柿ノ木通り物語[スレH・雑談] Part.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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柿ノ木通り物語[スレH・雑談]
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467455314/ あん
ちゅっ//
キスしたらそのままエッチになっちゃいそう//
そうですね
スーツ姿で、隠れたところで桜の木にしがみついて
後ろから孝之さんに突きまくられるとか//
ミニスカ強要なんだ
何考えてんだって思われますよ^^;
うん
でも、イチゴを擦りつけられたり口移しされるのは良いかも//
そうそう
孝之さんは理紗のこと想って生き延びてくれって説得するんだけど
途中で引き返して、やっぱり行かないことにした(てへぺろ)って帰ってきたいです
その方が激しく愛し合えそう//
そうですね
前にログインした時はログアウトの表示があったのに無くなってるとか
そもそも、ここがゲームの世界なら、実際の身体はどうなったのかとか
深くは追及せずに、新しい世界で生まれ変わったつもりで暮らしていこうって感じが良いかなって思います
一緒にいないと寂しいかな
記憶が無かったりすると、本当の孝之さんなのか疑っちゃうかも
ゲームの記録が残ってた疑似人格とか?
理紗自身もそうなのかもしれませんが
でも、盛り上がりにはかけると言われれば確かに^^;
エッチの途中に襲われたら、理紗は無力ですよ><
孝之さんが全力で守ってくださいね// キスしたら、もう止まらないな
頬に手を添えて、唇重ねて舌絡めたら…もう、一気に、だね
気にしがみついているところを、バックでね
ミニスカ捲り上げて、下着をずりおろして、お尻に腰を打ち付けて
喘ぎ声あげたら、ばれちゃうぞ、って言いながらおっぱい揉みしだいて
もう中出しまでノンストップだな
そう、強要です、ついでに胸元開いたシャツもね
おっぱいの谷間にイチゴ挟ませて、ちゅって吸い取る
イチゴ擦り付けたときに力を込めたらつぶれるよ、って
で、理紗の味がするって言って、イチゴをほおばる
端から食べながら、ちゅってキスする、ポッキーゲームみたいだなぁ…
理紗に生き延びてもらうためだって、笑顔で送り出して
実際は、離れたくなくて心の中ですさまじい葛藤を起こしているんだけど
そこへ、理紗がてへぺろって帰ってきたら、抱きしめて離しません
いやいや、間違いなく激しく求めて愛し合います
ほうほう、ログホライズンの世界?
その世界観も面白いよね
それはそう思う
自分だって、お互いを証明できるものがないとね
信頼関係築くのも、容易じゃないからなぁ
理紗がそうだったら、そこへ辿り着くまでに相当時間かかりそうだよ
はい、無力な理紗を全力で守ります
蕩けた表情見せてる理紗には、指1本触れさせませんっ キスが濃厚なってきたら…止まらなくなりますね//
あん あぁっ だめぇ あぁん
そんなに そんなにしたらぁ 声…でちゃう あはぁん//
(身も心も孝之さんに追い込まれながら快感に悶え喘いじゃいます)
もう!
そんな恰好でイチゴ狩りなんかできないよ//
でも、強要なら仕方ないかw
あん、身体中イチゴまみれにされちゃう
イチゴ咥えて、孝之さんに口移ししながら、ディープキスになって…//
ぐちゃぐちゃになっちゃう//
うん
だって、離れたくないし
孝之さんのいない世界で生きていても喪失感いっぱいになるから意味がないもん
孝之さんに行くなって言われたら喜んで行かないし
葛藤されながらも送り出されても、後ろ髪引かれて…
村井さんに促されるけど…
やっぱり、孝之さんと離れたくないって思いが強くなって、必死で帰ろうとします
きっと、帰る最中に自暴自棄になった男達に襲われそうになるだろうけど^^;
もしかしたら、危ないところを孝之さんが助けてくれるかも//
【続けます】 ログホライズン?
ごめんなさい
それは知らないです^^;
似たような話があったのかな?
お互い記憶を受け継いでいて、最初はバラバラだったけど
どこかで出会って、一気に盛り上がっちゃうとか//
あの日とかエッチで感じちゃってる時は力が出せません
理紗が一番無防備な時ですから//
転生した世界はファンタジーだけじゃなくて
現代社会っぽくても良いかなって思います
ややこしいけどね^^; 止まらなくなるね、キスするのは好きだし
それが理紗相手なら、ずっとしていられるね
舌絡めて、唾液啜って、唇吸い立てて、唾液の糸を引かせたり、口の端から唾液を垂らしたり
そんな声出したら、余計止められなくなるだろう、理紗
(喘ぎ声を出す理紗に興奮して、ますます激しく腰を打ち付ける)
(乳房に手が食い込み、押しつぶすように激しく揉み回す)
強要なら仕方ないって、受け入れてくれるんだ
全身イチゴまみれだね、理紗
口の中でイチゴ潰して、唾液と一緒に飲み込ませちゃうよ
それに、理紗の口の中のイチゴ、吸って飲み込んじゃうね
送り出しても、諦めきれなくて、理紗を追っちゃうね
見つけたら、手首を掴んで抱きしめる
やっぱり行かないでくれって、懇願する、理紗と一緒にいたいって
追いかけていって、理紗が襲われそうになっているところを目撃して、助けに入るよ
オレの理紗に何をするんだ、って
オンラインゲームの中に入り込んで、そのキャラになって生きていくというアニメ
結構人気があったよ、シーズン2まで行ってたかな
おー、夢とかで理紗の朧げな姿や声があって
出会ったときに、モヤが晴れてつながるという…それだと自然だし、一気に盛り上がるね
再会できたっていう喜びで、ね
理紗が一番無防備な時は、自分が襲うから大丈夫
君の名は、みたいな?
それもいいね あぁん
もう… そんなにされたら受け入れちゃうよ//
キスが上手いんだから^^
あぁっ だめっ あん あぁん あっ あっ あっ あぁああぁぁっ///
(木にしがみつきながら、孝之さんの激しい突き込みと乳房への愛撫に翻弄されて絶頂に達してしまう)
(イクと同時にぎゅっとペニスを締め付けて射精を促し、どくどくと迸る熱い精液の感触に震える)
あぅ… はぁ はぁ…//
バカぁ こんなにしてどうするのよ//
(身体を震わせながら、後ろを振り返って孝之さんに抗議する)
(ペニスを引き抜かれると、ごぽっと濃い精液と混じり合った愛液があふれ出てくる)
(いやらしく笑いながら謝る孝之さんに股間をティッシュであらかた拭われ、ショーツとパンストを元に戻される)
(『どうせ、誰にもバレはしないって、帰ったらお風呂で綺麗にしてやるから』という孝之さんの言葉に、
家に帰った後もお風呂で続きをされちゃうんだと思って身体を疼かせる)
だって、孝之さんの命令は絶対だから…//
他の人に変に思われても、お望みの格好しちゃうよ^^;
あん イチゴ 美味しい//
あぁん 孝之さんのキスも素敵//
見も心も蕩けちゃう
あははっ
それも良いですね
ちょっと情けないけど、そういうよ弱さを見せてくれるの嫌いじゃないです
うん
きっと孝之さんならそうしてくれると思う
守ってもらって、家で激しく求め合っちゃう//
【続けます】 ググりました
確かになんとなく設定似てますねw
知らなかったなぁ
ソードアートオンラインとアクセルワールドは知ってるんだけど
あと、オーバーロードも知ってますよ
そういう感じで良いかも
理紗も記憶を失うのは、この話では嫌ですね
しっかり孝之さんのことは憶えていたいです
たしかに、ちょっと君の名は。みたいかも^^;
あん
孝之さんが一番のケダモノだった^^
話が長くなって、すみません
お話しできて嬉しかったです
ありがとうございました
今日はここまでにしましょう
水曜に伝言しますね
ゆっくり休んでくださいね
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます ノシ 優しく、ねっとりと、そして激しく、ね
変化をつけて、理紗の唇を貪るよ
う、おぉ…
(びくびくとペニスを脈動させて、理紗の膣中へと精液を吐き出す)
(膣肉に締め付けられ、絞り出されるように一滴残らず搾り取られていく)
いや、理紗が魅力的だったからさ
(ごめんよ、と、謝りながら、唇に軽くキスをする)
(帰ったら、きれいに洗ってあげるから…そう言って、割れ目をティッシュで拭い、ショーツとパンストを穿かせる)
(汚れた理紗の体をきれいにして、そのまままた浴室で…と、帰ってからのことを考える)
そんなことを言われたら、我慢できなくなるじゃないか、理紗…理紗をイチゴ代わりにして、愛撫しちゃうぞ
(イチゴに吸い付くように、乳首を吸い、舐める…乳首の先を舐め、甘噛みして実を優しく潰すように愛撫する)
情けないけど、それだけ思っていることだよ
生き延びてほしいけど、理紗がいないことへの喪失感だけ味わっているだけではね…
はい、助けた後は激しく求め合います、自分の思いをぶつけます
でしょう、まあ、そういう設定のファンタジーはいっぱいあるからね
理紗もいろいろ知っているね、そういう趣味のつながり方もいいね
全く記憶がないじゃあね、喪失感すらないって、虚しく思う
けだものですよ、理紗も分かってるくせに
いえいえ、こちらこそ、理紗と会えて、たくさんお話しできてよかったです
そろそろ0時半だ、ありがとう
また、水曜日の伝言待ってるね
急の呼び出しもOKだからね
それではおやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
1週間お疲れ様でした
忙しそうだけど、大丈夫?
疲れているのなら、ムリしなくていいからね
今夜は理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 お疲れ様です
こんばんは 孝之さん
私もお会いできて嬉しいです
こちらこそ、よろしくお願いしますね
今夜は遅れてしまってすみません
いつも気遣ってもらってありがとうございます
疲れているわけではないけど、帰って来たばかりなのでバタバタしちゃってて…^^;
予定通りにいかないですね>< 気遣いはお互い様だから、そこは大丈夫です
慌てる必要はないですよ
ちゃんと待っているし、バタバタしている中だと余裕もなくなるし
それにこの時期、予定通りにはいかないことも多くなるでしょう
理紗は、必ず伝言してくれるからね
だから、慌てずにゆっくりでいいからね、ムリしないでね 伝言も遅れちゃってすみません
帰りに伝言しようと思ったのにうっかりしていました
無理はしてないつもりなんですけど、孝之さんをお待たせしちゃいけないって思っちゃって^^;
あと、まだ続きのレスを書ききれていません
今日はどうしましょう? いいですよ、それも気にしないでね
遅れても大丈夫、しなきゃって思うと余裕がなくなるから
落ち着いたときで、ね
ありがとう、理紗
その気持ちはとても嬉しいです
そうやって大好きな女性に思われているのは、男冥利に尽きるな
それなら、またお話ししようか
いろいろシチュのことも交えながら
理紗との会話は楽しいし、思いつくこともあるからね はい
すみません
お言葉に甘えさせてもらいます
そう思ってもらうとありがたいんですけど
こいつ、デートにいつも遅れてくるズボラな奴だと思われちゃいそうで^^;
実際そうなってるんですけど
もうちょっときちんと会いに来たいなって思ってます
じゃ、今日もお話ですみません
この前のお話の中で、お花見の最中のシチュは結構ドキドキしちゃいました//
ファンタジー物の続きの出だしは
岸辺の失踪後、会社が早くゲームを出せってせっつかれた開発部が
どんなバグがあるのか分からないから調べてほしいという感じで、
みんなでログインすることになったみたいな感じにしようと思っています
すでに営業部の人が数名ログインしたまま帰ってこないとか
そういう事件性もあった方が良いかなって…
全然エッチの要素無いですけど^^; はい、甘えてくださいね
大丈夫だよ、それも
遅れてきたら、頭なでなでしてハグするし
迎えにも行っちゃうから
そんなふうに気楽に構えてもらえれば、ね
気負うと、ストレス溜めるよ
はい、よろしくです
お花見の最中のシチュ、萌えるよね
見られるかも、っていうドキドキが
気にしがみついている理紗に、バックで激しく突いて
おっぱい揉みしだいて中出しって、ものすごく昂るよ
おー、いろいろ考えてるなあ
ゲームの世界にログインしての展開って、わくわくするね
その中で、理紗と行動を共にして
イベントをクリアして、って
エッチの要素は、イベントクリアのご褒美とか、クリアするための条件とか
そういうの、考えられそうだけどね うん
でも、理紗は好きな人に良く思われたいから
つい格好つけたがるので…^^;
孝之さんの前では、かなり地を出してますけど…
ストレスは溜めてません
溜めてたら、こんなに長くお付き合いしていないと思います
こんなところでするのやめてって抵抗するけど
押し切られて、されるがままにされちゃっている内に感じちゃって
激しく突かれて、胸も揉まれて、中出しなんかされたら
もう蕩けちゃってみんなの所に戻れないぐらいメロメロになっちゃってるよ
あぁ、そうかそういう風にすればエッチは盛り込めるか
なるほど
まだ考える余地はありそうですね
あと、孝之さん的には、襲われてる理紗を助けるとかは好きじゃないですか? 格好つけていると、疲れるよ
地を出してくれた方が、親近感が湧くし
ありがとう、理紗
確かに、ストレス溜めていたら、こんなに続かないだろうね
それは自分も同じだよ、理紗とは無理に背伸びしなくていいから一緒に居られるんだな、って思う
やめて、って抵抗されても、その場の雰囲気で昂っちゃうとね、鎮まらないな
それが、感じちゃってくるのが分かると、もっと責めたくなる
蕩けた表情見せられたら、ディープキスして舌絡めながら、また突きはじめるよ
中を掻き回す音や、腰を打ちつける音にさらに燃える
でしょ、イベントクリアのための条件は様々に設定できるから
楽しめると思う
大丈夫ですよ
襲われているところを助け出す、というのも燃える
奪い返して、すぐに上書きしちゃうけど
いつぞやのストーカーの時のように うん
気を付けるようにします^^(てへぺろ)
でも、ころころとシチュ変えちゃう時があるから迷惑かなって思います
孝之さんはずっと続けてやっていきたいって言っていたから
そういうところで、無理させてないかなって心配だったり…^^;
ワガママですみません
あぅ…
ヒクヒクしながら、孝之さんのディープキスを受け入れると、また身体が燃え上がっちゃって疼いちゃう
今度は前から、抱きかかえられるような格好で激しく突かれて
孝之さんに揺さぶられながら、動きに合わせて淫らな声を上げちゃいます//
良かった^^
本当は苦手なのかなって思ったりして
嫌なことさせてたら悪いかなって思いました
うん ちゃんと穢されそうになったことを忘れてしまうように上書きしてください// そういう表情見せると、ほんとぎゅってします
ほっぺに、ちゅっ、てしちゃいますよ
いやいや、シチュが変わることに抵抗はないよ
前にも言ったけど、自分も楽しませてもらってるし
そういう提案を理紗がしてくれるから、いいと思うんだよね
言いたいことは言いましょう、それを受け止めるだけの度量はあると思うから
身体を入れ替えて、唇重ねたまま、抱きかかえて突き上げます
片脚だけ、持ち上げて、結合部見えるように
そこから、ぼたぼたと愛液と精液が地面へ垂れる
左手でお尻掴んで、指食い込ませて、腰と腰をぶつけ合う
口の端から唾液を垂らして、それをまた舐め上げて
止まらなくなるな
大好きな女性が目の前で犯されてるのは気分悪いけどね
それを奪い返して、犯された以上に貪るっていうのは、燃え上がる刺激になるよ
はい、穢される前に助けます
穢されたら、上書きします
あ、穢されなくても激しく求めます 戻りました
ちょっと洗濯物干したかったので^^;
はい
でも、孝之さんも何か言いたいことがあったら言ってくださいね
ずっと私の言うこと聞いてくれるのはすごく嬉しいけど、
大丈夫なのかな?不満はないのかな?って思っちゃいます^^
あん
そんなにされたら、またすぐにイッちゃう
孝之さんにしがみついて、誰にも見られないようにしてってお願いしながら
快感に悶え喘ぎまくっちゃう
とっても嬉しいです
助けてくれて、それ以上にされながら、俺のモノだって言い聞かされるのが好き//
ますます孝之さんの虜になっちゃいます^^
えと、ちょっと身体が疼いちゃった//
簡単なエッチに付き合ってもらっても良いですか?
前に言ってた裸か下着の上にコート1枚だけ羽織って街中を歩かされるシチュです//
書き出しはこちらでしますけど はーい、大丈夫です
ここのところ、天気も良くなかったからね
干せる時に干さないとね
ありがとう、理紗
大丈夫だよ、不満はありません
いろんな提案をしてくれるから、とても楽しめてます
理紗のレスも、萌えるのもあるよ
それに、お互い気分が高まると長文になるし
それがまた、妄想をかき立てるというか、ね
何回もイかせちゃう
背中に手を回して、ぎゅっと抱きか抱えて
密着したまま、擦り突けて掻き回すよ
上の口も、下の口も、塞いでね
そうだよ、理紗は俺のモノだから
他の奴には渡しません
理紗の体にも心にも、刻み込みます
自分も、理紗の虜だよ
もちろんです
お付き合いさせてください
暖かくなってきたから、そういうシチュもいいね
萌える
はい、よろしくね じゃ、書き出しますけど
コート中は下着有りで良いですか?
えと、カップ無しのブラと紐パンかな^^;//
穴開きのショーツはごめんなさい
ちょっと抵抗あります
孝之さんが用意してくれた色っぽい下着ということで
それで、良ければ書き出し始めます はい、それで大丈夫です
カップ無しのブラと紐パンで
穴空きでなくて大丈夫です、理紗のその姿だけでハンパなくそそられるから
よろしくです 最初は、何気ない会話からだった
孝之さんが理紗をすぐにイカせられるとか理紗は敏感過ぎるからチョロいとか言ったことに、
カチンときて負けん気を出した理紗が、そんなことないもん絶対耐えられるもんと意地を張ってしまった
それで、3分間孝之さんの愛撫に耐えられたら理紗の勝ち、耐えられなかったら孝之さんの勝ちで、
勝った方の言うことを聞くということになった
今思えば、最初から孝之さんの思惑通りだったのかもしれない
一気に攻められて3分を待たずして愛撫だけでイカされてしまった
絶頂の余韻にヒクヒクと震えながら、涙目で孝之さんを見つめると、
ものすごくいやらしい顔をしていて嫌な予感しかしなかった
孝之さんが用意したのは、淡い紫の下着とは思えないようないやらしいブラとショーツだった
それを着て、その上からコートを羽織って街中を歩けなんて命令される
いつもなら絶対拒否するようなことだけど、言うことを聞くという約束だろうと押し切られる
悔しそうにしながらも、孝之さんに言われた通り、淫らな下着を身に着けて、
春物の丈の短いコートを羽織り、白いハイヒールを履いて外に出る
バックを持たされているから、一見何処かに出かけるような感じにはなっているが、
コートの中は下着だけなので、恥ずかしくてたまらない
ニヤニヤ笑いながら、少し離れた後ろからついてくる孝之さんに振り返っては、
もう止めてほしいって懇願するような視線を送るんだけど、携帯に容赦なく指令のメールが送られてくる
くっ…//
(ちゃんと言うこと聞いたら悪いようにはしないからという孝之さんの言葉を信じるしなかなく、
恥ずかしさを堪えながら、できるだけ平静を装って、駅に向かって歩き出す)
【こんな感じで始めてみました】 強がるからなあ、理紗は…そんな勝負するからさ、耐えられないくせに
(ちょっとした会話から、意地を張った理紗をうまく乗せて、勝負事をした)
(イかせたら自分の勝ち、耐えたら理紗の勝ち、ということで)
(理紗の体のことは知り尽くしている…クリやら乳首やらを、摘まみ、舐め、噛み、啜り…)
(喘いで逃げようとする理紗を抑え込んで、容赦なく責め立てた)
(結果、理紗をイかせ、まんまと言うことを聞かせられることになった)
そうだなあ、これを身に付けてもらおうか
(カップ無しのブラに、紐パン…淡い紫が、淫卑さを際立たせる)
(布地も薄く、面積もなく、理紗の割れ目もほとんど露わになっている)
(カップ無しのブラは、理紗の弾力ある乳房を下から支え、持ち上げる)
(そこにコートを羽織らせて、街中を歩くことを強要した)
(春物の短いコートと、白いハイヒールが、またそそる格好となっていた)
ほら、行くぞ、理紗
(外に連れ出し、街中を歩く理紗の後をにやにやしながら着いていく)
(乳首、コートに擦れて気持ちいんだろう?)
(乳首、固くなってるぞ?コートの上からポチッてしてるぞ?)
(紐パン、割れ目に食い込ませて歩いてみるか?)
(理紗の羞恥心を煽るメールを入れながら、後ろを歩いていく)
さて、と…桜並木の方へでも行かせるか
(理紗、川沿いの桜並木の方へ歩いていくんだ)
(指示メールを送り、理紗の後を着いていく)
(この後、どうしようかな、と気持ちを昂らせながら)
【ありがとう、理紗 萌えるね】
【kんな返しでいいかな?また変えていっていいからね】 あぅぅ//
(ただでさえ着慣れない格好させられて、敏感なところが擦れて身体がヒクついてしまっているのに
携帯からは容赦なく孝之さんの卑猥なメールが送り付けられて、余計にぞくぞくしてしまう)
(そんなに分からないはずだけど、孝之さんに指摘されると、本当にコートから乳首が浮かび上がってしまっているのかと気になる)
くぅ…//
(スマホをのメールの指示を見て、川沿いのまだ花の咲いていない桜並木の方に向かって歩いていく)
……//
(行き交う男達の視線が気になる)
(単にいつものように見られているだけなのだろうけど、コートの下には淫らな下着だけだと思うとドキドキして恥ずかしくなる)
(男達の視線から逃れるようにヒールを鳴らして早足になってしまう)
『おい あの女 めっちゃ美人だったぜ』
『脚がすらっとしててスタイルもかなり良いなぁ』
『なんかいやらしい格好してるよなぁ コートの下すっぽんぽんだったりして』
『痴女かよw』
『いやー わかんねぇぞ ハハハッ』
(2人組の会社員風の男が理紗のことをじろじろ見ながら卑猥な事を言い出している) 命令とかそんな感じで良いですよ
ハプニングとかあってもいいし、孝之さんの好きにしてください コートの下は、いやらしい下着だけだものな
ブラはカップが無いから、乳房も乳首も丸出しだしな?
(擦れて気持ちがいいんだろう、とメールを送る)
(周りの男の視線も、理紗に集まっているぞ、と)
(ああ、胸張って歩かないと、余計に変な目で見られるぞ?やましいことがあるんじゃないか、ってな)
(胸を張れば、余計に乳首が擦れるだろうと、わざとそういうメールを送る)
(後ろから理紗に着いていってるが、コートの下を知っているだけに、興奮を隠せない)
よしよし、ちゃんと指示通りに行動しているな
(川沿いの、桜並木に向かって歩いていく理紗を追う)
(周りの視線を感じてか、足早になる理紗を見てほくそ笑む)
(なんだかんだ言いながら、感じているんじゃないか)
…
(すれ違った2人組の男が言った言葉で、理紗のことを卑猥な目で見ていることが分かる)
(そうなんだよ、それを知っているのは俺だけだがな、と)
(そんな優越感に浸りながら、足早に歩く理紗の姿を目で追いかける)
よし、じゃあ、大きな桜の木の陰に隠れて止まらせるか
(メールを打ち、理紗に指示を送る)
(そして、理紗の方へと足早に歩いていく)
(理紗がどんな様子か、確かめようと)
(もし濡れていたり感じていたら…お仕置きかな、と) うぅ…// 《やめてよ そんな言い方…》
(孝之さんの意地悪なメールを見て、身体が疼き、敏感な乳首が擦れてしまうのを余計に意識してしまう)
あぁ//
(孝之さんのメールで余計に周囲の男達の視線を意識してしまい、逃げるように足早になる)
(興味本位で理紗の後をつけていくような男もいた)
くっ//
(孝之さんに指摘されて、ちょっと不自然に胸を隠すような格好で歩いていたのをやめて、
いつものように胸を張って歩こうとする)
あぁんっ//
(敏感な乳首が擦れてビクンと震えてよろけてしまう)
あぅ…//
(乳首が擦れて感じるんだろうといやらしいメールを送ってくる孝之さんの方を振り返って涙目で睨む)
《こんなことして… 絶対仕返ししてやるんだから!》
(負けん気が強い理紗は、孝之さんのいやらしいプレイにも耐えようと意地を張ろうとする)
《こんなところに行かせてどうする気?》
(桜並木を足早に歩きながら、時々後ろからついてくる孝之さんの様子を伺う)
……
(孝之さんの命令通り、大きな桜の木の下に向かい、その陰で孝之さんがやって来るのを待つ)
な、なんのつもり?
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべながら近づいてくる孝之さんを睨むように言う)
(どうしてここで止まらせるのか、何をするつもりなのか分からない不安を隠すように、
いつも会社でしているような気の強い態度をしてしまう) (大きな桜の木の下に、その陰に居る理紗に近付くと、右手を伸ばし、ぎゅっと左乳首をコートの上から摘む)
(睨むように、強い態度で言い返してくる理紗に、会社での仕返しをして少しイジメてやろう、と思った)
ふ〜ん、理紗、こんな格好してやっぱり感じていたんだ?
コートの上からでも、普通に摘めるくらい乳首をツンってさせてるね?
(それに、さっき胸を張って歩いたとき、よろけたよね、あれは乳首が擦れたから?、と)
(乳首を抓り、コリコリとさせながら、理紗に尋ねる)
こんな格好をして、外を歩いて…しかも、乳首を立ててさ
(こんなことでも感じちゃうんだね、と容赦なく言葉で責め立てる)
(左手も右乳首へと伸ばし、小安美と人差し指で摘み、ぎゅっとコートの上から磨り潰す)
(コートの布地で擦れて敏感になった乳首に、さらに刺激を与える)
そうそう、ここは外だってことを忘れないようにね、理紗
大きな声出しちゃうと、気付かれちゃうよ…理紗のコートの下が、カップ無しブラと紐パンしか着けてないってこと
(くりくりと、乳首を嬲り、笑みを浮かべながら理紗に話掛ける)
あ、下はどうなっている、理紗?
紐パンが割れ目に食い込んで、擦れて気持ちよかった?
もしかして、だいぶお汁を垂らしているんじゃないの?
(ちょっとコートをめくって見せてごらん、と理紗に話しかける)
(嫌がることは承知のうえで、命令を聞くってことだったよね?と、念押しする)
(木の陰なら、見られないだろう、早くしなよ、と、ぎゅむっと乳首を抓り上げる)
(理紗の気の強い態度を見てから、苛めてやろうという気持ちが昂り、抑えられなくなってきていた) なっ あぁっ//
(コートの上から胸を鷲掴みにされて動揺する)
(完全に理紗の身体を知り尽くしている孝之さんの指がコート越しから乳首を捉えてきて、
ぎゅっと強く摘ままれ、強い刺激に身体をビクンと震わせる)
か、感じてなんか… あぁん//
(乳首を弄るながら煽ってくる孝之さんに歯向かうように言い返そうとするが、
いやらしく乳首を抓られて刺激される快感に悶えてしまう)
あ、あぅっ…//
(快感に震えながら、仕方なく孝之さんの問いかけに頷く)
そ、それは! 孝之さんが… はぁん あぁあぁぁっ//
(まるで理紗が望んでこんな格好をして外を歩いているかのように言われて、
孝之さんの名栄に従っただけだと言い返そうとするが、歯向かうことは許さないとばかりに、
両手で胸を揉まれ、敏感な乳首を擦られたり摘ままれたりして、強い刺激に苛まれながら
淫らない身体をくねらせて悶え喘ぐ)
あひぃ あぁっ い、意地悪ぅ…//
(通勤時の痴漢プレイの時と同じように、声を上げてしまったら困るのは理紗だぞって脅される)
(胸を揉みまくる孝之さんの腕を掴んでいた右手を離して、口に当てて声を抑えるようにしながら、
涙目でいやらしく笑う孝之さんを詰る)
あぁ… そんな//
(さっきから中年男が1人後を付けてきているぞと教えられて動揺する)
(孝之さんに促されて木陰から覗くと、あからさまに挙動不審な男が見失った理紗を探しているようだった)
【続けます】 はぁん あぁっ や、やだぁ あぁん//
(声を上げたりしたら気付かれるねと言いながらも、わざと声を上げさせようとするかのように乳首を刺激され、
身体を震わせながら、手で口を抑えて喘ぎまくる)
(村井の出現から、孝之さんは変質者から守ってやれるのは俺だけだと有用性を強調してくるようになった)
あぁっ いやっ//
(胸から片手を離した孝之さんが、ミニスカートの変わらないような丈のコートの裾を掴んで捲り上げようとする)
(慌てて、孝之さんの手を払うけど、何度も繰り返して捲られ、淡い紫の卑猥なデザインのショーツが何度も垣間見えてしまう)
あぅ そんなこと…//
(息を荒げながら、卑猥な質問をする孝之さんに首を振って嫌がる)
(気持ち良くもないし濡れてないと、いつものように強情に淫乱なのを認めようとはしない)
い、いやぁ//
(いたぶるのを止めた孝之さんに、理紗自身にコートを捲るように命令されて動揺し、孝之さんの想定通り嫌がってしまう)
あぁ… そんな…//
(命令を聞けと脅されて、羞恥心に身体を震わせる)
あぁん あはぁぁっ//
(ぎゅっと強く乳首を抓られながら、早くしないとさっきの男に見つかるぞと脅され、
強い刺激に大きく身体を震わせながら、焦燥感に駆れて左手をコートの裾に伸ばす)
あぁぁ//
(どうしょうもない恥ずかしさに耐えながら、孝之さんの目の前でコートの裾を捲り、ショーツを露わに晒す)
(淡い紫のショーツは、全体的に細い紐状で前の部分もほとんど布地が無くて透けてしまっている)
(嫌でもお尻や秘部の割れ目に紐が食い込んでしまい、擦られている状態で、乳房への愛撫も相まって、
すっかり濡れてしまっていた) 孝之さん
遅くなってすみません
ちょっと眠くなってきました><
途中なのにごめんなさい 電車の中での痴漢プレイにも感じるもんな、理紗は?
お尻を弄られ、乳首を抓られ、いつもびくびくしているじゃないか
やっぱり外だと、余計感じるみていだね、理紗
(乳房を掴み、乳首を弄る…コートの上からとはいえ、その下は乳房が丸出しであり、ダイレクトに弾力のある肉感が伝わってくる)
(思わず夢中になり、乳房を揉む手に力が入る…ぎゅっと掴み、離し、磨り潰すように押し付け…)
(ツンとした乳首に、人差し指の爪先を当て、カリカリと擦る)
(乳首や乳房を弄るたびに、理紗の喘ぎ声が漏れ、身悶える姿に興奮を隠せない)
(ズボンの上からでもはっきりわかるくらい、ペニスも勃起していた)
ほら、そんなに声を上げていいのかい、理紗…周りに気付かれるよ?
(中年男性が、理紗を探しているぞ、と囁く…木陰からのぞくと、あからさまに挙動不審な男が見える)
(理紗を責めるのは好きだが、他の男に見せたくもない…理紗の身体を隠すように、体を重ねて木陰へと動く)
(特に、村井の存在を知ってから、嫉妬心が芽生え、理紗に対する執着心が大きくなっていた)
(理紗が見えるところに居ないと、不安になってしまう…それだけ理紗の存在が心の中を占めていた)
なんだ、見せられないのか…やっぱり濡れているだろう?
(コートを捲ろうと、何度も裾に手を掛けるも、理紗に手を払われてしまう)
(気持ちよくもないし、濡れてもいないんだったら見せられるだろう、と)
(強情に認めようとしない理紗を追い詰めるように、語気を強めたり、何度も裾に手を掛けたりする)
【続きます】 ん、やっと素直に見せる気になったか…どれどれ
(コートの裾を捲り、ショーツを露わに晒した理紗の顔を見て、笑みを浮かべる)
(そのまま、ねっとりと理紗の体に視線を這わし、捲られたコートの下から見えるショーツへと目を移す)
なんだなんだ、紐が食い込んでるじゃないか
結構な刺激があったんじゃないのか、理紗
お、色が濃い紫に駆らっているぞ?おかしいなあ、薄紫だったのにな?
(垂れた愛液が、染み込んで濃い色に変わっている)
どれどれ…
(そのまままくっているんだぞ、と理紗に強めに言い、右手を割れ目へと伸ばす)
(中指を割れ目に沿って当て、布地をなぞると、湿ってぬるっとした感触が伝わってくる)
なんだ、やっぱり濡れているじゃないか、理紗
(押し当てた指を、布地に押し当て、さらに割れ目へ食い込ませるようになぞっていく)
(クリや膣口には、強めに指を押し当て、布地で何度も往復させ、擦るつける) ごめんね、遅い時間まで
仕事で疲れているのに
ありがとう、理紗
今日はここまでにしましょう はい
遅くまでありがとうございました
また明日の夜伝言しますね^^
おやすみなさい ちゅっ//
先に落ちます 眠いのに、お待たせしてごめんなさい
今夜はありがとう、理紗
会えて嬉しかったです
明日の伝言、楽しみに待ってますね
おやすみなさい ちゅっ
【以下空き室です】 理紗()ってよっぽどブスでもてない現実生活送ってるんだろうな〜 着きました
こんばんは、理紗
昨夜は疲れている中、遅くまで一緒にいてくれてありがとう
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです^^
よろしくお願しますね
昨日は途中で眠くなってすみません
えと、実は色々立て込んでて
まだ前回とか昨日の返事のレスができていません><
今夜も新しいシチュで構いませんか?
ころころ変えてしまってごめんなさい
桜の木の下でするのはもう少ししてから…で// いいですよ、気にしないでね
1週間仕事してきた中で、あの時間だし
どうしても、疲れから眠たくなるよ
忙しそうだね、理紗
大丈夫?無理しないでね
春先は、何かとバタバタするだろうから
新シチュでもいいし、お話でもいいし
離しながら、昨日みたいに疼いたら始める、でもOKです
はい、桜の木の下で、は、桜が咲いてから、かな
花見と理紗を、一緒に楽しめるといいな うん
一緒にお花見楽しめると良いですね^^
新シチュはありきたりですけど
孝之さんが記憶を失っちゃうお話にしようかと思います
変質者に襲われそうになった理紗を助けようとして
頭を殴られて気を失ってしまって
理紗のと出会うまでぐらいの記憶はなんとなく残っているんだけど…
という感じで
ちょっと女性不信になっていた頃で
理紗と恋人関係だと言われても、騙されてるんじゃないかって疑っちゃうみたいな^^
どうでしょう? 穏やかな、暖かい陽気の中、2人で、ね
記憶喪失ね、理紗を助けようとして頭部を強打されて、か
課に異動してきたとき、理紗と出会った当初くらいか
ああお、そんな女性がいたっけな、で、距離感があって
女性不信は、脱却していないからね
理紗と出会ってから、吹っ切れたんだし
騙されて、また堕とされる、て、警戒感ハンパないだろうな
やり取りは楽しめるね
少しずつ、理紗と距離を縮めていきながら記憶を取り戻していくっていうパターンだね あぁ、理紗のことは忘れたくないですか?
なんとなく会ったような気がするぐらいで
広報に転属になる話が出たころぐらいまで逆行してて欲しいです
はい
まぁ、ちょっと強引ですけど
エッチで記憶を取り戻させようとしたりとかも考えてます^^;
まぁ、少しずつ楽しめれば良いかな
それで良ければ書き出しますね そこまで遡るのね
了解です、大丈夫ですよ
理紗主導になるわけだ
女性不信もっているから、自分から距離を縮めない、ってことだね
はい、よろしくです 淫らな下着の上にコートを羽織って街中を徘徊させられながら、外で孝之さんにいやらしく責められた後ぐらいからか、
誰に付けられているような気配を感じるようになった
すぐにそれが、あの時執拗に理紗を追い回していた中年男だと分かった孝之さんは、
路地裏で男を待ち伏せて、これ以上付きまとったら警察に突き出すぞと警告しようとした
だけど、どうやら孝之さんと理紗が外でしているのを見ていたらしい男は、
嫉妬心から孝之さんを叩きのめすつもりで、警棒のようなものを出して孝之さんの頭を殴りつけた
不意を突かれた孝之さんは頭を何度も強打されて、路地裏で倒れ込んでしまう
いつも後ろにいる孝之さんが駅に着いても追いついてこないので、
嫌な予感がした理紗は、来た道を戻って孝之さんを探した
…!!
何してるの!? 誰かっ!!
(途中で路地裏から鈍い音が聞こえて、不穏な空気を感じて恐る恐る覗くと、
男が孝之さんを執拗に殴り続けていた)
(驚いて大きな声を上げる)
『こ、このアマァ! 全部お前のせいだ!』
(訳の分からないことを言いながら、男は理紗にも襲い掛かってくる)
くっ! このっ!
(殴りかかってくる男の警棒をかわして、脇腹に肘鉄を食らわす)
『ぐはっ お、おぼえてろよ!』
(思わぬ反撃を食らった男は、捨て台詞を吐いて逃げ出した)
【続けます】 …っ!
(いつもなら逃がさないんだけど、頭から血を流して倒れている孝之さんが気になって、
逃げる男のことは無視して、すぐに孝之さんの元に駆け寄る)
孝之さん! 孝之さん! しっかりして!
(動揺しながらも、意識のない孝之さんに呼びかける)
かなり取り乱しながらも、なんとか救急車を呼んで、孝之さんを病院に連れて行った
会社への連絡とか警察の事情聴取とか色々あったけど、孝之さんのことが心配で心ここにあらずな状態だった
やっと医者と話ができて、命に別状はないと聞かされて安堵する
だけど、意識を取り戻した孝之さんは…
(病院のベッドの横の椅子に座って、眠っている孝之さんを見つめている)
(頭に包帯を巻いている孝之さんの姿が痛々しかった)
(いつこうなってもおかしくなかったのに、いつの間にか理紗のことを必ず守ってくれるものだと思い込んでしまっていた)
(いつもワガママを聞いてもらって、孝之さんに頼りきりだったことを反省して表情が暗くなり、瞳に涙があふれだす)
あ…
(泣きそうになった時に、孝之さんが呻いてゆっくりと目を開いた)
孝之さん//
良かったぁ もう心配したんだからね!
(こちらを向く孝之さんに目頭を押さえながら、少し声を震わせて言う) ん、後をつけてきているな
(少々度が過ぎたか、と、理紗にプチ露出させたことを悔やむ)
(まあ、仕方がない…追い払うとするか)
おい、お前…後をつけてきていることは分かっているんだ、このまま去れ
(でないと、警察に突き出すぞ?、と、男に向かって言い放とうとした瞬間、激痛が走る)
う、ううっ?!
(男に頭部を殴りつけられたと理解したときには、もうすでに遅かった)
(昏倒し、暗く、閉ざされていく視界の中に、男の姿が映る)
(理紗、なんとか無事に、…と、心の中で声を上げるのがやっとだった)
(そして、意識を失い、深い闇の中へ堕ちていった)
あ、あ?!ここは…?
(目を開けると、見慣れない無機質な天井が飛び込んできた)
(オレは、どうして、ここに…?思い出そうとするも、頭がうまく働かない)
(つっ、と、頭部に痛みが走る…殴られたものだと理解できずに、なぜ?と自問自答する)
え、あ?!
(女性の声がして、そちらに目を向けると、見慣れない女性の姿があった)
(どこかで会ったような気がするものの、明確に思い出すことができない)
(なぜこの女性は泣いているんだろう、と、不思議に思う)
(自分と何か関係が?、と、はっきりしない頭でぼーっと考える)
え、あ、すいません…あなたはどなたですか?どこかでお会いしていますか?
(ばつの悪そうな感じで、理紗に対して話し掛ける)
(きょとんとした表情を見せる理紗に対して、こちらも不思議そうな表情をする)
【こんなレスでいいかな?変えていっていいからね、合わせます】 【はい ありがとうございます】
…え? 何言ってるの?
(思ってもみなかった孝之さんの返事に戸惑う)
冗談…だよね?
(唖然としながら孝之さんを見つめる)
私よ? 理紗… 分からないの?
(不思議そうな顔をする孝之さんに自己紹介するように話しかける)
そんな… そんな…
(どうしていいのか分からない様子の孝之さんの反応に動揺する)
(その後、医者に診断してもらって記憶喪失だと分かった)
(どうやら、営業で左遷された辺りからの記憶が曖昧になっているようで、特にここ1年ほどの記憶が抜けているようだった)
(時間かけて治していくしかないと医者に言われたものの、理紗も相当ショックだった)
(なにしろ、相当な女嫌いになっていて、手を握ったり、寄りかかったりしたら、止めてくれって拒絶された)
(恋人だと言っても、理紗みたいな若くて綺麗な女性と付き合えるわけがないと、全く信用してもらえない)
(会社では、まだ恋人関係は内緒になっているなんて言ったら、やましいことがあるから公表できないんだろうと
疑われて、冗談は止めてお似合いの若い男と付き合うように諭される始末だった)
(どうしてそんなこと言うの?と泣きそうになると、さすがに孝之さんも、申し訳ななそうにしながら、
詳しくは言えないけど、過去に付き合っていた女性のせいで色々あって女性が信じられないと言われた)
(とにかく、理紗と恋人関係になっているというのが、今の孝之さんには全く信じられないことだった)
(それに、あまり詰めてしまうと、孝之さんが頭痛に頭を押さえてしまうので、強く言うこともできなかった)
【続けます】 (それからは、会社への行き帰りに孝之さんの病室に寄るのが日課になった)
(甲斐甲斐しく看病したおかげで、ある程度は孝之さんに受け入れられるようにはなった)
(でも、理紗のことは気遣ってはくれているみたいだけど、信用はされていないのは分かった)
(だから、どこかよそよそしい孝之さんに、北山さんって呼ばれることに寂しさを感じる)
(会社の仲間がお見舞いに来たりしたけど、どの人に会っても、孝之さんの記憶は戻る気配が無かった)
(少し心配したけど、2人の関係は秘密だというのは分かってくれていたようで、誰かの前で孝之さんがそのことに触れることはなかった)
(布施さんには反応したけど、なんで布施がここにいるんだという感じで、孝之さんの記憶は昔で止まってしまっていた)
(あと、村井さんが来た時も、孝之さんは何故か妙に苛立ってしまう)
(村井さんと仲良くしているのを見られて、お似合いじゃないかと悪態をつかれて、機嫌を取るのが大変だった)
(機嫌が悪くなった孝之さんに、「本当に恋人なら、性処理もしてもらえるんだろ?」と言い出され、
ペニスを扱くように強要されて、仕方なく孝之さんの股間に手を伸ばそうとしたけど、
土壇場になって「やめろ」と拒絶されてしまった)
(「酷いことを言ってごめん」と謝る孝之さんに何も言えなかった)
(その後も、孝之さんの記憶は戻ることなく退院することになった)
(タクシーでマンションの前までやって来た)
ここが私達が住んでるマンション
部屋は7階なの
思い出した?
(マンションの前で孝之さんに説明する)
【続けます】 (エントランスやエレベーターは、何度か孝之さんに求められたりしたところだから、
何か思い出すかなと思ったけど、孝之さんは、あまり気にしていない様子だった)
(7階に着き、孝之さんの部屋の前に来る)
ここが孝之さんの部屋
隣が私の部屋で、最初はお隣同士だったの
3ヶ月間に私が孝之さんの部屋に引っ越しして、今は2人で暮らしてるの
(最初は隣同士で、関係が深まるにつれて孝之さんの部屋にいる時間が多くなり、
孝之さんの部屋が大きいから一緒に暮らそうと言われて、同棲するようになったことを説明する)
……入って
(まだあまり実感が沸いていない様子の孝之さんを見て悲しくなりながらも、
ドアを開いて、孝之さんを部屋に入れる)
どう?
(玄関でも、他所の家に来たようにキョロキョロしている孝之に尋ねる)
(玄関は、よく我慢できなくなった孝之さんに求められる場所だから、
何か思い出すかなって期待したんだけど、そう簡単ではないようだった)
…孝之さんの家なんだから、遠慮しないで上がってよ
(明るく振る舞いながら、孝之さんにリビングに行くように促す)
ここが私達の部屋
…何か思い出した?
(リビングで辺りを見渡す孝之さんに改めて尋ねる) いや、そんな動揺されても…あなたが私を助けてくれたんですか?
ありがとうございます、おかげで助かりました
(理紗が尋ねてきたことは、助けたときに名前を名乗ったのだろうと、勝手に推測する)
(そうでなければ、こんな女性と知り合いであるわけがない、と)
(動揺しながら、言葉を掛けてくる理紗に、ありきたりな言葉で返事をしていた)
なぜあなたは、そんなに自分に関わってくるんだ?オレに恋人はいない、だから馴れ馴れしくしないでくれ
助けてもらったことに感謝は駿河、それ以上の関係はないだろう
(いきなり手を握ったり、心配して寄りかかってくる理紗に対して嫌悪感を示す)
(恋人だ、と言ってくる理紗に対して、そんなことになれば社内で噂にならないわけないだろう、と)
(実際、そんなうわさは耳にも入ってこない、と、理紗の言葉に耳を貸そうともしない)
(それに、こんな中年と君みたいな若い女性が付き合ったところで、似合うわけではないだろう)
(わざわざオレを選ばなくても、あなたなら引手あまただろうに、と諭す)
い、いや、そ、そんな、つもり、は…
(泣きそうな顔になる理紗に対して、当たり前のことを言っているだけで…と、申し訳なさそうに謝る)
(それに、過去に女性関係で痛い目に合っている、あなたの言葉も簡単には信じられない、と突き放す)
毎日来なくてもいいよ、北山さん
(病室に見舞いに訪れ、甲斐甲斐しく看病してくれる理紗を見て、申し訳なさそうに頭を下げる)
(かといって、この女性が自分と付き合っていた、なんてことは受け入れられなかった)
(過去のこともあり、女性に対する不信感は相当根強かった)
(理紗から聞いた社の人たちが、代わる代わるお見舞いに訪れるも、戸惑いしかなかった)
(本社にいること、広報課にいること、課長であること、言われても反応できなかった)
(唯一、見知った顔の布施がいたことで、少し安堵感を覚えた…だが、一緒の課で勤務していることには納得できなかった)
(村井、という男の存在も、見るとなぜかいらいらし、動揺が見て取れた)
【続きます】 なんだよ、本当にオレと北山君が恋人なのか?だったら、エッチも普通にできるだろう
病室にいて暇なんだ、溜まっているからさ、抜いてくれよ
(と、こんなことを言えば理紗も引いて来なくだろう、と考え、わざと言葉に出し、告げる)
(しかし、その言葉を聞いて股間に手を伸ばしてきた理紗を見て、逆に動揺する)
(振れそうになったとき、手を振り払い、やめろっ、と、声を荒げてしまった)
(落ち込む理紗を見て、ごめん、と一言謝り、背をむけて布団をかぶってしまった)
ありがとう、北山君…看病してくれたことで、早く退院できたよ
(理紗に連れられて、病院を後にし、タクシーに乗ってマンションまで帰った)
(着くと、ここがわたしたちの住んでいるところ、と言われ、ホールを抜けてエレベーターに乗り、7階の部屋までくる)
(部屋まで行く間、理紗がそわそわしていたが、?と怪訝な顔をするだけだった)
(いつも、2人きりになると理紗の体を求めていたことなど、記憶になかった)
ここ、か?
(理紗に連れられ、部屋の前まで来たが、自分が住んでいたとは思えなかった)
(しかも、1人ではなく、理紗と一緒に住んでいるなんて、考えられなかった)
(詳細に説明してくる理紗の顔を見ても、信じられなかった)
(だまされているんじゃないか、部屋に入ったら襲われるんじゃないか、またすべてを奪われ堕とされるんじゃないか、と)
いや、何にも…
(何か思い出した?、と理紗に聞かれても、そっけない返事しかできない)
(きょろきょろと部屋を見回しても、自分の部屋とは思えない)
(殺風景な部屋しか想像していなかったから、理紗の手が入ってる部屋を見ても、到底信じられなかった)
(明るく理紗にふるまわれても、応えることができない)
【続きます】 …
(無言のまま、理紗に促されてリビングに行くものの、何も思い出せない)
(理紗の体を貪っていたことなど、何も残っていない)
(部屋を歩き回り、いろいろなところを確かめる…男物がいくつもあったが、それは女性1人暮らしを隠すためのカモフラージュだろう、と)
(理紗に念を押すような、思い出させるかのような言葉を掛けられても、受け入れることができなかった)
ありがとう、北山君…ここが自分の部屋だといわれても、信じられないよ
しかも、君と一緒に住んでいるなんて
(オレは出ていった方がいいだろう、と、呟く)
(まあ、口座に残高があったから、ホテルにでも泊まればいいだろう、と)
(とりあえず、ホテルに宿泊するよ、と、理紗に背中を向けて玄関へと歩き出す) ……
(部屋の中を見て回る孝之さんを黙って見詰める)
孝之さんの物だよ
あんまり物を持つタイプじゃないから、部屋は私の物が多いけど…
(自分の所持品を見たら何か思い出すかと思ったのに、それすら反応を示さない)
え? そんな…
待って! ここは孝之さんの部屋なのよ!
(孝之さんの返事に動揺する)
(ホテルに泊まるとまで言い出されて外に出て行こうとする孝之さんを引き留めようと手を掴んでしまう)
本当に思い出さないの?
この部屋で… 何度も…//
(少し顔を赤らめながら、このリビングで何度も孝之さんに抱かれたことを匂わせるように言う)
(2人だけだから、少しは躊躇いもなくなって言ってしまう)
それに、ここも…
(バスルームでもトイレでもない物置部屋のドアを開いて見せる)
(そこには孝之さんが理紗にコスプレさせるために買い漁っていた
CAやナースやキャンギャルのコスチュームが収納されていた)
これ全部孝之さんが買ったのよ
私に着せたいからって…
着たら写真撮らせろって…
それで、その後は…//
(孝之さんからしたら、恥ずかしい性癖を暴かれているような気分になるかもしれないけど、
そういうプレイもしていたと少し恥じらいながら伝える)
【続けます】 あと、お風呂でエッチするのが好きだって言ってたじゃない
私がお風呂に入ってたら、いきなり入ってきて…//
(孝之さんの手を引っ張って、バスルームに連れて行って、少しでも記憶を呼び覚ますように言う)
それから、この部屋で…
私たち毎日のように愛し合ったんだよ//
(半ば強引に寝室に孝之さんを連れてゆき、毎晩のように愛し合ったことを伝える)
(でも、ただ黙って見ている孝之さんを見ていると悲しくなってくる)
私のこと好きだって… 愛してるって言ってくれたよ
ずっと守るから… ずっと傍にいてくれって… ぐすっ//
だから… そんなこと言わないで… 私の傍にいてよ! ぐすっ//
(孝之さんの手をぎゅっと握りながら泣き喚くように言う)
(さすがに泣きだされると、孝之さんも困った様子で、渋々今日だけはこの部屋にいると言ってくれた)
(表情が明るくなった理紗は、ご飯を作るからと気合を入れて料理に取り掛かる)
(ビーフストロガノフとか手の込んだものを出して食べさせてみるが、美味しいと言ってくれるだけで、
孝之さんの記憶は戻りそうになかった)
(食事を終えて、理紗が食器を洗って片づけをしている最中だった)
(また部屋の中を見回っていた孝之さんは鋭い頭痛を感じる)
(寝室のベッドで、ぼやけた感じだけど、全裸の女が艶めかしく喘いでる姿が脳裏によぎる)
(この部屋とこのベッドに見覚えがあると、ようやく意識するようになった)
(だけど、まだ漠然としていて、その女性が理紗だとは認識できない)
(痛む頭を押さえながら洗面台に向かい、顔を洗う孝之さん)
(何か思い出しそうだけど、思い出せないもどかしさと焦燥感に包まれる)
【続けます】 ……
(そんな孝之さんを見て意を決し、ゆっくり孝之さんに近づく)
身体は…憶えているかも…//
(鏡に映った理紗を見て振り返る孝之さんに、そう言いながら、スーツのジャケットを脱ぐ)
(インナーのキャミから白い肌を露わにさせて、驚く孝之さんの前でタイトスカートも脱ぐ)
(薄いパンストも、キャミも脱ぎ、白いブラとショーツだけになって孝之さんに近づく)
逃げないで!
(動揺して後ずさりする孝之さんに、優しい口調で、でも威圧的に言う)
溜まってるって言ってたでしょ?
発散させてあげる
私も… ずっと我慢してんだから//
(下着姿のまま孝之さんに抱きつき、腕を孝之さんの首に絡めながら、ちょっと強引に孝之さんの唇を奪う)
いつもは孝之さんの方が積極的だったんだよ//
ちゅっ ちゅっ//
(動揺する孝之さんに甘く囁きながら、身体を密着させて何度も唇を重ねてその気にさせようとする) 待って、って言われても…ここはオレの部屋じゃないから
それに、北山君と一緒に住んでいるなんて、嘘だろう
君が、あらぬ噂を立てられて苦労することになる
(出ていこうとすると、理紗に手を掴まれ、引き留められる)
(理紗に、ここはあなたの部屋だと言われるものの、そうはとても思えず、言い返す)
ごめん、何も思い出せないんだ…北山君と、本当に一緒に住んでいたら何か思い出すだろう
でも、まったく何も感じないんだ
(この部屋で何度も、と言われて、顔をしかめる…体の関係があることを匂わせる理紗の発言に内心動揺する)
(躊躇いなくいってくる理紗に、事実なのか、と、気持ちが揺れる)
え、あ?こ、これが…?
(理紗がドアを開けると、そこには様々なコスチュームが収納されていた)
(しかも、これを理紗に着させ、写真を撮り、それから…)
(顔を赤らめ、少し恥じらいながら言ってくる理紗に、ドキッとしてしまう)
(オレが、北山君と…?いやいや、これは彼女の狂言じゃないのか?オレを陥れようという…)
(過去のことがよみがえり、どうしても理紗の言葉を受け入れられなかった)
お風呂でも、部屋でも…毎日のように愛し合う…
(若いころ、確かに女性と付き合っていた…そのころは、理紗の言うとおり散々体を求め、貪った)
(しかし、あのことがあって以来、女性とは縁がなくなっていた…そんな俺が、北山君と?)
(理紗の言葉に熱が入れば入るほど、頭が冴えてくる)
(どこかで、この女の言っていることを受け入れるなと、警鐘を鳴らしているかのようだった)
(でも、理紗が、愛してる、ずっと守る、ずっと傍にいるって言ってくれたじゃない、と泣きながら言われると、どう反応していいのか分からず、立ち尽くしてしまっていた)
【続きます】 分かったよ、今日はこの部屋にいるよ
(理紗の泣き顔を見て、むげに断ることもできず、結局部屋に泊まることになった)
(その後、理紗が夕食を作り、出されたビーフストロガノフを食べるものの、記憶は戻らない)
(美味しい、と素直に感想を告げるが、それ以上の言葉は続かなかった)
(何度も理紗の手料理を食べているのはずなのに、そこには理紗がいたはずなのに、とは、思えなかった)
(夕食後、片付けをする理紗を何気なく眺めていたら、突然東部に痛みが走った)
っ…!?
(突然、脳裏に艶めかしく喘ぎ、求めてくる女性のイメージが流れ込む)
(ここ、は、見覚えがある…オレは、ここに住んでいた…?)
(1人、いや、2人だ…誰か、いた…女性、か)
(痛む頭を押さえながら、ぶつぶつと呟きながら、湧き上がってくるイメージを口にする)
(ああ、何か、思い出せそうなのに…)
(洗面台に向かい、顔を洗いながらも、心の中が激しく揺り動かされる)
ん、お、おい、なんだ、その格好はっ?!
(顔を上げ、鏡を見ると、下着姿になっている理紗の姿が目に入る)
(近付いてくる理紗に、後ずさりをしてその場を離れようとする)
(早まるな、北山君…何か勘違いをしているだろうっ?)
(理紗に服を着なさい、早まることはするな、と諭すように話し掛ける)
【続きます】 えっ、?
(逃げるな、と言われ、びくっとなり体の動きが止まる…そこを狙ったかのように、下着姿のままの理紗が飛びついてくる)
ま、まて、まつんだ、北山君っ
(動揺を隠せず、声が裏返る…制止させようと、肩を掴み、理紗を離そうとする)
っ…!!
(唇を重ねてきた理紗に、戸惑う)
(しかし、何度も唇を重ねられ、気分が昂ぶってしまう)
(それに、このキスの感じ…したことがあるような…?)
(理紗にキスされるたび、ぼやけていた頭の中に、何かが入り込んでくる)
(オレは、誰かとキスしていた…?)
(ズキッ、と、痛む頭を気にするが、それ以上のものを理紗とのキスに感じていた)
(が、まだ記憶が戻ったわけでなく、キスした相手が理紗ではなく、…そちらの方へと考えが向かってしまっていた)
あ、あ、や、やめるんだっ…
(理紗の背中へと手が伸び、抱きしめたい衝動が駆け巡る)
(そこを抑え、両手で理紗のそれぞれの肩を掴み、体を離す)
き、北山君…上司と部下だ、これは良くないだろう
(気を抜けば抱きしめてしまいそうになる手に力を込め、耐えながら言葉を続ける)
(この一線を越えたいとい思いと、超えてはならないという思いが交錯していた)
(それまで反応していなかったペニスが、熱くなって勃起し始めていた) (動揺しながらも、早まるなと諭そうとする生真面目な孝之さんを可愛いと思って妖艶な笑みを浮かべる)
(そう… 何よりも相手のことを考えて思いやる孝之さんが好き 大好き)
(孝之さんへの想いが膨らんで我慢ができなくなって抱きついてしまう)
あぅん ちゅっ ちゅぅっ//
(孝之さんの唇を貪るように夢中で唇を重ね続ける)
(理紗からここまで積極的になったのは初めてかもしれない)
(抱きしめて欲しいとばかりに身体をすり寄せ、脚を絡めるようにして
孝之さんに柔らかな感触を与え続けて、性欲を掻き立てるようにする)
んぁっ… どうして?
(肩を優しく掴まれてゆっくりと身体を引き離そうとする孝之さんを潤んだ瞳で媚びるように見つめる)
まだ… そう思ってるんだ…
(上司と部下の関係だと言われて、残念そうに目を伏せる)
でも、上司と部下である前に私達恋人同士なのよ
この部屋だけじゃなくて会社でだって… 孝之さんは…//
(戸惑っている孝之さんに、改めて恋人であることを強調するように言う)
(あと、会社でも孝之さんに求められていることを匂わせるように言って、さらに動揺させる)
(女に興味も性欲も失ったと思い込んでいた孝之さんにとっては、それは若い頃に抱いていた願望だった)
(そんなことありえるかと何度も首を振る孝之さんに、「そんな破廉恥な事を言うもんじゃない」と窘められる)
【続けます】 ……
(これだけしても思い出してもらえず、これ以上したら逆効果になるんじゃないかと思ってしまう)
あ…//
(でも、太ももに擦られる孝之さんの股間が急激に勃起しだしているのを感じる)
(孝之さんは大きいから、普通の状態でも元彼が精一杯大きくなったのと変わらないぐらいだったから、
あまり気が付かなかったけど、熱を帯びて脈動しながら硬く大きくなっていくのを感じて、反応してくれているのが分かった)
思い出せないなら… それでも良いよ
今から、また始めましょう
また、私のこと好きになって ちゅっ//
(無理に思い出せなんて言わないから、また一からやり直そうって言いながら、孝之さんに唇を重ねる)
んんっ ちゅっ ちゅうっ//
(いつも孝之さんにされるように上唇や下唇を交互に吸い付いたりしながら、
太ももや膝でズボン越しから勃起を擦って刺激しつつ、左腕を孝之さんの首に絡ませたまま、
右腕を下し、孝之さんの胸や少し出たお腹を撫でながら股間へと這わせていく)
あぅん んんっ//
(ズボン越しから大きくなっていく股間を優しく手で撫でて、確実に勃起させるように刺激する)
【今日はここまでで良いですか?】 ありがとう、もう2時半回ったし
今日はここまでにしましょう こちらこそです
ワガママ聞いてもらってありがとうございます
最初のエッチでは結局思い出せない方が良いかな
なんか、この女抱いたことあるなぐらいは思い出しても
本当にこの関係を続けて行って良いのかとか悩みながら
抑えられなくなって、またエッチの深みにハマっていくみたいな
最終的に記憶を取り戻すのは、最初の暴漢に再会して…ぐらいで^^; 大丈夫です、この展開も楽しいですよ
関係をもっていのか、と悩みながら、ね
それで、過去に関係があったかも、で
上司と部下、男と女の関係の狭間で葛藤する姿を見せるわけだ
もともと性欲は旺盛なのだから、理紗との情事を重ねるうちにハマりこんでいくという
理紗の必死さと妖艶さに惹き込まれる、感じかな
はい、了解です
それで、記憶を失っている間のことも覚えている方が良い?
それとも、それはそれで記憶が蘇ることでなくなった方がいいのかな、とも思うな そんな感じです
理性で抑えようとするけど、どんどん理紗にハマってもらえると嬉しいかな
あ、私はその期間のことも覚えてくれてた方が良いです
あの時、お前必死だったな
やれば自分から積極的にできるじゃないかって
後から、それでいたぶって?もらっても^^ 分かりました、理紗の魅力にやられてしまいますね
理紗に迫られたら、ハマらないわけがない
ほうほう、了解です
それはそれで、後々の責め方につながるわけだね
あの時できたんだから、今になってできないわけがない、と
やらないなら、と、お仕置きしちゃうぞ、と
いや、そのシチュも燃えるな その時のことを忘れらちゃうと、それはそれで悲しいです^^;
はい、そんなような感じでお願いしたいです
じゃ、今日はこれで
遅くまでありがとうございました
また明日の夜に伝言します
おやすみなさい 孝之さん ちゅっ//
先に落ちます ノシ だよね、2人のしたことだし、きちんと覚えていたい
理紗と、心も体もしっかりつながっていたいからね
分かりました、そうしていきますね
はい、今夜も遅くまでありがとう、理紗
長い時間一緒に過ごせて幸せでした
明日の伝言も、楽しみに待っていますね
大好きな理紗に会いたいよ
おやすみなさい 理紗 ちゅっ
【以下空き室です】 着きました
こんばんは、理紗
昨日は遅くまでありがとうでした
今夜も理紗に会えて嬉しいです
よろしくね、理紗 こんばんは 孝之さん
今日もお会いできて嬉しいです
よろしくお願いしますね^^
えと、昨日の続きで構いませんか? はい、大丈夫です
でも、まだ途中までしか書けていなくて
少し時間もらってもいい? はい
待ってます
もし面倒なら、お話でも構いませんよ^^ ありがとう、理紗
面倒じゃないし、そんなにお待たせさせません
じゃあ、ちょっと待っててね こ、こいびと、どうしって…
(理紗と恋人関係だと何度も言われても、なかなか納得はできない)
(確かに、知らない男にこんなあられもない姿を見せる女ではないことは、分かっていた)
(病室に訪れ、甲斐甲斐しく看病する理紗が、誰にでもこんなことをするわけがない、と)
(会社で理紗を求めている、と言われ、そんな破廉恥な行為をオレもしているのか、と心が揺れる)
お、おい、北山、くん…
(理紗に執拗に唇を重ねられ、抵抗もだんだんと弱くなる)
(下着姿の体を擦り寄せられ、脚を絡めてくる理紗に動揺する)
(女性と触れ合うのはどのくらいぶりだろう、と、そんなことを漠然と考えていた)
(服の上からではあるが、理紗の肌の柔らかさや肉感が伝わってくる)
(落ち着こうとしても、一度硬くなり始めたペニスを諌められなかった)
(心では拒否しようともがいても、体の方が反応してしまっていた)
す、好きになるって?北山君を?オレが?
(理紗に好きになってほしいと言われ、動揺したところに、また唇を重ねられる)
(ちゅ、ちゅっと、唇を貪るように何度も吸われて、自然と気分が高まってくる)
(ここ数年、女性に対する性的な欲求が全くなかった…それが、だんだんと呼び起されてきている)
(そこへ、腕を首に回されて濃厚なキスをされ、右手で体や股間をまさぐられる)
(股間が熱くなるのを実感していた、血流が集まり、だんだんと硬く、隆起してくる)
(勃起してきた股間を、ズボン越しとはいえ優しく撫でられ、気持ちの良い刺激が加えられる)
【続きます】 う、…は、あ、はあっ…
(理紗に、確実に勃起させるように刺激されると、我慢できずに短く呻く)
(呻くと、びくっとペニスも反応し、どんどん反り返っていく)
(息も荒くなり、理紗の肩を掴む手に力が入り、ぎゅっと指を食いこませてしまう)
(刺激され続けていくうちに、肩に触れていた手が、だんだんと理紗の背中の方へと回っていった)
(そのうちに、理紗の手の動きに合わせて、股間を擦り付けるようになっていった)
(上司と部下なのに、と、理性が働きかけるものの、あまりの快感に消し飛んで行った)
(そして、いつの間にか、唇を貪る理紗に合わせて、自分から吸いに行き、舌を絡ませていった)
【お待たせしました こんな感じでいきますね】
【今夜もよろしくね、理紗】 まだ信じられない?
(動揺しながら生唾を飲み込む孝之さんを首をかしげるように見つめる)
(生真面目な人だから、そんな破廉恥な事をしているなんて認められないのだろう)
孝之さんは、ものすごくエッチな人なのに…
確かに、初めて会った時からむっつりスケベさんだったけど、
付き合うようになったら、どんどんエッチな本性出しちゃってさ
(トラウマから女性に興味を持たなくなって性欲も枯れてしまったと思い込んでいた孝之さんには、
心外な事を言って気まずい思いをさせてしまったかもしれない)
(でも、孝之さんが自分を取り戻すきっかけになればと思って、あえてそんな風に言う)
私を…こうしたのは孝之さんなんだからね//
無理に思い出さなくて良いよ
これから… また…// ちゅっ ちゅうっ//
(戸惑う孝之さんをぎゅっと抱きしめ、耳元で甘く囁いてから、正面で向き合って再び唇を重ねていく)
んぁっ 理紗って呼んで
(抵抗が弱まる孝之さんだけど、上司と部下という態度を崩すつもりはないらしく、
もどかしくなって、名前を呼んで欲しいと言う)
【でも、しばらくは苗字で呼んでください^^;】
うふっ やっぱり身体は憶えてるみたい//
(孝之さんの勃起を感じて、わざと股間の膨らみに太ももを擦りつけるようにして刺激する)
(「これは違うんだ」と動揺しながら言い訳する孝之さんが可愛く見える)
何も怖がらなくて良いんだよ
私を信じて… 素直になって//
(女に怯える様子すら見せる孝之さんを愛おしく思いながら、優しく囁いて宥める)
【続けます】 うん そう…
私のこと… 嫌い?
(動揺する孝之さんの表情を見つめながら尋ねる)
(困惑して答えられない孝之さんをもどかしく感じる)
もぅ! 男らしいのが孝之さんの取柄なのに!
ちゅっ ちゅっ ちゅうっ//
(あれだけエッチに積極的だったのに、その面影もない孝之さんをその気にさせるように、
何度も唇を重ね、孝之さんの上唇と下唇を交互に吸うようにしたり、舌で舐めたりしながら、
孝之さんの口の中に舌を入れようとさえしてキスを続ける)
あん// やっぱりすごく大きいよぉ//
(少し唇を離して、頬を赤らめて孝之さんを見つめつつ、ズボン越しから孝之さんの勃起した股間を撫でながら、
我慢できなくなって短く呻いてしまう孝之さんが感じてくれていることに喜びを感じ、
妖艶に逞しく猛々しい感触の感想を言って、男の自尊心をくすぐって、さらに欲情させようとする)
(理性で抑えようとしているのか、時々首を振る孝之さんだけど、息が荒くなっていく)
あぅっ//
(強く肩を掴まれて痛みで顔をしかめるけど、無意識に股間を擦りつけてしまう孝之さんを
宥めるように勃起を撫でて刺激し続ける)
あぁっ//
(肩を掴んでいた手が離れた瞬間、背中に回って強く抱きしめられる)
(久しぶりに孝之さんに抱きしめられて、身体が熱くなって疼く)
あぅ んっ ちゅっ ちゅぅっ ちゅぶっ くちゅ ちゅくっ//
(理性を失ったように唇に吸い付かれ、主導権を奪われるように唇を貪られる)
(捻じ込まれる舌を受け入れ、淫らに絡ませ合わせて、孝之さんの好きなようにさせていく)
(そうしながら、孝之さんの首に絡ませていた左腕を下して、孝之さんのシャツのボタンを上から外していく) お、オレがエッチ…?北山君を、こんな風にした…?
(何を言われているか分からない、という表情を浮かべる)
(若いころ、エッチはしていたが、最近は御無沙汰だった)
(付き合うようになってから、オレが北山君と付き合う…何度も理紗の口から聞かされていたが、受け入れられない)
ま、まて、きたっ…
(言い掛けた口を、理紗の唇が塞ぎ、みなまで言えない)
(抱き締められ、重ねられる唇と、吸われてたてる音が、否応なく気分を高ぶらせる)
(考える暇を与えないほど、理紗に責められ、だんだんと正常な思考ではなくなっていく)
え、な、名前で?…り、い、いや、きたやま、くんっ…
(名前で呼んでほしい、と理紗に言われ、その場の雰囲気に流され、言い掛ける)
(しかし、理性がそこに待ったを掛け、苗字で言い直す)
(ここで理紗の名前を呼んでしまったら、一気に歯止めが利かなくなることに不安を感じた)
いや、これは、そうじゃない、そうじゃないんだっ
(股間が膨らんでいくこと、ペニスが勃起していくことを何とか鎮めようとするものの、一度火がついてしまったものはどうにもならなかった)
(理紗に、笑顔を向けられ、優しく撫でられ、素直になれと囁かれ、上司と部下、よく知らない女性のはずなのに、体が反応してしまう)
(私のことが嫌い?と、もどかしく聞かれると、動揺を隠せず、戸惑ってしまう)
(好きとか嫌いではないはずなのに、嫌いなわけがない、と答えてしましそうになる)
男らしい、オレが?ちょ、ちょっとまっ…
(言葉をつなげようとしても、理紗に唇を重ねられ、最後まで言えない)
(どんどん唇を重ねられ、求めることがエスカレートしてくる)
(魅力的な女性が迫ってくることに戸惑うものの、体の昂ぶりは抑えられない)
【続きます】 ご、ごめんっ…
(肩を強く掴んだ途端、理紗が顔をしかめるのを見て、思わず謝る)
だ、だけど、気持ちがよ、くて…
(首を振りつつ、なんとか理性を保とうとするも、勃起した股間を撫でて刺激され続けられ、腰を振る行為が止められない)
(それより、このまま撫で続けてほしいとさえ、思ってしまう)
(無意識に、股間を擦りつけていくうちに、腰の動きも大きく激しくなっていってしまう)
ちゅ、ちゅう…じゅるっ
(背中に回した手に力が入り、理紗を抱きしめた瞬間、理性が飛ぶ)
(一心不乱で、理紗の唇を求め、吸い立て、舌を絡ませ、唾液を啜り始める)
(口の端からは唾液がこぼれ、伝い落ちていく)
(体を擦りつけ、肌を合わせ、理紗の体の動きに合わせて、腰を振り、より一層抱きしめる手に力がこもる)
(離さない、と、無意識に思っているかのように)
(理紗の手がシャツのボタンに伸び、1つ1つ上から外されていく)
(抵抗もせず、シャツのボタンが外されていくのを、遠くから見ているかのようだった)
(それに合わせるかのように、背中に回した手で、理紗のうなじからお尻まで、手の平で撫でまわす…パンツの上からでも分かるお尻の肉感を楽しんでいた)
(最初はおそるおそる、触ってもいいのかと遠慮がちだった)
(が、撫でる手が大胆になり、ブラのホックの下にもぐりこんだり、下着のラインに沿って指をなぞらせたりする)
(それが、少しずつ下着の中にも伸びていく…理紗の隠された部分を知りたい、と)
(ブラのホックを外すかのように持ち上げたり、パンツの中に手を入れて、お尻を撫でたり)
(理紗の体が欲しい、と、むくむくと欲求が沸き立ってきていた)
【しばらく苗字で呼びますね】 うぅん 良いよ
(強く掴んでしまったことを謝る孝之さんに笑顔を向ける)
うふっ 素直になって良いんだよ ちゅっ//
(おずおずと気持ちいいと言ってしまい、慌てて訂正しようとする孝之さんを黙らせるように唇を重ねながら、
どんどん大きくなって盛り上がる勃起の形をズボンの上から確かめるように撫でて刺激する)
あぅん ちゅくっ ちゅぶっ ぢゅるっ//
(理性を失った孝之さんに求められ、素直に従うようにディープキスを受け入れて舌を絡める)
(呻く孝之さんの息が荒くなり、ケダモノのように貪られ、身体を密着されて勃起したものを擦りつけられ、
孝之さんが求めてくれていることに喜びと幸せを感じる)
(孝之さんのシャツのボタンをはずし、はだけたところに左手を入れて孝之さんの少し弛んだ身体を優しく撫でていく)
(激しく打ち付けてくる股間から手を離して、ズボンのボタンに手をかけ、ジッパーを下していく)
んんぁ あぅ ちゅっ//
(下着越しから優しく撫で回される愛撫に身体を疼かせ、濃厚なキスしながら甘く呻く)
(最初は恐る恐るな感じだったけど、興奮が昂ぶっていくにしたがって愛撫が大胆になっていって感じてしまう)
(ブラの背中側に手を入れられたり、ショーツの中にも手を入れられて、直にお尻を撫でられ、
快感を感じる度にビクンと震えて喘ぐ)
(やはり、一線を越えることに躊躇しているのか、理紗の下着を脱がしたくても脱がそうとしない孝之さんの
ズボンをずり落とし、パンツから隆々と勃起しているものを右手で掴むようにして扱いて刺激する)
(孝之さんの胸やお腹を撫で触っていた左手を離し、孝之さんがブラの背中のホックを外すかのように
持ち上げた時に、その手を掴んでブラのホックをはずさせる)
あぅ んはぁ//
(少し動揺して唇を離してしまった孝之さんを頬を赤く染めて潤んだ瞳で見つめる)
ちゃんと私を見て//
(そう言いながら、ホックの外されたブラを脱いで、孝之さんの目の前に形の良い乳房を曝け出す)
(動揺しつつも目が離せなくなっている孝之さんの熱い視線を感じただけで、淡いピンクの乳首は立ってしまい、
孝之さんの熱い視線と荒い息遣いを身近に感じて身体を熱くさせてしまう) 残念ですけど、そろそろ時間ですね^^;
いいところなのに…>< じゅる、ちゅっ…はあ、あっ
(理紗の唇を夢中で貪り始める…最初は戸惑いもあったが、理紗から求められたことで、少しずつそのハードルが下がっていった)
(理紗の唇の動きに合わせて、さらに激しく求めてしまう)
(女性に対する不信感を、今は感じることがなかった…この女がほしい、と、体に呼応して心が訴えていた)
ちょ、ちょっと、ま、まっ…
(シャツのボタンを外され、理紗の手がズボンへと伸びる)
(ボタンを外され、ジッパーを下げられていることに意識が向き、理紗の行動を止めようと口に出す)
(が、唇をふさがれ、最後まで言えない…また、貪られたことで、意識がズボンから離れる)
(でも、パンツ越しに勃起したペニスを掴まれ、扱かれ、また呻いてしまう)
あ、感じているの、かい、北山君っ…
(手で理紗の背中やお尻を撫でまわしていると、びくん、と体が震える)
(理紗の口から突く喘ぎ声を聞いて、さらに大胆に、肌やお尻を撫でまわす)
(自分の愛撫で理紗が感じていると分かると、尻肉を掴んだり、割れ目に沿って指を這わせたりする)
(理紗の体をまさぐる手も、だんだんと理紗の秘部へと近付いていく…吸い寄せられるように)
え、あ…
(背中に回し、ブラのホックのあたりに手を掛けると、理紗にその手を掴まれ、ブラのホックを外してしまう)
(部下の下着を脱がしてしまった、まだ下着を着けていたから一線を越えずにいられたが、その行為が躊躇いを生む)
(曝け出された乳房から、目を背けてしまう)
き、きたやま、くんっ…
(潤んだ瞳を向けられ、ちゃんと見るように言われて、視線を乳房へと戻す)
(ピンク色に上気した肌、弾力のある乳房、淡いピンク色のツンとした乳首…)
(見入ってしまい、そこから目が離せなくなった)
(ごくん、と、生唾を飲み込み、理紗の乳房を愛撫したいという欲求が湧き出ている)
(しかし、乳房を見たことで理性も働き、せめぎ合いが心の中であった) ごめんね、気が付かなかった
レス書いてしまいました
もう0時近くだね、ここまでにしましょう、残念だけど
すごい、そそられる、ドキドキする うん
良かった
孝之さんのレスもドキドキしちゃいます
残念だけど、今日はここまでで…
続きは次回に用意しておきます//
ここは頑張って北山君で通してくださいねw
エッチした後に後悔とか色々しちゃうけど
忘れられなくなって、ついつい手を出してしまうようになっていけば良いかな^^; ありがとう、理紗
こういうシチュ、燃えてしまう
はい、頑張ります
後悔はしちゃうね、理性やためらいがあるからね
いや、ここまで大胆に理紗にされたら、体も心も惹き込まれていきます
手を出すなって言われても、無意識に求めてしまうんだろうなあ あははっ
いっぱい求めてください
めちゃくちゃにして欲しいの//
じゃ、また水曜に伝言します
また1週間頑張ってくださいね
今日もありがとうございました
おやすみなさい ちゅっ//
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