【高原別荘】春夏秋冬 115シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504368477/ まあ、僕の方はいつも通りであります。
どっちかというと夜の会が増えてお仕事の時間が削られるのが痛いねー。
さて、今日は何をちかちゃんにいろいろお願いされるのかな? 昨日はちかも夜の部だったので今日は二日酔いかなーって思って真司さんにお腹と背中をさすってもらう予定でした
寝たら大丈夫だったので予定が狂っちゃったけどね笑
それでも今はぎゅーされているのでほっこりデス なるほどだけど、そこは予定通りでいきたいと思います(笑)
ぎゅっとしながらゆっくり背中→腰のあたりを撫でてあげましょう そうだね、いつも真司さんせっかちだからね(笑)
今夜も来てくれてありがと、嬉しいよ 真司さん、せっかちさんなの?
例えばどんな時?
こちらこそお会い出来て嬉しい
週末は真司さんにくっついていないと眠れなくなっちゃうカモ笑 んーなんだろ、割と短気なとこがあるからねー
自分勝手にならないように気をつけております
僕も週末ちかちゃんと会うのがほぼ定例業務のようになりつつあります(笑)
なんだか落ち着くのと、次の週の元気をもらってマス
ぎゅっ… 真司さんが短期なのって想像できない
以外〜
ちかは呑気だから真司さんにイライラされないように気をつけよーっと
落ち着けるって言っていただけるのも以外でした
ちか呑気だけど落ち着きないから笑
パワーチャージはお互い様ですね! 仕事中も割と一人でぶつぶつ言ってること多いです(笑)
ほれちか先生、もちょっとこっちにくっつきなさい、あったかくなりマスよ あ、それ、ちか拾っちゃうタイプです
それでお互い拾いあって周りから「そこ、うるせ」とか
「そこ、仕事」って言われちゃう
もうちょっとではなくて目一杯くっついちゃおうかな 相性的には僕の秘書になれそうだね(笑)
おー、もっときてきて、ちかちゃんの好きなようにくっついてくだサイ 真司さん今更だけど勘付いちゃってます?笑
今日はどうしよーっかな
真司さんはソファとベッドどちらか良いですか? まあこれまでいろいろお話ししてきてそんな感じかなーと(笑)
今夜はベッドでいっしょにいたいです(照)
明日も会えるなら、明日はまったりと、ね さすが真司さん
アナリスト素質満載デス
たまには私からベッド誘導です
真司さんと向かい合って
両手を繋いでお口にちゅしてから
真司さん、ベッド行こ?
手を繋いでちかが真司さんを連れて行っちゃいます! でもこれからもちかちゃんのこと、いろいろ教えてね
おおぅ、ちかちゃん誘導
真司さんはおとなしくベッドに押し倒されちゃいます ちかが言わなくても真司さんがいつの間にか解っちゃうんだもん。。
これからもいっぱいお互いのこと分かり合いましょうね
誘導しちゃった
真司さんの上に乗っかって両頬に手を添えて
真司さんの唇に柔らかくちゅう
ちか、お顔の角度も変えちゃうし真司さんの下唇を軽く歯で齧っちゃうよ これからもいっぱい仲良くしてね
ちかちゃんの重みが心地いいです
腰を優しく抱えて、お胸をパジャマの上からゆっくり愛撫しマス 真司さんまたおっぱいっ!笑
それだとちか、真司さんに全身預けられないじゃん笑
あーあ
今は真司さんに対して45°の体制になっちゃった
これからどうなるのか心配デス笑 だっておっぱい好きだから仕方ないじゃん(笑)
でも今日はちかちゃんのしたいようにしてくださいな
ちかちゃんが女の子になるところが見たいデス そういうマネジメント困る。。
まだまだ真司さんのOJTでお願いしたいな
独り立ちにはもうちょっとなの
真司さん短期にならないでね(切 そうなのね、ではリードさせていただきマス
体勢を入れ替えてちかちゃんを下にして
くちびる、首筋、胸元と順番にキスしていきます
ちかちゃんの手をぎゅっと握りながら そうなのです
緊張してマス
ちかは今そわそわしちゃってる
恥ずかしいから真司さんの背中に腕を絡めちゃう
今日は電気消して? ちかちゃん、かわいいね
電気消すね…
優しくキスを重ねます
パジャマの裾をめくって、おへその周りにも ちかはどうすれば良い?
お腹にある真司さんの髪の毛を撫でたいけど今この瞬間が恥ずかしくて両腕で自分の顔を覆っちゃうよ
真司さんのパジャマ脱がすことできないし自分でも脱ぐこと出来ない。。 だいじょうぶだよ、ちかちゃん
キスをくちびるに戻して、ゆっくりちかちゃんのパジャマを脱がせるね
きれいなカラダだね 真司さんが褒めてくれると今までメンテナンス頑張って来た甲斐があったな
お互いに何も着けてないの、嬉しい
暖かいお部屋と冷たいシーツでちゃんと一緒なりたいの
真司さん
ちか真司さんの事好きです ちかちゃんはいつもがんばってるけど、僕には女の子の顔を見せてくれるのが嬉しいデス
僕も大好きだよ
かわいい乳首にちゅってするね ちゅの後も感じています
今の場所と首筋と耳をしっかり味わってほしい 首筋から鎖骨のあたりまで、ちかちゃんにマーキングしていきます
片手は形のいいお胸を下から持ち上げるように愛撫して、人差し指と中指で先っぽを摘んで可愛がるね 息が
上がってきます
胸の先もちりちりして来て真司さんのもう一方の手がちかの内腿をゆっくり撫でていて...
ちかの足は拒みたい気持ちと受け入れたい気持ちで膝を擦り合わせてしまいます 君のお口をキスでふさぎながら、ゆっくりと片脚をちかちゃんの膝の間に滑り込ませていきます
潤ってきてるのが感じられて嬉しい
右手は脇腹から腰、お尻を撫でていくね 真司さんのお膝がちかの足の間にある
つぷっとしている所を刺激してる
入り口がうずうずして来たよ
真司さん、ちかのお口に思いっきり差し込んで
真司さんと舌を絡ませたいし真司さんの舌を吸い込みたい
色々想像してくださるようにちかのお口の中で遊びたい 柔らかい舌を絡め合います
ちかちゃんが息もできないくらいに
ちかちゃんのお手手を僕の硬いところにそっと導くね
優しく強く扱いて、君の中に入れるようにしてあげてください
僕はちかちゃんの入り口の潤いを指で確かめます 真司さん、フッて息が漏れちゃう。。
呼吸も荒くなっちゃう
真司さん
硬い
硬い所にちかの手の動きと舌の動きを連動させて
唇が離れたら真司さんのお指をちかの口に入れて
色々想像して
もうそろそろちかの入り口に真司さんの先端を当てつつゆっくりノックしていただいてもいい? ちかちゃんの荒い息遣いがかわいい
お口に入れた中指が、君の暖かいあそこを感じさせてどきどきする
ちかちゃんの手に導かれて、先っぽが入り口に届いたよ
優しく入っていけるように、硬くて大きいものを割れ目に沿ってゆっくりと擦りつけます
細くて折れそうな腰を抱きしめながら、ね ちかの口に入っている真司さんの手を両手でしっかり包み込みます
ちゃんと想像して人差し指も追加して...
往復されているうちに準備ができた
三角な部分は2、3回の引っ掛かりで入ることができそう
真司さんそこで1回声かけて ちかちゃん、ありがとう
やっと今夜、ちゃんと二人一つにつながれる気がする
ちかちゃんの暖かいところに、入るね
最初は先のところだけゆっくり差し込んで、君の準備を確かめるように浅く動かします
ちかちゃんの目を見つめながら 恥ずかしから見ないで
顔を横に逸らします
両腕をしっかり真司さんの背中に回して
片足は真司さんに持ち上げられて
真司さんと繋がっている所がスムーズになって来た
このままゆっくり真司さんの根元まで来て欲しい 恥ずかしがるちかちゃんが可愛くて、お耳にキスしマス
痛くないように、ゆっくり中に入っていくね
柔らかく暖かくちかちゃんに包み込まれて、とろけそう…
ずっと、こうしたかったよ、ちか 耳に真司さんの吐息を感じる
真司さんの手のひら全体がちかのカラダを可愛がってるの
そして時々イタズラもしてるの
真司さん、腰をゆっくりまるく動かしてください
その間にちかは両足を真司さんの腰にしっかり絡めます ちかちゃんの背中を抱きしめながら、片手で豊かなお胸とツンと立った乳首を強めに愛します
とろとろの中の感触を確かめながら、ゆっくり、時々強く押し込むね
両足でホールドされて、ちかちゃんの本気を感じて硬さと大きさが増してくる気がする…
気持ちいいよ、ちか ちかも
気持ちいい
です
真司さんの背中にツメ立てちゃいそうな位
ちかの中全体で感じています
入り口と奥で違う気持ち良さがあります
その感触と感覚にちかもお尻が動き始めちゃう。。 ゆっくりと差し入れを続けます
ちかちゃんの奥まで、力強く押し入れて、君の中を僕の形でいっぱいにしていくよ
中指でクリトリスも可愛がりながら
ちかの動きがエッチすぎて、お尻をぎゅっと掴んじゃう 中指が触れるたびちかのうずうず度が増して来て
ちかの中で真司さんがいっぱいになって来て...
それに比例してちかのお尻が勝手に動いちゃって...
聞いてはいけない音が足元から耳に入って来るの もう少し待って
ちか後ちょっとで到達しそう
もう痛くないから真司さんちかのこと強く求めて ちか、ちか、大好きだよ
今夜は僕だけのちかちゃんになって
強く熱く、ちかちゃんの奥まで突き込んで
もう、離さないよ、ちか ちかも真司さんに独り占めされたい
真司さん、ちか呼吸が不規則になって来ちゃった
真司さん
ちか、もうっ
あ
ぁっ
ぁんっ!! ちかちゃん、僕もいくよ
いっしょに…
んっ、あ、あぁっ…
(ちかちゃんの奥で大きく膨らんで、弾けて、熱いものをいっぱい注ぎ込んで…) 真司さんにカラダの中までマーキングされちゃった笑
小さいお尻もたまには良いでしょ? 僕もちかちゃんに独り占めされちゃったね
お尻も、お胸もだけど、でもちかちゃんの性格が一番大好きデス ほんと?
今日はいつも以上に真司さんにくっついて眠っちゃいます
ちか、真司さんの事独り占め出来ちゃった
やったぁってカンジw ホントです。ありがとう、ちかちゃん
すっかり遅くなっちゃった、ごめんね
お部屋は閉めておくので、ゆっくりおやすみ。
またお昼ごろ、伝言するね
ちゅ こちらこそいつもありがとうございます
今夜は正に社会人の週末の夜の過ごし方でしたね///
真司さん明日どうされますか?
私は今日と同じ時間になっちゃいます 週末だけ会える恋人との逢瀬ですね(笑)
時間はそれでいいです、何かあったら伝言板で連絡にしようか ちかちゃん、おやすみ、また明日ね
(以下、空室です) こんばんは
ごめんね
ヘンな伝言書いちゃって
ちょっと急用
でももう終わったw ううん。
啓介さんが大丈夫なら良かった。
・・なんか、久しぶりだねw
(照れながら、ぎゅ) うん、久しぶりw
(莉子を受け止めて、背中なでなで)
いい子にしてた?
お疲れさま
ちゅっ うん、いい子にしてた//
(キスをもらうと、自分もチュッと返して)
啓介さんも、いい子にしてた?w うん
いい子にしてたよw
莉子に会えない間も悪いことはしていないw
(おでこにおでこをくっつけて微笑みながら見つめて)
ふふ
顔がにやけちゃうね
なんでだろう? よし、いい子w
(お姉さんみたいな言い方で、啓介さんの頭をなでなで)
ん?莉子に会えて嬉しいから?
莉子は啓介さんに会えて嬉しいから、にやけちゃうw
(おでこがくっつくと、照れ笑いを浮かべる) 莉子がカワイイからw
それで、そのカワイイ子が、俺のことを好きでいてくれるから
(目を逸らしてぎゅ…頬を頬に寄せて耳元に囁くように)
カワイイ子が俺の腕の中にいるからw
ちゅっ ・・・・っ//
(甘い言葉と強いハグと耳へのキスに、顔が真っ赤になる)
・・・とりあえず、啓介さんが莉子不足だったことはわかった。
(腕の中で、可愛くない言い方をするのは、いつもの照れ隠し)
(耳までほんのり色づいているから、わかりやすい) ばれた?
…うん、莉子分が不足しているから補給しないと
(頬をすりすり…)
ん…
いい匂い
それにしても…莉子、真っ赤だよ うん、わかってきたw
(されるがままに、頬ずりをもらう)
そんな、真っ赤じゃないもん//
(顔を見られたくないと、啓介さんにぎゅっと顔を埋める)
そういえば、嫉妬させたいわけじゃないけど、
この間初めて他人に「美人」って言われたのが嬉しかったから報告しておくw そう?
すっごく紅くなっていると思うけどw
(背中なでなで…下ろしてお尻さわさわ)
へえ
嬉しかったんだw
どんな人に言われたの?
どんな状況で?
詳しく聞きたくなっちゃう
俺は嫉妬しなくていいの?w きっと、気のせい//
(少し拗ねながら、久しぶりの啓介さんの掌を感じている)
(無意識に、自分の手も啓介さんの背中をゆるゆると撫で始める)
容姿褒められたら嬉しい上に、美人ってかなりの褒め言葉だもん。
とはいえ、又聞きだから詳しいことはわからない。
職場の先輩がお客さんと話してた時に、うちのスタッフの話になって、
「あの背の高い人、美人ですね」って相手が言ったらしい。
ちょっと前に職場に来た時、私がお茶出ししたからみたい。
それだけですw そっか
…良かったね
でも、そのお客さん、ゼッタイ莉子のことを狙っているよw
気を付けて…というか、フクザツw
いいなあ
俺も莉子に美人さんだねって言いたい そうかなぁ。
でも、たぶん1回デートしたらただの面倒臭い甘ったれってわかるから、
大丈夫だと思う・汗
啓介さんぐらいだもん、莉子のこと面倒臭いって言わないのw
啓介さんはもう、照れ切れないぐらい
可愛いって連発してくれてるからいいのw
(目の前にあった首筋にチュッ) ん?
そしたら、もしも、そのお客さんに誘われたらデートするんだw
俺だけ、じゃないと思うんだけどなあ
莉子を好きになる男
だって…35億、だよw たぶん、何も発展しないと思う。
少なくとも、私は全く興味を持ってない上に顔わからないし。
きっと、啓介さんは35億分の1の稀有な人だと思うw
(愛おしそうに、唇を重ねる) なんだそりゃw
ん…ちゅ、ちゅ…
(莉子の唇を柔らかく受け止めて、クロスさせ、啄むように何度も触れ合わせ)
俺は他の誰も見向きしないような子を好きになる稀有な男なの?
(悪戯ぽく笑うと)
ま、いいか
それならそれでラッキー、とも言えるね
(もう一度、ちゅっと触れて)
でも、そんなことあるはずない
莉子は魅力的な素敵な女性だよ
それに気付いているのが俺だけ、なんて絶対おかしいからw
…でも他の男がいても、莉子を勝ち取りたい
(言い終えると、ぎゅ) うーん・・・
みんながチラ見して手を出さないようにする子に、
果敢に手を出しに行く猛者・・・とか?w
んんっ//
(言い終わるとすぐに唇が重なる)
ぅん、莉子は啓介さんのものだから。
もっと、啓介さんを充電させて?
(啓介さんを抱きしめ返すと、素直に甘える) うん
莉子を奪いにいくw
みんなが手を出さないでいる間に速攻を決めてやるw
…もっと?
(莉子を軽く見つめ返して、微笑みながら)
さっきからかなり莉子分は補給しているけど?
未だ俺不足なの?莉子 ふふっ//
きっと奪う前に啓介さんのところにいるよw
でも、奪いに来てくれるなら、待ってようかなぁ。
・・・え?
あ、、いや、啓介さんが足りてるならいいけど・・・
(啓介さんから目線を外し、ごにょごにょ)
(一度戻った顔がまた赤くなる) なんだよ
正直に言いなよ
俺が足りていないんだろ
もっと俺が欲しいんだろ?
俺の何が欲しいのか、どうして欲しいのか
ちゃんと言ってごらん
(顎に軽く手を添えてくいっと持ち上げ、見つめる) (顎を上げられると、顔を反らせず目を泳がせる)
(いっそ開き直ってしまえと覚悟を決めて)
じゃあ・・・チュー、して・・・
(ドキドキを隠すように、静かに呟くと、そっと目を閉じて誘う) ちゅう?
さっきから何度もしているのにw
(言うと改めて唇をクロスさせて塞ぐ…)
ん…
ちゅ…
(今度は塞いだまま、舌を莉子の中に差し入れて)
んん…
(莉子を求めて、絡ませ合い、吸う)
ん…んん
(目を閉じて、全神経を集中させて、莉子を味わう) んっ・・・んんっ
(舌が入ると、ピクッと体が跳ねる)
んっ・・・チュッ・・・ふっ・・・
(少し水っぽい音と、温かな感触に酔いしれる)
(ぎゅっと啓介さんの服にしがみつきながら、舌を絡めて応える)
ふあっ・・・ん、好き・・・
(キスの合間に、そっと囁く) 【>>204 奇遇だね、莉子もちょっと眠いw】
【今日は終わっておこうか】
【次、締めお願いしていい?なんだかつまらない話をしてしまってごめん】 俺も、だよ…莉子…
(ぎゅっと抱きしめて、細い莉子の身体を折ってしまいそうなくらい強く抱いて)
一緒に寝よう
(ベッドへと押し倒すように寝かせる…二人で布団を被り)
おやすみ…
朝まで、一緒
また新しい一週間、頑張ろうね
ちゅっ
【ううん、つまらない話じゃないw】
【何でも話してくれたら嬉しい】
【莉子がちょっとした美人だってことがわかったしねw】
以下、使えます 改めて、こんにちは美晴さん
こんな素敵な別荘を用意してくれてありがとうございます
またお会いできて本当に嬉しいですよ
伝言で時間を伝えたのが急だったので申し訳なかったです
ドタバタしちゃったんじゃないですか? こんにちは、会えて嬉しいです…
待ってる間今日のプランを考えていました
二つありますw
一つは屋外でブランケットを敷いて色々…
もう一つは別荘の中でえっちなコスプレサンタです
企画力のない私が頑張りましたw
寒いから家の中に入る?
(木陰はまだ霜柱が残っていて踏みしめるたびに音がして)
(冷気にダウンコートの前を手で押さえ、ぴったりと寄り添う) >>208
前回と同じくらいかなって思ってました
コーヒーを本当に淹れて待っていましたw
屋外用のパーコレーター もあったはず、と探して見つけたら開くべきところが開かない…
仕方なく普通のペーパーフィルターで淹れました うんうん
野外でブランケットを敷いて、ですか
「色々」っという言葉に惹かれるプランですね
もう一つがえっちなコスプレサンタ…
って、まさかこの可愛いお口からそんなエロいワードが飛び出してくるとはw
(美晴さんの顔を覗き込んで唇を人差し指で突っつく)
じゃあ俺はそのえろえろコスプレサンタちゃんを選びます!!
っと良い企画すぎて興奮が抑えきれないw
(肩に手を添え、別荘へ誘導する) >>210
さすが俺の美晴さん、言わずとも伝わっているとはw
コーヒー、好きなんですね
美晴さんが淹れたコーヒーを飲んで休日を過ごしたい
あ、今日えっちいサンタさんが淹れてくれるのかな?w あっ第二のカードでしたかw
じゃあコーヒーは家の中で飲みましょう
あちち…ありがとう
(マグカップに注いだコーヒーを両手に持ち、ドアを開けてくれているその腕を潜り抜け)
…えろえろじゃないです、そしてサンタコスプレについては勉強不足なので脚色をお願いしてもいい?w 第二のカードを選ばない男なんているかな
美晴さんのコスプレ見たいなって前々から思ってたしw
(美晴さんの後に続き、部屋に入る)
え?さっき美晴さん、超えろえろサンタコスって言ってたような…
あ、これ…だよね?その噂のえろえろ衣装w
(別荘に備え付けられたクローゼットを開けると、その中にサンタの衣装がハンガーに掛かっている)
(帽子、おへそが見えてしまうくらい短い上着にミニスカート、赤い紐パンツ、赤に白のフリルがついたハイソックスを取り出し美晴に見せる)
こ、これは俺の理性が吹っ飛びそうだ… …えっ、これに着替えるの……?
(クローゼットの中の衣装を見て一瞬言葉を失うが)
(背後から期待に満ちた視線を感じると勇気を振り絞って)
ち、ちょっと待ってね…着替えてくる
(まだ暖房が行き渡ってない部屋、素肌に冷気を感じ肩をすくめ)
ど、どうかな…ちょっと短くて恥ずかし…い
(最後にニーハイを履き太もものあたりで留めると扉を開け、顔だけ覗かせる) 本当のところは着替え姿も見たいとこだけど…ここは我慢
これから色々楽しむためにも…ブツブツ
(ゆっくり着替えてと声をかけて、ワクワクした面持ちでソファに腰かける)
おっ!!は、早いね!ん?短い??
って…顔だけじゃわからないよ
こっちにきて美晴サンタちゃんをよく見せて、ほらほら
(ソファに腰かけたまま、にやけた顔で手招きする) だってこれ…おへそ出ちゃってるし、裾もこんなに短くて…
(裾をきゅっと引っ張りながら俯くと、胸の谷間が強調されてしまい)
あっあっ…待って、ちょっと…
(注がれた視線が気になり胸元をかき抱く)
…私が企画出しておきながらごめんなさい
やっぱり恥ずかしい…
(歩み寄ると囁くような声をあげて両手で顔を覆う) ほ、ほぉ…なるほどなるほど、うんうん
いやいや…美晴さん自身で企画しただけあってとても似合っているよ
何も謝ることないし、その恥ずかしがる姿がまた最高にいいじゃない
こんなにえっちなサンタさん、初めて見た
(顎を触りながらやらしい目で美晴さんの胸やおへそをじっくりと眺める)
この姿でケーキ売ったらバカ売れするんじゃないかな
おぉ…す、すごいパンツも……すごい似合っている
(美晴が顔を覆っている隙に、スカートを捲り上げて紐パンツを確認する) …友則さんが喜んでくれるならって思って…私
頑張ったんだから
(俯いた頬がみるみる紅潮して)
(拗ねたように横を向くと)
あっ、だめっ、友則さ…
(腰のあたりで結んであるその心許ないリボンが引っ張られる感触に思わず声をあげて)
…気に入ってくれた?だったら私この格好してよかった…
(熱を帯びた眼差しを向けると小さく言葉を放つ) そりゃとっても気に入ったよ!
こんな格好して喜ばせてくれる美晴さんをもっと好きにちゃった
(美晴さんの目を優しく見つめて、そっと唇を重ねる)
美晴さん、恥ずかしいけど本当はこんなエッチな恰好したいって、願望があるんじゃない?
って…あんまり意地悪なこと言ったら嫌われちゃうな
(目を合わせたまま、美晴さんを両手で抱きしめながら微笑む)
それで…美晴サンタちゃんは何かお願い事でも聞いてくれるのかな?
美晴さんの企画書にはこのあと、どんな予定が書かれているのか♪ よかった…こんな格好して嫌われちゃうかと思った
(近づいてくる唇を受け入れそっと押し返すと)
…どちらも嫌われると思っていたのね
(顔を見合わせ、くすっと笑い合って)
…美晴サンタが友則さんの願いを叶えてあげる
どんなこと、して欲しい?
(顔を覗きこむと再び唇を重ね)
【して欲しいリクエストお願いしますw】
【私は五時くらいまで大丈夫です、友則さんはお時間いかがですか?】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています