【高原別荘】春夏秋冬 115シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504368477/ こんにちは
別荘に入る前にせっかくだから少し散歩しよう
早歩きじゃなくてのんびりね
孝輔は桜が好き?
(握るから手を出すよう催促) こんにちは
今日も会えて嬉しい、心がくすぐったい
画面の前でニマニマしてる
そうだねー、ゆっくり外散歩しよっか
桜、特別好きってわけじゃないけど、
暖かくなってきたんだなって嬉しくはなるよ
冬の寒さが苦手だからw
(杏里の手を取ると歩き始め)
(視界にある桜には殆ど目もくれず杏里のほうばかりを嬉しそうにちら見して) それ周りから見たらかなり気持ち悪い図だ
会社勤めじゃなくてよかったねw
鉄ヲタじゃないけど自然の風景を見るのが好きだからここ好きだよ
なんか四季を感じられるよね、ここ
桜は春の象徴の一つだもんね
何か新しい事でも始めようかなとか桜を見ると思ったりしない?
(視線に気付いて)
前向いて歩かないと転ぶよw
(巻き添えを食らわないよう握る力を弱くするw)
そんなに嬉しいの?w変なやつーw そりゃそうだろうともw
もちろん会社ではニヤニヤしない、ていうかここ来れないよ
鉄ヲタじゃないけど乗るのは好きなんだよね?w
俺も自然の風景見るの好き
子供のころは景色見るだけなんて退屈極まりない趣味だって思ってたけど、
年取るにつれ風景写真とかよく検索して眺めちゃう
新しいこと…そうだなぁ、桜を見てそう思うことは特にないw
でも元から多趣味だよ俺…ガーデニングとかピアノ弾いたりとか色々
転んで怪我したら杏里に傷の手当してもらうからそれもあり
(よろよろと今にも転びそうに歩いて)
昼間に杏里と会えてうれしい…だって時間あるし色々期待してしまうw おっと、今日はスレ立て俺が頑張ってみる(後で)
毎回俺が終わりかけのとこ連れてくるんだし 多趣味の人ってなんか器用貧乏なイメージする
私は広く浅くじゃなく狭く深くかなー
ピアノ弾けるんだ?別荘の中にピアノがあるとしたらどんな曲を私に聴かせたい?
昼と夜ってテンションも違うよね
どっちも好きだけど
孝輔の色々がエロエロにしか見えないのは睡眠不足なんだろうか…
まだ満開じゃないね、桜
満開時にはお花見してお酒飲んでって昼間できるといいね
んー気分が良い、そこ座ろう
(数メートル先にあるベンチを指差しそこに二人で向かい、歩きながら木々の息吹を感じながらリラックスする) なんか写真で見ると趣あったり神秘的な景色も、
実際そこに旅行してみると人が多くてイメージと違ったりする
器用貧乏?確かに広くて浅いよ、どれも中途半端w
もしこういう場所で杏里に聞かせるとしたら自分で作曲した曲かな
切ない感じのムーディな曲にするw
作曲も少しならできるよ
俺は昼のほうがテンション高い
今ももっとはしゃぎたくてうずうずしてる
杏里昨日あんまり寝てないの?早起きでもしてお出かけしてきたのかな
無理しないでね、眠かったら寝ていいんやで
満開はまだ先になりそうだね…ていうか場所によっては今日はまだ寒いみたいだし
そうだね、お花見もできるといいな
(一緒について歩きベンチに腰掛けると、杏里の膝に自分の頭をのせて膝枕)
(両手を伸ばしてリラックス…目の前にある杏里の胸をじー…) でも写真には写らない物が見に行くと見えるもんね
今はさ、スマホでも色んなアプリで画像編集とか加工とか簡単にできちゃうのよ
人にも言えることだけど、加工しまくった紛い物じみた物ではなくて自分の目で実物を見ないと意味は無い
だから「イメージと違う」って感想こそが重要よね
イメージは自由だから孝輔がどんなイメージしてもいいけど、現地に赴いて感じた物が現実だから
作曲すんの?wムーディw
ムーディがどんななのか全くわからないけど、ピアノを準備するのなんて簡単だから後でセッティングしとくw
早くはないけどいつもの時間に起きて買い物には行ったよ
(目線の先が明らかに胸に向いててニットを捲り上げてブラをずらして乳房を露わに)
甘えるの?おっぱい咥えてみる? そうだよ、写真や動画はかなり美化されてるなって思うw
でも実物を見ると些細な風景でさえ心に残ったりするし、
実際に目で見てそういう思い出をたくさん作っていくことは大切なことだと実感してる
例えば小説家になりたいなら小説を100冊読むより旅行に行くほうがためになる気がする
杏里も遠くまで景色見に行ったりする?
ジャンルでいうとスムースジャズかな
そういう曲聞きながらムーディな空間で仕事するのが好きなのw
えー、セッティングしなくていいよ、ピアノ弾くより杏里と触れ合っていたい
…っていきなりエロい展開きたー!
(急展開にかなりドキドキしながらもじっくりおっぱいを眺めて)
いいの…?じゃあ遠慮なく
(手で触ったりせずに、いきなり先っぽにちゅっと吸い付いて)
(唇で挟んで、舌でやらしく擽る) 景色より食べ物かなーw
「〇〇美味しいらしいよ」とか聞くと確かめに行くw
ここだけで気付いたかわかんないけど「らしい」ってどういう事よとw
せめて「美味しかったよ」って情報おくれって思う、でもまぁ行ってみて仲間内で共有するけどね
そんな小洒落たスムースジャズを奏でムーディな空間を好む孝輔はピアノを弾くどころか私の乳首を弾こうとしているw
言ってる事とやってる事の矛盾w
(舐めやすいように膝と頭の間にに腕を入れ頭を軽く抱く)
上手…もっといやらしく気持ちよく感じさせて
(愛撫の様子を眺めながら片手で股間を弄ぶように撫でる) 食べ物かーw
俺はお店の人多くて窮屈な感じが苦手で、誘われなければ外食はしない
その友達も別の友達から聞いただけだから「らしい」なんでしょ?
美味しいものを食べに行くっていうのも人生の醍醐味の一つだよね
いいなー、杏里人多いとこで食べるの平気?俺はすっごい苦手でw
杏里の乳首を弾くための指の運動代わりにピアノを弾いていたのかもね、俺(なんちゃって)
でもなんか、この格好で乳首舐めてたら授乳してるみたいでwはずかしw
(乳輪の輪を舌でなぞり、そのままぱくっと乳輪を全部口に咥えて)
(いやらしく吸う音を立てながら胸を引っ張る)
こっちも…
(胸からお腹へかけて何度も唇を落とし、姿勢を変えると杏里の前に膝立ちになる)
(脚を強引に開かせて内ももにキスし)
(そのまま生温かい下腹部へ舌を這わせてショーツを湿らせていく) どんだけ人避けw
ほんとよくわかんないんだよねー
私は一人でだって飲食店には行くし人が多かろうが少なかろうが一切気にならないよ
孝輔は人が好きなのか嫌いなのかよくわからないわーw
チャットやゲームはするのになんでなんだろうな?人が怖いの?祭りなんか大好きだけどね
恥ずかしい?恥ずかしい事するの大好きだって顔してるよ
はぁ…あ…そんな勿体ぶらないでここ舐めたかったんでしょ…
(クロッチをずらして割れ目を見せて指で繰り返しそこを弾きくちゅくちゅ音をわざと立てて)
(股を広げ二本の指で割れ目を開いて見せる)
ほら、良く見えるでしょ… 杏里って都会っ子?それなら人の多いところに慣れてそうだよね
俺は超ど田舎っこだから人の居ないところで育ったから
人恋しいけど騒がしいところは苦手…でも誘われたら行くよー
ネット上の祭りは好きだけどwあと屋台とか雰囲気は好きだけど、やっぱり人混みは避けるな
ゲームやピアノにしても基本一人で部屋にこもって楽しむ趣味だし
バレた?wうん、恥ずかしいことするの大好きだよ
杏里のここ、もうこんなに濡れてる…そんなにいやらしい音まで立てて…
くそう、我慢できない…
(秘部を食い入るように見とれ、徐に顔を近寄せると陰唇の周りに恐る恐る舌を伸ばし一舐め)
(伸ばした舌で膣口からクリまでゆっくり舐め上げる)
美味しい
(とりつかれたように夢中で何度も舐め上げ、クリに吸い付いて音を立てる)
(指を膣口に押し当てるとそのまま挿入して壁を指先で撫でる) いや、育った環境の問題じゃないでしょw
単純に孝輔の性格でしょ
ネット上の祭りって何よwしかも好き?
PCてかネット好きだね、異常なほど…うーん、どうなんだろそれ
っ…ん、美味しい?あぁ…あぁ…ん、気持ちいい孝輔…
(開いた股が震えるくらい敏感に感じて指を挿入されると一瞬腰が浮く)
(頭を撫でながら中の壁を擦る指の抜き差しに呼吸を速め)
はぁはぁ…ちょっと待って…
(孝輔の動きを止めて乱れた姿で立ち上がりベンチの肘掛けを掴み)
(孝輔に背を向けるとショーツを下に降ろしてお尻を向けて立ちバックの姿勢になり)
どうする?舌と指で私だけイかせたい?それとも孝輔のおちんぽで一緒に気持ちよくなる? そうなのかなぁ
ご飯食べてるときは喋るなって躾けられたから、
騒がしいとこでご飯食べるのが落ち着かなかったりする
その環境で育ったからこういう性格になったのかもよw
ネット好きってか仕事でPC使ってるからネットが身近なだけだよ…異常なほどではないw
普通に他の趣味でのんびり過ごしたりもするよ
杏里すごくいやらしい…そんな誘われ方したら我慢できないよ
(ジッパーを下すと反り立ったペニスを取り出し)
(亀頭をクリの辺りに押し付け擦って)
う…すごく濡れてて触れただけで気持ちいい
(腰を突き出し膣口に先を沈み込ませ、そのまま一気に奥まで挿入して)
あ…っ…はあ…杏里…やっと杏里と一つに
(片手は肩に、もう片方の手で腰を掴み深くゆっくりリズムよく腰を動かす)
(汗ばんだ互いの肌がしっとりぶつかり合って官能的なリズムを奏で) あぁぁん…そんな太いの…はぁはぁ…あっあっ…孝輔…
(肘掛けを強く掴んで身体の芯を貫かれるのに身悶え深く深く奥へと注がれる度に上半身を反らす)
(無意識にリズムを合わせて腰を振り)
外でするの開放感と…興奮すごくて…たまんない…ずっとこうしてたい…
ん、ん、…あっあ、んん…孝輔キスしながらしよう…ん、ぅ…
(振り向き負担のかかる姿勢を保ちつつ手を孝輔の後頭部に当て唇を重ねると口内で舌をうねらせる)
(片手を握ると乳房へ運び掴ませたまま腰を振らせ快感を貪る) ううっ…はぁ…は…
そうだね、外でするとこんなに興奮するなんて知らなかった
(手を胸へと導かれると後ろから鷲掴みにしたり乳首を摘まんで)
(覆いかぶさるように屈むとキスに応じてこちらも舌を懸命に動かし絡め合わせる)
ちゅ…はぁ…はあ…う、あ…
(両手で腰をがっちりつかみ、一際激しく突き始めて)
(奥の奥まで貫くと背中に快感がせりあがってきてもう我慢できそうになくて)
う…ぅ…く…もう出る
中に出すよ?杏里
(言うが早いか腰をびくつかせると、しばらくして大量の精液を奥へ注ぐ) あんんっ…あぁん…あぁ孝輔のおちんぽ…そんな突いたら…っあ、あ…いっいい
(嬌声を堪えることなく辺りに響かせ中で膨らみを増していくペニスが)
んんっはあ、はあっああ、孝輔…私も…あぁぁっっ私もイ…く…あぁぁんっ
(身体をぶるっと震わせ達した事を教えるように膣壁がきゅっとペニスを締め付けていく)
は…はぁ…はぁ…すごい…垂れちゃった…
(内腿を伝う孝輔の精液と自分の愛液が混ざった濃密な液体を手で掬い孝輔に見せつけるように5本の指を舐めて)
気持ち良かった? (ペニスを抜くと、液体を舐めて見せつけてくる杏里の淫靡な姿をまじまじと眺めて)
はぁ…はあ…は…
(肩で息をしていたが徐々に呼吸を整えると、立ったまま杏里を抱き寄せて頬と頬を合わせ)
うん、すっごく気持ちよかった
男気溢れる普段の杏里とエロエロな姿がギャップが凄まじかったw
最高にたまんなかった
このログは永久保存しておいて何度もオカズにしようw
もう五時回っちゃったね
今日も長い時間ありがとね はぁはぁ…
(脇のベンチに座ると深呼吸をしながらバッグから肌色のストッキングを取り出す)
もう満足しちゃったの?私はまだ全然足りないよ
(視線を向けるようにわざと挑発的な言葉を吐きつつ、爪に引っ掛からないよう足先を曲げ両手でストッキングをくしゅくしゅして穿いてく)
(ノーパンにストッキング姿を披露するとスカートで隠し)
仕事に戻るの?変態さん そんな誘われ方したら仕事に戻れなくなるw
その描写たまんない
杏里って俺のツボ押さえるの上手だなー…もうメロメロになりそう、いやなってるけど
もう本当に杏里大好き
(杏里の前に跪いてストッキングに包まれた膝にキス)
杏里は何かしたいことある?何でもするよ 何個ツボがあるんだよ!w
描写てwパンスト穿く時はみんな同じだよw
私がしたい事じゃなくて孝輔がしたい事をしてあげたいの
(素肌との接触をほんの薄い一枚のヴェールが阻む)
(膝にキスをする孝輔の顔を柔らかく太腿で挟み正面を向かせ頭を撫でながら)
どうしたいの?破くの?この感触が好きなの?
教えて ストッキング穿いてるセクシーな動作が好きだったりする
でもなかなかこうやって丁寧に描写してくれる人は少ないからw
(太腿で挟まれ幸せそうな顔で杏里を見上げ)
うぅ…最高、今すっごく幸せw
このなめらかな感触が好き
こうしたい…
(内腿にちゅっちゅっと何度もキスして、そのまま膝、足の甲へと唇を移動させ)
(足先へゆっくり唇を当てると湿らせて)
このまま舐めてもいい?
(その間も硬くなったペニスを自分で扱いて) すごい省いたんだけどw
孝輔…セックスしてる時よりいやらしくて好きだよ
(性癖を目の当たりにして興奮する孝輔の姿を見つめ)
ん、舐めていいよ…好きだけ…
破いても…ストッキング穿かせたままクンニしたいのならして…
(さっき私の体内に放出して果てたペニスが嘘のように勃起してそれを扱く孝輔の動作に見入ってしまう)
オナニーするの見せてくれるの?そんなに息荒げて扱いて…
もちろんパンスト穿いたままの太股に裏筋擦りつけながら射精してくれるんでしょ?
割れ目がいいの? 杏里好き
頭の中が痺れてきて息が荒くなってる、リアルでw
(爪先にキスして、先を破くと指を露出させ)
(ぺろっと一度指を舐め上げ、一本一本丁寧にしゃぶっていく)
(唇で咥え、舌を回すように転がし綺麗にしていく)
ん…ちゅ、ちゅっ…おいしい
(一通り堪能すると今度はスカートの中に潜り込んで)
(温かい太腿に頬を当ててぬくもりを感じつつ、パンスト越しの秘部に鼻先をあて匂いを味わい)
(舌を這わせて布を濡らし、吸い付くように何度もキスして汚していく)
うん、どっちも捨てがたいけど太腿に出したい 私もすごく興奮してる…
孝輔が可愛くて仕方ないよ
私にも可愛がらせてね
孝輔ベンチに座って?ここのベンチ少し長めだから端と端に…そう
(背もたれに腕を掛け、片腕は肘掛けに置くと孝輔の唾液で少し濡れた足先をペニスに伸ばし)
これはどう?興奮する?
(両足裏でペニスを挟むと手ほど器用に動かない足裏でペニスを扱く)
(手のように慣れてない足裏と足指を使い)
孝輔の顔たまんない うう、足でされるのも好き…
というかガチで興奮してろくにレス書けないw
(ベンチに腰掛け、足で扱かれ始めると情けない顔でされるがままになって)
(快感を貪るように腰をゆるく動かす)
(いやらしく動く綺麗な足に見とれると、その視覚の刺激でさらに興奮して)
このまままた出してもいい?
足にかけたい
(足を両手で掴んで激しく上下に動かし、切なそうな表情でそのまま果てて)
(また大量に射精すると杏里の足を汚していく) あぁ…やらしい…
(自分の足裏をオナニーの道具にして射精する様子を眺め)
こんなに出しちゃって…
(精液を指で拭い孝輔に自覚させた後に全部拭い舐めて…)
舐めないともったいないでしょ…美味しいよ孝輔
(そのままベンチに項垂れ放心状態の孝輔を抱き手を取ると太腿を触らせる)
大丈夫?今日は仕事にならなかったねw
夜頑張らないと、もう少しこうしていようよ うぅ…はぁ…はあ…
二回目なのにすっごい出た…
(精液を拭って舐める杏里をぼんやりした顔で見つめて)
美味しい?苦くないかな…
(再び太腿に手を導かれると、不意に力を込めまた触り始める)
ううー…杏里のレス全部俺のツボ
普段かっこいいしエッチになるとこんなに官能的で…
俺の性癖理解してくれてるし
うん、仕事はまた夜に頑張るよ
まだ杏里といたい
…というか杏里が好きすぎて愛してるって今無性に言いたいw
杏里は?何かしてほしいことない?あったら俺にもお返しさせてね
いつも良い思いさせてもらってばかりだし 二回目の方が量が多いんじゃ…w
孝輔の興奮する姿がたまらないよ
なるほどわかった、毎回ストッキングはバッグに忍ばせておこう
ほら、せっかくだから…
(立膝で片脚を寝かせそこに孝輔の頭を乗せると、立てた膝を寝かせ脚の間に挟んで髪を撫で)
いっぱい撫でて感触楽しんで…
孝輔みたいな性癖の人に遭遇した事はないけど、すごく興奮して私まで感じちゃった
(子供のような孝輔に軽くキスをして)
(街灯の灯りに気付くと辺りを見回し)
もう真っ暗だね、それだけ一緒に居られてよかった…夜はなかなかね
私はしてほしいこと、ないなぁ
あるとすればこれからも一緒にいようねってくらいだよ それはあるかもしれないw
スレHで興奮したのどれくらいぶりだろ…
今日の杏里のレス全部しっかり保存しておこう
毎回?やったーw
(脚の間に挟まれると幸せそうににんまりして、心ゆくまで頬ずり)
杏里も感じてくれたってのがまた嬉しい
一緒に気持ちよくなれてよかった
(キスされるとちゅっとキスを仕返す)
そうだね、もう日も落ちちゃったしベンチでいるのも肌寒い
そろそろ建物に戻ろう
一緒にいるだけなんておやすい御用だよ
でも、寂しくないように一緒にいてもらったり、こうやって俺を気持ちよくしてもらってばかりで申し訳ない >>979
しかも立ててもらってるし…また一層申し訳ない
ありがとう
本当にいつも与えてもらってばっかりだね俺…ちょっと情けない パンストとタイツと靴下を忍ばせる事にするw
眠さで使い分けしよう
穿いた瞬間寝る時だってあるかもしれないけど、実はそれが孝輔には一番のご褒美になるのかもしれないw
(肌蹴た姿を多少持ち合わせている羞恥心で隠す素振りをして手を繋ぎ、別荘へと歩いて行く)
なんで申し訳ないって感情が湧くんだろ
何も悪い事してないのに…いいんだよ、私がそれでいいって言ってんだから
>>981でもそうだけど、どっちかって立てれる時に立てておかないと
私が落ちた後に孝輔が立てられないと依頼しないといけなくなるでしょ?
自分達で出来る事は自分達でやんないと
だから、与えて貰ってばかりとかちょっと違うと思うよ
私も十分与えて貰っている、何が情けないのかの方が私は理解ができないよ
(別荘の扉を開け二人で入ると灯りを点けて部屋に上がる前に包むように孝輔を抱きしめる)
これが二人のカタチなんだから早く慣れな 眠い時は靴下使うの?
残念、俺は靴下にも素足にも興奮するから
穿いた瞬間寝落ちとかされたらそれはそれで俺のM心が擽られるかもしれない
(別荘に入ると杏里の身なりを整えてあげて、それからベッドへ向かって倒れこむ)
なんだろう、いつもはリードしたり甘えさせる側やってることが多いから、
こんなに至れり尽くせりで甘えさせてもらうのがくすぐったい
もちろん嫌とかじゃなくて、杏里の沼にハマってしまいそうで怖い
ありがとうね
それじゃあ甘えとくw
またそうやってかっこい杏里見せてくれる
そういうとこ惚れる 何を穿くかで気分を表すw
靴下→雑談
タイツ→何かして遊ぼう
パンスト→エロいことする
とかw
いや、冗談だから間に受けないでよ
今までこうだからとか、だからそれは当てはまらないだろって、相手が違うんだから
私はそういうのを望んでないってだけで、相手に合わせるってつまりそういう事
かっこよくないしw
毎度毎度なんだそれw
(不安になって股間を触ると安心する)
その沼泥沼じゃないか!w
(思い出したかのように突然突っ込む)
あまりハマらず、こうして会ったらなんか癒されるな程度でいておくれ それ分かりやすくていいかも、賛成w
杏里とのエッチがこんなに気持ちいって知ってしまった以上、何もないと俺とりあえずエロに走りそうだから、
そういうサインがあった方がいいと思う
靴下見たらちょっとしょんぼりはしそうだけどw
そうかー、それはそうだよね
んじゃ甘えられるところは存分に甘える
というか俺に首輪つけて杏里に飼ってほしいっす
何でも言うこと聞く従順な犬として
男らしいよw
リアルで知ってるどんなタイプの女性とも違ってすごく不思議
泥というか底無し沼かもしれないね
どんどんのめり込んでいきそう
ここでこんな風に感じたのは初めてかもしれない
うん、わかった 毎回靴下ね、わかったw
そりゃこの世に孝輔が一人しかいないように私も一人しかいないからねw
大きい括りで似たような人はいても同じ人なんているわけないんだよ
不思議てw
もうなんかとんでもない言葉ばっか出すよねw
普通だっつーの
孝輔は動物じゃないから飼えないし、飼わない
ちゃんと感情があって言葉を操られる人間なんだから、ペットにはできない
この、孝輔と過ごしてる時間をお互いに大切にしていかないと
この世に永遠や絶対なんて存在しないんだからさ、命がそうなように
一緒にいられる時間に限りがある事がわかっているから大切にしようと、一緒にいたいと思わせてくれるんだよ
そろそろ仕事する?w 杏里はそれでいいの?w
あんまり焦らされすぎたら我慢できなくなって襲っちゃうかも…靴下関係なくw
大きい括りでみても杏里のような人と出会ったのは初めてだよ
お世辞とかじゃなくて本心から好き…惚れてる
今すっごい言葉にできない熱い思いを杏里に対して感じてるんだけど、
俺の語彙が貧弱すぎて言い表せないw
ちぇ、杏里になら何命令されても出来そうだからいっそペットになりたかった
ペッドが無理なら僕でも可w
なんだか、なんでも命令してもらって従いたい気分、なんだろうこの気持ちw
そうだね
まあ確かに一緒にいられる時間を大切にするって意味ではペットとかじゃなく、
真剣に向き合ったほうがいいんだろうけど
うん、そろそろ仕事戻るよ
次で閉めるね 平日の夜はねー、仕事した後じゃん?
それでもしたい時はするけれども…
こういう日いいね
休みだー!ってテンションに任せて予定入れてしまうけど、孝輔と休日を過ごすのも悪くないなと思った
熱い思いw
あんまり笑わせるのやめてくんない
閉めレスで是非モノカキ孝輔語彙で熱い思いを伝えて欲しい、んじゃこれ命令ねw
あとそうだなー…
「あなたは愛のために何をする?」
の問の答えも命令です
楽しかったし満たされたよ、ありがとう孝輔
私はね、常に対等でいたいと思ってる
孝輔もすぐには無理でもそういう思考に変えてもらいたい
もっと自分に自信を持って
またね うん、疲れてる時は仕方がない
でも短くても寝落ちするまででもいいからちょっとはしたいw
今日は一緒にすごしてくれてありがとね
俺もいい日になったー
なんだろうな…難しいw
ちょっと考えて言葉にできるならとっくにしてるw
(熟考中)
杏里なしでは生きられない体になりそうっていうか…本気で好き
胸の中が熱くなって、もっと何もかも杏里と一つになりたいって感じてる
閉めレスまでに間に合わない、これは宿題にさせてwじっくり考えてみる
「愛のために何をする?」は
どんな事でもする、どんな努力も惜しまない、かなぁやっぱり
杏里の望むことなら何でもできるよ?俺
むしろ中々できないようなことを命令されて、杏里のためにそれを頑張って実行したいw
下僕になりたいw
対等とか言いながら、俺ばっかり甘えさせてもらってるよ
杏里ーっ、ぎゅうう
好き
またね
今日はありがとう
以下空室 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
この時間を、今か今かとお待ちしていました
素敵なお部屋をありがとうございます、さつき
(窓の外に目を向けると、提灯で照らされた)
(満開の桜がよく見えて)
さつき、見てください…とても、綺麗ですよ
(さつきの手を、そっと握って)
お花見は室内からしますか?それとも、少し外を歩きますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私も、この時間が、待ち遠しゅうございました
(なおきさまの指す桜を見つめると)
(吹き抜ける風に、枝が揺れ、花びらが舞って)
まあ、本当に…綺麗ですね…
(なおきさまの手を、そっと握り返して)
そうですねぇ…
なおきさまは、明日、長丁場のお仕事ですから、
アラームのセットをお済ませになって、
室内でお花見をいたしましょうか
それでしたら、眠くなったとき、すぐに休むことができますから… ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきと同じ気持ちで嬉しいです
わかりました、さつき
(アラームをセットしてから)
(窓の近くのソファにさつきを手招きして)
さつき、こちらに腰を掛けて窓の外を眺めながらお弁当をいただくのはどうでしょうか?
(ソファを窓の方へと、向けて)
(テーブルを窓際にして)
これなら、さつきとお花見をして
眠くなったらソファを倒して桜を眺めながら、さつきと、うとうとできます かしこまりました、なおきさま
こちらで、お花見をいたしましょう
(寝るときに使う毛布を、ソファの背もたれへ掛けると)
(テーブルの中央へ、重箱と蓋の付いた容器を置き)
(それぞれの前へ、取り皿と割りばしを置いて)
なおきさま、お飲物は何を召し上がりますか?
ここでしたら、お燗をつけることもできますよ
(にこっと微笑んで) とても豪華なお弁当箱です…!
(テーブルの上に準備を進めるさつきに、嬉しそうにして)
さつきの料理は久しぶりなので、とても楽しみです
お弁当箱の中身が早くみたいです…
あ、それはとても素敵な提案ですね
お言葉に甘えて、準備をしていただいてもよろしいですか?
何か手伝いましょうか、さつき? まあ、大袈裟ですよ、なおきさま…
(重箱の蓋を開けると、一口大に切った鯖の照り焼きの横に、胡麻のかかったきんぴらごぼう)
(厚焼き玉子の隣には、鰹節を振りかけたほうれん草のお浸し)
(ふきと姫筍と揚げ蒲鉾の煮物には、小口切りの唐辛子がピリリとアクセントになっており)
(豆腐ハンバーグの横には、給食に出てくるような小袋のケチャップが添えられていて)
(重箱の上の段を持ち上げ、横へ置くと)
(下の段には、いなり寿司と太巻き寿司、お新香巻が詰められていて)
(重箱の横に置いた容器の蓋を開けると)
(春キャベツの浅漬けが、清々しい色合いで)
かしこまりました
それでは、お燗をつけますね…
(キッチンへ立つと、徳利へ日本酒を注ぎ、湯せんで温めて)
(お盆へお猪口を二つのせて)
そうですね…
あ、お醤油をテーブルへ運んでくださいますか? そんなことないです…宝箱です…
(蓋を開けた中身は)
(リクエストをした、好物ばかりで)
(厚焼き玉子が色合いを明るくして)
(ふきと姫筍に蒲鉾が入っている煮物は初めてで)
(どれも、早く箸を伸ばしたくなるものばかり)
(下の段にはリクエストをしていたいなり寿司の他に)
(太巻きとお新香巻きまである)
(春キャベツの浅漬けは、見るだけで)
(心地よい歯応えを感じる気がする)
わかりました、さつき
(冷蔵庫から真空容器の醤油を取り出して)
(小皿と一緒にテーブルに用意をして)
(軽く、お酒の香りがしたような気がすると)
(お盆にお猪口と徳利を乗せたさつきが戻ってくる) どうもありがとうございます、なおきさま…
(キッチンからお醤油を運んでくださるなおきさまに、にっこり微笑むと)
(湯せんから外した徳利を、くるり、と布巾で拭き、お盆へのせ)
(テーブルまで運んで)
お待たせいたしました、なおきさま…
(お猪口をテーブルの上へ置くと)
(徳利の口を摘まみ、底へ手を添えて)
なおきさま、おひとつ、どうぞ… 醤油を持ってきただけです…
さつきの方こそ、こんなに素敵なご用意をしてくださってとても嬉しいです
(さつきににっこりと、微笑み返して)
頂戴します、さつき…
(お猪口を両手で持って、さつきの方へと伸ばして) 豆腐ハンバーグのリクエストをいただきましたから
なおきさまはケチャップがお好みと、以前伺いましたので…
あと、お新香巻も、好物と伺っておりましたから…
はい、なおきさま…
(とく、とく…と、なおきさまがお持ちになったお猪口へ、熱燗を注いで)
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