【高原別荘】春夏秋冬 115シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
１年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー＆大きなベッド＆ひのき風呂＆冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うｐ要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい（規制の場合は依頼スレへ）
（前スレ）
【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504368477/ 【でも今日は入れて欲しいんです...っ。
ダメですか...？俊哉さんと一緒に気持ちよくなりたいんです】 スレ立てありがとうございます。
前スレ終了いたしましたので使わせていただきます。 >>4
【このまま、体を起こして由香里の中に入るから、受け入れてくれ。】 ダメ、じゃない
っていうか、俺がもう強がれない
(力の入った体を由香里の肌にすりつけるように顔を顔まで上げていって)
意地悪したいけど、意地悪したくない
由香里、まだ二回目、だぞ？
ここまで濡れていても、中はまだ馴染みが足りないかもしれない
でも、俺につかまっていれば大丈夫だから、な
(腰を寄せて腿を開き、潤んだ秘部に先を合わせると)
お前の中を、いっぱいにしてやる
(ベッドの上へ押し倒した体に被さるように、ぐっと腰を進める)
由香里っ
やっぱり、お前の中に俺…っ…入りたかった
(大きく背を反らすと、深く入ってしまう) >>7
【いろいろ大変だっただろうけど、俺の指と体とじゃれ合うように
もう一度、由香里の感じるところを一緒に責めてくれるか？】 えっちなおねだりしてごめんなさい...でも俊哉さんに抱かれたかったんです...
(微笑みながら俊哉さんの首に手を回して)
大丈夫です、一人の時に沢山ならしたので...えへへ
(体をぴったりと密着させ、俊哉さんのものが入るのを緊張しながら待っている)
あっ...はぅっ、おっき、ぃの...奥に、ぃっ！
俊哉さんのがぁ...ぐっぽり、入っちゃってる、ぅ...
俊哉さん...俊哉さん...すき、すきですぅ...
奥が俊哉さんの精子欲しいって、キュンキュンしてるんです...っ
お願いします...っ、由香里のこと犯してくださいぃぃ...っ >>9
【私の感じるところですか...？
えっと、じゃあクリトリス触っちゃいますね...】 (首にまわされた手にうなじを擦りつけるように顔を振りながら)
俺のを奥で待っていてくれる由香里の中をたくさん突きたかった
(言葉とともにぐいっと腰を押しあて)
ほら、由香里のここ
この間の夜に先が触れた時よりももっと
(由香里の中で膨らんだ先端が、内側を軽く抉るように動き)
蕩けてきている…んっ…これだけで我慢できなくなるな
今夜はどっちが犯しているのかわからなくなりそうだぞ？
(由香里の腰を持ち上げて、自分の腿の上に乗せ)
んあっ…欲しがる由香里に俺のを全部
(つながった部分を大きく揺らしながら)
吸いつくされそう…ああっ…だからっ
(徐々に下からぶつけるような動きへと力が入っていく) >>11
【うん、俺の吸いたい由香里のクリトリスをいっぱい触って欲しい】 (俊哉さんが奥を突くたびに上ずった声を上げて泣きじゃくる)
お、奥ぅ、っ！おく、しゅごい、っ...
あっ、はぅっ！そこ、ぐりぐりしちゃ、ぁ...ん...ダメです...っ
もっと気持ちよくなっちゃ、うぅ...
(どっちが犯しているのか、と言わられそんなに自分は淫らな女性に見えるのかと羞恥心を感じてもっと気持ちよくなってしまう)
俊哉さ、ぁ...っ、俊哉さんにっ、こんなに開発されちゃったんです、ぅ...
あっ、あぁっ、そんなに、強くしちゃっ、あぁ...っ、
も、いっちゃ、いま、す...っ
いっ、ぐっ！
(体を震わせ、俊哉さんに口づけをしながら達してしまう) >>13
【俊哉さんからのレスを見た瞬間いっちゃいました...。我慢できなくてごめんなさい...っ】 もっとっ!
(突き上げる勢いが増していき)
もっと、由香里を開発してやる
俺のをもっと欲しがるようにっ!
俺のが入っていないと我慢できないくらいにっ
(交わす言葉にいよいよ高まって)
ゆかりっ…う、ううっ…いくぞ
(大きく突き上げると)
ああっ、あっ…ゆかり…ああっ!
(由香里の奥へと勢いよく弾ける)
由香里…ありがとう
ぎゅっ >>15
【ありがとう、ちゅっ
我慢できない由香里が大好きになる。
とても気持ち良くて…
もっといかせたいけど、時間を考えながら、少しずつな】 (達した後肩で息をしながら俊哉さんに抱きつく)
俊哉さん...っ、わがまま言ってごめんなさい...っ。
どうしても入れて欲しかったんです...。
早く俊哉さんの大きさに慣れたくて...。
今日もとても優しく抱いていただいて本当に幸せでした...えへへ >>17
【ゆっくり開発してくださいね...！
もう二回でクリトリスがすごく感じやすくなってしまったので...すぐに言っちゃいます...うぅ。もっと我慢できるようになりたいなぁ。】 はあっ…はっ、はっ…
(互いに乱れた息をなだめるように、抱いた手で撫でおろして)
わがまま、だったか？ ちょっと我侭だったかもしれないけど…(笑)
こうして一緒に時をすごしていけば、自然と慣れていくから
(まだ少し大きさが残っているものを、由香里の中でずずっと動かして)
大丈夫だよ…ちゅっ
(息の落ち着きとともに、はにかむ由香里の頭をそっと撫でて)
このまま、体を合わせたまま、今夜は眠ろうか
お互いに少しの時間だけでも、深く…眠ろう(笑) >>19
【由香里さんには我慢の果てのという楽しみは、まだしばらく先なのかもしれない…
なんてよくわからない事を言ってみた(笑)
気持ち良いことを素直に気持ち良くなれるのが一番だから、
少しずつね。
由香里さんの言っていた時間をだいぶ過ぎてしまっているので、レスはまとめていこう】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
