★プラネタリウムで満天の星★49光年【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは二人の為だけに貸し切られたプラネタリウム。
2人掛けのシート(リクライニング自由自在)でゆったりとご鑑賞ください。
お二人の愛が一層育まれることでしょう……。
☆・*:゚。*・゚°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・゚・*。゚:*・☆
★当館は18歳未満の入場をお断りしております。
☆雑談・スレH用の場所です。
伝言・募集・待ち合わせはご遠慮頂いております。
★外部誘導・個人情報晒し・外部URL貼付等は全て禁止です。
その他にも、現実での出会いに繋がりかねない行為は全て禁止です。
その他にも、現実での出会いに繋がりかねない行為は全て禁止です。
☆掛けもちなど、マナー違反行為はやめましょう。
★sage進行推奨です。
☆使用後は 「以下静かな館内です」 と書いてください。
★>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへどうぞ。
★。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。。°・*°。★
前スレ
★プラネタリウムで満天の星★48光年★【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1485793784/ 田舎で標高もそれなりなので比較的星を見る事は出来ます
私の部屋の周りはそれなりに灯りがあるので、少し移動して川沿いや田んぼら辺は結構見えますね
車で山の展望台まで行けばもっと見えます
スキー場が夏場の観光で星空ツアーをしていたりもします
ちょっと遠いですがかなり有名な星空で場所な場所もありますよ 羨ましいですー…
私も星空ツアー行ってみたいです
何もない開けたところで寝転がって星空を眺めてみたいですね
昔は私の実家でもちょっとは見れてたんですけど、今はぼんやりとしか見えなくて
夜に散歩に行くときとかちょっと寂しい思いをするんです
そういう時に星を見に行きたいなって 観光ツアーも良いですが、静かに開けた場所を知っていますので舞さんを招待しますよ
蛍も出て来ましたし、星空と合わせて一緒に見に行きましょう
スマホは車に置いて敷物とコーヒーを持ってのんびり寝転んで眺めるんです …って言ってもらえるのを期待してました
返事は勿論「是非」です
敷物とか飲み物は私が用意していきますね
私、昔は空を見上げるのが苦手だったんですけど
こうして大人になって遠くに行ってでも空が見たいなんて不思議ですよね してやられましたね
何て言いつつも舞さんがそう返事してくれるのを私も期待してました
舞さんに良い所を見せる為に星空の予習をしないとですね
苦手だったんですね
少し不思議な感じです
実家を離れて、海が無いので空と山を眺めて生活してますから たまにはこんな小悪魔ムーブも挟んでみたり…
と思いましたがお互い様ですね
私の星の知識は多分小学生以下だと思うのでそんなに詳しくしてもらわなくても多分大丈夫です…
です、というか今でもたまに雲のない空を見上げると思います…
日常生活送る分には、なのですが視界いっぱいに空が映るとこう…
なんか空に落ちちゃいそうな気分になるんです
今重力が逆転しちゃったら底のない空に向かってずっとどこまでも落ちてくんじゃ…って想像しちゃって
だからグランドの鉄棒で逆上がりするときはいつも目を瞑ってました
あとこれは名無しさんに初めて言いました… でも、満天の夜空が見たいってのも本当の気持ちですよ 小悪魔な舞さん大歓迎します
ぎゅっと抱き締めさせて下さい
とても不思議な感覚ですね
でもどこか分かる様な気がする感じもあります
突き抜ける様な青空は文字通り突き抜けそうですからね
それを爽快感と取るか吸い込まれる様な感覚と取るか
私の知らない舞さんを知れて嬉しいです
今度から空を見上げる時は私が抱き締めてて上げますね にゃ
なるほど、突き抜けるようなって表現が色んな意味でしっくりきます
他の人に初めて話しますけど、やっぱり他の人はこんな感覚じゃないですよね
…じゃあ10年ちょっと秘密にしてたこの話で金曜の分は帳消しということで…
…素直にうれしいです
ありがとうございますね、本当に
私がどこかに飛んでっちゃわないようにしっかり抱きしめててくださいね 可愛い
人の持つ感性感覚は同じでは無いですから
舞さん見上げる空もそれはそれでちゃんと空なんです
私の語彙表現力では上手く伝えられませんが
帳消しどころが私にとって七夕の贈り物です
ちゃんと抱き締めます
もし飛んでしまう時は一緒です
舞さんの感覚を共有させて下さいね えへへ
そんな大したものじゃないですよ、きっと…
でも、そう言って受け止めて頂けたなら私も打ち明けた甲斐がありました
もしほんとに落ちちゃったときは、その時は、ね 可愛い舞さん大好きです
せっかくの七夕ですから短冊に願い事書きますね
舞さんとこれからも一緒にいられます様に… ありがとうございます…
私も、「ずっと名無しさんと楽しく過ごせますように」
七夕ぎりぎりのお願いになっちゃいましたね
今日が雨降ってなくてほんとによかったです 睡魔に襲われたみたいです
今週はまだばたばたで金曜日の待ち合わせにさせて下さい
舞さんを抱き枕にします
ぎゅっと抱き締めます わかりました
身体、気を付けてくださいね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です おかえりなさい、だーぁりんw
(むぎゅ)
そちらも雨、降ってるー?
こっちはしとしとざーざーだよー
七夕に天の川観てデートしたばっかりだけど、来ちゃいました
寒いからブランケット借りてきたー
一緒に被ってお星さま観ようね
(中央のカップルシートに座ってリクライニングをたおし、人工の宙を眺める)
(館内は夕闇に包まれたようにゆっくりと照明を落とし、やがて漆黒の闇につつまれる)
(星が煌めく音が聴こえてきそうな音楽が流れ、プログラムが始まる)
あ、見てー!秋斗
一番星✩.*˚ ただいま、はにーw(ぎゅっ)
こっちは今は降ってないけど、星が見えないから曇り空かな
また星空の下でデートできて嬉しいよ、彦星織姫たちは羨ましがってるだろうなぁw
ありがとね、一緒に包まろっか
(ブランケットに共に包まり寄り添いあい)
ほんとだ…やっぱり一番星は目立つねー
大丈夫、キラキラしてるのは予習済みw
(一番星から瞬く間に綺麗な星空が広がり、その鮮やかさに息を飲んで)
(どちらともなくブランケットの中で指を絡め手を繋ぎ)
そういえば頭痛はもう大丈夫なんだね?
(まだ少し心配そうに顔を覗き込んでみるが)
…薄暗くてよく見えないw えへへーw
1年に1度しか逢えない織姫さまと彦星さまに比べたら、毎日でも逢えるって贅沢だよねえw
(暗闇の中で見えないけれど、にこにこ笑ってるのが分かるような明るい調子で話し)
(ブランケットの中でだいすきな彼の手を探して、握って)
あー!わたしの一番星がぁ…;文字化けしたぁ;
…秋斗分かってくれたからいっかw
ね、一番星、大きく光るからすぐに見つけられるよ
わたしにとっての秋斗みたいに☆
(スクリーンに広がる夜空のたくさんの星の中でも一際輝く金星を指さして)
くふふーw暗くって見えないねw
(手探りであごひげを探し、なでなで確認する)
もう頭痛大丈夫だよー、心配してくれてありがとーv 星空の上の二人の分までいちゃいちゃしようw
俺にとっては佳澄だね☆
(指を指す方向を一緒に眺めながら和気藹々と会話を弾ませ)
(辛うじて薄っすらと確認できる彼女の方へ手を伸ばすと頬に触れて)
俺の一番星、ここにも見つけた…w
(自分の発した言葉に途端に照れくさくなり)
あ、えーと、存分にあごひげをお楽しみくださいw
(すかさずあごひげを撫でる佳澄に話題を戻す) うんw
2人で一緒の星を観てるかも、って思ったら嬉しいーw
昼間の薄花色の空も、夜空も
白鼠色の雲でさえ
…きゅんw
(秋斗のことばに喜んで、おしりの下のしっぽをじたばたさせて)
わたしの一番星も、ここにいるーw
(顎なでなで)
あしたも雨だけど、地元のお祭りいってくるよー
ほんとは秋斗と行きたいけど、お友達と一緒に浴衣着てくのw 見上げる空は繋がってる同じ空だからね
昼夜を問わず同じ時間、同じ空を眺めれば通じ合ってる感じがして心が和むよ
あ、キュンてしたのが聞こえたw
(薄暗くてもじたばたするしっぽの音が聞こえて頬が緩み)
こっちの星だけ見てようかな…
(顎を撫でられたまま、ゆっくりと距離を縮めていき)
…ちゅっ
この距離ならよく見えるw
俺より先に友達に浴衣披露しに行くんだね
友達が羨ましいw
浴衣着て、俺と話したようなえっちこと思い出さないようにねw うんw
遠いけど、繋がってるもんね
(星の瞬きが聴こえそうな空間で、そのキラキラ輝く音を壊さないように小声で彼の耳に顔を寄せ、囁くように話す)
えへへーw秋斗がかっこいいこと言ったからw
(彼のことばに心をときめかせ、甘いくちづけを受けてますますしっぽがもぞもぞ)
友達って、女友達だよー?
…前に話したみたいなえっちなことなんて、思い出さないもんw
…あ、昨日はありがとうございました/// うん、繋がってる
(顔を寄り添わせ彼女と同じような囁き声で同意して)
(時折主張するように輝く星々に見入りながら)
かっこよかった?俺はちょっと照れ臭かったw
ほら、そんなもぞもぞさせちゃ気になるって…
(しっぽをそっと握り、指先で根元を愛撫するように弄り)
それは分かってるけど、やっぱり羨ましいものは羨ましいよw
あ、こちらこそありがとうございました
可愛かったですw ね、いつかほんとに逢えたらいいのに
くぅうん…///
(しっぽを弄られて微かに小さく甘く啼き)
んぅ…発情期収めて貰ったけど、そんなことされたら、また…///
(ブランケットの下で秋斗の下半身にも手を伸ばし、つんってして)
って、改まって言うとなんか変ーw
(ぷぷって吹き出す)
照れちゃうね/// うん、いつかほんとに逢えたらいいね
また…なに?
(弄る手は止めずに、いじわるに問いただして)
…どうする?
(既に硬くなっているそれはつつかれた指にぴくりと反応し)
(その手を掴むとその硬さを掌で感じさせながら)
こっちおいで…
(リクライニングで横になった自分の上に跨るように促し) や、ん…///
秋斗のいじわる…///
(弱点のしっぽを弄られながら、もどかしげに腰を動かし)
…あ…///
(いたずらに触れた彼のが、硬く屹立していることに気づき、鼓動が早鐘を打ち始める)
(手を導かれ、触れさせられて)
(誘われるがままに、彼の上に移動する)
ちゅっ…秋斗…vすきです、あいしてる
(星たちが見守る中、愛の言葉を甘く囁いて)
(自分で下着をずらし、彼の硬く熱を持つそれに擦り付け、馴染ませるようにして) (彼女自ら下着をずらし、求めるように腰を揺らすその姿に高鳴りと硬さは抑えきれず)
…ちゅっ…あいしてるよ、俺も…
(星たちが彼女の周りで輝くような視界の中、同じ愛な言葉を囁き)
(十分に濡れた体液同士が卑猥な音を奏でながら、膣口と先端が触れ合うと)
(腰を両手で支えてこちらからゆっくりと腰を上げ、繋がっていく)
っあぁ…ちゅ、れる…ちゅく…
(しばらくは繋がったまま動かずに抱きあい、口づけを交わし舌も絡めあって)
(彼女が動いて欲しそうな表情を見せたのを確認すると腰を突き上げて快感を貪っていく) あぁあっ…!しゅうとっ…!
(自ら腰を降ろし、ナカに咥えこもうと自身の蜜と彼の先走りの液を馴染ませる水音を響かせていると)
(彼から腰を浮かせ、熱情が躰の奥へと突き進んでくるのを感じる)
んっ…く、あ…ぁあっ
(お互いの躰を蕩かすように、ひとつに重なりあうと)
(甘い刺激を楽しむように…、でも余裕なくひくひくと彼を求めて)
ちゅっ、ちゅ…ちゅくっ…
(小さな舌を出して、彼のくちびるまでも希求し熱く重ね合う)
ん…っ、んん…っ!
(不意に動かれて、なかが擦れて快感を生み)
(塞がれたくちびるの端から甘く声を零す)
あ、あ、あぁあんっ…!秋斗っ、しゅうとぉっ…!
(薄暗い館内で判別は付かなくとも、触れる頬の熱さが上気した桃色をつたえて) ごめんね、しゅうと
寝てないよ?w
いまね、ほんとに発情期なのっ…
すごくしたくて… (互いの熱くなった体温を感じあいながら、夢中で腰を突き上げると)
(彼女の中がより窮屈さを増し、それに負けじと膣壁を擦り上げ)
佳澄っ、っ…そんな締めたら…やばっ…い…
(寄せ合っていた熱い頬から少し距離を離し、互いに見つめ合うと)
かすみ…ちゅっ…俺…もう…
(蕩けた顔を晒し合いながら、もう間近であることを口づけを挟み途切れ途切れに伝えて)
あぁ、いくっ…出、る…出っ……!
(彼女からも絶頂を求め腰を擦り合わせてくるのを感じながら)
(強く突き上げたのと同時に白濁液を最奥へと注ぎ込んで)
か、すみ………
(脈動を続けたまま、達した彼女を支えようと身を預けてくるのを待って)
(再び抱き合うような態勢になると、耳元で)
…愛してる… 大丈夫、いいんだよ(なでなで)
すごくしたくてっていうのは…そういうことね
恥ずかしくて///なっちゃうだろうから詳しくは聞かないことにするよw
スイマーのほうは大丈夫? んっ、あぁあっ…!
しゅ、うと…っ!
(キラキラ瞬く星たちに見守られ、甘やかに声を響かせて)
(愛しい人の名を唇に載せて)
は…、ぁああんっ
気持ちいっ…
(慣れない様子で自ら腰の動きを合わせ、肌を触れ合わせて)
ふ、あっ…!秋斗しゅうと、好き…だいすき
も、秋斗のことしか考えられなくて、こんな、こんな好きになれる人とここで出逢うなんて…っ
(快楽は理性を崩壊させて、ただただその愉悦を貪るように不器用に腰を動かす)
はぁっ、はぁっ…!ぁ、あっ…!
秋斗っ、わたしももうっ…ん、んんんっ…!!
(高まりを伝え、ひくんと背中を反らす)
(彼の脈動とともに吐き出される精のミルク色に、最奥が染まる)
ふ…ぁ…
(耳許で囁かれる甘く擽ったい愛の言葉と、快楽の絶頂の余韻に浸りながら)
(くたぁっと、彼の上半身に倒れ込む) >>846
き…、訊かないでいてくれてありがとw
遅くなってごめんね;
…我慢、できなくて///
スイマーだいじょぶだよ、でも秋斗ももう寝なくちゃだよね
今日はわたしがお部屋締めするね
プラネタリウムの戸締り大変そうだけどがんばるw (快楽に溺れながらも発した彼女の想いの詰まった言葉に、激しく動いた為の鼓動とは別の意味でも鼓動は速まり)
俺もここでこんなに好きになる人と出逢うなんて…あいしてるよ、佳澄
(彼女の言葉を反芻するように言葉を口にすると、再度愛の言葉を伝えて)
(倒れこむ彼女を強くつよく抱きしめる)
結局赤くなってるじゃんw
それじゃ締めお任せするね、ありがとう
プラネタリウムでそのまま寝たことにしちゃえばいいよw
大好きだよ佳澄、おゆすめ しゅうと……v
(ぺた、と彼の胸元に頬を押し付けて目を閉じる)
(幸福感に酔いしれて)
むぎゅ…w
ね、ほんとにそう思ってくれてる…?
わたしね、秋斗がここから、この世界から連れ出してくれるなら…
(絶頂を迎えたあとで、うとうとと夢見心地になってぼんやりと言葉を発して)
…えへw
だいすき、秋斗
ぎゅっ…ちゅ、なでなで
…おゆすめv
【愛し合う2人だけの貸切プラネタリウム】
【以下お使いいただけます】 名無しさん正義の味方のヒーローみたい
ありがとう
相手してくれるだけでありがとうなのに、苦手なお部屋探しまでありがとうね
リクライニング倒していい? >>852
それを目指してる所もあるからね。
全くの見当違いの時もあるけれど。
倒して下さいな。壊れててもビターンてひっくり帰らないように後ろで支える姿勢を取るのでどうぞ横のリクライニングレバーをお引き下さい 少なくとも今夜は見当違いじゃないから安心してねw
それどういう姿勢w
(レバーを引いてゆっくり倒す)
これくらいかな?名無しさんもちょうどいい?首痛くない?
ここに来る時の事なんだけど…
そんなに私、危なっかしかったの?
手を繋いだまま星見たい それは良かった。
今夜はただただ君の心を包む為だけに現れた存在だから。
ここを明るく楽しめる君だから、少し休んだらまた素敵な出会いが待っているだろう。保証するよ。
君のシートを後ろから支える姿勢。
ちゃんと倒し終えたら横の座席に移動するよ。
車の助手席のドアを開けて君が乗り込んでドアを閉めてから運転席に移動する紳士のように。
危なっかしかったというよりも、イラつきと落胆が入り混じった表情に見えたから1人に出来なかった。
ただ、それだけさ。
今夜の主役は君だった。
その君が望むなら手を繋ごう
(左隣の座席に腰掛けると、薄暗い管内の中で顔がよく見えない男の右手が君の左手にそっと触れる) 募集の>>494の言葉もなんだけど…
あれもこれも笑うとこじゃなくて、名無しさん真面目に言ってるの?
あとあのー、私の事を知ってる?じゃないよね?w
名無しさんのレスを笑いで受け止めるべきなのか、真顔で聞けばいいのかわからないのw
名無しさんは明日仕事休み? 今夜は真面目。
ふざけるのは仲良くなった後でも出来ますから。
今夜だけはふざけてはいけないと直感が訴えかけてきています。
こんな素敵なレディーと触れ合えるチャンスが今までにあったと思えない。
だから君とは今夜がはじめてなのではないだろうか。
笑いで受け止めるか、真顔で受け止めるかの選択権は女性にあるもの。
こちらは君の表情、仕草から次の言動を決める立場。
主役の君が輝いてこそ、私の存在に意味が出来ます。
明日が仕事か休みかを君が気にする必要なんてないです。
徹夜で出勤する事になろうとも君が微笑みをたたえながら眠りにつけるなら、そうする価値があります。
その後の事はこちらの事情。お気になさる必要はありません。
君には人に触れて微笑みながら眠りにつく楽しさを忘れないで欲しい。
それだけが当方の願いです。
ちょうど空に星も輝いている事ですしお願いしてみます。 待って待ってw
名無しさんが懸命に綴ってくれるのはとっても嬉しい
嬉しいけどその半分でもちゃんと伝わるよ
長く書けば長く時間がかかるでしょ?
今もね、寝ちゃったかと思ったの
なにせ夜中だから10分以上だと、寝たかなって閉めようかってなっちゃう
目を開ければ無数の星が煌めいて、目を閉じても残像で見られる
名無しさんのその顔も
暗いからはっきりはわからないけど、優しい顔してる 失礼しました。
私にこれと言った長所はございません。
だからこそ、寝落ち無言落ちだけはしないように心掛けております。
しかし、10 10分も深夜に君を1人にしてしまうのはスマートじゃありませんでした。
ここにお連れしたのは夜なら星、昼なら海のような大きな存在を見る事で、自分の悩みや不安は小さな出来事だ。
と思って前に進む発奮材料にしていまして。
君にもそんな気持ちになって頂きたかったからです。
途中送信すみませんでした。 名無しさんはトリップつけないの?
想像世界が広がるよ
プラネタリウムの人口の星空とは思えないくらい
癒されて落ち着いてる
(本来肘掛けの場所に握った手を置いて)
名無しさんに触れて、温もりも伝わるし
悩みはね、ないんだよ
寝れないのが悩みだったくらいで
でもそれも優しい名無しさんのおかげで、悩みじゃなくなりそうだよ >>860
心配お掛けしました。
優しい顔と仰って下さり嬉しいです。
でも、私の素顔を見る事は無いでしょう。
今夜は深夜の気まぐれ紳士の仮面を付けて対応させて頂いております。
色々な仮面を所有しておりまして、仮面を付けた時の自身の立ち居振る舞いに、本当の素顔を当方自身も忘れてしまいました。
なので、私は誰を愛する事もなく誰からも愛される事もありません。
しかし、だからこそ見返りを求めずに傷を追った人が、また自力で歩き始めるまでそばにに居てあげられる存在と自負しております。 >>863
仮面取り替えてみよう
堅苦しい言葉遣いの仮面の代わりにこれ!
じゃーん!超絶俺様キャラの仮面被せた コテやトリップが無い時ほど私の力は発揮されると最近になって知りました。
私も君の手から感じる感覚が、じんわりと穏やかな方へと移行しつつあるのを感じ、安心しています。
悩みが無いのでしたら見当違いの方だったみたいですが、良かったです。
こうやって手を握って星空を見ていれば間もなく眠気が訪れる事でしょう。
君の寝顔を見られたら、今夜の私は消滅いたします。
消滅って言葉の響きは悲しく感じられるかも知れませんが、私にとっては心地よい事なのです。 >>864
お戯れを…
(超絶俺様仮面を外して、元の仮面に戻す)
(右手で握っていた君の手を左手に変えると右腕で君の頭を抱きかかえ、静に頭を撫でながら)
無理はしてはいけません。
私が作り出した深夜のゆるりとした流れに、睡魔がそこまで来ているのを感じてとっていますよね。
私の事は気にしなくて良いので、そのまま静にお休みになられて下さいませ。 今日の名無しさんが消滅しても、明日には明日の名無しさんがいるはずだもんね
今日とはまた全然違う名無しさんが
この星空を目に焼き付けて、一層強く手を握り直して
今夜の私の寝顔は名無しさんに見てもらおう
>>866
アイマスクならぬ、超絶俺様キャラマスクを私が被って…うん、わかった
ありがとう名無しさん
いつか名無しさんに眠れない夜があれば、私が俺様仮面で隣にいるからね
本当にありがとう、おやすみなさい >>867
私は大丈夫です。
ねぎらいの言葉、ありがとう。
素敵な寝顔です。お声をかけて良かった
おやすみなさいませ。
以下静かな館内です こんにちは。
プラネタリウム、久しぶりー
(中に入って360度見渡して)
どこに座るのが正解なのかいつも戸惑うんだけどどこがいいのかな?
とりあえず真ん中の席に座ろっか。 こんにちは。
プラネタリウムなんて子供の時以来かも。
満天の星空の下二人っきりなんて贅沢だよね。
贅沢ついでに他の椅子取っ払って真ん中に二人掛けソファ置いて。
二人だけのプラネタリウムだ。 最近のプラネタリウムは音楽も映像も凝っていてステキらしいですよ。
今日の上映は...流れ星と流星がテーマだそうです。
しかも椅子取っ払いって2人きりなんて、なんて贅沢。裕司さん、凄すぎです笑
じゃあ、その二人掛けのソファに並んで座って、っと、始まった?
(暗転して、ソファの背もたれが倒れて夜空を見上げるように)
す...ごい、リクライニング。これ、いいですね!
(はしゃいで隣を見るとすぐ隣に微笑んでこちらを見てる裕司さんと目が合って)
笑わないでください、その笑顔ちょっと癪です。 技術の進歩はすごそうだからね。
今日は流れ星がテーマなんだ?
じゃあ見ながら願い事しないと。
(横になってはしゃいでる那月さんを見ながら微笑んでると)
え?なんで?楽しそうにしてる那月さん見てると幸せだなって自然に笑顔になっちゃうんだけど。
(暗くなった中で那月さんの手を握って)
星空見てるより那月さんの笑顔見てる方が楽しいんだもん。 あ、今日は12時くらいにちょっと抜けます。
多分そんなにはかからないと思うけど。
その後は夕方くらいまでは大丈夫。 お願い事かぁ、何にしようかなぁ。
(恋人繋ぎの手をキュッと握り返して)
裕司さんのダイエットが成功しますように、かな笑
(耳元で囁いて、もう片方の手で軽く横腹を摘んで)
うわぁ、すごい...本当に夜空の下にいるみたい、星が降ってくる...
(巨大なドームスクリーンの中、オルゴールの音楽と散りばめられた星空にうっとりしながら)
(重ねる手を深めて、素肌の腕を絡め隣りに座るのが裕司さんにもたれかかる) >>874
了解です。
私も予定では16:30くらいまで大丈夫です。
たまーに不意なお客様でレスが遅れることもあるかもしれませんが、今日ものんびりお付き合いください。 んー、それは神頼みしちゃいけない事のような気がするw
那月さんも俺にダイエットして欲しい?
俺は何お願いしようかな?
こうやって那月さんといつまでも仲良く一緒にいられる事かな?
(満天の星空の下、重ねられた手を握り返してもたれかかる那月さんの体をぎゅっと抱きしめて)
(柔らかな体を優しく撫でる) 神頼みする人は絶対に成功しないと思う笑
ん?裕司さんのこことっても好きよ。
(もう一度横腹を摘んでにぎにぎ)
あとこの辺もとっても好き。
(二の腕の柔らかいところも摘んで笑って見せる)
そのままがいいよ。
だって一所懸命ダイエットされちゃったら、一緒に美味しいもの食べに行けなくなっちゃうし、2人ともお酒好きだから居酒屋さんとかにも行ってみたしね。
ん、私もこうして仲良くできますように、かな。
(撫でられたところから甘やかに解けていく。もっと近くに感じたくて、膝をくっつけるように) まあ、あんま根詰めてやるつもりもないからね。
健康に影響でないようにゴルフの練習して平日は酒の量抑えるくらいかな。
それで効果でなければ考えるw
ダイエットして美味しい物食べれないのも困るけど体壊して食べれなくなるのも嫌だからね。
那月さんの体も柔らかくて女の子らしくて大好きだよ。
女性は痩せてても抱き心地が良いよね。
(きつく抱きしめながら体を撫でて、ゆっくりと唇を重ねていく) でも真夏のゴルフには気をつけてね。
この炎天下でゴルフなんて聞いてヒヤッとしちゃったよー。
この前はスコアどのくらいで回れたの?
あはは、ゆるゆるなダイエットだw
うん、でもそのくらいでいいよ、多分。
決して私も痩せてはいません、よ?ほら、こことか。
(裕司さんの手をお尻の方へ誘導して)
昔からここコンプレックスなの。だからパンツスーツよりスカート派。
ぁ...っ、ん。キス、好き。
(重ねられた唇を食んだり、舌でなぞっていく) ゴルフって言ってもそんなにラウンド出来ないから。
しばらくは打ちっぱなしだけだよ。
この間はね、百…ごにょごにょ。
ほとんど回ってないからスコアは全然。
那月さんはどのくらいなの?
女の子は太ってないのにすぐ太ったって言うから。
痩せてる子より全然いいよ、大きいお尻もすごくセクシー。
(抱きしめながらスカートの中に手を入れて尻を撫でまわして)
パンツスーツで下着のラインが見えるのもいやらしいけどね。
那月さん、舌出して。
(お互いの体を撫でながら舌を絡める濃厚なキスを交わす) 昔何度か回ってすぐにやめちゃったくらいだからそれこそ全然。
スポーツはやる方より見る方が好きなの。
あ、たまに近くのプールに泳ぎには行くけど。
そういえば今日からオリンピックの再抽選でした!
パンツスーツの子の後ろ姿をそんなエッチな目で見てるんだー。
(お尻を撫でる手の甲をキュッと抓って)
(言われた通り舌を出すと絡めたり扱くような濃厚なキスを)
ふぁ...っ、ん
(スカートの中をじんわりと濡らして、片方の脚の膝から下を絡めて、自分の手も裕司さんの脚の付け根において摩る) 気候のいい季節にやるとすごく気分いいけどね。
もう激しい運動は厳しい年だからゴルフくらいがちょうどいい。
オリンピックは何か当たった?
俺は数合わせで余った購入権で申し込んだヨットだけ当たったw
見てるよ、階段やエスカレーター登る時前にパンツスーツの女の子がいてお尻見ない男なんていないよ?
(つねられたままの手で尻から太ももを撫でまわし、足の付け根に手を置いて)
那月さんが見せてくれるなら他の子のは我慢するけどね。
(スカートをまくり下着を露出させるとゆっくりと中心を指先でなぞって) 今思うとやっておけば良かったかなーって。
春や秋にコース回るの気持ち良さそうですもんね。
ゴルフに絡めてドライブや温泉も楽しめそうだし。
私は全滅しました。だから、救済措置がホント嬉しい。
まさか当たらないとは思わなくてお財布の心配してたのに、もう、心配しない!今度は当てに行く笑
ちなみに男子バスケの決勝と、体操の団体決勝。
やっぱり倍率高い?
階段やエスカレーターだと、目の前に来ますもんね。
ふんっだ。裕司さんのエッチ。
今だけはちゃんと私を見ててね?
(フレアースカートの中に裕司さんの手が忍び込まれ、下着のラインや縦筋の突起に指が触れると小さく身体を震わせて、交わす唇から甘やかな息を漏らす)
(伸ばした手を服越しから撫でるように摩ると、手のひらに固さを感じて)
ん...だめ、だよ。欲しくなっちゃう これからはじめれば良いじゃん。
ゴルフ場は大体山にあるからドライブ必須だし、温泉も近くにあるしね。
連れていってくれるような人周りにいるでしょ?
一個でも当たってると再応募出来ないんだよなー。
どうせなら外れてくれればよかったのに。
男バスと体操か、男バスは今すごい盛上ってるし体操はもともと人気だし。
一番倍率高いんじゃない?
うん、エッチだよ。
エッチな男は嫌いだっけ?
こうやって焦らされるだけで吐息漏らして可愛い顔になっちゃう那月さん。
すごいいじめたくなっちゃう。
ソファに四つん這いになってみて。
(お尻を突き出した那月さんのスカートをまくって形のいい尻をむき出しにして)
こうされるともっと興奮して欲しくなっちゃうよね?
(爪の先で軽く尻を撫で上げるとぴしゃりと音を立てて平手で叩いて)
那月さん、可愛い声たくさん聴かせてね? もう少し仕事が落ち着いてからかな、なんて言ってると何にもできなくなっちゃうからとりあえず涼しくなったら打ちっ放しからはじめようかな。
そうなのよね、本命外れちゃった人にはなんの救済にもなってないという措置。
しかも急に決めたことだからシステムにもいくつかトラップがあるみたいだし、裕司さんが席を離れてる間によく読み込んでおこっと。
ホントはJAPAN戦が見たいんだけど、組み合わせ決まってないからと思っての決勝なんだけどね。
(言われるがままに膝を付いて、蕩けた目で裕司さんを見て)
こんなの、スタッフの人に見られちゃうよ
(自分で言いながらその言葉に気持ちが高まり、ピシャリと打たれると電流が流れるように背中を反らせ)
っ...ぁぁっ、!
(静かなオルゴール音の流れる室内に肌の叩かれた音が響き)
エッチな裕司さんが好き、大好き。
(ゾクゾクとこみ上げてくる快感に身体を震わせて) そう、仕事が落ち着いたらって思ってると仕事が落ち着く事なんか無いからw
そうなんよ、俺は水泳見たかったんだけどな。
とりあえずヨット見に行ってあとは家でテレビ観戦だね。
決勝だと日本は無いかなw
オリンピックはお祭りみたいなもんだから、試合を楽しみたいなら別個に見に行った方が良いかもしれないね。
お客さんが12時半くらいになりそうって連絡あった。
こんな星空の下でお尻丸出しにして。
外でいじめられてるみたいだね。
(真っ白な尻を叩いて赤く染め上げていき)
見られちゃうって思うともっと興奮するんでしょ?
那月さんもエッチだもんね?
(真っ赤に腫れた尻を優しく撫でると力いっぱい叩く) 水泳も見たいけど、箱のキャパがそれほど多くないからこれまた倍率高そう。
スポーツよってはテレビで見たほうが細部まで見られるものもありますからね。そこも吟味しながらかな。
せっかくだから、暑いだけろうけど見られるものは見に行きたいなぁ。
ヨットの会場がまた...雰囲気いいねw
さすがに決勝はないのは、分かってます(すん)
せめて予選突破!これは流れ星にお願いしておこうっと。
12:30、了解です。
ッ...、外でしてるみたいって、ぁぁっ!
(映像が変わり、音楽が変わるごとに自分たちだけではないことを意識しながら、見えない誰かを微かに意識して)
んっ、ぁっ!
(優しく撫でられた直後の平手に、顔をソファに伏せてお尻を一層高く上げ)
(フルフルと震わせた内腿には愛液がたらりと溢れてきて)
裕司さぁ、ん...っ、
(涙を溜めた蕩けた目で欲を開放してほしいと訴えて) 雑談の返事はまた後で書くね。
こんなところでいじめられて感じてる姿晒して。
どっかからカメラで撮られてるかも知れないよ。
(尻を叩くたびに嬌声を上げて愛液を垂らす那月さんに)
今度ホントに外でいじめてあげようか?
首輪にリード付けて。
犬みたいに四つん這いでお散歩する?
ん?可愛い顔してどうしたのかな?
(尻を撫でると下着に指をかけ一気にずり下ろすと、丸出しになった割れ目に指を這わせ)
ああ、こんなに濡らしちゃって。
お尻叩かれたのがそんなに気持ち良かったの?
(溢れる愛液を指ですくうとクチュクチュと音を立てて刺激する)
ちょっと席外すね。 ごゆっくりどうぞ。
私は心ゆくまでレスを楽しみますね。 (下着も付けずワンピース姿で首輪を付けられて外を四つ足で散歩する光景が浮かぶと、きゅぅんと子宮が降りてくる感覚にまた濡らして)
(否定しようと頭を振っても感じたそこは正直で、下着をずり降ろされると、滑った愛蜜が薄暗い中でもはっきりと分かるくらい太腿まで濡らして)
(優しく撫でられると、ゾクゾクっと背筋に快感が走りその直後にその快感を咎められるようにピシャリと尻を打たれ、また感じてしまう)
っ、、感じちゃうの...。裕司さんの手に、もっともっと、感じたくて
(突っ伏して自分の指をぴちゃぴちゃと舐めながら、誘うように裕司さんを見上げて)
(濡れそぶったところに指が伸ばされると、中へ引き込みたくてお尻を振って)
(膣の入り口を濡れた指で掻き出す様に弄られると、焦れったい快感と卑猥な音に気持ちが支配されていって)
裕司さん、っ、中に、欲しい...っ
我慢、できないっ...っぁはぁ、はぁぁん、おかしくなっちゃうよぉ おかえりなさい。思ったより全然早かったよ。
ゆっくりで大丈夫ですからね。 犬みたいに恥ずかしい姿で散歩させられるの想像して興奮してるの?
ホントにいやらしい。
いじめられてどんどん溢れさせてきてるじゃん?
(入口を指で焦らすように刺激して水音を響かせると)
(突き出された尻のピクピクとヒクつくアナルに指を伸ばして)
(愛液を伸ばすように撫でまわし)
どうせ犬になるならここに尻尾付けてあげようか?
すごく可愛い格好になるだろうね?
(尻を振りながら懇願する那月さんに)
中?中ってどこかな?ここ?
(アナルの収縮に合わせ指をゆっくりと沈めて引き抜く)
ここでいいの?
じゃ無かったらちゃんとおねだりしないと今日はここしかいじめてあげないよ? >>888
水泳も日本のメダル期待できそうだからね。
全日申し込んだけど全滅だった。
まぁ野球でもサッカーでも現地観戦は雰囲気楽しむものだから。
競技を見たいのであればテレビが一番だよw
ヨットの会場…8月だぜ?今なんか絶対行きたくない場所w
予選は大丈夫じゃない?八村君いるし。
これでまたバスケ人気再燃だね。 (ぴちゃぴちゃと響く音に、恥ずかしさと昂まりで顔を赤らめて、広げられたお尻まで見られてしまってることも羞恥を重ねて)
ぁッ、やっ、んんっ、!裕司さん、やぁっ、!
(濡れた指で搾りの周りをなぞられ、ヒクつく中へと差し込まれると一層声を上げて)
ッ、ぁっ、あっ!んっ...!やっ、恥ずかしいのに、っ!
(窄まった中に入った指を咥える様に力が入って、お尻を振りながら悶え、吸っていた指から甲で口を塞いで)
だ、めっ...っ、そこ、っ、ぁぁあっ
(かぶりを振りながら、裕司さんに訴える様に)
そこ、じゃないの...っ!裕司さんっ!
あっ...ん、おまんのこに... さっき見てきたけど、予約できるところがかなり制限されてて、男バスにおいては予選ラウンドが2つだけ...。
体操は女子の予選が1つだけ!
あー、やっぱり甘くなかったわー。
水泳もほぼ女子、男子は飛び込みだけ。
厳しいー! >>896
...最後、笑わないで(笑)
自分に撃沈ー 那月さん、こんなところで四つん這いになって。
お尻の穴ほじられていやらしい声上げちゃって。
お尻そんなに気持ち良いの?指に吸い付いて放してくれないよ?
(ぐちゅぐちゅと音を立ててアナルを押し広げながら刺激して)
ほら、もっといやらしい声出して。我慢しちゃダメだよ。
ここに響き渡るくらいの声出してみなよ。
お尻で感じちゃうなんて那月さん本当にいやらしい子なんだね。
(アナルを責めながらもう片方の手で固くなったクリを摘まみ上げ)
おまんこ?おまんこどうして欲しいのかな?
言えるまでこうしてあげるからお尻でいってみる? >>897
ああ、1次抽選で埋まったところはもう駄目なのか。
そうだよね、男子と女子じゃ全然違う。
男バスの予選ラウンドに期待だな。
おまんのこ…お万の子?w やっ、ぁぁん、っ!っはぁ、ぁん!
(ゆっくりと出し入れされるたびに中の襞が敏感になっていき、指の滑りでどんどん滑らかになっていき、声を上げて、よがる声が抑えられずに)
ぁぁ、やぁっ、ゆう、じさん...っ!クリ、触っちゃダメっ!いっちゃう...
(固く大きく肥大したクリを摘まれると、身体を大きく跳ねさせて、我慢が出来ずにヒクヒクと小さな痙攣を繰り返してお尻を上げたまま快感の波が一気にやって来る) >>900
もうーーっ、w
いじってくれてありがと笑 (ビクビクと腰を跳ねさせて絶頂に達する那月さんを見下ろして)
ああ、那月さん。お尻でいっちゃったの?
ホントにいやらしい体。
那月さんの体中全部男を楽しませる為にあるみたいだね?
(絶頂の余韻で震える那月さんの尻をぴしゃぴしゃと叩き)
で、おまんこどうして欲しいのか言えてないね?
じゃあこのまままたいかせてあげるよ。
(指をアナルから引き抜くとぱっくりと開いた穴に上から唾液を垂らし改めて指を二本ねじ込んでいく)
那月さん、お尻の快感覚えちゃってもう後戻りできないね?
(出し入れしながら指を曲げ中から刺激を与えていく) >>903
(しばらく放心していたが、再びお尻を打つ痛みで我に返って)
(指を抜かれると、そこに裕司さんの唾液がたらりと溢れ)
あっ、えっ...やっ、だめ、っ
(片方の手で引きかけた腰を掴まれると、再び指で責められて)
っ!やッッん、ダメっ!
(さっきよりキツイ感触で指の数が増えたことが分かり、それよりも中に押入る強さに腰が砕けそうに感じる)
ッぁ!だ、めっ!壊れちゃう、裕司、さんっ!
(上から滴る裕司さんの唾液と自らの愛液で、いつの間にか指の動きが滑らかなものになって、圧迫される挿入も抉られる様な引きも快感へ変わっていき)
裕司さん、ぁぁん、やぁ、ん...、やだぁ、っん、ぁはっんん
(引き返せない快感に身震いが止まらず、引いていた腰を動きに合わせる様に揺らし始めて)
ぁ、ぁん、こんなの、感じたこと、ないよぉ。
頭の中、ぼんやりして、気持ちよくて...裕司さん、っ大好きっ、もっと欲しい...ぁぁん 那月さん、すごい。
お尻の穴で指二本も根元まで飲み込んで。
ぱっくり広がっちゃってるよ。
(ズボズボと中を刺激しながら尻や背中を撫でまわし)
那月さん、お尻の穴でこんな感じた事ある?
ほら、お尻からおまんこの奥刺激してあげる。
今度はお尻だけでいっちゃおうか?
(指を一番奥までねじ込むとグリグリと裏側から押し込むように刺激して)
お尻で感じてる那月さん、すごい可愛いよ。もっと可愛い顔見せてね。
那月さん、お尻を指でほじられてこんな感じちゃって。
おちんちん入れられたらどんな感じになっちゃうのかな? や、だ...っ、
(浴びせられる卑猥な言葉に、かぶりを振るけどその言葉のひとつひとつが官能に響いて)
ぁ、はっ、ぁっ、ぁっ、んん...っぁ!ぁあ!だめ、だめーっ、!
(中から膣側の襞を擦り上げられると、これまで感じたことのない迫り上がる様な快感に襲われて、顔を上げてお尻を突き出して、背中を弓なりに反らせたまま、大きく2度3度とビクついて)
やぁぁん、ぁっ!いくっ!いくっ!裕司さん、裕司さん!
(肩で荒い息を何度もして、ぐったりと指を納めたままソファに崩れる)
裕司さん、、、もぅダメ...っ (ビクビクと震えて二回目の絶頂を迎えた那月さんを見下ろし)
なんだ那月さん、またいっちゃったの?
お尻の穴ほじられて二回もいっちゃって。
いく時お尻の穴すごい締め付けて来たよ、そんなに良かったんだ?
(股から愛液を溢れさせてソファに突っ伏す那月さんのアナルから指を引き抜くと)
もう駄目?じゃあここでやめようか?
(ベルトを外しズボンを脱ぐとぐったりと横たわる那月さんの顔の前に大きくなった物を取り出し)
那月さんがダメなら仕方ない、那月さんのいやらしい姿見ながら自分でしようかな。
(顔の前に見せつけながら扱きだす) (虚ろな目でぼんやりと裕司さんを見つめていると、ベルトを外してズボンを脱いで、大きく反り立つものを見せられ、やがて焦点がそれに合っていき)
(見せつけられる様に、目の前でゆっくりと扱かれると先から透明な液体が伝い落ちてゆく)
ぁ...
(ゆっくりと身体を起こして、裕司さんのを手に取ると、先から溢れる液体を自分の指につけて、裕司さんの手からはみ出す先に優しく塗りつけていく)
だめ、それは私のだよ
(顔を近づけて先へと舌を伸ばすと、ペロペロと犬の様に舐めて、裕司さんの手に溢れた愛液も舐め取り、先を口で咥える)
(裕司さんの手が頭を撫でるように乗るとそのままグッと押されて一気に喉元まで咥え、腰が引かれると唇に鈴なりを押し付けられる) あーーん、またやっちゃった
鈴なりって...鈴口だからね ふふ、那月さんおちんちん見ただけで目の色変えちゃって。
そんなにこれが欲しかったの?
ほら、四つん這いのまま口だけで気持ち良くして。
(頭を押さえて喉の奥に押し込むと腰を揺らして口内の感触を楽しみ)
もっと唇すぼめてカリに引っ掛けて。
奥に入ったら喉広げて飲み込んで。
(ググっと奥まで入れると、また尻に手を伸ばしぱっくり開いた尻穴を刺激して)
那月さん、おちんちん咥えながらいじられるの気持ち良い?
どうする?このままお尻の穴俺のおちんちんで犯してあげようか?
(片手で頭を押さえ腰を振りながらアナルを指で刺激する) だって、欲しいって思っちゃったんだもん。
裕司さんのおちんちん、お口に欲しい...
(再び腰を上げて四つん這いになると、口だけで咥えて、頭に添えられた手を押されると喉の奥まで突っ込まれ)
グッ...っん、!
(口先を窄めて陰茎からカリ、裏筋へは舌で刺激して、奥まで突かれるとえづきそうになりながらも根本をしっかり咥えて喉奥を広げて)
ぁ、ぐっ、うっ、んんっ
(口端からは唾液が溢れて、目からは涙をこぼして)
(四つん這いの太腿には再び愛液を垂らしながら、頭を振って裕司さんに奉仕して)
あっ!ふっ、ぅっう!
(伸びた手が先ほど刺激された穴に触れると、口の動きが疎かになって、快感を求めるようにお尻を揺らして、目がまた蕩けてしまう)
あ...ぃいっ、 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。