んちゅ、ちゅる…んぅ、んじゅる…
(もう舌の動きから逃げようとするのもやめて、目もトロンとしてしまって)

……!!!
ちっ、ちが…これは…違うっ…!!
(一番ばれたくなかった事がばれて…恥ずかしさで、顔を真っ赤にして)

ひぐっ、あぁんっ!あぁっ、やめ、それはだめぇっ…!
(敏感なそこをいじくられると、甘い声が我慢できずに部屋に響いて)

(その体に蓄えている精液に…渡してはいけない神聖な魔力が溜まっている)
(絶頂してしまったら、本当に魔力を搾り取られてしまう…必死で刺激から逃げようと、体をよじって)

これ以上は…っ、本当に、やめ、やめ…てっ…!

【はい、了解です!ありがとうございます♪
このままたっぷり辱めてください…。】