【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお兄さんいませんか?
満員の中ネットリと悪戯されて、羞恥に狂いたいです >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 激安店でもいいとこ発見した。
高い金出さなくてもここで十分楽しめる。
女の子によってもしかしたら…⁉
https://goo.gl/1QVBGW 一時頃までしかできないけどいいかな?
できたら女装ショタがいいな
家庭教師と生徒の恋人で こんばんは!
大丈夫ですよ!
親の居ない間に・・とかかな? よろしく
親がいない間にってことで
じゃあ早速書き出すね
(薫の部屋で勉強も終わり)
ふぅ・・・じゃあ今日はここまでだな・・・
(ベッドに腰を下ろすと薫を舐め回すような視線で)
いつもの・・・いいよね?
一週間抜いてないから、溜まってるんだ・・・
(既にズボンの股間は膨らんでいて) (んーっと背伸びをしていると移動する相手を見て)
(いつもの場所に座り、意味ありげな言葉と視線)
ん…いいよ
(頬を赤くして呟き、相手の前に膝をつき)
(ズボンの膨らみを両手で弄りながら見上げ)
何で・・今日は着替えて勉強させたの…?
(先生に言われ、着替えたまま勉強し)
(焦らされているのかと・・)
【ありがとう御座います!】
【ご希望の服装言って下さいね】 (座った前に跪いた薫を見下ろし)
(股間を刺激されると腰が揺れて)
何でって・・・
薫って女の子みたいに可愛いから、似合うかな〜って思ったから・・・
(太股が見えたスカートと両肩が露出した服に更に興奮して)
あぁ・・・我慢できないよ・・・
早く・・・薫の可愛いお口でしゃぶって・・・
(ズボンとパンツを脱ぐと20センチ以上はある勃起を露出させて) ふーん・・? そうなんだ…
(素っ気ない返事をするも露出した勃起を握り)
(少しだけ嬉しそうに笑みを零し)
せんせーこーふんし過ぎ…
(焦らすように先を握り、もう一方で上下に擦り)
(先から漏れ始める透明の液を舌先で掬い)
(その舌を絡めながら出来るだけ咥え込み)
んんっぅう…っ、ん…
(大きさに少し苦しそうにしながらも)
(唾液を絡めながら音を漏らし、ふと見上げて見詰め) くうっ、・・・っ
いいっ・・・いいよっ、薫・・・
(我慢汁が溢れ出して)
はぁっ・・・
薫が俺のちんぽをしゃぶって・・・っ
(薫と見つめあいながら)
どう・・・?
俺のちんぽ、おいしい?
(ゆっくりと腰を前後に振り薫のお口を犯していき) (苦しくて少し呼吸を入れてゆっくりと動き)
(不意に腰を動かしてくる相手に驚き)
んぅう・・っ…く
…くぅひぃ・・ぅ…っ
(唾液と先走りでぬるっと口内に入り)
(「苦しいよ」と咥えながら呟いて)
(それでも潤んだ瞳で見詰めながら行為は続け)
…んぅ…ん…っン…ぅ・・んン…
(口から液を零しながら挿入される音が響き)
(スカートに小さな膨らみを作り) おいしそうにしゃぶってるね・・・
薫のお口は・・・
俺のちんぽ専用だからね?
(両手で薫の頭を抑えつけると腰の振りを早くしていき)
(右足の爪先をスカートの中に忍ばせると)
(ショーツを膨らませる股間を突いたり擦ったりして刺激して) (出し入れされる熱と鼻に通る匂いに頬を赤くして)
(頭を押さえながら玩具のように使われ)
…ひ・・んぅうッ・・!? んぅ・・!
(スカートの中に入る右足を軽く手で止めるように触り)
(匂いと相まって今刺激されると達しそうになるのを必死に我慢し)
…んぅう・・ッ…ぅ…っく…んぅ・・
(口内を乱暴に犯され、刺激された膨らみは)
(ショーツの中で弾けて内から濡れて染みを広げ) 俺のちんぽしゃぶって興奮してるのか?
やらしい変態ショタだなぁ・・・
(執拗に爪先で股間を刺激して)
ん・・・?
いったのか?
(薫の果てた表情に我慢できなくなると喉の奥深くまで勃起を挿入して)
あっ、あぁ・・・っ
い、いく・・・っ・・・
薫っ・・・俺のザーメン、全部飲むんだぞ・・・っ
(頭をガッチリとおさえ付けると腰を激しく前後に動かして)
出る・・・っ・・・
ザーメンが・・・いっぱい、出るうっ!
(腰が跳ねると大量の精液を喉の奥に吐き出していき) (自分が絶頂を迎え、浸る間もなく)
(口内に溢れる精液を飲み込んでいく)
…っんく…ん…ぅ・・・・
(口の中では納まらず、着ている服にも垂らし)
(スカートや太ももにも垂れ、口から抜き取ると)
(まだ残っていた精液が飛んで頬にかかり)
・・せんせ、出し過ぎだよ…っ・・
・・ぼくに こんな服着させて、・・えっちなこと…してる
先生の・・方が 変態だと思うんだけど…
(指についた精液を舐め取りながらそんなことを呟き)
(濡れた服を見詰めては、相手へ視線を戻し) はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
(肩で息をしながら精液で汚れた薫を見下ろし)
そうだな・・・
俺達は・・・とんでもない変態だよ・・・
(薫を抱き上げるとベッドに押し倒して)
まだまだこれからが本番だぞ?
薫をいっぱい愛してあげるからな・・・俺のちんぽで・・・
(その後、薫の親が帰ってくるまで何度も薫のアナルへ種付けが繰り返された・・・)
【短い時間だったけど、とても興奮したよ
時間があったら、アナル交尾もしかったけど、また機会があったら続きをお願いするね】
【ありがとうございました。時間がきたので、先に落ちるね・・・。俺の愛しい薫くん・・・。】 【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも・・もっとえっちなことしたかったけど…】
【またお会いした時、お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 唯君こんばんは!
こちらは20代半ばで、筋肉質な感じだけど大丈夫かな?
唯君の設定とかもあれば、教えてほしいな! 大丈夫です
設定とか任せていいですか?
細くて小さくておとなしめです
小学4年です
なにも知らないので、たくさん教えて下さい
もし、可能だったら尿道攻めして欲しいです 教えてくれてありがとう!
もし平気だったら唯君の手や口でしてもらえたら、うれしいかな。
尿道攻めか、やったことないけど流れで行けたらしてあげたいな。
次から書き出すよ! (珍しく大雪の降る中、やっとの思いで自宅にたどり着き…)
(隣の玄関では、寒そうに少年が座り込んでいて…)
唯…君?
(確か名前は唯君だったはず。お隣のお子さん。)
(お母さんが仕事の都合で家に戻れず、唯君も鍵を家に忘れ入らないとかで…)
こんな寒い日に…風邪ひいちゃうぞ?
良ければ、お母さん帰るまで、俺の家で待ってようか? (俯いていた顔をあげて、知っているお兄さんだったためぱあっと笑う)
ほんとう?
ありがとう、お兄さん!
(よっぽど寒かったのか、震えながらお兄さんの側に走ってくる)
お邪魔します
(頭を下げて、玄関に上がる)
【格好は私立の学校のようなシャツにリボン、半ズボンです】 (あらかじめ設定していたエアコンは、かなり高めの温度になっていて…)
ちょっと暑すぎたかな?
(唯君の家とは違うワンルームの間取りの部屋で…)
そこ座ってていいよ?
(ソファーを指し唯君に腰掛けてもらい…)
(唯君の前で、長袖のTシャツとスエットに着替え…)
こんなのしかないけど、どうぞ。
(部屋に入りすぐ沸かし始めたお湯を注ぎ、インスタントのミルクティーを差し出す…)
それにしても、すごい雪だね…
寒くなかったかい?
(隣に腰掛け、自分の分のマグカップに口をつけ…)
(片手で唯君のおでこに触れ、熱がないか確かめ。) あ、ありがとうございます
(目の前で着替え始めたお兄さんに、なんとなくドキドキして)
うん、あったかくて気持ちいい
わっ、お兄さん
(いきなり、おでこを触られて恥ずかしくて、顔を真っ赤にする)
びっ、くりした…熱なんかないよっ!
(しかし、ドキドキで急に体温があがったようで)
え、お兄さん…ぼく大丈夫だよ
(お兄さんが心配して、頬や首筋もさわってくる) (こちらが着替えている間、気のせいか唯君の視線を感じ…)
(隣で恥ずかしそうなリアクションで、可愛らしく反応する唯君…)
(男の子を相手に、初めての感覚を味わう…)
(頬や首筋に優しく触れ、華奢な肩に手を回し引き寄せ…)
唯君…顔真っ赤にして、可愛いね?
さっき俺着替えてる時、俺の体…見てたでしょ?
(気のせいかだと思いながらも、少し反応を伺い…) えっ///
だって、お兄さんの体、ぼくと全然違うから…
(小学生とは思えないほど色っぽい仕草をして、可愛いと言われて更に、頬を染める)
わっ、あれ、お兄さん…ここ、なんか膨らんでる…大丈夫?痛くない?
(太ももに勃起した股間が当たっているのに気付き、びっくりして除き混む)
(腫れていると勘違いして、布越しに手のひらでさすって)
あれ、なんかビクビクしてる…それにさっきより腫れてるよ…お医者さんいかなきゃ (今まで付き合った女より…純粋で、健気で可愛くて…)
(そんな唯君がこちらに興味を示してくれている事を確信し…)
(男の子を相手に初めて欲求が募り、スエットを押し上げる…)
じゃあ、唯君が…治してくれるかな?
(Tシャツとスエットを脱ぐと…)
(筋肉質な厚めな上半身と…形の浮き出たボクサーパンツを晒すと同時に、仕事終わりの雄臭さを伝え…)
まずは…唯君と俺との体の違いを、唯君に知ってもらわないとね。
唯君が嫌じゃなきゃ、ビクビクってしてるこの中も…見てみる?
(優しく唯君の頭を撫でながら伝え…)
唯君が…脱がせてくれるかな? わっ///
(雄臭さに、何故かドキッとして)
お兄さん、ぼくが治せるの?
(頭を撫でられとろん、と目を細めながら首をかしげて見上げる
そして、おずおずと下着に手をかけた)
わっ!な、なに?
(勃起した陰茎が勢いよく飛び出て
あまりにグロテスクで、自分のものとの違いに驚いて目を丸くする)
ど、どうすればいいの? (臍から連なる陰毛が生い茂り…皮の剥けきった雁の張った亀頭、太い竿を唯君に晒し…)
びっくり…したかな?
男はさ、エッチな気分になると、こうなるんだよ?
唯君が、俺の事をこうさせたんだ…
(唯君の太ももに手を滑らせ…半ズボンの裾から手を入れ…小さな主張を探り当て…)
唯君も…俺のを見て、勃起してくれたんだね。
(唯君のズボンとパンツを脱がし、比べさせ…)
ほら、形や大きさは違うけど、両方とも…ビクビクしながら、上向いてるよ?
(唯君をソファーに座らせたまま、こちらは立ち上がり…)
唯君…俺のを両手で握ってくれるかい?
握ったら、少しずつ上下に擦るんだ… え、エッチって…
(恥ずかしい単語に、かぁっと顔を真っ赤にして)
あっ、んっ…なに?
(お兄さんの手が、ズボンに入り込み、下着に、包まれた幼いおちんちんをまさぐる)
やだっ、なんか、変っ
(更に、2つを比べられて
ふるふると、震えるそれに余計興奮して)
こ、これを擦るの?
(ゆっくり手を伸ばし、細い指先が陰茎に触れる…ビクビクする陰茎に驚きながらもしっかりと握り言われたとおりに上下に擦る)
大丈夫?お兄さん?
痛くない?
(うっと、苦しそうな声を聞いて、また心配そうに見上げる) 【唯君、すごくいいところで、こちらもこのまま続けたいんだけと、睡魔に襲われてしまい申し訳ない…】
【もし唯君が良ければ、今度会えた時に続きをお願いしていいかな?】
【中途半端になって申し訳ない。今日はここまでお相手ありがとう!】 >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? こんばんは!
居ますよーっ、したいことありますか? こんばんは。今日もよろしく!
薫の学校でスキーの修学旅行で来た薫とイントラの俺、気になってくれた薫が、夜に俺の部屋を探し出して遊びに来て、俺も生徒の中じゃ一番気になっててみたいな設定とかどうだろう? よろしくお願いします!
あ、いいですね!
スキーを教えてくれるお兄さん、カッコいいです!
書き出ししましょうか・・? ありがとう!薫に気に入ってもらえたらうれしいな。それじゃ、たまにはこちらから書き出すよ!
少し待ってて。 (冬の間の雪山でのイントラ。今日請け負っている学校は明日の午前が最後。)
(色々な学校の子達を見てきたけど、あの子は可愛い子だったな…って言ってもその子は男の子だ。)
(これまでにない感覚に、自分を疑い…ふと我に返り冷静さを取り戻し…)
(深夜1時を過ぎ、会社の用意した住み込みのホテルの部屋のノックが鳴る…)
ん?こんな時間?
はい?
(部屋は夏のように暖かく、Tシャツとハーフパンツで出迎え…?)
えっ?君…
(冷静さを取り戻したばかりの自分の目の前に、夕方まで教えてたあの子が…)
薫君だったっけ?
(こんな現場をおさえられては困ると、部屋に入れドアを閉め…)
どうした?こんな時間に…
俺は平気だけど、君ヤバくない…? (相手を見上げ見詰めていると中へ入れられ)
(鍵をかける相手に何故か安心し)
ごめんなさい・・、豪さん…
部屋で一緒の子に変なこと・・されたから、逃げてきました…
(猫の着ぐるみのような寝間着姿でいて)
(肉球の形でクッションの入った手元で)
(相手の手を握って見上げ、そう呟く)
今日だけ…この部屋に一緒に泊めてください・・
(意味深な言葉と潤んだ瞳、何をされたかは言わず)
(ただこれは全てでっち上げた嘘で……)
【書き出しありがとう御座います!】 よく、俺の部屋…わかったな?
(普通は隣や先生の部屋に行くもんだと思いながらも、その瞳や小さな手で握られ、疑う事もせずに…)
ん〜でもな…バレたらお互いまずいし…
(握られる手が強くなり…)
わかったよ。朝は早めに起きて、部屋出て行くんだぞ?
(片手でクシャクシャと、サラサラの髪を撫で…)
俺はソファーで寝るから、ベッド使っていいからな?
(間接照明だけの部屋の中で、ソファーに腰掛け、ベッドを指し伝え…) ご飯食べてる時、豪さんの部屋の鍵
置いてあったから…
(素直にことの説明をすると)
(粘りに負けて了承を得て)
ん…うん!ありがとう!
…ぇ、やだ…豪さんと…一緒に寝たい・・
ぼく小さいから・・・・ね?
(ソファに腰かける相手の太腿を跨いで座り)
(寝間着越しの柔らかい肌をわざと当てていき)
(着ぐるみの下は何も着ておらず) (ゲレンデで見せた素直で純粋な姿とは別人のように、小悪魔な態度な薫に戸惑い…)
一緒に?男同士とはいえ、それはダメだろ?
(寝る準備をしようとするのも束の間、小さな体に股がられ…)
いや、その…俺は…
薫君は小さいから邪魔にはならないけど、俺デカいから、薫君からしたら邪魔だし気持ち悪いだろ?
(着ぐるみのようなパジャマの生地越しに、薫の体温と独特の柔らかさを感じ…)
(ハーフパンツの中心に血流が集中し始め、少しずつ押し上げていき…) なんで…?
男同士だし、ぼくがそうしたい・・から
(下腹部をお尻で圧迫しながら呟く)
(相手の腹部や胸元の筋肉に触れ始め)
(するとお尻の谷間に食い込む膨らみに驚き)
ひゃっ……これ………
・・邪魔じゃないし、気持ち悪くないよ・・?
(一瞬驚くもすぐに覚り、相手を見詰め直すとそう言い)
(その膨らみに確信し、軽くキスをして見て) (薫の小さな手で、上半身を確かめるようには触れられ…跨る薫の尻が更にこちらへと近付き、勃起に気づかれ…)
あ、ごめんな…
この仕事さ…彼女とも会えなかったりでさ…
(気持ち悪くないと伝えられると、唇を塞いできて…)
(その柔らかさから、こちらも受け入れ舌を入れ…)
(同性とは思えない柔らかな暖かい口内を味わい…)
(おもむろにTシャツを脱ぎ…)
さっき確かめてたろ?俺の体?
どうかな?
(吹っ切れたのかな、自ら力を入れ、先ほどよりもくっきりと際立た硬くし…)
触って…みる?
(薫の手を取り…二の腕や胸、腹に振らされ…)
(そのまま臍の下へと手を持って行き…ザラザラとした陰毛の感触を伝えて…)
これでも…気持ち悪くないのか? (絡まる舌と口内を刺激されて走る刺激に)
(肩を震わせながら反応し)
柔らかいのに・・硬い…
(筋肉の感触や陰毛が指先を擽るような感触に自ら動かし)
(すると完全に立ち上がるハーフパンツの膨らみを弄り)
すこし擽ったいけど…
…ここ、ちょっと・・いい匂いが・・します
(その膨らみに頬擦りしながら呟く)
(生地の上から亀頭を唇で甘噛みし) (小さな薫の体は膝の上から滑り降り…)
(ハーフパンツのテントに触れられ、応えるように脈打たせ…)
(出会ったばかりの幼い少年に、いい匂いと告げられ、生地越しに頬ずりやフェラをされ…)
俺の匂いで良ければ…もっと嗅いでみる?
(大きな手で優しく薫を撫でながら…)
直に…嗅いでもいいんだよ?
(ハーフパンツを下げ、メッシュ生地の湿ったボクサーパンツを露わにさせ…)
(色や形は透けて見え…狭そうに収納され生地を押し上げて…匂いは一層強く薫の鼻を擽り…) 【豪さん、声をかけてもらったのにごめんなさい;;】
【寝落ちしそうだから・・しちゃう前に落ちます;】
【今日も遅くまでお相手してくれて、ありがとう御座いました!】
【またお願いします!先に失礼します】 【こちらこそ、遅くまでありがとう!】
【またお相手お願いします!】
【寒いから暖かくして寝るだよ。おやすみ。】
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お兄さんいませんか。。。? 気持ちいいことを教えてくれるおじさんか、お兄さんいませんか? 豪さんこんばんはっ!(駆け寄り勢いのまま抱き着き)
良かったら・・お相手お願いします!
したいこともあったら言ってね! 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(駆け寄り抱きつく薫を、包むように抱きしめて…)
>>340の続きはどうかな?
それとも、薫はしたい事あるかな? ん、続きからする方がいいかな?
ぼくの番から始めるね、ちょっと待っててね! (脈打ち先が濡れて透けるそれを舌先で擽り)
(先程の口づけと匂いで蕩けた瞳で見詰め)
んっ…豪さんお風呂・・まだですよね…?
(そんなことを聞きながらハーフパンツに手をかけてずらし)
(先走りで濡れた亀頭が上を向き、微かに震えていて)
(質問の返事を聞くまでもなく、それを口一杯に頬張り)
んんっ…ぅ・・んン・・!・・ん…
(もぞもぞと着ぐるみのフードを取り、胸元まで捲れ)
(直に触りたいと手元を抜くとするすると寝間着が足元に落ち)
【では、よろしくお願いします!】 (目の前の少年は、見つめながら目を蕩けさせ、こちらの下腹部を堪能しているかのように、刺激され…)
(ボクサーは降ろされ、雄の欲求の溜まった、雫を垂らし直立した脈打つペニスが露わになり…)
うっ…
(先ほどの舌で味わった狭い小さな幼い口内に、亀頭は覆われ…)
打ち合わせが長引いたから…まだだよ…
くっ…
薫君は、これの匂いや味、好きなんだ?
(着ぐるみをはだけさせ、華奢で綺麗な体が露わになり、思わず小さな突起に両手を伸ばし、優しく弾いたりつまんだりを繰り返し…背徳感の溢れる口淫をを受け続け…)
(少年の口内を持ち上げそうになるくらい脈打ち勃起させ…少し苦しそうな少年の顔にゾクゾクしながら続けさせ…) ・・ッ…はいふひえふ・・ん…
(潤み蕩けた瞳で見つつ「大好きです」と咥えながら喋り)
(狭い口内で亀頭に歯を柔く当てながら直に触って握って)
…っん!…ぅ・・んっ…ン…
んく…ちゅぷ・・んン・・…
(奥まで咥え吸い付きながら出し、苦しくて吐息を亀頭にかけながら)
(一生懸命に貪るように奉仕を続けて)
…っん…っ…ぅ…ひ…んぅ!…
(刺激された胸の突起は立ち、自分も勃起して)
(あまりの興奮に先走りが床に糸を引きながら落ち) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています