【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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悠太くん…
(股間に顔を埋めてくる悠太を優しく撫でてやりながら、頭の下ではズボンから解放された男性器がよりいっそう大きく盛り上がってくる。
サオの太さがクッキリとわかり、先端の部分もそのいやらしいシルエットがはっきりと浮かび上がってパンツ越しに臭いも発しながら、さらに大きく勃起していく。
そしてそのパンツすらも今にもはち切れそうなほど反り返ってきている。)
悠太くん…最後のこれも脱がしてくれるかい?
お兄さんのおちんちん…悠太くんに直接見てほしいんだ。 (頭を撫でられると…ピクッと反応し、無意識の自分の行為に恥ずかしくなりながら…)
(撫でられ安心したのか…顔を埋め直し…)
(最後にこれもと伝えられ、コクっと頷き…)
ボクも…光広さんの…見たいです。。。
(膝立ちになり…ジーンズを下げ足首から抜き…下着に浮き出た太さや大きさ…はっきりとわかる先端の形に…更に興奮してしまい…)
(ゆっくりと下着に手をかけ…引っかかりながらも、なんとか脱がし終え…)
(大好きな光広さんの表情と、目の前の男らしい存在とを交互に見つめて。。。) ありがとう、悠太くん…
(悠太の目の前で押さつけるものが無くなった男性器が、硬くそりたっていく。玉から伸びたサオは黒々と太く、その先端はピンク色に割れ、クッキリとエラを張っている。
呼吸をするたびに、中央からは我慢汁が垂れ流され、全体をいやらしくテカらせている。)
悠太くん、お兄さんのおちんちん、どうかな。
ここも鍛えただけあって、以前より大きくなっているかな。
悠太くん…お口で確認してくれるかい?
(パンパンに張った亀頭が前後に首を揺らして) すごい。。。かっこよくて…えっちで。。。
会えない時…いつも光広さんのここのことばっかり…考えちゃって。。。
本当の光広さんの…前よりおっきくて…えっちで…
(触りたい衝動をこらえながら伝え…)
(我慢出来ずに両手を伸ばし…)
太いし…硬いし…熱いよ。。。?
びくびくって動いて…お汁…すごい垂れてきてる。。。
(前にもさせてもらった…しちゃいけない行為。。。)
ちゅっ…んんっちゅっ…
(亀頭や垂れるお汁…裏筋から玉へと…小さな唇でゆっくり丁寧にキスをし…)
ずっと…光広さんの…こうしたかった。。。
っちゅっ…んん…前よりも…おっきくて…かっこいい…
大好きな…光広さんの…大人のおちんちん。。。
はむっ…んんっ…ぢゅっ…
【光広さん…うれしくて…えっちで、ボクすごくドキドキしてます。。。!】 そう、上手じゃないか、悠太くん…お兄さんのおちんちん、悠太くんだからこんなに大きくなってるいるんだよ。
(悠太の小さな舌が、ペニスを綺麗になめ回してくる度に、全体がびくびくと動き、我慢汁が溢れだしてくる。)
悠太くん…おちんちんの先っぽをたくさん舐めて欲しいんだ。お兄さんの一番気持ちいいところなんだよ。
さあ、お兄さんを見ながら…舐めて…そのままおちんちんをお口でクワえてごらん。 光広さんが…ボクで気持ちよくなってくれるてる顔とか…声…好きです。。。
だから…いちばん気持ちよくなってもらえたら…すごくうれしい。。。
だから…先っぽ…たくさん気持ちよくなってもらえるように…するね。。。!
(我慢汁が溢れ…怖いくらいに膨れる光広さんの亀頭に小さな舌を絡ませ…)
れろっ…んんっ…
光広さんのおちんちん…おいしい。。。
んんっはむっ…
(舌を尖らせ、時々強い刺激を与え…)
先っぽ…もっと強くしたほうがいい。。。?
はむっ…んんっ…あむっ…んっんんっんんっ…
えっちな形の先っぽ…すき。。。
お汁…すごくヌルヌルしてる。。。
んっ…ぢゅぷっ…っぢゅっ…ぷ…
光広さん…ボク…ちゃんと出来てますか。。。?
気持ちい…ですが。。。?
(気づけば自分のズボンも膨れて…時々片手で無意識に触ってしまい…) すごく上手に出来ているよ…悠太くん。
お兄さんのおちんちん、気持ちを良すぎて、びくびく動いちゃうよ。
(ペニス全体が跳ね上がる度に、悠太に顔ごと大きく前後に揺らしてしまう。)
(たっぷりの我慢汁が、悠太の唇を濡らして、サオを伝い玉のほうまで流れ続けている。
そして次第にその量が増え、ペニスの跳ね上りも多くなってきている。)
ふぅ…お兄さんすごく気持ちよくなってきたよ。
悠太くん…お兄さんの気持ち、このままお口で受け止めてくれるかい?
(股の間にいる悠太に思いを伝えて…) (光広さんの答えがうれしくて…咥えたまま見つめ…)
(うれしそうに微笑み…力強くビクビクと口内で動くと、顔も合わせてもっていかれてしまい…)
(光広さんの腰に手を回し…一度口を離すと…甘えるように下半身れ抱きつき…)
光広さん…だいすき…
大人で…かっこよくて…筋肉たくさんあって…えっちで…おちんちんも…おおきくて。。。
だから…ボクに…
ボクの口に…光広さんの…おおきいおちんちん…
もっと…お口にください。。。
光広さんの気持ち…ボクのお口にいっぱいください。。。
(片手で握りきれない竿部分を扱き…脹らみ過ぎて口に入りきらない亀頭をなんとか咥え直し…)
(もう片手は自分のズボンへとつっこみ扱き…)
(光広さんを見つめながら、口や唇…舌や口内で…)
(光広さんからの逞しい雄を感じながら、達してほしくてスピードを速め…強く刺激し…) 悠太くん、受け止めてくれるんだね。本当にうれしいよ。ありがとう、悠太くん…。
お兄さんのおちんちんも、もう我慢できなくなってきたよ。ほら、もうびくびく勝手に動いちゃってるだろ。
そう、とっても気持ち良いよ。そのまま続けて…お兄さんが良いと言うまで、お口でクワえているんだよ。
(息が荒くなりいっきにペニスが太さを増していく。玉もパンパンに膨らみ、全身が熱く高揚していく。そしてその熱が下半身に集中していくのが分かる。ペニスが激しい首を振りだしてきて…)
あぁ…悠太くん…お兄さん、もう……
はぁはぁぁ………悠太くん………良いよね、受け止めてくれるよね。
ああ、悠太くん…もう…もう……お兄さんのおちんちん、もう………
っんんん!!!!
(一気に精液が溢れだしていく。一回、二回と射精が繰り返し始める。)
あぁあ、悠太くん……もっと出すよ!!
(何度も悠太の口内で精液が撒き散らされていく。)
んん…あぁ良いよ。悠太くんそのままクワえて…
(たまらず悠太の両肩を腕で押さえつけて、尚も大量の精液を射精し続けていって) (必死に咥え込み…口内で光広さんの変化を感じて…)
(光広さんの呼吸が乱れ出し…その姿に幼いながらにゾクゾクし…)
んっんっ…んんっんっぢゅぷっ…っんん…
(先に自身が果ててしまい下着とズボンの中を汚す。。。)
(その後直ぐに光広さんのが口内に何度も何度も勢い良く注がれ…)
んんっんんっ…
(肩と頭を掴まれ引き寄せられ、口内で更に精液は増え…)
んん…
(むせそうになるのを堪え、咥えたまま光広さんを見つめて…) はぁふぅうう……あぁ、たくさん出たよ、悠太くん。
こんなに出したのは期さしぶりだよ。
(悠太を押さえながら、最後まで射精をして、ようやくことを終える。悠太の口内でペニスがすこしづつ落ち着きを取り戻していく。)
【これで落ちるね。また会ったときは一緒に楽しもう。
悠太くんのフェラチオ、とても良かった。すごく興奮したよ。
落ち】 【光広さん…ボクも久しぶりに光広さんに会えてうれしかったです。。。!】
【ずっとドキドキしっぱなしでした。。。!】
【また今度会えたら、お相手お願いします。。。!】
【長時間一緒にいてもらえてうれしかったです。ありがとうございましま。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 雪哉君、こんばんは!可愛くていいと思うよ?
手や口で奉仕してもらえたらうれしいけど、雪哉君は何か希望あるかな?
こちらは20代半ばで、黒髪で短髪。筋肉質でガタイはいいほうだよ。 再募集します。
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>202で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…大人の人のおっきいの…触りたいです。。。! >>202で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの…ボクに教えてください。。。! >>202で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 10時まででしたら募集致します。
誰でもいいですが、気がつかなければすいません。
それでは、誰でもいいので募集します。 >>202で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの、触ったりしてみたいです。。。 >>202で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり、 おっきなおちんちん…触らせてもらったり。。。
ボクのお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら…うれしいです。。。
お兄さんいませんか。。。? おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
満員の中ネットリと悪戯されて、羞恥に狂いたいです >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW 一時頃までしかできないけどいいかな?
できたら女装ショタがいいな
家庭教師と生徒の恋人で こんばんは!
大丈夫ですよ!
親の居ない間に・・とかかな? よろしく
親がいない間にってことで
じゃあ早速書き出すね
(薫の部屋で勉強も終わり)
ふぅ・・・じゃあ今日はここまでだな・・・
(ベッドに腰を下ろすと薫を舐め回すような視線で)
いつもの・・・いいよね?
一週間抜いてないから、溜まってるんだ・・・
(既にズボンの股間は膨らんでいて) (んーっと背伸びをしていると移動する相手を見て)
(いつもの場所に座り、意味ありげな言葉と視線)
ん…いいよ
(頬を赤くして呟き、相手の前に膝をつき)
(ズボンの膨らみを両手で弄りながら見上げ)
何で・・今日は着替えて勉強させたの…?
(先生に言われ、着替えたまま勉強し)
(焦らされているのかと・・)
【ありがとう御座います!】
【ご希望の服装言って下さいね】 (座った前に跪いた薫を見下ろし)
(股間を刺激されると腰が揺れて)
何でって・・・
薫って女の子みたいに可愛いから、似合うかな〜って思ったから・・・
(太股が見えたスカートと両肩が露出した服に更に興奮して)
あぁ・・・我慢できないよ・・・
早く・・・薫の可愛いお口でしゃぶって・・・
(ズボンとパンツを脱ぐと20センチ以上はある勃起を露出させて) ふーん・・? そうなんだ…
(素っ気ない返事をするも露出した勃起を握り)
(少しだけ嬉しそうに笑みを零し)
せんせーこーふんし過ぎ…
(焦らすように先を握り、もう一方で上下に擦り)
(先から漏れ始める透明の液を舌先で掬い)
(その舌を絡めながら出来るだけ咥え込み)
んんっぅう…っ、ん…
(大きさに少し苦しそうにしながらも)
(唾液を絡めながら音を漏らし、ふと見上げて見詰め) くうっ、・・・っ
いいっ・・・いいよっ、薫・・・
(我慢汁が溢れ出して)
はぁっ・・・
薫が俺のちんぽをしゃぶって・・・っ
(薫と見つめあいながら)
どう・・・?
俺のちんぽ、おいしい?
(ゆっくりと腰を前後に振り薫のお口を犯していき) (苦しくて少し呼吸を入れてゆっくりと動き)
(不意に腰を動かしてくる相手に驚き)
んぅう・・っ…く
…くぅひぃ・・ぅ…っ
(唾液と先走りでぬるっと口内に入り)
(「苦しいよ」と咥えながら呟いて)
(それでも潤んだ瞳で見詰めながら行為は続け)
…んぅ…ん…っン…ぅ・・んン…
(口から液を零しながら挿入される音が響き)
(スカートに小さな膨らみを作り) おいしそうにしゃぶってるね・・・
薫のお口は・・・
俺のちんぽ専用だからね?
(両手で薫の頭を抑えつけると腰の振りを早くしていき)
(右足の爪先をスカートの中に忍ばせると)
(ショーツを膨らませる股間を突いたり擦ったりして刺激して) (出し入れされる熱と鼻に通る匂いに頬を赤くして)
(頭を押さえながら玩具のように使われ)
…ひ・・んぅうッ・・!? んぅ・・!
(スカートの中に入る右足を軽く手で止めるように触り)
(匂いと相まって今刺激されると達しそうになるのを必死に我慢し)
…んぅう・・ッ…ぅ…っく…んぅ・・
(口内を乱暴に犯され、刺激された膨らみは)
(ショーツの中で弾けて内から濡れて染みを広げ) 俺のちんぽしゃぶって興奮してるのか?
やらしい変態ショタだなぁ・・・
(執拗に爪先で股間を刺激して)
ん・・・?
いったのか?
(薫の果てた表情に我慢できなくなると喉の奥深くまで勃起を挿入して)
あっ、あぁ・・・っ
い、いく・・・っ・・・
薫っ・・・俺のザーメン、全部飲むんだぞ・・・っ
(頭をガッチリとおさえ付けると腰を激しく前後に動かして)
出る・・・っ・・・
ザーメンが・・・いっぱい、出るうっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉の奥に吐き出していき) (自分が絶頂を迎え、浸る間もなく)
(口内に溢れる精液を飲み込んでいく)
…っんく…ん…ぅ・・・・
(口の中では納まらず、着ている服にも垂らし)
(スカートや太ももにも垂れ、口から抜き取ると)
(まだ残っていた精液が飛んで頬にかかり)
・・せんせ、出し過ぎだよ…っ・・
・・ぼくに こんな服着させて、・・えっちなこと…してる
先生の・・方が 変態だと思うんだけど…
(指についた精液を舐め取りながらそんなことを呟き)
(濡れた服を見詰めては、相手へ視線を戻し) はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
(肩で息をしながら精液で汚れた薫を見下ろし)
そうだな・・・
俺達は・・・とんでもない変態だよ・・・
(薫を抱き上げるとベッドに押し倒して)
まだまだこれからが本番だぞ?
薫をいっぱい愛してあげるからな・・・俺のちんぽで・・・
(その後、薫の親が帰ってくるまで何度も薫のアナルへ種付けが繰り返された・・・)
【短い時間だったけど、とても興奮したよ
時間があったら、アナル交尾もしかったけど、また機会があったら続きをお願いするね】
【ありがとうございました。時間がきたので、先に落ちるね・・・。俺の愛しい薫くん・・・。】 【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも・・もっとえっちなことしたかったけど…】
【またお会いした時、お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 唯君こんばんは!
こちらは20代半ばで、筋肉質な感じだけど大丈夫かな?
唯君の設定とかもあれば、教えてほしいな! 大丈夫です
設定とか任せていいですか?
細くて小さくておとなしめです
小学4年です
なにも知らないので、たくさん教えて下さい
もし、可能だったら尿道攻めして欲しいです 教えてくれてありがとう!
もし平気だったら唯君の手や口でしてもらえたら、うれしいかな。
尿道攻めか、やったことないけど流れで行けたらしてあげたいな。
次から書き出すよ! (珍しく大雪の降る中、やっとの思いで自宅にたどり着き…)
(隣の玄関では、寒そうに少年が座り込んでいて…)
唯…君?
(確か名前は唯君だったはず。お隣のお子さん。)
(お母さんが仕事の都合で家に戻れず、唯君も鍵を家に忘れ入らないとかで…)
こんな寒い日に…風邪ひいちゃうぞ?
良ければ、お母さん帰るまで、俺の家で待ってようか? (俯いていた顔をあげて、知っているお兄さんだったためぱあっと笑う)
ほんとう?
ありがとう、お兄さん!
(よっぽど寒かったのか、震えながらお兄さんの側に走ってくる)
お邪魔します
(頭を下げて、玄関に上がる)
【格好は私立の学校のようなシャツにリボン、半ズボンです】 (あらかじめ設定していたエアコンは、かなり高めの温度になっていて…)
ちょっと暑すぎたかな?
(唯君の家とは違うワンルームの間取りの部屋で…)
そこ座ってていいよ?
(ソファーを指し唯君に腰掛けてもらい…)
(唯君の前で、長袖のTシャツとスエットに着替え…)
こんなのしかないけど、どうぞ。
(部屋に入りすぐ沸かし始めたお湯を注ぎ、インスタントのミルクティーを差し出す…)
それにしても、すごい雪だね…
寒くなかったかい?
(隣に腰掛け、自分の分のマグカップに口をつけ…)
(片手で唯君のおでこに触れ、熱がないか確かめ。) あ、ありがとうございます
(目の前で着替え始めたお兄さんに、なんとなくドキドキして)
うん、あったかくて気持ちいい
わっ、お兄さん
(いきなり、おでこを触られて恥ずかしくて、顔を真っ赤にする)
びっ、くりした…熱なんかないよっ!
(しかし、ドキドキで急に体温があがったようで)
え、お兄さん…ぼく大丈夫だよ
(お兄さんが心配して、頬や首筋もさわってくる) (こちらが着替えている間、気のせいか唯君の視線を感じ…)
(隣で恥ずかしそうなリアクションで、可愛らしく反応する唯君…)
(男の子を相手に、初めての感覚を味わう…)
(頬や首筋に優しく触れ、華奢な肩に手を回し引き寄せ…)
唯君…顔真っ赤にして、可愛いね?
さっき俺着替えてる時、俺の体…見てたでしょ?
(気のせいかだと思いながらも、少し反応を伺い…) えっ///
だって、お兄さんの体、ぼくと全然違うから…
(小学生とは思えないほど色っぽい仕草をして、可愛いと言われて更に、頬を染める)
わっ、あれ、お兄さん…ここ、なんか膨らんでる…大丈夫?痛くない?
(太ももに勃起した股間が当たっているのに気付き、びっくりして除き混む)
(腫れていると勘違いして、布越しに手のひらでさすって)
あれ、なんかビクビクしてる…それにさっきより腫れてるよ…お医者さんいかなきゃ (今まで付き合った女より…純粋で、健気で可愛くて…)
(そんな唯君がこちらに興味を示してくれている事を確信し…)
(男の子を相手に初めて欲求が募り、スエットを押し上げる…)
じゃあ、唯君が…治してくれるかな?
(Tシャツとスエットを脱ぐと…)
(筋肉質な厚めな上半身と…形の浮き出たボクサーパンツを晒すと同時に、仕事終わりの雄臭さを伝え…)
まずは…唯君と俺との体の違いを、唯君に知ってもらわないとね。
唯君が嫌じゃなきゃ、ビクビクってしてるこの中も…見てみる?
(優しく唯君の頭を撫でながら伝え…)
唯君が…脱がせてくれるかな? わっ///
(雄臭さに、何故かドキッとして)
お兄さん、ぼくが治せるの?
(頭を撫でられとろん、と目を細めながら首をかしげて見上げる
そして、おずおずと下着に手をかけた)
わっ!な、なに?
(勃起した陰茎が勢いよく飛び出て
あまりにグロテスクで、自分のものとの違いに驚いて目を丸くする)
ど、どうすればいいの? (臍から連なる陰毛が生い茂り…皮の剥けきった雁の張った亀頭、太い竿を唯君に晒し…)
びっくり…したかな?
男はさ、エッチな気分になると、こうなるんだよ?
唯君が、俺の事をこうさせたんだ…
(唯君の太ももに手を滑らせ…半ズボンの裾から手を入れ…小さな主張を探り当て…)
唯君も…俺のを見て、勃起してくれたんだね。
(唯君のズボンとパンツを脱がし、比べさせ…)
ほら、形や大きさは違うけど、両方とも…ビクビクしながら、上向いてるよ?
(唯君をソファーに座らせたまま、こちらは立ち上がり…)
唯君…俺のを両手で握ってくれるかい?
握ったら、少しずつ上下に擦るんだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています