(布団の上で足を大きく開かされると、いよいよこれからだとどきどきして)
(覆い被さられて視線を合わせられるとそれだけで愛液が流れる感触が分かって)
(頬に触れる手に切なくなる)
あ、
(我王の説明を聞くと確かに孕めば今夜のように楽しむことはできないと考えて)
我王様の子供、孕みたい、です
でも、たくさん可愛がって貰えるのは嬉しくて、
(二つの選択肢はどちらも魅力的で困り果ててしまう)
(我王が真面目に聞いているのに開いた足の間でおちんちんを求めて入り口がひくついてしまい)
(早くいれて欲しいから答えたいのに迷ってしまって)