☆愛の巣☆140号 [無断転載禁止]©bbspink.com
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それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
5OV 誘導ありがとう
そしてあらためてこんばんはすずさん
会えて嬉しいよ
初めてだねホテルらしいところに来るのは
ちょっとどきどきもするけどそれもまたいいね こんばんは
なんかちょっとやっと会えたーって感じがしてます
あ、ほんとだラブホって、はっきりと書いてありますね
そんなつもりじゃ…、なんてことはないですけどｗ
哲弥さんって、ご自分で洗濯するんですね、伝言で見て、へーって思っちゃいましたｗ でも可愛らしい雰囲気であまりホテル然としたところではないね
2人でゆっくり過ごすにはちょうどいいところかもw
洗濯は日曜にする事が多いね
なんとか天気もってくれたんでよかったよw
そうだね、土曜に会うことが多かったから1日ずれると何してるかなあと思ったり
(すずさんを包むように正面から抱きしめると)
でもこうして会えてよかった…
お互いに明日からの元気を補充しあえるからね 可愛いですよね、だってここ妖精さんか作ってますｗ
一緒にゆっくりあまーく過ごしたいです
洗濯して天気を心配してる哲弥さんを想像してちょっとにやにやしちゃったｗ
またしばらく雨が降るかどうか気になる日が続きそうですね
ん…、だっこ
(抱きしめられるとそのまま一緒にベッドの方に歩みより、端に座ってもらうと、その上に跨がって)
へへへ、わたしも嬉しいですｗ
ちゅー
(すぐに首筋に吸い付いて跡を着ける)
なんか吸血鬼になった気分ですｗ
哲弥さんに会うといつも、ここにちゅってしちゃう
コスプレは吸血鬼にしようかなｗ 明日からはまた雨だね
帰り際に激しくならない事を願うよ
すずさんと過ごす時間はいつも楽しくてあっという間に過ぎるよ
今夜も甘えさせたいなと思ってる
(膝の上に跨がられ温かみと柔らかさを感じていると)
確かに首筋にキスする事多いよねw
すずさんが吸血鬼だと身体の血いっぱい吸われそうだな
(お返しに髪をかき上げ耳元にに唇を寄せて耳たぶを舌で転がしながらぎゅっと強く抱きしめる) 雨やだなぁ、あと雷も最近ほんと多くて不安になります
でも雷鳴ると、哲弥さんのこと思い出すくせがつきましたｗ
今日は待ち合わせがいつもよりも早いから時間いっぱいありますねｗ
うん、甘えたいです
生き血がごはんってこと、なのかな？
かぷって噛みついて、ちゅーちゅー吸います
や、くすぐった…なのー…っ、耳弱いから、やだｗ
(耳に息がかかると、ぞくぞくっとして小さく肩が揺れる)
(少し身体を反らして、哲弥さんの唇から逃げて) それは何よりw
雷の怖いのが少しでも薄れるのなら俺も嬉しいよ
いつもならそろそろお店に行こうかとわくわくする頃合いだしねw
だから昨夜会えなかった分も甘えさせてあげるよ
すずさんに全部生き血を吸われてしまうw
どんな吸血鬼コスになるのか楽しみだよ
(揺れる身体を離すまいとしっかり抱きとめ)
うん、知ってた
でもそんなすずさんが見たい気分もあって
(耳たぶへの愛撫を終えると改めて唇をすずさんと重ねて)
…なんていうと意地悪と思われるかな
でもそれもすずさんが可愛いからだよ
(舌で唇を濡らしながら啄むようにキスを繰り返す) あ！哲弥さんってなる
でも、やっぱり雷苦手ですけどｗ
わくわくしてくれてるんですか？嬉しいな
全部は吸わないでちゃんと死なない程度に吸って、また溜まってきたら吸いに行きますｗ
哲弥さんはどんなコスプレします？なにが萌えるかなぁｗ
うん。意地悪です…、でもそゆのも好きだから、ちゅ…っ、
(唇が触れた後、一度哲弥さんを見て拗ねた顔をして)
可愛いって、言われると、もうなんでもいいやって許しちゃう
(哲弥さんの舌を追いかけて探って、絡ませ合う)
哲弥さんばんざーい、してｗ
(Tシャツの裾を持つと、捲りあげて頭から抜いて) それはやっぱりわくわくするよw
もうすぐ会えるんだなあとね
死なない程度にw
ハロウィンの時期が終わる頃には痩せてそう
そうだなあ2人して吸血鬼ではなんだし…うーん
狼さんとかいかがでしょう
狼じゃなくわんこじゃないのとか言わないでねw
まあそれはしようがないよね
俺にとって本当に可愛いんだから
(拗ねた表情に微笑み返し舌を絡ませていると)
脱がされちゃったw
では俺も…
(シャツを脱ぎ終わりすずさんを抱いたままベッドに横になり)
(キャミソールの裾から手を伸ばし背中へと這わせてブラのホックを外す) らぶらぶですね、自分で言っちゃいますｗ
哲弥さんて痩せてそうなイメージです
さらに痩せちゃったら大変ですｗ
あ、狼さんいいですね、でもやっぱわんわんの方がいいかも
耳付けて、尻尾も付けてねｗ
ずっと、ここで可愛いって言われてたーいｗ
(キスしながら腕の中で、哲弥さんに抱きついて)
ん、…
(一緒にベッドに横になると、小さく甘い声を洩らし)
あっ、…んふぁ…っ
(哲弥さんの手が肌の上を這うと、身体が熱くなってきて)
(ブラが緩まると胸がふるっと揺れ、キャミの谷間からより一層膨らみが覗く)
(その間も手を下に持っていくと、哲弥さんのズボンを脱がして、腰骨の辺りをすりすりと触って) 太っては確かにいないから安心してw
でも少しは痩せたいなあ
ってわんこに拘るしw
お手と言われたらくーんと鳴きながら手を出さないと
可愛いからこうしてらぶらぶするのが楽しいんだ
(指を背中に這わせると聞こえる甘い声にとくんと胸が高鳴り)
すずの温もりを感じられるこの時
俺も幸せと思える時間だよ
(キャミソールを捲りあげ揺れる膨らみを手のひらに包み込み)
(2人とも徐々に肌がさらけ出されていき直接触れ合う感触が心地よく)
好きだよ…すず
(胸元への愛撫を続けたまま太ももへと指先は向かっていく) 哲弥さんってしっかり管理してそうなイメージです
わたしもお腹のお肉がちょっとぷにってきたから、痩せたいｗ
だってー、哲弥さんもわんわんになりたそに見えます
次はわんわんのお部屋に決まりですねｗ
幸せ過ぎますｗ
ぁあっ…、ん、っふ、ぁ…っ
(哲弥さんの言葉に嬉しく思ってると、胸元に手が伸びてきて)
(先端がじんと甘く疼いてきて、更に肌を触れ合わせ)
や、えっちな手が来たｗ
(哲弥さんの手が太ももに触れると、その手を挟みこんで)
わたしも哲弥さんが大好き、
(下着の上から哲弥さんのものを指先で触って、硬さを感じると手のひらで包み込み、きゅっと力を入れて)
居なくなっちゃわないでね…？
(少し不安そうに哲弥さんを見上げつつ、手の動きは止めずに上下に扱き始め) 食べるの好きだよw
あんまり夜遅くには食べないようにはしてるけど
えー、次は俺が誘導するわけだが自らわんこになりに行けとw
そう…でも俺の手や指をこうさせてるのはすずの反応がえっちだからだし
(少し意地悪な口調と共に膨らみを愛撫していた指は乳首を挟み込み捏ねるような動きになり)
居なくなる？
そんな事はないから心配いらないよ
(挟まれたまま指先は次第にすずの中心へと進み下着の隙間から指を滑らせて)
(下着の上から扱かれる感覚に腰を捩らせながらすずを安心させるようにキスをし)
…この間俺のを舐めてくれて嬉しかった
だから今夜は俺がすずのを…舐めたい
(その合間に耳元へと囁きかける) そうですよね、お馴染みの喫茶店で食べる話し、好きです
えー、じゃないです。もう決まりましたーｗ
ちがうもん、哲弥さんのせいだから、だし…っ、哲弥さんが悪いんだもん…ん、ぁあっ…、
(抵抗の言葉も考えが纏まらなくて、甘い声だけになってしまい)
ふぁっ、…んんぅ…ゃあっ…っ
(哲弥さんの手が下着の方に上がってくると、期待で蜜が溢れるのがわかって)
ぁあっ…あっ…っ
(直に哲弥さんの指が秘部に触れると、腰が動いてしまう)
ん、ちゅ…っ…れろっ…
(顔を上げてキスをしながら、片手で先っぽを包み込むようにくりくりと刺激し、竿をぐっと握って)
…そんなの、恥ずかしい、から…っ、
(耳元で甘く囁く声に、顔を真っ赤にさせる) 最近時間が合わなくてなかなか行けないけどまた行ったら教えるね
秋になったからあったかいものが出てくるかもしれないね
冬場には鍋焼きうどんとか出たよw
違わないよ
俺をそうさせているのはすずのその反応あっての事だから
(煽るような口調を交え期待に天井を向けて硬くなる先端を弄び)
まだ入り口に触れただけだよ
なのにもうこんなに濡らして…いやらしい
(足を開かせ下着を半脱ぎにさせると中指の腹で中を擦り)
そんなに熱心に扱くなんて…もう欲しいの？すず
(竿を扱くその動きに先から透明な体液がすずの手を濡らしていき)
恥ずかしがっても駄目
すずを気持ちよくさせたい
そして俺自身がそうしたいと思ってるから
(唇を離すとそのまま大きく開かれた足元に顔を沈めて)
(クリにキスをして舌先で転がし次第に溢れてくる蜜を舐め取っていく) はい、喫茶店のランチメニュー聞くのが楽しみになってます
鍋焼うどんって、喫茶店からだいぶ遠いですｗ
食後に珈琲も付くんですよね？
や、ぁっ…、だって…っ、ぁあっ…濡れちゃた…のは、…哲弥さんが触るから…っ
(哲弥さんの指が割れ目に埋まると、とろっと蜜を溢れさせて指を汚してしまう)
触りたくなっちゃって…うん、欲しい…です
(哲弥さんのものを触る手にも力が入ってきて)
(手のひらを濡らす液体を塗り拡げるように、哲弥さんのものに擦り付け)
(指で作った輪っかで、カリの出っ張りをこするように手を動かす)
や、待って、あぁ…やあっ…
(哲弥さんの頭が下腹部に移動すると、逃げようと思っても押さえられてて動けずにいて)
ひぁっ…、や、んっ…ぁあっ…
(クリトリスを舐められるとびくっと大きく腰が跳ね、哲弥さんの舌が動く度に内ももがひくついてしまう) コーヒーは付きませんw
別途200円だけど頼んじゃうよね
その気持ち分かるよ
好きな人のが目の前にある
触りたくもなるし舐めたくもなるよね
(輪っかの中をカリに擦るように前後されると先走った液がとめどなくすずの手を濡らし続け)
あっ…それ気持ちいいよ、欲しく…
俺もなってしまいそうに…ぅん
待てと言われて待てないよ
今夜の俺はわんこじゃないし…
それに触る前からこんなに濡らしているいけないここはこうしたい
(身体に静電気が走ったように腰を跳ねされるすずの様子を愉しげに思い執拗にクリを舐め続けた後に)
今度はこっちだよ…すず
(舌先の向きを変え襞の間に割り込ませ口元に含ませて舌のざらついた部分で刺激を与える)
このままいってしまいたい…それとも
挿れて欲しかったら俺におねだりしてみて、すず えー、珈琲はセットじゃないなんてｗ
ぁふっ、やぁあっ…あんっ…っ
(手を上げてシーツを握ると、指先から放射線状にしわが強く広がって)
待って、って、…言ったのに…ん、やぁっ…っ
(硬く膨らんだクリトリスは舌の上で転がされてしまい)
ん、はぁっ…っ、ぁあっ…
(一度唇が離れると大きなため息を吐く、次の瞬間に秘裂にぬるっとした感触がひろがる)
も、いっちゃいたい…っ、あっ…ん、ふぁ…も、いっちゃう…だめ、っ
(足の先まで力が入って、指先をきゅっと丸めてシーツに押し付ける)
哲弥さ、んっ、ぁ、いくっ、いっちゃう、いくっ
(びくっと大きく身体が震えると絶頂に達してしまう)
あ、はぁ…、いっちゃった…っ、けど、哲弥さんの、ほしい…
哲弥さんの大きいの、ください…っ その代わりコーヒー頼んでも900円行かないしねw
(与え続けられる刺激に耐えるように強くシーツを握るすずの様子に)
そんなにいきたいんだ…いいよ、すず
果てた瞬間のいやらしい顔しっかりこの目に焼き付けておくから
(その瞬間が近い事を感じ取り舌の動きをより早め)
(吐息と共に懇願をしてくるすずの目を顔を上げて見つめ返し)
可愛かったよ…すず
俺も挿れたいから、一つになろう
(そのまま先走りで濡れたカリ首を襞に擦り付け)
少し…意地悪が過ぎたから挿れてからは甘く愛してあげる
(腰に力を入れすずの中を搔きわけるように竿を押し込ませ大きく息を吐いて)
ゆっくり、最初はね
(愛撫の合間に中に溜まった愛液を掻き出すように抽送を始めていく) それなら絶対に珈琲も頼んじゃいますねｗ
ちょっと、…見ちゃ、だめ…
(顔を見られたくなくて、ふにゃっとしたまま腕で顔を隠して)
ん、哲弥さんっ…もう、…意地悪しちゃやだぁ…っ
(熱いものが割れ目に触れると、もっと奥まで欲しくなって)
ぁあっ…っ、はぁ…っ、んんんぅ…
(哲弥さんのものが入ってくると、拡がった膣壁を押し返すようにきゅっと締め付け)
ぁ、はぁ…っ、気持ちいいっ…
(下から哲弥さんの背中に手を回して、身体を密着させ)
や、えっちな音、しちゃって…っ
(湿った卑猥な音にがする方に視線を向けると、繋がったところを見て) どんな表情も俺の好きなすずのだから…見ていたい
(腕で顔を隠すすずに語りかけると)
こうしてすずを愛してる時の顔、すずにも見られてるんだしね
奥まで欲しいんだ？いいよ…んっ
(竿を膣奥に突き立て膨らみきったカリ首ですずの中をかき混ぜて)
(締め付けが強まると左右から襞のざらついた感触が竿に伝わり)
あぁ…俺も……とてもきもちいい
(中で先走りと体液が混ざり白く濁ったものが接合部から溢れシーツを濡らして)
それだけ感じてくれてる証だよ、すず
(部屋の中に2人が交わる音が響くと興奮はさらに高まり)
(背中に腕を回すすずを抱えたまま膝の上に乗せて)
好きだよ…すず、だからもっと2人で気持ちよく…ん
(おしりに手をあてがいすずの身体を上下させ上へと突き上げを強めていく) そんなこと、言われたら…っ、
(おずおずと隠してた手をどかすと、哲弥さんを見上げ)
(いつもよりも熱っぽい表情をしてる哲弥さんに胸が高鳴り)
あぁあんっ…ふ、ぁ…あぁ…あんっ
(最奥まで哲弥さんのものでいっぱいになると、一際大きな悲鳴にも似た声を上げ)
気持ちいい、です、…っ、哲弥さんのっ…、すずの中で、気持ちいいのっ
(哲弥さんの動きに合わせるように、ベッドの上で腰を揺らし)
きゃあっ…ん、…ぁあっ
(体勢を変えられ膝の上に移動すると、哲弥さんのものが違ったところを刺激してきて)
ん、好き、大好きっ…ひぁっ…や、ぁっ…あんっ
(哲弥さんの思うがままに上下に揺さぶられると更に興奮し)
やぁん、…だめ、っ…気持ちいい…っ
(下からずんっ突き上げられると、後ろに倒れそうになって)
(哲弥さんをぎゅっと掴んで背中を反らして、腰を揺らす) (喘ぎ声がより甲高く部屋に響きその合間に呟くすずと視線を合わせ)
俺も…気持ちいいよ、ぅん…中で蕩けそうになるくらい…あっ
(膝の上で腰を揺らされると締め付けも強まり頭の中がそれだけしか考えられなくなっていき)
今夜は…俺が先にいくかも…
だってすずの中…あっ、いつも以上に熱くて…
(おしりを鷲掴みにし揉みしだきつつ上下に擦り上げて)
何度こうして抱いても…すずをまた抱きたくなる…
今度時間が取れたらあんな事したい…こんな事をと思ってるんだよ
(貪るようにすずを求め続けていると次第にカリ首に熱い欲望が溜まり始め)
(背中をぎゅっと抱いてすずを支えながら膣奥に竿を突き立てて)
いくよ…もう我慢できないから…っ、すず……んっ！
くっ…あっ、はぁっ…いく……くっ！！
(一気にすずの中に熱いものを解き放ちまだそれでも足りないとばかりにカリ首をざらつきに擦り付け)
(何度も射精を繰り返すと息を吐きながらきつくすずを抱きしめる) や、…すずも、いっちゃう…っ
(お尻を触る哲弥さんの手の力強さに、くらくらしてきて)
嬉しい、わたしも哲弥さんとしたいこと、いっぱいだよ…っ
(哲弥さんの思いがけない告白に、愛しさもこみ上げてきて)
哲弥さんがだいすきなのっ…
(身体だけじゃなくて、気持ちも全部を哲弥さんに預け)
(身体が奥から熱くなって、額にはじわりと汗をかいて前髪がはりつく)
(哲弥さんのものが引かれると、追うように中が締まって、また狭くなったところを押し広げられて)
すずも、いっちゃう、や、いくっ、いくっ
(いくよって哲弥さんの声を聞きながら、また絶頂に達して)
(その瞬間中に拡がる熱量が嬉しくて、ぎゅっと抱きつく)
…すごい、いっぱい出てます
(どくっ、どくっと、哲弥さんのものが震えるのを中で感じて)
も、凄かったです、ちゅ、したい
(哲弥さんのほほに顔をすり寄せると、唇を触れ合わせる) そっか…なら俺とおんなじだね
まだこれから色んな事2人でしていこう
(達してばかりで乱れた髪に手を置き梳いていくと汗だくのまま体温を溶け合わせ)
今夜もいっぱい…しちゃったね
(少しばかり恥ずかしげにでも嬉しげな顔をすずに送り)
凄かったよ…すずも
会えない夜、またこれを読み返して思いに耽るかも
(頬に手を添えて唇を合わせ時間を惜しむようにキスを繰り返し)
(少しずつ熱気が収まってくるものの思いはさらに深まって)
大好きだよ…すず
今夜はこのまま裸で抱き合ったまま眠ろうか
(柔らかな掛け布団を2人の上にふわりと乗せて)
もうすぐ一時になるね
名残惜しいけど今夜はこのまま一緒に眠ろうか
次の俺のレスで閉めるから先に休んでくれて大丈夫だよ
(布団の中で身体を密着させすずに微笑みながら語りかける) うん、色んなこといっぱいする
(髪に触れる哲弥さんの手が優しくて、それに甘えるようにすりすりして)
したかったから、しちゃいましたｗ
ちゅ…っ
(何度も何度も唇を吸ったり舐めて、口内で舌先も触れ合わせ)
大好きって、ずーっと言ってたいくらい大好き
そうですね、寝ないと…、20時に待ち合わせしたのに、もうこんな時間ですｗ
(ベッドの中で哲弥さんの肩口に頭を乗せると、すぐそばにある顔を見上げる)
うー、ねむい…おやすみなさい
(すぐにむにゃむにゃし始めて眠ってしまう)
あ、次は木曜日がいいです、会えますか？
予定は伝言でも大丈夫です、
おやすみなさい したかったからするw
俺も待ち合わせの時からそう思ってたよ
(猫のように甘えながら唇を求めるすずに応え口内で舌を水音を立てながら絡ませ)
ね、もう5時間
でもなんかあっという間だったよw
今週水曜はたぶん忙しくなるから木曜なら俺もありがたいよ
またその前に伝言するから楽しみにしてて
(いつものように腕枕をしその上で眠り始めるすずの寝顔を見つつ)
おやすみ…すず
天気ちょっと心配だけど明日からも頑張ろう
また夢の中でね…
(温もりを分け合いながらいつしか眠りへと)
(以下空いてます) 七瀬様こんばんはー♪
今日はすっごい風強いですね。電車運休してるし、帰り大丈夫でした？ 誠也さんこんばんは♪
風強いですよね。
ホテルから書き込みしてます。
タクシーで帰ろうか？と思ったけど、ホテルの方が安上がりだから。 そうだったんですね。ホテルからだったのですか。その方が良いですね。
電車が止まっていて新宿や渋谷も閑散としていました。 うん。ホテルからです。
電車止まると身動き取れない(´；ω；｀)
今日はホテルのルームサービスで夕食をとりましたw タクシー使うよりホテルの方が安いもんね。
ルームサービス良いなぁ♪
女王様気分ですね♪ そそw
女王様〜♪
ディナーを頼みました♪
誠也さんの方こそ大丈夫でしたか？ 七瀬様お似合いですよ！
ムフフ♪
帰りは雨止んでいたので大丈夫でしたが、回線が重いのかスマホが調子悪いのか、キーボード打てなくなって今再起動しました。 誠也さんをあれやこれやしてぇ〜ﾑﾌﾌﾌ☆
雨降り止んでいて大丈夫だったんだ？
調子悪いの？
私は大丈夫だけど… あれやこれやどんなことしてくれるのか楽しみだなー♪
電車が遅れだしたところだったのでセーフでした。
再起動したら直ったみたいですね それはデートしてからのお楽しみ〜☆
良かったぁ！
私は完全アウトだったのでホテルに避難しました(´；ω；｀)
それは良かった！w うーむ。楽しみでもあり怖くもあり…w
優しくしてくださいね？w
電車が止まりそうって、情報入って来ていたので、早めに帰りました。
ホテルでディナーの方が最高じゃないですか☆ さぁ？それはどうかなぁ？w
多分、物凄くやさし〜くすると思うよw
帰れなかったorz
だってせっかくホテルに泊まったんだもんww えー？ほ、ほんとうですか？w
絶対ものすごく泣かされそうですw
明日は風強いけど、午後から天気は良さそうですよ？暑くもなりそうですけどw
ホテルのビーフシチュー食べたい！ 本当、本当(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
暑いのヤダ(´；ω；｀)
このまま涼しくなってくれたらいいのに…
美味しいよね♪♪♪♪♪ うー。デートした時のお楽しみにしておこーっとw
暑いの飽きたけど、残暑を楽しんできます♪
コースでもいいなー♪
ホテルの料理って美味しいよね♪ うんうん。私もすっっっっっごく楽しみっ☆
誠也さんポジティブ！
良いなぁ〜
そういう誠也さん大好き♪
うん！美味しい！
ホテルはやっぱりシェフや板前さん料理人が作るから美味しいよね♪ だねー！俺もすっごく楽しみですっ♪
だって、涼しくなったなあって思ったら、すぐ寒い冬が来るもん。
暑い日々が懐かしくなるよー？w
高級ホテルのディナー食べたーい！w うんっ！誠也さんとあんな事やこんな事沢山する！！！
まあね。でもその前に食欲の秋がある！
葡萄食べたい！金曜に葡萄買おうっとw
良いね♪おめかししてホテルでディナー☆ うひひw返り討ちにしてやるww
今年は雨が少なかったから、良い葡萄が収穫されてるみたいですよ？
巨峰とか長野パープルやシャインマスカットなんかが楽しみですね♪
七瀬様をドレスアップさせてディナー行こう♪
今日もそろそろお時間ですね…
七瀬様次で落ちて良いですよー 出来るかなぁ？ww
そうなの？楽しみ〜！
ワインも美味しいの出来たかな？
甲州ワインとか…
誠也さんもタキシード着てね？
私もドレス着るから。
ホテルで、お泊りしてその夜ディナーね♪
（誠也さんの胸に抱かれてベッドまで運んでもらうと…）
（２人布団に潜り込んで熱いキスを何度も交わす…）
誠也さん大好き♪
ちゅっ♪
おやすみなさいzzz
落ちますね 頑張るっ！！w
美味しいワインも楽しみですね♪
余市ワインとかもね♪
七瀬様のドレスはもちろんですけど、俺タキシード？！スーツではダメ？w
今日も一緒に寝よ？
(七瀬様を抱き上げて一緒のベッドに潜り込むと、お互いにキスを繰り返して)
七瀬様大好きですっ！
ナデナデ ちゅっ♪
おやすみなさいませ
以下空室です >>965
智くんお帰りー。お疲れ様。
ご飯、お風呂済んでるかな?
部屋、どこも結構埋まってて
探すの大変じゃなかった?
ありがと。 みおさん、違うんですよ！！！
この暴風雨でネットがいかれちゃってて、
スマホ電波も全然繋がんなくて…
帰宅は交通機関麻痺してたし
ついてないです みおさんが来てるの知ってるのにどうしようもできなくて、やっと復旧？(焦り)
みおさん気づいてくれてよかったです
遅いのに来てくれて、ずいぶん待たせてしまってごめんなさいっ
お詫びに今夜は僕のこと、好きにしてください//
(まな板の鯉になる智) >>967
どんなに遅くてもいいから
無事に帰って来てね。 >>969
はぁいっ！
自分、みおさんのとこに帰還しますっ！
(背筋をピシッ) >>968
智くんのせいじゃないから
気にしないで。
落ちたものの未練がましく
戻って来て正解!!
今日は智くんに会うから
シャンプー、おニューにした。なんて。
(鯉になった智くんに猫みたいに
すりすり) >>970
了解です!!
シャンプーはTUBAKIだよ。
少し香りがきつい感じするけど
いい香りー。 >>971
そう言ってくれると少しは救われます
けど甘えてはっ！(顔をぶるぶる)
正座しようか？w
おーシャンプー変えたんですね〜
みおさんってどんな髪型なんですか？
未練がましいなんて、、嬉しいです//
折角戻ってきてくれたんだから、満足させないとです
(お口に、優しくちゅっ)今夜も好きっ//
鯉に猫って！！
食べられちゃうよww >>972
TUBAKIなんですね〜
艶がキレイ、みおさん素敵です
(頭をなでなで)
【ぎゅーって、ラブラブです♪】 >>973
それ、自分も思ったw (猫に鯉)
わーい、正座ぁ。
(上に座って)
髪型は伸びてきてボブだよー。
最近、気が向いたら結んでるよ。 >>974
智くんも素敵。(なでなで)
智くんはシャンプー何使ってるの? みおたんキャット
僕が食べたいにゃー//w
うっ、乗られたw
そのまま抱きついてきてー
あー、想像通りのボブでしたか！
うなじ！、、って惚れ直しです >>976
ノンシリコンのシャンプーです
美容院にある、美容師さんオススメのやつです
あ、匂いしませんよw >>977
おくれ毛も追加でw
(智くんに抱きついて顔を胸に)
耳から食べますかにゃ?
(頭の上で耳がぴこぴこ) >>978
にゃんと!
いいシャンプーだね。
匂いしないのかぁ、
ちょっと物足りないかも?
(智くんの頭をすんすん。
髪にちゅ。) >>979
結構長めなんですね
超好みです
ん！
みおたん、そのしぐさ//
【ヤバい、みおさん可愛すぎるっ
僕、キュンキュンしてます…ぞっこんです】
(胸のなかの頭を抱きしめ、お耳を)
かぷっ、ちゅっ…ぺろ、ぺろ、ちゅ//
みおたん、性感帯を弄られたかったんでしょー!？w >>980
匂いがしないのが売りみたいですw
お風呂上がり後スッキリして機能性重視
だ、ダメ！
僕の体臭とか嗅いじゃ、恥ずかしいですw >>981
いえ、私はお腹をすかせた智くん
が目の前にいるのに
何も持ってない猫なので
昔話の何もないウサギがお坊さんに
何もないから自分の耳を食べてくれ
と言うのと同じ気持ちでw
(ふざけながらも気持ち良くて
爪を立てないように気をつけて
くっついて) >>982
私も化粧品は無香料だから
匂いがあると気になったりするかな。
でもシャンプーは香り欲しいし
香り付き柔軟剤も好き。
友達に矛盾してるって言われるw 悟りを開きなすったか！？w
僕の前でこんなに想ってくれてるの
知ってます
みおさんが愛しいです
そんなみおたんを愛情いっぱいで包み込むーってのが僕の気持ちです
もっとチューしよっ
(ぎゅっと包み込み、お耳やおくちにキスしてく) 智くんの使ってるシャンプー
見つけて、ひとり興奮しようと
思ったのにw
お疲れには肉球が良く効きますにゃ。
(智くんの手を握って)
智くん折角会えたけど、もう
一緒に寝ようよ。 >>984
僕もお化粧の匂いが苦手でして…
でも髪の毛のほわわんとした匂いは好きです
僕と同じで矛盾してますね
洗剤の香りも好きでーす >>985
智くん…
(何度も名前を呼びながら
確かめるように舌を絡めて)
寝られなくなりそう… このまま寝たらジョン・ドゥに
LUST(肉欲)って書かれて
殺されるのかなぁ。 >>986
U-MAシャンプーは前使ってましたよー
スッキリ感が半端なかった！w
肉球でだきだきされたーいw
そうですよね
僕が遅かったばっかりに…
一緒に寝ましょー
閉めとくから先に落ちてください 寝落ちしていいですから！
僕が抱きしめててあげます
僕の大事なみおたん、殺させないよーだw
また今度、たくさんラブラブしましょーね♪ >>991
僕はまだ平気だから落ちてください
(ぺこっ)
おやすみー >>990
UーMAシャンプー…と。(メモメモ
わかった。じゃあ、締め お願い。
ぎゅうってされて寝たいよ。
遅いのに来てくれてありがとう。
大好きだよ。
おやすみなさい。 まさか最後にセブンネタを入れてくるとは！w
みおたん？
よし、寝た寝た
みおたんキャットを裸にして体の隅々を監察(ふむふむ)
自分も裸になり、ぎゅーとして、キスして…
僕も大好きっ、おやすみなさい
ちゅ
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