【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ７©bbspink.com
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薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436717749/ 【前スレ終了したのでスレをお借りします】
【せっかくなので先ほどのレスをこちらにも】
（嫌いな兄に薬を盛って、その晩。計画通りならそろそろ女体化が終わっている頃だ）
さて、クソ兄貴、いや由樹はちゃんと寝ているな？
（兄の部屋に入り込み、兄の顔を確認すると女体化が済んでいるのと、寝ている事をしっかり確認し）
それじゃあ体も見せてもらおうか
（そして、ゆっくりと起こさないように由樹の布団をめくりあげていく） 【前スレの続きで使用します】
んっ…
(布団をめくられて、寒さに身じろぎ縮こまった
その身体は、しっかり女のものになっていて…胸は膨らみ、体は曲線を描いていた。髪も肩ぐらいまで伸びていて)
え…なにっ
(寝ぼけながら目を覚まし、弟がいるとわか。ると一気に後退る)
な、ど、どうしたの…何か用？
(普段、弟に怒鳴られてばかりなため、ビクビクしながら顔色を伺う)
【もし可能ならお好きな女の子の服を着せてください】 すみません、目覚めちゃいました
もし、いやでしたら覚めてない設定で進めてください 【そうですね、寝て貰っていた方がやりやすいので寝てる設定で先に進めさせてもらいますね】
おお、すげえ、おっぱいがでかくなってやがる
（恐る恐る由樹のおっぱいを掴んでいやらしい手つきで揉んでみつつ）
（服をめくって由樹のおっぱいを露出させていく）
（男なのでブラジャーもしていない由樹はすぐにおっぱいが丸出しになり）
へへへ、よっと
（由樹のおっぱいをぐにぐにと揉みながら、パシャパシャパシャ、とカメラでおっぱいを撮影していく） んっ、くっ…
(胸を揉まれるが、薬のせいか起きずにいる
しかし、感じてしまってるようで時々吐息が漏れて)
(更に、乳首がは固くなり、アソコも熱くなって湿ってきていた)
あっ、やっ…
(相変わらず声を漏らすことしかできないが、抵抗するように身体をくねらせた) それじゃあ下も脱がして…っと
おう、こりゃすげえ、ハハハッ
（由樹の下半身も脱がしてほぼ全裸状態にして）
（足をがばっと開かせてM字開脚状態にする）
これが性転換したクソ兄貴のおまんこでーす、ってね
（指で割れ目を開き、おまんこの中までパシャパシャパシャッと撮影していき）
（Gカップおっぱいと合わせてばっちり写真に収めていく）
（おまんこやお尻の穴を広げたりして恥ずかしい写真を何枚も撮った後）
そろそろ始めるか…へえ、もう濡れてるじゃねーか、クソアニキの癖に淫乱だな
（そう言うと由樹のおまんこの入り口にチンポを押し付け、ゆっくりと入れ始めていく） っ…んっ
(体勢を変えられるごとに、悩ましい吐息が漏れて
弟のそれが、ピトッとそこに押し付けられるとビクッと反応ひて)
んっ…ゃ…あああっ！？
(ゆっくり導入され、苦しさで首を降りながら喘ぐ…ぶちぶちと膜が破られる音がして)
あっ、はぁ…っ
(中は狭く、肉壁が幾重にも絡み付いていく)
あっ、はぁ…んっ
(そして、うっすらと涙がたまる目を開けた) いいねえ、この処女マンコをぶち抜く感覚！
お、目が覚めたか？クソアニキ！
（そう言いながら由樹のおっぱいをバシィンッ！と平手で激しく叩き）
（たぷたぷとおっぱいを揺らしつつ、思い切り腰を突き出してガツンッとオマンコの奥まで抉っていく）
クソアニキに薬飲ませたらこんな爆乳処女になるとは思わなかったぜ、ははは
（由樹の処女をぐちゃぐちゃに踏み荒らしながら犯していき）
（おっぱいも掴んで遠慮なくぐにぐにとこね回していく）
こんなにいい肉便器になるんだったらもっと早くクスリを飲ませりゃよかったよ え？あっ…なんで…痛ッ！
(目が覚めて、いきなり視界に飛び込んできた弟に目を丸くして
更に、胸に痛みが走って思わず目をつむる)
やっ、なにっ、これ…ひぁぁぁ！
(弟の言っている意味がわからず、混乱したまま辺りを見渡すがいきなり奥を抉るように突かれて声を出してしまう)
なんで、うそ、でしょ…なんで、どうやって
(自分の膨らんだ胸、高い声…更に弟との接合部をまじまじと見てしまう。
肉便器といわれ、前から怖かった弟に対して更に恐怖を覚えて…
カタカタと震えだし、逃げようとする) なんだよ、おい、逃げんじゃねえよ！シラけるだろうが！
（由樹の乳首を抓んで思い切りぎゅうっと引っ張り上げて）
いいか、クソアニキは今日から俺の性奴隷だ
毎日こうやってぶち犯してやるから覚悟しとけよ！
逃げようとしたらぶっ殺すぞ！
（そう言って由樹の首に手をかけて、軽く力を込めて首を絞める真似をする）
分かったか？分かったら返事はハイだ、ほら言え！
（パンパンパンパンッ、と激しく腰を打ち付けてオマンコの奥を突き上げつつ）
（太いチンポがじゅぼじゅぼと膣内を荒らしまわって乱暴に犯していく） やっ…
(乳首を引っ張られ、痛いはずなのに甘い痺れが全身に行き渡る)
なっ、そんなっ…僕ッ…ひっ…
(首に手をかけられて、恐怖と苦しさでひきつった声を出す)
あ、やっ…は、い…
(脅されてカタカタ震えながらも、言われた通りに返事をした)
ひぁ、あっ、…奥、いたいっ
(返事をすると、満足そうに嗤った弟は更にピストンを始めて…子宮に先っぽが強引にキスする
嫌なのにキュンと疼いてしまう)
あっ、でも、なんでっ…
(弟はイケメンだし外ずらはよく、女の子と付き合いまくっているため、なんでこんなことをするのか理解できない) はあ、なんでこんな事するかって？
家にも好きに犯せる肉便器があったら楽だからに決まってんだろ
（由樹の子宮口をチンポでごつごつと乱暴に激しく突き上げていき）
（おまんこの奥底までしっかりとチンポで調教して性奴隷として躾ていく）
にしても、こんな巨乳で俺好みの女になるとは思わなかったな
クソアニキのおまんこもおっぱいもサイコーだぜ！
最初から女で生まれてくればよかったのにな！
（そう言いながら由樹のおっぱいに吸い付き、じゅるるると音を立てて乳首を吸い上げていき）
（交互に乳首を吸って味わっていく）
それじゃあクソアニキ…いや、クソアネキ。「私は勇太様の肉奴隷です」って言ってみろ
（カメラを向けて音声も録音しながら由樹に命じる） やっ、抜いて、抜いてくださっ
(子宮を突かれるたびに、抜いてと哀願するがまったく聞き入れてもらえない)
そんなっ///…僕は女の子じゃ…ああっ
(自分のことを女と言われる度に羞恥心で顔が真っ赤になっていく
更に、胸を勢いよく吸われ…軽くイッてしまう)
はぁ、はぁ…なんでそんなっ…お願い、勇太…もうやめてっ
(カメラが回ってることに気付き、身体を隠しながら、すがるようにお願いする) おいおい、なんだよ、クソアネキの癖に俺に逆らうのか？
生意気なんだよっ！
（パァン、と由樹の頬を思い切り引っ叩いて怒鳴りつけ）
本当に殺されてえのか？あ？
体隠してんじゃねえよ、てめえのおっぱいもおまんこも全部俺のもんだっつーの
（今度はナイフを取り出すと、それを由樹に向けて脅しつけて）
素直にやらなかったからハードル上げるぞ
「僕は勇太様専用の淫乱肉便器です」と言いながら両手でピースしろ
出来なかったらてめぇのおっぱい刺すからな
（由樹のおまんこを激しくパンパンパンッ、と突き上げつつナイフを向けて、カメラも向けて）
（チンポが今にも射精しそうなほど昂りながら子宮口になんどもキスするように突き上げる） ……っ！
(いきなり頬を叩かれ、ナイフで脅され狼狽えてしまう)
そんなっ…
(オチンポは、お構いなしに子宮を突き上げむくむくと大きくなり今にもはち切れそうで
早くしないと中に出されてしまうと思い、仕方なく命令通りにする)
ぼく…は、ゆっ、勇太、様専用の淫…乱肉便器です
(震える手でピースを作り、顔を真っ赤にしてそう宣言する)
ゆっ、勇太様…その、オチンポミルク…僕のおっぱいと顔で受け止めたいです///
(中に出されてるよりましだと、好きそうな言葉を選んでお願いする) おお、そうだ、それそれ、その調子でいいぞ
顔とおっぱいで受け止めたいとはなあ、ははは
おい、単にマンコの中に出されるのが嫌ってだけじゃないよな？
（由樹のおまんこを犯しつつ、ナイフを由樹の乳首に押し付けて脅しつけ）
お前の顔とおっぱいをザーメン塗れにしてやるのもいいが
お前が俺のメスだと自覚するにはまずは最初にマンコに出してやらねえとな
（そう言いながら一際強い力でどすんっ、と腰を叩きつけ）
（そのまま子宮口めがけてビュルルルルッ、と勢いよくザーメンが噴き出していく）
お前の大好きなチンポミルクをマンコの中に膣内射精してやったぞ、ははは
で、次はおっぱいと顔にぶっかけて欲しいんだったか？
（そう言うと、中出ししたばかりのおまんこからちんぽを引き抜き、まだ硬いままのそれを由樹の顔に向ける） …っ
(急に機嫌が良くなったのを見て、ほっと息を吐く…このまま、引き抜いてくれると思ったが
にこやかに笑いながらナイフを押し付けられ、固まってしまう)
なっ、そんなっ…あっ、やっ
(叩きつけるように、チンポを捩じ込まれ、真っ青になり)
あっ、だめっ、赤ちゃんできちゃう…お願いやめてっ、ああああっ！？
(びゅくびゅくと、精液が子宮に注ぎ込まれる)
あ、っ…
(始めての衝撃に、くったりと身体に力が入らず、目は虚ろで
しかし、弟は容赦なく引き抜いたオチンポを顔に向け、更に擦り付けはじめた) ほら、どうした？顔とおっぱいにオチンポミルクかけて欲しいんだろ？
望み通りにしてやるよ、ほらっ！
（由樹の顔とおっぱいにちんぽをしばらく擦りつけ）
（そして不意にビュルルル、と突然ザーメンが射精して噴き出していき）
（由樹のおっぱいと顔にびちゃびちゃと降り注いで真っ白に染め上げていく）
ははは、おい、クソアネキ、おっぱいとおまんこにご主人様のザーメンをかけてもらえてよかったな？
カメラに向かってお礼ぐら言ってみろ、ダメアネキ
（そう言いながら由樹のおっぱいをバシッ、と力強くひっぱたいていく） あっ…やっ…
(大量の粘っこい白濁が顔や胸に飛び散り、嫌悪感でいっぱいになる
ぼーと絶望に浸っていると、また胸をひっぱたかれてびくりと身体を震わせる)
そ、ん…な
(お礼なんてしたくないが、拒否をしてまたハードルをあげられては困ると、気だるい身体をカメラに向ける)
ご、ご主人様のオチンポミルクをたくさん注いでくださり、あ…りがとうございます…
(震える声で、ぼそぼそとそう言った) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
