【高原別荘】春夏秋冬 115シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
(前スレ)
【高原別荘】春夏秋冬 114シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1504368477/ それはあるかもしれないw
スレHで興奮したのどれくらいぶりだろ…
今日の杏里のレス全部しっかり保存しておこう
毎回?やったーw
(脚の間に挟まれると幸せそうににんまりして、心ゆくまで頬ずり)
杏里も感じてくれたってのがまた嬉しい
一緒に気持ちよくなれてよかった
(キスされるとちゅっとキスを仕返す)
そうだね、もう日も落ちちゃったしベンチでいるのも肌寒い
そろそろ建物に戻ろう
一緒にいるだけなんておやすい御用だよ
でも、寂しくないように一緒にいてもらったり、こうやって俺を気持ちよくしてもらってばかりで申し訳ない >>979
しかも立ててもらってるし…また一層申し訳ない
ありがとう
本当にいつも与えてもらってばっかりだね俺…ちょっと情けない パンストとタイツと靴下を忍ばせる事にするw
眠さで使い分けしよう
穿いた瞬間寝る時だってあるかもしれないけど、実はそれが孝輔には一番のご褒美になるのかもしれないw
(肌蹴た姿を多少持ち合わせている羞恥心で隠す素振りをして手を繋ぎ、別荘へと歩いて行く)
なんで申し訳ないって感情が湧くんだろ
何も悪い事してないのに…いいんだよ、私がそれでいいって言ってんだから
>>981でもそうだけど、どっちかって立てれる時に立てておかないと
私が落ちた後に孝輔が立てられないと依頼しないといけなくなるでしょ?
自分達で出来る事は自分達でやんないと
だから、与えて貰ってばかりとかちょっと違うと思うよ
私も十分与えて貰っている、何が情けないのかの方が私は理解ができないよ
(別荘の扉を開け二人で入ると灯りを点けて部屋に上がる前に包むように孝輔を抱きしめる)
これが二人のカタチなんだから早く慣れな 眠い時は靴下使うの?
残念、俺は靴下にも素足にも興奮するから
穿いた瞬間寝落ちとかされたらそれはそれで俺のM心が擽られるかもしれない
(別荘に入ると杏里の身なりを整えてあげて、それからベッドへ向かって倒れこむ)
なんだろう、いつもはリードしたり甘えさせる側やってることが多いから、
こんなに至れり尽くせりで甘えさせてもらうのがくすぐったい
もちろん嫌とかじゃなくて、杏里の沼にハマってしまいそうで怖い
ありがとうね
それじゃあ甘えとくw
またそうやってかっこい杏里見せてくれる
そういうとこ惚れる 何を穿くかで気分を表すw
靴下→雑談
タイツ→何かして遊ぼう
パンスト→エロいことする
とかw
いや、冗談だから間に受けないでよ
今までこうだからとか、だからそれは当てはまらないだろって、相手が違うんだから
私はそういうのを望んでないってだけで、相手に合わせるってつまりそういう事
かっこよくないしw
毎度毎度なんだそれw
(不安になって股間を触ると安心する)
その沼泥沼じゃないか!w
(思い出したかのように突然突っ込む)
あまりハマらず、こうして会ったらなんか癒されるな程度でいておくれ それ分かりやすくていいかも、賛成w
杏里とのエッチがこんなに気持ちいって知ってしまった以上、何もないと俺とりあえずエロに走りそうだから、
そういうサインがあった方がいいと思う
靴下見たらちょっとしょんぼりはしそうだけどw
そうかー、それはそうだよね
んじゃ甘えられるところは存分に甘える
というか俺に首輪つけて杏里に飼ってほしいっす
何でも言うこと聞く従順な犬として
男らしいよw
リアルで知ってるどんなタイプの女性とも違ってすごく不思議
泥というか底無し沼かもしれないね
どんどんのめり込んでいきそう
ここでこんな風に感じたのは初めてかもしれない
うん、わかった 毎回靴下ね、わかったw
そりゃこの世に孝輔が一人しかいないように私も一人しかいないからねw
大きい括りで似たような人はいても同じ人なんているわけないんだよ
不思議てw
もうなんかとんでもない言葉ばっか出すよねw
普通だっつーの
孝輔は動物じゃないから飼えないし、飼わない
ちゃんと感情があって言葉を操られる人間なんだから、ペットにはできない
この、孝輔と過ごしてる時間をお互いに大切にしていかないと
この世に永遠や絶対なんて存在しないんだからさ、命がそうなように
一緒にいられる時間に限りがある事がわかっているから大切にしようと、一緒にいたいと思わせてくれるんだよ
そろそろ仕事する?w 杏里はそれでいいの?w
あんまり焦らされすぎたら我慢できなくなって襲っちゃうかも…靴下関係なくw
大きい括りでみても杏里のような人と出会ったのは初めてだよ
お世辞とかじゃなくて本心から好き…惚れてる
今すっごい言葉にできない熱い思いを杏里に対して感じてるんだけど、
俺の語彙が貧弱すぎて言い表せないw
ちぇ、杏里になら何命令されても出来そうだからいっそペットになりたかった
ペッドが無理なら僕でも可w
なんだか、なんでも命令してもらって従いたい気分、なんだろうこの気持ちw
そうだね
まあ確かに一緒にいられる時間を大切にするって意味ではペットとかじゃなく、
真剣に向き合ったほうがいいんだろうけど
うん、そろそろ仕事戻るよ
次で閉めるね 平日の夜はねー、仕事した後じゃん?
それでもしたい時はするけれども…
こういう日いいね
休みだー!ってテンションに任せて予定入れてしまうけど、孝輔と休日を過ごすのも悪くないなと思った
熱い思いw
あんまり笑わせるのやめてくんない
閉めレスで是非モノカキ孝輔語彙で熱い思いを伝えて欲しい、んじゃこれ命令ねw
あとそうだなー…
「あなたは愛のために何をする?」
の問の答えも命令です
楽しかったし満たされたよ、ありがとう孝輔
私はね、常に対等でいたいと思ってる
孝輔もすぐには無理でもそういう思考に変えてもらいたい
もっと自分に自信を持って
またね うん、疲れてる時は仕方がない
でも短くても寝落ちするまででもいいからちょっとはしたいw
今日は一緒にすごしてくれてありがとね
俺もいい日になったー
なんだろうな…難しいw
ちょっと考えて言葉にできるならとっくにしてるw
(熟考中)
杏里なしでは生きられない体になりそうっていうか…本気で好き
胸の中が熱くなって、もっと何もかも杏里と一つになりたいって感じてる
閉めレスまでに間に合わない、これは宿題にさせてwじっくり考えてみる
「愛のために何をする?」は
どんな事でもする、どんな努力も惜しまない、かなぁやっぱり
杏里の望むことなら何でもできるよ?俺
むしろ中々できないようなことを命令されて、杏里のためにそれを頑張って実行したいw
下僕になりたいw
対等とか言いながら、俺ばっかり甘えさせてもらってるよ
杏里ーっ、ぎゅうう
好き
またね
今日はありがとう
以下空室 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
この時間を、今か今かとお待ちしていました
素敵なお部屋をありがとうございます、さつき
(窓の外に目を向けると、提灯で照らされた)
(満開の桜がよく見えて)
さつき、見てください…とても、綺麗ですよ
(さつきの手を、そっと握って)
お花見は室内からしますか?それとも、少し外を歩きますか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
私も、この時間が、待ち遠しゅうございました
(なおきさまの指す桜を見つめると)
(吹き抜ける風に、枝が揺れ、花びらが舞って)
まあ、本当に…綺麗ですね…
(なおきさまの手を、そっと握り返して)
そうですねぇ…
なおきさまは、明日、長丁場のお仕事ですから、
アラームのセットをお済ませになって、
室内でお花見をいたしましょうか
それでしたら、眠くなったとき、すぐに休むことができますから… ありがとうございます、さつき
(抱きしめ返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきと同じ気持ちで嬉しいです
わかりました、さつき
(アラームをセットしてから)
(窓の近くのソファにさつきを手招きして)
さつき、こちらに腰を掛けて窓の外を眺めながらお弁当をいただくのはどうでしょうか?
(ソファを窓の方へと、向けて)
(テーブルを窓際にして)
これなら、さつきとお花見をして
眠くなったらソファを倒して桜を眺めながら、さつきと、うとうとできます かしこまりました、なおきさま
こちらで、お花見をいたしましょう
(寝るときに使う毛布を、ソファの背もたれへ掛けると)
(テーブルの中央へ、重箱と蓋の付いた容器を置き)
(それぞれの前へ、取り皿と割りばしを置いて)
なおきさま、お飲物は何を召し上がりますか?
ここでしたら、お燗をつけることもできますよ
(にこっと微笑んで) とても豪華なお弁当箱です…!
(テーブルの上に準備を進めるさつきに、嬉しそうにして)
さつきの料理は久しぶりなので、とても楽しみです
お弁当箱の中身が早くみたいです…
あ、それはとても素敵な提案ですね
お言葉に甘えて、準備をしていただいてもよろしいですか?
何か手伝いましょうか、さつき? まあ、大袈裟ですよ、なおきさま…
(重箱の蓋を開けると、一口大に切った鯖の照り焼きの横に、胡麻のかかったきんぴらごぼう)
(厚焼き玉子の隣には、鰹節を振りかけたほうれん草のお浸し)
(ふきと姫筍と揚げ蒲鉾の煮物には、小口切りの唐辛子がピリリとアクセントになっており)
(豆腐ハンバーグの横には、給食に出てくるような小袋のケチャップが添えられていて)
(重箱の上の段を持ち上げ、横へ置くと)
(下の段には、いなり寿司と太巻き寿司、お新香巻が詰められていて)
(重箱の横に置いた容器の蓋を開けると)
(春キャベツの浅漬けが、清々しい色合いで)
かしこまりました
それでは、お燗をつけますね…
(キッチンへ立つと、徳利へ日本酒を注ぎ、湯せんで温めて)
(お盆へお猪口を二つのせて)
そうですね…
あ、お醤油をテーブルへ運んでくださいますか? そんなことないです…宝箱です…
(蓋を開けた中身は)
(リクエストをした、好物ばかりで)
(厚焼き玉子が色合いを明るくして)
(ふきと姫筍に蒲鉾が入っている煮物は初めてで)
(どれも、早く箸を伸ばしたくなるものばかり)
(下の段にはリクエストをしていたいなり寿司の他に)
(太巻きとお新香巻きまである)
(春キャベツの浅漬けは、見るだけで)
(心地よい歯応えを感じる気がする)
わかりました、さつき
(冷蔵庫から真空容器の醤油を取り出して)
(小皿と一緒にテーブルに用意をして)
(軽く、お酒の香りがしたような気がすると)
(お盆にお猪口と徳利を乗せたさつきが戻ってくる) どうもありがとうございます、なおきさま…
(キッチンからお醤油を運んでくださるなおきさまに、にっこり微笑むと)
(湯せんから外した徳利を、くるり、と布巾で拭き、お盆へのせ)
(テーブルまで運んで)
お待たせいたしました、なおきさま…
(お猪口をテーブルの上へ置くと)
(徳利の口を摘まみ、底へ手を添えて)
なおきさま、おひとつ、どうぞ… 醤油を持ってきただけです…
さつきの方こそ、こんなに素敵なご用意をしてくださってとても嬉しいです
(さつきににっこりと、微笑み返して)
頂戴します、さつき…
(お猪口を両手で持って、さつきの方へと伸ばして) 豆腐ハンバーグのリクエストをいただきましたから
なおきさまはケチャップがお好みと、以前伺いましたので…
あと、お新香巻も、好物と伺っておりましたから…
はい、なおきさま…
(とく、とく…と、なおきさまがお持ちになったお猪口へ、熱燗を注いで)
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