【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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出戻りです。エッチな事に興味がある男の子はいないかな? わぁっ、豪さん!
こんばんは、お相手お願いします!
豪さんはしたいことありますか・・? 上でやったシチュなんだけど、クリスマスに彼女と別れた俺が、ムシャクシャして、寂しさと欲求を満たすために、フェラしてくれる人募集みたいに書きこんだら、男の子の薫がレスくれてとかどうかな? ん、それでお願いします!
書き出しはした方がいいかな?
豪さんがしてくれるならお願いしますっ あ、少し説明足りなかったな。
書き込みはSNSとかで…レスしてくれた薫と実際に会ってって意味で。 (数年付き合った彼女と、クリスマスに別れた…)
(ここ数ヶ月すれ違いがちになり、予想はしていたが、当たり前の存在は居なくなった…)
(その反動からか、寂しさと欲求がつのり、SNSでの適当な書き込みに、何故か一人の少年がレスしてくれた…)
(家へと訪ねてきた少年を、厚手の黒のセーターとグレーのタイトめなスエットで出迎え…)
(送ってくれた写真よりも可愛く…男の子を相手にムラムラしてしまい…)
いらっしゃい。年齢は…聞かない方が良さそうだな…
っていうか…薫君…俺男だけど、本当に良かったのかな? こんばんは、お邪魔します
(礼儀正しく挨拶をしてから出迎えてくれた相手と中へ)
(厚い上着を脱いで手にかけながら歩き、ソファに座る)
…えっと、それはぼくが聞きたかったことなんですが…
ぼくは大丈夫ですよ・・?
(寒さに冷えた指先を温めるように両手を小さく擦りながら)
(相手の質問にキョトンとするとそう言葉を続けて見て) そうだよな…薫君の方が…そう思うよな…
(寒そうな手を温めている薫君へ、温かいカフェオレを差し出し…)
コーヒー…大丈夫かな?
寒い中、来てくれてありがとな。
いや…俺もそう…男の子は初めてだからさ、どうかなって思ってたんだけど…
薫君の写真見せてもらってから、この通りだよ…
(スエットの膨らみを見せ…少し困った表情で伝え…)
薫君は…こういうの…経験あるんだ?
っていうか…男のが好きなの? ぁ、ありがとうございます・・
ぼくが言いたかったのは、豪さんは男の子のぼくでも・・
よかったのかな・・って…
(暖かいカップを両手で抱えるように持って受け取り)
(一口・二口飲んでは甘く暖かい吐息をして)
…っ、もっとえっちな写真もあったんですが・・
豪さんに気に入ってもらえてよかったです
それは・・内緒です…
(コップを置いて話していると膨らみを見せられ)
(一度視線がいくとチラ見するようになって)
(早く触りたげに頬を赤く染めながら)
触っても・・いいですか・・? (こちらの膨らみを確認してからの薫は、視線をそらせないのか、頬を赤く染め…その表情に、この後の情事に期待し…)
そんな風に求めてくれるなんて…うれしいな。俺も興奮するよ…
(優しく薫の頭を撫で…)
(エアコンの温度を上げ…照明は間接照明だけに切り替え…)
(薫の横に座り直し…少し股を開き…)
薫君みたいな可愛い男の子に触らせるとか…ヤバくて興奮するよ…
触ってもらえるかな?
(スエットの膨らみを強調させるように少し腰を浮かし見せつけ…) (男の人の手で撫でられ、気持ち良さそうに目を閉じ)
(隣に座る相手の前へ対面になるようソファに膝をつき)
キス…してもいいですか・・?
(近付いてからふと気づいてそう相手へ聞いて確認を取ってから唇を重ねる)
(すると舌先で割って相手の口内へ舌を進ませ、片手は膨らみの先を捏ねて)
(もう一方の手で相手の胸元の突起を細い指で探し当てて弄り)
…んんっ…んぅ……
…ちゅ・・っ・・は・・ぁ、猫舌なので
たぶん、すごく気持ち良いですよ・・
(相手の舌に絡め、ザラつく舌で相手を攻め立てるように舌を動かし)
(口内の敏感な場所を突くようにがっつくように蠢き)
(唇を離して耳元でそんなことを呟くと、膝を床へ落とし)
(両手でその膨らみを弄り、スエットと下着を一緒に捲り)
…んっ…ぁ……
(捲ると中から零れる蒸れた独特の匂いに声を漏らす程に興奮し)
(両手で握りながら、今にも蕩けそうな瞳で相手を見上げ) (薫が正面に膝立ちになる…)
いいよ…
(優しく微笑むと…小さな唇が触れ…)
(生意気な舌が口内へ進入し…答えるように絡み返し…)
ん…
(スエットの膨らみと…乳首を同時に攻められ…低く声を漏らし…)
(耳元で囁かれ…口内の小さなザラザラした舌でのフェラを想像し…)
(スエットを捏ねる小さな手に脈打たせ応え…)
(スエットとボクサーを一緒に脱がされ…)
(篭った熱と匂いと合わせ解放される…)
(17cm強の太目のペニスを、少年相手に痛いくらいに勃起させ…)
(握られこちらに視線を送る薫を…優しく撫で…)
俺の…気に入って…もらえそうかな?
太いけど、好きかな?
(背徳的な状況と目の前の少年の可愛さから、すぐにでも射精しそうになる…)
(セーターとTシャツを脱ぎ…発達した筋肉に少し脂肪の乗った…年相応の上半身を晒し…)
薫君…さっきみたいに…亀頭を捏ねながら、その可愛い舌で乳首舐めてくれるかな?
(女相手にはあまり出来ないお願いも…薫になら言えてしまい…) (両手で握っていると興奮していることが鼓動や反応で伝わり)
(少し背を伸ばして乳首へ口元が届くようにすると)
こんなに硬くて太くて、大きいの・・はじめて・・です
ぁ・・出そうだったら・・我慢しなくて、いいですよ?
(歳の離れた大先輩を嘲笑うように反応を見ていると分かってしまい)
(クスっと笑みながら亀頭を直接捏ねながら、乳首に舌を這わせ)
(先程弄っていた方の乳首を舌で刺激してから唇で甘噛みしつつ吸い付き)
ん・・どうですか・・?
(亀頭を掴むように手の平の中で包み、指を柔く絡めて擦り)
(射精の準備で膨らむ筋を片方の手の指で慣れた手つきで擽るように弄り)
(最後に相手を追い詰めるように次は歯で乳首を甘く噛み) そっか…そんな風に言ってもらえると、男としてうれしいよ。薫君のせいで…こんなに硬くなってるんだよ?
うっくっ…うっあっ…
(同じ性だからなのか…ツボは全て抑えられていて…)
(同時に攻められる快感に…吐息混じりの低い声を漏らし感じ…)
(鈴口からは、大量に我慢汁が溢れ…)
(甘噛みされた乳首を勃たたせ…)
やっぱり直ぐにでも…出そうだよ…
でもまだ楽しみたいんだ…
薫君…次はその舌で…俺の太マラ…味わってほしいんだ…
俺の顔見ながら…舐めたり咥えたりしてくれるかな?
(薫の唇をこちらの太い指でなぞりながら伝え…) 【薫、今までも頼んだことなかったけど、流石にアナル舐めるのは嫌かな?】
【嫌だったら頼まないから、スルーしてくれ!】 …っん、ぅ…ちゅ・・んん…
(唇をなぞる指にザラザラした舌で舐めながら)
(そのまま咥え込み唇で包むと出しては)
(「この指みたいに・・ですか?」なんてわざと質問し)
…ぁ、豪さんが先から出てるの・・
こーふんし過ぎて、ちょっと白いですよ
(両手で持ち擦りながらそんなことを呟き、相手を見上げる)
(するといきなり亀頭を全て頬張り出来る限り口の中へ入れ)
(空気の音を漏らしながら抜くと)
んんっ…んぅ、・・ん・・ンっ…
(亀頭だけを咥え口内で猫舌と絡まるようにカリを攻め)
(両手で擦りながら、相手を見詰めて続け) (指を疑似フェラさせ…その感触を楽しみ…)
指でも…そんなに可愛くいやらしく舐めてくれるのな…本当に可愛いよ…
(愛おしさまで感じ…一度キスをしその口を塞いで…)
(精液混じりの我慢汁を指摘され…)
薫君が上手すぎて…さっき出かかったんだ…
(そんな精液混じりのペニスを…両手で扱きながら、小さな口に亀頭を覆われ…)
薫君の…舌…そこっ…くっ…いいよ…
雁に当たって…凄く気持ちいいよ…
(時折顔をしかめながら…こちらを見つめる薫を見下げ…)
我慢が…そろそろ…出すよ…
薫…俺のを…このまま…口で受け止めてくれるか…?
出る…出るっ!!
(思わず薫の頭を優しく掴み…気持ち引き寄せてしまい…)
(呼吸を荒げながら、勢いよく口内へ射精し…)
(何度も何度も、匂いと共に口内に粘液を吐き出し…) (頭を引き寄せながら、口内に吐き出される精液)
(匂いが鼻へ抜け、喉を鳴らしながら何度も飲み込む)
んく…ぅ・・んんっ・・っン…んく・・
(噴き零した精液を唇に付けながらじゅるじゅると吸い付いて)
(残った精液を吸い出すように刺激し)
んあっ…ぅ・・・・びっくりした・・・・
(射精を終えたと唇を離すと、最後の精液が飛んで顔にかかり)
(口を開けると唇の間で糸が引き、それも指に絡めて見せるように舐め取り)
すごく溜まってたんですね・・・・
(行為と匂いに自分も下着の中で射精し、身悶えながら話し)
【んー・・それは難しいです;】
【指とか玩具なら大丈夫です!】
【豪さん、そろそろ寝落ちしそうだからこれで落ちます;】
【今日もお相手感謝でした!またお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 【了解!本当凄く気持ち良かったよ!】
【遅くまでお相手ありがとう!】
【こちらこそ、またお相手よろしくお願いします。】
以下使えます >>97で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんのカラダのこと…たくさん知りたいです。。。! >>167で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは、豪さん!
少ししか出来ないかも・・だけど、お相手いいですか・・? 薫、こんばんは。
この前はありがとう!リアでもたくさん気持ちよくさせてもらったよ。
了解。少しでもお願いしたいな。
薫はしたいことあるかな? 豪さんもありがとう!
旅館で二人違う布団に入るけど、少ししてからぼくが豪さんの布団に入って・・とか
ぼくが寝てるところに豪さんが来て・・とかかな?
豪さんはどうですか? うん、それいいね!
二人の関係はどうしようか?書き出しも含めて薫に任せていいかな? 先生と生徒のお忍び旅行・・?とかがいいのかな
ご希望の関係はありますか?
少し関係には触れずに書き出ししますね! (お風呂に入って、美味しいご飯を食べて)
(部屋にあるお風呂にも入り満喫し)
豪さん・・もう寝た……?
(隣の布団、表情の見えない相手へ小さな声で呟く)
(何もなく寝静まろうとする最中にもじもじしては)
(寝崩れた寝間着をそのままに相手の布団へ入って行き)
(触れた背中に手をつけ、頬を擦り相手の体温を感じ) 【書き出しありがとう!】
【先生と生徒でもいいし、薫に任せるよ?】
【わざわざ別の布団に寝付くって事は、初めてする感じかな?それとも何度かしてる感じかな?】
【そこ確認させてもらったら、続き書かせてもらうよ!】 【じゃ、先生と生徒でお願いします!】
【んー・・思ってたのは、何度かしてるけどお互いが遠慮してて】
【ぼくが我慢出来なくなって豪さんに…って感じかな?】 (薫と久々の二人きりの時間…)
(誰にも邪魔されないようにと、温泉地にある旅館。客室露天付きで、離れのある部屋を奮発して取り…)
(運転やレジャーで少し疲れたのか、二組敷いてある布団へとそのまま横になりうとうとしていると…)
(遠慮がちな声かけと、小さな手や頬の感触を背中で感じ…)
ん…?うとうとしてた…
まだ寝てないよ?
(そう伝えて薫の方を向き…薫の頭の下に腕を回し引き寄せ…おでこにキスをし…)
【教えてくれてありがとう!今日もよろしく!】 今日は・・しないの…?
誰も邪魔する人・・いないよ?
(引き寄せられキスを受けると視線を合わし)
(布団の中に籠る大好きな匂いに発情して)
(そう呟きながら火照った瞳を向ける)
…いつもせんせ…豪さん、そわそわしてて
ぼくを何度も見てきて、家に居たらするのに・・
ここでは・・したくなかった…?
(匂いにピンと小さくも柔らかさを残しながら硬くなるものを)
(相手の身体に当てながら自分の足を相手へ軽く絡め)
【よろしくお願いします!】 (薫の小さな主張が、押し付けられ…)
(華奢な足が絡み…)
いつもそわそわ…してるかな?
(もう片方の手で頭を撫で、その手をゆっくりと下へと移動させ…)
こういう所に来たんだから、薫とゆっくり時間をすごすのもいいかな?ってさ。
(はだけた薫の寝巻きの隙間から手を入れ、小さな乳首をなぞり弾き…)
薫の硬くなってるのが当たってる…
(乳首から下へと手を滑らせ…下着の膨らみの頂点を摘み…)
薫、もう…濡れてるよ?
(自身はボクサーやTシャツは着ずに寝間着のみを着ていて…次第に下半身はムクムクと起き上がり…) (忍び込む手が胸を弾き、肩を揺らして)
んぁ・・ッ してるよ・・
体育のとき・・とか・・、豪さんは・・体操服とか好きなの・・?
(ゆっくり二人で過ごす、ごもっともな意見に「そうだけど・・」と口ごもり)
(えっちなことがしたいだなんて言えず、こういう時にしない相手を怒ることも出来ず)
豪さんのせいだよ・・、してくれるって・・んン・・
思ってた、のに・・
何もしないで・・寝ちゃうし…我慢してたから
(触れる相手の手へ擦りつけるように腰をぐっと動かし)
(絡めた足、密着する身体の間で熱と質量を増えるものに気付き)
(寝間着の隙間から手を入れ、直に握って亀頭を小さな手で弄り) 薫の体操服姿は…可愛くて好きだけどな…
(小さな手に直に亀頭を弄られ…脈打たせながら我慢汁を垂らし…)
薫だって、今触ってる俺のを、授業中に目で追ってるぞ?
プールの時なんか特に?
(少し冗談めいて伝え、薫の下着の中へ手を入れ…)
あと、TV見てても、かっこいい男出てくると、釘付けだもんな?
別にうとうとしてただけだよ?いつもと同じようにここで過ごすのも、少し違う気がするし…
(下着の中でヌルヌルになった薫の皮を剥き…雁首や鈴口を触れるか触れないかでゆっくりと擦り…) …ふあッ・・ぁぅ・・…
(自分の太腿で相手の足をぎゅっと挟みながら)
(意地悪な刺激に完全にはイけないまま空イキし)
普通の男の子の体操服なんだけど・・・・っ
・・ぇ、なんで・・ぁ、ン・・・・釘付けなんか、なって・・ないよ・・っ
(自分の手が疎かになってしまい、自分への刺激に耐え兼ね)
(刺激からと会話から逃げるように布団の中へ潜り込み)
…っん・・・・ぅ・・んン・・!
(寝間着の間から生えるものを慌てて頬張ると)
(我慢汁と一緒に先を舌で舐め取りながら握って刺激し) 【薫途中で申し訳ない…】
【寝落ちするの申し訳ないから、また今度続きお願いできるかな?】
【声かけてもらったのに、ごめんな。】 【んぅ、大丈夫です!】
【ぼくも少し寝ちゃうところだったから・・;】
【今日もお相手ありがとう御座いました!】
【またお会いした時は、豪さんのしたいことしようね!】
【では落ちます、以下空室です】 >>167で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>195で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…触りたいです。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? 光広さん!!会いたかったです。。。!
この前、光広さん来てくれたのに、気付くの遅くなってごめんなさい。。。 本当に久しぶりだよね。お兄さんも悠太くんにずっと会いたかったよ。元気だったかい?
(優しく頭を撫でながら笑みを浮かべて) 会いたかったです。。。
(うれしすぎて思わず光広さんに抱きつき…)
うん、元気だったよ。。。!光広さんも元気ですか。。。?
(抱きついたまま、見上げて伝えて…) もちろんさ、こうしてまた一緒にいられてとても嬉しいよ。
ほら、お兄さんの部屋へおいで…。
(悠太の手を握り、いつもの部屋へ一緒に入り…)
(ソファーに二人並んで座り、優しく肩を抱きながら)
少し背が伸びたんじゃないかい?
(頭を撫でながら、悠太の頭を自分の厚い胸板に当てていき) (久々の再会に、うれしさと恥ずかしさが合わさって…頬を赤く染め…)
うん…連れていってほしいです。。。
(部屋に入りソファーへ通され…光広さんと並んで座り…)
(大きな腕が回され肩を抱かれて、光広さんの胸にもたれて…)
(その大きな手や逞しさ、光広さんの匂いに、心拍数は上がり…)
うん…ちょっと伸びたよ。。。?
光広さんも…ここの筋肉…また大きくなった?
(もたれた先の胸筋ペタペタと触れて…)
( ああ、お兄さんも一生懸命鍛えているからね。筋力も結構増えたかな。
(腕を曲げて力を入れてみせると、肩から胸、そして腕がいっきに太さを増していく。)
(一方でズボンの中では、悠太に会った瞬間から、男性器が熱をおびはじめ、ゆっくりと固くなり、首を持ち上げてきている。
そして服の上からでもわかるほどに完全に勃起をし、クッキリと形が浮かび上がってきている) (腕を曲げて更に大きな筋肉になるを見せてもらい…)
ボクのまわりにいる男の人で…1番強くて…1番かっこいいよ?光広さん。。。!
(光広さんの顔や…腕や胸を恥ずかしそうに見つめながらも…ズボンの膨らんでいる事に気付いていて…)
光広さん…こっちも…大きくなってる…
(遠慮がちに指をさし…)
ボクが…脱がせてもいいですか。。。?
【光広さんの服装…教えてもらってもいいですか。。。?ボクは大き目の深緑のパーカーと、ベージュの膝上のズボンを履いてます。。。】
【ボクにできる事…光広さんがよろこんでもらえる事…全部したいです。。。!】 一番かっこいいかい?悠太くんにそう言ってもらえると嬉しいな。
悠太くんだって、お兄さんから見てすごく格好いいぞ。
(優しく頭を撫でていき耳たぶをくすぐるようにする。)
悠太くん…お兄さんのここ、大きくなってるだろ。悠太くんのせいなんだぞ。
ほら、ズボンのチャックが壊れそうなくらい、中から押し上げてきてるんだよ。
悠太くんが脱がせてくれるんだね。
それじゃあお兄さんに正面にきて、足元にしゃがんでくれるかい?
【タンクトップにジーンズ、ブーメランパンツだよ。】 ボクの…せいで。。。?
(光広さんとのこれまでの行為を思い出し…恥ずかしさとうれしさとで…顔が更に赤くなり…)
(言われた通りにソファーを降り…光広さんの足元にあひる座りし…)
(光広さんと目の前の膨らみにを交互に見つめながら…)
(ベルトを外し…ジーンズのボタン…チャックを下げ…)
(そこから男らしく生え揃う下着につながる毛や…痛そうなくらい膨らむ下着の膨らみが見え…)
(興奮を抑えられずに目つきはトロンとなり…)
(思わず無意識に…チャックの間に顔を埋め…久々の光広さんの雄の匂いと下着越しの熱を感じて。。。)
【教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 悠太くん…
(股間に顔を埋めてくる悠太を優しく撫でてやりながら、頭の下ではズボンから解放された男性器がよりいっそう大きく盛り上がってくる。
サオの太さがクッキリとわかり、先端の部分もそのいやらしいシルエットがはっきりと浮かび上がってパンツ越しに臭いも発しながら、さらに大きく勃起していく。
そしてそのパンツすらも今にもはち切れそうなほど反り返ってきている。)
悠太くん…最後のこれも脱がしてくれるかい?
お兄さんのおちんちん…悠太くんに直接見てほしいんだ。 (頭を撫でられると…ピクッと反応し、無意識の自分の行為に恥ずかしくなりながら…)
(撫でられ安心したのか…顔を埋め直し…)
(最後にこれもと伝えられ、コクっと頷き…)
ボクも…光広さんの…見たいです。。。
(膝立ちになり…ジーンズを下げ足首から抜き…下着に浮き出た太さや大きさ…はっきりとわかる先端の形に…更に興奮してしまい…)
(ゆっくりと下着に手をかけ…引っかかりながらも、なんとか脱がし終え…)
(大好きな光広さんの表情と、目の前の男らしい存在とを交互に見つめて。。。) ありがとう、悠太くん…
(悠太の目の前で押さつけるものが無くなった男性器が、硬くそりたっていく。玉から伸びたサオは黒々と太く、その先端はピンク色に割れ、クッキリとエラを張っている。
呼吸をするたびに、中央からは我慢汁が垂れ流され、全体をいやらしくテカらせている。)
悠太くん、お兄さんのおちんちん、どうかな。
ここも鍛えただけあって、以前より大きくなっているかな。
悠太くん…お口で確認してくれるかい?
(パンパンに張った亀頭が前後に首を揺らして) すごい。。。かっこよくて…えっちで。。。
会えない時…いつも光広さんのここのことばっかり…考えちゃって。。。
本当の光広さんの…前よりおっきくて…えっちで…
(触りたい衝動をこらえながら伝え…)
(我慢出来ずに両手を伸ばし…)
太いし…硬いし…熱いよ。。。?
びくびくって動いて…お汁…すごい垂れてきてる。。。
(前にもさせてもらった…しちゃいけない行為。。。)
ちゅっ…んんっちゅっ…
(亀頭や垂れるお汁…裏筋から玉へと…小さな唇でゆっくり丁寧にキスをし…)
ずっと…光広さんの…こうしたかった。。。
っちゅっ…んん…前よりも…おっきくて…かっこいい…
大好きな…光広さんの…大人のおちんちん。。。
はむっ…んんっ…ぢゅっ…
【光広さん…うれしくて…えっちで、ボクすごくドキドキしてます。。。!】 そう、上手じゃないか、悠太くん…お兄さんのおちんちん、悠太くんだからこんなに大きくなってるいるんだよ。
(悠太の小さな舌が、ペニスを綺麗になめ回してくる度に、全体がびくびくと動き、我慢汁が溢れだしてくる。)
悠太くん…おちんちんの先っぽをたくさん舐めて欲しいんだ。お兄さんの一番気持ちいいところなんだよ。
さあ、お兄さんを見ながら…舐めて…そのままおちんちんをお口でクワえてごらん。 光広さんが…ボクで気持ちよくなってくれるてる顔とか…声…好きです。。。
だから…いちばん気持ちよくなってもらえたら…すごくうれしい。。。
だから…先っぽ…たくさん気持ちよくなってもらえるように…するね。。。!
(我慢汁が溢れ…怖いくらいに膨れる光広さんの亀頭に小さな舌を絡ませ…)
れろっ…んんっ…
光広さんのおちんちん…おいしい。。。
んんっはむっ…
(舌を尖らせ、時々強い刺激を与え…)
先っぽ…もっと強くしたほうがいい。。。?
はむっ…んんっ…あむっ…んっんんっんんっ…
えっちな形の先っぽ…すき。。。
お汁…すごくヌルヌルしてる。。。
んっ…ぢゅぷっ…っぢゅっ…ぷ…
光広さん…ボク…ちゃんと出来てますか。。。?
気持ちい…ですが。。。?
(気づけば自分のズボンも膨れて…時々片手で無意識に触ってしまい…) すごく上手に出来ているよ…悠太くん。
お兄さんのおちんちん、気持ちを良すぎて、びくびく動いちゃうよ。
(ペニス全体が跳ね上がる度に、悠太に顔ごと大きく前後に揺らしてしまう。)
(たっぷりの我慢汁が、悠太の唇を濡らして、サオを伝い玉のほうまで流れ続けている。
そして次第にその量が増え、ペニスの跳ね上りも多くなってきている。)
ふぅ…お兄さんすごく気持ちよくなってきたよ。
悠太くん…お兄さんの気持ち、このままお口で受け止めてくれるかい?
(股の間にいる悠太に思いを伝えて…) (光広さんの答えがうれしくて…咥えたまま見つめ…)
(うれしそうに微笑み…力強くビクビクと口内で動くと、顔も合わせてもっていかれてしまい…)
(光広さんの腰に手を回し…一度口を離すと…甘えるように下半身れ抱きつき…)
光広さん…だいすき…
大人で…かっこよくて…筋肉たくさんあって…えっちで…おちんちんも…おおきくて。。。
だから…ボクに…
ボクの口に…光広さんの…おおきいおちんちん…
もっと…お口にください。。。
光広さんの気持ち…ボクのお口にいっぱいください。。。
(片手で握りきれない竿部分を扱き…脹らみ過ぎて口に入りきらない亀頭をなんとか咥え直し…)
(もう片手は自分のズボンへとつっこみ扱き…)
(光広さんを見つめながら、口や唇…舌や口内で…)
(光広さんからの逞しい雄を感じながら、達してほしくてスピードを速め…強く刺激し…) 悠太くん、受け止めてくれるんだね。本当にうれしいよ。ありがとう、悠太くん…。
お兄さんのおちんちんも、もう我慢できなくなってきたよ。ほら、もうびくびく勝手に動いちゃってるだろ。
そう、とっても気持ち良いよ。そのまま続けて…お兄さんが良いと言うまで、お口でクワえているんだよ。
(息が荒くなりいっきにペニスが太さを増していく。玉もパンパンに膨らみ、全身が熱く高揚していく。そしてその熱が下半身に集中していくのが分かる。ペニスが激しい首を振りだしてきて…)
あぁ…悠太くん…お兄さん、もう……
はぁはぁぁ………悠太くん………良いよね、受け止めてくれるよね。
ああ、悠太くん…もう…もう……お兄さんのおちんちん、もう………
っんんん!!!!
(一気に精液が溢れだしていく。一回、二回と射精が繰り返し始める。)
あぁあ、悠太くん……もっと出すよ!!
(何度も悠太の口内で精液が撒き散らされていく。)
んん…あぁ良いよ。悠太くんそのままクワえて…
(たまらず悠太の両肩を腕で押さえつけて、尚も大量の精液を射精し続けていって) (必死に咥え込み…口内で光広さんの変化を感じて…)
(光広さんの呼吸が乱れ出し…その姿に幼いながらにゾクゾクし…)
んっんっ…んんっんっぢゅぷっ…っんん…
(先に自身が果ててしまい下着とズボンの中を汚す。。。)
(その後直ぐに光広さんのが口内に何度も何度も勢い良く注がれ…)
んんっんんっ…
(肩と頭を掴まれ引き寄せられ、口内で更に精液は増え…)
んん…
(むせそうになるのを堪え、咥えたまま光広さんを見つめて…) はぁふぅうう……あぁ、たくさん出たよ、悠太くん。
こんなに出したのは期さしぶりだよ。
(悠太を押さえながら、最後まで射精をして、ようやくことを終える。悠太の口内でペニスがすこしづつ落ち着きを取り戻していく。)
【これで落ちるね。また会ったときは一緒に楽しもう。
悠太くんのフェラチオ、とても良かった。すごく興奮したよ。
落ち】 【光広さん…ボクも久しぶりに光広さんに会えてうれしかったです。。。!】
【ずっとドキドキしっぱなしでした。。。!】
【また今度会えたら、お相手お願いします。。。!】
【長時間一緒にいてもらえてうれしかったです。ありがとうございましま。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 雪哉君、こんばんは!可愛くていいと思うよ?
手や口で奉仕してもらえたらうれしいけど、雪哉君は何か希望あるかな?
こちらは20代半ばで、黒髪で短髪。筋肉質でガタイはいいほうだよ。 再募集します。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>202で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…大人の人のおっきいの…触りたいです。。。! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています