柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467455314/ わかりました
遅くまでありがとうございます
こんなことにつき合わせてしまってごめんなさい
でも、嬉しかった^^ ごめんね、もっと一緒にいたいんだけど
寝落ちする前に、理紗におやすみが言いたいし
ありがとうても言いたいし
謝らないで、理紗
遅くなっても、理紗に会いたいのは自分もだったし
理紗と一緒にいられて、自分も嬉しいです (そこで大体の人間関係を聞き出した探偵は、さらに自信を深めたように頷く)
『では、まずお嬢さん
あなたがこの温泉に来た目的は何ですか?』
…旅行ですけど
『本当にそうですか?』
はぁ?
『この男に何らかの理由で脅され、恋人であるように強要されているのではありませんか?』
何言ってんの?
『どう見ても、あなた方は不自然で不釣り合いだ
何か特別な関係だと最初から分かっていました』
……
『それに、彼が私に異様に絡んでくるのも気になりました
つまり、彼は私に何か探り当てられては困ることがあるのでしょう』
………
(探偵の質問に答えたら、すごく得意げに飛躍した話にされていくので唖然となる)
【こんな感じで、めちゃくちゃな推理で孝之さんを犯人に仕立て上げようとする話でした^^;】
【途中で自滅するようにしたかったんですけど、孝之さんの方がちゃんと理詰めで抗議してくれてましたね】 はい
じゃ、ゆっくり寝てください
週末で疲れているのに遅くまでありがとうございました
また、明日の夜に伝言しますね
今日は先に落ちてください
孝之さん 大好き ちゅっ// ごめんね、そうだったんだ
理紗に意に沿えなくて
どっちに転んだらいいかな、と考えていたんだけど
理詰めの方を取ってしまいました
理紗と一緒の時間を邪魔されたくないって、感じで こちらこそ、ありがとう
理紗こそ、疲れているのに
長い時間、大好きな理紗と一緒に居られて幸せでした
はい、明日の伝言、待ってますね
ありがとう、今日は先に落ちます
理紗 大好きだよ ちゅっ
おやすみなさい
落ちます うぅん
孝之さんのやりたいようにしてくれて良いですよ
ちゃんと守ってくれているの感じました//
ちなみに、真犯人は探偵でした
理紗と孝之さんの部屋を覗こうとしたのを
同じく覗こうとした被害者に咎められて…という話です^^;
被害者は死んでなくて、最後に現れて、犯人はこいつってあっさり暴露して終わっても良かったかな
はい
おやすみなさい
また明日 ノシ
落ちます
以下、空いています こんばんは、名無しさん
今日はお待たせさせてしまってごめんなさい
もう少し早く帰れてる予定だったのですがちょっとばたばたしちゃって…
今日は私からでしたね
ちょっと待ってください こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
舞さんを待つのは何の苦痛もありませんので、気にしないで下さい
お願いします ぶっ…ううぅ…?!!!
(唇に押し付けられたそれの先から精液が迸り顔を汚していく
熱くどろどろした得たいの知れない何かがほっぺたを伝い鎖骨に落ちる
眼前でいきなり暴発した何かに事態が飲み込めず呆然とする)
ひぐっ?!
いっ…ひっ…!
(一本目の指に慣れない内から二本の指が肛門を圧し拡げ捩じ込まれる
無駄なこととわかりつつも腰を必死に引いて逃れようと試みる) 仕様がないだろ
こんな可愛い娘の口を犯してると思うとつい高ぶっちまうって
(笑われた言い訳をしながら、吐精し脈動するペニスを舞の唇の間にこじり入れる)
おっ?おっとととと
(指から逃げる様に引く舞の腰を押さえつけて)
お前がマンコ以外ってお願いしたのに尻の穴を嫌がるのか?
ならこっちの処女穴使わせてもらうかな…
(アナルは責めつつ、膣を広げる様に舐め回す) ひぐっ!!む゛っ…う゛うぅ!!!!
う゛っ!うう゛!!!
(なおも脈打つそれが唇を割って捩じり込まれる
熱く臭い肉の塊が口内を満たす)
うぅぅぅ…
(このまま尻を差し出せば処女は見逃してもらえるかもしれない
男の言葉に一縷の希望を抱き、恥ずかしさをこらえながら
膣を舐める男の顔に肛門を突き出すように尻を動かす) お前何時までやってんだよ
代われよな
(別の男が舞に目隠しをして)
舞ちゃんのアナル処女破るチンポ決めさせてあげる
今から全員のチンポ舐めさせてあげるから、気に入ったチンポ見つけて
(鼻を摘まみ強制的に口を開かせると、固く太いペニスで口内を犯し始める)
おっ?何?何?
急に積極的になって
尻の穴気持ち良くなってきた?
ここが気持ち良いなんて舞ちゃんど変態だね
先輩も驚いちゃうね ふがっ!!
(口内を犯していたものが引き抜かれるとまた別の渇いたそれがねじ込まれる
視界も奪われ、何が起こるかわからない恐怖と不快感に体を震わせる)
うっ…ううぅ〜〜…
(震えながらも媚びるように尻を振り続ける) おい、始めるなら体勢変えないとだろ?
(舞を四つん這いにさせると、舞の頭を抱える様にして喉奥までペニスを突き込み)
ねえ?舞ちゃんの口マンコ犯すの俺が最初かな?
もしそうなら舌をベロベロ動かして俺のチンポ舐めてよ
こっちは…これね
(指をアナルから抜くと大きなシリンジに大量に入ったローション液を腸内に注入する)
舞ちゃん浣腸姿可愛いね
お尻穴がひくひくしてるの丸見えだ ぐっ…が…!!
(犬のように四つん這いにさせられると更に喉の奥まで突き入れられる
陰毛が顔に押し当てられる
呼吸ができず顔を真っ赤にしながら体を痙攣させる)
?!
〜〜〜!!!!!!!!
(肛門に指でない細い何かが突き入れられると同時に
冷たいドロドロしたものが体の中に入ってくる。
叫ぼうにも叫べず、体をよじり必死に暴れる) ごめんなさい舞さん
眠気に襲われてしまいました
続きは明後日火曜日の21時半に待ち合わせてしましょう わかりました、火曜日ですね
おやすみなさい、名無しさん
また一週間頑張りましょうね
よい夢を
以下、空室です はい
相手にしない方が良いです
さっきの続きですが
リアじゃなくていいですよ
あまり、リアと同じにするとね^^;
えー、葛藤しないんですね
揺るがないんだ
でも、それだけ私のこと想ってくれてるってことかな//
嬉しいです^^ はい、ありがとう、理紗
助かりました
まあねえ、抉られちゃうからねえ
しないでしょう
だって、理紗の顔を正面から見られなくなるもの
そんなのはいやです
去って行ったものを、追いかけても得るものはないでしょう
だったら、今の幸せを大事にしますよ 他にも数か所見つけておいた方が良いかもしれませんね
同じ場所を使ってばかりいると不快に思う人もいるようなので
さすが孝之さん^^
逆に理紗は孝之さんへの気持ちがブレてるわけではないのですが、
他の男に言い寄られたり、村井さんという孝之さんの天敵を出してしまったりして
困らせてばかりですね^^;
ごめんなさい 了解です
こういうスレは他にもあるから、どこに行ってもいい様にしておきましょう
いやいや、そこは女性と男性で違うから
憧れや尊敬もあるし、そういう意味で当たり前だと思う
ただ、そこに、男側に余裕があるかどうか、だけどね
困らせてくれるから、余計に惹かれてしまうんだけどなあ、理紗に そう言ってもらえると助かります
なんだか、お前ばかり良いポジションにいて困らせるなよって怒られそうで…^^;
孝之さんは内心は焦っていても、なかなか表には出さないタイプかなって思いました
年上の余裕なのかもしれませんが、そういうところ好きですよ//
最近は、会社の女子達にも中村課長ってちょっと格好良くない?とか噂されるぐらいになってって
でも、理紗の前だけではちょっと変態さんみたいな感じなのが良いかなって思います
また押し付けてしまってますけど^^; 怒りませんよ、役得はあっていいと思うし
視野は広く持っていたいでしょう
そう表には出さないけどね
でも、口では何とでも言えるし、心中穏やかじゃないから
出せる時は感情を出した方が、相手にも伝わるでしょう
逆に、いつも平静でいられると、疑心暗鬼になるんじゃない?
あら、そういうポジションに昇格ですか
みんなに見られている時と、理紗だけの前では違う表情でいる、と
2人だけが、お互いの、そういうところを知っているって萌えるよね
いいです、好きですよ やっぱり孝之さんは大人だな//
うん
2人だけの時に思いっきり嫉妬してもらった方が嬉しいかも
確かに、それで?って平静だと、私のこと本当に好きなのかなって思っちゃいますね^^;
まぁ、ワガママな気持ちなんでしょうけど
そうですよ
一緒に暮らしてるんだから、着ている服は理紗がコーディネイトしますよ
新しい服なんか買わなくても、女の子ウケする着こなしとかしちゃったら良いように思われるんじゃないかと
それに、設定上では、若い頃はバリバリのエリート街道走ってた営業マンじゃなかったですか?
うん
この前みたいに、お預けさせられて
理紗をおかずに一人でさせられたりとか、理紗の脚に縋り付いて変態っぽく頬ずりするとか
普段真面目ないい歳した大人の男が、理紗の前だけで本性を現したみたいに変態じみたことをするのを見るとぞくぞくしちゃいます// そこは歳上ってことで
2人だけの時に、その穏やかじゃなかった部分を、理紗にぶつける、と
束縛され過ぎても、一定の距離保たれても、心は揺れるからね
その時々で、距離を測ってコミュニケーション取らないと
気持ちを伝えなければ、すれ違いが起こります
おー、それは嬉しいね
理紗好みに仕立て上げられる、と
きちんと着こなして、大人の雰囲気出していれば、また見られ方も違うよね
そうだったね、いつの間にやらうだつの上がらない中年オヤジになっていたけど
そうそう、それもいいよね
若い女性に、下僕のように扱われる、って嫌いじゃない
それに、立場が変わったとき、その女王様を好きにできるって萌えるよね
真面目な理紗の本性が、実は、って…
お互い、そういう部分があっているのかもね でも、孝之さんは大人だから
嫉妬してても冷静なのかな^^;
ちょっとは取り乱して欲しいような
そういうやりとりも大切ですよね
理紗も、あんまりほかの女性や元カノと仲良くされたら
平静を装っていても、2人だけになったらムキーッ!ってなっちゃうかもです^^;
うだつの上がらない感じだけど、格好良い所が垣間見えてみたいな
あれ?最近雰囲気変わった?って言われてきた感じが良いかな
そうですね
理紗がいくら女王様ぶってても、隙を突かれて形勢逆転されて
孝之さんの虜の淫乱だって思い知らされちゃうんでしょうね//
もうそろそろ時間ですね
短い時間でしたけど、お話しできて良かったです
金曜の夜ですけど、今週の土曜出勤が無くるようなので、たぶんお会いできそうです
また、金曜の夜に伝言しますね 冷静、ではないかもよ
そういうところを見せ付けられ続けたら、取り乱すね
心があるからね
やっぱり、内心穏やかじゃないよ
どこかしら、表情や態度に出てしまう
昔取った杵柄じゃないけど、そういうキレてた部分が垣間見えるかな
それも、理紗との付き合いの中で変わっていった、ってね
それはそれでいいと思うな
お互いが、上になったり下になったり
そういう部分で繋がってるっていう実感が持てると思う
あ、そうなんだ
それは良かった、嬉しいな
金曜日も理紗に会える
でも、自分が少し遅くなりそうです わかりました
無理に合せないようにしないでくださいね
また都合の良い時間を教えてください
それじゃ、また金曜の夜に
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ はい、了解です
気遣いありがとう、理紗
22時半くらいになりそうですが、伝言しますね
金曜日の夜、理紗に会えることを楽しみにしています
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
週半ば、理紗に会えて嬉しかったです
あと2日、頑張りましょう
それではおやすみなさい 大好きだよ 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
お仕事、お疲れ様
疲れも溜まっていると思うけど、大丈夫?
ムリはしないでね
連日、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
こちらこそ、急に無理を言ってすみません
よろしくお願いしますね
えと、他の場所も何箇所か決めておこうかなって
1、2、3とか決めておけば移動しやすいかなって思いました 大丈夫です、伝言チェックしててよかったよ
こうして理紗に会えたから
そうだね、いくつか決めておこうか
クリスマスの時に、1回だけ使ったところもいいと思うけど
覚えてる、理紗? すみません
今日はダメかなって思ってました
でも、孝之さんに会いたくて…//
その場所ありましたね
あそこは雑しかできなかったんじゃなかったですか?
エッチしたっけ?
覚えてなくてごめんなさい^^;
とりあえず、いつものところを@、ここをAで良いですか? 良かった、理紗にそう思ってもらえて嬉しいよ
雑談、スレHがOKだね
あの時は、雑談しかしていないけど
1回だけだし、気にする必要はないよ
はい、分かりました
それで行きましょう いつもワガママばかりすみません
やっぱりそうでしたか
サンタコスでしたいねとか言いながら、結局しなかったような気が…^^;
ギャラクシーっていうところでしたっけ?
間違ってたらごめんなさい
5か所ぐらい決めておけば、どこかは空いてると思いますけど いいです、理紗のわがままは許します
路地裏の、だったね
時間も遅くて、少ししかいなかったし、仕方がないよ
そうだね、雑談とスレHできるところをいくつか決めましょう
ホテル系とか結構あるね 路地裏でしたか
覚えてなくてごめんなさい><
えと、
じゃ、路地裏をB、ギャラクシーをCでいいですか
あと1箇所ぐらい決めておきましょう
ホテルならアロマとかスパイラルとかグランデとかありますね
どうしましょう? いいですよ、気にしないでね
じゃあ、スパイラルにしておきましょう
ごめん、ギャラクシーってどこ?
検索掛けても掛からないよ 分かりました
じゃ、そこをDにしますね
念のためにアロマをEグランデをFにしておきます?
これだけ決めておけば大丈夫でしょう^^
忘れないようにメモしておかないとw
あ、英語表記だから検索引っかからなかったかな
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/
です
あまり人の来ないような沈んでるところを選んだので^^; そうだね、OKです!
Fまであれば、大丈夫でしょう
自分も忘れないようにしなければ
ありがとう
そうか、英語表記か
人が来なさそうなところを選んでいるのは、理紗と同じだな
なるべく沈んでいるところを探してたから 長文になっちゃうので、最後まで使えなくなる場合もありますからね
あまり他の人が使わないところになっちゃいますね
これで番号だけ言えば伝わると思います
慣れるまで時間がかかるかもしれませんけど
これだけのために呼びつけたようですみません^^; それも仕方がないね
書き込めなくなったら、新スレ立てればいいし
900過ぎたら、ちょこちょこ確認しないといけないね
長文だから、他の人にも迷惑もかけてしまうし
はい、大丈夫です
しっかり覚えるようにしますね
いいですよ、これだけでも
理紗と一緒の時間が過ごせたから、幸せです そうなんです
書き込めなくなるとパニックになっちゃって
900越えたら確認ですね
気を付けるようにいます
うん
でも、これでさよならは嫌なので
もう少しだけ一緒にいたいです//
明日も遅くなるようなので、短めのシチュを考えています
この前言ってた触手のスライムにされちゃう話やってみます?
嫌なら他のにしますよ^^ 自分のレス書き込めた後だと、気付くの遅くなるんだよね
連レスしないから
返レス1時間掛かることも少なくないから、余計に、ね
気を付けます
うん、まだ理紗と一緒に居たいな
明日、23時までには来れると思います
伝言して、時刻は伝えますね
いいですよ、大丈夫です
やってみましょう はい
じゃ、23時ぐらいを目安にしておきます
一応伝言は見ますね
無理して早く来なくて良いですよ
ちゃんと待っています
じゃ、少し書き出しますから少し待っててください ありがとう、理紗
でも、理紗に会いたいからね
はい、待ってます あーん
上手くまとまらなくてもう少し時間かかりそう^^;
貴重な時間がもったいないので、
明日までに書き出しは作っておきます
待たせただけですみません 難しいよね
初めてのシチュだから
焦らなくても大丈夫です
はい、いいですよ
気にしないでね
理紗のレスを待つのは、楽しみの1つですから 理紗が女子会の飲み会に行ったから
孝之さんも布施さんと飲みに行って
駅で待ち合わせしようとしたけど、
タクシーで帰るって理紗からメールが来たので
1人で家に帰った孝之さんの前に悪魔さんがいて
酔っていたから現実かどうか分からないうちに
化け物にされてしまって・・・
みたいな出だしです
男の人の台詞って考えちゃうんですよね
なんかオカマみたいな台詞になってないか心配になります
乱暴口調な男が多いのはそのせいなのかも^^; そういう展開なんだ
化け物にされてしまったところに、理紗が帰宅する、と
そこからどう展開していくのか、考えるのも楽しみだね
異性のセリフを考えるって、難しいと思うよ
口調なんて、自分のが基本になるし
理紗目線だと、乱暴口調にならないと、差別化できないからじゃない?
2人だけのことだし、そこまで神経質にならなくても大丈夫だよ
せっかくなんだから、楽しみましょう そうです
帰ってきたら、孝之さんがいなくて…
この辺からスタートさせたいですね
そう言ってもらえると助かります^^;
あ、でも、男はそんなこと言わないって気になったら言ってくださいね
悪魔さん(本当に悪魔なのか正体不明ですけど)は
理紗に不信感を抱かせたり、嫉妬を増大させようとしたりして
孝之さんを煽って破局させようとしてきたけど、孝之さんが全然揺るがないので
あの手この手を使ってくる感じです
今回は理紗に仕掛けて、その理紗の反応を見て孝之さんを失望させる作戦ですね
こんな姿を見せられないって隠れるけど、欲望を剥き出しにされた姿なので
理紗を見ると犯したくなっちゃう衝動が抑えられなくなるみたいな
それを理性で必死に抑えて…
言葉は喋れた方が良いですよね
最初は孝之さんだって分からなくて悲鳴を上げて逃げまどいますけど
孝之さんだって分かったら、なんとかしようとするつもりです^^; 触手スライム系にされてたら、話すこともできないし
理紗にまとわりついていくのかな、と
気付いてもらえるか、も、重要だなあ
いいですよ、自分だって女性の話し方は分からないし
変だったら、理紗が修正してくれれば問題ないね
あの手この手、絡め手か
それを1つずつ乗り越えていくのも面白いね
いろんなシチュが出来て、楽しいよ
おー、本能のままに行動するのか
理紗を見たら、犯したくなる、でも、それを抑え込む、と
本能と理性のせめぎ合い、か
そうだね、会話がないと、一方的になるから難しくなるね
結構いろいろ制限されてしまうし
行動が一変するんだ、それも楽しみだなあ 肉の塊というかスライムみたいな形状で
手足を伸ばそうとすると、ペニスの形の触手しか出せないみたいな
ある程度形は変えられるけど、人間の形にはなれない
最初は喋れないけど、孝之さんの必死な思いで喋れるようになるっていうのも良いですね
最初はおちんちんの形や匂いで孝之さんだって分かるかなって思ったんだけど
さすがに無理あるかな^^;
やっぱり、孝之さんに話しかけられてハッとなる方が良いかな
明日を楽しみにしておきます 肉塊、肌の色とかだとリアル過ぎ?
その方が、臨場感も出るのか
ペニスの触手、それを理紗に絡み付かせようともがくわけだ
で、理性が緩むと、穴を責めようとする、かな
それで、必死にせめぎ合っていたら、口の形に穴が開いて、話し始める
面白そうだね
まあ、それは難しいんじゃない
触手も1本や2本じゃないだろうし
何かに気付いたとしても、受け入れられないと思うよ
はい、自分もです
さあ、考えは広がるね 肌色だとグロ過ぎですかね
でも触手っておちんちんってイメージがあるから
全体的におちんちんの塊だと肌色かなって^^;
はい、そういう感じでお願いします
難しくてすみません
うん
でも、怪物が孝之さんだって分かったら
やっぱり元に戻してあげたいって思います
あんまりエッチな事されて理性失ったら考えられないけどw
あっという間に時間ですね
じゃ、また明日に
待ってますから急がないで良いですからね^^; グロくても理紗が大丈夫なら、自分もいいよ
おちんちんの塊なら、その方が面白い
分かりました
OKですよ、考えるのも楽しいです
優しいなあ、理紗は
元に戻したいって体触れてきたら、抑えが利かなくなるよ
触手いっぱい生やして、理紗を嬲りそうだ
話しているだけで、あっという間だね
それだけ楽しいんだけどね
はい、ありがとう
待ってくれている大好きな理紗に、ちゃんと会いに来ます おちんちんの塊ってなにそれって感じですけど^^;
孝之さんだって分かったら
嬲られても良いよ
落ち着くまで好きなだけ犯して//
元に戻れなかったら
とりあえず、理紗の下着に擬態して
ずっと理紗と一緒にいないと落ち着かないとか
時々我慢できなくっなって理紗にちょっかい出したりとか…ね^^;
はい
こうやって話しているだけで楽しいです//
じゃ、名残惜しいですが、また明日^^
今日は会ってくれてありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 肉塊で、そこら中から亀頭が生えてるって?
実際そんなのあったら、引くよね笑
ありがとう、理紗
理紗に触れていたくて、その思いが止まらない
包み込むように、犯してしまうな
おー、スライム系だから擬態もOK、と
理紗の下着になったら、そのままおちんちん生やして突き入れてしまう
乳首もきゅって締め付けて、いや、妄想が止まらない
そうだね、お話が楽しい
尽きないね、ホント
名残惜しいけど、今日はここまで
また明日、理紗に会えることを楽しみにしています
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
1週間お疲れ様でした
体調は大丈夫? こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて私も嬉しいです
孝之さんこそお疲れ様です
このところ毎晩会っててダメージ無いですか?^^;
私は全然大丈夫です
えと、明日もお仕事ですか?
確か、明日も遅くなるようなこと仰ってたような
今夜はそんなに遅くまでできないかな?^^; ありがとう、大丈夫だよ
理紗も元気で良かった
慣れない環境での疲れもあると思うけど
そう、明日も仕事なんだよね
疲れたら、寝落ちする前に言うね
多分、今日は自分の方が保たないと思う… そうなんだ
じゃ、お話だけにしますか?
一応、書き出しは作ってはきましたけど^^;
12時ぐらいで終わった方が良いですか? ごめんね、理紗
今日、県外へ日帰り出張だったんだ
お話だけでは、もったいないな
せっかく理紗が書いてくれたし
それに返レスするよ
自分も、このシチュ興味あるから それは疲れてるよ
無理しないで
明日のお楽しみにしておきましょうよ
うーん
じゃ、即興で書いたので、こんなのどうですか?
もう! こんなに疲れているのに、なにがしたいよ
エッチなんだから//
(ソファーに座ってうなだれながらも、理紗の身体を弄ろうとする孝之さんの手をピシャリと叩く)
最近、忙しかったから溜まってるんでしょ?
(お互い忙しくて、先に寝ちゃったりしてエッチができずにいた)
(1週間も空いてしまうと、絶倫の孝之さんのことだから禁断症状が出ているのだろう)
仕方ないなぁ 抜いて あ げ る //
(孝之さんの耳元で甘く囁きながら、ズボンの上から勃起した股間の膨らみを優しく撫でる) ありがとう、ごめんね
気遣ってもらって、理紗
疲れているから、癒されたいんだよ
理紗とイチャイチャしたいんだ
(疲れた感じでソファーに座っていても、理紗の体を触ろうと手を伸ばす)
(ピシャッと叩かれても、構わず触ろうとする)
そう、なんだよね
ここのところ、理紗ともしていないし
え、抜いてくれるの?
それは嬉しいな
(ズボンの上から撫でられて、興奮が増していく)
(久し振りなのと、疲れて感情が昂っているせいで、すぐに硬く大きくなっていく) もう変態さんなんだからぁ
(胸元が開いた薄いブラウスにミニスカート姿で孝之さんを興奮させつつ、
孝之さんの愛撫に身体を艶めかしくくねらせながら、優しく股間を刺激していく)
あん おっきい
こんなになってる
毎朝、お尻にくっつけてきて、したいアピール酷過ぎなのよ
(孝之さんの股間を手で撫でながら、このところ毎朝のように密着してきて痴漢プレイしたがっていた孝之さんを詰る)
(結局させてあげなかったので、我慢できずに一人で処理していたのも知っている)
(でも、孝之さんの飢えは収まらないようだった)
孝之さんは疲れているんだからじっとしていて
気持ちよくしてあげるから
(理紗の身体を弄ろうとする孝之さんに甘く囁きながら、ズボンのベルトを外してジッパーを下していく)
ふふっ すごーい//
疲れているのに、おちんちんだけは元気いっぱいなんだからぁ//
(孝之さんのズボンとパンツを引きずり下し、剥き出しになった雄々しいペニスに見惚れながら優しく手で握る)
あぁん ビクビクしてる//
硬くて大きい//
(手の中で脈動するペニスの感触にドキドキしながら、ゆっくり上下に扱いて刺激を与えていく) 理紗の前では変態だよ
そう言う理紗だって、俺の前では変態さんなんだから、お互い様
(そう言って、胸元が開いたブラウスやミニスカに目をやり、右手を胸へと伸ばす)
(手のひらで、優しく、ゆっくりと撫で回す)
(服の上からでも、理紗の胸の弾力と柔らかさが分かり、さらに興奮する)
身体を密着させてるんだから、仕方ないだろう
それに、寒いし…温まらないとね
(理紗のお尻に押し付け、割れ目に沿って擦り付けていた)
(それでも理紗に抜いてもらえず、それを思い出し、1人で処理をしていた)
(しかし、自己処理では昂ったモノを鎮めることが出来なかった)
ありがとう、でも、疲れているから触りたいんだ
理紗の体に触れていたい…柔らかさや温もりを感じたい
(ジッパーを下ろし、ズボンを下げる理紗を見つめる)
(理紗にされている、と思うと、気持ちが昂り、怒張し硬くなったペニスがびくびくと蠢く)
それは、理紗にされているからだよ…それだけ、俺のおちんちんも待ちわびていたんだよ
(理紗に優しくペニスを握られ、びくっと動く)
ああ、気持ちいよ、理紗…簡単にイってしまいそうだ
(ゆっくりと上下に扱かれ、刺激される度に、びくびくとペニスが脈動する)
(それに伴って、呼吸もだんだんと荒くなる)
(刺激が来ると、理紗の胸を触る右手に力が入り、乳房をぎゅっと握ってしまう) あはぁん いやぁん あぁぁっ//
(胸を揉まれて甘い声を漏らす)
何言ってるのよ バカ
こうした方が良い?
(電車で密着することに、正当的な理由を付けようとする孝之さんを諫めるように言いながらも、
身体をすり寄せて、孝之さんを興奮させる)
うん 好きにして良いよ
こんなことさせるの 孝之さんだけだからね//
(触りたいという孝之さんの欲求を受け入れるように言う)
(ついでに、孝之さんの独占欲を満たすようなことも言ってあげる)
あん// 待ちわびてたの?
孝之さんのおちんちん すごいよ//
(わざと普段言わないような卑猥なことを言って孝之さんを興奮させながらペニスを扱きたてる)
(扱き方に緩急を付けたり、ぎゅっと強く握って扱いたり、軽くひねるように扱いたりして刺激に変化を付ける)
もう こんなに涎出しちゃって、だらしないなぁ
(先張り汁を溢れさせる亀頭の割れ目を指でなぞるように刺激する)
こんなにパンパンにして…
(膨れ上がった亀頭を掌で包み込んで撫で回す)
あぁ// 孝之さん// 気持ちいい?
(媚びるような上目づかいで孝之さんを見つめながら、先走り汁でドロドロになった手で竿を握って激しく扱く)
(特にエラの張ったカリの部分を重点的に刺激する)
(時折、指を伸ばして、大きな袋をなぞるように刺激する)
あぁん すごくビクビクしてる//
うん いいんだよ 我慢しないで
好きなだけイッて いっぱい出して//
(快感に堪えようとする孝之さんを容赦なく責めるように激しく扱き立てて射精を促す) 理紗だって興奮しているくせに
こうやって、敏感なところを弄られたかったんだろう
(胸を揉まれて甘い声を出す理紗の乳首をまさぐり、指でギュッと摘む)
(服の上から摘んだまま、指の間で磨り潰し、強く刺激する)
ああ、そうした方がいい…理紗と体を擦り合わせていたい
(身体を擦り寄せてくる理紗に、目を細めて優しく言う)
(左手を理紗の頭へ回し、優しく頭を撫でる)
ありがとう、理紗…俺だって、こんなことしてもらってるの、理紗だけだから
理紗以外の誰にもして欲しくない
(欲求を受け入れてくるれる理紗に、本心を伝える…理紗にだけ、独占欲をぶつけたいし、自分も独占して欲しいと思う)
そうだよ、待ちわびていたよ、理紗にしてもらえること、ずっと待ってたんだ…我慢してたんだ
(緩急をつけてペニスを扱く理紗を見つめる)
(ペニスへ強い刺激を受けるたびに、うっと、呻き、はあっと大きく息を吐く)
し、仕方がないだろう…溜まってるし、こんな刺激を受けた、らっ…
(亀頭の割れ目を指でなぞられ、先走り汁が溢れる)
(それが理紗の指に絡み付くのを見て、興奮が高まる)
(理紗を穢している、理紗に犯されている、と)
ああ、気持ちいよ、理紗…ずっと待っていた気持ちよさだ…1人でするのとは違う…やっぱり理紗じゃなきゃダメだっ
(えらを指で引っ掛け、擦り、刺激され、どんどんと先走り汁が溢れていく…透明だったものが、少し白濁してきている)
(興奮の度合いが増すにつれ、溢れ出る汁の臭いも、きつくなっていく)
ああ、出すよっ、理紗っ…もうだめだっ
(溜まっていて刺激に弱くなっていたこともあり、大きく呻く)
(その瞬間、ペニスがびくびくっと脈動し、カリ先から白濁した液を吐き出す)
(溢れ出た精液が、ペニスを扱く理紗の手にかかり、穢していく)
(理紗を穢したこと、理紗に扱かれたこと、精液を吐きだしたことで、一気に充足感と快感が襲ってくる)
(絞り出さすうに、手で扱かれると、びくびくっとペニスが脈動し、残った汁があふれ出る…はあ、はあ、と、大きく荒い息をする) あん うれしい
そんなに言われるともっとしちゃう//
(気持ちよさそうにする孝之さんに褒められて、もっと想いを込めるようにペニスを扱き立てまくる)
(興奮して息を荒げる孝之さんにドキドキする)
うん いいよ
きてぇ いっぱい出して//
(限界に呻く孝之さんに射精を促す)
あぁぁぁっ//
(大きく膨らんだペニスがビクビクと大きく脈動する感触と勢いよく噴出するおびただしい精液に見惚れる)
(すごい勢いで飛び散る精液が弧を描いて床を汚していく)
(ペニスを握った手にも溢れる精液の粘っこい感触と熱さと雄の匂いにドキドキする)
…少しは楽になれた?
今日はぐっすり寝てね
明日まで頑張ったら… 明日の夜は… いっぱい可愛がって//
(息を乱す孝之さんに甘く囁きながら、身体をすり寄らせて密着させて、孝之さんを期待させるように言う)
(理紗も明日のことを期待して、あそこが濡れだしてしまう)
駆け足でしたけど、こんな感じで^^
少しは孝之さんを満足させられたら良かったんですけど
12時過ぎちゃったので今日はここまでですね
明日の夜楽しみにしています
お疲れさまでした
少しでもお会いできて良かった^^ ありがとう、理紗…気持ちよかった
興奮したよ…
(理紗に扱かれ、溜まっていたものを吐き出し、満足感が押し寄せる)
(イッたあとに、体を擦り寄せて、甘く囁いてくる理紗を愛おしく思う)
ああ、明日は、理紗をいっぱい可愛がってあげるよ
理紗にも気持ちよくなってほしい
(理紗の頭に手を置き、撫でる…そのまま指先を、頬から顎へと滑らせていく)
(そして、理紗の唇をなぞり、明日は可愛がるよ、と)
満足しました、ありがとう、理紗
理紗の手を穢せちゃった、っと、興奮してます
リアで吐き出さないと、興奮して眠れないかも
自分も楽しみにしています
こちらこそ、理紗に会えて嬉しかった
理紗も疲れているのに、ほんとありがとう (最後の一滴まで絞り出すように扱いて、溢れた精液が手に溢れる)
はぁ//
(孝之さんのきつい雄の匂いにうっとりしながら、ペニスから離した手を見つめる)
(ぬるぬるして気持ち悪いものだけど、孝之さんのモノだから愛おしく感じる)
あん
(孝之さんに優しく撫でられ、指先が触れる度に身体が熱くなる)
あぅ んんっ ちゅっ//
(唇に触れてくる指を咥えて、淫らに舌を絡ませる)
レス返せないところがったりしてごめんなさい
時間かかりそうなので^^;
あと、お掃除フェラとかもしてあげたかったのに…
そんなに喜んでもらって嬉しいです
もっと喜んでもらえるようにご奉仕の仕方を勉強しておきますね
はい
じゃ、また明日の夜伝言します
ゆっくり寝てくださいね
それじゃおやすみなさい ちゅっ//
(精液のついた口でキスするのは失礼なので、あえて手の精液を舐めたりお掃除フェラもしませんでした^^;)
先に落ちます ノシ はあっ、ああっ…
(理紗の手で、きつく扱かれ、思わず呻く)
(残っていた精液も、吐き出してしまった)
ありがとう、理紗…気持ちよかった
(理紗に優しく声を掛ける)
いいですよ、気にしないでね
興奮しました
こんなこと、理紗にしてもらって喜ばないわけがない
さらに御奉仕に磨きを掛けられたら、堪らない、な
はい、今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて幸せでした
短い時間で申し訳なかったけど…その分、明日を楽しみにしています
22時過ぎくらいになると思うけど
おやすみなさい 大好きだよ 理紗 ちゅっ
(その気遣いがまた嬉しい…ぎゅっとハグします)
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は、疲れている中をありがとう
今日も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
遅れてしまってすみません
22時から間に合うかなって、お風呂掃除してたもんで…^^;
えと、今夜は大丈夫ですか?
また明日早いようでしたら… いいよ、気にしないでね
さっき帰ってきたから、その時間で助かりました
はい、今夜は大丈夫です
たっぷり理紗にお付き合いさせてくださいね おつかれさまでした
じゃ、今夜は眠くなるまで一緒にいたいです^^
この前言ってた触手のシチュをしましょう
書き出しますね はい、理紗とたっぷり過ごせるから嬉しいです
よろしくです その日、理紗は美咲達と飲み会に行くことになっていた
なので、孝之さんも久しぶりに布施さんと飲みに行った
最近付き合いの悪い孝之さんに、理紗との仲を疑いだす布施さんをなんとか誤魔化したりして、
飲み終わった後は、駅前で理紗を待っておこうかと考えていた孝之さんだったけど、
理紗からタクシーで帰るとメールが来たので、そのまま自宅に戻ることにした
しかし、部屋に戻って電気を付けた孝之さんはソファーに座っている男に驚く
以前、村井と理紗との仲に嫉妬してしまって暴走した孝之さんに意味深なことを語りかけてきた男だった
あれは全て夢か幻だと思っていたのに、孝之さんは悪夢を思い出したようにぞっとしてしまう
あの時は警備員の格好をしていた男だけど、今回はヘビメタ風の棘がいっぱい付いたような黒いコート姿だ
『よう! お帰り』
(驚いて立ち尽くしている孝之さんに、悪びれる様子もなく平然と話しかける男)
『へぇ こんなの着せて喜んでんのか? お前?』
(男は孝之さんが理紗にプレゼントしたちょっとエッチっぽいデザインの紫のショーツを興味深げに
手に取って弄っていた)
(昨日、理紗とのエッチで理紗に着ていた下着だ)
『なかなか良い匂いしてるよなぁ 男を誘う匂いってやつか?』
(まだ洗濯してないから、理紗の香りとか残っているはずで、
男はわざと孝之さんの目の前で匂いを嗅いだりして、いやらしく煽る)
【続けます】 『おっと!』
(我慢できずにショーツを取り返そうと飛びかかってきた孝之さんを腕の一振りで叩きのめす)
『おいおい そう怒んなよ
そりゃ、お前の大事な理紗ちゃんのおまんこの匂いがたっぷり付いてるからなぁ
んんっ うめぇ! あの女のまんこ味わいたくなったぜ』
(凄い力で床に突っ伏された状態で動けない孝之さんの前に立ちはだかって、
ニヤニヤ嘲笑いながら、ショーツを口の中に入れると、ガムのように咀嚼して味わってから
孝之さんの目の前にペッと吐き出す)
(汚い唾液みれになったショーツはボロボロに引き裂かれていて、
俺がその気になったら、お前から簡単に理紗を奪い犯すことだってできるんだぞと言わんとしているのが分かった)
『なんだよ? その目は?
下着でも他の奴にこんなことされたら腹が立つってか?』
(怒りに身を震わせながら睨みつける孝之さんを見て、男は首をすくめてやれやれというポーズをとる)
『お前だって、他の男達からしたら羨ましすぎるようなことを毎日楽しめてるんだから良いだろ?
お前と理紗のやってることをこの辺の男達に見せてやったらどうなるかな?』
(まるで孝之さんがかなり恵まれているような言い方をする男は、孝之さんの顔を覗き込みながら、
2人の営みを世間に公表してやろうかと脅すように言う)
『ま、そんなことしてもお前は逆に優越感を感じるだけかもな
理紗はショックを受けて立ち直れなくなるかもしれないだろうけど…
敵が増えたら、理紗を監禁してでも自分だけの物にするタイプだからな お前は』
(顔しか上げらえない孝之さんを見ながらソファーに座る)
【本当は出だしはもっと長いんですが、孝之さんとやり取りしたいので小刻みにしますね^^】 はい、ありがとうです
返レスするね、ちょっと待っててね 今日は、理紗が遅くなるのか…まあ、それも仕方がないな
(美咲達と飲みに行ってくればいい、と伝えていた)
(布施の相手もしないと、いろいろ勘繰られるしな、と)
ふう、ちょっと呑み過ぎたかな…まあ、帰るか
(理紗から来たメールを見て、そのまま帰宅することにした)
(布施に別れを告げ、タクシーに乗る)
さて、理紗が帰ってくるまで起きてるか…ひとっぷろ浴びようかな
(鍵を開け、部屋に入り、電気を付けながら呟く)
っ…?!お、前は?なぜここにいる?どうやって入った?
(電気をつけると、そこには見たことのある男がソファーに座っていた)
(平然と話し掛けてくる男に、矢継ぎ早に問いただす)
おい、お前、何をしている?!
(理紗の汚れたショーツを手に取り、それを口に含めて味わう姿に怒りを覚える)
(お前がして良いことじゃない、と詰め寄ると、一撃で床に叩きのめされてしまった)
(痛みで呻き、這いつくばりながら、男を睨みつける)
ふざけるな、それは理紗と俺の関係だから許されることだ
他の男にそんなことを言われる筋合いはないっ!
(2人の関係に踏み込もうとする男に言い返す)
(理紗に他の男が寄ってきたら、叩き返すだけだ、と)
(顔だけ上げながらも、語気を強めて言い放つ)
理紗に手を出したら、どうなるか…
(ぎりっと歯を噛み、怒りの表情で男を睨みつける)
【こんな感でいいかな?自分もいろいろ考えながらレスしていくね!】 【ややこしくてごめんなさい そんな感じで良いですよ^^】
『ほぉ 言ってくれるねぇ
だから、あの理紗がお前を受け入れているのかな?』
(明らかに不利な状況なのに、理紗のことになると決して譲らない孝之さんを見下しながらニヤッと笑う)
『さて、 お前が夢中になってる愛しの理紗ちゃんはっと…』
(懐から出したスマホらしいものを操作して理紗の様子を伺う)
『おうおう 男に言い寄られているぞ
どうすんだ? 嫉妬男さんよ
叩きのめすんだろ? 今のお前に何ができるんだ?』
(煽るように言いながらスマホの画面を孝之さんに見せて反応を伺う)
(女子会だったはずなのに、同じ店で飲んでいた会社員風の男達に言い寄られている様子が映っている)
(知らない男にチヤホヤされて香里奈はノリノリだけど、理紗と美咲と遥は迷惑そうにしている)
(馴れ馴れしく横に座ってきた男が名刺とか出して理紗に言い寄っているが、上手くいなそうとする理紗)
『ん?なんだかマズい雰囲気なってきたねぇ』
(その様子を見ながら男は面白そうに言う)
(言い寄ってくる男達がしつこいので、理紗はみんなを誘って店を出ようとする)
(だけど、男達は態度を豹変させて理紗達を逃がすまいと立ち塞がる)
(いやらしい笑みを浮かべた男が理紗を突き飛ばそうとするが…)
『あちゃー ほんと気の強い女だなぁ
だけど、そこがまた良いんだよな 思いっきり泣かしたくなる フフフ…』
(肩を押された理紗がよろけながら反撃して、男を平手打ちする)
(怒った男が飛びかかろうとするが、蹴りを入れて怯んだところをストレートで顎下を殴りつけて悶絶させる)
(そんな様子を見た黒いコートの男は唖然としながらも、孝之さんに同意を求めるようにいやらしく笑う)
【続けます】 (だけど、理紗の窮地は続いている)
(一人倒されても他の男達が黙っていなくて、5、6人くらいの男が理紗の周りを取り囲んでいる)
(美咲は理紗と同じぐらい強いイメージがあったのに、あれは口先だけなのか、こういう時にはどうも腰が引けている)
(さっきから助けを求めているようだが、店の連中には無視されているようで、
どうも厄介な店に行ったんだというのが分かる)
(昨日の理紗との会話で、香里奈が見つけた店らしいことは知っている)
(安い値段で女子会を誘って、やってきた女の子達を食い物にするような所なのだろう)
(遥もサイコパスならナイフぐらい持ち歩いてそうな感じなのに、理紗の影に隠れて怯えているようだ)
(もしかしたら、理紗の前だから、か弱い後輩を装っているのかもしれないけど)
(ともかく、美咲と遥はなんとか理紗を応援しようとしているけど、いまいち頼りになりそうにない)
(香里奈にいたっては泣き喚いてばかりの問題外で、いつも弄っている携帯で警察呼べよと
孝之さんがツッコミを入れたくなるほどだった)
(身動きできない孝之さんは、そんな状況を見せられて居ても立ってもいられなかった)
(理紗を助けに行きたい気持ちだけが先走って焦りが募る)
(どのみち店の場所は分からないし、その前に、この黒いコートの男を何とかしないといけないのだけど)
(黒いコートの男は、面白そうに様子を伺っているだけで理紗を助ける気は無いらしい) 受け入れてくれてくれるには、それなりに理由がある
他人には分からなくてもいい
(男が話しかけてくるも、それはお前には関係ないことだ、と突っぱねる)
っ…!!
(店で言い寄られている理紗たちの様子が映し出された画面を見せられる)
なんだ、それは!今の本当の様子なのか?!
(飲み会の様子を見て、それが本当の子とかどうか分からないだろう)
(俺を陥れるためにしていることじゃないのか?!と、言い返す)
りさっ!
(画面の中の様子が刻々と変化していき、理紗がピンチになっていく)
(そこから伝わってくる雰囲気から、リアルタイムのことだと思えてくる)
(なんとか助けに行きたい、理紗を助け出さねば、と気だけが早る)
(こういう場面になると、それぞれの性格が出てくる)
(他の子たちの、なんと役に立たないことか…と、少々失望してしまう)
(それだけに、理紗の奮闘とピンチが際立っていた)
なんなんだ、お前は!俺と理紗をどうしたいんだ!
俺は理紗を助けに行く!お前はとっととどこかに消えろ!
(理紗たちのいる場所は分からなくても、ここにじっとしているわけにはいかない)
(その気持ちが強く、何とか立ち上がろうと力を振り絞る)
(お前や、他の男たちに理紗は好きにさせないと、叫びながら) 『そうかいそうかい』
(歯向かう孝之さんを見て男は嬉しそうにする)
『本当のことに決まってるだろ 今現在の理紗ちゃんの様子でーす』
(疑い深い孝之さんをからかうように言う)
『おうおう 何もできなくて悔しいか?』
(何もできずない孝之さんを煽る)
『さぁ? お前達に興味があるんだよ
お前は、本来なら、あのまま落ちぶれるはずの運命だった
だけど、理紗と出会った途端、決められたはずの運命が大きく変わったんだよ
それが何が原因なのか…ん?』
(一応、孝之さんい問われたので答えたつもりだが、
男の回答も待たずに、孝之さんは理紗を助けに行くと喚きだす)
『やれやれ ほら見てみろよ』
(孝之さんにスマホの画面を見せて、孝之さんの心配は杞憂に終わっていることを伝える)
【続けます】 (男の一人が理紗に襲い掛かろうとした時、後ろからその男の腕を掴んで捩じ上げる村井が現れた)
(村井と一緒に来ていた営業課の男性2名も加勢してくれて、後は抜群のコンビネーションを見せる
理紗と村井にあっという間に男達は倒されてしまう)
(村井に睨まれた店員は、慌てて態度を変えて警察を呼んだようだった)
『ったく、なんだよ! あのまま犯られちまえば良かったのによ
理紗は本当に幸運に守られてるよなぁ』
(黒いコートの男は理紗に興味を持ちながらも酷いことを平然と言う)
(孝之さんは理紗が無事だったことに安心するものの、村井に感謝している理紗達を見て不安と嫉妬を隠せなかった)
『しかし、いつも都合良く現れるよなぁ なんだこいつ?』
(孝之さんの気持ちを代弁するかのように黒いコートの男は村井を見ながら毒づく)
(店の外に出てニコニコしながら村井と話をしている理紗)
(また村井は、馴れ馴れしく理紗の頭を撫でて孝之さんの嫉妬に火をつける)
『そうそう そのままホテルに連れ込め! お持ち帰りパターンだろ これは!』
(歯ぎしりしてしまう孝之さんを見た男は、面白がって画面の村井に向かって煽る)
(だが、飲み直そうかと言う村井の誘いを断った理紗は遅いから帰りますと答えているようだった)
(村井もそれ以上強引に誘おうとはせず、自然と別れてしまう)
『なんだよそれ! 男なら行けよ! これだから草食系はダメなんだよ!』
(思惑通りに事が運ばないことを残念がる男) なんだんだ、お前は!なんだ、俺が落ちぶれるって?!
そんなこと、お前が決めているわけではないだろう!
(今まであったことが、まるでこの男の手中にあったかのように話される)
(それを聞いて、怒りがこみ上げる)
くっ、りさっ!!っ…!!
(画面の中に映る理紗に危機が迫ると、そこに見覚えのある男が現れる)
(村井っ?!なんで、ここに…?)
(村井や営業部の男たちの助けと、理紗のコンビで男どもを片付けていく)
(理紗がピンチを免れてくれたことにホッとするも、内心穏やかではなかった)
その言い草…理紗が、お前の思うとおりにならなくて良かったよ
(確かに、男の言うとおり、村井が都合の良いタイミングで現れる)
(惹かれ合うものがあるのか、と、嫉妬心が芽生える)
(理紗の村井への態度が、他の男のそれとは違う)
(何か、尊敬や憧憬めいたものが見られる)
(村井も、理紗の思いが分かっているかのような態度を示す)
っ…
(いい雰囲気になっている理紗と村井の様子を見せ付けられ、嫉妬心が沸き起こる)
(結局、理紗と村井は分かれ、その後は何もなかったが、いつか2人がくっつくのでは、と不安に駆られていた)
(残念がる男を見て、こいつが操っているのか?でも、思い通りにいっていないようだが…と、困惑する)
残念だったな?お前の思惑通りにいかなくて
(お前が何者なのか分からないが、そうそう思い通りになってなるものか、と言い放つ)
(それが分かったなら、とっととこの場から消えてくれ)
(俺は、理紗を迎えに行く、と立ち上がろうとする) 『あぁ つまんねー』
(一部始終を見終わった後、ソファーに座り直して天を仰ぐ男はぼやく)
『理紗が浮気したりしたら面白かったのにな』
(床に突っ伏したまま動けない孝之さんをチラッと見ながら言う)
(だけど、孝之さんは、俺達はお前の思い通りなるものかという強い意思表示の視線を向けてくる)
『いくら煽ってもお前は結局は押し止まるし、他の女に全く興味持たないし、
理紗もいくら良い男が言い寄ってきても靡かないし…
お前ら、何でそんなに揺るがないんだよ ムカつくぜ』
(男は理紗と孝之さんの絆が相当強いことが気に入らないようだった)
『よーし 良いこと思いついた』
(何とかして立ち上がろうとする孝之さんを見て、ニヤッと笑う男は指をパチンと鳴らす)
(孝之さんは急に身体が軽くなったような気がした)
『ハハッ きめぇ お似合いの格好だな
お前の本性を姿に変えてやったぜ』
(部屋に置いてあった理紗の鏡を手に取った男が孝之さんに向ける)
(なんとも形容しがたい子犬ぐらいの大きさの肌色のスライムのような物体がそこにはいた)
(目や口は見当たらないが視界は良好だった)
(ただ、声を上げようとしても、呻きというか鳴き声のようなものしか出せない)
(手を伸ばそうとすると、触手のようなようなものが本体から伸びる)
【続けます】 『あー? 驚いてんだよなぁ?
お前の正体はドロドロのドスケベ変態野郎だ
いつも理紗に触れたい舐めたい抱きたい犯したいばかり考えているもんな
だから、お前の欲求を開放して願望を満たす姿に変えてやったんだ
これで好きなだけ理紗とヤリまくれるよなぁ 感謝しろよ』
(動揺している孝之さんを面白がりながら説明する男)
(理紗のことを考えただけで身体が熱くなり、身体中から勃起して先走り汁が溢れ出す)
(理紗を好きなだけめちゃくちゃに犯したい欲求でいっぱいになる)
(だけど、欲望だけに呑まれない強い精神力を持っていた孝之さんは、
身体を震わせながら自分を抑えようとする)
『ん? なんだ? 欲望剥き出しの姿にされたのに、まだ自我を保ってられるのか?
ふん まぁ、理紗を見ただけで抑えきれなくなるだろうけどな せいぜい頑張りな』
(なんとか耐えようとする孝之さんに感心しながら嘲笑うように言う男)
『まだ自我が残っている内に言っておいてやる
好きなようにすりゃ良いんだよ 我慢するな
でも、お前は満たされるだろうけど、理紗はどうなるだろうな?
そんな醜い姿のバケモンに犯されてまともでいられるのかな?
ましてや、正体がお前だと分かったら…
それでも、今まで通り愛してもらえるのかなぁ?』
(悲しそうに呻く孝之さんに、男は本能の赴くままにすれば良いと誘惑しながら、
そうなったら破滅しかないことを示唆して追い詰める) するわけないだろう、理紗がっ…それは俺も同じだっ
(男の言葉に反応し、言い返す)
(お前の思惑通りにはならない、という強い思いが込められていた)
んっ…?!
(男が指を鳴らすと、体の感覚がおかしくく感じる)
(なんだ、なにをしたっ?と、思うものの、声が出なかった)
(手足を動かし、立ち上がろうとするも、その感覚がなかった)
(いったいどうなったんだ?と、訳が分からなく混乱する)
っ…?!
(キモイだと、どういうことだ?!)
(そう思い、男へと視線を向ける…そこには、理紗の手鏡が握られており、何かが映っていた)
(なんだ、あれは…小犬くらいの、肌色のスライムのような物体があった)
(なっ?!これが、俺の姿、だとっ?)
(何をしたっ、と、叫ぶものの、うめき声のような鳴き声のような、声にならない声にしかならない)
(手足を伸ばして男につかみかかろうとするも、丸いカラダから触手のようなものが伸びるだけだった)
(驚き、手足を伸ばすのをやめると、その触手も本体へと戻ってきた)
(こ、これが俺の欲求の形だとっ?!)
(ドロドロのドスケベ変態野郎、理紗を好きなように嬲りたいんだろうと、罵られる)
(その瞬間、理紗を犯しているイメージが頭に広がる…それとともに、全身から亀頭の垢たちをした触手が伸び、そのカリ先から先走り汁が溢れ出す)
(いくつものカリ先から溢れ出した先走り汁が、強烈な雄の臭いを放つ)
(が、それを何とか抑え込む…と同時に、体から生えていた触手が戻っていく)
(っ…)
(男に自分の欲望を丸出しにしろ、それで理紗を犯せと言われ、心がぐらつく)
(そうなると、体の表面からまた触手が伸び出そうとす…しかし、何とかそれを抑え込む)
(理紗、りさっ…何とか、これが俺だということを伝えなければ…でも、これが俺だってわかってもらえるのか)
(こんな姿になった俺を、理紗は愛してくれるのか…不安に苛まれるしかなかった)
(でも、何とか欲望は抑え込まなければ…と、気を抜くと欲望に支配されそうになる心とせめぎ合う) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています