【雑談】離れの和室 268部屋目【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こじんまりとした離れの和室です。
テーブル・茶器・布団2組は用意してあります。
お風呂もあるけど、二人だと狭いかも。
雑談、スレHなどご自由に…ただし、過疎らせて、ひっそりと使うこと。
age厳禁!sage進行厳守!(Mail欄に半角でsageを入力)
【ルール】
※18歳未満入場禁止
※個人情報晒し・チャット誘導・外部誘導禁止
※画像URLの提示(うp行為)は要求/実施 共に禁止
※このスレ内での募集・伝言・待ち合わせは禁止
※荒らし・煽りは無視が基本
※利用後は放置せずに「空室」表示をすること
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼)
前スレ
【雑談】離れの和室 267部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504328506/ うはぁ…これが噂の墓穴を掘るってやつですねorz
確かに得意技のひとつで、掘って埋めてもらうの待ってるタチで…
今日もあったばかりなのにそこかしこに墓穴な空気が…(ほんのり涙目w)
それなら良かったです…
とりあえず色々と書き連ねて、、
そういえば、舞い上がって慌ててお返事して、トリップが付いてなかったりでしたね…(涙目リターンズw)
(布団に寝かされて、身を隠す意味でささっと潜り込み、布団の縁を掴み、ちらっと覗くように拓馬さんを見て)
じゃあこれからもよろしくお願いしますで良いんでしょーか?
ってー…もぅ嫌です…そこに座ってないで、私でよければ横に来てくださいな? >>746
あれっ;
ええと、お名前外れちゃってますが拓馬さんですよね…?;; なるほどなるほど…(メモるw)
そういったところが菜帆さんの魅力でもあるわけですねw
それを言ったらさっき俺も746で名前まるごと忘れたわけですが…
これでおあいこ?ですw
(涙目の菜帆さんの目元を優しく拭ってあげて)
俺でよければよろしくお願いします
では…失礼しまーす
(布団の中に潜り込むと)
菜帆さんはこれ…ご所望ですか?w
(手持ち無沙汰のように腕をふらつかせながら菜帆さんを覗き込んで) 天然なら良いと思うんですが、早とちりなのもダメダメな所で…
年相応な落ち着きとかは望まないでくださいねw
まるごと抜けちゃうと困りますよねw
でも、もう拓馬さんの口調そのものなので
こんなそっくりな人がそう何人も居たら困っちゃいますw
はい、もちろんです
(滑り込んで来た拓馬さんのひんやりとした感触はすぐに温もりとなって伝わって)
ええと、ご予約のお品じゃなければ私が頂きますっw
(目をきらきらっと輝かせながら頷いて)
拓馬さん、お時間は大丈夫ですか?
私はまだ平気なんですが、拓馬さんのこれからの都合とか、聞きたくて
でもおねむさんなら無理しないで下さいね?
それと、トリップなんですが、とりあえずでつけたので変更させて貰おうかなって… 穏やかな人をって言ってた意味がこれで分かりましたw
何よりもまず名前を忘れないようにしないとですね
ご利用ありがとうございまーすw
(より身体を密着させると腕を頭の下へ)
どうですか?心地の方は…
(密着させたことで間近になった菜帆さんに尋ね)
時間はまだ大丈夫です
今日ぐらいの時間だと丁度いいかも
都合はとりあえず明日までは休みですね
全然構いませんよ。なら俺も変えようかな あたふたしてる私を可愛いとは言いませんが、くすっと笑って受け入れてもらえたらって
一緒にあたふたされちゃうと「私がしっかりしなくちゃ!」になると、実生活の延長になりかねないので…;
あははは
待ってましたぁ
これ…こんな温かさを待ってたんですよ
(嬉しそうに腕の中で頭が収まる位置を探し、すりすりとするとにっこりとして)
きもちいいです
拓馬さんは重く感じない?大丈夫ですか?
ちょうどいいのが今くらい…眠る時間?
私のちょうどいい会える時間は今日くらいからもう少し遅くなるかもです
お仕事の時は1時までには眠らないとかなぁです
お休み一緒ですね。明後日からですがすぐに三連休ですw
でも、もうすぐに色々な事目白押しで…少し憂鬱だったり;
じゃあ次にトリップ変えてみますねー その辺は任せてください!
あたふたしてる菜帆さんをしっかりフォローしますよ
あ、でもさっきの茶器のあたふたした件は忘れてくださいw
(菜帆さんの嬉しそうな笑顔に思わず頭を撫でて)
全然…むしろ心地いいくらいです
って思わず撫でちゃいましたが平気ですか?
苦手な人もいるようなので一応確認をw
時間帯がということですよ
眠る時間は2時前後が多いかな
となるとその仕事の時は1〜2時間ぐらいということですね。分かりました
その憂鬱を少しでも癒してあげたいです
それじゃお先に変えますね 拓馬さん、頼もしいなぁ
よかったです…こーいう人で
(にこにこと笑って)
さっきはね、カウント無しですよー
だってあったばかりでお互い緊張していたし笑
撫でられるのが苦手なんて、こんな心地良さがわからないのは
ある意味不幸だと思うんですよね
んー、でも相性はあるからそこは難しいのかな…
私は拓馬さんがいいです…
(すりすりと頬寄せて、目を閉じて)
結構遅くまで起きてるんですね
私も前はその時間が多かったんですが、最近は0〜1時にはおねむになっちゃいますね
拓馬さんの来られる時間も遅めが希望ですか? たまにドジ踏むかもしれませんがその時はご愛嬌ということでw
(照れ隠しに冗談混じりでそう言って)
良かった…断られてもやめれそうになかったので安心しましたw
(擦り寄ってくる菜帆さんが愛おしく感じ)
(目を閉じているのをいいことに…と考えるが)
(寸前でほっぺにキス)
できればそうですね、22時〜23時ぐらいから会えればなと
多少早くても融通がきくときは合わせられると思います あんまり完璧すぎちゃうよりはすごーくいいです
可愛いって言ったら怒られちゃうかな?
(はにかんだ笑顔にきゅんとしたのは内緒w)
(気持ちのいい温もりを堪能していると、不意に頬に唇の感触が)
(瞑っていた目がぱちっと見開くと頬がまた紅く染まり)
あっ、もうー…不意打ちずるいですよ
といっても…この腕の中にいて拒否するよーなこと無いですけど…
拓馬さん、眠れなくなっちゃうと困りますよー
(鼻先を首に擦り付けて、拓馬さんの匂いを吸い込んで)
そのくらいで大丈夫ですっ
頻度なんかはお任せしますね
休日厳しくなったりとかもありますが…会える時は会えたらなって 怒りはしないけど言われ慣れない言葉なので反応に困るかもw
どんな顔してるのやらw
菜帆さんが目を閉じてるから…してってことなのかなってw
(頭から紅い頬へと少しひんやりした手を添えて)
それならそれで…少しでも長く一緒にいたいから…
でも本当に眠れなくならないように程々にしますw
(包み込むように抱きしめると鼻先が当たる首元がくすぐったくて)
菜帆さん….ちょっとくすぐったいw
会える時に会う
それでいいと思います
頻度は菜帆さんにもお任せしないと
多少のわがままも出来る限り応えますから 「カッコいいって言葉なら…フッ」
とかは笑っちゃいますよ( ´_ゝ`)w
その微笑んだ感じがいいんですー
それって一歩間違うとなんですが、いまこの状況で拒否はぜったい無いですw
こんなにホッとできるんだから、毎日この腕が欲しくなっちゃうかも
あんまり駄々こねたら、拓馬さんが困っちゃうから
少しは我慢しないとですね
今夜はこうしてずっと…
(腕を回してさらに密着するように抱きついて)
ん…ごめんなさい
拓馬さんの匂い…もっと体に覚えさせたくて…
(首元から離れ、真っ直ぐに拓馬さんの眼を見て)
ありがとう
これからどんな風に日々を過ごせるか、楽しみです
ゆっくりとお互いを知っていけたらな それは自分でも笑ってしまいそうw
そう言ってもらえると嬉しいな…
駄々こねる菜帆さん見てみたいw
今夜はこのまま一緒です…
匂い…だけでいいの?
(言いながら見つめる菜帆さんへ顔を近づけ)
(今度は頬ではなくそっと唇を重ね)
そうですね、俺もこれからがすごく楽しみです
改めてよろしくお願いしますね
そういえば眠気の方は大丈夫ですか? 笑いを取ろうとやってみても良いですよw
あーでもなぁ、案外ドキッとしちゃうかもしれませんw
言ってもいいかな?…どうしようかな?なんて
結構考えちゃうタイプなんです
迷わずえいっと飛び込んじゃう勇気が欲しいかな
ん…そんなわけじゃないけど…
(真顔になった拓馬さんの唇が近付くと、目をそっと閉じ唇を重ねて…)
お休みなので夜更かしの癖がついてましたけど
そろそろ調整しなきゃでした
拓馬さんのお試しがとっても心地良くて
ついつい時間が過ぎちゃう感じです
眠る準備は…できてるけど
あと少しだけ一緒にいてもいいですか? 途中で吹き出しそうでうまく出来るかどうかw
俺にだったら気兼ねなくなんでもどうぞ
なんなら練習台だと思ってw
なら…これも覚えていってください…
(しばらく唇を重ねたままからゆっくり離し、また音もなく唇を重ね…を繰り返し)
(時折菜帆さんの表情も垣間見て)
菜帆さん…
その言葉を期待してました
俺も同じ気持ちだったので
じゃあもう少しだけ一緒に… むずむずってする口許を見て私が先に吹き出しちゃうかもですw
なんでそんなに優しいんですかー?
嬉しくてウルっとしちゃいそうです
練習台なんてーー
そしたら次にジャンプしちゃったらどうするんですかっ?
(意地悪な質問を絡ませて)
ん…でもそんなの嘘です…
(重なる唇の柔らかな感触に本音を漏らして)
(自然と何度も唇を重ね見つめ合うと、お互いの気持ちがどんどんと膨らむのが感じ取れて)
拓馬さん…
(名を呼ぶと少し長い時間キスをして)
拓馬さん、、なんだかすごく懐かしい暖かさで
少し泣けちゃいそうです
寂しい病が出てきちゃうから、もう少しだけぎゅってしていい? 子鹿といいこれといい笑顔が絶えない時間になりそうですねwこれから
そしたらそのジャンプの先で腕出して待ってます
そうすればまたお姫様抱っこのできあがりw
そういうことじゃない?w
ん?嘘って…?
(うまく意図が読み取れず聞き返して)
(会ったばかりで言おうかどうかと迷っていると)
(菜帆さんからのキスでその迷いもなくなり)
菜帆さん…好きです
もちろん…おいで
泣きたかったら泣いてもいいんだよ… いつも笑い合って、笑顔で居られるといいですよね
疲れた時間もすぐ忘れちゃうようにね
せーの、でジャンプしてもしっかりキャッチしてくれるんですねw
拓馬さん、なかなかの力持ちですよねw
迷って躊躇しないよう、練習台にって言ったでしょう?
練習の後、誰かに…なんていうんじゃなくて
拓馬さんに素直に甘えられるように…
すぐに言葉にしちゃうのは躊躇ってしまうんですが…
私も拓馬さんが好きです
(ぎゅっと抱きついて)
あは…大丈夫
そばにいてくれるんだから泣かないです
ありがとう、拓馬さん
今夜はこのまま一緒に眠ってね
あ、そうだ…拓馬さん伝言板はどうしますか? そんな時間をこれから2人で育んでいこうね
男だからこのぐらいはできないとw
(腕を曲げて力持ちアピールw)
それ、なんとなくわかる気がします…
こう見えて俺もそんな所がありますから
わかる部分があるからこそ受け止められたりするものだから、素直に甘えてくれていいんですよ
(優しく頭を撫でて)
あたたかい涙なら我慢しなくていいからね
朝まで一緒だよ…このまま一緒に寝ようね
伝言板どうしようか迷ってて大人か恋するかで迷ってるんですが菜帆さんはどちらがいいですか? はい。これからよろしくお願いします
(目を閉じ軽く会釈をするように俯いて笑って)
かっこよすぎてその腕に惚れちゃいそうです
駄々をこねてもひょいっと連れていかれちゃいそうですねw
色々…あったけれど、もう動きだした気持ちを止める必要ないですよね
私も拓馬さんを受け止めて、包んであげたいです
一緒にいて自分ばかりじゃなく、拓馬さんもホッと出来るように
ありがとです…我慢できなくなったらその時はしっかり甘えますw
黙ってぎゅーってしてくれるだけで充分です
じゃあ、恋するの方にしましょうか
伝言も無理せず、出来る時に…でお願いします
んー、気付いてると思うんですが、少しおねむさんですw
ほかほかぬくぬくでとろ〜んとしちゃって
拓馬さんの腕の中は危険すぎちゃいますねw
でも独り占めして眠ります
尽きないので先に落ちますね…拓馬さん今夜はありがとう
おやすみなさい その色々も全部引っくるめて菜帆さんを包みます
一緒にいることでもうホッとできてますよ
黙ってぎゅーだけで済むかなぁ…w
なんて冗談は半分にして
伝言板了解です
菜帆さんも出来る範囲で
この腕の中はこれからも菜帆さんの独り占めですよw
寝顔確認してから俺も後を追います
こちらこそあたたかな時間をありがとう
おやすみなさい
以下、静かな和室 移動してきました
わたしもなんかムラムラしちゃってます わぁ、来てくれてありがとうございます
名前も知らない同士ってのもこういう時は興奮材料ですよね最近エッチなことしてますか? 来ちゃまずかったですか?w
エッチなこと、ひとりでならしました
二人でだとちょっとしてないですw
♂さんはしてますか? ダメなわけないよ
俺ま2人ではしてないな
道具とかは使った?お付き合い人とかはいないの? 道具は使ってないです
今は不倫しかしてなくて、この時期会えない
今年は普通の彼氏作らないとw あらためまして。
あけましておめでとうございます。
守さん。来てくださったんですね。
とても、とても、うれしいです。
が、ご都合、大丈夫でしょうか。
無理なさらないでくださいね。 うんうん。
あらためてまして。
あけましておめでとう。
こちらこそ逢えてすこぶる嬉しい。
それからイブの日、ごめんね。
年内は会えそうにないと聞いていて、
ノーチェックだったこと、
なんたる深くとあとで地団駄踏んだ。
そしてうん、実は来客中で、30分用事があると抜け出してきた感じなので、
9時までになるのだけど、
よろしくおつきあいあれ。 まあ。来客中。
それは、本当に申し訳ないです。
と、とりあえず、
え、えと。
「のぞみ」ついに我が家にきました。
色は赤より赤らしい赤です。 申し訳ないとかとんでもない。
会いたかったんだから。会えて嬉しいんだから。
だからありがとう、さおり。
そして。
赤より赤らしい赤。
なにやら味わい深い表現。
そのような想いをひきおこすくらいに素敵な「赤」なのだろうと推察。
順調に育ちそう? うまく育つかどうか…。
でも、お花を見るたびに、守さんのことを思い出しているので、気持ちの面での癒し効果は絶大です。 おれのことを思い出してくれる、
ゆえに癒やし効果絶大
OH!
新春早々OH!
なんともOH!
嬉しくなることば
ありがとう、さおり。
赤より赤らしい赤、
よくぞめぐりあうことのできた的な「赤」の花、
どうぞたいせつに。
そしてごめん、さおり。
そろそろ戻らねば。
ありがとう、さおり。
今夜はしめておいてください。
さおり、今年もどうぞよろしくです。 たいせつなお客さまがおいでの中、こっそり抜け出して下さった守さん。
そんなお茶目なところが大好きです。
まだまだ続く、新年のお酒行事。
どうぞお体たいせつになさってくださいね。
私のほうは、昨年が本当に激動、激変の一年であっただけに、今年は何とか自分らしさを取り戻していきたいと思っています。というのも、昨年は激流だとわかっているのに、つい力を入れて流れに逆らって泳ごうとしてしまい、本当に溺れそうになったことがあったからです。
力を込める部分と、力を抜く部分。
これをどうコントロールしていくかが、今年の課題です。
こちらこそ、本年もよろしくお願いいたします。 仁美さん、あらためてよろしくお願いしますね。
リアルにセックスを求められた時、仁美さんはどうするのか知りたいんです。
スレHは、ほら仮想の世界ですから・・・お互い苦手同士のスレH、やってみたいですか?w
お互い期待していない分、がっかりもしないけど盛り上がらなかったり?
男だって、女性から拒否されたくないって気持ちは大きいですね。
子供だから傷つきたくないっていうんでしょうか?普段は見られない女性の性的な部分を感じ取るとドキドキしてしまいますね。 リアルにセックスを求められた時ですか?
そんなこと現実的にあり得ませんけど、丁重にお断りすると思いますよ。
スレHはしばらくはもういいやって思ってるので、せっかくのお誘いなのにごめんなさい。
拒否されたくないですよね。
なんだか、申し訳ないです。
普段は見られない女性の性的な部分とは、具体的にはどんなことですか? いえいえ、全然スレHを誘っているつもりはないので、誘っても乗らないし、仮に乗ったとしても盛り上がらないですよねw
仁美さんは、ご主人ともセックスはされないんですか?
かくいう私も家庭内では1か月に1回くらいですけどw当たって砕けていたりします。
でも、うまく誘えた時はやっぱり非日常ですから、セックス中の声だったり、濡れている感触だったりを感じると興奮しますよ。 そうでしたか。
誘われたのかと思って慌てました。
お恥ずかしい(笑)
旦那とは何年もレスですよ。
1か月に1回なら大丈夫だと思います。
なんだか生々しいお話で、なんて言ったらいいのかわからないです(笑)
尚人さんは、ソフトSなエッチをしそうですけど、違いますか? でも、誘われたと思ってまんざらでもないなら、それはそれで嬉しいですw
それじゃあ仁美さんは、何年もセックスしてなくて、自信がもてない感じなのでしょうか?
でも逆に、そんな仁美さんを性的な目で見つめて、じっくりと時間をかけて抱いてみたらどんな表情をしてくれるんだろう、なんて想像してしまいます。
こんな感じだと、ソフトS、なんでしょうか。月1回程度のセックスって、生々しい・・・ですかね。
なんだかんだで男って単純なので、女性がセックスを受け入れてくれるとやっぱり嬉しいし、興奮します。 まんざらでもないのかな。
驚いてしまって、よくわからなかったですw
自信がもてないのはスレHです。
リアの方は、旦那としたくないですし、他に相手もいませんし、
浮気とか不倫をしたくないので、機会が無いですね。
そんなエッチな想像してるんですか?
困ります(笑)
やはりソフトSなんですね。
当たって嬉しいです。
奥さまとのお話をされてるの生々しいと感じました。 エッチもスレHも、女性の方が自信を持たなくたっていいと思うんですよね。
女性側は、男からの性的なアプローチを受け入れてくれれば、それでいいんです。
男を興奮させるような描写なんて、気にしないでいいんです。
仁美さんでエッチな想像をされると、困りますか?
でも、もちろん現実ではないにせよ、仁美さんだって男性から、抱きたいといわれたら・・・
全身をくまなく丁寧に愛撫したあとに、仁美さんのナカを味わってみたいって思われたら・・・
そういう風に想像してみたら、悪くないなって思いませんか?少しは悪くないなって思ってくれたらうれしいです。 男性からの性的なアプローチを全ては受け入れられない私がいるので、がっかりさせてしまうと思うんですよ。
私にまったく興味がないと言われるよりは、性的に見られたら嬉しいですよ。
最近、複数の男性がいる前で、ある男性から「自分も含めてこの中で誰がタイプですか?」ってきかれて、嬉しかったです。
でも、困ってしまって結局答えられませんでした。 それは人妻さんですし、性的なアプローチを全部受け入れる女の人ってそれはそれで違うなと思うので
仁美さんは、いたって普通の女性だと思います。そんなことでがっかりなんてしませんよ。
確かに誰がタイプかって聞かれて、答えるのも普通は困りますし恥ずかしい気がします。
仁美さんは、自慰もしないんですか?なんとなく、仁美さんのカラダは性的な刺激を欲しているような気がするんですよね。
そういう意味で、仁美さんを抱いたらどんな反応をするのかって色々想像を巡らせてしまうんです。 いえ、がっかりさせてしまったことがあったんですよ。
自慰はしますよ。
結婚してなかったら好きな男性に抱かれたいと素直に思えるんでしょうね。
でも、結婚してる時点で私はそういう気持ちになれないです。
尚人さんと話していると、気持ちを言い当てられているようで、怖いです(笑) こうして仁美さんとお話しているのは楽しいですよ。がっかりは今のところ全然していませんし。
仁美さんが自慰しているところ、見てみたいな。普段は理性的な人妻の仁美さんが、快楽に耽っているところ、気になります。
理屈抜きで仁美さんのカラダを味わってみたいなって思ったりもするんですよね。
理性的な仁美さんが性的なスイッチが入ったら、きっとすごく乱れてくれると思うんですよ。
仁美さんのカラダのすみずみまで指を滑らせて、首筋や胸、乳首にじっくりと舌を這わせて
割れ目や突起を丁寧に刺激して・・・そんなふうに丁寧にじっくり犯すように愛撫されてるトコロ、仁美さんに少し想像してくれると嬉しいです。 見られたら、落ち着いて自慰できませんね(笑)
じっくりと丁寧にしてくださるのは嬉しいし好きですよ。
まだお話していたいのですが、睡魔に勝てそうにないので、もう少ししたら失礼しますね。 はい、やっぱりずいぶん遅い時間になってしまいました。今日はこれでおしまいにしましょう。
またお話しする機会があれば、ぜひ。
それでは、おちますね。おやすみなさい。 ありがとうございました。
おやすみなさい。
以下、空き室です 純也さんと一緒にとうちゃーく、です
ふー、お部屋の中あったかぁいw
甘酒美味しかったね、生姜ちょっと入れるのがすき
純也さんお着物苦しい…?w
(下から顔を覗き込んで)
実はわたしもーw
ねね、あれやる?
お代官さまと町娘のあれw
(純也さんの着物の帯を引っ張る真似をする) 冬柚ちゃんはここが苦しそうだもんねw
(押さえつけられた胸をぽんぽんと触って)
あ、やるや…えっ!?
まってまって逆でしょw
(帯を掴んでいる冬柚ちゃんの手を抑えながら笑って)
借り物だからちゃんと脱いで、浴衣に着替えようw
(四苦八苦しながら冬柚ちゃんにも手伝ってもらって着物を脱ぐと、部屋に備え付けの浴衣を羽織って) えへへw良いではないか良いではないか〜w
って、え、逆なのー?w
(帯の端っこを持って、残念そうに呟いて)
はぁい…
うん、そうなのwここが苦しくって…
(純也さんが着物を脱ぐのを手伝ってから、自分も和風のパーテーションの陰で浴衣に着替える)
(胸周りを心持ち寛がせた浴衣姿になって)
んーと…、お茶入れますね?
(備え付けの茶器を使って、ほうじ茶を入れて純也さんの前に差し出して)
それで、お正月はどんな感じでしたか?
初詣いくつの神社回ったんですかー?
誰と行ったのー?w
昔の彼女さんとか、会わなかった?
わたし妬きもちやいちゃいますー ありがとうっ…うん、おいしいっ!
やっぱり暖かいお茶とか、優しい飲み物はいいですなー
お酒でダメージを食らった胃に染み渡りますw
神社は結局1回でした、深夜に友達と!
前の彼女になんて合わないよw
今何してるかもわからないしw
でも同級生と飲んだときに結婚したい!結婚しよう!ってノリで迫られましたw
冬柚ちゃんのことも忘れずに、この間の観たりしたよ?
…この間のこと思い出して1人でした人ー?
(冬柚の手を取って、はーいと手を挙げさせて笑う) 食べて飲んで、胃腸がお疲れだって言ってたからw
初詣はわたしも友達と行きましたけど、あとは自分でお雑煮だけ作ってー、地味ーなお正月でしたw
年末年始も仕事だから、ここ数年は毎年こんな感じ
…って、えーっ、えーっ!同級生って男の子?女の子?
なんのノリですか、わたしの純也さんにっ!
(頬をぷーっと膨らませて)
(わたしの!っていうみたいに傍に寄って抱き着いて)
印付けてやるーwちゅっちゅっ、ちゅううっ
(首筋にキスマークを残して)
ほんとー?
わたしのことなんて忘れちゃったんじゃないかなって…
って、こらぁw勝手に手を挙げさせないw
ち、ちょっと読み返して思い出したりしてましたけど…/// そっか…明日はお休み?
今日も仕事終わりだし無理せずにねー
初詣行ったのは男友達だよ!
飲み会は男女両方…って、わぁw
なんもないって、大丈夫大丈夫w
(ぽんぽんと背中を撫でながらも冬柚ちゃんの口付けに嬉しそうにして)
冬柚ちゃん、こっちは?
(自分の唇を指差してみる)
え、じゃあ抵抗して手を下げればいいのにw
ってやっぱり見てたんじゃん
可愛いんだよなぁあの冬柚ちゃん…「じゅんやさんっ…すきっ」とか「えっちしてるとこみて」とか… 明日もお仕事だけど、遅出でお昼からなのでゆっくりできるんです
無理してないから、だいじょうぶー
男女両方…むむむ
(純也さんの地元のお友達に嫉妬して、表情を曇らせ)
(こっちは?の声に軽くちゅっ、と口づけてすぐに笑顔になる)
…新年初キスですーw
や、やだぁ…///もーっ、そんなこと言っちゃ、や…
(からかう純也さんの口を塞ぐように、唇を寄せて深くキスをして黙らせる)
ん……ん、ちゅっ… むむむってなってる表情も可愛いなぁw
(しわを寄せた眉間を人差し指でツンツン触って笑うと、頭をぽんぽんと触ってなだめる)
ん…これで新年やっとあけた感じw
んっ…ちゅ…わー冬柚ちゃんに襲われてるーw
(くすくす笑いながら、彼女の深い口付けを受け入れて)
ちゅ、ちゅぅ…んっ…あれっ…冬柚ちゃんノーブラだ
(覆いかぶさってくる彼女のゆるい胸元から、白くて深い谷間がのぞいていて、薄い浴衣の上から確かめるように触ってしまう) 新年あけましたw
うう…10日ぶりだよう、純也さんのくちびる…
(愛おしそうに、指先で唇をなぞる)
ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(浴衣姿で首に手を回して抱き着いて、舌を差し入れて口中を探り)
たまには襲っちゃうもん…w…だめ?
ん、あ…えと、ね、お着物着てたから、胸ぎゅーって締め付けてたのね、苦しくて…
ゆっくりくつろぎたかったから、和装用のブラも外しちゃった
下のぱんつは穿いてますよ?
あん…///
(浴衣の生地の上から、純也さんの大きな手を感じて)
(年末に二人でしたことを思い出して一人で赤くなって)
ん…純也さんっ… ちゅ…ゆっくりお話しよりも、早くくっつきたかったんだろーw
(人差し指でほっぺを突きながらからかうが、彼女はキスだけでうっとり力が抜けてるようで、唇を撫でる指先にもキスをしてみる)
ちゅ…ちゅ…れろ…
んっ…ちゅぅ…ふふ、そんなにちゅーしたかった?
ちゅ…冬柚ちゃんに求められるの、なんかすごい嬉しい…
(指先を舐めていた唇を押しのけてまた彼女の夢中なキスを受けて、笑いながらも気持ちよさそうにして)
ん…冬柚ちゃん、唾…垂らして?
(ちょっと変態っぽいかな、と思いながら、口を開けて舌を少し伸ばしてみる)
このふわふわのおっぱい誰にも触らせてない?
(さっきの冬柚の問い詰めを真似てくすくす笑う)
ん?なぁに、冬柚ちゃん…
(物欲しげな声かけに、ただ呼んだだけって知りながらも、投げ返して、浴衣の隙間から覗く乳首を指先で触る) ちゅっ…ん、ちゅくっ…
(脱力して純也さんにもたれ掛かるような姿勢で)
ん、そんなこと…ゆっくりお話もしたかったです
でも…純也さんのお着物姿、かっこよかったんだもん
襲いたくなっちゃったw
(言い訳をするように呟いて、再び唇を重ねる)
んちゅっ…キス、したかったの。ずっと…
ん…?えと…はい
(舌を伸ばす純也さんの要求に応えて、膝立ちになり唾液を溜めて)
(惚けた顔で、つーっと銀の糸を垂らすように彼の舌に唾液を落とす)
ん、誰にも触らせてないですよぅ…もちろんです
純也さんだけのものです
あ、ひゃぁんっ…!
(乳首に直接触れられると、びくんと躰を揺らして声を上げる)
純也さぁん…
(お酒でも飲んでるかのように、顔を薄桃色に染めて)
こっち
隣のお部屋に、お布団敷いてあるから…
(立ち上がって彼の手を取って) んっ…冬柚ちゃんの唾いっふぁい…んくっ…
(こくんと喉を揺らして飲み込むと、惚けた顔で口の端を手の甲で拭って)
なんか冬柚ちゃんのこと取り込んだみたいで、それに垂らしてるときの顔、すっごいいやらしかった…うわぁ、なんか変態だ、ごめんっw
お布団でなんかするの?
(乱れた浴衣のまま、早くと手を引く彼女についていって、分厚い布団の上に寝転がると、枕元の和紙のランプのぼんやりとした明かりだけにして)
どした?おいで?
(はぁはぁと物欲しそうな彼女を知らん顔しながらも、甘やかして、よしよし頭を撫でる)
俺がいたずらしたから身体熱くなっちゃったね、ごめんごめん…冬柚ちゃんはそんなにえっちな子じゃないから、よしよしして欲しいだけだもんね?
(耳元で優しく小さく問いかけて、目を見つめながら頭を撫でる) じゃぁ…わたしにも、純也さんの唾液、ください
(ちゅっ…とキスをしながら、舌を彼の口中に差し入れ、唾液を啜るように吸い付いて)
ふふーwヘンタイ仲間w
(ランプの薄明かりの下で、彼を見つめて)
純也さぁんっ…!わたしもう我慢できないのっ…
えっちだもん、よしよしだけじゃやなのー…
(いつものように優しく頭を撫でる彼を布団の上に押し倒して、)
(甘い吐息を耳朶に吹きかける)
ちゅっ…ちゅ…ちゅっ、んちゅ…
(耳朶から首筋、鎖骨へとキスの雨を降らせて)
(浴衣の帯を解き、胸元を露にさせて、お臍まで小鳥が啄むような口づけをする)
えと…純也さん、ちょっと立ってみて…?
(手を引いて純也さんを立ち上がらせて)
(下着に手をかけて下して、彼のにちゅっと唇を触れさせる)
(自分の浴衣もはだけさせ、弾力のある胸を露出させて)
(彼のものをその谷間にきゅっと挟み込む) えっ…あっ、ちょっと…んんっ…
(ちょっとからかってみただけなのに、今日の冬柚は抑えられなくて、力が抜けてされるがまま首元に柔らかな彼女の唇の感触を感じる)
た、立ったらいい?
(力なく立ち上がると、積極的な彼女の行為に戸惑いながら下着を脱がされる)
(半立ちのものにキスをされると、柔らかな胸に挟まれて)
あぁっ…ふゆちゃん、どうしたの?
(積極的な彼女に動揺していたが、ずっといつかしてもらいたかった胸での奉仕にどんどん谷間の中で大きくなっていく) ちゅっ…ちゅぱっ…
(膝立ちになって、彼のものを胸で柔らかく挟み込んで)
(胸の間で硬く、大きくなるものの先端に愛おしそうにキスして、唾液を垂らし滑りを良くする)
えと…積極的な女は、嫌いですか…?
(純也さんの顔を見上げて、不安そうに尋ねる)
でもね、わたし…純也さんが好きだから…っ、止められないの…
(両手で自分の胸を支え、きゅっ、きゅっ…と挟み込んで刺激を与える)
ね、純也さん…気持ちい…?
(胸を左右交互に揺すり、硬さを持ったものを擦り上げて)
(谷間の上に顔を出す先端に、ちゅっ、ちゅ…とキスを落とす) あぁっ…気持ちい…冬柚ちゃんっ…
(何度も手のひらで味わった弾力がありながらも、ふわふわ柔らかな冬柚の大きな胸に包まれて、圧をくわえられると膝の力が抜けそうなくらいに気持ちよくて、苦しそうな気持ちよさそうな唸り声が出てしまう)
嫌いなわけないじゃん…あぁっ…幸せだよ…
ふ…ゆちゃん…これきもちよすぎ…
おっきくて柔らかくて…いつかしてほしいなって思ってたんだけど、お願いする前に…んんっ…してもらえるなんて…
(上目遣いで見つめられながら、彼女の愛を感じる奉仕に声が震え、途切れ途切れになる)
冬柚ちゃん、今日これで一回出していい?
(先端を舐められるとひくひくと先端から我慢汁が垂れてしまう) 気持ちい…ごめん、1人で気持ちよくなって
積極的な冬柚ちゃんの表情なんて初めてだからめっちゃ興奮してて…我慢できなくて…一回出させて? ほんと…?
(気持ちよさげな彼の表情と声に安心して、それまでより激しく擦り上げ)
純也さんっ…いいよ、出して…
お口で受け止めるから
ちゅ…れるっ…
(根元を重点的に胸で刺激しながら先端にキスをし、舌を差し出し透明な液を舐めとる) あっ….んん、はぁっ…冬柚ちゃ…気持ちい…
(両胸の柔らかな圧で上下に擦られると、搾り取られるように我慢汁がどくどくと溢れてしまう)
(丁寧にかわいらしい小さな舌でちろちろと舐め取られたり、先端を咥えられながらの奉仕にぱんぱんに腫れあがった肉棒が限界が近くなる)
あぁ、いく…冬柚ちゃんのおっぱいでいくよっ…
はぁっはぁっ…あっ、あっ、んんっ…!!
(冬柚の髪をくしゃくしゃにして悶えると、びくびくっと腰を震わせて、精液を吐き出してしまう)
あっ…ごめん、量多いよね…結構溜まってたから…
(口から溢れて胸も汚してしまうほど溜まっていた濃い精子が冬柚を汚してしまう)
気持ちよかった…冬柚ちゃん…
ご褒美あげなきゃね…
(一緒に膝立になってぎゅっと抱きしめると、優しく押し倒して)
俺もしたことないこと…ちゅ…れろ…
(首元から脇、脇腹、おへそ周りと、キスしたり舌先で舐めながら下に下がって)
(内ももにキスをしたり舐めると、そっと下着を脱がせる)
まだ冬柚ちゃんのこと気持ちよくしてないのにこんなにぐっちょりしてる…ちゅ…ちゅ…
(糸を引く割れ目にキスをすると、舌先を伸ばしてクリトリスを刺激する) (彼のものがビクンと跳ね、絶頂を迎えそうになるのを感じると、先端をぱくっと口に含み)
(吹き出す熱い液体をこくん、と飲み込む)
んぁっ…ぁあ…凄い、こんなにいっぱい…///
(口の端から零れて、桃色に染まった肌の上を白く描く液を指先で救いとって舐めとる)
(飲み込んだのを確認させるように、舌を出して)
ん、純也さぁん…もうご褒美貰った…白いのいっぱいw
(二人でお布団に倒れ込むようにして横になり)
したことない、こと…?
(不思議そうな顔をして彼を見つめる)
…や、恥ずかしいっ…
(一人で興奮して濡らしてしまった下着をずらされると、羞恥に紅く染まった顔を隠して)
純也さん…っ、そこだめぇっ…!やぁんっ、ひあぁっ…!
(彼の顔が近づくだけでも恥ずかしいのに、キスされたり舌で触れられたりして)
やぁあんっ、じゅんやさぁんっ…!
(全身が痺れるような快感に飲み込まれそうになる) あれっ…飲んじゃった?w
(ティッシュを渡そうとしていた時に、ごくっと喉を揺らす音がして、あーんと口の中を見せて嬉しそうにする彼女の姿に眉を下げて困ったように笑う)
これされたら。冬柚ちゃんのほうが変態さんだねw
(でも嬉しくてぎゅっと抱きしめた後に口付けをする)
冬柚ちゃんもたくさん気持ちよくなってね?
(顔を傾けて小陰唇を唇で挟むようにキスをして、ひくひく愛液を垂らす膣口を舌で下から上へ舐めとるように舐めて、口の中に愛液をたっぷり含んだ状態で、クリに塗りつけるようにぬるっ、ぬるっと舌を押し当てる)
ピンク色でかわいいのが大きくなってきた…気持ちい?
(指先でクリの両脇を押して、剥き出しになった先端を舌先でちろちろと舐めながら上目で冬柚の表情を確かめる)
ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ….
(優しくクリに唇を被せて軽く吸い上げながら、舌を動かす)
大丈夫?ちょっと強かったかな…このご褒美どう?
(もじもじする彼女の手を握って、優しい笑顔を見せながら、愛おしそうに舌での愛撫を続ける) ふふ、わたしもヘンタイさんw
仲間だねーっw
…や、純也さんだめぇ、そんなとこ…!
(気持ちよさにくらくらして理性が揺らぐ)
あ、あぁんっ…!やっ、だめぇっ…ひぁっ…
(小さなピンク色の芽にぬるぬるした舌が這う度に、声が抑えられなくて)
(びくん、と躰が跳ねる)
ふぁあっ…やぁんっ、だめっ…!だめなのっ…そんな強くしたら…!
んっ…はぁっ…あぁあっ、や、じゅんやさぁんっ
(快楽の波に飲まれそうになり、必死に逃れようとして首を振り)
や、やぁんっもういっちゃう…! 純也さぁん…わたしもいっちゃいそう…触ってないのに
純也さんの丁寧な愛撫を想像したら濡れてきちゃった そんなにいっぱい声出して、気持ちいいんだ…?
いっていいよ…冬柚ちゃんのおまんこがイクところ、こんな近くで見てあげるからね…
(意地悪な表情で問いかけて、舌の動きを早めていく)
ちゅ…くちゅ…じゅる…れろ…
はぁはぁ…冬柚ちゃん、ほらっ…いっちゃえ…
(浅く膣内に指を入れ、内側を指の腹で小刻みに撫でながらクリを舐める)
(安心させるように恋人繋ぎしながら、ひくひくする冬柚を見つめる) >>826
いいよ…冬柚ちゃんおそくなってもいいから一緒に触ろ?
今日たくさん触れ合えて幸せだよ…冬柚ちゃんのえっちなとこもっと見せて? あっあっ、あぁあんっ…!やぁっ、やだぁっ…
恥ずかしいのっ、見ちゃいやぁっ…
(ひくひくと震え、羞恥に目に涙を浮かべて首を振り)
(脚を閉じようとしても、うまく力が入らなくて)
はぁっ、あぁああっ…!
(絶え間ない甘く切ない刺激に、くらくらと視界が歪む)
純也さん…も、だめぇっ…!冬柚いっちゃうっ…!
(クリを舌で丹念に嬲られ、指が中に入ってくるのを感じて)
(びくんと背中をそらして、彼の手を強くぎゅっと握って、快楽に身を委ねてしまう)
っ…!あぁあっ…!!
っ、はぁっ、はぁっ…っんぁ…
純也さぁん…ありがと…わたし…我慢できなくて…
(途切れ途切れに呟き)
(甘い毒が全身に回ったように、力が入らない手で彼の髪を撫でる)
でも一緒にいきたかったの…だめ? ごめんなさい、遅くなっちゃった;
純也さんの描写が凄すぎて読んでるだけで気持ちいいの いっぱい気持ちよくなれたね…可愛かったよ…よしよしっ…
(気になるかなと、ちょっと水を含んで口をゆすいでから、添い寝する形になって冬柚を抱きしめて頭を撫でる)
ちゅ….ちゅぅ…一緒がよかった?
いったばっかりで疲れてない?大丈夫?
(くたっとなっている彼女を心配して、少し間をとってぎゅっとしてあげる) >>830
大丈夫だよ、色々してくれて、口に出してくれて
照れるけど嬉しいです。
すっごいかわいい…仕事疲れは大丈夫?
もっとしたい? 気持ちよかった…///
純也さん上手だから…w
(同じように口に水を含み、すすいで)
(乱れた髪を解きながら、微笑んで)
あの、ね
準備おっけーだから…一つになりたいの
挿れて…?純也さんが欲しいの…
(彼のをそっと掌で包んで、上下に擦り)
お仕事は大丈夫です、疲れてるけどまだ一緒にいたいです そんな風におねだりされたら断れないなぁw
(冬柚ちゃんの手も気持ちよくて、ちょっとキスしながら楽しんで)
じゃ…挿れるよ?
(正常位で冬柚の目を見つめて、頬に手を添えながらゆっくり挿入していく)
ちゅ…んっ…冬柚ちゃんの中、あったかい…
なんか今日冬柚ちゃんがすごく求めてくれて嬉しい…大好きだよ…ちゅ…
(ゆっくりゆっくり動かして、くちゅ…くちゅ…と冬柚に自分の形を覚えさせて) (まっすぐに目を見つめられ、恥ずかしくて逸らしてしまいたい衝動にかられるけれど)
(恋の魔法にかかったみたいに、目線を外せない)
んんぅっ…、っ、あぁっ…っ!
(待ち望んでいたものが躰のなかを圧迫する)
はぁっ…純也さぁん…やっと一つに…
気持ちいの、待ってたの…っ///
純也さんっ、じゅんやさぁん…
(愛しい彼の名前を呼びながら、腰を揺らして)
(彼の形を覚えるように、襞を纏わりつかせる)
だって…、だってね
逢えない間ずっと寂しかったのー
純也さん、わたしもすき…///ね、きすして 今日も意地悪してやるって思ってたのに、いつもよりらぶらぶになっちゃうな…へへ
(彼女のおねだりに応えて、甘いキスをして)
ちゅ…ちゅぅ…くちゅ…冬柚ちゃん、ゆっくりしよ…気持ち良すぎて持たないから…w
(腰を振っておねだりする彼女に眉を下げて笑いかける)
冬柚ちゃんの中気持ち良すぎるんだよ…パイズリも気持ちよかったけど…ふふっ…
(冬柚の胸を触りながらゆっくりめに長く繋がりたくていちゃいちゃ身体を重ねる) えへへ、純也さんの意地悪も好きなんですよ?w
でも今日は年が明けてから初めて逢うからー、いっぱいいっぱい求めちゃった
んっ、ちゅ…ちゅくっ…んはぁっ…
純也さんのキス気持ちいい…ひとつに繋がってキスするのすき
ん…だって気持ちいの、純也さんのが気持ちよすぎて腰動いちゃう
(はぁ…って溜息をついて、なかがひくひくと痙攣するのを抑えようとしても)
(彼のものを捕まえて離さないかのように、ぎゅっと締め付けてしまう)
んんっ…はぁっ、あぁぁっ…///
(甘い刺激に耽溺して躰を委ねて)
純也さん…、すきです ちゅ…俺もこうして繋がったままキスするの好きだな…んん…ちゅく…
ちゅ…こうしてキスしながらえっちしてたら、冬柚ちゃんの気持ちよさそうな表情も、キスの合間につく息も独り占めできるんだ
(キスしながらちょっとだけ腰の動きを早めて)
冬柚ちゃんもイクの我慢しながらしてるでしょ…ふふっ、かわいい…
我慢してもひくひくしてるの伝わるんですよー?
(ぎゅっと抱きしめて耳元で囁く)
このおちんちん大好きだもんね…冬柚だけのものだよ?
(ぐりぐりと奥に押し付けながら、わざと固有名詞を強調してみる)
もう苦しい?いっぱいついてほしい? ちゅっ…ちゅくっ…はぁ、あんっ、あっ…
(深く口づけながら彼の動きに甘い声を上げる)
んんっ…だってぇ…純也さんのがおっきくって、中に入ってるだけで気持ちよくって…///
はぁっ…耳もとで囁くの反則…うぅ
ん…純也さんの、気持ちい…
(淫語を口にするのは恥ずかしくて、顔を紅くする)
躰も声も、優しい表情もぜんぶすき
はぁっ…
ね、もう我慢できない…
いっぱい突いて、奥まで
(緩慢な動きに、もどかしそうに腰を揺らして懇願する) もう我慢できないね…んっ、あっ…
(冬柚が求めて腰を揺らすのが気持ちよくて、目を細める)
(その動きに合わせるように腰を大きく前後に動かしていく)
はぁっ、はぁ…ちゅ…んっ、んっ…冬柚ちゃん…
(覆いかぶさってキスしながら、激しく腰を打ち付けると、うまく唇を合わせることができなくて)
あっ、あっ、…気持ちい…
好きだよっ…冬柚ちゃんの中、俺の形になってて…すごい気持ちいいっ
ほらっ、冬柚ちゃんのここ、こんなにくちゅくちゅ言ってる…
(身体を起こして冬柚の腰を掴んでがつがつと腰を振ると、愛液がはじけて卑猥な音が広がる)
も…いきそ…ごめん、我慢できないっ…
冬柚っ、ふゆっ…あぁっ…いく、いくっ
(痙攣すると、冬柚に覆いかぶさって、どくどくっと熱い精液を膣内に吐き出す) あ、あぁんっ…純也さぁんっ…!
それ、気持ちいっ…!奥、当たってるのっ…!
(子宮を突かれるかのようにずんっ…と奥まで打ち付けられて)
あ、あ、あ、あぁあっ…!んぁあっ、じゅんやさぁんっ…
(悲鳴のような高い嬌声を上げる)
んっ…くちゅくちゅいってる…
やだぁっ、恥ずかしいっ…
(とめどなく溢れる愛液が激しい動きに水音を立てる)
ぁあっ、あああっ…!
わたしも一緒にいく、いっちゃう…!
あ、あっ、あっ、あぁぁっ…!
(先ほど逝ったばかりの躰は彼の動きに敏感に反応して)
(どくん、と熱い白い液体を吐き出すのと同時にきゅっとなかが収縮する)
はぁっ、はぁっ…ん、純也さぁん…
すき、きもちよかった
(脱力する彼の躰を受け止めて、背中にぎゅっと手を回す)
(彼の肩に、ちゅっと口づけして、髪を撫でる)
はぁ…すごい時間になっちゃった…;
純也さん眠くない?
遅いのに我が儘言ってごめんなさい/// ちゅ…そうだね、何時間一緒にいたかなw
まだ足りないくらいだよ…ちゅ…んっ…
俺はまだ平気だよ、冬柚ちゃんと違って仕事疲れも無いしw
こちらこそずっと一緒にいてくれてありがとう…ちゅ…
(名残惜しそうに膣内から抜くと、蓋を開けたようにとろっと精液が流れ出してくる)
はぁー気持ちよかった…力抜けちゃうねw
(一緒に裸で抱き合って、羽毛布団をかぶってその中で何度もキスをする) うんw
こんなに長い時間一緒にいてくれて、ありがとうございますw
いっぱいきすもしてくれて、わたしの好きなようにさせてくれて
純也さんほんとに優しいーwだいすきw(ぎゅ)
ふぁあ…ほんと、力抜けちゃう
(火照った躰をシーツのひんやりしたところにころん、と横たえて)
ん、ちゅっ…ちゅ…ちゅ…v
(ふんわり軽いお布団をかぶって、その中でくすくすと笑い合いながらキスをして)
いっぱい充電したから、明日からも頑張れますー
あと二日がんばるw
そろそろ抱き枕に変身しようかな いやいや!俺のしたいことしたら冬柚ちゃんも喜んでくれてるだけなのでw
うん、じゃあ…布団被って暖房いれてたらこのまま裸でいいかなw
(抱き枕としてぎゅっと抱きついて)
今日は長い時間ありがとう…ちゅ…
明日も頑張ってね!おやすみなさいっ
先に目を瞑っちゃいますねー 裸のままでいいの、一緒にくっついてたら温かいから(ぴと)
抱き枕ぎゅってして、朝まで一緒にいてくださいね…w
おやすみなさい、だいすきな純也さん
(小さく呟き、彼の瞼にちゅ、って優しく唇を触れさせる)
【和紙作りのランプの灯りがほんのりと二人の寝顔を照らす和室】
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