見えて俺もそんな所がありますから
わかる部分があるからこそ受け止められたりするものだから、素直に甘えてくれていいんですよ
(優しく頭を撫でて)
あたたかい涙なら我慢しなくていいからね
朝まで一緒だよ…このまま一緒に寝ようね
伝言板どうしようか迷ってて大人か恋するかで迷ってるんですが菜帆さんはどちらがいいですか? はい。これからよろしくお願いします
(目を閉じ軽く会釈をするように俯いて笑って)
かっこよすぎてその腕に惚れちゃいそうです
駄々をこねてもひょいっと連れていかれちゃいそうですねw
色々…あったけれど、もう動きだした気持ちを止める必要ないですよね
私も拓馬さんを受け止めて、包んであげたいです
一緒にいて自分ばかりじゃなく、拓馬さんもホッと出来るように
ありがとです…我慢できなくなったらその時はしっかり甘えますw
黙ってぎゅーってしてくれるだけで充分です
じゃあ、恋するの方にしましょうか
伝言も無理せず、出来る時に…でお願いします
んー、気付いてると思うんですが、少しおねむさんですw
ほかほかぬくぬくでとろ〜んとしちゃって
拓馬さんの腕の中は危険すぎちゃいますねw
でも独り占めして眠ります
尽きないので先に落ちますね…拓馬さん今夜はありがとう
おやすみなさい その色々も全部引っくるめて菜帆さんを包みます
一緒にいることでもうホッとできてますよ
黙ってぎゅーだけで済むかなぁ…w
なんて冗談は半分にして
伝言板了解です
菜帆さんも出来る範囲で
この腕の中はこれからも菜帆さんの独り占めですよw
寝顔確認してから俺も後を追います
こちらこそあたたかな時間をありがとう
おやすみなさい
以下、静かな和室 移動してきました
わたしもなんかムラムラしちゃってます わぁ、来てくれてありがとうございます
名前も知らない同士ってのもこういう時は興奮材料ですよね最近エッチなことしてますか? 来ちゃまずかったですか?w
エッチなこと、ひとりでならしました
二人でだとちょっとしてないですw
♂さんはしてますか? ダメなわけないよ
俺ま2人ではしてないな
道具とかは使った?お付き合い人とかはいないの? 道具は使ってないです
今は不倫しかしてなくて、この時期会えない
今年は普通の彼氏作らないとw あらためまして。
あけましておめでとうございます。
守さん。来てくださったんですね。
とても、とても、うれしいです。
が、ご都合、大丈夫でしょうか。
無理なさらないでくださいね。 うんうん。
あらためてまして。
あけましておめでとう。
こちらこそ逢えてすこぶる嬉しい。
それからイブの日、ごめんね。
年内は会えそうにないと聞いていて、
ノーチェックだったこと、
なんたる深くとあとで地団駄踏んだ。
そしてうん、実は来客中で、30分用事があると抜け出してきた感じなので、
9時までになるのだけど、
よろしくおつきあいあれ。 まあ。来客中。
それは、本当に申し訳ないです。
と、とりあえず、
え、えと。
「のぞみ」ついに我が家にきました。
色は赤より赤らしい赤です。 申し訳ないとかとんでもない。
会いたかったんだから。会えて嬉しいんだから。
だからありがとう、さおり。
そして。
赤より赤らしい赤。
なにやら味わい深い表現。
そのような想いをひきおこすくらいに素敵な「赤」なのだろうと推察。
順調に育ちそう? うまく育つかどうか…。
でも、お花を見るたびに、守さんのことを思い出しているので、気持ちの面での癒し効果は絶大です。 おれのことを思い出してくれる、
ゆえに癒やし効果絶大
OH!
新春早々OH!
なんともOH!
嬉しくなることば
ありがとう、さおり。
赤より赤らしい赤、
よくぞめぐりあうことのできた的な「赤」の花、
どうぞたいせつに。
そしてごめん、さおり。
そろそろ戻らねば。
ありがとう、さおり。
今夜はしめておいてください。
さおり、今年もどうぞよろしくです。 たいせつなお客さまがおいでの中、こっそり抜け出して下さった守さん。
そんなお茶目なところが大好きです。
まだまだ続く、新年のお酒行事。
どうぞお体たいせつになさってくださいね。
私のほうは、昨年が本当に激動、激変の一年であっただけに、今年は何とか自分らしさを取り戻していきたいと思っています。というのも、昨年は激流だとわかっているのに、つい力を入れて流れに逆らって泳ごうとしてしまい、本当に溺れそうになったことがあったからです。
力を込める部分と、力を抜く部分。
これをどうコントロールしていくかが、今年の課題です。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。 仁美さん、あらためてよろしくお願いしますね。
リアルにセックスを求められた時、仁美さんはどうするのか知りたいんです。
スレHは、ほら仮想の世界ですから・・・お互い苦手同士のスレH、やってみたいですか?w
お互い期待していない分、がっかりもしないけど盛り上がらなかったり?
男だって、女性から拒否されたくないって気持ちは大きいですね。
子供だから傷つきたくないっていうんでしょうか?普段は見られない女性の性的な部分を感じ取るとドキドキしてしまいますね。 リアルにセックスを求められた時ですか?
そんなこと現実的にあり得ませんけど、丁重にお断りすると思いますよ。
スレHはしばらくはもういいやって思ってるので、せっかくのお誘いなのにごめんなさい。
拒否されたくないですよね。
なんだか、申し訳ないです。
普段は見られない女性の性的な部分とは、具体的にはどんなことですか? いえいえ、全然スレHを誘っているつもりはないので、誘っても乗らないし、仮に乗ったとしても盛り上がらないですよねw
仁美さんは、ご主人ともセックスはされないんですか?
かくいう私も家庭内では1か月に1回くらいですけどw当たって砕けていたりします。
でも、うまく誘えた時はやっぱり非日常ですから、セックス中の声だったり、濡れている感触だったりを感じると興奮しますよ。 そうでしたか。
誘われたのかと思って慌てました。
お恥ずかしい(笑)
旦那とは何年もレスですよ。
1か月に1回なら大丈夫だと思います。
なんだか生々しいお話で、なんて言ったらいいのかわからないです(笑)
尚人さんは、ソフトSなエッチをしそうですけど、違いますか? でも、誘われたと思ってまんざらでもないなら、それはそれで嬉しいですw
それじゃあ仁美さんは、何年もセックスしてなくて、自信がもてない感じなのでしょうか?
でも逆に、そんな仁美さんを性的な目で見つめて、じっくりと時間をかけて抱いてみたらどんな表情をしてくれるんだろう、なんて想像してしまいます。
こんな感じだと、ソフトS、なんでしょうか。月1回程度のセックスって、生々しい・・・ですかね。
なんだかんだで男って単純なので、女性がセックスを受け入れてくれるとやっぱり嬉しいし、興奮します。 まんざらでもないのかな。
驚いてしまって、よくわからなかったですw
自信がもてないのはスレHです。
リアの方は、旦那としたくないですし、他に相手もいませんし、
浮気とか不倫をしたくないので、機会が無いですね。
そんなエッチな想像してるんですか?
困ります(笑)
やはりソフトSなんですね。
当たって嬉しいです。
奥さまとのお話をされてるの生々しいと感じました。 エッチもスレHも、女性の方が自信を持たなくたっていいと思うんですよね。
女性側は、男からの性的なアプローチを受け入れてくれれば、それでいいんです。
男を興奮させるような描写なんて、気にしないでいいんです。
仁美さんでエッチな想像をされると、困りますか?
でも、もちろん現実ではないにせよ、仁美さんだって男性から、抱きたいといわれたら・・・
全身をくまなく丁寧に愛撫したあとに、仁美さんのナカを味わってみたいって思われたら・・・
そういう風に想像してみたら、悪くないなって思いませんか?少しは悪くないなって思ってくれたらうれしいです。 男性からの性的なアプローチを全ては受け入れられない私がいるので、がっかりさせてしまうと思うんですよ。
私にまったく興味がないと言われるよりは、性的に見られたら嬉しいですよ。
最近、複数の男性がいる前で、ある男性から「自分も含めてこの中で誰がタイプですか?」ってきかれて、嬉しかったです。
でも、困ってしまって結局答えられませんでした。 それは人妻さんですし、性的なアプローチを全部受け入れる女の人ってそれはそれで違うなと思うので
仁美さんは、いたって普通の女性だと思います。そんなことでがっかりなんてしませんよ。
確かに誰がタイプかって聞かれて、答えるのも普通は困りますし恥ずかしい気がします。
仁美さんは、自慰もしないんですか?なんとなく、仁美さんのカラダは性的な刺激を欲しているような気がするんですよね。
そういう意味で、仁美さんを抱いたらどんな反応をするのかって色々想像を巡らせてしまうんです。 いえ、がっかりさせてしまったことがあったんですよ。
自慰はしますよ。
結婚してなかったら好きな男性に抱かれたいと素直に思えるんでしょうね。
でも、結婚してる時点で私はそういう気持ちになれないです。
尚人さんと話していると、気持ちを言い当てられているようで、怖いです(笑) こうして仁美さんとお話しているのは楽しいですよ。がっかりは今のところ全然していませんし。
仁美さんが自慰しているところ、見てみたいな。普段は理性的な人妻の仁美さんが、快楽に耽っているところ、気になります。
理屈抜きで仁美さんのカラダを味わってみたいなって思ったりもするんですよね。
理性的な仁美さんが性的なスイッチが入ったら、きっとすごく乱れてくれると思うんですよ。
仁美さんのカラダのすみずみまで指を滑らせて、首筋や胸、乳首にじっくりと舌を這わせて
割れ目や突起を丁寧に刺激して・・・そんなふうに丁寧にじっくり犯すように愛撫されてるトコロ、仁美さんに少し想像してくれると嬉しいです。 見られたら、落ち着いて自慰できませんね(笑)
じっくりと丁寧にしてくださるのは嬉しいし好きですよ。
まだお話していたいのですが、睡魔に勝てそうにないので、もう少ししたら失礼しますね。 はい、やっぱりずいぶん遅い時間になってしまいました。今日はこれでおしまいにしましょう。
またお話しする機会があれば、ぜひ。
それでは、おちますね。おやすみなさい。 ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空き室です 純也さんと一緒にとうちゃーく、です
ふー、お部屋の中あったかぁいw
甘酒美味しかったね、生姜ちょっと入れるのがすき
純也さんお着物苦しい…?w
(下から顔を覗き込んで)
実はわたしもーw
ねね、あれやる?
お代官さまと町娘のあれw
(純也さんの着物の帯を引っ張る真似をする) 冬柚ちゃんはここが苦しそうだもんねw
(押さえつけられた胸をぽんぽんと触って)
あ、やるや…えっ!?
まってまって逆でしょw
(帯を掴んでいる冬柚ちゃんの手を抑えながら笑って)
借り物だからちゃんと脱いで、浴衣に着替えようw
(四苦八苦しながら冬柚ちゃんにも手伝ってもらって着物を脱ぐと、部屋に備え付けの浴衣を羽織って) えへへw良いではないか良いではないか〜w
って、え、逆なのー?w
(帯の端っこを持って、残念そうに呟いて)
はぁい…
うん、そうなのwここが苦しくって…
(純也さんが着物を脱ぐのを手伝ってから、自分も和風のパーテーションの陰で浴衣に着替える)
(胸周りを心持ち寛がせた浴衣姿になって)
んーと…、お茶入れますね?
(備え付けの茶器を使って、ほうじ茶を入れて純也さんの前に差し出して)
それで、お正月はどんな感じでしたか?
初詣いくつの神社回ったんですかー?
誰と行ったのー?w
昔の彼女さんとか、会わなかった?
わたし妬きもちやいちゃいますー ありがとうっ…うん、おいしいっ!
やっぱり暖かいお茶とか、優しい飲み物はいいですなー
お酒でダメージを食らった胃に染み渡りますw
神社は結局1回でした、深夜に友達と!
前の彼女になんて合わないよw
今何してるかもわからないしw
でも同級生と飲んだときに結婚したい!結婚しよう!ってノリで迫られましたw
冬柚ちゃんのことも忘れずに、この間の観たりしたよ?
…この間のこと思い出して1人でした人ー?
(冬柚の手を取って、はーいと手を挙げさせて笑う) 食べて飲んで、胃腸がお疲れだって言ってたからw
初詣はわたしも友達と行きましたけど、あとは自分でお雑煮だけ作ってー、地味ーなお正月でしたw
年末年始も仕事だから、ここ数年は毎年こんな感じ
…って、えーっ、えーっ!同級生って男の子?女の子?
なんのノリですか、わたしの純也さんにっ!
(頬をぷーっと膨らませて)
(わたしの!っていうみたいに傍に寄って抱き着いて)
印付けてやるーwちゅっちゅっ、ちゅううっ
(首筋にキスマークを残して)
ほんとー?
わたしのことなんて忘れちゃったんじゃないかなって…
って、こらぁw勝手に手を挙げさせないw
ち、ちょっと読み返して思い出したりしてましたけど…/// そっか…明日はお休み?
今日も仕事終わりだし無理せずにねー
初詣行ったのは男友達だよ!
飲み会は男女両方…って、わぁw
なんもないって、大丈夫大丈夫w
(ぽんぽんと背中を撫でながらも冬柚ちゃんの口付けに嬉しそうにして)
冬柚ちゃん、こっちは?
(自分の唇を指差してみる)
え、じゃあ抵抗して手を下げればいいのにw
ってやっぱり見てたんじゃん
可愛いんだよなぁあの冬柚ちゃん…「じゅんやさんっ…すきっ」とか「えっちしてるとこみて」とか… 明日もお仕事だけど、遅出でお昼からなのでゆっくりできるんです
無理してないから、だいじょうぶー
男女両方…むむむ
(純也さんの地元のお友達に嫉妬して、表情を曇らせ)
(こっちは?の声に軽くちゅっ、と口づけてすぐに笑顔になる)
…新年初キスですーw
や、やだぁ…///もーっ、そんなこと言っちゃ、や…
(からかう純也さんの口を塞ぐように、唇を寄せて深くキスをして黙らせる)
ん……ん、ちゅっ… むむむってなってる表情も可愛いなぁw
(しわを寄せた眉間を人差し指でツンツン触って笑うと、頭をぽんぽんと触ってなだめる)
ん…これで新年やっとあけた感じw
んっ…ちゅ…わー冬柚ちゃんに襲われてるーw
(くすくす笑いながら、彼女の深い口付けを受け入れて)
ちゅ、ちゅぅ…んっ…あれっ…冬柚ちゃんノーブラだ
(覆いかぶさってくる彼女のゆるい胸元から、白くて深い谷間がのぞいていて、薄い浴衣の上から確かめるように触ってしまう) 新年あけましたw
うう…10日ぶりだよう、純也さんのくちびる…
(愛おしそうに、指先で唇をなぞる)
ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(浴衣姿で首に手を回して抱き着いて、舌を差し入れて口中を探り)
たまには襲っちゃうもん…w…だめ?
ん、あ…えと、ね、お着物着てたから、胸ぎゅーって締め付けてたのね、苦しくて…
ゆっくりくつろぎたかったから、和装用のブラも外しちゃった
下のぱんつは穿いてますよ?
あん…///
(浴衣の生地の上から、純也さんの大きな手を感じて)
(年末に二人でしたことを思い出して一人で赤くなって)
ん…純也さんっ… ちゅ…ゆっくりお話しよりも、早くくっつきたかったんだろーw
(人差し指でほっぺを突きながらからかうが、彼女はキスだけでうっとり力が抜けてるようで、唇を撫でる指先にもキスをしてみる)
ちゅ…ちゅ…れろ…
んっ…ちゅぅ…ふふ、そんなにちゅーしたかった?
ちゅ…冬柚ちゃんに求められるの、なんかすごい嬉しい…
(指先を舐めていた唇を押しのけてまた彼女の夢中なキスを受けて、笑いながらも気持ちよさそうにして)
ん…冬柚ちゃん、唾…垂らして?
(ちょっと変態っぽいかな、と思いながら、口を開けて舌を少し伸ばしてみる)
このふわふわのおっぱい誰にも触らせてない?
(さっきの冬柚の問い詰めを真似てくすくす笑う)
ん?なぁに、冬柚ちゃん…
(物欲しげな声かけに、ただ呼んだだけって知りながらも、投げ返して、浴衣の隙間から覗く乳首を指先で触る) ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(脱力して純也さんにもたれ掛かるような姿勢で)
ん、そんなこと…ゆっくりお話もしたかったです
でも…純也さんのお着物姿、かっこよかったんだもん
襲いたくなっちゃったw
(言い訳をするように呟いて、再び唇を重ねる)
んちゅっ…キス、したかったの。ずっと…
ん…?えと…はい
(舌を伸ばす純也さんの要求に応えて、膝立ちになり唾液を溜めて)
(惚けた顔で、つーっと銀の糸を垂らすように彼の舌に唾液を落とす)
ん、誰にも触らせてないですよぅ…もちろんです
純也さんだけのものです
あ、ひゃぁんっ…!
(乳首に直接触れられると、びくんと躰を揺らして声を上げる)
純也さぁん…
(お酒でも飲んでるかのように、顔を薄桃色に染めて)
こっち
隣のお部屋に、お布団敷いてあるから…
(立ち上がって彼の手を取って) んっ…冬柚ちゃんの唾いっふぁい…んくっ…
(こくんと喉を揺らして飲み込むと、惚けた顔で口の端を手の甲で拭って)
なんか冬柚ちゃんのこと取り込んだみたいで、それに垂らしてるときの顔、すっごいいやらしかった…うわぁ、なんか変態だ、ごめんっw
お布団でなんかするの?
(乱れた浴衣のまま、早くと手を引く彼女についていって、分厚い布団の上に寝転がると、枕元の和紙のランプのぼんやりとした明かりだけにして)
どした?おいで?
(はぁはぁと物欲しそうな彼女を知らん顔しながらも、甘やかして、よしよし頭を撫でる)
俺がいたずらしたから身体熱くなっちゃったね、ごめんごめん…冬柚ちゃんはそんなにえっちな子じゃないから、よしよしして欲しいだけだもんね?
(耳元で優しく小さく問いかけて、目を見つめながら頭を撫でる) じゃぁ…わたしにも、純也さんの唾液、ください
(ちゅっ…とキスをしながら、舌を彼の口中に差し入れ、唾液を啜るように吸い付いて)
ふふーwヘンタイ仲間w
(ランプの薄明かりの下で、彼を見つめて)
純也さぁんっ…!わたしもう我慢できないのっ…
えっちだもん、よしよしだけじゃやなのー…
(いつものように優しく頭を撫でる彼を布団の上に押し倒して、)
(甘い吐息を耳朶に吹きかける)
ちゅっ…ちゅ…ちゅっ、んちゅ…
(耳朶から首筋、鎖骨へとキスの雨を降らせて)
(浴衣の帯を解き、胸元を露にさせて、お臍まで小鳥が啄むような口づけをする)
えと…純也さん、ちょっと立ってみて…?
(手を引いて純也さんを立ち上がらせて)
(下着に手をかけて下して、彼のにちゅっと唇を触れさせる)
(自分の浴衣もはだけさせ、弾力のある胸を露出させて)
(彼のものをその谷間にきゅっと挟み込む) えっ…あっ、ちょっと…んんっ…
(ちょっとからかってみただけなのに、今日の冬柚は抑えられなくて、力が抜けてされるがまま首元に柔らかな彼女の唇の感触を感じる)
た、立ったらいい?
(力なく立ち上がると、積極的な彼女の行為に戸惑いながら下着を脱がされる)
(半立ちのものにキスをされると、柔らかな胸に挟まれて)
あぁっ…ふゆちゃん、どうしたの?
(積極的な彼女に動揺していたが、ずっといつかしてもらいたかった胸での奉仕にどんどん谷間の中で大きくなっていく) ちゅっ…ちゅぱっ…
(膝立ちになって、彼のものを胸で柔らかく挟み込んで)
(胸の間で硬く、大きくなるものの先端に愛おしそうにキスして、唾液を垂らし滑りを良くする)
えと…積極的な女は、嫌いですか…?
(純也さんの顔を見上げて、不安そうに尋ねる)
でもね、わたし…純也さんが好きだから…っ、止められないの…
(両手で自分の胸を支え、きゅっ、きゅっ…と挟み込んで刺激を与える)
ね、純也さん…気持ちい…?
(胸を左右交互に揺すり、硬さを持ったものを擦り上げて)
(谷間の上に顔を出す先端に、ちゅっ、ちゅ…とキスを落とす) あぁっ…気持ちい…冬柚ちゃんっ…
(何度も手のひらで味わった弾力がありながらも、ふわふわ柔らかな冬柚の大きな胸に包まれて、圧をくわえられると膝の力が抜けそうなくらいに気持ちよくて、苦しそうな気持ちよさそうな唸り声が出てしまう)
嫌いなわけないじゃん…あぁっ…幸せだよ…
ふ…ゆちゃん…これきもちよすぎ…
おっきくて柔らかくて…いつかしてほしいなって思ってたんだけど、お願いする前に…んんっ…してもらえるなんて…
(上目遣いで見つめられながら、彼女の愛を感じる奉仕に声が震え、途切れ途切れになる)
冬柚ちゃん、今日これで一回出していい?
(先端を舐められるとひくひくと先端から我慢汁が垂れてしまう) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています