【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ７©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
薬などで男が強制的に女になったり
男の子が強制的に女の子になったりして、
強姦されたり和姦したりするスレです。
入れ替わりなども有りです。
異性になって遊ぶスレ5↓とは若干性質が違いますのでご了承を。
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1277794394/
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー（無視）しましょう。
・お互いの関係やキャラに関する設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・チャット中はsage推奨
前スレ
【性転換】男が女にされて犯されたりするスレ6 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436717749/ 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空
自分の通学時間と義父の通勤時間が重なって一緒に同じ電車に乗ることになる
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で密着する二人
義父は日頃、空の無防備さにムラムラしててオナニーしたり妻を抱いたりでなんとか我慢してきたけれど
空の体の感触に理性を失い、痴漢してしまう・・・
というシチュで義父を募集します >>851
よろしいですか？
義父役でやってみたいです。 よろしくお願いします
NGはスカグロアナルです
見た目は髪はショートカットで胸はEくらい、服装は女子の制服（夏服ブラウスに胸元にリボンタイ、プリーツスカートに黒ハイソックス）です >>854
よろしくね。こっちは３０代で短髪です。年代は高校生でいいのかな？ はい、高校生です
服の中に手を入れられて触られたりして電車の中でバックで犯されたいです >>856
申し訳ありません。事情があってプレイできなくなりました。
私は落ちさせていただきます。もし残られていましたら僭越ですが閉めさせていただきます。
では以下空室。 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
普段しない女の子らしい格好をして義父を戸惑わせて楽しんでいたところに義父の上司が家に来て一緒に食事することに・・・
義父は早々に酒で潰れてしまって代わりに義父の上司の話し相手をしていたけれどだんだん内容が性的なものになっていき
欲情した義父の上司に襲い掛かられて乱暴に犯されてしまう
というシチュでお相手募集します >>859
そのお話少し相談させて下さい。
こちらは義父の上司ということでしょうか、義父も手を出せそうな状況のようですが >>860
そうです
義父は・・・寝たら滅多なことでは起きない人にするか
早々に部屋に連れ込まれるか・・・ですかね >>861
分かりました。シチュとしてこちらとそちらの義父が飲み、義父が先に酔いつぶれたのでこちらが送り届けた。
以前から自慢の息子と言っていたのに来てみると娘ようで少し動揺していたが酔った勢いでそちらへ乱暴までしてしまうシチュでいかがでしょうか？
それなら義父は登場することもなく、互いに気まずいながら秘密にすることで今回の〆とも出来ます。
最初は冷静で落ち着いたこちら。見ているうちにそちらの素振りから欲情し手を出してしまうという流れなら出来そうです。 >>862
こちらは帰ってきた義父を驚かせるために女の子らしい服着て待ってて
義父が酔い潰れて帰ってきて驚かせられずにがっかりしながらも寝かせて
上司さんに男って聞いてたけど・・・みたいな話になって欲情されておそわれて・・
みたいな風でいいでしょうか >>863
その流れでいいです。こちらは一見穏やかな中年の細身の紳士。そちらの容姿があまりにも魅力的で・・・ということでお願いします。
女の子らしい服というのは何か考えておられますか？女子高生のようなブレザー系の制服は好みです。 >>864
胸元の開いたミニのワンピースです
でも、ブレザーの制服でもいいですよ
空の見た目ですが髪はショートカットで胸はEくらいあります
あと、自覚ないけど女になってから義父を男として意識しています
NGはスカグロアナルです >>865
ありがとうございます。
それではブレザー制服でお願いします。その方が話を広げて卑猥な質問もしやすいです。
見た目は分かりました。NGはスカグロです。書き出しはこちらからでも可能です。 >>866
書き出しはこちらからやります
少々お待ちください
あ、あと名前（苗字）を入れてくれると嬉しいです 名前はこのような感じでよいでしょうか
では書き出しします。 （部下を飲みに誘い、珍しく上機嫌な部下）
（聞けば自分の息子は最近よく頑張っている、自分には勿体ないというばかり）
（何か言い出せない欝憤か解消できないストレスのようなものを抱えているようなので２軒3軒と梯子酒）
（流石に正体を無くして酔いつぶれてしまったので自宅まで送ることになった）
（呼び鈴を鳴らし応対を待つとほどなくカギが空いた）
夜分遅く申し訳ない、珍しく酔いつぶれてしまったので失礼と思いましたがお伺いさせてもらいました。
（と夜分の事なのでまずはドアが開くなり頭を下げて非礼を詫びてご挨拶をすること家人に伝えたのでした）
【短いですがよろしくお願いします。最初はそちらのサプライズもあると思いましたのでこちらは誰か分からず姿を見てない感じから始めました】 （女として暮らし始めてからしばらく経ち、その生活にもちょっと癪だか慣れてきた）
今日は母さん友達と旅行で義父さんとふたりきりか・・・
（母さんの再婚でできた父親は優しくていい人だ。僕がこんなになったときも冷静でいろいろ頑張ってくれた）
退屈だな。なにか面白いことは・・・あ・・・
（開けっ放しのクローゼットからブレザーの制服が見えている）
これ、着て見せたら驚くだろうな・・・くくく・・・
（普段、学校に行くときも男だった頃と同じ制服で登校していいと言われて女子の服着るのイヤでそうしていた）
（そんな服に着替え始める）
うわ・・・
（ブレザーの制服姿の自分を鏡で見て声が漏れる）
スカート短くないか？
（上半身はきっちりしているけど下半身のスカートは短く太ももを大きく出している）
なんか・・・ぎこちない・・・
（いつもと違う感覚に戸惑っていると玄関のベルがなり）
あ、義父さん・・・帰ってきた！
（急いで玄関へ向かう）
【改めてよろしくお願いします】 >>870
【おっとそちらが書き出してくれたのですね分かりました。そこへ繋げます】 >>870
（顔上げると目を見張るような美少女が一人）
これはご家族の方ですが、夜分申し訳ございませんでした。
確か息子さんがいると聞いてましたが親戚の方でしょうか
まずは彼を寝かせてあげてください。
（余計な詮索をせずに自分も見惚れるほどの女の子に会ったことで胸中は落ち着かずとにかく去ろうとしてまい）
（思わずドアを閉めようとしたが懐からスマホが落ちて）
これは失礼しました。
（と慌ててスマホを取るも上手く拾えず玄関で慌てるばかり）
【これで繋いでみましたがいかがでしょうか】 （義父さんがこの姿を見たらどう思うかな・・・）
（という気持ちのドキトキしている）
（玄関のドアが開く）
おかえり、義父さん！・・・って、え！？
（義父さんは上司の斎藤さんの肩を借りてだらんと泥酔しきっていた）
え、あ、いや、その息子です・・・一応
ほ、ほら、義父さん！歩ける？寝室まで行くよ
（斎藤さんから僕の肩に義父さんが寄りかかる）
重い・・・・・
（よろめきながらも義父を寝室へと運んでいく）
あ、あの！？お茶、お出ししますのでリビングで待っててください
あ、おまたせしました
（義父を運び終えてお茶も入れてリビングへ）
すいません・・・義父さん弱いのに飲んじゃって・・・
【ありがとうございます】 （スマホを拾いながら驚きの言葉を聞いた）
え、息子さんでしたか！？
（奇麗な娘さんなのでまさか男とは思えず勧められるがままにNOとも言えず）
分かりました、お邪魔します・・・
（こちらも酔いが回っているのか少しフラフラしながらリビングへ）
（座っていると急に酔いが更に回ってきたようで少し状況が朧げになって）
（そこへ息子という奇麗な女の子が現れ）
いえいえ。私も勧めてしまったので。
失礼とは思いますが息子？さんですか
（と本当にそうなのかと胸のあたりやスカートの裾の隠れきれない奇麗な太ももをついつい何度も視線が移ってしまい）
何か事情があってそのような服装で生活されていらっしゃるのですかな
（そういうえば最近ストレスを抱えているようだとつい口を滑らせてしまう） は、はい・・・正確には息子だった・・・ですかね・・・
朝起きたら女の体なってしまってて病院でも元から女だったんじゃないかって言われました・・・
（男が女になるなんて非日常すぎてはっきりと説明することができない）
いや、この服は今日だけで・・・義父さんを驚かせたくて・・・あっ・・
（つい口を滑らせてしまう）
ああ、やっぱり・・・気づかなかった・・・抱え込んじゃってたんだ・・・
それ、僕のせいなんですよ。僕がこんなになっちゃったから
（気づかせないように振る舞っていた義父）
っ！
（そんな義父のことを考えるとお腹の奥がきゅんっと切なく感じた）
（変な感じだけど心地よい感覚で・・・） まあ、理由は分かりませんが状況は分かりました。
それにしても
（ブレザー姿が自分たちの時代の憧れていた女子高の制服でその時代の思い出とこの息子という美少女の風貌が重なり熱い思いがこみあがる）
（どちらかと言えば劣情に似た感情でとうの昔に枯れ果てたとおもっていたがそんな思いがつい口を滑らせる）
こんな姿では確かに彼も可哀そうだな
再婚したとは聞いていたがこんな美少女が胸や尻を振りながら一緒に暮らしていたらね
目移りしてしまっても仕方ないな
（とその服装は目の毒だねと意地悪に言いながら）
その洋服はどうしたのかな？まさか誘惑するために日ごろから来ているのかな
驚かせようというのはつまり
（目線が彼女の性的な膨らみと性交渉を行う部位をじっと視姦しながら）
君も彼に抱かれてみたいと思っているんじゃないのかな
（親子とはいえ義理のとなれば血のつながりもなくたとえ子作りとなっても問題すらない）
（そんな自分勝手な理屈を思い浮かべながら）
どうなんだね、君もそういう目で彼を見てるのかな
（とおおよそ妄想を含めて意地悪な質問をする） そうですよね、息子が女の姿になるなんて・・・え！？
それはどういう・・・
（斎藤さんがなにを言ってるかわからない）
っ！
（意地悪に服のことを指摘されてとっさに自分の体をぎゅっと抱きしめるように手を回す）
この服は今日初めて着て・・・って誘惑ってそんなあるわけないじゃないですか！
（斎藤さんの視線がより性的になり僕にもはっきり感じるほどで）
（両太ももを閉じて内股になる。その両足はかすかに震えている）
そ、そんな！抱かれたいなんて！ありえない！絶対、な・・・
（ない・・・と言おうとしたときに自分が義父さんに抱かれているのを想像してしまう）
（子供のように僕の膨らんだ胸に吸い付き、僕の大事なところを義父さんのが・・・）
（顔がほんのり赤く染まる。お腹の奥がキュンキュンする）
（斎藤さんに悟られたくなくて顔を伏せる） 果たして本当にそうかな？
（頬を赤らめる空の手を掴む。そしてこちらへ引き寄せて後ろへ回る）
私は知ってるよその体の疼きがここにまで及んでいることをね
（男の腕力に物を言わせて内股へ手を入れていく。ショーツの奥へ手を突っ込み性器の湿りを確認するように指を動かして）
男であるあいつへ、その可愛い視線で何度ものモーションをかけているのだろう？
濡れているのだろう？あんなに劣情的な視線を私にまで送っているのだからね
男なら私にでもこうやって愛撫されると体が反応してしまうのだろう？
（胸を揉みながら何度も何度もアソコを刺激しながら首筋にしゃぶりつくようにいやらしく舌を這わせ、キスをしようとする） は、放せ！
（振りほどこうにも大人の男の握力に敵わない）
うあっ・・・やめ、んっ！！
（太ももの内側にザラついた手が登っていき、ショーツの中へ指を入れられ大事なところを刷られる）
ち、違う、僕はそんなこと考えてない！
あぁ！放せ！気持ち悪い！ぃやぁ！
（胸まで揉まれてイヤでも感じさせられてしまう）
（首筋に舌が這ってぞくっと鳥肌が立つ）
んっ！やめろ・・う・・・んんっ！
（顔を反らせてキスを拒もうとしてもしつこくおってきて追い詰められ唇を奪われてしまう） いやいやと言っても体は正直じゃないか
胸をこんなに勃起させてアソコはトロトロじゃないか
（反応が本当かなど全く関係なく、いやらしく揉んだ胸の先を扱きながらアソコの中に入れた指がずぶ濡れだと囁き）
あいつにこうされてたいんだろ？
（床に押し倒すとブレザーのタイを引っぱり、服を捲る）
（大きなEカップの胸を唇が吸い付き、ちゅぱちゅぱと乳首を吸う）
こっちも準備は良いよな？
（理性が飛んだことで言葉が荒っぽくなりショーツを引っ張りながら脱がせる）
（ジッパーを下ろせばそれに見合うほどの昂ぶり勃起したペニスが空の太ももにその存在感を無理矢理教え込ませている） 違う！違う！
（そう言うものの僕の体は義父に抱かれているのを想像してしまってから性的なスイッチが入ったかのように）
（乳首が固くなり秘部からはいやらしい液体がショーツを湿らせていた）
ぐっ！そんなこと・・・やめ・・・いやぁあ！！
（押し倒されてブラもひん剥かれて露出した胸に斎藤さんの唇に吸い付かれ、乳首も思い切りいじめられてしまう）
準備って・・・いやぁ！やめろ！それは駄目・・やめてぇ！
（ショーツを脱がされて太ももには斎藤さんの昂ぶったペニスの熱が擦り付けられる）
いや・・・いや・・・やめて・・・
（涙目になりながら懇願する） ふふ、お前も準備が出来ているな
（ショーツに付いた液体と指に付いた液体を見せるようにいやらしく苛めながら）
俺があいつの代わりにオンナにしてやるよ
（その意味はつまり・・・）
暴れるな、狙いが定まないじゃないか
（懇願し、嫌がる空を無理矢理抑えながら太いペニスが無理矢理空の中へ挿入される）
（大きなペニスが無理矢理挿入され、最初の男になったことを空へ知らしめる）
入ったぞ、ほらココは熱い位俺を締め付けるじゃないか
（無理やり動き出す。ネチャネチャと出血なのか愛液なのか粘液が交わる音が二人の体を行き来する）
はっ、はっ、は
（ペニスが入っただけで夫婦のように子作りを始める自分は射精することしか頭になくなる）
（その腰の動きは空を絶対孕ませるそのためだけに動いていることが空にも伝わるほど執拗に激しく子宮を突き上げる） 熱っ・・・
駄目・・・押し込むな・・・やめて・・・あぁ！んっぐぅっ！
（滾ったペニスが押し当てられ、勢い良く腰を押し付けられて僕の中に奥まで入ってしまう）
（奪われてしまった僕の初めて・・・頭の中に浮かんだのは義父さんの顔。もうまともに見れない）
苦しい・・・ぬ、抜いて・・・やぁ！ぁあっ！動かすな・・あぁっ！
（涙をこぼしながらお願いしても無駄で斎藤さんは腰を動かして僕をいじめる）
ぁあっ！駄目！奥は！駄目！
（奥を突かれて斎藤さんのペニスの味が体の芯にまで植え付けられそうで必死に拒否するけれど）
（僕の体は斎藤さんのペニスに悦ばされてしまって締め上げる）
やっ！中で脈打ってる・・まさか・・・
（ドクンと中のペニスが跳ねるのを感じてそのまま僕を犯して孕まそうとしてると感じて）
やめて！中は！子供できたら、僕、義父さんにどういう顔すればいいかわからないよ！いやぁあ！ その時はお前が晴れてあいつに抱かればいいじゃないか。あいつの子という事にすればお前はあいつの女になれるぞ
（勢いは止まらず、むしろそうつぶやいてからは一層腰付きが激しくなり）
そんなに締め付けるなちゃんと奥にたっぷり出してやるよ
（恋人よりも強く抱きしめるかのように興奮しきった事で一層強く抱きしめて逃げ場を無くす）
（無理矢理ディープキスをしながら嫌がる空に益々欲情してしまう）
年甲斐もなく来たぞ、これは出る。久しぶりにパンパンに詰まった精液が射精が来るぞ
（ヌルヌルの先走りが垂れ始め益々動きが良くなり）
孕め、俺の子を孕め
（腰が更にラストスパートを始める） そんなこと・・・簡単に言うなぁっ！
ぁあっ！激しくしないでっ！ああっ！
いやっいやぁあっ！んっ！んん！
（嫌がる声を斎藤さんの唇で塞がれて・・・）
んんっ！んぁっ！駄目！抜いて！お願い！中だけはやめて！
（そんな言葉は斎藤さんを興奮させるだけでどんどん腰の動きが早くなって）
いやぁ！義父さん！助けて！ 俺の子を孕め！！
（腰付きが一気に深く差し込まれ奥で広がる様に射精が始まった）
（体の奥を熱い棒を突っ込んだかのように厚い樹液がドクドクと空に染み込んでいく）
（粘液の感じが一度放たれると絶対奥から流れないような大きくドックンドックンと響きながらネットリと精液が溢れていく）
ああ！おおお！！
（あまりの気持ちの良さに射精が激しく後半は射精が辛いほど反射的に続いた）
（ぬっぽっとペニスを引き抜くとそのペニスにはドロドロの精液がこびりつき残りのほとんどが空の一番大事な部屋に押し込まれたままだった）
俺のザーメンを美味しそうにマンコが食ってるぜ
これは妊娠確定だな
（ぽっかりと空いた子宮までの道筋はこの男の凄まじい精液で無残にも浸食されてしまったのでした） な、中で膨らんで・・・いやっ
いやぁぁぁぁぁぁあああっ！！
（斎藤さんのペニスから勢い良く子種が僕の子宮の奥に打ち付けられる）
（何度も何度も打ち付けるように吐き出されて僕は・・・）
いやっ・・・駄目、いやっ・・・んっ・・・んぅぅっ！！
（甘ったるい嬌声を上げながら初めてのメスイキをしてしまう）
んっ・・・ぁっ！やだっ！また・・・やぁあっ！
（子宮に吐き出されるたび僕の頭の中は快楽に真っ白にされてしまう）
はぁ・・・はぁ・・・
（射精が終わってペニスも引き抜かれて涙を流しながらイキつかれて脱力して）
（極上の快楽と義父さんじゃない男に犯されたことの屈辱感に頭が混乱してぼうっとしてしまう） （そのまま意識を遠のいていく）
（一度奥へ出した快感で急に眠くなっていく）
（少しの記憶の無くなりと頭痛に意識を取り戻していく）
ここは、、、
（数時間前に空に思いっきり中出しを行い、そのまま寝てしまったようだ）
（空を犯したままだったようで空も体をそのままで）
私としたことが
（服の整えながらこの出来事を思い出し始めた）
（大変なことをしてしまい、もう何も言えなくなってしまう）
すまなかった
（短く言葉を絞り出し深く頭を下げるのでした）
【素晴らしいひと時でした。今度は義父でお願いします】 んっ・・・う・・・
（イキ疲れたせいか眠ってしまっていた）
（斎藤さんはもう帰ってしまったようだ）
（衣服も乱れたままで・・・）
シャワー浴びないと・・・
（斎藤さんの匂いが体に染み付いていて早く落としたくて風呂場へ向かう）
（数日後）
（また母さんは友達と出かけてて義父さんとふたりきりの夜）
（そして、ブレザーの制服を着て義父さんの帰りを待つ）
（玄関でただいま・・・と義父さんの声が・・・）
（僕は玄関にむかい）
おかえり、義父さん
（あの夜をやり直すことにした・・・）
【長時間ありがとうございました】
【レス遅くてすみません】 【いい〆でした。お疲れさまでした。おやすみなさい。落ちます】 >>894
いろいろありますね。
♂さんが私の知り合いである場合。
兄弟。同僚。
♂さんが私と無関係だった場合。 >>896
了解しました。
体はともかく兄弟、同僚、親子関係。無関係、通りすがり。とか。
決めておくと後が楽なんです。 >>896
名前欄に記号を打ち込もうとするとどうしてもバグってしまいます。
コンピューターの機嫌が悪いので落ちますね。
では失礼いたしました。 ・魔術師として活躍していた男が女体化してしまい、里に帰ってきて親友だった男性と
・墓守などの男が呪いで女体化してしまい、久しぶりに訪れた知人に
・魔術の師匠が女体化してしまい弟子に
・魔術師が女体化してしまい、使い魔の悪魔に
などでお相手募集です。
此方中身は女ですが、男役、女体化した男役可能です。 こんばんは
プレイの方向性はどういう風になるのでしょうか？
そこらへんの方向性次第で配役どちらかをやるか悩みどころなのですがお相手してみたいです >>901
こんばんは
基本的に最初は嫌がるが、受け入れる感じが良いですかね。
女体化する前にも友情や尊敬の念を抱いているけど、女体化の効果か色気が半端なくてw押し倒してしまう。みたいなノリを考えています。
相手が弟子や使い魔の場合は、やや憎しみや苛立ちの念が強く犯してしまおう、みたいなノリでも面白いかもしれません。 個人的にはこちらが女のになってしまうシチュで
強く犯されてしまう方でトライしてみたいのですがいいでしょうか？
ちょっと設定などは応相談で泣かしてしまうくらいにとか うおお、此方が男の設定ですね？
ちょっと難易度高めですが了解です。
そうすると、弟子か使い魔のシチュだとやり易いのですが、どちらかでも良いでしょうか？ そうなりますね
女の子になってしまって泣くくらいに犯される子ってのやってみたかったので
そうなってくるとさすがに犯される側をやらせるのはなーって思いまして
どちらかといえば使い魔かなーって思ってます
ちょっとシチュ案考えてみますね 了解です。
では、なんとかガッツリ泣かせる感じでやってみましょう。
使い魔ですね、何か希望などあったらお願いします。
何か案があったら教えてくださいね。 人間ばなれしたような大きいのでがっつり泣かせちゃってください
使い魔と魔法使いの能力を最大限に発揮するために女体化とかはどうでしょうか？
真面目系の子と生意気系の子でそれぞれ考えたのですが
真面目系の子の場合だと上記の理由のために
こちらが自ら女体化して交わることになってという展開
生意気けの子の場合だと上記の理由のために
使い魔を女体化させようとしたところ逆にこちらがなってしまってという展開
などはどうでしょうか
変更の提案なども歓迎です 此方の姿は高身長、痩身の悪魔で、スーツの様な服に悪魔っぽい尾が生えている感じでお願いします。
そうですねえ…どちらも魅力的なのですが、生意気な子でお願いします。
年齢は幾つくらいでしょうか？
あまり低すぎない年齢だと嬉しいのですが…ショタでも可能です。
案有り難う御座います。
その設定でいきましょう。 あ、すみません、サイズ感を間違いましたね。
痩身ではなく、筋肉ガッチガチの赤髪の大男をベースにお願いします。 わかりました
それではこちらは14歳くらいの元男の子
優秀な魔法使いなんだけど調子にのっているところがあって
元から中性的な顔立ちで女の子のショートくらいある金髪
男の子にしては少し小柄だったけど少しだけさらに小柄になった華奢な体型
今回は魔法のためにそちらを女体化させようとして
失敗もしくはそちらに実はカウンターマジックをされてしまって
あとはそちらにするつもりだったことをこちらがされてしまうと
一応ですが大スカだけNGでお願いします
あとは緊縛、イマラ、後ろの穴、スパンキングなどご自由にお願いします 了解しました。
カウンターマジックをかける感じにしますね。
書き出しは此方からで良いでしょうか？
基本的に敬語だったのが、時折口が悪くなる感じで此方やっていきたいと思います。 おや、私を女にするつもりが…貴方が女になってしまいましたね。
一体どう言う事でしょう？
まあ…でも、これでも目的は果たせるので良いこととしましょう、ねぇ、シオン様？
(薄暗い部屋の中、暖炉だけが照明のようになっている)
(スーツを着込んだ大男の前には、華奢な金髪の少女がおり、如何にも面妖なことが起きたと言わんばかりの惚けっぷりで首を捻る)
さて、シオン様は脱がされるのがお好きでしょうか？それともご自分で脱ぎますか？
私はどちらでも良いですよ、寒いですからね、着たままというのも有りでしょう。
しかし、先ずは魔法の出来栄えを確認せねば…ちゃんと女になっているか確認しますから、下を下ろしてください。
(いつもの真面目な顔で、下着まで脱げと言う) 居なくならられてしまいましたかね？
力及ばずすみませんでした。
落ちます。
以下空室です 女体化してから戻る方法もなく女の子として暮らしている空
女体化したときに相談しに行った義父に犯されてそのことを誰にも言えないまま過ごしていた
男の味を知ってしまった空の体は男が欲しくて悶々としてしまってそれに耐え続けていたけれどもう限界で
嫌々ながらも長期の出張から帰ってきた義父を自分の部屋に呼び出してしまう
というシチュでお相手募集します ああっ、ちょっと目を離してました。すみません
まだ、募集してます ありがとうございます。
空君の設定年齢と体形をおしえてください。
できれば、中学生でパイズリできる大きさだと嬉しいですが。
あと、こちらの体形は普通型と筋骨隆々とどちらがいいですか？ 年齢は17です
体型は胸はEでお尻とか太もももむっちりしてるけどウエストとかしまってるところは締まっている感じです
普通体型がいいです
制服プレイとか教養されたりしたいです。
着替えてくれなきゃこれ以上してやらないよ・・・みたいな感じで。
色々恥ずかしいこと聞かれたりしたいですね。オナネタとか痴漢とかのHな体験とか・・ 体型は承知しました。
制服着用でのイメージプレイな感じですね。頑張ります。
書き出しお願いします。 （女になってから結構経って女子としての生活にもだんだんと馴染んできたけれど・・・）
ぅ・・・また、したくなってきた・・・
（女になってしまって相談しに行ったとき義父に犯されてしまった。）
（それから、僕の体はたびたび火照り男が欲しくて疼いてしまう）
だめだ・・・一人でするだけじゃ・・・
（義父が帰ってきたからだろうか）
（オナニーしても満たされなくなって悶々として・・・）
（夜中に義父にメールを送ってしまう）
（母さんが寝たら僕の部屋に来てほしい・・・と） ただいま。空君は部屋かい？
（一か月近い出張から帰宅し、荷物の一切合切を年嵩の新妻に預ける。そしてしばらく休憩し、食事、入浴と済ませていくが、
義理の子となった空君は姿を見せなかった）
（心当たりは、あると言えばあるし、無いと言えば無い。というよりも、空君は私の顔も見たくないはずだ。それだけのことを
私はしてしまったから。現状も仕方がないと平静を装い、食事と入浴を済ませ、妻と共に床に就く。その時、マナーモードに
していたスマホが震え始め）
・・・。あ、いや、出張明けだから、明日の出社は遅くていいって連絡だよ。さ、お休み。
（妻の誰何も軽く受け流してから、寝たふり。そして妻が寝入った頃合いを見計らって起き上がり・・・）
（義理の息子・・・今は娘だが・・・のドアをノックする・・・） （ノックする音が聞こえてドキドキしてくる）
（無理矢理自分を犯した義父を顔合わせるのと男の味を期待してしまっているのが混ざって・・・）
入って・・・
（ドアを少し開けて招く）
その・・・あの・・・
（しどろもどろしながら言いたくないけど早く楽になりたくて・・・）
（パジャマを脱いでブラとショーツの下着姿になって・・・）
体が火照って苦しい・・・あのときから・・・お願い、鎮めて・・・
（頬を赤く染めながら瞳は潤んでいる）
（こんなこと言うなんて屈辱すぎて嫌だけどもう体が熱くて耐えられなかった） （ノックをしてすぐに返答があった。そして中に入ると、そこには下着姿の空君がおり、頬を染め瞳を潤ませながら
犯してほしいと懇願してきており）
え・・・？
（おそらくは呆けた、間抜け顔を晒していたと思う。それだけ申し出が突拍子もないものであったから。つい
額に指先をあて、眉間にしわを寄せて考え込んでしまった。自分の手で女にした息子が、抱かれた時の感触が
忘れられず、もう一度抱いてほしいと懇願している。こんな出来過ぎた話があるはずがない。つまり）
・・・うん、そうだな。
（・・・これは「いたずら」だ。きっとそうに違いない。そう結論づけて）
すまんが父さんは出張から帰ったばかりで疲れてるんだ。そういったことは明日以降にしてくれないかな？
（優しく肩を叩きながらうなずいて見せて） 【すみません】
【電話かかってきて長引きそうなので落ちさせてください】 女体化して少し経ち、女の子として過ごし始めた空
自分の通学時間と義父の通勤時間が重なって一緒に同じ電車に乗ることになる
ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で密着する二人
義父は日頃、空の無防備さにムラムラしててオナニーしたり妻を抱いたりでなんとか我慢してきたけれど
空の体の感触に理性を失い、痴漢してそのまま犯してしまう・・・
というシチュでお相手を募集します >>932
反応遅れてすみません
リアルでは♀です それなら痴漢してやりたいですね
何度も中だしして完全に女にしてやりたいです >>934
よろしくお願いします
空は黒髪のショートカットで制服は半袖ブラウスにリボンタイ、ミニスカートにハイソックスと女子生徒の格好をしています
体型は身長は女子にしてはちょっと高めで、胸はF、おしりも太もももむっちりだけど腰はくびれてる感じです。
NGはグロスカ、アナルです こちらは四十代で結構背が高めだけれだけどこの頃お腹が出てきてる感じです。
（しかし性欲は人一倍）
書き出しますね
結構込んでるな
空、支えてやるからこっちにくるんだ
（満員電車に押されないように空をドア側に寄せて自らの身体を使ってカバーする）
これで何とかなるだろう・・・
（それにしても妻とは違うセクシーな身体だよな・・・） うう・・・
（通勤ラッシュに巻き込まれて人混みに揉みくちゃにされて苦しい）
義父さん、ありがと・・・
（義父さんに促されるまま、なんとかドア側までたどり着く）
ふぅ・・・
（苦しい状況から開放されてほっとしていると電車が急に激しく揺れて）
ぅわっ！
（態勢を崩して義父さんにもたれかかってしまう）
（女になって大きくなった胸を押し付けてしまう）
ご、ごめん・・・
（これはまずいんじゃないかと思って態勢を整えて反転して義父さんを背にする）
【書き出し、ありがとうございます】
【後ろから痴漢されたいです】 （胸を押し付けられて）
だ、大丈夫だよ・・・
謝る必要なんてないよ
（背中を向けた空に声をかけるが）
そのほうが気にすることがないからいいかもな
押されたら手で押さえてやるからな。でも、限界なんだよ
（その艶かしい後姿を見て欲望を抑えきれなくなり）
（とうとうお尻を触り始めてしまう） （やばいな、気をつけなきゃ。今は女の体なんだし・・・）
（偶然とはいえ自分がしてしまったことにドキドキしていると・・・）
ひっ！
（お尻にスカートの上から何かが触れて小さく体が跳ねてしまう）
と、義父さん！？
（義父さんの手はお尻に張り付いて撫で回してくる）
な、なんで・・・やめ・・て・・・
（声がでない・・・）
（男に痴漢されて、萎縮してしまってて抵抗することもできない）
んぅっ！
（お尻の割れ目をなぞられてまた体が跳ねてしまう） お前が無防備なのがいけないんだよ
もう我慢の限界で押さえきれないんだ
（執拗にお尻を触り続けてスカートがまくりあがって下着が丸見えになり）
ビクビクしてるんだな
そんなに気持ちいいんだ？
（首筋を舐め回しながら下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませ擦りあげる）
【電車で逝かせた後ホテルに連れ込む展開でいいかな？】 そんな・・・あっ・・やめて・・・見られちゃう・・・
（スカートを押さえつけようとしても義父さんに邪魔されてショーツが丸見えに）
違・・気持ちよくなんて・・・ひゃぁ・・
（首筋をなめられて背筋がゾゾッときてしまう）
んんっ！やめて・・・
（ショーツを引っ張り上げられて秘部を刺激されてつま先立ちになりながらもビクッと反応してしまう）
なんで、こんな・・・母さんがいるんだから母さんにすればいいじゃないか・・・
【いいですよ】 見られるのがイヤならホテルでもいいんだよ
そのほうが大きな声が出せるからな
（下着を前後に動かしてワレメを擦り上げて刺激する）
母さんだって？
妻なんてお前に比べれば興奮度が違うんだよ
（下着の隙間からオマンコに指を入れてかき回して行く） そんな・・・そんなことで・・・あぁっ
（興奮するだけでこんなことをする義父に嫌悪感が募る）
ぃやっ！指が入って・・・んんっ！
（僕の膣内を弄り回す指に感じさせられて声が出そうになるのを両手で口を塞いで飲み込む）
あっ・・・んっ
（お腹の奥に甘い疼きを感じて腰をくねらせ始める） もう濡れてるじゃないか
心は男でも身体は女そのものだな
（指を何度も抜き差しするたびに愛液が滴り落ちいやらしい音が大きくなる）
腰が動いてるじゃないか
素直になればどうだ？
（指マンを続けながら片手でクリを摘んで扱きあげてトドメを刺そうとする） 違う・・・感じてなんか・・・んうっ！
（自分でも知らない膣内の感じるところを擦られてビクッと体が跳ねる）
はぁ・・・ぁあっ・・・んっ、だめ！
（体が熱くて感じてもう限界で・・・）
んっ！んんーっ！！
（電車内でイってしまう）
（手で口を塞いで周りに聴こえないようにしながら）
（体を震わせる）
はぁ・・・はぁ・・・
（イキ突かれて足に力が入らず後ろの義父にもたれかかる） 可愛い顔で逝ったな
凄くいやらしくて興奮する顔だな
（指を抜き愛液を見せつけて）
ここで降りるぞ
抵抗する力はもう残っていないだろう？
（そのまま電車を降りてホテルに向かう）
すぐにいい気分にしてあげるからな・・・
うれしいだろう？
（ホテルに向かう道中にもお尻を触りオマンコを弄り続けて抵抗を完全に奪ってゆく） （義父に持たれながらヨロヨロとした足取りでホテルへ・・・）
やめて・・・これ以上は・・・もう・・・
（ホテルにつくまで散々お尻と中を弄くられて体が甘ったるくてしょうがない）
（町中で何度もイきそうになって、それを我慢しての繰り返し・・・）
（膣はもうずっとヒクヒクしっぱなしで体が求めすぎてておかしくなりそう・・・） 着いたよ・・・空
もう我慢の限界でまともじゃないか？
（ホテルに入るなり下着を脱がして更に激しい指マンを与えてアクメを与えてやる）
やっと空を犯せるな・・・
空も早くほしいだろう？
（後ろに立ちカチカチのチンポを濡れたオマンコに押し当てる） （ホテルに着き、下着を脱がされて）
あぁ！んぁ！やぁあああっ！
（中を激しくいじくられて甘い声で背を反らせながらイく）
あぁ！んっ！ぁっ！！
（我慢していた分、何度もイって全身に快感がめぐる）
はぁ・・・はぁ・・・あっ
（快楽にとろけていると秘部にペニスの熱が伝わって愛液が垂れる）
（奥はまだ物足りなくてペニスでかき回されたくてヒクヒクしてて）
（僕の頭は快楽にヤられてて・・・）
ほし・・い・・
（と、小さく甘い声でねだってしまう） よく言えたね
女らしい物言いで嬉しいよ！
（一気に立ちバックでチンポをオマンコに突き刺して腰を何度も打ちつけてゆく）
空、凄い締め付けだよ・・・
凄く気持ちイイじゃないか
（制服の上から胸を掴みながら突き上げるようにオマンコを責めてゆく） あぁあ！！お、奥まで・・・キてる・・・あぁ！
（力強くペニスを突きこまれてメスにされてしまう）
ぁあ！！イイ！イイよぉ・・・
（快楽のことしか考えられず自分からも腰を動かしてしまう）
んっ！胸まで・・・あぁ！
（義父の指が乳首を刺激するたびに頭が真っ白になりそうで・・・）
あぁっ！駄目！僕、もう・・・
（限界が近づいてくる） レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
