柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
柿ノ木通り物語[スレH・雑談]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467455314/ だっ、だめぇ! 撮らないで// あぁん いやぁっ!
(いやらしく笑う孝之さんがスマホを出して撮影しだしたので動揺する)
(止めさせようとするが、暴れたら乳房にデコレーションされたものが崩れてしまいそうなのを気にしてしまって、
身体を軽く捩ることしかできない)
うぅ…
(少し涙目になってしまうけど、「理紗の嫌がるようなことには使わないよ 記念だよ」って宥められる)
あっ あん//
(そう言いながらも、チョコのボールでお腹の当たりを撫でられビクッと震える)
(いつも孝之さんの手ではないもので弄られる感触に戸惑いながら悶える)
え? あぁっ//
(孝之さんの次の狙いがお腹とおへそだと分かって動揺する)
はぁん あぁぁ//
(だけど、その瞬間ボールから生暖かいチョコが流れ出してお腹にぶちまけられてしまい、その感触に震える)
あん やめっ おへそ弄んないで あぁぁっ//
(おへそを刺激するようにチョコを塗り込まれて、くすぐったさと快感に身悶えしながら喘ぐ)
(おへそもすっかり孝之さんに性感帯に開発されているから、ものすごく感じてしまう)
(結構、身体を激しく揺すっても、乳房のデコレーションは崩れず、プリンのように揺れ動くだけだった)
はぁん やん あぁっ 吸っちゃ あぁんっ だめぇっ! あっ あはぁあぁぁっ //
(指で弄られた後は、舐められて啜るように吸われたりして、快感にビクビク震えながら悶え喘ぐ)
(執拗に舌でほじるようにおへそのチョコを舐め取られ、舌の動きに合わせて淫らによがってしまう)
あぁぁ//
(孝之さんがおへそから離れても呆けたままヒクヒクと震える)
【続けます】 あん あぁ…//
(大きなイチゴをおへその上に載せられただけでもビクンと身体を震わせてしまう)
はぁはぁ も、もぅ許して//
(想像以上に快感責めに震えながら、孝之さんに許しを請うように言う)
あぅ これ以上飲めないよ
(だけど、理紗の懇願を無視する孝之さんに、お酒を勧められてイヤイヤと首を振る)
(そんな理紗を見ながら孝之さんは、チョコを口に含んでから強いお酒をボトルのままグイッと口に含む)
あ… だめ… いや…//
(わざと口をくちゅくちゅいわせながら迫ってくる孝之さんにドキドキしながらも嫌がる素振りを見せる)
やん あぅ んっ んぐっ んんんっ//
(顔を近づけられ、唇を奪われる)
(強いお酒の臭気と上手なキスに酔わされていく)
(唇に吸い付かれている内に固く閉じようとした唇が緩み、孝之さんの舌が入ってくるのを受け入れる)
(舌と同時に、強いアルコールとチョコと孝之さんの唾液の混じり合ったものが流し込まれてくる)
あぅん んくっ ごくっ ごくっ//
(翻弄されながらも、流し込まれたものを少しずつ飲んでしまう)
(飲むと同時に身体がかぁっと熱くなっていくのを感じる)
んぁ あふっ んちゅ くちゅ ちゅぶっ//
(孝之さんに促されるまま、舌を絡め合わせて貪るようなディープキスに酔い痴れる)
(甘い味と香りと強いお酒のせいなのか、いつにもまして陶酔してしまう) もうそろそろ時間ですね
おそくなってすみません
ドキドキしっぱなしでした^^; だね、いつの間にか23時半だ
自分も理紗のレスにドキドキしてました
それと、理紗の体を好きにできること、興奮しています
ありがとう、理紗 今夜もありがとうございました
では、2/14の夜に伝言します
会えるかどうかは分かりませんけど^^;
また今週も頑張ってくださいね
それじゃ
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ こちらこそありがとう、理紗
仕事があるからね
会えたら、で構いません
理紗からの伝言、楽しみにしていますね
気遣い、ありがとうです
理紗も、無理のないように頑張ってね
今夜も一緒に居てくれてありがとう
同じ時間を過ごせて嬉しかったです
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
14日の伝言、ありがとう
気持ちの本命チョコ、いただきました
理紗からもらえて、幸せです こんばんは たかゆきさん
お疲れさまでした
今夜もお会いきて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^
そんなに喜んでもらえるなんて嬉しいです//
本当にあげたかったんですけど、それができないのが残念です
気持ちだけでも届いて欲しかったので^^ そういう理紗の気持ちがほんと嬉しいです
ちゃんと届いています、ありがとう、理紗
こちらこそよろしくね
理紗に会えるのが待ち遠しかったです
やっと会えて嬉しいよ 私も孝之さんの伝言見て嬉しかったですよ
週中に伝言だけするのも良いかもしれませんね^^;
えと、バレンタインは過ぎちゃいましたが、続きをしますか?
それとも別のシチュが良いですか? 理紗が嬉しいって言ってくれるのも、嬉しいよ
会えなくても、伝言見つけると嬉しくなるよ
これから、週中にしようかな
レスは用意してるよ
バレンタイン過ぎちゃったから、どちらでも構いません
理紗が次のシチュ用意しているなら、そちらでOKです じゃ、水曜ぐらいに伝言するようにしますね^^
次のシチュは用意もしてませんし、思いついてもついてもいませんから
続きをお願いします はい、楽しみにしています
自分も伝言するからね
分かりました
じゃあ、続きでいきましょう
次からレスしますね ふふ、理紗も感じているじゃないか…可愛いよ、理紗
(唇を重ね、舌を絡め、チョコとリキュールと唾液を流し込み、理紗に飲ませる)
(左手の人差し指と親指を、ボウルの中に入れ、チョコをまとわりつかせる)
(チョコをまとったその指で、理紗の右乳首を摘み、軽く押すようにチョコでコーティングしていく)
(ある程度チョコが絡み着いたら、それを乳首に擦り込むように、指を擦り付ける)
(硬く弾力のある乳首をコリコリと刺激して、毛穴や乳腺の中までチョコが染み込むように、執拗に刷り込む)
(唇を付け、吸った時に、乳首からチョコ味の液体が啜れるように)
(乳首に擦り突けている時も、唇を離すことなく、くちゅくちゅ、じゅる、ちゅぱっ、と卑猥な音を響かせ、理紗の口の中を嬲り続ける)
(理紗の口の中も、唾液とリキュールがまじったチョコまみれにしてしまう)
あ〜あ、口の周りもチョコまみれにしちゃって…
(唇を離し、喘ぐ御絵を上げる理紗を見る)
(口の周りには、唾液とともに溢れたチョコが着き、アルコールの匂いを漂わせている)
ここもきれいにしないとね…ちゅぱっ
(再び唇を近付け、舌を出すと、理紗の口の周りに着いた唾液まみれのチョコを、舌で舐めとっていく)
(上唇から下唇と、舌を唇に這わせて、ゆっくりと、ぷくっとした肌の感触を愉しみながら、丁寧に)
(あらかた綺麗にチョコを舐めとると、理紗の口の中へと、舌をゆっくりと入れていく)
(舌先で、理紗の舌をつんつんと触り、少しずつ舌を絡めていく)
(そして、理紗の舌を唇をすぼめて吸い立てる)
(舌にまとわりついたチョコを啜り取るために、強く、じゅるじゅると音を立てて)
【続きます】 ちゅぽんっ…
(音を立てて、理紗の舌から唇を離す)
口の中も、だいぶきれいにできたかな…でも、理紗の体の中にもチョコやリキュール、唾液が注ぎ込まれちゃったね
それは、別のお口から啜ろうかな?
(そう言て顔を近付け、舌で理紗の舌唇を舐める)
(そこから、下あごからうなじへ、肩から右乳房、乳首を通って、おへそへ、そして、陰毛へ舌を這わせ、通った理紗の肌に、チョコやリキュール、唾液のまじった液体を擦り付けていく)
(おへそ周りに掛かっているチョコレートは、舌が通ったときに薄く舐めとられていく)
(綺麗に整えられた陰毛に舌を絡み付ける…唾液と一緒に、チョコが毛にまとわりつく)
でも、やっぱこれを使わないとな…
(陰毛から口を離すと、ボール手を伸ばし、右手で掴むと、それを割れ目に押し付ける)
(クリのあたりに押し付けると、そのまま力を入れて、温かいビニールボールを当てて、ゆっくりと擦り始める)
(ビニールは少し強度があり、多少のことでは割れない)
(温かみがあり、柔らかく弾力のあるボールは、理紗の割れ目に食い込み、とぴったり張り付く)
【続きます】 じゃあ、割るよ?
(理紗に向けて笑みを浮かべると、ボールを割れ目に押し当てたまま、左手に持った楊枝を突きさす)
(パチュンッ、と軽く乾いた音がすると、ドロッとしたチョコが飛び出し、陰毛や内股に掛かる)
(ビニールで覆われていた割れ目も、それがなくなったことで、割れ目に沿ってチョコが滴り、伝い落ちていく)
(白い肌と、チョコ色ででコーティングされた肌が、卑猥なコントラストを生む)
あ〜あ、こんなにチョコまみれになっちゃって…これは、しっかり舐めとって、理紗の体を綺麗にしないとなあ?
割れ目にも、いっぱいだよ、理紗…啜ってあげるからね、じゅるじゅるって
舌もたっぷり使って、ぴちゃぴちゃ舐めるからね
(汚した責任はとるからね、と、勝手な言い分を言う)
(理紗の体にコーティングされたチョコを舐めとることに、興奮し、気持ちが昂る)
(ペニスもいきり立っている…チョコ色に染まった肌に、白濁した液を掛けたい)
(交じり合った液体で、穢したい、と)
【今夜もよろしくね 理紗】 ありがとうございます
返レスしますね
よろしくお願いします^^ あぁっ// あぅん うぐっ んんっ ちゅくっ ちゅっ…//
(迫ってくる孝之さんを拒めず、キスを受け入れる)
(いつも蕩けさせられる上手なキスに促されるように唇を吸われながら、
ゆっくりと口を押し開かれ、舌を絡めるように一緒にチョコとリキュールを流し込まれる)
(チョコの甘さもあって一気に飲んでしまい、身体がかぁっと熱くなって、さらに酔わされてしまう)
あぅっ// んぅんっ くぅっ ちゅぷっ ちゅぱっ ちゃぷっ//
(濃厚なキスを受けながら、まだデコレーションされていなかった右の乳房の乳首に
指でチョコを絡みつかせるようにねちっこく弄られて、びくっびくっと愛撫に反応する様に身体を震わせながら呻く)
(愛撫されながら、卑猥な音を立てて口内を貪られ、その快感に陶酔して、自分からも舌を絡ませようとしてしまう)
あふぅ あぁぁっ//
(長いキスの後、ようやく唇を離された時には、口元からチョコとお酒の混じり合あった涎をたらした蕩けた顔を見せてしまう)
……//
(酔わされたせいもあって、間近で見つめてくる孝之さんを好きにしてという意思表示するように潤んだ瞳で見つめ返す)
はぁん あぅ ちゅっ//
(舌で丁寧に唇と口元を舐め取られ、小さな口を半開きしたまま、
上唇と下唇を這い回る舌の感触と舐め回される快感に喘ぐ)
あぅん// ちゅうぅっ あぅ んちゅっ くちゅっ//
(再びくキスされ、身体がじーんと熱くなる)
(ゆっくり入ってくる舌を受け入れ、舌をつつかれると、応えるようにおずおずと絡め合わせようとする)
(ほんの少しだけ強引に舌を絡め取られると、孝之さんの口へと引きずり込まれて卑猥な音を立てて啜られ、
その力強さと啜られる感触にぞくぞくしてしまう)
【続けます】 んぁぁっ//
(ちゅぽんと音を立てて舌をj離されると、口を半開きにして舌を出したまま、だらしない蕩けた表情を見せてしまう)
あぅ…//
(顔を近づけて、理紗の身体の中に注ぎ込んだといやらしく言う孝之さんの言葉にドキドキする)
あん あぁ// はぁん あはぁ あぁあぁぁっ//
(またチョコとリキュールを軽く口に含んだ孝之さんが、頬や顎や耳や首筋やうなじへと舌を這わせてくる)
(孝之さん舌使いとチョコのとろみとお酒の熱が絶妙に伝わってきてヒクヒクと震える)
(手で優しく愛撫を加えながら、細い肩や腕や胸元、右の乳房、お腹、お尻、太もも、膝、脛、足首、つま先まで
唾液とお酒とチョコの混じり合ったものを全身に塗り付けるように舐めまくられ、その快感にくらくらしながら
艶めかしく悶え喘ぎまくることしかできなかった)
(薄くチョコ色に汚された白い肌は、一緒に塗り込められたお酒のせいでほんのり赤くなり、より敏感になってしまう)
あ… あぁ…//
(小さな絶頂の波に何度も襲われてヒクヒクと震えてしまい、気が付いた時には、脚を広げられ、
孝之さんが股間に顔を埋めるようにしていた)
(熱くて荒い息を秘部で感じる度にビクンとなってしまう)
んぁっ やん あひぃっ あっ あっ あぁぁああぁっ//
(股間に貪りついてくる孝之さんの舌使いに翻弄されて身を捩らせながら悶え喘ぐ)
(陰毛まで舐められ、唾液とチョコとお酒を塗り込められてしまう)
(割れ目を掻き分けるように舌を這わされ、クリも嬲るように舐め回されて吸われたりして、
まだ軽いクンニなのに、本当にイッてしまいそうになって、愛液を溢れさながら淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
【続けます】 あぁぁ…//
(あと一息のこところで孝之さんの口が股間から離れて、股間から顔を上げる孝之さんを切なげに見つめてしまう)
あっ やん あぁあぁぁっ//
(いやらしくニヤッと笑う孝之さんが、チョコの入ったボールを秘部に押し当ててくる)
(その温かさとビニールの感触に震え、敏感なクリや割れ目に押し付けられると、
ビクンとなりながら身体を仰け反らせるように身悶えしてしまう)
あぁ// だめぇ//
(笑みを浮かべる孝之さんに力なく首を振る)
(だけど、ボールを食い込まされた膣口は、男を欲しがるように貪欲にボールを咥え込もうと淫らに蠢いてしまう)
ひゃぁっ//
あ… あぁぁ…//
(軽く乾いた音がすると同時に、まるで射精されたように黒いドロッとしたチョコが股間にぶちまけられてしまい、
ベタベタになっていく感触にビクビクと震えながら身悶えする)
やん やめ… こんな… あぁぁ//
(息を荒げながら興奮気味にいやらしく言う孝之さんに、何をされるのか安易に想像させられてしまい、
恥じらって嫌がる素振りを見せながらも、淫乱な性癖を刺激されてぞくぞくして身体を疼かせてしまう)
【遅くなってすみません ><】 こんなに愛液垂らして…お酒がちょっと効きすぎているかなぁ?
それとも、こういう風に縛られて、脚分されていることに興奮しているのかなぁ?
(理紗の股間から顔を離し、濡れそぼる膣口を見ながら理紗に話しかける)
(ひくひくと動く膣口から溢れる愛液と、チョコは混じる様子を思い浮かべる)
なんだ、ボールすら欲しがるのか、理紗の下のお口は
もう欲しくて欲しくて仕方がないんだろう…いいだろう、その欲求に応えてあげるよ
(チョコの入ったボールを膣口に押し付け、楊枝で突き、割る)
(ドロッとしたチョコが溢れ、愛液と、舐めつけられた唾液と交じり合う)
(愛液の垂れたところが、他と違って色が薄くなる)
(舐めとりたい、という衝動に駆られる)
ぴちゃっ…じゅるるっ
(チョコまみれになった股間をじっくり見るために、脚の付け根に両手を当て、押し広げる)
(溢れる愛液とチョコが交じり合い、たらたらと理紗の股間を伝い落ちていく)
(そこに顔を埋め、唇を押し当て、卑猥な音を立て啜り合始める)
(これが、理紗からのバレンタインだ、と言わんばかりに)
(伝い落ちるチョコと愛液を、舌を押し付け、舐め上げ、掬い取る)
(膣口で交じり合うチョコと愛液を煤てt口の中に溜め、ごくっと喉を鳴らして食堂に流し込む)
(チョコの甘い香りと、今まで存分に味わってきた理紗の愛液を堪能する)
(淫らで、淫乱なメスの本性をもつ、理紗の味)
(チョコで穢して犯すという行為に、ますます昂る)
くちゅくちゅ、ちゅる、…
(舌先を細かく動かし、チョコまみれのクリを舐め回す)
(周りのチョコを舐めると、唇にクリを皮ごと含み、じゅうじゅうと吸い立てる)
(皮の間に入り込んだ、チョコを一滴残らず啜り取ろうと、いつもにもまして執拗に愛撫する)
(唾液を擦り付け、固まったチョコを溶かし、べたべたにする)
【続きます】 ああ、もっと理紗を感じたい…愛したい
(脚を掴んでいた手を離し、両手を胸へと伸ばす)
(手のひらを開き、指の間に乳首を挟み、ぎゅっと乳房を揉み抱く)
(チョコまみれになった乳房、生クリームでデコレートされた乳首を、捏ね繰り回し、擦り回す)
(手のひらと理紗の体の体温でチョコが溶け、生クリームと交じり合い、ぬちゃぬちゃと粘着質な音を立てる)
(チョコがコーティングされていない右胸は、左手の手のひらで、乳房を押しつぶし、握りつぶし、指で乳首を摘み、擦りつけたり引っ張ったりする)
(クリや膣口、乳房を一心不乱に責め立てる)
(ペニスもいきり立ち、カリ先からは先走り汁があふれ出て、下着にシミを作っている)
理紗、そろそろ挿れて掻き回すぞ…
(チョコを舐めとって、大分きれいになった膣口をみて、興奮が高まる)
(理紗の愛液で、ペニスをコーティングされたい、と)
(そして、吐き出された精液で、理紗のおまんこをコーティングしたい、と)
【いえいえ、大丈夫です 理紗のレスに興奮してます】 あぁぁ…//
(お酒が効いているのもあるけど、こんな風に抵抗できないようにされて嬲られることに興奮してしまっている)
(誰にされても良いわけじゃなくて、孝之さんにされるからこんなに興奮しちゃうんだけど)
(だけど、快感に震えながら、この期に及んでも淫乱じゃないと言い張るように何度も首を振る)
あぁん いやぁ ちがぅ//
(膣口を抉るようにボールを擦りつけられて、嫌がる素振りを見せる)
(でも、絶頂間際まで追い詰められたせいで、ちょっとした刺激でも欲しがってしまう)
ひゃん あぁぁぁ//
(ドロッとしたチョコを股間に浴びせかけられて、その感触にビクンと身体を仰け反らせるように震わせる)
(愛液はさらに溢れて、濃いチョコを薄めるほどになっていた)
あぁっ やん だっ、だめぇ//
ひゃっ あっ あはぁあぁぁっ//
(もっと見せろとばかりに脚の付け根を手で押し広げられる)
(恥ずかしさに顔を赤くしながら嫌がるが、息を上げる孝之さんが興奮気味に股間に顔を埋めてきて、
卑猥な音を立てて猛烈に啜り貪られると、強烈な快感に身体を仰け反らせながら身悶えして絶叫する)
あひぃっ あぁん あぁぁっ ああぁあぁぁぁぁっ//
(チョコにまみれた秘部を容赦なく舐め啜られまくり、酔わされたせいもあってか、
いつも以上に強烈な快感に襲われて、身体を激しく捩らせて悶え喘ぎまくってしまう)
(容赦なく貪ってくる卑猥な音、割れ目をなぞり抉ってくる舌の感触、吸い付く唇の感触、
溢れ出す愛液ごと飲み干す喉の音… すべてに感じさせられ、昂ぶりが抑えられなくなる)
【続けます】 あぁん も、もぅらめぇ
(ビクンビクンと震えながら喚く)
あぁん ひゃぅっ そこはぁ ひぃん ひゃあぁぁぁっ//
(敏感なクリを狙われ、舌で舐め回されると、ひときわ大きな嬌声を上げて悶える)
きゃぅっ ら、らめっ ひぎぃ ああぁぁあぁぁっ//
(卑猥な音を立てて吸いつかれ、凄まじい快感に喚きながらよがり狂う)
あぁぁあぁぁ あぁっ あひっ あぁっ い、いくっ いっちゃぅっ//
(クリや膣口ののチョコを舐め啜りまくられ、いつにもまして執拗で濃厚な愛撫に翻弄されて追い詰められる)
ひゃん あぁっ あっ あっ あっ あああぁあぁぁぁぁぁーーーっ!!!///
(濃厚なクンニ責めに耐えきれず、大きく身体を仰け反らせながら、はしたない嬌声を上げて絶頂に達してしまう)
(あらかた綺麗にされた秘部に雌の匂いを漂わせる愛液が溢れ出す)
はぁ はぁ…
あぁ… あ…//
(絶頂の余韻に浸りながらヒクヒクと震える)
(息を荒げたまま股間から顔を離した孝之さんは、その辺に置いてあったチョコとホイップの絞り袋を手に取ると、
射精をイメージさせるように理紗の身体にチョコとクリームをぶっかけてくる)
あぁん やん あぁぁぁっ//
(顔や胸や腕やお腹や太ももや脚に容赦なく吐き掛けられるチョコとクリームの感触に身悶えしながら喘ぐ)
【続けます】 あぁぁ//
(興奮冷めやらぬ様子の孝之さんは、パンツを脱ぐと、いきり立たペニスにチョコとクリームを塗り付けて、
理紗の眼前に突き出して、口元に寄せながら舐めろって命令する)
ん… れろれろ ぴちゃ ぴちゃ//
(今度は理紗が気持ち良くする番だということだと悟って、まだ絶頂の余韻が残る身体を引きずるようにしながら、
目の前のペニスを子猫のように舌で舐めだす)
(チョコとクリームを丁寧に舐め取るようにしながら、亀頭全体やカリを丁寧に舐め回す)
(特にチョコやクリームが溜まっている亀頭の割れ目やカリには何度も舌を這わせて刺激する)
んぁ れろ れろれろ ぴちゃっ
(太くて長い竿の部分も根元からカリの部分まで、あらゆる方向から舐めて裏筋も丁寧に掃除するように舐める)
あぁぁっ//
(せっかく綺麗に舐めても、孝之さんが後からチョコやクリームをペニスに付けて、もっとしろって命令される)
うぅ… はむっ ちゅぶっ じゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ//
(意を決して、孝之さんのペニスを咥え込み、すべてのチョコとクリームを啜り上げるようにしゃぶりまくる)
あぅん じゅぼじゅぼっ じゅぼぼっ//
(顔を左右に振って刺激に変化を付けながら、卑猥な音を立てて一生懸命にしゃぶり続ける)
(時々、上目遣いで孝之さんの様子を伺うようにしながら、美味しいかと尋ねられると、素直に頷いたりして奉仕する)
うぐぅ// あぅん じゅぶっ じゅぶっ じゅぼじゅぼっ//
(気持ちよさそうにする孝之さんが、洋ナシやリンゴやバナナの切り身を理紗の秘部に捻じ込んでくる)
(膣に軽く捻じ込まれただけで、ビクンなって悶えてしまう)
(愛液をたっぷり付けたフルーツを美味しそうに食べる孝之さんを見て、お返しとばかりに深く咥えてしゃぶりまくる)
【続けます】 あふっ あぁぁっ//
(ようやくペニスを口から引き抜かれて、嗚咽を漏らしながら息を整えようとする)
(そうしている間に、また孝之さんが理紗の股間に顔を埋めてくる)
あはぁん あぁあぁぁっ//
(フェラのご褒美たと、再びクンニ責めされて、身体をくねらせて悶え喘ぎまくる)
あぁっ// やん あんっ はぁ あはぁん//
(乳房に手が伸びてきて、綺麗にデコレーションされた乳房をぐちゃぐちゃにするように揉みしだかれ、
チョコとクリームを擦りつけるような愛撫と濃厚なクンニに翻弄され、身体がどんどん火照り返していく)
あぁ// た、孝之さん…//
(一気に昂ぶりを感じてどうにかなってしまいそうで、股間から顔を上げた孝之さんを顔を赤らめながら涙目で見つめる)
あん… き、きてぇ//
(素直に欲望を口する孝之さんの気迫に押し切られるように、おずおずと頷いて受け入れるように答える)
【少し追加してしまいました^^; 気にせず続けて下さい】 あ、すみません
明日の朝でかけないといけないので、
今日はここまでで良いですか
良い所なのにすみません>< 了解です、気にしないでね
ありがとう、理紗
とても興奮します じゃ、また明日の夜伝言します
今日はありがとうございました
お待たせしてすみません
じゃ、おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます 分かりました、明日の伝言、楽しみにしていますね
今夜はありがとう、理紗
理紗に会えて嬉しかったです
では、また明日
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜はありがとうでした
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
昨日の続きからでよい? こんばんは 孝之さん
こちらこそ、昨日はありがとうございました
お会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね
はい
レス用意していただいているなら
続きからお願いします 理紗の体、もっとしゃぶりたいからな…ほら、ホイップとチョコとフルーツで飾ってあげるよ
(ボールに用意したチョコを右手で掬い取ると、無造作に理紗の体へと塗りたくる)
(脚、お腹、腕…ぬちゅぬちゅと音を立て、白い肌にチョコを広げていく)
(左手には、ホイップの絞り袋を取り、おへそや乳首、ヘアの周り、脚に、ちょんちょんと絞っていく)
(ホイップを乳首に絞った先から、ちゅるっと口に含み啜り取り、くちゅくちゅと乳首を唇で舐め回す)
(そのうちに、歯を立て、甘噛みし、また、舌で乳首に沿って舐め上げる)
(チョコとホイップで甘くコーティングされた乳首を、存分に味わう)
(指を擦ったり、手で揉んだりするたびに、チョコとホイップが混じり、甘い香りと味が理紗の体へと染み込んでいく)
まだまだ甘いものが欲しいなあ…
(乳首から口を離すと、右手ですくったチョコを、再び乳首に擦り付け、塗り込む)
(嬲られ、ピンク色をした乳首が、チョコで茶色くなっていく…ツン、とした乳首が、チョコ色に変わり、卑猥さを増す)
(そして、その周りに、刻んだイチゴをまぶして、乳房をかたどったスイーツに仕立て上げる)
ここにも塗らないとな…
(手首を結び、万歳をして露わになっている腋にも、チョコをとホイップを塗っていく)
(乳房の横にも、チョコを塗り、乳房型のぷっくりしたスイーツが出来上がる)
(固まらず、乳房から腋に垂れてくるチョコを舌で舐めとったり、乳房を脇の境界線に沿って舌を這わせたり、脇に唇を押し付け、吸いながら舌を小刻みに動かしたりする)
(じゅっ、とチョコまみれの腋の肌に強く吸いつく)
(チョコを啜り取ると、白い肌に赤黒い痕が現れる)
(乳房と腹の境にも吸いつき、ジュッと強く吸いついて赤黒い痕を残す)
【続きます】 じゃあ、俺のも舐めてもらおうかな
(下着を脱ぎ、怒張したペニスが現れる)
(右手でチョコを掬い、カリ先から根元までべったりと塗りたくる)
(69になるように、理紗のすぐ隣に横たわり、顔の方へペニスを持っていき、舐めるように促す)
(ボウルに手を伸ばして、フルーツを手に取ると、理紗の膣口に押し付け、残っているチョコや愛液をまとわり褪せ、ちゅっと吸って口の中に頬張る)
(じゅぽ、じゅぽぽ、と卑猥な音を立てて理紗にペニスをしゃぶられると、うっ、と短く呻き、体を震わせる)
(おお、いいぞ、理紗、もっと続けてくれ、と理紗の味のついたフルーツを頬張りながらおねだりする)
さて、そろそろ…
(ペニスをしゃぶられ、愛液を絡み付かせたフルーツを堪能すると、体を入れ替える)
(きてぇ、と、顔を赤らめ、涙目で訴えてくる理紗に興奮を隠せない)
(早く理紗の中に、埋めたい、と、気分が昂り、自然と息も荒くなる)
(理紗の脚を開かせ、その間に入り込む)
(いきり立ったペニスを理紗の割れ目に、何度も擦りつける)
(チョコとホイップ、理紗の唾液と愛液が混じったモノをまとわりつかせたペニス)
(割れ目を散々舐められ、チョコとホイップと唾液が交じり合った膣口)
(その膣口に、カリ先を押し付け、くちゅくちゅと弄る)
(押しては引き、また押しては引きを繰り返し、理紗を焦らしながら、少しずつ、奥へ、深く、カリ先を埋めていく)
(カリを埋め、引き抜く度に、ぬちゅ、ぬちゅう、と、粘度のある液体が絡み付く卑猥な音が響く)
(ゆっくりと、深く、奥へとペニスが、理紗の膣の中へと埋められていく)
(ペニスに絡み付く熱くぬめる肉壁の感触に、ぞくぞくする…ゆっくりと擦りつけることで、ペニスに伝わる快感も半端ない…中を擦ることで、思わず、う、お、と、短い呻きを出す)
(どんどんと、深く突き立てていき、根元まで埋める最後の瞬間、ずちゅ、っと、勢いを付けて、理紗の股間へと腰をぶつける)
(中を勢い良く擦り、子宮口をカリ先で小突き、強烈な刺激を与える)
【続きます】 ほうら、奥まで入ったよ、理紗…いっぱい可愛がってあげるからね
体の中まで、チョコまみれにしてあげるよ…ペニスで、肉壁に擦り込んで、子宮に注ぎ込んであげるよ
(理紗の顔を見て、笑みを浮かべて話しかける)
(脚を抱え込むと、ゆっくりと抽挿を始める)
ぬちゅ、ぬぷ、ぬぷぷっ、じゅぷ、じゅっぷじゅっぷ…
(抽挿の速さと深さを変えながら、理紗の中を掻き回す)
(膣口とペニスの間から、チョコとホイップ交じりの愛液があふれ出る)
(右手を割れ目に近付け、溢れ出た愛液を指でぬぐい取り、舐める)
(チョコと理紗の味が混じった汁を、口の中で堪能し、ごくっと飲み込む)
【ちょっと前後してしまっています 今夜もよろしくね、理紗】 いっぱい書いてくれてありがとうございます
合わせてみますね^^
少しお待ちください あぁぁ… あぁん//
(絶頂に達したばかりの身体が絞り袋からぶちまけられるチョコとクリームとフルーツにまみれていく)
(綺麗に塗りたくられて飾られたかと思えば、愛撫されて崩されたり貪られて、
淫猥な愛撫と舐め啜られる快感に、身体を仰け反らせたり捩らせたりして、淫らに悶え喘ぎまくる)
あはぁん あぁっ あっ あぁあぁぁっ//
(特に敏感な乳首やクリへの刺激にはヒクヒクと震えて淫らに喘ぎまくってしまう)
(チョコとホイップで甘くされた乳首を入念に貪られる快感に翻弄されてよがり狂う)
はぁん あぁ… いやぁん//
(舐めしゃぶって肌を露出させられても、またチョコとクリームとフルーツでデコレーションされる)
(形の良い乳房を何度もスイーツのようにされては貪られる)
ひゃん あぁあぁぁぁ…//
(過敏に反応してしまう乳首は痛いぐらい立ってしまい、チョコやクリームを塗り付けられても、
自己主張するようにツンと尖って、孝之さんを興奮させてしまい、何度も舐め吸われて、
淡いピンク色を見せては、黒いチョコや白いホイップを塗り付けられて嬲られる)
あぁん あっ あぁぁぁ//
(細い腕や万歳されて丸見えになっている腋すら欲望の対象にされて、チョコまみれにされて嬲るように貪られる)
ひゃぅ あぁっ ひぅっ//
(特に腋ねちっこむ貪られ、くすぐったさと快感に悶えながらビクビクと震える)
【続けます】 あん らめぇ はぁん あぁぁっ//
(興奮しきった孝之さんがきつく吸い付いてきて、肌に痕を残そうとしてくる)
(クリスマスの時も、確実に理紗が恋人に抱かれているのを他の男達に主張するかのように痕を付けらた)
(痕が消えるまで3日ほど誰にも見られないように苦労したのに)
(バレンタインも恋人に抱かれたんだと主張したいらしい)
(普通ならバレることはないだろうけど、いつも誰かに狙われてるんだぞって言う孝之さんに煽られると、
痴漢に遭ったり、犯されそうになった時に見られて、余計に男を興奮させて酷い目に遭わされるとか想像させられて、
キスマークを付けられイヤイヤと首を振って嫌がるけど、孝之さんを止めることなんてできない)
(首筋や肩、腕、腋、胸元、乳房とお腹の間、おへその近くや脇腹や太ももや内腿にも数か所に痕を付けられて喘ぐ)
(特に乳房は、胸の谷間や下乳や乳輪の近くにも幾つもキスマークを付けられ、乳首の周囲には甘噛みされた
歯形を幾重にも刻まれて、自慢の白い肌に孝之さんの痕を残されることにすら快感を感じてヒクヒクと震えてしまう)
あぁぁ//
(すっかりまた身体を火照らされたところで、孝之さんのチョコにまみれたペニスを目の前に突き出される)
あぅ// れろれろ はむっ うぅっ じゅぶじゅぶっ じゅぼっ じゅぼっ//
(孝之さんに促されるまま、ペニスを舐め回し、淫らにしゃぶりついて奉仕する)
あぅぅっ// んんっ じゅぼじゅぼっ//
(体勢を変えた孝之さんに膣口にフルーツを捻じ込まれ、ビクンと身体を震わせる)
(愛液をフルーツにまぶして食べる孝之さんの行為にぞくぞくしながら、気持ち良さそうにする孝之さんに褒められると、
さらに孝之さんを昂ぶらせるように淫らにペニスにしゃぶりついて舌を絡めて吸い立てる)
【続けます】 (延々と続くような痴戯は、孝之さんにペニスを口から引き抜かれて終わりを告げた)
んぁっ// はぁ はぁ あぁぁ…//
(半開きになった口元からチョコやクリームと混じり合った孝之さんの先走り汁をこぼし、
乱れた息を整えながら、身体から抜けない快感に震えている)
あぁぁ//
(体勢を変える孝之さんに、脚を開かされながら覆いかぶさられる)
(フェラで漲りきったペニスを落ち着かせるように軽く扱きながら、膣口に狙いをつけて宛がおうとする孝之さんに、
挿れて掻き回すぞって強く言い寄らると、ドキドキして身体を疼かせてしまって拒めなくなる)
(何度も良いよな?って尋ねられて、恥ずかしそうにおずおずと頷く)
あぁ… き、きてぇ//
(じゃ、理紗から言ってごらんと促されて、恥ずかしそうに顔を赤らめ、瞳を潤ませながら、
孝之さんを求めるように言う)
あぁん あぁっ//
(荒い息をして興奮しきった孝之さんに、さらににじり寄られて膣口に亀頭の先を押し付けられ、
少し怯えてしまいながらも、押し付けられる硬くて熱いペニスの感触にぞくぞくしてしまいながら、
挿入の予感を感じて身体を仰け反らせるようにして喘ぐ)
はぁん あぁぁっ//
(いつものように、この大きくて硬くて太いペニスをぶち込んでやるぞと主張するように、
チョコとホイップと理紗の唾液にまみれたペニスで膣口を嬲ってきて、そのおぞましくも逞しい感触に
感じさせられながら身悶える)
【続けます】 あぅ あぁっ あぁんっ//
(挿入を焦らすように膣口を嬲られると、孝之さんの調教の賜物か、
愛液を溢れさせながら無意識に男を欲しがるように、たどたどしく腰を振ってしまう)
ひっ あっ あぁあぁっ//
(たっぷり嬲られた後、狙いを定められて突き込まれ、亀頭の先端が食い込み、その衝撃にビクンと震える)
あぁっ あっ あぁあぁぁぁーーーっ!!!///
(腰を大きく振られる同時に、大きな亀頭に膣を押し広げられ、野太いペニスが入ってくる感触に、
まるで処女を奪われるような錯覚すら感じながら、身体を大きく仰け反らせながら絶叫するように喘ぐ)
はぁん あひっ あぁあぁっ あっ あぁあぁぁっ//
(まだ一気に全部は入ってこず、まだまだ経験の浅い理紗に馴染ませるようにペニスをゆっくりと捻じ込んでくる
動きに翻弄されて悶え喘ぎまくる)
(逞しい孝之さんを感じながら、悦ぶ膣は理紗との意思とは関係なく、淫らにペニスを優しく包み込みながら容赦なく締め付ける)
んぁっ あっ あはぁんっ//
(ごりごりと膣内を奥まで抉られる快感に翻弄され、勢いを付けた一突きで子宮口をこじ開けるように最奥を抉り擦られ、
孝之さんの全てを受け入れさせられ、強烈な快感に大きく仰け反った身体をさらに仰け反らせるようにしながら
淫らに身悶えする)
【続けます】 あぁぁぁ//
(何度も抱かれてきたのに、身体の芯にいっぱいになっている孝之さんに圧倒される)
(最奥まで貫かれる快感も、孝之さんの全てに満たされている悦びも幸せに感じてしまう)
あぅん あぁっ//
(まだペニスを馴染ませようと軽く腰を揺する孝之さんに優しく話しかけられ、
快感に酔わされながら、蕩けた表情で孝之さんを見つめ返す)
あぁん あぁっ あっ あっ あぁぁっ//
(軽く片脚を抱えられるようにしてさらに結合を深くしようとする孝之さんに抽送されて、
艶めかしく身体を捩らせながら悶え喘ぎ始める)
んぁっ あぁん あぁっ あんっ あんっ あんっ
(巧みに抽送に緩急を付けたり、深く突いたり浅く突いてきたりされて、
掻き回される快感に翻弄されながら淫らによがり狂う)
(数回腰を振っただけで即イキしちゃった元彼と違って、気持ち良さそうに呻いたりしながらも、
もっと理紗を気持ちよくしようとしてくれる孝之さんの持久力と巧みな抽送に翻弄されながら、
その動きに合わせて、淫らに悶え喘ぎまくってしまう)
【お待たせしました^^;】 ありがとう、理紗、合わせてくれて
萌えます、理紗のレス
レスするね、しばらく待っててね 自分から腰を振っているじゃないか、理紗
そんなに待ち遠しかったのか、おまんこをおちんちんで突かれるのが、抉られるのが
いいよ、理紗…いっぱい愛してあげるよ、いっぱいイキ狂っていいよ
(ペニスを咥え込み、さらに奥へと咥え込もうと腰を擦りつけてくる理紗に笑みを浮かべる)
(自分のペニスを咥え込んでくれる、その行為が気持ちを昂らせた)
(チョコが擦り付けられた左脚を右腕で抱きかかえ、肩に乗せる)
(脚を閉じられないようにし、広げることで、奥まで抉り突くことが出来る)
(脚を抱える右手に力が入ると、腰を理紗にぶつけ始める)
(ぱん、ぱん、という腰がぶつかる音と、膣内をカリのエラで抉り、子宮口を小突くぬっちゅぬっちゅという愛液を掻き回す音がする)
(ペニスを締め付けてくる気持ちよさと、子宮口を小突くときに伝わるカリ先への刺激)
(これをずっと味わいたいと言わんばかりに、腰を引き、突き、軽く引き、また抉り、膣口まで引き抜き、一気に突き立てる)
(変化を付け、固く大きく怒張したペニスで、理紗の狭い膣の中を抉る)
ほらほら、気持ちいだろう…俺も気持ちいよ、理紗っ
(はあ、はあ、と、腰を振って理紗の中を抉るたびに、息が荒くなっていく)
(理紗が反応し、膣肉がぎゅっと締まると、ペニスが熱い肉に包まれる)
(うっ、うおっ、と短くうめき声をあげ、理紗の締め付けに負けまいと、より一層力を入れ、抽挿が激しさを増す)
(ぐっちゅぐっちゅ、じゅぶ、じゅぶぶっ、と、大きく腰を動かし、膣口から子宮口までをカリが膣肉を押しのけ小突き、引き抜くときにはエラが膣肉を巻き込み、引っ張り出そうとする)
(ズン、と、奥まで突き、そのまま腰を押し付け、腰をグラインドさせ、絡み付く膣肉を振りほどき、子宮口をカリ先で抉る)
(ペニスの根元までを咥え込ませ、絡み付いてくる膣肉の感触に、酔いしれる)
【続きます】 もっと奥まで、理紗のおまんこを広げ、おちんちんを突き立てたい…理紗にも感じてほしい
(そう言うと、右脚を左手で抱え込み、左肩に乗せる)
(軽く腰を浮かせ、理紗の上にのしかかるように、上から腰を突き立てる)
(股間と股間を密着させることで、根元まで咥え込まれていたペニスが、割れ目を開き、肉襞を押しのけ、さらに奥まで入り込もうとする)
(子宮口に触れていたカリ先が、奥を抉ろうと、押し付けられる)
(理紗の中をいっぱいに広げ、苦悶の表情を浮かべる理紗に興奮してしまう)
(もっと咥え込ませたい、もっと理紗の膣肉でペニスを包み込んでほしい、と)
(そして、理紗にももっと感じてほしい、と)
(体重を掛け、より奥を嬲ろうと、股間を密着させて、割れ目を擦りながら腰をグラインドさせていく)
(じゅわっ、と、溢れ出る愛液の熱さが、股間に伝わってくる…熱い愛液と火照った体で固まっていたチョコが溶け、甘い匂いが部屋の充満する)
ちゅ、ちゅっ…ぬちゃぬちゃ…
(抱えられた脚の間を割って、理紗の顔に顔を近付ける)
(舌を出し、唇の周りを舐める…苦しさで半開きになった理紗に口に舌を入れ、絡める)
(舌を伝って、唾液を送り込み、上の口も下の口も、欲望の思うがままに嬲る)
(唇を押し付け、口を合わせ、舌を絡め、口をふさぐ)
(口をふさがれ満足に息が出来ず、喘ぐ理紗に、腰をぶつけ始める)
(軽く引き、上から突き入れる…重力を利用し、股間へ叩きつける勢いを増す)
(じゅぶっ、じゅぶっ、ぱんっ、ぱんっ、と、先ほどより高く、愛液を掻き回すくぐもった音が響き渡る) んぁぁっ あぁん あっ あっ あっ//
(力強い抽送に身体を揺さぶられながら、孝之さんの目の前で淫らに悶え喘ぐ)
(開発されて感じ易くなっている膣は、エラの広がった大きなカリで縦横無尽に抉られ、
血管の浮かび上がった太い幹の竿で埋め尽くされる快感に反応し、大きすぎるペニスを貪欲に
貪るように収縮して締め付けて奥へと引き込もうと淫らにうねる)
(子宮口を捉えてこじ開けようとしてくる硬い亀頭に小突かれる度に、子宮口は咥え込もうと淫猥に蠢く)
あぁん あぁぁぁっ あんっ あっ あぁん あんっ あんっ あんっ//
(硬くて大きなペニスで掻き回され、変化を付けた抽送に翻弄され、
孝之さんの動きに合わせるように、艶めかしく身体を捩らせて悶え喘ぎまくる)
あぁぁぁ…//
(孝之さんと深く交わっているうちに、お互い身体中がチョコとホイップクリームまみれになっていく)
(お酒に酔わされたせいか、容赦なく襲ってくる快感と卑猥な接合音にいつも以上に感じてしまい、
ヌルヌルしたチョコやクリームの感触と甘い香りに頭がくらくらしてしまう)
あはぁん あぁ すごぃ あぁぁぁっ//
(息を荒げて快感に呻きながら興奮気味に突き上げてくる孝之さんを感じまくって、
気持ちいいだろうと言われると、コクっと頷いて孝之さんの逞しいペニスを褒め称えながら淫らに悶え喘ぐ)
(膣がペニスを締め付けると、熱くれ硬くて大きい孝之さんを嫌というほど感じて快感に酔い痴れてしまう)
はぁん あぁっ あぁっ んぁっ あぁん は、はげしっ あぁぁっ//
(より一層力の入った抽送に身体を大きく揺さぶられながら、容赦なく襲ってくる鋭い快感に翻弄されるようによがり狂う)
あぁぁぁっ あぁっ あはぁぁぁっ//
(深く突き入れられたまま、掻き回すように動かれ、凄まじい快感に襲われながら淫らに身悶えする)
(与えられる快感に応えるように、膣は暴れるペニスをグイグイと締め付けようとし、
抉られる子宮口は亀頭を受け入れようと蠢く)
(だけど、それを振りほどくように掻き回され、さらに深い快感を与えられ、艶めかしく身体を捩らせながら悶え喘ぎまくる)
【続けます】 あひっ あぁ… た、孝之さん//
(息を荒げながら欲望を口する孝之さんをうるんだ瞳で見つめる)
(理紗もいっぱい孝之さんを感じたい、孝之さんの好きにして欲しいと目で訴える)
あぁん あっ あぁぁっ//
(右脚を肩に乗せられ、さらに深く突き込むように圧し掛かられて、
その衝撃と快感に身体を仰け反らせ気味にしながら身悶えしまくる)
ふ、深ぁ あぁぁっ 奥までぇ きてるぅ あぁん あっ あぁあぁぁっ//
(子宮口をこじ開けて入ってくる亀頭の感触に圧倒され、まだ慣れていない快感に怯えて首を振りながら悶える)
(でも、強引にこじ開けられた子宮口は悦んで亀頭を受け入れ、逃がさないように咥え込む)
(膣全体も、快感を逃がすまいとして、孝之さんのペニスを引き込むように締め付ける)
んぁっ あぁっ あっ あひっ あぁあぁぁっ//
(深く抉るように突きまくられ、掻き回されまくって、快感に翻弄させられながら淫らに悶え喘ぎまくる)
(ペニスと秘部に塗り込められたチョコやクリームが抽送に合わせて愛液と先走り汁と混じり合って、
接合部から溢れ、お互いに密着した身体からも甘い匂いが漂い、倒錯感が増してくる)
あぁ… あぅ んっ ちゅっ//
(深い抽送に翻弄されながら、軽くお酒を飲んで顔を近づける孝之さんに唇を舐められる)
んぁ んっ くちゅっ ちゅぶっ んんんっ//
(半開きになりがちな口の中に簡単に舌を捻じ込まれて、口内を貪られ舌を絡め取られる)
(絡め取られた舌を引っ張られるように唾液を吸われた後に、孝之さんのお酒の混じった唾液を流し込まれ、
お酒の効果もあって、より深い快感を感じて身体を熱くさせて蕩けてしまう)
んぁ んんっ あぅん んっ んっ ちゅくっ んんぁっ//
(快感に酔わされたところで、口を塞いだまま、激しく音を響かせて叩きつけるような抽送を始められ、
その衝撃と快感に目を白黒させながら呻く)
(だけど、激しく撃ち込まれる抽送は痛みをほとんど感じず、どんどん快感が増していくのを感じながら、
身体をビクビクと振るわせて身悶えまくる) 孝之さん
もうイキ落ちしちゃいそうです//
ごめんなさい いいぞ、理紗…理紗の中、熱くてぬるぬるして気持ちがいいよ
おちんちん、ぎゅうぎゅう締め付けてくるっ…はあっ
(アルコールを口に含み、こくっと一口飲み込む…喉から胃へと、アルコールが下りていくのが分かる)
(酒の勢いもあって、体がかあっと熱くなる…理紗にも飲ませようと、口に含み、唇を重ね、流し込む)
(理紗も酔っているのが分かる…目がトロンとして、喘ぎ声やよがり方がいつもより激しい)
(それが分かったうえで、ぱんぱんとリズムよく腰を打ちつけ、理紗の膣中を激しく掻き回す)
(亀頭からは先走り汁がとめどなく溢れ、理紗の膣中に混じり込んでいく)
(愛液や、チョコやホイップと交じり合い、発情したメスの匂い、甘いチョコやホイップの香り、オスの臭いをまとった先走り汁とが、ぬちゃぬちゃと一層激しく卑猥な音を立てる)
(入りまじった匂いと膣中を抉る卑猥な音が、神経を昂らせ、理紗に欲望を乗せたペニスを撃ち付けさせる)
(びくびくと体を震わせ、悶える理紗を見ながら、腰を振る動きは止まらない)
はあ、はあ、はあっ…
(じゅぶじゅぶじゅぶっ、ぱんぱんぱんっ、と理紗を犯している音は激しさを増す)
(荒い息を吐き、噴出した汗が滴り、理紗の体へと落ちる)
い、いくぞっ、理紗っ…
(中に出すからな、と、理紗の締め付けで襲い来る快感に耐えながら、言葉を吐き出す)
(激しい腰遣い、荒い息、脈動するペニス、そろそろ絶頂が近いことを知らせてくる)
(理紗の脚を肩から滑り落とすと、理紗の体に覆い被さり、肩の下から手を回し、肩を掴む)
(体を密着させ、乳房を押しつぶし、顔を寄せ、正常位で激しく腰を振り続ける)
(膣肉をエラで抉り、子宮口を亀頭で突き、溢れる汁を擦り込む)
(びくびくびくっ…竿がより一層脈動し始める)
【続きます】 ああっ、うああっ…
(ぱんぱんぱんぱんっ…と腰を振る速さが増し、いきなり雄たけびを上げる)
(その瞬間、子宮口まで叩き込まれたペニスが脈動し、熱い精液を大量に吐き出す)
(理紗の中に一滴残らず吐き出そうと、腰を密着させ、肩を抱き締め、肌を重ね合わせる)
(はあはあはあっ…と荒く速い息をしながら、腰を震わせ、どくどくと精液を迸らせる)
(それまで理紗とのエッチを我慢していたこともあり、溜まっていたものを全部吐き出すかのように、射精していた)
良かったよ、理紗…
(落ち着いてくると、理紗の耳元で囁く)
(体を密着させて、鼓動や息遣い、肌の温もり、膣の中の熱さ…それらを独り占めしている)
(そして、顔をずらし、理紗の目を見て、唇を重ね、舌を絡める)
(激しく愛し合った満足感があった) いいよ、イき落ちしちゃって
感じてくれて嬉しいよ、理紗
そのまま落ちていいからね、ありがとう 丁度書いてもらってすみません
もう、真っ白になっちゃいそう…//
すみません
また明日伝言します
孝之さんのレス見ながらイッちゃいます
今日もありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ そんなになってもらって、嬉しいよ
はい、レス読んで、イッちゃってね、理紗
気持ちよくなってください
今夜もありがとう、理紗
長い時間、2人で過ごせて幸せでした
また明日の伝言も楽しみにしています
理紗に会えたらいいな
おやすみなさい、かわいい理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は遅くまでありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗
気持ちよくなれた? こんばんは 孝之さん
昨日はありがとうございました
こちらこそ、お会いできて嬉しいです
よろしくお願いします
はい
ヒクヒクって震えちゃうほど//
えと、お返しのレスを書いています
それで、このシチュは締めさせてください それは良かったです
はい、ありがとう
そうだね、シチュの時期も過ぎたし、そうしましょう
待っていますね あぁんっ あぁっ あぁっ 孝之さん 孝之さん あぁぁっ//
(気持ち良さそうにしながら具合が良いと言ってくれる孝之さんに力強く突きまくられ、
容赦なか卯襲ってくる快感に淫らに悶え喘ぎながら、理紗もすごく気持ちよくなってたまらないと、
うわごとのように孝之さんの名前を何度も呼ぶ)
あぅん うぐっ んんっ ごくっ… あはぁぁぁっ//
(理紗を犯しながら、乱暴にお酒を飲む孝之さんに口移しで、キスされながらお酒を飲まされると、
更に酔いが回って身体を熱くなり、与えられる快感が増していくように感じながら淫らに乱れていく)
あはぁん あぁっ あぁぁっ は、はげしぃっ あぁん すごいっ すごよぉっ あっ あぁあぁぁっ//
(荒い息を吐きながら、脂汗を浮かべて真剣な顔した孝之さんにどんどん激しさを増すように犯され、
その激しい抽送に合わせるように乳房を扇情的に揺らし、容赦なく与え続けられる快感に翻弄されながら、
艶めかしく身体をくねらせるように淫らに悶え喘ぎまくる)
あぁん あぁっ やんっ ら、らめぇっ//
(限界に近付いた孝之さんに興奮気味に中出しを宣告され、悶え喘ぎながら首を振って嫌がる)
(でも、それはいつものエッチのやり取りのようなもので、嫌がった方がお互いにさらに興奮するからで、
本気で嫌がっているわけではない)
あはぁ あぁっ あぁっ あぁぁぁっ//
(俺を受け入れるんだと強要しながら、肩に担いだ脚を下して密着してくる孝之さんに、
抱き締められる格好のまま、容赦なく膣内を蹂躙されるように激しすぎるぐらい突きまくられ、
身動き取れない格好で快感に身体を捩らせて淫らな嬌声を上げながらよがり狂いまくる)
(理紗の意思とは関係なく快感を悦ぶ膣は孝之さんのペニスを締め付けまくり、
ビクビクと脈動する大きくて硬くて太い感触を嫌というほど伝えてくる)
【続けます】 あぁっ あっ あっ あっ も、もぅらめぇ あぁんっ//
いっ… イッちゃぅ あはぁ イクっ イクぅっ あぁあぁぁぁっ//
(激しすぎるぐらい突きまくられながら、密着されて敏感な乳首やクリを抽送に合わせて擦られたせいもあって、
一気に昂ぶりを感じて、激しく身悶えながらはしたなく喚く)
あひぃっ あはぁんっ あぁっ あっ あぁああぁあぁぁぁぁーーーっ!!!///
(興奮しきった孝之さんにさらに激しく突きまくられると、堪えられなくなって絶頂を迎えてしまい、
大きく身体を仰け反らせながら絶叫に近い嬌声を上げる)
(絶頂と同時に、射精を促すようにグイグイと締め付けてしまうと、孝之さんも雄叫びを上げて深く突き上げてきて、
膣を満たした竿と子宮口に捻じ込まれた亀頭がありえないくらい大きく膨らんだかと思った瞬間、
弾けるように大きく震えて、熱いものが一気に迸ってくるのを感じる)
ひゃぅっ 熱ぃっ や、焼けちゃぅ あぁっ ああぁあぁぁぁっ//
(どくどくと迸って子宮と膣に充満していく熱くてドロッとしたおびただしい精液の感触を嫌というほど
感じさせられながら、さらに深い絶頂感と悦びと幸せに満たされていく)
はぁ はぁ…
あ… あぁ…//
(息を乱したまま、孝之さんの凄さに身も心も呆然となりながら、延々と続くような射精を受け入れる)
(最後1滴まで注ぎ込もうとする孝之さんに応えるように、全てを搾り取ろうと膣が淫らに収縮する)
(強く抱き締められながら深く突き込まれ、孝之さんを全身で感じながら身を震わせる)
【続けます】 (しばらく余韻を楽しんだ後、孝之さんに優しく囁かれる)
あぁ// 私も…//
(耳にかかる熱い息にヒクンとなりながら、頬を赤らめて潤んだ瞳を向けて孝之さんに答える)
あぁん//
(ぎゅっと抱き締められ、捻じ込まれたまま力を失っていないペニスの感触にぞくぞくする)
あん ちゅっ 孝之さん… ちゅぅっ//
(孝之さんに求められるままキスを受け入れて舌を絡ませ合う)
(十分過ぎるほど満足させられ、愛し合っている喜びと幸せに満たされる)
(だけど、絶倫な孝之さんの欲求はこれぐらいじゃ満たされない)
(満足しながらも、もっと理紗と楽しみたいって、ゆっくり腰を振って突き込み始める)
(最初は戸惑うものの、すぐに快感の虜になって悶え喘いでしまう)
(1度射精して持久力のついた孝之さんに、チョコとクリームまみれにされながら色んな体位で犯しまくられ、
何度もイッてしまって、淫らな姿を晒してしまう)
(孝之さんお2度目の射精は身体中にぶちまけられた)
(生臭い強い雄の匂いとチョコの甘い匂いに酔い痴れて、深い絶頂感に震える)
(孝之さんのペニスが引き抜かれた膣口からは、ドロッとた精液が少しチョコと混じった色で溢れ出していた)
(すっかり理紗が動けなくなっていることを良いことに写メでいやらしい姿を撮られてしまう)
(どのみち、孝之さんの部屋には隠しカメラが設置されているから、理紗とのエッチは全部記録されているのだけど)
【続けます】 (すっかり汚れたから綺麗にしようという孝之さんに抱かれてお風呂に連れ込まれる)
(あらかた綺麗にされたものの、また欲情する孝之さんに襲われるように洗い場で抱かれたり、
湯船で抱き締められるように抱かれたりして、また綺麗に身体を洗わないといけなくなって、長いお風呂になってしまった)
(もう自力で立つこともできないぐらいメロメロにされた理紗は、孝之さんに支えられるようにしながら
身体を拭き髪を乾した)
(それが終わると、孝之さんに抱きかかえられて寝室に連れて行かれる)
(当たり前のように改めて求めてくる孝之さんに、もう無理だって首を振るけど、押し切られてしまう)
(孝之さんの巧みなキスや愛撫に翻弄され、感じまくってしまう)
(もう何度も射精しているのに衰えを知らない逞しすぎるペニスにまた貫かれて、色んな体位で抱かれた)
(激しく抽送され、性の悦びに満たされ、快感の虜になって淫らに悶え喘ぎまくってしまった)
(明日のことなんて考えられないぐらい、淫らに乱れまくってイキまくってしまい、意識を失ってしまう)
(孝之さんが満足した時には、夜中の3時を越えていた)
(理紗は意識を失いながらも、孝之さんに抱きつきながら幸せそうに眠っていた)
(ちょっとやり過ぎたと反省する孝之さんだけど、しばらく我慢させられていたから仕方ないと自己弁護する)
(翌日、孝之さんも疲れていたけど、わざと理紗を寝かせて放置したまま、何とか普通に出社した)
(目に隈ができているぞって布施さんに言われて、寂しい独り者だからって風俗で欲求満たすなよとか
そんなに良い店なら紹介しろよとか言われたりした)
【続けます】 (理紗が目が覚めたのは10時過ぎだった)
(慌てて出勤の準備をしながら、上司の孝之さんにメールすると、いやらしい感じで返事が来る)
(いくらまだ恋人同士だと公表できないからって、酷い仕打ちだと思う)
(クリスマスの時も、他の男達に理紗が恋人に抱かれているのを意識させるために、
激しく愛し合った翌朝は起こされずに遅刻してしまった)
(内藤とかが彼氏とヤリまくって起きれなかったんだろうとかセクハラしてきて、
孝之さんがほくそ笑んでいたのを思い出す)
(一応、病院に行ってたことにして誤魔化したけど、今回もそうしないといけないのかと思って、ため息をつく)
(みんなには上手く言っておいてやるという孝之さんの恩着せがましい返事にイラッとしながらも、
昨日の夜のことを思い出すと、身体が淫らに疼いてしまって今夜も孝之さんとエッチしたいと思う理紗だった)
【一応、こんな感じでこのシチュは終わりにさせてください^^】 ありがとう、萌えるね
理紗のレス読んでると、興奮してしまう
激しく愛し合ったんだな、って実感するな 最後までやると、いつまでかかるか分からないので
こういう風になったら良いかなって流し気味に書きました^^;
えと、今夜はどうしましょうか
したいこととかありますか? だね、延々続いてしまうし
お互い、気持ちがこもって長文書き出すからね
線引きも必要です
次ね、どうしようか
たまに暖かい日もあるから、プチ露出系とか、スキー場のシチュとか
そのくらいしか、思い浮かばないなあ
あとは、この前のSFとかファンタジーとか
理紗はないかある? 露出って何をさせる気ですか?^^;
スキー場かぁ
基本的に着込んじゃってるなぁ
でも、雪山に閉じ込められて身を寄せ合うっていうのは良いかも//
聞いたのに、否定的ですみません^^;
SFだと宇宙人にさらわれるとか?
ファンタジーは岸辺の作ったゲームっていうネタバレしちゃったしw
あぁ、今度は広報課みんなでパーティを組んでやるって話を思いついてますが、
まだはっきりと具体的な話が思いついていなくて…
あとは
弁護士とか検事とか?
無実の罪で捕まった孝之さんの担当になって…みたいな話とか
あんまり面白くないですか? クロッチない下着とか、カップのないブラとか
コートの下は、そんな下着で
はい、そんなこと考えていました
雪山遭難、避難小屋で体寄せ合っているうちに、って、それも燃えるなあ
ほうほう、パーティね、それも面白そうだね
ただ、他の人物のセリフや行動も同時進行だから、結構ハードになるね
弁護士、検事ね
無実を主張してくれるところ、無罪を勝ち取るために、って
それも面白そうだね
理紗刑事に尋問されるとかね
ああ、あとは店舗で万引きしたって事務所に連れられてくるシチュとか
そうそう、この後のこと考えるために、今日はお話ししよう えぇぇ//
ストリートキング?ストリートクィーン?ってやつですか?
コート羽織ったまま街中を歩かされて…
ちょっとドキドキです
うん 雪山といえば定番ですよねw
でも、ちょっと服装に色気を感じないというか
どうなんだろう
悪くはないと思いますよ^^
ゲーム内のバグを探ってくれとか言われて
みんなで入ることになったけど…
でも、隠れてエッチとかなかなか難しいかなって
確かに色んな人の言動を考えないといけないので難しいですね
無罪を勝ち取るっていう流れになりますね
万引きより痴漢とか強姦とか^^;
どこまで孝之さんを貶める気なんだろうと思うと、引いてしまっている部分もあります
単に、したの?してないの?って強気で責めて
おどおどしながら無実を主張する孝之さんを見たいかなって思っただけなんですけど^^;
そうですね 今後のお話をしましょう そう、コート着ているからばれないけど
人目がなくなったところで、まくらせて、後ろから、とか
人前で屈ませて、胸ちら、お尻あげて、脚チラとか
他の男が興奮しているのを見て、それで自分も興奮して我慢できなくなって、なんて
服装がね、着込むし厚いからなあ
山小屋で、火焚いて、毛布被ってそのままって流れ、定番だね
で、中に出して、そのまま服着て下山、とか…服の下は、ってね
ゲーム内のバグとりとなると…理紗が捕まって、それを助けるとか
探されると、落ち着いてできないなあ
そう、多人数のパターン考えないといけないし
痴漢、強姦…線引き決めておかないと、エスカレートするからねぇ
理紗に、ミニスカで脚見せ付けながら責められる…視線がどうしても、って
なんか、おどどしてて、お、どっかでプチって言って、理紗を襲ってしまいそう
ありがとうです
理紗と、こういう話しているだけでも楽しいよ あぁ// ドキドキしちゃう
でも、あんまり変な下着は抵抗あるかな
カップ無しのブラは良いんですけど
穴あきパンツなんて何の機能があるの?って疑問に思っちゃいます
それなら、まだTバックとか布地の面積の少ないショーツの方が色っぽいんじゃないのかなって
うーん
そうですね
助かって良かったねと言われながらも
地肌は孝之さんのキスマークを付けられて、お腹には精液がたっぷりという//
ゲーム云々のお話は、ご存知かもしれないんですけど
ソードアートオンラインっていうライトノベルのアニメの影響です
ただ、主人公の男の子がモテ過ぎなのが嫌なんですけどw
もう少しお話を練らせてください^^;
そうですね
孝之さんが我慢できないように挑発しちゃいます
本当は犯人の連続強姦魔だけど、無罪を勝ち取った後に襲われるみたいなのでも良いかなって
あるいは現場検証しているうちに孝之さんに犯されて
このことをバラされたくなかったら無罪にしろとか脅されるとか
私も、あれこれ考えてお話しするのは楽しいですよ カップなしブラはいいんだ?
コートで乳首擦れるから、勃ちっ放しになりそうだね
薄手のコートにして、ぽっちを摘んじゃおうかな
穴空きパンツ、目的はそれしかないような…脱がなくてもできるっ、て
Tバック、シースルーも、萌えるね
お尻丸出しだし、シースルーだと、前も後ろも見えちゃうし
まあ、服の下は見れないから
精液の臭いは立ち上ってそうだけど…
ソードアートオンラインがベースなんだ
理紗って、結構ゲームもアニメも好き?
自分も、そういうのは好きだからなんも抵抗ないけど
はい、了解です
楽しみにしていますね
連続強姦魔…黒いなあ、それで無罪放免のご褒美は、お前を犯すことだって
身も心も、堕として、取り込んじゃう、と
2人で現場検証中に、再現させながら隙を作らせて
後ろ手に手錠掛けて、そのまま犯す、ね
写メ動画で、脅迫する、と、…で、その後も呼び出して、好き放題に嬲る、ね
それは萌える
ありがとう、嬉しいよ カップ無しはエッチっぽい感じはします
確かに、直に擦れるとヤバい
何もされていないのにヒクヒクしちゃいそう//
たぶん、パンツを脱がずにするっていうのに抵抗があるんでしょうね
でも、ずらしたりしてしてる人いるみたいですね
伸びちゃいそうっていうか、違和感しか感じなくて
そうですね
Tバックとかシースルーの方が色気を感じます
えと、完全に夢の世界にしようかと思ったんですけど
現実と繋げるならって考えたら、その作品になっちゃったみたいな
アニメ好きなのは本当ですよ^^
ゲームもポケモンとかしてましたから
そのことを知っている人には、見かけによらないねって言われますけど^^;
あぁっ//
孝之さんのレスがすごく黒々しい^^;
なんか想像しちゃってドキドキします
そういうのも悪くないかな 傍で、頬を赤らめている理紗に、感じているのか?
こんなに人が多いところで?いやらしいなあ?
言葉責めして、晒されている感じを盛り上げちゃうね
パンツ、脱がすのも好きだね
仰向けに寝かせて、腰を浮かせて、脚を上げさせて、スルッって
クロッチの部分が汚れてたら、見せつけてね
なんで汚れてるんだよ、って
Tバック、シースルーは、脚やお尻をきれいに見せるよね
穿いているんだけど、妄想が膨らんで…脚やお尻にむしゃぶりつきたいなぁ
そかそか、夢の世界か
現実とつなげると無理が出るし、それに夢の中の方が何かと都合がいいよ
ああ、いいねえ、一気に親近感が湧くね
見掛けだけでは判断できないよ、深く付き合わないとね
ここで、こんあことしているのも、見掛けによらないことでしょう、お互いにね
嬲りながら、堕とすのは好きだから
最初の電車や、ラブホでのシチュで分かっていると思うけど
ちらっと姿を見せて、分かってるよな?ってボソッと呟いて
そして、物陰に誘い込んで、犯すとか
決して外から見えるところには手を出さすに、見えないところを嬲ってね
下腹部へのキスマーク、中出ししてナプキン付けさせて仕事させるとか
中身は、こんなに穢されてるだぜ、って背徳感を出してね
ああっ、黒いなぁ… あーん
そういうのダメぇ
裸コートが一番ツボったかな//
うん
脱がされる行為に背徳感が沸くっていうか
ずらすならちゃんとずらしてよって^^;
孝之さんに引かれたらどうしようかと思ってました
だから小出しにしていたのにw
親近感沸いてくれて嬉しいです
ここでこんなことしてるのは絶対に秘密です
でも、孝之さんとはずっと付き合いたい//
うん
そういうの好きぃ//
いつも強気で男を罵って蔑んでるけど、
めちゃくちゃに犯されて奴隷にされて調教されて…//
犯された後も、そんな風に迫られたら仕方なく従うしかなくて…//
あぁ、ドキドキしちゃう//
どうしよう
孝之さんの黒さは、理紗のツボです^^ おー、裸コート、ツボったんだ、いいねえ
言葉責め、容赦ないよ
Tバック穿かせて、愛液垂らしながら歩かせよう
布地も食い込んで、刺激受けるだろうし
濡れてきて脚を閉じて歩いたら、余計に感じるだろうし
そんな姿の理紗を見て、おいおい、見られて興奮するのかよ、って
俺が我慢できないな、物陰連れ込んで犯すなぁ
バックで、膝辺りまでパンツ脱がして突きまくるとか
正常位なら、片脚にパンツ引っ掛けたまま、ね…足首辺りに
犯している感ハンパないっ
引きません、自分も好きだから
え、そんな話題に着いてこれるのっ?て、逆に引かれたらどうしようって思ってました
お互いに、着飾らなくて、普段着で付き合えるのが理想だよ
ありがとう、理紗
それは自分も同じ
理紗とはずっと付き合いたい
そう、実は、ってね
なんだよ、中出しされて男の精液腹の中に溜めてるのに、澄ましてんのか?
おまんこから溢れ出してんだろ、オスの臭い、漂ってんぞ?
なんて、理紗とすれ違う度、ぼそっと呟いて、追い詰めるね
真面目に仕事している時に、理紗の裸を呼び出したスマホをちらっとさせてね
そして、またトイレや資料室に連れ込んで、さらに中出しして、仕事をさせるという…
考えてるだけでも、興奮してしまう
嬉しいね、それは
これからも、理紗のツボである黒さは維持しておこうっと
でも、それは理紗に対してだけです
それと、きちんと愛しますよ、理紗を あん
そのいやらしい感じのレスが堪らないんです
飢えた感じというか情欲丸出しみたいな
女には絶対表現できない男の人ならではのレスだと思います
うん
そういう脱がされ方が好きです
どうでも良いことかもしれないけど、拘っちゃいますね^^;
うぅん
だて小さい時にスレイヤーズとか見てたし
今でも色々見てますよ
シュタインズ・ゲートの新しいの期待してるんだけどな^^
ちょっとマニアック過ぎたかなw
付き合うなら着飾っちゃダメですよね
堅苦しさを感じてたらね
シチュで置き換えたら、村井さんと付き合ったら堅苦しさを感じるんだと思います
孝之さんとは地を出せて伸び伸びできるみたいな^^
そう言ってもらえると嬉しいです
これからもよろしくです
あん
そんな風に虐められると、Mっ気が刺激されちゃうよ//
ドキドキして嫌がる素振りをしながらも、無理難題に従っちゃいます
でも、本当は優しくてきっちり愛してくれているのが嬉しいんですよね//
ちょっと愛情表現が変わっているというか^^;
でも、すごくツボだから、孝之さんのことが好きになっちゃったんだろうなって思います まあね、隠したって仕方がないし
出せる相手なら、肉欲丸出しで行かないと
ただ、手を出すだけじゃなく、心も体も嬲りながら、堕としていくっていう…
心では嫌がりながらも、身体は感じさせて昂らせたいよね
どうでもよくないよ
そういう1つ1つの細かいところも大切にしないと
引っ掛かりを感じながらしたくないし
スレイヤーズは、この前言っていたね
自分は原作から入っていったし、好きで文庫本集めていたし
マニアック、OKです
そういうことを言える相手って、大事だと思うよ
そう、どこかで無理が出る
一緒に居ても、疲れるし
こうでなきゃいけない、という相手のイメージに合わせる、と
ストレス感じてしまうのは、長くは続かない
自分も、理紗とは地を出して伸び伸びできるから
はい、こちらこそよろしくです
愛情表現、変わっている、か
倒錯しているみたいだね
Sっ気はあるから、理紗のMっ気刺激したいし
でも、Mっ気もあるから、理紗からの責めも受け入れられるし
一方的な押し付けではありたくない
相手のこともきちんと思っていたいから
理紗と、双方向でありたいし
ありがとう、男として嬉しい言葉だね
理紗もそうやって気遣ってくれるから、自分も理紗のことが好きなんです 理沙だけとか言いながら、三股してる中村のおじさんであった うん
でも、心も嬲られて嫌がってないよ^^
最初はそうだったかもしれないけど、
今はもうエッチなんだからぁって大抵のことは許しちゃう//
もう堕ちてますね^^;
孝之さんは、理紗の希望を叶えてくれるから嬉しいんです
本当はバックが好きなのに、理紗の希望で正常位を意識してくれてるみたいだし
だから、理紗も孝之さんの希望には応えたいって思います//
私はアニメしか知らないけど、
たぶん劇場版やビデオ版も全部見たんじゃないかな
小学生の私の夢は、林原めぐみさんのような声優になることでした^^;
今思うと、かなり恥ずかしいな
そうなんですよね
元彼と上手くいかなかったのも、そういうところがあったのかもしれない
私も飾っちゃったし、彼にも理想を求めてしまったし><
あぁ、私も変わり者ですから
ちょっと倒錯した感じが好きなんです
Mだと言いながらSっぽさもだしちゃって、孝之さんを困らせちゃうし
全部受け入れてちゃんと答えてくれる孝之さんが好きですよ
もうこんな時間ですね
今日もお相手ありがとうございました^^ ありがとう、理紗
でも、最初のころのような嬲り方はもうできないなあ
嬲っても、その後優しくしてしまう
自分も、理紗に堕ちていますよ
だって、それは当たり前だと思う
確かにバックは好きだけど、抱き合って顔を見ていられる正常位好きです
やっぱり、愛し合いたい時は正常位しかないな、って思うよ
林原めぐみ、いろいろなキャラの声やっていたからね
自分も好きな声優だね
別に恥ずかしいことじゃないでしょう
そういう憧れも大切です
こんな相手と、と、追い求めすぎるよ
だから、こんな姿は違う、とか、お互い押し付けや飾りつけて
表面だけ、を、整えた付き合いになるというか
気楽に、地で行けるのが一番です
いいね、そういうの
そんなふうに自分を出せる理紗が良いね
自分は歳上だしそれを受け入れる度量はもっているつもりです
だから、理紗も遠慮なく困らせてくれていいからね
早いね、あっという間だよ
今夜もありがとう、理紗 うん
最近優しいから^^
酷いことしようとしても、なんかできなくなってるなって感じています
だけど、それだけ愛されてるって感じちゃって…//
私も、最初みたいに犯されるような事されたら、なんか違うって思っちゃいます
はい//
孝之さんが一生懸命に理紗を犯してくれるの好き
顔を見ながら乱れたい…です//
ほんと、あっという間ですね
とりあえず、水曜の夜に伝言するようにします
また1週間大変ですけど、体調に気を付けて頑張ってください
それじゃ、これで失礼します
おやすみなさい 大好きな孝之さん ちゅっ//
先に落ちます ノシ 感じてくれているんだね、それを
そうなんだ、どうしても優しくなってしまう、理紗に対して、ね
それが端々に出てるなあ、と、自分でも感じてます
理紗を愛しちゃってるなあ、って
顔を見ながら、って大切だよ、愛している人なら
愛し合いながら、乱れたい
それで、乱れている理紗を見ていたいし、感じたい
時間が経つのが早いよ、理紗と一緒に居ると
はい、水曜日の伝言、待ってますね
自分も返すからね
ありがとう、理紗こそ、体調に気を付けてね
また寒くなるみたいだから、風邪を引かないようにね
今夜も一緒に居てくれてありがとう、理紗
2人で過ごせて幸せでした
はい、おやすみなさい 大好きな理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 こんばんは、名無しさん
もう調子の方は大丈夫ですか? こんばんは舞さん
逢えてとても嬉しいです
一昨日はすみませんでした
花粉でしょうか?
鼻炎は相変わらずで、夜も寝た気がしません
飲み薬と鼻腔拡張テープで凌いでいます 有難うございます、私もです
花粉は辛いですもんね
横にコロコロ転がって常に鼻で息ができるようにしないといけないのが…
鼻孔拡張テープって鼻の上に貼るやつでしょうか? 急に出た為、鼻炎が酷く目の下の鈍痛に苦しめられました
鼻づまりはかんでもかんでも解消しないので…
ゴロゴロしまくりです
貼るやつです
多少は通気が良くなる気がします 目の下の鈍痛…想像以上に辛かったのですね…
でもそろそろ辛くなる時期とは思ってましたけど本当に急ですね…
あ、やっぱりそれでしたか
私も使いますけど中々効果が実感できないですよね…
鼻の通りは良くなるのですが寝れるかといわれるとそこまででもなく…
最近CMでやってる口に貼るテープとかって使われました?
私、使ったことなくてちょっと気になってるんです 薬が見つからず、誤魔化し誤魔化ししていたら酷くなりました
たまらず買いに行って飲みましたが、時すでに遅しでした
結果、舞さんに迷惑を掛けてしまいました…
口に貼るんですか?
そのテープは知りませんでした
口も塞いでしまったら、窒素を待つのみの様な気が… 私のことはそんなに気にされないでくださいな
でも聞いていると花粉症というより鼻風邪のような気もします
雪が解けると菌だのが活発になりますからお気をつけてくださいね
特に忙しいと体調も崩しやすくなりますから
鼻呼吸テープっていうのです
でも調べたら口の乾燥対策と安眠促進で鼻詰まり防止とは書いてないですね… 何だかんだ言っても季節の変わり目に差し掛かっているのでしょう
三寒四温なんて言葉も良く聞く時期になりましたし
でも、この鼻は…取ってしまいまたい
舞さんも、無理しないで下さい
次は押し掛けますからね
口の乾燥も辛いです
無意識に口呼吸してしまうので… もう十日としないうちに3月ですもんね…
また目と鼻が気になる季節が始まります
名無しさんには会いたいですけど病気はさすがに移せませんからね…
私も気を付けます
夜中にふと起きちゃったときとか気になりますよね
水を飲んですぐ寝たら今度は何だか胃酸が逆流するのか変な感じになりますし… こちらの春はもう少し先ですが、日の出日の入りの変化や気温の変化に春の気配は感じています
うつらない様にくっ付きます
あ、具合悪いときは鬱陶しいですよね
そうなんです
それに水を飲んでも結局乾燥は治らないんですよね 舞さんごめんなさい
睡魔に負けそうです
舞さんを抱き締めながら眠ります
金曜日の22時に待ち合わせましょう
お休みなさい こちらは随分暖かくなりましたよ
まだ帽子も手袋も手放せませんが
熱をうつしちゃったら大変ですけど…
でも熱が出て3日目とかは本当に心細くて辛かったです…
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