柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467455314/ 着きました
こんばんは、理紗
お仕事、お疲れ様
疲れも溜まっていると思うけど、大丈夫?
ムリはしないでね
連日、理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
こちらこそ、急に無理を言ってすみません
よろしくお願いしますね
えと、他の場所も何箇所か決めておこうかなって
1、2、3とか決めておけば移動しやすいかなって思いました 大丈夫です、伝言チェックしててよかったよ
こうして理紗に会えたから
そうだね、いくつか決めておこうか
クリスマスの時に、1回だけ使ったところもいいと思うけど
覚えてる、理紗? すみません
今日はダメかなって思ってました
でも、孝之さんに会いたくて…//
その場所ありましたね
あそこは雑しかできなかったんじゃなかったですか?
エッチしたっけ?
覚えてなくてごめんなさい^^;
とりあえず、いつものところを@、ここをAで良いですか? 良かった、理紗にそう思ってもらえて嬉しいよ
雑談、スレHがOKだね
あの時は、雑談しかしていないけど
1回だけだし、気にする必要はないよ
はい、分かりました
それで行きましょう いつもワガママばかりすみません
やっぱりそうでしたか
サンタコスでしたいねとか言いながら、結局しなかったような気が…^^;
ギャラクシーっていうところでしたっけ?
間違ってたらごめんなさい
5か所ぐらい決めておけば、どこかは空いてると思いますけど いいです、理紗のわがままは許します
路地裏の、だったね
時間も遅くて、少ししかいなかったし、仕方がないよ
そうだね、雑談とスレHできるところをいくつか決めましょう
ホテル系とか結構あるね 路地裏でしたか
覚えてなくてごめんなさい><
えと、
じゃ、路地裏をB、ギャラクシーをCでいいですか
あと1箇所ぐらい決めておきましょう
ホテルならアロマとかスパイラルとかグランデとかありますね
どうしましょう? いいですよ、気にしないでね
じゃあ、スパイラルにしておきましょう
ごめん、ギャラクシーってどこ?
検索掛けても掛からないよ 分かりました
じゃ、そこをDにしますね
念のためにアロマをEグランデをFにしておきます?
これだけ決めておけば大丈夫でしょう^^
忘れないようにメモしておかないとw
あ、英語表記だから検索引っかからなかったかな
【シチュ/雑談も】ハウススタジオ『Galaxy』take38
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1515510052/
です
あまり人の来ないような沈んでるところを選んだので^^; そうだね、OKです!
Fまであれば、大丈夫でしょう
自分も忘れないようにしなければ
ありがとう
そうか、英語表記か
人が来なさそうなところを選んでいるのは、理紗と同じだな
なるべく沈んでいるところを探してたから 長文になっちゃうので、最後まで使えなくなる場合もありますからね
あまり他の人が使わないところになっちゃいますね
これで番号だけ言えば伝わると思います
慣れるまで時間がかかるかもしれませんけど
これだけのために呼びつけたようですみません^^; それも仕方がないね
書き込めなくなったら、新スレ立てればいいし
900過ぎたら、ちょこちょこ確認しないといけないね
長文だから、他の人にも迷惑もかけてしまうし
はい、大丈夫です
しっかり覚えるようにしますね
いいですよ、これだけでも
理紗と一緒の時間が過ごせたから、幸せです そうなんです
書き込めなくなるとパニックになっちゃって
900越えたら確認ですね
気を付けるようにいます
うん
でも、これでさよならは嫌なので
もう少しだけ一緒にいたいです//
明日も遅くなるようなので、短めのシチュを考えています
この前言ってた触手のスライムにされちゃう話やってみます?
嫌なら他のにしますよ^^ 自分のレス書き込めた後だと、気付くの遅くなるんだよね
連レスしないから
返レス1時間掛かることも少なくないから、余計に、ね
気を付けます
うん、まだ理紗と一緒に居たいな
明日、23時までには来れると思います
伝言して、時刻は伝えますね
いいですよ、大丈夫です
やってみましょう はい
じゃ、23時ぐらいを目安にしておきます
一応伝言は見ますね
無理して早く来なくて良いですよ
ちゃんと待っています
じゃ、少し書き出しますから少し待っててください ありがとう、理紗
でも、理紗に会いたいからね
はい、待ってます あーん
上手くまとまらなくてもう少し時間かかりそう^^;
貴重な時間がもったいないので、
明日までに書き出しは作っておきます
待たせただけですみません 難しいよね
初めてのシチュだから
焦らなくても大丈夫です
はい、いいですよ
気にしないでね
理紗のレスを待つのは、楽しみの1つですから 理紗が女子会の飲み会に行ったから
孝之さんも布施さんと飲みに行って
駅で待ち合わせしようとしたけど、
タクシーで帰るって理紗からメールが来たので
1人で家に帰った孝之さんの前に悪魔さんがいて
酔っていたから現実かどうか分からないうちに
化け物にされてしまって・・・
みたいな出だしです
男の人の台詞って考えちゃうんですよね
なんかオカマみたいな台詞になってないか心配になります
乱暴口調な男が多いのはそのせいなのかも^^; そういう展開なんだ
化け物にされてしまったところに、理紗が帰宅する、と
そこからどう展開していくのか、考えるのも楽しみだね
異性のセリフを考えるって、難しいと思うよ
口調なんて、自分のが基本になるし
理紗目線だと、乱暴口調にならないと、差別化できないからじゃない?
2人だけのことだし、そこまで神経質にならなくても大丈夫だよ
せっかくなんだから、楽しみましょう そうです
帰ってきたら、孝之さんがいなくて…
この辺からスタートさせたいですね
そう言ってもらえると助かります^^;
あ、でも、男はそんなこと言わないって気になったら言ってくださいね
悪魔さん(本当に悪魔なのか正体不明ですけど)は
理紗に不信感を抱かせたり、嫉妬を増大させようとしたりして
孝之さんを煽って破局させようとしてきたけど、孝之さんが全然揺るがないので
あの手この手を使ってくる感じです
今回は理紗に仕掛けて、その理紗の反応を見て孝之さんを失望させる作戦ですね
こんな姿を見せられないって隠れるけど、欲望を剥き出しにされた姿なので
理紗を見ると犯したくなっちゃう衝動が抑えられなくなるみたいな
それを理性で必死に抑えて…
言葉は喋れた方が良いですよね
最初は孝之さんだって分からなくて悲鳴を上げて逃げまどいますけど
孝之さんだって分かったら、なんとかしようとするつもりです^^; 触手スライム系にされてたら、話すこともできないし
理紗にまとわりついていくのかな、と
気付いてもらえるか、も、重要だなあ
いいですよ、自分だって女性の話し方は分からないし
変だったら、理紗が修正してくれれば問題ないね
あの手この手、絡め手か
それを1つずつ乗り越えていくのも面白いね
いろんなシチュが出来て、楽しいよ
おー、本能のままに行動するのか
理紗を見たら、犯したくなる、でも、それを抑え込む、と
本能と理性のせめぎ合い、か
そうだね、会話がないと、一方的になるから難しくなるね
結構いろいろ制限されてしまうし
行動が一変するんだ、それも楽しみだなあ 肉の塊というかスライムみたいな形状で
手足を伸ばそうとすると、ペニスの形の触手しか出せないみたいな
ある程度形は変えられるけど、人間の形にはなれない
最初は喋れないけど、孝之さんの必死な思いで喋れるようになるっていうのも良いですね
最初はおちんちんの形や匂いで孝之さんだって分かるかなって思ったんだけど
さすがに無理あるかな^^;
やっぱり、孝之さんに話しかけられてハッとなる方が良いかな
明日を楽しみにしておきます 肉塊、肌の色とかだとリアル過ぎ?
その方が、臨場感も出るのか
ペニスの触手、それを理紗に絡み付かせようともがくわけだ
で、理性が緩むと、穴を責めようとする、かな
それで、必死にせめぎ合っていたら、口の形に穴が開いて、話し始める
面白そうだね
まあ、それは難しいんじゃない
触手も1本や2本じゃないだろうし
何かに気付いたとしても、受け入れられないと思うよ
はい、自分もです
さあ、考えは広がるね 肌色だとグロ過ぎですかね
でも触手っておちんちんってイメージがあるから
全体的におちんちんの塊だと肌色かなって^^;
はい、そういう感じでお願いします
難しくてすみません
うん
でも、怪物が孝之さんだって分かったら
やっぱり元に戻してあげたいって思います
あんまりエッチな事されて理性失ったら考えられないけどw
あっという間に時間ですね
じゃ、また明日に
待ってますから急がないで良いですからね^^; グロくても理紗が大丈夫なら、自分もいいよ
おちんちんの塊なら、その方が面白い
分かりました
OKですよ、考えるのも楽しいです
優しいなあ、理紗は
元に戻したいって体触れてきたら、抑えが利かなくなるよ
触手いっぱい生やして、理紗を嬲りそうだ
話しているだけで、あっという間だね
それだけ楽しいんだけどね
はい、ありがとう
待ってくれている大好きな理紗に、ちゃんと会いに来ます おちんちんの塊ってなにそれって感じですけど^^;
孝之さんだって分かったら
嬲られても良いよ
落ち着くまで好きなだけ犯して//
元に戻れなかったら
とりあえず、理紗の下着に擬態して
ずっと理紗と一緒にいないと落ち着かないとか
時々我慢できなくっなって理紗にちょっかい出したりとか…ね^^;
はい
こうやって話しているだけで楽しいです//
じゃ、名残惜しいですが、また明日^^
今日は会ってくれてありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 肉塊で、そこら中から亀頭が生えてるって?
実際そんなのあったら、引くよね笑
ありがとう、理紗
理紗に触れていたくて、その思いが止まらない
包み込むように、犯してしまうな
おー、スライム系だから擬態もOK、と
理紗の下着になったら、そのままおちんちん生やして突き入れてしまう
乳首もきゅって締め付けて、いや、妄想が止まらない
そうだね、お話が楽しい
尽きないね、ホント
名残惜しいけど、今日はここまで
また明日、理紗に会えることを楽しみにしています
今夜もありがとう、理紗
一緒に居られて嬉しかったです
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
今夜も理紗に会えて嬉しいです
1週間お疲れ様でした
体調は大丈夫? こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて私も嬉しいです
孝之さんこそお疲れ様です
このところ毎晩会っててダメージ無いですか?^^;
私は全然大丈夫です
えと、明日もお仕事ですか?
確か、明日も遅くなるようなこと仰ってたような
今夜はそんなに遅くまでできないかな?^^; ありがとう、大丈夫だよ
理紗も元気で良かった
慣れない環境での疲れもあると思うけど
そう、明日も仕事なんだよね
疲れたら、寝落ちする前に言うね
多分、今日は自分の方が保たないと思う… そうなんだ
じゃ、お話だけにしますか?
一応、書き出しは作ってはきましたけど^^;
12時ぐらいで終わった方が良いですか? ごめんね、理紗
今日、県外へ日帰り出張だったんだ
お話だけでは、もったいないな
せっかく理紗が書いてくれたし
それに返レスするよ
自分も、このシチュ興味あるから それは疲れてるよ
無理しないで
明日のお楽しみにしておきましょうよ
うーん
じゃ、即興で書いたので、こんなのどうですか?
もう! こんなに疲れているのに、なにがしたいよ
エッチなんだから//
(ソファーに座ってうなだれながらも、理紗の身体を弄ろうとする孝之さんの手をピシャリと叩く)
最近、忙しかったから溜まってるんでしょ?
(お互い忙しくて、先に寝ちゃったりしてエッチができずにいた)
(1週間も空いてしまうと、絶倫の孝之さんのことだから禁断症状が出ているのだろう)
仕方ないなぁ 抜いて あ げ る //
(孝之さんの耳元で甘く囁きながら、ズボンの上から勃起した股間の膨らみを優しく撫でる) ありがとう、ごめんね
気遣ってもらって、理紗
疲れているから、癒されたいんだよ
理紗とイチャイチャしたいんだ
(疲れた感じでソファーに座っていても、理紗の体を触ろうと手を伸ばす)
(ピシャッと叩かれても、構わず触ろうとする)
そう、なんだよね
ここのところ、理紗ともしていないし
え、抜いてくれるの?
それは嬉しいな
(ズボンの上から撫でられて、興奮が増していく)
(久し振りなのと、疲れて感情が昂っているせいで、すぐに硬く大きくなっていく) もう変態さんなんだからぁ
(胸元が開いた薄いブラウスにミニスカート姿で孝之さんを興奮させつつ、
孝之さんの愛撫に身体を艶めかしくくねらせながら、優しく股間を刺激していく)
あん おっきい
こんなになってる
毎朝、お尻にくっつけてきて、したいアピール酷過ぎなのよ
(孝之さんの股間を手で撫でながら、このところ毎朝のように密着してきて痴漢プレイしたがっていた孝之さんを詰る)
(結局させてあげなかったので、我慢できずに一人で処理していたのも知っている)
(でも、孝之さんの飢えは収まらないようだった)
孝之さんは疲れているんだからじっとしていて
気持ちよくしてあげるから
(理紗の身体を弄ろうとする孝之さんに甘く囁きながら、ズボンのベルトを外してジッパーを下していく)
ふふっ すごーい//
疲れているのに、おちんちんだけは元気いっぱいなんだからぁ//
(孝之さんのズボンとパンツを引きずり下し、剥き出しになった雄々しいペニスに見惚れながら優しく手で握る)
あぁん ビクビクしてる//
硬くて大きい//
(手の中で脈動するペニスの感触にドキドキしながら、ゆっくり上下に扱いて刺激を与えていく) 理紗の前では変態だよ
そう言う理紗だって、俺の前では変態さんなんだから、お互い様
(そう言って、胸元が開いたブラウスやミニスカに目をやり、右手を胸へと伸ばす)
(手のひらで、優しく、ゆっくりと撫で回す)
(服の上からでも、理紗の胸の弾力と柔らかさが分かり、さらに興奮する)
身体を密着させてるんだから、仕方ないだろう
それに、寒いし…温まらないとね
(理紗のお尻に押し付け、割れ目に沿って擦り付けていた)
(それでも理紗に抜いてもらえず、それを思い出し、1人で処理をしていた)
(しかし、自己処理では昂ったモノを鎮めることが出来なかった)
ありがとう、でも、疲れているから触りたいんだ
理紗の体に触れていたい…柔らかさや温もりを感じたい
(ジッパーを下ろし、ズボンを下げる理紗を見つめる)
(理紗にされている、と思うと、気持ちが昂り、怒張し硬くなったペニスがびくびくと蠢く)
それは、理紗にされているからだよ…それだけ、俺のおちんちんも待ちわびていたんだよ
(理紗に優しくペニスを握られ、びくっと動く)
ああ、気持ちいよ、理紗…簡単にイってしまいそうだ
(ゆっくりと上下に扱かれ、刺激される度に、びくびくとペニスが脈動する)
(それに伴って、呼吸もだんだんと荒くなる)
(刺激が来ると、理紗の胸を触る右手に力が入り、乳房をぎゅっと握ってしまう) あはぁん いやぁん あぁぁっ//
(胸を揉まれて甘い声を漏らす)
何言ってるのよ バカ
こうした方が良い?
(電車で密着することに、正当的な理由を付けようとする孝之さんを諫めるように言いながらも、
身体をすり寄せて、孝之さんを興奮させる)
うん 好きにして良いよ
こんなことさせるの 孝之さんだけだからね//
(触りたいという孝之さんの欲求を受け入れるように言う)
(ついでに、孝之さんの独占欲を満たすようなことも言ってあげる)
あん// 待ちわびてたの?
孝之さんのおちんちん すごいよ//
(わざと普段言わないような卑猥なことを言って孝之さんを興奮させながらペニスを扱きたてる)
(扱き方に緩急を付けたり、ぎゅっと強く握って扱いたり、軽くひねるように扱いたりして刺激に変化を付ける)
もう こんなに涎出しちゃって、だらしないなぁ
(先張り汁を溢れさせる亀頭の割れ目を指でなぞるように刺激する)
こんなにパンパンにして…
(膨れ上がった亀頭を掌で包み込んで撫で回す)
あぁ// 孝之さん// 気持ちいい?
(媚びるような上目づかいで孝之さんを見つめながら、先走り汁でドロドロになった手で竿を握って激しく扱く)
(特にエラの張ったカリの部分を重点的に刺激する)
(時折、指を伸ばして、大きな袋をなぞるように刺激する)
あぁん すごくビクビクしてる//
うん いいんだよ 我慢しないで
好きなだけイッて いっぱい出して//
(快感に堪えようとする孝之さんを容赦なく責めるように激しく扱き立てて射精を促す) 理紗だって興奮しているくせに
こうやって、敏感なところを弄られたかったんだろう
(胸を揉まれて甘い声を出す理紗の乳首をまさぐり、指でギュッと摘む)
(服の上から摘んだまま、指の間で磨り潰し、強く刺激する)
ああ、そうした方がいい…理紗と体を擦り合わせていたい
(身体を擦り寄せてくる理紗に、目を細めて優しく言う)
(左手を理紗の頭へ回し、優しく頭を撫でる)
ありがとう、理紗…俺だって、こんなことしてもらってるの、理紗だけだから
理紗以外の誰にもして欲しくない
(欲求を受け入れてくるれる理紗に、本心を伝える…理紗にだけ、独占欲をぶつけたいし、自分も独占して欲しいと思う)
そうだよ、待ちわびていたよ、理紗にしてもらえること、ずっと待ってたんだ…我慢してたんだ
(緩急をつけてペニスを扱く理紗を見つめる)
(ペニスへ強い刺激を受けるたびに、うっと、呻き、はあっと大きく息を吐く)
し、仕方がないだろう…溜まってるし、こんな刺激を受けた、らっ…
(亀頭の割れ目を指でなぞられ、先走り汁が溢れる)
(それが理紗の指に絡み付くのを見て、興奮が高まる)
(理紗を穢している、理紗に犯されている、と)
ああ、気持ちいよ、理紗…ずっと待っていた気持ちよさだ…1人でするのとは違う…やっぱり理紗じゃなきゃダメだっ
(えらを指で引っ掛け、擦り、刺激され、どんどんと先走り汁が溢れていく…透明だったものが、少し白濁してきている)
(興奮の度合いが増すにつれ、溢れ出る汁の臭いも、きつくなっていく)
ああ、出すよっ、理紗っ…もうだめだっ
(溜まっていて刺激に弱くなっていたこともあり、大きく呻く)
(その瞬間、ペニスがびくびくっと脈動し、カリ先から白濁した液を吐き出す)
(溢れ出た精液が、ペニスを扱く理紗の手にかかり、穢していく)
(理紗を穢したこと、理紗に扱かれたこと、精液を吐きだしたことで、一気に充足感と快感が襲ってくる)
(絞り出さすうに、手で扱かれると、びくびくっとペニスが脈動し、残った汁があふれ出る…はあ、はあ、と、大きく荒い息をする) あん うれしい
そんなに言われるともっとしちゃう//
(気持ちよさそうにする孝之さんに褒められて、もっと想いを込めるようにペニスを扱き立てまくる)
(興奮して息を荒げる孝之さんにドキドキする)
うん いいよ
きてぇ いっぱい出して//
(限界に呻く孝之さんに射精を促す)
あぁぁぁっ//
(大きく膨らんだペニスがビクビクと大きく脈動する感触と勢いよく噴出するおびただしい精液に見惚れる)
(すごい勢いで飛び散る精液が弧を描いて床を汚していく)
(ペニスを握った手にも溢れる精液の粘っこい感触と熱さと雄の匂いにドキドキする)
…少しは楽になれた?
今日はぐっすり寝てね
明日まで頑張ったら… 明日の夜は… いっぱい可愛がって//
(息を乱す孝之さんに甘く囁きながら、身体をすり寄らせて密着させて、孝之さんを期待させるように言う)
(理紗も明日のことを期待して、あそこが濡れだしてしまう)
駆け足でしたけど、こんな感じで^^
少しは孝之さんを満足させられたら良かったんですけど
12時過ぎちゃったので今日はここまでですね
明日の夜楽しみにしています
お疲れさまでした
少しでもお会いできて良かった^^ ありがとう、理紗…気持ちよかった
興奮したよ…
(理紗に扱かれ、溜まっていたものを吐き出し、満足感が押し寄せる)
(イッたあとに、体を擦り寄せて、甘く囁いてくる理紗を愛おしく思う)
ああ、明日は、理紗をいっぱい可愛がってあげるよ
理紗にも気持ちよくなってほしい
(理紗の頭に手を置き、撫でる…そのまま指先を、頬から顎へと滑らせていく)
(そして、理紗の唇をなぞり、明日は可愛がるよ、と)
満足しました、ありがとう、理紗
理紗の手を穢せちゃった、っと、興奮してます
リアで吐き出さないと、興奮して眠れないかも
自分も楽しみにしています
こちらこそ、理紗に会えて嬉しかった
理紗も疲れているのに、ほんとありがとう (最後の一滴まで絞り出すように扱いて、溢れた精液が手に溢れる)
はぁ//
(孝之さんのきつい雄の匂いにうっとりしながら、ペニスから離した手を見つめる)
(ぬるぬるして気持ち悪いものだけど、孝之さんのモノだから愛おしく感じる)
あん
(孝之さんに優しく撫でられ、指先が触れる度に身体が熱くなる)
あぅ んんっ ちゅっ//
(唇に触れてくる指を咥えて、淫らに舌を絡ませる)
レス返せないところがったりしてごめんなさい
時間かかりそうなので^^;
あと、お掃除フェラとかもしてあげたかったのに…
そんなに喜んでもらって嬉しいです
もっと喜んでもらえるようにご奉仕の仕方を勉強しておきますね
はい
じゃ、また明日の夜伝言します
ゆっくり寝てくださいね
それじゃおやすみなさい ちゅっ//
(精液のついた口でキスするのは失礼なので、あえて手の精液を舐めたりお掃除フェラもしませんでした^^;)
先に落ちます ノシ はあっ、ああっ…
(理紗の手で、きつく扱かれ、思わず呻く)
(残っていた精液も、吐き出してしまった)
ありがとう、理紗…気持ちよかった
(理紗に優しく声を掛ける)
いいですよ、気にしないでね
興奮しました
こんなこと、理紗にしてもらって喜ばないわけがない
さらに御奉仕に磨きを掛けられたら、堪らない、な
はい、今夜もありがとう、理紗
理紗と一緒の時間を過ごせて幸せでした
短い時間で申し訳なかったけど…その分、明日を楽しみにしています
22時過ぎくらいになると思うけど
おやすみなさい 大好きだよ 理紗 ちゅっ
(その気遣いがまた嬉しい…ぎゅっとハグします)
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は、疲れている中をありがとう
今日も理紗に会えて嬉しいです
今夜もよろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今夜もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
遅れてしまってすみません
22時から間に合うかなって、お風呂掃除してたもんで…^^;
えと、今夜は大丈夫ですか?
また明日早いようでしたら… いいよ、気にしないでね
さっき帰ってきたから、その時間で助かりました
はい、今夜は大丈夫です
たっぷり理紗にお付き合いさせてくださいね おつかれさまでした
じゃ、今夜は眠くなるまで一緒にいたいです^^
この前言ってた触手のシチュをしましょう
書き出しますね はい、理紗とたっぷり過ごせるから嬉しいです
よろしくです その日、理紗は美咲達と飲み会に行くことになっていた
なので、孝之さんも久しぶりに布施さんと飲みに行った
最近付き合いの悪い孝之さんに、理紗との仲を疑いだす布施さんをなんとか誤魔化したりして、
飲み終わった後は、駅前で理紗を待っておこうかと考えていた孝之さんだったけど、
理紗からタクシーで帰るとメールが来たので、そのまま自宅に戻ることにした
しかし、部屋に戻って電気を付けた孝之さんはソファーに座っている男に驚く
以前、村井と理紗との仲に嫉妬してしまって暴走した孝之さんに意味深なことを語りかけてきた男だった
あれは全て夢か幻だと思っていたのに、孝之さんは悪夢を思い出したようにぞっとしてしまう
あの時は警備員の格好をしていた男だけど、今回はヘビメタ風の棘がいっぱい付いたような黒いコート姿だ
『よう! お帰り』
(驚いて立ち尽くしている孝之さんに、悪びれる様子もなく平然と話しかける男)
『へぇ こんなの着せて喜んでんのか? お前?』
(男は孝之さんが理紗にプレゼントしたちょっとエッチっぽいデザインの紫のショーツを興味深げに
手に取って弄っていた)
(昨日、理紗とのエッチで理紗に着ていた下着だ)
『なかなか良い匂いしてるよなぁ 男を誘う匂いってやつか?』
(まだ洗濯してないから、理紗の香りとか残っているはずで、
男はわざと孝之さんの目の前で匂いを嗅いだりして、いやらしく煽る)
【続けます】 『おっと!』
(我慢できずにショーツを取り返そうと飛びかかってきた孝之さんを腕の一振りで叩きのめす)
『おいおい そう怒んなよ
そりゃ、お前の大事な理紗ちゃんのおまんこの匂いがたっぷり付いてるからなぁ
んんっ うめぇ! あの女のまんこ味わいたくなったぜ』
(凄い力で床に突っ伏された状態で動けない孝之さんの前に立ちはだかって、
ニヤニヤ嘲笑いながら、ショーツを口の中に入れると、ガムのように咀嚼して味わってから
孝之さんの目の前にペッと吐き出す)
(汚い唾液みれになったショーツはボロボロに引き裂かれていて、
俺がその気になったら、お前から簡単に理紗を奪い犯すことだってできるんだぞと言わんとしているのが分かった)
『なんだよ? その目は?
下着でも他の奴にこんなことされたら腹が立つってか?』
(怒りに身を震わせながら睨みつける孝之さんを見て、男は首をすくめてやれやれというポーズをとる)
『お前だって、他の男達からしたら羨ましすぎるようなことを毎日楽しめてるんだから良いだろ?
お前と理紗のやってることをこの辺の男達に見せてやったらどうなるかな?』
(まるで孝之さんがかなり恵まれているような言い方をする男は、孝之さんの顔を覗き込みながら、
2人の営みを世間に公表してやろうかと脅すように言う)
『ま、そんなことしてもお前は逆に優越感を感じるだけかもな
理紗はショックを受けて立ち直れなくなるかもしれないだろうけど…
敵が増えたら、理紗を監禁してでも自分だけの物にするタイプだからな お前は』
(顔しか上げらえない孝之さんを見ながらソファーに座る)
【本当は出だしはもっと長いんですが、孝之さんとやり取りしたいので小刻みにしますね^^】 はい、ありがとうです
返レスするね、ちょっと待っててね 今日は、理紗が遅くなるのか…まあ、それも仕方がないな
(美咲達と飲みに行ってくればいい、と伝えていた)
(布施の相手もしないと、いろいろ勘繰られるしな、と)
ふう、ちょっと呑み過ぎたかな…まあ、帰るか
(理紗から来たメールを見て、そのまま帰宅することにした)
(布施に別れを告げ、タクシーに乗る)
さて、理紗が帰ってくるまで起きてるか…ひとっぷろ浴びようかな
(鍵を開け、部屋に入り、電気を付けながら呟く)
っ…?!お、前は?なぜここにいる?どうやって入った?
(電気をつけると、そこには見たことのある男がソファーに座っていた)
(平然と話し掛けてくる男に、矢継ぎ早に問いただす)
おい、お前、何をしている?!
(理紗の汚れたショーツを手に取り、それを口に含めて味わう姿に怒りを覚える)
(お前がして良いことじゃない、と詰め寄ると、一撃で床に叩きのめされてしまった)
(痛みで呻き、這いつくばりながら、男を睨みつける)
ふざけるな、それは理紗と俺の関係だから許されることだ
他の男にそんなことを言われる筋合いはないっ!
(2人の関係に踏み込もうとする男に言い返す)
(理紗に他の男が寄ってきたら、叩き返すだけだ、と)
(顔だけ上げながらも、語気を強めて言い放つ)
理紗に手を出したら、どうなるか…
(ぎりっと歯を噛み、怒りの表情で男を睨みつける)
【こんな感でいいかな?自分もいろいろ考えながらレスしていくね!】 【ややこしくてごめんなさい そんな感じで良いですよ^^】
『ほぉ 言ってくれるねぇ
だから、あの理紗がお前を受け入れているのかな?』
(明らかに不利な状況なのに、理紗のことになると決して譲らない孝之さんを見下しながらニヤッと笑う)
『さて、 お前が夢中になってる愛しの理紗ちゃんはっと…』
(懐から出したスマホらしいものを操作して理紗の様子を伺う)
『おうおう 男に言い寄られているぞ
どうすんだ? 嫉妬男さんよ
叩きのめすんだろ? 今のお前に何ができるんだ?』
(煽るように言いながらスマホの画面を孝之さんに見せて反応を伺う)
(女子会だったはずなのに、同じ店で飲んでいた会社員風の男達に言い寄られている様子が映っている)
(知らない男にチヤホヤされて香里奈はノリノリだけど、理紗と美咲と遥は迷惑そうにしている)
(馴れ馴れしく横に座ってきた男が名刺とか出して理紗に言い寄っているが、上手くいなそうとする理紗)
『ん?なんだかマズい雰囲気なってきたねぇ』
(その様子を見ながら男は面白そうに言う)
(言い寄ってくる男達がしつこいので、理紗はみんなを誘って店を出ようとする)
(だけど、男達は態度を豹変させて理紗達を逃がすまいと立ち塞がる)
(いやらしい笑みを浮かべた男が理紗を突き飛ばそうとするが…)
『あちゃー ほんと気の強い女だなぁ
だけど、そこがまた良いんだよな 思いっきり泣かしたくなる フフフ…』
(肩を押された理紗がよろけながら反撃して、男を平手打ちする)
(怒った男が飛びかかろうとするが、蹴りを入れて怯んだところをストレートで顎下を殴りつけて悶絶させる)
(そんな様子を見た黒いコートの男は唖然としながらも、孝之さんに同意を求めるようにいやらしく笑う)
【続けます】 (だけど、理紗の窮地は続いている)
(一人倒されても他の男達が黙っていなくて、5、6人くらいの男が理紗の周りを取り囲んでいる)
(美咲は理紗と同じぐらい強いイメージがあったのに、あれは口先だけなのか、こういう時にはどうも腰が引けている)
(さっきから助けを求めているようだが、店の連中には無視されているようで、
どうも厄介な店に行ったんだというのが分かる)
(昨日の理紗との会話で、香里奈が見つけた店らしいことは知っている)
(安い値段で女子会を誘って、やってきた女の子達を食い物にするような所なのだろう)
(遥もサイコパスならナイフぐらい持ち歩いてそうな感じなのに、理紗の影に隠れて怯えているようだ)
(もしかしたら、理紗の前だから、か弱い後輩を装っているのかもしれないけど)
(ともかく、美咲と遥はなんとか理紗を応援しようとしているけど、いまいち頼りになりそうにない)
(香里奈にいたっては泣き喚いてばかりの問題外で、いつも弄っている携帯で警察呼べよと
孝之さんがツッコミを入れたくなるほどだった)
(身動きできない孝之さんは、そんな状況を見せられて居ても立ってもいられなかった)
(理紗を助けに行きたい気持ちだけが先走って焦りが募る)
(どのみち店の場所は分からないし、その前に、この黒いコートの男を何とかしないといけないのだけど)
(黒いコートの男は、面白そうに様子を伺っているだけで理紗を助ける気は無いらしい) 受け入れてくれてくれるには、それなりに理由がある
他人には分からなくてもいい
(男が話しかけてくるも、それはお前には関係ないことだ、と突っぱねる)
っ…!!
(店で言い寄られている理紗たちの様子が映し出された画面を見せられる)
なんだ、それは!今の本当の様子なのか?!
(飲み会の様子を見て、それが本当の子とかどうか分からないだろう)
(俺を陥れるためにしていることじゃないのか?!と、言い返す)
りさっ!
(画面の中の様子が刻々と変化していき、理紗がピンチになっていく)
(そこから伝わってくる雰囲気から、リアルタイムのことだと思えてくる)
(なんとか助けに行きたい、理紗を助け出さねば、と気だけが早る)
(こういう場面になると、それぞれの性格が出てくる)
(他の子たちの、なんと役に立たないことか…と、少々失望してしまう)
(それだけに、理紗の奮闘とピンチが際立っていた)
なんなんだ、お前は!俺と理紗をどうしたいんだ!
俺は理紗を助けに行く!お前はとっととどこかに消えろ!
(理紗たちのいる場所は分からなくても、ここにじっとしているわけにはいかない)
(その気持ちが強く、何とか立ち上がろうと力を振り絞る)
(お前や、他の男たちに理紗は好きにさせないと、叫びながら) 『そうかいそうかい』
(歯向かう孝之さんを見て男は嬉しそうにする)
『本当のことに決まってるだろ 今現在の理紗ちゃんの様子でーす』
(疑い深い孝之さんをからかうように言う)
『おうおう 何もできなくて悔しいか?』
(何もできずない孝之さんを煽る)
『さぁ? お前達に興味があるんだよ
お前は、本来なら、あのまま落ちぶれるはずの運命だった
だけど、理紗と出会った途端、決められたはずの運命が大きく変わったんだよ
それが何が原因なのか…ん?』
(一応、孝之さんい問われたので答えたつもりだが、
男の回答も待たずに、孝之さんは理紗を助けに行くと喚きだす)
『やれやれ ほら見てみろよ』
(孝之さんにスマホの画面を見せて、孝之さんの心配は杞憂に終わっていることを伝える)
【続けます】 (男の一人が理紗に襲い掛かろうとした時、後ろからその男の腕を掴んで捩じ上げる村井が現れた)
(村井と一緒に来ていた営業課の男性2名も加勢してくれて、後は抜群のコンビネーションを見せる
理紗と村井にあっという間に男達は倒されてしまう)
(村井に睨まれた店員は、慌てて態度を変えて警察を呼んだようだった)
『ったく、なんだよ! あのまま犯られちまえば良かったのによ
理紗は本当に幸運に守られてるよなぁ』
(黒いコートの男は理紗に興味を持ちながらも酷いことを平然と言う)
(孝之さんは理紗が無事だったことに安心するものの、村井に感謝している理紗達を見て不安と嫉妬を隠せなかった)
『しかし、いつも都合良く現れるよなぁ なんだこいつ?』
(孝之さんの気持ちを代弁するかのように黒いコートの男は村井を見ながら毒づく)
(店の外に出てニコニコしながら村井と話をしている理紗)
(また村井は、馴れ馴れしく理紗の頭を撫でて孝之さんの嫉妬に火をつける)
『そうそう そのままホテルに連れ込め! お持ち帰りパターンだろ これは!』
(歯ぎしりしてしまう孝之さんを見た男は、面白がって画面の村井に向かって煽る)
(だが、飲み直そうかと言う村井の誘いを断った理紗は遅いから帰りますと答えているようだった)
(村井もそれ以上強引に誘おうとはせず、自然と別れてしまう)
『なんだよそれ! 男なら行けよ! これだから草食系はダメなんだよ!』
(思惑通りに事が運ばないことを残念がる男) なんだんだ、お前は!なんだ、俺が落ちぶれるって?!
そんなこと、お前が決めているわけではないだろう!
(今まであったことが、まるでこの男の手中にあったかのように話される)
(それを聞いて、怒りがこみ上げる)
くっ、りさっ!!っ…!!
(画面の中に映る理紗に危機が迫ると、そこに見覚えのある男が現れる)
(村井っ?!なんで、ここに…?)
(村井や営業部の男たちの助けと、理紗のコンビで男どもを片付けていく)
(理紗がピンチを免れてくれたことにホッとするも、内心穏やかではなかった)
その言い草…理紗が、お前の思うとおりにならなくて良かったよ
(確かに、男の言うとおり、村井が都合の良いタイミングで現れる)
(惹かれ合うものがあるのか、と、嫉妬心が芽生える)
(理紗の村井への態度が、他の男のそれとは違う)
(何か、尊敬や憧憬めいたものが見られる)
(村井も、理紗の思いが分かっているかのような態度を示す)
っ…
(いい雰囲気になっている理紗と村井の様子を見せ付けられ、嫉妬心が沸き起こる)
(結局、理紗と村井は分かれ、その後は何もなかったが、いつか2人がくっつくのでは、と不安に駆られていた)
(残念がる男を見て、こいつが操っているのか?でも、思い通りにいっていないようだが…と、困惑する)
残念だったな?お前の思惑通りにいかなくて
(お前が何者なのか分からないが、そうそう思い通りになってなるものか、と言い放つ)
(それが分かったなら、とっととこの場から消えてくれ)
(俺は、理紗を迎えに行く、と立ち上がろうとする) 『あぁ つまんねー』
(一部始終を見終わった後、ソファーに座り直して天を仰ぐ男はぼやく)
『理紗が浮気したりしたら面白かったのにな』
(床に突っ伏したまま動けない孝之さんをチラッと見ながら言う)
(だけど、孝之さんは、俺達はお前の思い通りなるものかという強い意思表示の視線を向けてくる)
『いくら煽ってもお前は結局は押し止まるし、他の女に全く興味持たないし、
理紗もいくら良い男が言い寄ってきても靡かないし…
お前ら、何でそんなに揺るがないんだよ ムカつくぜ』
(男は理紗と孝之さんの絆が相当強いことが気に入らないようだった)
『よーし 良いこと思いついた』
(何とかして立ち上がろうとする孝之さんを見て、ニヤッと笑う男は指をパチンと鳴らす)
(孝之さんは急に身体が軽くなったような気がした)
『ハハッ きめぇ お似合いの格好だな
お前の本性を姿に変えてやったぜ』
(部屋に置いてあった理紗の鏡を手に取った男が孝之さんに向ける)
(なんとも形容しがたい子犬ぐらいの大きさの肌色のスライムのような物体がそこにはいた)
(目や口は見当たらないが視界は良好だった)
(ただ、声を上げようとしても、呻きというか鳴き声のようなものしか出せない)
(手を伸ばそうとすると、触手のようなようなものが本体から伸びる)
【続けます】 『あー? 驚いてんだよなぁ?
お前の正体はドロドロのドスケベ変態野郎だ
いつも理紗に触れたい舐めたい抱きたい犯したいばかり考えているもんな
だから、お前の欲求を開放して願望を満たす姿に変えてやったんだ
これで好きなだけ理紗とヤリまくれるよなぁ 感謝しろよ』
(動揺している孝之さんを面白がりながら説明する男)
(理紗のことを考えただけで身体が熱くなり、身体中から勃起して先走り汁が溢れ出す)
(理紗を好きなだけめちゃくちゃに犯したい欲求でいっぱいになる)
(だけど、欲望だけに呑まれない強い精神力を持っていた孝之さんは、
身体を震わせながら自分を抑えようとする)
『ん? なんだ? 欲望剥き出しの姿にされたのに、まだ自我を保ってられるのか?
ふん まぁ、理紗を見ただけで抑えきれなくなるだろうけどな せいぜい頑張りな』
(なんとか耐えようとする孝之さんに感心しながら嘲笑うように言う男)
『まだ自我が残っている内に言っておいてやる
好きなようにすりゃ良いんだよ 我慢するな
でも、お前は満たされるだろうけど、理紗はどうなるだろうな?
そんな醜い姿のバケモンに犯されてまともでいられるのかな?
ましてや、正体がお前だと分かったら…
それでも、今まで通り愛してもらえるのかなぁ?』
(悲しそうに呻く孝之さんに、男は本能の赴くままにすれば良いと誘惑しながら、
そうなったら破滅しかないことを示唆して追い詰める) するわけないだろう、理紗がっ…それは俺も同じだっ
(男の言葉に反応し、言い返す)
(お前の思惑通りにはならない、という強い思いが込められていた)
んっ…?!
(男が指を鳴らすと、体の感覚がおかしくく感じる)
(なんだ、なにをしたっ?と、思うものの、声が出なかった)
(手足を動かし、立ち上がろうとするも、その感覚がなかった)
(いったいどうなったんだ?と、訳が分からなく混乱する)
っ…?!
(キモイだと、どういうことだ?!)
(そう思い、男へと視線を向ける…そこには、理紗の手鏡が握られており、何かが映っていた)
(なんだ、あれは…小犬くらいの、肌色のスライムのような物体があった)
(なっ?!これが、俺の姿、だとっ?)
(何をしたっ、と、叫ぶものの、うめき声のような鳴き声のような、声にならない声にしかならない)
(手足を伸ばして男につかみかかろうとするも、丸いカラダから触手のようなものが伸びるだけだった)
(驚き、手足を伸ばすのをやめると、その触手も本体へと戻ってきた)
(こ、これが俺の欲求の形だとっ?!)
(ドロドロのドスケベ変態野郎、理紗を好きなように嬲りたいんだろうと、罵られる)
(その瞬間、理紗を犯しているイメージが頭に広がる…それとともに、全身から亀頭の垢たちをした触手が伸び、そのカリ先から先走り汁が溢れ出す)
(いくつものカリ先から溢れ出した先走り汁が、強烈な雄の臭いを放つ)
(が、それを何とか抑え込む…と同時に、体から生えていた触手が戻っていく)
(っ…)
(男に自分の欲望を丸出しにしろ、それで理紗を犯せと言われ、心がぐらつく)
(そうなると、体の表面からまた触手が伸び出そうとす…しかし、何とかそれを抑え込む)
(理紗、りさっ…何とか、これが俺だということを伝えなければ…でも、これが俺だってわかってもらえるのか)
(こんな姿になった俺を、理紗は愛してくれるのか…不安に苛まれるしかなかった)
(でも、何とか欲望は抑え込まなければ…と、気を抜くと欲望に支配されそうになる心とせめぎ合う) 『さて、さっきから消えろ消えろって言われてるしな そろそろ退散するわ
まぁ、楽しみに見物させてもらうぜ じゃあな』
(男はそう言い残して煙のように消えてしまう)
(孝之さんも煙に巻かれて一瞬意識を失ってしまう)
(気が付いた時には、部屋に一人になっていた)
(でも姿はスライムのまま)
(どうしてこんな姿になったのか、今までのこともはっきり思い出せない)
(家に帰ったら、こんな姿になってしまった… ぐらいしか思い出せなかった)
(とにかく、理紗に対する突き上げるような卑猥な欲求と同時に、
自分自身が理紗にとって危険な存在だってことだけは認識できた)
(どうしようかと思い悩んでいると、ヒールの音が聞こえてくる)
(ドアのカギが開けられ理紗が帰ってきてしまう)
【続けます】 はぁ ただいま
(疲れた様子で、部屋の中に入ってくる)
(今日は酷い目に遭ったと孝之さんに愚痴りたいところだった)
(でも、村井に助けられたなんて言ったら、また嫉妬しちゃうだろうなだなんて思いながら…)
ん? 孝之さん?
(コートを脱ぎながら部屋を見渡すが、孝之さんがいない)
(部屋は電気がつけっぱなしで、リビングの床には、孝之さんが今日着ていたスーツが脱ぎ散らかされていた)
……
(理紗を犯すように抱くこと以外で、孝之さんが服を脱ぎ散らかすことなんてなかった)
(意外と几帳面だし、脱いだ服はちゃんと脱衣籠に入れる人だ)
(不自然さを感じながらも、酔っぱらって裸になって寝室で寝ているのかなとも思って
脱ぎ散らかされた服を拾ってシャツやパンツを洗濯籠に入れたり、ジャケットとズボンをハンガーにかけたりする)
……
(自分のコートもハンガーにかけてから、そっと寝室を覗く)
…?
(孝之さんが寝てないどころか部屋にいないことが分かって、少し動揺する)
……
(慌ててスマホで孝之さんに電話するが…)
…!?
(リビングのテーブルに置いてある孝之さんのスマホが震えているのが分かった)
【続けます】 どうしたの? 孝之さん…
(何かあったような気がして不安に包まれる)
(最近は、孝之さんに守ってもらっている甲斐もあって、ストーカーも変質者も少なくなっているように感じていた)
(だから、少し油断していたのかもしれない)
(2人の関係を秘密にしていたのも、孝之さんに危害が及ばないようにするためでもあったのに、
もしかしたら、誰かに襲われて酷い目に遭わされたんじゃないかと心配する)
どうしよう…
(警察に連絡すべきなんだろうけど、どう説明すべきか躊躇してしまう)
(本当に誘拐されたかどうかも分からないし、警察を呼んだら2人関係が明るみになってしまう)
なにやってんだろう
とりあえずなんとかしないと…
(でも、孝之さんの安否の方が大事だと思って、警察に連絡すべきだと決心して電話を掛けようとする)
(なにより着替えた様子が無くて、服だけが脱ぎ散らかされているのが異様に感じられた)
(もし、誘拐なら、あんな中年男を裸にして拉致するなんて相当の変質者に違いない)
(理紗を抱いた男に興味があるとか?腐女子的な発想が思い浮かんで、ぞっとしながら慌てて首を振って取り消す)
…っ!? 誰っ!?
(ぞくっとする視線を背後に感じて振り返る)
(物陰に何かが隠れるのが見えた)
誰かいるの?
出てきなさい!
もう警察呼ぶから!
(身構えながら、物陰に向かって脅すように言う)
(でも、そこに人が隠れれるスペースなんてない)
(気が動転していて、まだそこまで気づかなかったけど)
【やっとプロローグ終わりました 長々とすみません^^;】 (おい、待て、この姿を元に戻せっ!)
(男が言い放ち、消えようとしたときに、声にならない叫びをあげる)
(くぐもった音しか、スライムとなった体から発することが出来ない)
(そして、男が消えた瞬間、気を失ってしまう)
…
(次に目を覚ました時には、今までのことが思い出せなかった)
(男が落としていった鏡に映る姿を見て、夢ではなかったことを思い知らせる)
(しかし、なぜこんな姿になったのか思い出せない)
(ただ、理紗に対する肉欲が激しく突き上げられ、少しでも気を緩めると全身から触手が生えだそうとしていた)
(迷っているうちに、カツカツとヒールの音がして、理紗が帰ってきたことを知る)
(ガチャン、と、部屋のドアが開き、理紗の声とともに、中へと入ってくる様子が伝わってくる)
(理紗が呼ぶ声に反応しようとするも、声が出ない)
(そして、理紗の声を聞くことで、理紗を犯したいという欲求が湧き上がる)
(それを必死に抑え込み、なんとか自我を保とうそしていた)
(理紗が部屋の中を自分を探して歩き回っているのが分かる)
(しかし、それに応えることが出来なかった)
(動こうにも、動けない…声を出そうにも出せない)
(さらに、理紗の声を聞く度に沸き起こる肉欲を、必死に抑え込む)
…
(理紗が叫ぶ声に合わせて、身体を動かそうともがく)
(自分はここにいる、と訴えるために、声を上げようとする)
(しかし、理紗の眼の前に現われたのは、不気味な肌色をしたスライムのような物体だった)
【いいですよ、気にしないでね これだけで十分楽しんでいます】 (黒のミニスカスーツの理紗は、音のした方を向いて身構える)
……!?
(様子を伺っていると、不気味な呻き声が聞こえる)
(物音がした後、物陰からおずおずと肌色のスライムのような物体が現れる)
え、えっ? な、なに? なんなの?
(予測もしたことないようなものが現れて驚く)
うぅっ
(呻き声を上げて震える物体は、正直気持ち悪いとしか思えなかった)
……
(しばらくお互いに睨み合うように動けないまま様子を伺う状態が続いた)
なによ これ
生き物…なのよね
まさか、孝之さんはこいつに襲われて…
(混乱する頭を整理しながら、一つの仮説にたどり着く)
(そうであって欲しくないけど、映画とかアニメでよくある話が現実になったのかと思ってしまう)
た、孝之さんに何をしたの!?
食べたりしたら許さないだから!
(よく分からない生き物に向かって怒鳴る)
(言葉も通じているのか分からないけど)
(台所の包丁でも取って威嚇した方が良いかもと思い、スライムを見ながら、ゆっくりと台所に移動しようとする) (うめき声とも、なんとも言えない音を出して物陰から姿を現す)
(光の当たる場所に出て、理紗にその姿を見せる)
(視界に、黒のミニスカスーツを着た理紗の驚く姿が飛び込んでくる)
(煽情的な姿に、肉欲が沸き起こり、犯したいという衝動に駆られる)
(しかし、身体を震わせ、うめき声に似たものを上げながら、何とかそれを抑え込む)
(こちらを見て固まる理紗に視線を向ける)
(何とか自分だということを理紗に伝えたい)
(しかし、声を上げることができない…また、これが自分だと理紗が知ったとき、今まで通りに接してくれるのだろうか)
(人外の姿に変えられ、不安しかなかった)
(いや、襲っていないっ…俺だよ、理紗っ)
(理紗に罵られ、罵声を浴びせられるものの、それを耐えるしかない)
(悲痛な叫び声をあげるものの、声にならない)
(理紗、気付いてくれ、必死な叫び声をあげる)
(ゆっくりと場を離れようとする理紗に、行かないでくれ、と訴える)
(しかし、声にならず、それは理紗に届かない)
(また、理紗が離れてしまうという気持ちが芽生えると、それに呼応するかのように、むくむくと凌辱心が湧き上がる)
(理紗を犯したい、肉欲を満たしたい、欲求を解放しろ、と黒い心が蠢いてくる)
(それに合わせ、体表に触手めいたものが生えてくる)
(が、何とかそれを抑え込む)
(りさっ、リサっ、理紗っ!!)
(必死に声を上げ、自分であることを伝えようと、必死にもがく) っ!?
(移動しようとすると、スライムの形状が異様に変形していくのが分かって警戒を強める)
(時折、呻き声を上げ、突起物が現れては消えているのが分かった)
……
(すぐに襲ってこないスライムに戸惑う)
(敵意は無いようにも感じる)
(距離を取ろうとして後ずさりすると、スライムもついてくる)
(理紗が動こうとすると、何かを訴えたいように過敏に反応しているようだった)
なんなのよ…
(気持ち悪いとしか思えなかった)
(スライムから発する生臭い匂い… どこかで嗅いだことのある異臭…
それが孝之さんのおちんちんの匂いだって、まだ気づけなかった)
……!
(こんなことをしていても仕方がないから警察を呼ぼうと思いつく)
(でも、どう説明しようかとか信じてもらえるのかとか、色んな思いが駆け巡る)
(何でもいいからありのまま言おうとスマホを操作しようとした時だった)
きゃぁっ!
(スライムから伸びた触手が手のスマホを払い除けた)
あぁっ! いやぁっ!
(話を聞いてほしいという思いが強い孝之さんの触手が理紗の手首に絡みつく)
(襲われたと思って理紗が抵抗すると、孝之さんも理紗を押さえつけようと触手を身体に絡みつけてしまう)
や、やめてっ!
(手足の動きを封じるように、いやらしく絡みつく触手から逃げようと身体をくねらせてもがく) (待て、待ってくれ、理紗っ)
(後ずさりして、距離を取ろうとする理紗に、ずり動きながら必死についていく)
(理紗に恐怖を与えているのが分かっていても、どうすることもできなかった)
(なんとか、なんとか気付いてくれ、理紗っ)
(理紗への想いを伝えたい、と、理紗のことを強く思う)
(しかし、強く思うと、理紗を犯したいという欲求が沸き起こる)
(この状態で、理紗を犯してしまったら、理紗が完全に離れていく)
(そうならないように、自分の心と必死に戦っていた)
(それはダメだ、理紗っ)
(スマホを手に取り、電話を掛けようとする…どこに掛けるか分からなかったが、外に漏れたら大変なことになる)
(必死な思いで、触手を伸ばし、理紗の手からスマホを叩き落とす)
(そのまま、伸びた触手を、理紗の手に絡み付ける)
(絡み付いた触手が、理紗の肌と温もりを触接感じ取り、その嬉しさが心に舞い込んでくる)
(同時に、理紗への肉欲が沸き起こり、触手の先が亀頭へと変わっていく)
(待て、待ってくれ、理紗っ!落ち着いてくれっ!)
(暴れる理紗を止めようと、必死にもがく)
(身体からいくつもの触手が伸び、理紗の手足に絡み付いていく)
(触手から逃れようともがく理紗に、獲物を逃がすまいという悦びにも似た感覚がもくもくともたげてくる)
(それが、何本もの触手から、理紗の体に触れている感覚が流れ込んでくると、興奮の度合いが増し、カリ先が割れ、先走り汁があふれ出ようとする)
(ああ、まずいっ…)
(理紗を犯したいという欲求と戦いながら、何とかそれ以上は思いとどまる)
(しゃべらせてくれ、オレに口を与えてくれっ…じゃないと、理紗を失ってしまうっ)
(うめき声やくぐもった声を上げながら、何とか言葉にしようと必死に試みる)
(じゃない、と、理紗を、理紗を、犯してしまう) ひっ! やだぁっ!
(触手はどう見てもペニスの形をしていて、先走り汁を溢れさせ、おぞましさに拍車をかける)
(気持ち悪さに悲鳴を上げながら、触手を払い除けようともがく)
あぁっ
(もがいた反動で床に尻餅をついてしまう)
や、やだっ! 孝之さん! 助けてっ!
(そのままスライム本体の方に引きずられ、思わず孝之さんに助けを求めるように叫ぶ)
(いつも、困った時は必ず孝之さんが助けてくれたから、いないのが分かっていても、
つい、孝之さんを頼るように叫んでしまう)
あ… え?
(理紗の悲痛な叫びに触手の動きが止まって動揺する)
……?
(苦しそうに震えながら呻き声を上げるスライムが、何かを言っているように聞こえた)
(たどたどしいけど、確かに言葉らしいく聞こえる)
(何度も理紗の名前を呼んでいるように聞こえた)
(そして、その声は、どこかで聞いたことのある… いや、一番信頼している孝之さんの声で…)
まさか… そんな…
(なんとなくだけど、この化け物が孝之さんなのではと思ってしまう)
(だけど、この化け物が孝之さんの声を真似ているだけかもという疑念も浮かぶ)
(でも、それならすぐに襲って来ただろうし、現に理紗に絡みついていた触手の力が弱まっている)
(この妙に気遣ってくれるところなんか孝之さんにそっくりだと思ってしまう)
た、孝之さん…なの?
(恐る恐るスライムの化け物に尋ねる) (気付いてくれっ、理紗っ、りさっ!)
(触手に絡み付かれ、悲鳴を上げ逃れようとする理紗に、叫び続ける)
(自分の名前を叫んで助けを求める理紗に、俺はここにいる、俺なんだ、と悲痛に訴える)
(その必死さが、くぐもった声を、少しずつ聴きとれるような声へと変化させていった)
(理紗に届いたのか、怪訝な表情を浮かべ、もがくのをやめていた)
(絡み付く触手の力を弱めることができたのも、良かった)
(明らかに、理紗に表情が変わり、こちらに向ける視線も怯えが消えつつあるのを感じた)
っ…!!
(理紗に名前を尋ねられ、思わず気持ちが緩む)
(伝わった、という、思いが沸き起こる)
そ、う、だ、よ…
(理紗に、たどたどしくも、返事をする)
(声が出せた、という驚きと、理紗に伝えられた、という嬉しさが現れる)
(理紗に絡み付かせた触手を震わせ、必死に自分であることを訴える)
き、づ、い、て、く、れ、た、…り、さ
(一語ずつ、それだと分かる発音で、ゆっくりと発する)
(こんな化け物になっていても、理紗が俺だと気づいてくれたことを嬉しく思う)
(しかし、こんな姿になった自分をおぞまししく思うのか)
(人でなくなった自分を、変わらず愛してくれるのか)
(それとも、捨てられて、離れていってしまうのか)
(伝えられた喜びが、一気に不安へと変化していく)
(それとともに、捨てられるのなら、このまま理紗を犯して…というドス黒い心ももたげてくる)
(心の中で、すさまじい葛藤が起こっていた) 良い所なのに眠くなってきました
返レス凄く良かったです
問答無用で犯されちゃってから正体が分かるのかなって思ってましたけど、
必死に理性で耐える孝之さんの気持ちが伝わってきて素敵でした//
また明日にでも続きをしましょう ありがとう、理紗
理紗のレスに応えたいな、って
必死になって考えてました
こんな異形になっても、愛している人にはひどいことをしたくないって
葛藤やせめぎあいがあるけど、それも人間味があっていいのかなってね
はい、そうだね
いつの間にか2時半越えたし
ありがとう、理紗 ありがとうございます
うん
そういうの人間味があって凄く良いです
ただの化け物じゃないから、孝之さんだって分かったっていう感じになれば良いかな^^
ドス黒さもあるのが孝之さんらしいというか
私も負けないようにレスしないとですね^^
じゃ、また明日の夜に伝言します
今日も、楽しいひと時をありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ レスにも思いを乗せたいからね
少しでも、お互い通い合いながらできるといいなと思う
白ばっかりじゃないから、黒い部分も見せないと
葛藤があってこそ、人間らしさもでるかな、と
理紗のレスがいいから、自分も頑張ってます
はい、明日の夜も楽しみにしています
こちらこそ、楽しいひと時をありがとうでした
今夜も理紗に会えて嬉しかったです
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は長い時間ありがとう
今夜も理紗に会えてうれしいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん^^
私もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
じゃ、続きから始めます あぅ…
(触手は腕や脚に絡みついたままだが、きつく締め付けるわけではなく、小刻みに震えている)
(なんとなく、いつも孝之さんに身体を撫でられたり愛撫されている感覚に似ているように感じた)
あぁ…
(震えながら一生懸命に声を出す化け物のたどたどしい言葉が孝之さんのものだと分かると、
さっきまでの恐怖心や怯えが消えていく)
(化け物が理紗を騙しているのかもしれないが、何故か孝之さんだと確信を感じていた)
どうして… こんな…
(普通ならあり得ない話なのに、目の前の現実を受け入れてしまっている)
(上半身を起こすと、恐る恐る化け物の本体の塊に手を伸ばす)
何があったの?
(そっと指先を本体に触れさせて優しく撫でながら尋ねる)
(触った感触は孝之さんのおちんちんの袋のようなぶよぶよしたものだった)
あっ…
(理紗に触られて興奮してしまうのか、本体から明らかに先走り汁らしいものが滲み出たり、
ペニスのようなものがぼこぼこと浮かび上がってしまい、その反応に少し動揺して触っていた指を離してしまう)
(少し動揺したり怯えるような仕草を見せてしまうと、孝之さんは呻きながら身体を震わせて悲しそうにしている)
ご、ごめんなさい
大丈夫だよ
(孝之さんを傷つけてしまったと思って謝りながら、手で撫でようとする)
でも、これって…//
(よくよく見れば、孝之さんの性器の塊のようにも見えてきて赤くなってしまう)
ん… 孝之さん//
(今の醜い姿に負い目みたいなものを感じているらしい孝之さんを見て意を決し、
床にぺたんと座ったまま、孝之さんの本体を膝の上に乗せるようにして抱きしめる)
(理紗の香りや感触に興奮してしまう孝之さんの身体から先走り汁が溢れてくるけど、
服が汚れてしまうのも気にせず、ぎゅっと抱きしめて落ち着かせてあげようとする) (何とか理紗を怯えさすまいと、必死に理性を保つ)
(理紗の腕や足に絡みついた触手から、柔らかな理紗の肌の感触が伝わってくる)
(理紗に触れられている喜びと、理紗を犯したいという衝動がせめぎあい、絡みついた触手が小刻みに震える)
(気を緩めると、一気に理紗を犯してしまいそうだった)
ワ、か、ら、な、イ…
(理紗の問いかけに、声を絞り出しながら答える)
(男に異形の姿へと変えられたことは、記憶に残っていなかった)
(理紗の手が伸び、体に触れて、優しく撫でてくれる)
(そして、理紗の手の感触と優しさは気持ちを昂らせる)
ウぅ…
(理紗を感じられたことで興奮してしまい、体の表面から亀頭の形をした触手がいくつも生え始める)
(その瞬間、驚いた理紗が、手を離してしまう)
(ああ、やはりこの姿では…と、気分が沈み、体を震わせ、うめき声をあげる)
あ、ア、だ、い、じょ、う、ぶ…
(理紗の言葉を聞き、何とか理性を保つ)
(自分に気遣ってくれている、その気持ちが伝わってきた)
(それでまた気持ちが高ぶってしまい、体表に触手がぼこぼこと表れ始める)
あ、リ、さ…
(理紗の膝の上に乗せられ、抱きしめられる)
(抱きしめられたことでさらに興奮してしまい、いくつもの触手が伸び、亀頭の先から先走り汁を溢れ出させる)
(服が汚れるのも気にせず、ぎゅっと抱きしめてくれていることを嬉しく思う)
(触手が伸び、理紗の体に絡みついていく)
(だんだんと太く、長く、触手の先の亀頭の形もはっきりとし、割れたカリ先から先ほどより濃い先走り汁を吐き出していく)
(こんな姿になっても、理紗を愛したい、理紗に愛されたい、という欲求が高まり、理性を保てなくなりつつあった) そうなの…
(少しずつだけど、言葉にたどたどしさがなくなってきている)
(まだ片言だけど、はっきり言っていることが分かるようになっていた)
(知らない内に、こんな姿になったってことなんだろう)
家に帰ってきてから…だよね?
(膝の上に乗せたどこが顔なのか分からない肉の塊向かって尋ねる)
(正直、気味悪さは感じているが、孝之さんなんだと認識すると、そんなことどうでもよくなる)
(とにかく、元に戻る方法を考えようと少しでも手掛かりを探ろうとしてしまう)
あぁっ//
もぅ こんな姿になってもエッチなんだから//
少しはどうやったら戻れるか考えてよ
(本体の中央から勃起したものは、孝之さんのおちんちんそのものだった)
(見慣れてしまった猛々しいペニスに顔を赤らめながら、欲情しているらしい孝之さんを諫める)
ビクビクしちゃって… 落ち着いて
(孝之さんが身体を震わせているのは、こんな姿になった悲しみや恐怖からなんだろうと思って優しく撫でる)
(だけど、その行為は孝之さんの敏感な性器を刺激しているのと変わらず、孝之さんを余計に興奮させてしまうことになる)
【続けます】 この汁出ちゃうの何とかならない?
ん? どうしたの?
(さすがにベタベタになってきたので、時折荒い息を上げる孝之さんに言う)
あん もぅ//
(触手を身体に絡みつかされて少々動揺はするものの、理紗が抱き締めたから、
孝之さんも抱きしめているつもりなんだろうと解釈して、そのまま好きなようにさせる)
あぁん やだ
そんな風にしないで//
(何本かの触手の先で理紗の脚や腕や背中を撫でられて、ビクッとしながら悪戯をする孝之さんに注意する)
(まだ、孝之さんが本能と理性の葛藤に苦しんでいることまで気づいていなかった)
(欲望に流されそうになっても、理紗の反応に我に返る孝之さん)
でも、初めて見た
孝之さんのおちんちんが萎えるところ
私の前だといつもギンギンだから//
(孝之さんの感情を示すようにうなだれる中央から勃起したペニスを見てくすっと笑う) そう、なん、だ…いえの、なか、だった
(理紗に問い掛けられ、答える)
(思い出そうと考えても、思考が途中で途切れてしまう…白いもやがかかっているかのように)
(どうしたら元に戻るのか、分かりようがなかった)
いや、えっち、と、いわ、れても…
(そういえば、欲望の姿がどうとか、自分の欲望のままに、とか、そんなことを言われたような気もする)
(しかし、それが誰かに言われたものなのか、自分の欲望なのか、分からなくなりつつあった)
(理紗に会い、また理紗に自分であることを理解してもらったことで、欲望が増しつつあった)
(さらに、触手の先、亀頭の形を見て顔を赤らめる理紗を見て、犯したい、と気持ちが昂ってきてしまっていた)
おちつ、けない…
(理紗に体や触手を撫でられる度、すさまじい刺激を受けている)
(敏感なカリ先を撫でられると、快感が襲ってくる…そして、カリ先から先走り汁をどんどんと溢れ出させていく)
どうにか、ならない…おさえ、られ、な、い
(あふれ出る汁が、理紗の服や肌を汚していく)
(自分の体液で、理紗を汚している、そのことがさらに興奮を高めていた)
(理紗を犯したいという欲求を勘違いし、抱きしめてくる理紗)
(抱きしめられたことで、好きにしていい、許されるという思いが生じ、触手が理紗の体に絡み、服の上から乳房やお尻をまさぐったり、服の中へ入ろうと蠢いたりする)
あ、ごめ、ん…りさ、…
(理紗の体を撫でていることを注意され、理性が戻る)
(もう少しで、我を失うところだった…と、理紗に注意されたことで助けられた、と思う)
(理性が戻ったことで、膨らみつつあった亀頭がしぼみ、触手も細くなり、体へと戻っていく)
あ、あ?…ぎん、ぎん、って
(萎えた亀頭を理紗に笑われ、気分が落ちる)
なえ、ない、ほうが、いい?
(少しずつ言葉を話せるようになっていき、理紗に自分の欲求をぶつけ始める)
(萎えた、と言われたことで、逆に気分が昂り、また少しずつ大きく硬く、ペニスが膨らみ始めた)
(中央の1本に集中したことで、そこだけ他の触手より、ひときわ大きくなっていった)
(それも、理紗に向かって見せつけるように…こんな姿になっても、理紗を愛せるぞ、と訴えていた) ふふっ…
(孝之さんの反応が、実に孝之さんらしくて可愛く思えて微笑んでしまう)
え?
(落ち着けないと言いながら震える孝之さんに戸惑う)
どうしたの?
(心配そうに孝之さんに尋ねる)
…抑えられないの?
(孝之さんの反応とあからさまなペニスな触手と溢れ出す先走り汁に、
ようやく孝之さんが何になったとか理解できていた)
《おちんちんの化け物…》
(そう判断するしかなかった)
(全身が性器にされてしまって、理紗が触れるだけで過剰に反応してしまうようだ)
あぁんっ やん あぁっ//
(調子に乗った触手で身体を弄られ、スカートの中や胸元にまで入って来ようとする)
待って! お願い!
(胸元に入り込もうとす触手を強く掴みながら、孝之さんに強く懇願する)
……はぁ//
(我に返った孝之さんが触手を引いてくれたので安堵する)
うぅん いいよ
ちゃんと止めてくれたじゃない
(謝罪しながら、うなだれる孝之さんにを許すと言って安心させる)
うん だって… いつも…//
あ…?
(話題を変えるつもりでからかうように言ってしまったけど、孝之さんを傷つけてしまったようでハッとする)
もしかして、そういうこと言われるの嫌だった?
(孝之さんの様子を伺うように尋ねる)
【続けます】 うぅん どっちも好きよ
孝之さんのおちんちんだから//
今のおちんちんも可愛いと思ったから…
(孝之さんに聞かれて、本当の気持ちを伝える)
あぁっ// もぅ… 元気なんだから//
(自己主張するように漲ってみせるペニスを見せつけられ、顔を赤らめながらつぶやく)
…!?
(でも、孝之さんの後ろ側の触手がもろく崩れていくのがみえた)
(さっきから欲望を抑えていたせいで、身体に拒否反応が出て崩壊し始めていた)
これって…
(少し呻く孝之さんの様子を伺う)
……
(孝之さんが今の気持ちをたどたどしく伝えてくるのを黙って聞く)
(本当は理紗を犯したくてたまらない こんな姿になっても愛し合いたい それしか考えれない)
(でも、それは理紗には受け入れられないことだから我慢したいと思っている)
(だけど、どうも身体が持ちそうにないみたいだ)
(自分はこのまま消えてなくなるかもしれないけど、最後まで理紗と一緒にいたい)
【続けます】 うぅ… バカぁ//
いなくなるなんて言わないでよ!
(切実な孝之さんの言葉を聞いて、理紗はぼろぼろ涙をこぼしながら孝之さんを抱き締める)
ごめんね ぐすっ
こんな時、涙があたったら元に戻るとかあるのに、私の涙じゃ孝之さんを元に戻せないみたい
(ぎゅっと抱きしめながら孝之さんに謝る)
うぅ… 欲求満たせたら大丈夫なんでしょ?
自信ないけど… 良いよ//
孝之さんだから…
(やはり抵抗を感じてしまい、少し震えながらも、孝之さんの欲求を満たしてあげないといけないって
強く思ってしまい、受け入れるようなことを言い出す)
好きにしていいよ
でも、あんまり乱暴にはしないで…
初めてだから… おねがい//
(どうなるか分からないけど、一応は手加減はして欲しいとお願いしておく)
(普段の孝之さんもケダモノになっちゃうのに、
本当のケダモノになった孝之さんに手加減なんて無理だとは思うけど…) 孝之さん
独り善がりのレスばかりしてしまいました
すみません
なんだか、まともなエッチになりそうにないので
このシチュは中断で良いですか? あ、ア、ああ…
(理紗を守りたい、理紗を犯したい、という相反する思いがせめぎあう)
(自分でも、どうすれば良いか分からない)
(欲望のままに理紗を犯すのか、それとも自我が崩壊しても理紗を守るのか)
(体が震え、触手が体表から現れては消える…精神が不安定になっていることが見て取れた)
ごめ、ん…り、さ
(理紗の涙を見て、気持ちが落ち着く)
(ただ、理紗を泣かせてしまっている、悲しませてしまっていることに罪悪感を感じる)
(しかし、人の形をしていない、自分の心すらコントロールできていない状況で、何ができるのかと、歯がゆく思う)
(抱きしめられて、理紗の体と心に触れ、気持ちが昂ってくる)
よっきゅ、う、みたした、い…
(理紗にいいよ、と言われ、犯したいという衝動に駆られる)
(理紗が許してくれた、ということが、歯止めをかけていた心を崩していく)
(それとともに、こんな姿になっても理紗が受け入れてくれる、という喜びを感じる)
(同時に、体表にまた、いくつもの触手が生えてくる…中央の1本が、大きく硬くなり、いつものそれと違ったえげつない亀頭へと変わっていく)
あ、あ、ありが、とう、りさ…
(好きにしていい、という言葉と、乱暴にしないで、という言葉を聞き、理紗を悲しませることだけはしない、と強く思う)
(理紗を愛せる喜びと、悲しませたくないという思いが、心の中で渦巻く)
(にゅるん、と、触手が生え、伸び、理紗の体へと伸びていく)
(服の上から乳房に巻きつき、手首をからめとり、脚を這いずり回り、理紗の全身へと触手がまとわりつく)
(中央の、ひときわ大きいペニスが、理紗の股間へと伸びていき、黒のミニスカの中へと入っていく)
(右の太ももに絡みつき固定すると、そこへ体を這わせていく)
(そして、体をパンストと下着の上から押し付ける…溢れ出る体積が変化し、理紗のパンストと下着を溶かしていく)
(理紗の割れ目へと、吸い付くために…膣行へと、ペニスをうずめるために)
(理紗を怖がらせないように、ゆっくりと、少しずつ) ごめんなさい
やっぱり怪物とかやり難いですよね
いっぱい書いてもらったのにすみません
最終的には
エッチしながら特性を掴んだ孝之さんが
悪魔に一泡吹かせるようなオチを考えてました 気にしないでね、楽しかったから
そういうシチュ、抵抗ないし
体の特性をつかんで、使い方を学ぶわけだ
それをもとに、悪魔に一泡吹かせる、と
理紗に受け入れてもらったことで、自我を取り戻し、覚醒する感じだね そんな感じです
やられっぱなしは腹が立ちますからね
そこまでできなくてすみません
えと、どうしましょうか
全部中途半端ですみません
ていうか
そろそろバレンタインですね
14日は会えるかなぁ?
実際にチョコはあげれませんが
気持ちだけはあげたいです// 掻き回されてばかりだからね
でも、それに負けていないから、大丈夫だよ
楽しんで、シチュを変えられるのもここの強みだね
またシチュ変えましょう
別に中途半端でも構いません
いろいろチャレンジして見ればいいだけだから
そうか、もうバレンタインだね
14日、水曜日、自分は大丈夫だよ
理紗のあげたいっていう気持ちだけでも、嬉しいよ
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