★プラネタリウムで満天の星★49光年【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは二人の為だけに貸し切られたプラネタリウム。
２人掛けのシート（リクライニング自由自在）でゆったりとご鑑賞ください。
お二人の愛が一層育まれることでしょう……。
☆･*:ﾟ｡*･ﾟ°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・ﾟ･*｡ﾟ:*･☆
★当館は18歳未満の入場をお断りしております。
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前スレ
★プラネタリウムで満天の星★48光年★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485793784/ ｻﾞｯ-( º言º)-ﾊﾟー ﾝ ごめんなさい。
何かあわなさそうなので、落ちます。 わぁ...プラネタリウムなんて何十年振りだろう
天体観測、とまでは行かないけれど、星や満月を観に山や海へは、よく行くんです。
にしても...(キョロキョロして)
あまりにも久々過ぎて、館内の造りを忘れてしまった
(銀二さんにぴたりとくっつく) 俺もプラネタリウムなんて小学生の科学館以来かもｗ
だから設備とかも良く分からない。
まさに手探り状態ｗ
(寧々さんを腕に絡ませながら歩みを探り探り)
…見ろ、貸切でリクライニングシートがある！らしいｗ
(シートに先に寧々さんを座らせて、横に自分も腰掛ける)
星を見に山に行くの？
良い趣味だね 何気に難易度高いです、この場所...
銀二さん、天文学に詳しい？
言っておきますけど、私
小学生の理科レベルの知識しかないですからねっｗ
(シートに座り、腰を落ち着けて...まだ真っ暗な天井のドームをぼんやり眺める)
趣味ってほどでもないんですけど、月に１度は観ないと気がすまなくて。
仕事が終わってからひとりフラりと行ったりします。
銀二さんの住んでいるところから、星はみえますか？ だな…何でここ選んだんだ、俺ｗ
俺も小学生が見る図鑑レベルの事しか、いやそれ以下の知識しかない(きっぱり)
(シートをリクライニングさせて同じくぼんやりと天井を見つめていると
室内の照明がゆっくり落ちていきヒーリング音楽的なのがかかり出す)
あとは…音声解説で教えてもらえるよw
俺の住んでる所もそれなりには見えるよ
けど、市街地から遠く離れた山頂の施設に泊まった時に見た星空は圧巻だった。
寧々さんは月とか、星とか好きなんだね。
でも確かに心落ち着くというか、精神的リセットが出来るよね。 ほんとですようｗ
寧々の家だったら今頃銀二のさばいた魚で日本酒で乾杯からの、キラークイーン大会でしたよｗ
でも、嬉しいです。銀二さんの来たい場所に来れて
銀二さんて...ロマンチックな人ですよね...う、こんな発言すると意識しはじめちゃうから、やめやめーい(目の前に浮かんだ意識をぱぱぱと手で追い払って、天井に集中する)
(BGMにあわせるようにぼんやりと夜空が創られていって...まもなく満点の星空に)
あ！...射手座発見！ｗ
いいなあ、いいなあ
将来はね、全然に星が綺麗な場所に住むって決めてるの。
女の子はみんな好きな気がするなぁ、たぶん。
あのね、夜空じゃなくて、宇宙を観るの。
地球人も、つまり、宇宙人でしょ？
なんていうか、海をみたときのように、かえった気分になるんです。
...って、私、へんなこと言ってるかも 魚捌いて日本酒でキラークイーンするには時間足りないかと思ってｗ
いや俺さ、別にロマンチストじゃないよ
和歌引用しといて何言ってんだよって話だけどもｗ
あれは、短い言葉で自分の心情を的確に伝える技量が無くて
先人のお知恵とお歌を拝借したってだけで。
その意識ってのがよく分からんけど、ロマンチストな男が嫌なら変えようか？
(満点を付けたくなるほどのｗ満天の星空の中に射手座を見つけ)
そういや、お互い射手座か
星が綺麗に見えるなら相当長閑な場所に住まなきゃだね
俺の所は夜中に一時間位車出せば、そういう場所に出られるからなあ。
宇宙を見る、哲学的な話だねｗ
いいよ俺そういうの嫌いじゃないよｗ
寧々さんは感受性豊かなんだなと思うよ。 あっ、そうか...
すっかり長居する気分でいちゃった ｗ
先に聞いておこう。何時まで一緒にいれますか？
その発想がロマンチックというのでは...って、いやや！ロマンチックな銀二さんのままでいてほしい！和歌も定期的に詠んでほしい。
だって、普通に生活してたら和歌を詠みきかせてもらえる経験なんて出来ないもん
すっごーく感動したんだよ。
(隣の銀二さんをチラリと見やって)
意識は...意識です
射手座同士の相性ってどうなんだろうーｗ
銀二さんは占いとか信じますか？
銀二さんの住んでる場所、生きてるうちに１度は行きたい
これだけは観ておけ！食べておけ！ってありますか？
良かったー♪
たまに頭が宇宙に飛んじゃうときがあってｗ
てゆうか、宇宙、とは違うけれど、銀二さんもヒーリングとかスピリチュアルなことに興味あるのかな？って思うたよ >>585
フォローとフォロー
ありがとうやでぇｗ 今のとこ日付変わるくらいまでは大丈夫だけど、たまにこっちの事情でレスが遅くなったらごめん。
和歌なあ、いやどうせならオリジナルで詠めたらいいよねｗ
面白くない？せっかく文字だけでやり取りする場所だし
つまりこれって、文と歌で顔も知らずに恋愛してた平安貴族と同じだ。
ちょっと勉強してみるべかｗ 考えとくわｗ
(空一面の星空の季節が移り変わっていく様子から視線を外さず)
意識しなくていいよ、何もしないから。
俺言ったじゃん、嫌なら何もしなくていいって。
ジンギスカン食っとけ…て、ヴィーガーンｗ
じゃあとうきび、とうきび食って四季彩の丘行っとけ。
スピリチュアルかあ、占いとかもそうだけど、話半分かな
ファンタジー話として見聞きする分には面白いけど、それを軸に思考する事はないかな。 うあーん
消してしもた 涙
急いで書く
あと２時間いれるの嬉しい！
私もこんなだし、レス遅くなってもまったく大丈夫ですよー！
いそげ、いそげ！寧々 あー！私も調度似たようなことを思ってたの
この世界って、バーチャルというよりは、幻想的な世界だなって
現実なのに手が届かない、でもそこにあるのは現実で。なのに触れられないの...
切なく感じるのはそこなのかなって、思った。
和歌も、これは私の印象だけだけど、とても幻想的なもので...だから
めっっっちゃ嬉しい！
どうしよう、めっちゃ嬉しい♪
最高のプレゼントや♪(横にノリノリ)
私もオリジナルで作ってみたいけど、オリジナルは無理だなぁ...知識が乏しすぎる。
でも私も、銀二さんになにかプレゼントしたい。って...
(振り向いてくれない銀二さんに寂しくなって...袖をつまんで、ちょいちょいとちいさくひっぱる)
...嫌だなんて、一言も言ってないもん...。
食べる！行く！
私も言うほど興味はないんですけど、でも、スピリチュアル的なものにはやっぱり興味があるなぁ...
見えるわけではないけど、そして、オーラカラーとは全く関係ないけど、銀二さんから連想する色の印象は白と青なの。 >>590
全然違かったｗ
この微妙な笑顔がたまらん
擬音をつけるとしたらどんなだろう
>>592
わーん
ゆっくり用意してくださーい 俺は分厚い磨りガラス挟んで会話してる感じ。
人影はそこに確かに見えるけど、決してその姿は見えないし
でもお互いに同じ所に手を当て続けていれば、じんわりと体温が伝わってくるような感覚。
切ないかも知れないけれど、逆に俺には心地いいかも
磨りガラスのおかげで安心して出せる部分もたくさんある、俺は。
いや、考えておくわ、だから。
でも生まれて初めて｢歌会始の儀｣のNHKニュースを真面目に見たのは内緒なｗ
(つんつんと引かれる袖はそのままに)
…嫌じゃないから、何？
俺にどうして欲しいの？
俺は寧々さんのイメージは…昔はオレンジ色
今は、まだはっきりと分からないのが正直なとこかな。 四季彩の丘ぐぐってみてんねんけど、なにここめっちゃ綺麗。いいなあ、こんな素敵な場所が近くにあって
やっぱりお花はええね
お花には妖精が宿ってるんだよ
ただただピュアな妖精
とうきび、一年中食べれたらいいのに。 >>596
いや、近くはないな
無駄なでかさ舐めんなよ！ｗ
そういや一番好きな花なに？ 磨りガラスのおかげで安心して出せる部分もたくさんある。
これはめっちゃ分かる。
...銀二さんみたいに上手く言い表せないけど、普段の生活では絶対的に出せないものが、ここでは出せて、それはほとんどが曖昧なものなんだけど
でもその曖昧なものが現実に触れたときにものすごく豊かな気持ちに、う、なんか違う
きーー！(ぐしゃぐしゃ、ぽいっ！)
そのニュースさっそく観るけどそのことも内緒にしといてください
(銀二さんの問いかけてに、う、っと息を飲んでしばらく止まって...)
告白の地はここじゃない...
屋上だー！
(立ち上がり、腕を引っ張って銀二さんも立たせて、屋上に向かう)
あー、銀二さんすごい
まさに、私のオーラカラーです え、屋上？告白？
(問う間もなく引かれてシアタールームを出ると、後は何も聞かずに屋上へ登って)
(扉を開けて外へ出ると、顔に冬の風が吹き付ける)
…さっびい！
おお、そんで、どうした、さびいから、手短に、して(体を縮こませつつ)
オーラカラーて誰かに見てもらうの？ >>597
シンプルに、ダン。は？
あと、渡さんの笑顔にも擬音をつけたい
>>598
大丈夫です
お肉食べない今、とうきびも１分で食べてみせましょう(キリ)
好きなお花、いっぱいありすぎて悩んでしまうけど
チューリップ、サボテンの花かなぁ
切り花は枯れてしまうのが悲しくて自分で買ったりはしないのだけど、観葉植物はいっぱい育ててるよ >>601
渡さんの笑顔は｢へ｣かな｢ふ｣とも違うｗ
サボテンの花？へえ、どんな花か後で見てみよう
観葉植物さ、俺の家のやつら異常にワサワサに茂るんだよね
野生に帰ったのかと聞きたくなるほど そ、そうだった...今は冬だった...(ガタガタ)
(水銀二さんにベージュの毛布を渡して)
私は水色のストールを頭から被る
...金髪じゃないから雰囲気出ないや
私はその手の友人が多くて(決して怪しいものではありません。石とか、壺とか売りませんｗ)でも、ネットで、生年月日とかでも調べられるよ >>602
「へ」と「ふ」の間くらいかな
分かる、すごく分かる
擬音を極めたくなった
サボテンにも色々な種類があるよ
どのくらいの数があるんだろう...おそらく10種類以上はありそう。
銀二さん観葉植物育ててるんだ！
なんか意外でいいこと聞いた気分♪
ワサワサ茂る、なに育ててるんやろう (渡された毛布を羽織って、片腕を広げて開けて)
寒いから寧々さんも入る？
水色、金髪、トゥルーロマンス？
ごめん察し悪くてｗ
オーラカラーと言われたら俺的には、ほー、なんだけど
イメージカラーと置き換えれば何となく分かり合えそう。 >>604
擬音極めるのいいねｗ
家にあるのは、でかいゴムの木とパキラとポトスとポリシャスだな
中でもポリシャスの茂りが半端ない
鉢のサイズ変えても追いつかない アラバマのように...て、う...これ説明したら恥ずかしいやつだ...ｗ
(水色のストールをむぎっと放り投げて
トゥルーロマンスは諦めて銀二さんと一緒の毛布の中に
...はいるー
私は...
極度の照れ屋だし、調子もすぐに狂うし...すっごく面倒な女だって自覚があるの
イライラさせりはだろうなって...思うし
だから自信もなくて
だけど...
いろいろな事してみたいなぁ、って
思ってます...
う...めっちゃ恥ずかしい...
(...きゅうっと抱き付いて、顔を隠す) 分かり合いたいから、オーラカラーのことは忘れてほしい
イメージカラーのことを私は言いました！w
でも、同じ事をだと思うの
どちらも放つものだから。
昔はオレンジで、今はまだ分からない...
私の印象、だいぶ変わった？
植え替えるから大きくなるんやでー
かわいそうだけど、切るしかない。
私は切って、植え替えて、友達にあげたりしてるよ。
てゆか銀二の家広そうだー。 (毛布の中で照れる寧々さんを隠すよう抱き締め)
…うん
ちょっと、考えて返す >>609
えー
なんやろ...
分かった
ゆっくり待ってます 寧々さんは妹みたいに思えて、大切で大好きだけど
照れて嫌がる寧々さんを昔みたいに無理にどうこうっていう気まではぶっちゃけ、起きない。
かと言っていつまでも、映画とか音楽とかの話しててもしょーもなとも思うｗ
それに俺ら、再会してからは何となく真面目ぶった話ばっかだよな。とも思ってる。
だからこの流れ、どうにかならんかな、と思ってる
考えたけど上手くまとまらんかったｗ 私は、映画の話も、音楽の話も、しょーもなだなんて思わないし、その他の話も、真面目ぶった話とも思わないし...
だからこの流れをどうにかしたいとも思っていなくて...
ただ、嫌がってると誤解されるのは嫌だったから、でもあえて言わないといつまでも照れて誤魔化してしまいそうな自分がいたから、こうして告白したんですけど...
ただ、今、銀二さんが言ってるのは、そういう事じゃないですよね？
私との付き合いに疑問を感じていたり、違和感を感じていたら、気にせず言ってください ごめんな
これうやむやにしとくと、後で絶対に無理が生じると思うから今言わせてもらう。
本当にごめんな。
寧々さんは、銀二の奥にいる｢俺｣と話たがってると感じるんだ。
だから昔は殆ど話さなかった事まで積極的に話して行こうと思ってた。その方が君が安心するかなとか、そういう考えがあって。
けどやっぱり俺自身はそこに抵抗感が拭えない。
…これは本当に俺の性根の部分なのか、変えようと思ったけど、変えきれない。
逆に俺は、先ずは｢寧々｣という存在とここで過ごしたい。
その中で少しずつその奥にいる君自身に触れる事があるのがちょうどいい。 ううん、謝らないでください
無理をされるのだけは絶対に嫌なので、はっきり言ってもらえるのは嬉しいです。
銀二さんが感じる抵抗感の境目がいまいち分からないんですが...
ひとりの人として見ようとしているのは確かです。
言われてみて、確かにいろいろ聞きすぎていました
それは、ごめんなさい...。
でも、うーん...正直、いまいちピンときてないです
銀二さんは、銀二さんに変わりないでしょ？
もちろん、和さんを重ねてしまって見ていることはありますが...でも、それも、銀二さんに変わりはないでしょ？
ううん...どう噛み砕いて、どうすればいいんだろう...。
もう少し、聞かせてください
妹と過ごして、銀二さんは満たされますか？ そういう、君の優しいというか受け皿としての大きさに俺は結局甘えっ放しだなと思うよ。
俺はここではバーチャルを楽しみたい。
もちろんレスの中に俺自身の要素があちこちに散りばめられるんだけど
それでも｢銀二｣という存在は俺とは別なんだよ。俺の中では。
だからここで生まれた｢和｣と重ねられる事より
その奥の｢俺｣を求められ続けるとしんどくなる。
でもそれ以上に、俺自身が
君への想い入れが強くて、寧々さんの奥の｢君自身｣が見え過ぎて
そのせいか、バーチャルで楽しめなくなってる。
バーチャルだからこそ出来るはずの遊びが、君に対して出来なくなってる。
妹とここで過ごして満足か…恐らくそれが核心です。 駄目だ、上手く伝えられてる自信ない。
ごめんグダグダ言うのはやめる
俺が所謂ここでの恋人関係に向いてない
もうその一点だ。
君は何一つ悪くない
一個も悪くない。 あーすっきりしましたｗ
銀二さんの気持ち、よく分かりました
丁寧に答えてくれてありがとうございます。
甘えてるんじゃなくて
やっぱり、銀二さんこそ優しいんです。
あの日私が出て行くなんて、思ってなかったでしょ？ｗ
...のこのこ出ていった私を見捨てられなかった、つまり、真面目な人なんですよ。
私は、心残りがないといったら嘘になるけど、でも、もう充分な思いをさせて貰いました
それに、私が望むものは銀二さんの幸せです。銀二さんが元気に楽しく過ごせるのなら、離れることも苦に感じません。
もう、充分です。 >>616
伝わってますよー
うん、だから、真面目なんですってば
私も、銀二さんも、誰も悪くないですよー 違う、それは絶対に違う。
あの時出てきてくれたのは俺にとって奇跡だったよ。
本当に大袈裟だと言われるかも知れないけど
君が生きてた、これがどれだけ嬉しかったか。
君が生きて、暮らして、元気だと知れてどれだけ嬉しかったか。
そこから、その先の欲を出した俺が全部悪い。
蛇足生えさせといて、こんな事を言ってる俺が全部悪い。
年に一度でも、君とまた話がしたかった。
一人の人間として、大好きなんだよ。
俺が向いてない。その一点のみです。 ん、もーーー！しつこーーーい！
そんなに悪者になりたいんですか？ｗ
私は、良い思いでしかないんだから汚さないでくれますか？汚らわしいっｗ
誰のせいとか、誰が悪いとか、そういうの嫌ーです
向いてるとか、向いてないとかも、知りません
そんなこと言ったら、私のほうが向いてないです。
またいつか、手紙を書いてもいいですか？
再会は求めません
ただ、書くだけです。 汚らわしい…
結構グサッときたｗ
あーーー
もっとさ、俺もぶっちゃけて話せば良かったんだよな。
可能な限り平穏に続けて行きたいと思うから、なるべく大人しくしようとしてたよ。
もう知るかーｗ
でも、8年前より短い間に濃密な時間過ごせたよ。
10月にここへ来始めてからの時間、過ぎてみれば全て楽しかった。
そして君とまた会えたし！…最高
俺も、いつかまた手紙書いていい？ 私はもうとっくに、もうどうとれもなれ！と思ってたでｗ
銀二さん...
ううん、和さんと呼ばせて
(今だから言うけど、銀二、どこのVシネやねん)
和さんは、とにかく真面目すぎるの
もっと適当でいいのに、いちいち真面目すぎるの！
...でもそれが和さんの良いところだから、そのままで居てください。
私も、笑っちゃうくらい漫画のような再会が出来て、ここでは到底味わえないと思っていた感動を得ることが出来ました。
同じく、最高やでー♪
もちろんー！嬉しいです
「やっぱり会いたい、１度だけ」
と書いてもええでｗ
あ、そうだ
屋上に来たらね、やりたいことがあったの。
12時回ってしまったけど、もう少しだけいいですか？ それは感じてた。
まず君の伝言がいちいち派手だからさ、｢君鎮まり給へ｣と念じてたｗ
俺は妙な責任感じてたのか、俺が！この状況を！沈静化せねば！みたいなな
情けない。
君の方が何倍も肝が据わってる。
うん、佑香さん
(俺、自分のコテ見る度に銀だこ思い出してた)
俺はほんと、つまんない男なの。
なのになぜあちこちで浮気してると思われんの？ｗ
そんな甲斐性も魅力も精力もありません。
もうこの際だから理由教えてｗ やっぱり個性ないのが敗因？
いやそこはやっぱり和歌だろ。
｢あひたいと おもひし月夜の 雲影りなし ｣とか？ｗ
今めちゃくちゃ適当に詠んだから意味知らんけど。
うん、あと少し時間が許すならもう少し。
屋上で、何したかったの？ 肝は小さいよ。めっちゃシャイやし
ただ派手好きやねん、関西人やしねｗ
ぷ、はーーｗ 銀だこｗ ごめんやで
白状すると、あの時はここまで来るとは思ってなかったの
それこそ会っても年に１度か２度だろうなと思っていたから
だからここまで一緒に過ごせて、嬉しさしかないよ、えへへ
ううん...悩む質問...個性がないとは思わないです。和さん独特の言い回しはたくさんあるし
でもそれとこれとは別で、そう思われるのは...つまりいい男だからです。
...答えになってない？
あー！いま詠んじゃだめー！
ありがたみが薄れるからとっておいてください！ｗ
えっとね
好きなシーンは山ほどあるけど、一番は好きなのはタバコを吸うシーンなのだｗ
これはどの映画においても。
(ぼそり)映画シチュ、期待してたのになあ(ディスｗ)
(ポケットから煙草の箱を取り出すと一本手にとり)
和さん、火ある？ >>627
遅くなってごめんなさいー
悩んじゃってた
え！和歌！
うー...
やってみましょう(キリ) それは思ったｗ
それにひきかえ、北国の男は大人しくてシャイそのものだよ。
だからこそ寧々さんへ惹かれるのもあったと思う。
それは昔から、俺にとって君は眩しいくらいだった。
いい男だから…体良くけむに巻かれた気がするけど、悪い気はしないから頂いとくわｗ
君が信じてくれてたなら、俺はそれでいいんだ。本音では信じてなかったぽいけどな(ディス返し)
俺だって、雨に唄えばのように寧々さんと雨の中バシャンバシャン踊りたかったよｗ
ラ・ラ・ランドのようにプラネタリウムで空中ダンスしたかったし
トゥルーロマンスのようにポップコーン撒き散らす寧々さんを見たかった。
…もっと、そうやってただ楽しめたら良かったのにな。
(ポケットからライターを取り出し、風除けに左手を添えながら火を着ける)
ほんとはやめてるから持ってないんだけど、そこはバーチャル。
(寧々さんへ身を寄せて、火が消えないように差し出す) えー、信じてるで？
てゆうか、私も間違えて、しかもお付き合いまでしてしまって...(ここはもう突っ込まんといて)だから結局のところ、和さんが言うことが、真実ってことやで。
疑うほうが間違うねん、だいたいの場合。
思ったんだけど、再会のインパクトがディープ過ぎたんだと思うのｗ
バーチャルなのに、ものすごく現実的な再会があって、でもバーチャルで...あかん、うまく言えない。
和さんなら、言葉に出来る？
おおきに、ありがとう
(煙を、細く吸い込んで...白い息と一緒にふうーっと吐...)
ゲホゲホゲホ！駄目だぁ、文字にしても煙たいｗでも、夢が叶った
銀二さんも、吸う？
(吸いサシを渡しながら、じーっと見つめて) あっ、私が何故間違えてしまったか、知りたかったかんじ？ ごめんやで
状況が、ごっちゃになってしまってるかも …俺が不安にさせるってのも、その間違いの要因だから。
だから寧々さんとは、それだけは避けたかったんだ。
不安にさせたままにするくらいなら、いっそ本音を伝えようと思った。
いや、なんとなく分かるよｗ
ただそれはほんと、俺の不徳の致すところです(ここももう突っ込まないで)
ただめちゃくちゃ嬉しかったよ。
何度も言うけど、｢佑香が生きてた！｣
それを知れた事は、紛れもなく俺にとって奇跡みたいな喜びだった。
もっと俺がちゃんとやれれば…そう思うと悔やむ事も多いけど、でも
君が元気だって知れて、俺はもう最高に幸せだよ。
(差し出されたサシを一瞬見つめ、受け取ると)
…吸わないわけには、いかないだろ。
(およそ8年振りのタバコを先ずは口内に、それから肺の中まで深く吸い込む)
(味わうようにゆっくり、空へ向かって白い煙と息を吐き出して)
…………やっぱ、うんめえなあｗ
寧々さん、ありがとう。 (煙草を吸う銀二さんの姿に)
この色男
銀ちゃん、カッコいいー ｗ
(銀二さんが吐いた煙を追って、それから、夜空を見上げ...一句)
あひたいと おもひし月夜の 雲影りなし
また新月に 我が身をたくす
...ｗ
ではでは、帰ります！
最後にハグしてー(両手をぱー) あそうだ、俺も年に数回かと思ってたよ会えるの。
もしくは新月の日に会いましょう的な。
て、追加レス書いてて君の和歌見てちょっと笑ったｗ
満ち欠けや 雲に隠れやする月も
我君想うも 永遠(とわ)に変わらず
うーん、要勉強だなｗ
(思い切りハグして、そのままその場でくるくると回る)
佑香ー！寧々ー！
大好きだー！
(ひとしきり回って、ゆっくり止まりすとんと下ろすと)
…これからも、幸せになってね。
あと、いつ来るか分からない手紙は見逃す気がするから
月の満ち欠けに託してくれ！ｗ
新月の度に手紙を覗くよ。そのくらい、未練がましくてもいいだろ。
じゃあ、見送ります。
今日は遅くまで、いやあの新月の再会から、ずっと
ありがとう。 織姫と彦星みたい
やっぱりロマンチックだね
否定しちゃ嫌だよ？
私はロマンチストで、ロマンチストな人が好きなんだから
そして、さすがだあ
なんか...寧々のがペラペラにみえるｗ
私も勉強しよう
手紙にはオリジナルの和歌を添えるんだｗ
きゃー♪
(プラネタリウムではなく、本物の夜空の下、下弦の月が輝く下で、映画の二人のようにくるくるくるー)
私のほうが大好きだー！
銀二さん、大好き！和さん、だーいすき！
(降りると、ぎゅうっ...ともういちど抱きついて)
銀二さんも、もっともっと、ずっと幸せでいてね
いい彼女見つけてね
妹は兄の幸せを心の底から祈るよ。
(ちゅっ、と胸にキスして、体を離す)
私こそ、ありがとう。ありがとう...
ほんとに！ほんとに！ありがとう！
銀二さん！和さん！だーいすき♪
you so cool
あなたはとってもクール だよ♪
ではでは。さらばじゃー
#orangemoon そうだね、やっぱりロマンチストなのかも…軽くショック。
でも文だけを交わすのじゃから、ろまんてぃっくで何が悪い(開き直り)
そして、もし新月に君の手紙を見つけたら俺は満月の日に返事を届けるよ。
平安みあるべ？ｗ
もちろん、そこにはオリジナルの和歌を添えるよ。
ユー〇ャンとかで習うべきかｗ
(寧々さんを抱き締め返して)
…俺は、もう彼女は作らない。
自分に懲りたし、何より大好きな人に出会えたから。
万が一、此処での俺の遊びが続くとしてもそれはもう余生みたいなものだよｗ
君は、また自由にのびのびと君らしく過ごして行ってください。
それは、此処ででも現実ででも。
いつまでも変わらず、君の幸せを願います。
(一度離れた寧々さんの、おでこにちゅっとキスをして)
俺の大好きな、ピーチの味のする女の子。
いつまでも元気で。
貴女は最高の女性です。
8年前のあの時に、出会えた事に感謝します。
#一樹の陰 こんにちは。
雨降りの夕方にプラネタリウム。
雨音もなく静かで良い感じですね。 お越しいただきありがとうございます。
星空見ていると、なぜか心が洗われるような気がします。
冬は、特に星が綺麗に見えるしね。
ちょっと寒いから、ずっとみてるのは、辛いけど、
プラネタリウムなら、寒くないし、ここのリクライニング、座り心地がいいので。
(さっそくリクライニングを倒して、星空を見上げて)
拓さんも、リクライニング倒して、楽な姿勢でね？
しばらくお付き合いください。 ありがとうございます。
子供の頃田舎に住んでいたんですが、習い事で遅くなった帰り道、自転車漕いでてふと見上げた星空がとても綺麗で…
そんなことを思い出しますね。
プラネタリウムの椅子ってやけに気持ち良いんですよ。
うとうとしてしまいそうなほど… 田舎は、街灯も少ないし、空気も綺麗だから、都会では見れないお星様も見えたりしますよね。
一度、県内ですが、友達が田舎の学校の教師で、夜星空見にいきました。
本当にプラネタリウムばりの星空で…
綺麗でした。吸い込まれそうなくらい。
リクライニング、気持ちよくて、眠くなったら
寝落ち、OKですよ？(笑)
あー久しぶりのプラネタリウム。今日はどんなお星様に会えるかな？
拓星様かな？(笑) 田舎の学校のグラウンドなら、星空を眺めるのにうってつけですね。
民家も少なくて綺麗に星が瞬いてるのが良くわかりますね。
この時期ですとオリオン座が綺麗に見えますね。
あそこが腰のベルトの位置だ〜、みたいにね。
星空眺めてないで空姫を眺めてると寝ないで済むかもですね。
綺麗なもの見てるから良いでしょって。 そうそう。冬の星座の代表格は、やっぱりオリオン座！
北斗七星を見つけたら、北極星はどこだ？なんて、探したりね。
大人になると、忙しさに紛れて、星空を見る余裕もなく、
会社と自宅の往復だけで、心が荒んできて
時には星空を見上げて、いろんな縛りから、心を解放してあげるといいかもしれませんね。
田舎ほどは、見えないけど、それでも少しは心が洗われると思う。
拓星に空姫？
あはは…一年に一回しか会えない？
それは、それで素敵なのかもしれないけど…
もし、空が拓さんを好きになったとしたら
ずーっとくっついていたいと思う…
(拓さんの腕に空の腕を巻きつけて)
まだ、あったばかりだから、拓さんを好きになるかはわからないけどね？
(拓さんの顔色を伺うように、覗きこんで)
暗いから、拓さんのお顔、よく見えないやw
(顔をさらに近づけた拍子に、お鼻コッツン！)
ご、ごめんなさい。近寄りすぎたw
でも、空、お鼻コッツン好きなんだぁー 北斗七星から北極星探すの、やったやった！
柄杓の先から7個分だっけ？
こないだクイズ番組で見たのかな？
はくちょう座の星が西暦10000年頃北極星になるってのを聞いて、宇宙も動いてるんだぁと実感しましたね。
てことは今でも北極星も真北ではやや北くらいなのかな？
七夕みたいに年に1度しか会えないのなら、織姫と彦星が出会えた時は猛烈に愛し合うのかな？
催涙雨があれば会えない年もあるからそれはさぞかし仕事にならないくらいの愛情をぶつけ合うんでしょうね。
好きになったらずっとくっついていたいのは俺も同じです。
ここは確かに暗いからお互いに顔を近づけないと…
鼻こっつんするくらいならこっちもこっつんしてみても良い？
（唇に軽くキス） 北極星が変わっちゃうの？本当に？知らなかった…
宇宙は生きていて、動いているのはわかるけど
そんなことになるなんて…
人間には計り知れないことばかりなんですね
人間なんて、本当にちっぽけな存在なんだよね…
宇宙から見たら。
でも、そんなちっぽけな存在でも、こうして出会いがあり、新しい命が生まれ、続いていく。
不思議なことばかりです。
拓さんとこうして過ごしている今でさえ、偶然なのか、必然なのかわからないけど…
(唇をふさがれ、ちょっと驚きながら)
こっちのコッツンも…好きだよ？ほら…
(拓さんの唇にしっかり唇を重ね)
好きなのは、コッツンだけじゃなくて…
(求めるように、さらに唇を重ねる) 間違いないか確認取りました。
26000年周期で入れ替わってるようですね。
今の北極星はこぐま座のα星。
約5000年前はりゅう座のα星。
この後約2000年後はケフェウス座のガンマ星。
約8000年後ははくちょう座のデネブ。
約12000年後はこと座のベガ。
が北極星の受け持ちだそうです。
長いスパンの当番ですね。
今日の出会いは偶然の出会いかもしれませんけど、運命の出会いかもしれませんよ？
（ちゅっ、ちゅっと唇が続けて重ねられて）
もしかして欲しいのはこっちもかな？
（そっと唇の間から舌を差し入れて誘う） お調べいただきありがとうございます。
そうなんだ…今までも、これからも、宇宙は動き続ける。
北極星もいろいろ変わるんですね…
そこには私達人間には計り知れない時間があって…
すごいですね。つまらない事で、ぐちぐち言ってるのなんて、バカらしくなっちゃいますね…
拓さんとこうして星空を見ながら、こんなお話が出来ると思っていなかったから
なんだか、とても嬉しい。
(唇を何度も重ねあって、入ってきた舌に自分の舌を絡めて)
深いキスも好き…ん…んー
拓さんの唇、あったかい…気持ちいい…
(深く深く、何度も何度も…)
拓さん？今だけでいいから、空を好きになってね？
今だけでいいから、くっついてて…
(唇を離し、拓さんの首に腕を巻きつけ、抱きつく)
拓さんとあったかくなりたい… たかだか100年生きられるかわからない人間からすると宇宙で流れてる時間は果てしなく長い時間に見えますね。
だからこそ一瞬一瞬が輝いて見えるのではないですか？
深いキス俺も好き。
空さんも今だけでいいから俺を好きになってね。
織姫と彦星が羨むくらいに愛し合いたいな。
（椅子の隔たりも関係ないといわんばかりに抱き合って舌を絡ませ合い、二人の交わりから吐息が漏れて）
もっと暖かくしていいよね？
（服の下から素肌に触れて、ブラの上から胸を軽く揉んで） そうだね…輝いている。素敵な事です。
拓さん
空は、拓さんとこうして過ごす一瞬、一瞬を
輝いている時間にしたい。
そして、二人であったかくなって幸せを実感したい。
拓さんが好き。
だから、拓さんに空の全てを託します。
(拓さんの瞳の奥をじっと見つめ、ゆっくり瞳を閉じて)
あったかくなろ？二人で…
(胸に触れた拓さんの手の温もり…嬉しくて)
拓さん…
いっぱい愛して もっともっと触って 今のこの瞬間だけでも輝いていたいね。
空さんありがとう。俺にもっと愛させてね。
（ブラのホックを外して上へずらし、直接胸に触れ）
空さん、すごく暖かいよ…
（揉みながら膨らんだ乳首を逆に押し込むように触れていく）
俺のも触って…
（固くなったものに空さんの手を添えさせる） うん。素敵な時間になるよ。二人なら…
拓さんの手、あったかくて気持ちいい…
空のおっぱい、乳首、全部拓さんのもの。
優しく可愛がって
空も、触っていい？
(固くなった拓さんの大切な所へ、指先を這わせ)
もう、こんなになって…
空の指でもっと気持ちよくしてあげる…
(ズボンのファスナーを静かに下げて、固くなった拓さんのおちんちん を手のひらで包み込む)
すごい、もっと大きく、固くなって
(ゆっくり手を動かし始める)
すごい、すごい…
空も感じてきちゃう
拓さん、触って？
空のも…
(拓さんの手を取り、下へ…)
恥ずかしい…でも、拓さんを感じてるの… 空さんのおっぱいもあったかくて柔らかくてずっと触っていたくなる…
（乳首を指先で引っ掛けるように細かく弾きながら）
空さんも触ってくれるの？
俺のおちんちん、たっぷり愛してね。
（ファスナーを下げられてちんちんを直接扱かれてしまい）
あっあっ、空さん…
すごく気持ち良いよ…
（空さんの下着の下、柔らかい肉の合わせ目に触れて、指を潜らせる）
こんなに暖かくなってる…
もっと空さんも感じて…
（指をゆっくりと奥へと進めていく） 拓さん…
気持ちいいの…乳首いじって、もっと…
(拓さんのおちんちん を優しくしごきながら)
こんなになったおちんちん を拓さん、どうしたい？
(ちょっと力を入れて、さらにしごいて)
空のも、ね？わかる？
拓さんが欲しくて…
(触られて、さらに熱くなっていくのを感じながら)
もっと、もっと愛して
お願い… もっと空さんを愛してあげたいよ…
（空さんの上着をめくって胸を露わにして、先端にむしゃぶりついて）
美味しい…
空さんのおっぱいいっぱいキスしたかったぁ…
（バキバキに固くなったおちんちんを力を込められて扱かれて）
空さん…
入れたい、空さんと繋がりたいよ…
（中に入れた指をゆっくり抜き差ししながら懇願するように伝える） あっ あぁあ 拓さん 気持ちいい…
乳首、もっと舌で転がして？
あぁあ …いい
(さらに力を込めて、おちんちん をしごいて)
空も、欲しいの…
拓さん
お願い、空、もう拓さんが入ってくるの
思っただけで、トロトロなの。
拓さんの指も、気持ちよくて…
あぁあ もう、我慢できないの
お願い、来て？ （空さんの胸にいっぱいキスしながら、先端を甘噛みしながら揉んで）
空さんの胸にもっと甘えていたくなっちゃうよ。
でも俺も我慢の限界…
（空さんの下半身を全て脱がせ、椅子の肘置きに足をかけて足を大きく広げさせる）
（中心でとろけるオマンコにおちんちんの先を擦りつけつつ、ゆっくりと腰を前に進めて）
あっ、空さん繋がってるよ…
中が熱くなって絡みついてきてる…
（少しずつおちんちんを抜き差しし始めて） 拓さん…
はぁぁ…おっぱい すごい気持ちいい…
うん。
拓さんがほしいの…
あぁあ …
(足を広げられて、恥ずかしいのに、それ以上に拓さんが欲しくて)
拓さん…来て…
(トロトロのおまんこは、すんなり拓さんのおちんちん を受け入れて)
あっ、あっ すごい…
あぁあ …拓さん…
(奥まで入ってきたおちんちん がものすごく気持ちよくて)
拓さん…奥 空の一番奥
突いて！もっともっと…
あぁあ 気持ち良すぎて、すぐいっちゃいそう…
拓さん…あぁあ ぁぁぁ… 拓さん…
はぁぁ…おっぱい すごい気持ちいい…
うん。
拓さんがほしいの…
あぁあ …
(足を広げられて、恥ずかしいのに、それ以上に拓さんが欲しくて)
拓さん…来て…
(トロトロのおまんこは、すんなり拓さんのおちんちん を受け入れて)
あっ、あっ すごい…
あぁあ …拓さん…
(奥まで入ってきたおちんちん がものすごく気持ちよくて)
拓さん…奥 空の一番奥
突いて！もっともっと…
あぁあ 気持ち良すぎて、すぐいっちゃいそう…
拓さん…あぁあ ぁぁぁ… ごめんなさい。
誤操作です。
それと、時間が…
あと20分くらいです。
ごめんなさい。 空さんの中、凄く良いよ。
中絡みつきながら締め付けてきて…
（奥を突けばオマンコがキュッと締まって）
そんなに締めたら俺もいっちゃうよ…
空さんをめちゃめちゃに気持ち良くさせたい…
（空さんの中のうねりに高められるも、堪えながら大きなストロークを繰り出していく） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
