★プラネタリウムで満天の星★49光年【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは二人の為だけに貸し切られたプラネタリウム。
2人掛けのシート(リクライニング自由自在)でゆったりとご鑑賞ください。
お二人の愛が一層育まれることでしょう……。
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前スレ
★プラネタリウムで満天の星★48光年★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485793784/ 私はしっかり休んだから大丈夫ですよ。
気にしてくれてありがとう。
疲れてるのにちゃんと片付けて偉いですね。
でも散らかってたらゆっくり休めませんもんね。
降ったりやんだりでした。
肌寒くて、風邪ひきそうでした。
そちらは気温はどうでしたか? 資源ごみとか纏めておかないとたまる一方だしね…
いらないものはさっさと捨てるのがいいんだけどなかなか難しくて片付けしようにも思いきったことできないw
こっちもあんまり気温あがらなかったよ
お陰でいま布団の中ぬくぬくで気持ちよくなってる
リアでも隣に風香いたらもっと嬉しいのに そうですよね、ごみたまったら大変ですよね。
わかります、少なくしたいけど捨てるのって勇気入りますよね。
寒いとお布団が気持ちいいですよね。
慎二さんの布団に潜り込みたいです。
もう寝るだけですか? そうなんだよね
色々捨ててもいいものが溜まっていくから最近は買うなら捨ててからってやってるけど服とかまだ溜まっていくw
服捨てるのはなかなか難しいね
うん、俺はもう寝るだけだよ
風香はまだ布団の中じゃないの? 服捨て難いですよね。
着ないのにいつか着るかもってやつ思ってしまいます。
私も布団の中ですよ。
慎二さんとこうして繋がってると隣に慎二さんがいたらいいなって本当に思います。
明日は休めそうって言ってましたね。
じゃあ今日はゆっくり話せますか?
疲れるみたいなので聞いてみました。 そうなんだよね
肌着とかなら比較的消耗早いしさっさと交換出来るけど普段着がねえ…
一緒だね
嬉しいな
長く話せるのは俺も嬉しいけど風香は明日仕事あるのに大丈夫?
寝落ちしないと思うけど万が一しちゃったらごめん 難しいですよね。
本私は片付けの本読んだけどしないから意味無いんです。
気持ちだけでも慎二にくっついてますね。
大丈夫ですよ。
寝落ちは構いませんが、無理はしないで下さいね。
慎二は寝るときパジャマですか? なんか今日すごい重いね
よくインテリア雑誌とかめっちゃきれいに収納してる人とか見るけどあれはあれで現実感ないよねw
あこがれではあるけど
うん、夏はパンツだけだけど
今はフリースの灰色のパジャマ上下だよ
無印でセールで安くて確か1800円くらいで買ったけどなかなか暖かいし満足してる
紺色も安いから買っちゃった
これが悪いのかもw
風香もパジャマかな? 重いってブラウザが?それなら私だけじゃなかったんですね。
現実感無いですよね、でも私も憧れます。
あんな所で住んだことが無いからですかね。
キープできる自信が無いですw
夏はパンツなんですね、とても楽そうですね。
フリースなんですね、まだ肌寒いからそれくらいが丁度いいんですね。
無印高いから買いもの上手ですね。
でも安いとつい買っちゃいますよね。
それにパジャマは消耗品だからいいですよ。
私は今日はスウエェットです。
パジャマの日もあります。
夏はワンピースです。 読み込んでもタイムアウトで更新されないしなんだかなぁ
ああいう所住んでる人はめっちゃきれい好きなんだろうけど潔癖入っちゃってるのかもと疑っちゃうときも…
キープできるのもすごいよね
俺無理だろうし
この前までちょっと安かったときは行かなかったけど正月開け位だったかのセールで買った記憶が…
シンプルなもの多いから結構好き
スエットもパジャもどっちもかわいいなぁ
ワンピース姿も見てみたいw 何でなんでしょうね。人が多いのかな?
潔癖かもしれないですね。
私も無理ですw
慎二と住んだらそこは気を使わなくて良さそうw
寝巻きは家の中でしか着ないから安売りでいいですよね。
シンプルなものが好きなんですね。
全部見て欲しいな。
慎二と住むならエッチな服も買っちゃおうかな。よく知らないけどw うーんどうなんだろう…
どこからか攻撃されてるのかもね
潔癖なひとは色々と大変そうだよね
気になりだしたら夜中でも掃除機かけそう
シンプルが一番楽だよね
男としては脱がす楽しみもあるから
恥ずかしがってる顔見ながらがいいなー
俺もよく知らないけどどういうものなら風香が知ってるのか興味あるw 攻撃ですか、怖いですね、そんなことあるんですね。
潔癖な人大変そうですね。
あちらから見たら、私は不潔なのかなってちょっと緊張してしまいます。
シンプルにできたら楽そうですね。
慎二の貴重なエッチな顔見れて嬉しいな。
ここで見たのが確かベビードールって書いてたと思います。
大事なところが隠れてないって書いてました。
恥ずかしすぎますよねw もう軽くなったから大丈夫っぽいかな?
ネット悪用されるのは残念だよね
向こうから見たなら誰でも不潔に見えちゃうかもね
俺も男だからやっぱり風香の恥ずかしがってる所とかかわいい所とかいっぱいみたい
ベビードールをググってみたらかわいい下着姿の延長のフリフリいっぱいな服だった
風香はこういう服かわいくてとっても似合いそう
画像見る限りだと上下ちゃんとあるけど隠れてないところあるの? なおってよかったですね。
悪用する人がいるんですね。
見たいって言われると、側にいきたくなります。
私も検索して見ますね。
似合ったらいいな、そしたら慎二に見せられますね。
隠れてないんでしょうか?
もっとエッチなバージョンがあるのかな? ごめんちょっとうとうとしちゃってた
そろそろ一緒寝ようか? 慎二お疲れなのに来てくれてありがとう。
嬉しかったよ。
明日のお休みはゆっくり休んで疲れが少しでも取れるといいですね。
電気を消してまた慎二の眠ってるお布団に潜り込んでくっついて眠ります。
おやすみなさい。
以下空室です 今日はありがとう
結局俺が寝落ち寸前でごめん
風香と今日も一緒で嬉しかった
おやすみ
ちゅー
以下空室です 色々とありがとっ
来ちゃいましたw
お昼はごめんね、バタバタして落ちちゃって いらっしゃいw
全然気にしてないよっ!って言うか少しでも千佳さんと話せたし良かったw
忙しいのにわざわざ時間作ってくれてありがとう!
千佳さんに会える事が1週間楽しみだったよっ 今日は随分とロマンチックなところで夜デートですね
前回部屋に連れ込んでスケベ呼ばわりされたから?w
そんなに楽しみにしてくれてたら照れちゃいますね… 敢えていつもと雰囲気を変えてみたw
こう見えて…星好きだしっw
千佳さんはこんな場所嫌い?
何照れてるの…可愛いなぁ…
(肩に手を掛けて引き、ギュッと抱きしめる) 嫌いじゃないよ
可愛いかなぁ…
ストレートに言われるとどうしていいかわからないw
(俯いて、なかなか目を合わせにくく困った感じ) 良かった…
どうしたの…今日は凄く恥ずかしそうだねっw
(俯いた千佳さんの顎を手で上げて、軽くキスをする)
スケベって言われたから場所変更したわけじゃないよっw
千佳さんは…スケベな私が嫌いですか?
今日は約束通りエッチな下着で来てくれましたか? なんか…Hするぞーって場所じゃない方が妙に気恥ずかしくない?w
Hな下着来てきちゃってやる気満々みたいじゃないw
でも、大したものではないんだけど… えっ!そうなんだっ…そんな恥ずかしそうに照れてる千佳さんを見るのもいいかなw
どんな下着で来てくれたの…教えてw
今日はエッチなしで雑談の方がいいですか? エッチありがいい…
丈太郎さんとしたいです
(丈太郎さんの手を持ってスカートの中に…)
(サイドがリボンになっているショーツの紐を確かめさせる) うっ…どうしたの…
(千佳に手を掴まれ、スカートの中のショーツを確認させるように)
エッチしたかったんだねっw
何色なんですか?
厭らしい下着で来てくれたんだ…その下着を着る時って私の事を思って着てくれたんだねっ…
ありがとう
(千佳の唇を奪い、舌を差し込み絡めるように動かす)
私とどんなエッチな事がしたいのですか? 黒…ですけど…
(唇を奪われると、本能に抗えなくてくちゅくちゅと絡め返す)
はあ…、どうしよう、いつもだとエッチなことバンバン言えるのに… 私に見せてくれる為にエッチな下着を着て来たんだよねっw
じゃ…千佳…スカートを捲って私に見せてくれる…
(千佳に意地悪っぽい口調で…)
いつもと…違う…どうしたの…千佳…教えてw? 可愛いなんて言われたのが本当に恥ずかしくって
全然そういう年じゃないんです…
はあっ…
(言われたとおりにスカートを捲りあげて丈太郎さんに見てもらう)
ごめんなさい…今日はあんまりリードっぽいことできないみたい
丈太郎さんの好きなようにめちゃくちゃにしてほしいです へぇー!黒の厭らしい下着だねっw
【千佳さんっておいくつなんですか?】
むちゃくちゃにしてほしいの…どうしょうかな…
そこで脚を拡げてこっちを向いて、むちゃくちゃにしてほしい所を指指してごらん
今日は厭らしい千佳を視姦しながら、いっぱい厭らしい言葉を言ってもらおうかな…
(千佳の行動をシートに座ってじっと眺める) (いやらしい指示に期待が高まり、脚を開いてもっと羞恥心を煽る言葉をと望んでしまう)
ここを…、めちゃくちゃにしてほしいです
(黒のレースのショーツの布の部分、ちょうど割れ目のところを自分の指でなぞりあげる)
【30代の半ばくらいです。がっかりしません…?それか、予想通りだったかな…】 ここって…どこ…?
(わざと聞き返す)
厭らしい格好ですねっ…私の前でオナニー姿を見せるなんて…
もっと私に千佳の濡れた姿がわかるように、自分の指でトロトロに濡らして…下着を汚してごらん
(千佳を視姦しながら、ズボンを脱ぎ、パンツが浮かび上がる程、男根の形が…)
(千佳をオナニー姿を眺めながら、撫でるように男根を触る)
こっちを見てごらん…千佳の卑猥な姿を見てこんなに大きくなってるんだよっ…嬉しいでしょ!
もっと指を押し付けて上下に擦り付けてごらん…だんだん下着の色が変わってくるんじゃないのか!
【がっかりなんて、どストライクです!30代の女性とこうしてエッチな事が出来るなんて!嬉しいです!】
【千佳さんのスタイルとかって?伺ってもいいですか?嫌なら無視して下さい!】 んっ…
(目の前で扱き始めてしまった丈太郎さんに気を良くし、一度自分の指を舐めてからもう一度割れ目に這わせる)
そんなに私のオナニー見たいの…?
(布の上からしばらく上下に擦り、腰を艶かしくくねらせる)
はあ…、はあ…
(目の前の勃起したものを見ていたらたまらなくなり、下着の脇から指を挿し入れ、直にクリを捏ねだす…)
【丈太郎さん、もしかしてかなり若い人?年上好きとか…】
【年相応だよw細いとは言われる】 千佳の卑猥な姿を見たいんだよっ…
見られながらのオナニーはどうだい?…興奮して下のお口から涎を垂らしてるんじゃないのかなぁ
(千佳に羞恥心を煽るような口調で言う)
なんだ!はぁ…はぁ…ってもう喘ぎ始めたのか
厭らしい女だな…クリトリスが気持ちいいのか…
ショーツの割れ目部分が厭らしく濡れて透けてきてるじゃないか…
(千佳に近付いて、頭を掴み、硬く大きな男根を顔に擦り付ける)
どうだ…久しぶりの私のちんぽは…千佳が大好きなちんぽだよ…じっくり眺めてごらん…まだあげないからね…
(焦らすように、千佳の顔に男根を…)
【私は37です!同じくらいかな…ご結婚はされているのですか?】 はい…、興奮します…
クリにちんぽを擦りつけられる想像しながらオナニーしてます
はあ…、はあっ…
(顔の間近に差し出された肉棒に思わず口が半開きになり勝手にくわえそうになる)
【してます。丈太郎さんの方が少しだけお兄さんですね…。私の方もどストライクかもしれないです、興奮がヤバイ…w】 おっと…まだ…あげないって言っているでしょ
(咥えそうになると、引き離し焦らす)
もっと発情した千佳になってもらわないと…
(千佳の顔横で男根を扱き、卑猥な姿を晒す)
オナニーをしながら視姦されて嬉しいだろ…
千佳のショーツを脱いで私に見せなさい…厭らしい汁がいっぱい付いたか確認するから…
【結婚しているんですね!千佳さんのどストライクで嬉しいです!wもっと厭らしい千佳さんを見せて下さい】 ああっ…
(引き離される肉棒を切なそうに見つめる)
もっと、ですか…?
もうこんななのに…
(するっと紐を解き、愛液がまとわりつくショーツを外す)
発情、もうしてるよ…
お汁がとまらない…
(中指を挿し入れいやらしくズボズボと出し入れするところを丈太郎さんに見てもらう) (千佳からショーツを受け取りクロッチ部分を覗き込むように見る)
本当に厭らしい女だねっ…ほらっ…見てごらん…こんなに汚してるよっ!
(愛液で汚れた箇所を千佳に見せ、羞恥心を煽る)
じゃ今日は上のお口で千佳の大好きなちんぽを…喜ばせてもらおうかな
(再度男根を千佳の顔に近付けて、擦り付ける)
ほらっ舌を出して…丁寧に舐めるんだ あんっ…
おまんこからいやらしいお汁ばっかり垂らしてごめんなさい…
(恥ずかしいけど、興奮が少しだけ勝ってまた更にあそこがぐしょぐしょになるのを感じる)
んっ…!ふっ…、っ…
(舌をのばし肉棒に絡め、いきなり根元までくわえこみ)
(おまんこを自分の指で犯しながら丈太郎さんのちんぽに夢中でしゃぶりつく) 厭らしい表情だよっ千佳…
(千佳の髪を解くように撫でながら、ファラを見下すように眺める)
こっちを見ながら…舐めるんだっ!
(そう言うと手を伸ばし、千佳の胸へと運ばせて乳首を探り当てると掴み捏ねるようにコリコリと弄る)
オナニーをしながら…上のお口はちんぽを咥えてらなんて…千佳は本当にスケベだな… んっ、んっ、んっ…
(もうすっかり言いなりで、ちんぽを夢中でくわえたはしたない顔で丈太郎さんを見つめる)
あぁんっ…!
ちゅぽっ…
(乳首をこりこりと責められると舐めていられなくなりちんぽが口から離れてしまう)
(追いかけるように舌をのばすとたらりと涎が垂れて…) 千佳さん寝ちゃったかな…
明日からまた仕事だし、遅くまで付き合ってくれてありがとう
また伝言するねっ
締めておきます
落ち
以下 空室です ごめん千佳さんいましたねっ!
お時間大丈夫ですか? >>319
遅くなってごめんね
リアでいきそうで遅くなってた
時間はもう少し大丈夫 そうだったんだね!
じゃ…私のちんぽを咥えたまま…指を掻き回してごらん
上のお口はこうして…気持ちよくさせるんだよ
(千佳の頭を後ろから押さえて、前後に揺らす)
舌を使って…気持ちいいよ!千佳…
(ジュポジュポと厭らしい水音を響かせながら、ファラを堪能する) あんまり打てないからレス短くするよ…
んっ、っ…、っ…
(奥まで押し込まれて少し苦しくて涙目に…)
(上の口を丈太郎さんに激しく犯され、下を掻き回す指の動きも激しくなる) 【了解です】
どうですか…千佳…私のちんぽは好きかな
(千佳の口から男根を抜き、伺う)
乳首も硬くなってて…感じてるのかい?敏感なんだねっ!
クリも摘んで捏ねったり、指腹で弾くように擦ってごらん… あぁんっ、好きです…!
丈太郎のちんぽ大好きっ
(クリをやさしく撫でたりぐりぐりと押しつぶしたりぐちゃぐちゃにして)
丈太郎さんっお願い
もうだめなの
固いの入れてください どこに挿れてほしいの…
じゃ私はこのシートに座ってるから…千佳が好きなように…千佳の大好きなちんぽを使ってごらん
(シートを倒し、仰向けの状態になる)
(勃起した男根は反り返ってビクビクと千佳の涎で光輝いている) 千佳の…おまんこに…
(一瞬恥ずかしそうに目を伏せるが、もうからだがとまらないので丈太郎の腰を跨いですぐぬるぬるの穴に入れてしまう…)
んぅっ…!ああ…ん…
(反り返ったところがきもちいいところばっかりを擦る) 千佳のマンコは締まりがあって…私のちんぽにぴったりになったね…
(騎乗位で千佳の腰に手を掴み、奥に叩きつけるように、肉音と水音を響かせて腰を動かす)
凄く卑猥な音だねっ…聞こえるだろう…千佳と私が繋がっている音が
(子宮口に何度も亀頭の先端がぶつかる)
(突きあげる度に、カリ首が千佳の膣壁を擦る)
ほらっ…旦那に聞こえるように…私の名前を叫びながら…感じちゃいなよ!
(意地悪く挑発するように千佳を煽る) あんっ だめなの
いくっ、いきます
丈太郎だめ 旦那の話はしないで 逝ったのかい千佳…?
ちゃんと私の名前を叫びながら逝ってくれたのかな… 良かったねっ!
どうだった今日のプレイは気持ち良かったんでしょ?
もう千佳のマンコは私の物だよ…千佳はどうなんだ…
私のちんぽは嫌いかい? >>330
小さな声で私の名前を発しながら逝ってくれたの >>335
ここで遊んでるときは忘れてた方が思いきりエッチになれるので
でも、男の人ってやっぱり人妻の方が燃えちゃう?w >>336
そうかっ…1人の女性として見てほしいのかい?
人妻は興奮しますねっ…w
ごめんね! でも千佳が嫌なら旦那はなしで構わないよ!
そのかわり私の彼女でいて下さいねっ!w >>337
そう…、なのかな?w
丈太郎さんとエッチしてるときは頭の中に旦那はいないので
彼女か…
期待に沿えないかもしれない どうしてそんな事言うのですか?w
千佳が他の人とエッチなんて…嫉妬しちゃうかもw
いっぱいお仕置きするかもw
千佳は私が他の人としても平気? エッチ目的でここに来てるから…
平気じゃないし全然嫉妬もすると思うけど、私の知らないところなら全く構わないと思ってるよ 千佳の事はいっぱい知りたいし、これからももっといっぱい遊びたいって思う
彼女って荷が重い表現でしたねっ…
別に私に気を使わないでくださいねっ…千佳さんがいっぱい気持ち良くなってくれればそれで私は満足です
千佳さんとこうして話が出来るだけでも幸せだし、エッチしている時は凄く興奮するw
恥ずかしいよねっ…こんなぶっちゃけ話してw
気軽な関係が1番だねっ…ごめんねっ
変な事言って ううん、私の方が紛らわしい言動しちゃったからいけなかったと思う
ごめんなさい
つい恋人みたいに甘えちゃってたよ 矛盾してるとは思うんだけど、エッチの時は多少荒っぽくても俺の女だーって感じで征服される方が凄く興奮するw いいよ!千佳が甘えれる場所いつでも確保しているから
私の胸へ飛び込んで来てもいいよっ!w >>344
ギャップだね!
大丈夫ですよっ…私は変態だし(涙)
これからもそんな感じで千佳をいっぱい責めちゃうと思う!いいかな? じゃあ次するときは甘えながらしていい?
丈太郎さんが好みの年上ということが判明してややドキドキなんでw
また遅くまで付き合わせちゃったね
一緒に寝てくれる? あぁ!甘えていいよ…
何ドキドキしてるの…千佳
千佳も明日仕事でしょ…遅くまでありがとう
一緒に寝る…いいよ
おいで…腕枕してあげる!寝る前におやすみのキスをしよう! 千佳おやすみチュッ!
締めておきます
以下 空室にします お待たせしました、お部屋ありがとうございます。
何時頃まで、シエナさんは可能ですか? お越しいただきありがとうございました。
明日は早いので、2時くらいまでになってしまいます…。
ディンさんはどれくらいまで可能でしょうか?
キリよく終われるように頑張りますので。 私の方も同じくらいです、
レスや設定は好みなので、後日に持ち越しても構いませんよ(笑) ではそこは流れに任せましょうか…。
先ほどのディンさんの続きから書き出しますのでお待ちくださいね。 何年経っても好きなのね、私のパイズリ。
そうよね、術を覚えるたびにご褒美にパイズリしてっておねだりしていたもの。
何度同じ快楽を与えても、慣れずに泣きながら小さなおちんちんを震わせながら何回もイって…。
前は私の胸におちんちんがすっぽり隠れてたけど、今は隠しきれなくなってしまったけど。
(重量感のあり過ぎる胸を両手で重そうに支えて、ゆっくりと竿を上下に擦っていく)
(色っぽく舌を出すと唾液を谷間に流し、我慢汁と混じり合わせネチャネチャといやらしい音を立てて少しづつ速さを早めていく)
あなたが我慢できずに震えるから鎖の音がうるさいわ。
そんなに気持ちい?私のおっぱい。
いいのよ、男の子はいくつになってもおっぱいが好きなものだから。 はぁ、はぁ…
(ただ柔らかな肉感に擦りあげられているだけというのに、そのあまりの快楽に情けなく息を荒げて)
(今許嫁を抱くときに見せる男らしさなど忘れ、かつて快楽のままに彼女に媚びた少年の頃に戻りそうで)
(自分の身体を散々嬲っていたいやらしい舌を見ると、ドキッとして息を呑み)
(そこから垂れる唾液がペニスと胸の谷間を濡らしていき、卑猥な水音がさらに興奮を高める)
あぅ、くっ…ごめん…。
…はぁ、はぁ…気持ちいいよ…。
(うるさい、と言われ、身体に力を入れて鎖が鳴らないよう気をつけるのは、言いつけの通りに生きていた少年時代が思い起こされる)
(そのせいか、敵対した態度はもう取れず、情けなく快楽に身を任せて)
はぅ、く…出そう、だ…
(昔のように素直に快楽に悶え、感嘆を口にして) 私の舌見ただけでビクッてした。
そういえば一晩中あなたの体を舐め回した夜もあったわね、懐かしいわぁ…。
あんっ、もう動いちゃダメよ?
前とは違っておちんちん大きくなっちゃってるんだから、挟みきれなくなっちゃうわ。
(ディンの反応を見ながら意地悪く微笑んで)
前みたいに素直で可愛いディンに戻ってきたわね。
きもちいのね、じゃあ一度射精しちゃいましょうか。
(谷間からはみ出た亀頭をパクッと咥え、卑猥な水音を立てながらおっぱいの動きを激しくして)
どうイくか覚えてるわよね?
私に惨めにおねだりしながらおちんちんピュッピュさせるのよ。
それ、ピュッピュッピュッピュっ …っ、…ふぅーっ…
(今でも思い出して勃起する記憶)
(一晩中シエナの舌に全身を舐めまわされ、ペニスを弄られなくてもイカされるようになっていたことを思い出し、息を荒くし、ペニスは胸の谷間でピクピクと痙攣して)
ぁ、あぁ…!
シエナ…イカせてください…。
シエナのおっぱいとお口で、おちんちんピュッピュさせてください…。
(蠱惑的な技巧に陥落し、あえなく心はシエナに対して素直な気持ちだった少年時代を思い出し)
(あの頃のように、シエナにおねだりしながら身体を震わせて)
(少年時代より大きくなったペニスから、以前より勢いよく、より濃い精子が放たれて) (射精された瞬間、亀頭を豊乳に埋め込んで、
乳オナホのように胸の中で全てを搾り取る)
まあ、凄い量…。
それにこの臭い…昔よりも臭くて濃ゆくなってるのね…。
久しぶりにおっぱいでイけて気持ちよかったでしょう?
よくできたわね、えらいえらい。
(いつの間にか鎖が外され、魔術なのか部屋が昔を過ごしていたような造りに変わり、あの時のベットの上に移動している)
(ヒクヒクと大の字で仰向けに放心しているディンの上に乗っかり、柔らかな胸を押し当てながら舌を絡ませるキスをする) ぅっ、ぐ…んん…っ…!
あぁ…!
(喘ぎ声を漏らしながら、おっぱいの中で射精して) ぅっ、ぐ…んん…っ…!
あぁ…!
(喘ぎ声を漏らしながら、おっぱいの中で射精して)
(そのあまりの幸福な射精感に全身から力が抜けるようで)
…っ、はぁ…はぁ……
(息を荒くし、気がつけば拘束が解かれてベッドに寝転んでいて)
(手足にも痛みはなく、幻術の類かと一人納得しながらも、久しぶりの極上の快楽に骨抜きにされ、息をつくばかりで)
(懐かしい室内は、さらに昔を思い起こさせ、当時のような、まっすぐな性欲のこもった目でシエナを見つめ)
(上にかぶさってきたシエナが唇を重ねてくれば、幼い頃より上達した動きで舌を絡ませて)
…ん、ん…シエナ…
(淫らに舌を躍らせ、手をシエナの尻へ伸ばして揉みしだいて)
(まだ固い肉棒を腰を揺らしてシエナの秘部に押し付けるようにして、全身でシエナに肉欲をアピールする) さっきまでの威勢の良さはどうしたのかしら?
今は昔みたいに甘えて。
でも昔はお尻になんて興味なかったのに、そこは大人になったのね。
(ディンの横に手をついて、
舌を伸ばせば乳首に届くくらいの距離で顔の上におっぱいを垂らして)
そんなにおちんちんを私に擦りつけておねだりするなんて…昔みたいね。
いいわ、おちんちん私の中に入れましょうね?
(何度か腰を揺らしながらワレメをおちんちんを擦り付けて、ゆっくりと腰を落としていく)
うふふっ…ディンの久しぶりおちんちん、奥まできてる…。
やだっ…久しぶりにこんなのいれるからっ…ちょっとゆっくり入れさせて…。 おとな、になったんだよ俺…。
シエナに認めてもらいたくて…会いたくて…
(心中を吐露しながら舌を伸ばし、ツンと差し出された乳首をチロチロと舐め回して)
(唇で吸い付き、ちぅちぅと子供のように吸いたてる)
…はぁ、はぁ…いいならシエナ…。
(てっきりもっと焦らされるかと思ったが、昔のようにシエナは優しく、自分の欲望に応えてくれて)
(期待した表情でじっとシエナを見つめ、ゆっくりとシエナの入り口がペニスを撫でるたび荒く息を漏らして)
…は、ぁ…シエナ…っ…はぁっ…
(シエナの中にペニスが飲み込まれていくと、熱く濡れた感触に包まれて、すぐに果てそうなほどに気持ちよくて)
(シエナの制止もおかまいなしに、尻を鷲掴みにして抱き寄せると、腰を上下に揺らして肉棒をシエナの奥に突き入れて)
…シエナ、好きだ…会いたかった…!
(シエナへの気持ちを率直に言葉にしながら、徐々に腰の動きは早まって)
(おっぱいから顔を上げ、唇を奪い)
(舌を絡ませ、愛を囁きながらパンパンと激しくペニスをつき入れる) ここへ来たての頃は、母親が恋しかったのか
私のことママって呼びながらおっぱいに吸い付いたまま寝てしまったこともあったわね。
(大人の余裕を見せていたものの、急に尻を掴まれ力任せに腰を突き上げられると先ほどの余裕の表情がなくなって)
あんッ…こ、こら、勝手に動いちゃダメだって…ッ…。
(おちんちんを突き上げられるたびに尻肉がたぷたぷと震え、豊乳が我儘に揺れまくる)
キスッ…いや…息できなっ…!
ディンっ…落ち着きなさい…。
(好きと囁かれるたびに中がキュンッとおちんちんを締め付ける) 無理、だよ…!…
堪え性がないのは知ってるだろ…
(制止も構わず、シエナの身体を突き上げて)
シエナのことが、好きだから…我慢なんてできねぇよ…
(尻をぎゅっと掴み、何度も何度も激しくペニスがシエナの奥に突き込まれて)
すごいよ、シエナ…やっぱりシエナじゃないとダメだよ、俺は…!
(シエナの肉欲的な体が、疲れるたびに揺れるのを見てさらに興奮して)
(締め付ける肉壁の中を何度も力強くペニスが侵入して)
…シエナ、好きだ…愛してる…
((そうこうしてるうちにシエナをベッドに押し倒し、組み敷いて)
(全身でぎゅっと抱きしめた姿勢になって)
シエナ…一生俺が守るから…!…今度こそ一緒にいてくれ… ディンっ…前とぜんぜんちがうっ…。
奥まで…おちんちん届いちゃって…刺激強すぎてっ…。
(正常位になるとおちんちんの入る角度が変わって、今まで突かれたことのないGスポットに何度も触れられ、
その度にビクンビクンと体が震える)
ダメっ…ッ…私が支配できないといやなのっ…。
(ディンや他の男たちとは全て女性優位の体位でしかしたことがなく、男に組み敷かれるなんて屈辱的で)
(でもディンに組み敷かれるのは悪い気がしなくて、抱きしめられると反射的に手足をディンに絡める)
ディンっ…ッ…もっ、イきそう…。
私を好きにしていいから、ディンのものにして良いから…。
イかせて…おちんちんで一番奥にディンの全部出して…? (自分が優位の時と違い、組み敷かれて余裕がないのか、卑猥な言葉を口にするのは変わらないが、甘えたような口調になり、手足を絡ませてくるシエナの意外な一面にいっそう興奮して)
(今日は一日中シエナを抱き続けようと心に固く誓って)
…可愛いよ、シエナ…好きだ…。
絶対俺のものにする…!…
(かつての願いをまた何度も口にしながら、シエナを組み敷いた態勢で力強くペニスで突いて)
(耳元で何度も囁きながら、ペニスはシエナの奥を犯し続けて)
わかった、シエナが支配していていいから…だから、俺のものになってくれ…シエナっ…
(一番奥に突き入れると同時に絶頂を迎え、シエナの深いところに先ほどと変わらない量の精子を放って)
(ぎゅっと抱きしめたままに、シエナの中に社生する) (おちんちんで突かれながら好きと言われるたびに頭がクラクラして耳も犯されてる気分になって、
表情がトロンとして甘い瞳でディンを見つめる)
ディンのおちんちんすごい…もう…ダメ…。
今夜だけはディンのものになってあげるから…もう…イっちゃう…あっ…ッ…!
(ディンの顔を胸に埋めさせてギュウっと抱きしめて、奥を突かれると体を痙攣させながら全身でイってしまう)
ディン…すきっ…。
(おちんちんが引き抜かれると、収まりきれなかったザーメンが滴り、
全身なや力後抜けてだらしなく寝転ぶ) 【遅い時間までお相手いただき有難うございました。
もしよければまたお相手していたどけたらな…なんて。
明日伝言させていただくので、読んでいただけたら嬉しいです。
今宵は気持ちよくしていただいて、本当にありがとうございました】 それでは閉めさせていただきますね。
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