……はっ。だめよ、こんなの。
(だんだん有紀さんの方に体が傾いていて、香奈さんのウインクではっとして離れる)
は…ぁ、んっ。
(でも自分のスカートの中が湿っていくのは止められなくて、ついに手を伸ばしてしまう…)