義祈さん、おはようございます
しあわせな眠りから中々抜け出せなくて、少し遅めの出勤で今朝はよかったと胸を撫で下ろしていました
昨夜の余韻は今朝になるともっと強く
体の深いところに義祈さんを留めているみたいにさえ感じています
素敵に変わっていく…
言葉に相応しくありたいのに、とっても恥ずかしくなるばかり
それでも義祈さんの優しさと、全てを包み込んでくれる安心感に身を心を預けてしまいたくなるのが本音です
今も義祈さんの心ごとぎゅーっと抱き締めていられたら、もっともっとしあわせになれそう
冬の寒さに負けないくらい気持ち穏やかで
週の半ばも頑張れそう
今夜は帰りが遅くなりそうですが、大好きな義祈さんの言葉を読み返して心も体も温めます
特別な指をちょっとだけ唇を押し当てて
義祈さんも体調には気を付けてお仕事頑張って下さいね
行ってらっしゃい