あん あぁ…//
(大きなイチゴをおへその上に載せられただけでもビクンと身体を震わせてしまう)

はぁはぁ も、もぅ許して//
(想像以上に快感責めに震えながら、孝之さんに許しを請うように言う)

あぅ これ以上飲めないよ
(だけど、理紗の懇願を無視する孝之さんに、お酒を勧められてイヤイヤと首を振る)
(そんな理紗を見ながら孝之さんは、チョコを口に含んでから強いお酒をボトルのままグイッと口に含む)

あ… だめ… いや…//
(わざと口をくちゅくちゅいわせながら迫ってくる孝之さんにドキドキしながらも嫌がる素振りを見せる)

やん あぅ んっ んぐっ んんんっ//
(顔を近づけられ、唇を奪われる)
(強いお酒の臭気と上手なキスに酔わされていく)
(唇に吸い付かれている内に固く閉じようとした唇が緩み、孝之さんの舌が入ってくるのを受け入れる)
(舌と同時に、強いアルコールとチョコと孝之さんの唾液の混じり合ったものが流し込まれてくる)

あぅん んくっ ごくっ ごくっ//
(翻弄されながらも、流し込まれたものを少しずつ飲んでしまう)
(飲むと同時に身体がかぁっと熱くなっていくのを感じる)

んぁ あふっ んちゅ くちゅ ちゅぶっ//
(孝之さんに促されるまま、舌を絡め合わせて貪るようなディープキスに酔い痴れる)
(甘い味と香りと強いお酒のせいなのか、いつにもまして陶酔してしまう)