【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こんばんは!
居ますよーっ、したいことありますか? こんばんは。今日もよろしく!
薫の学校でスキーの修学旅行で来た薫とイントラの俺、気になってくれた薫が、夜に俺の部屋を探し出して遊びに来て、俺も生徒の中じゃ一番気になっててみたいな設定とかどうだろう? よろしくお願いします!
あ、いいですね!
スキーを教えてくれるお兄さん、カッコいいです!
書き出ししましょうか・・? ありがとう!薫に気に入ってもらえたらうれしいな。それじゃ、たまにはこちらから書き出すよ!
少し待ってて。 (冬の間の雪山でのイントラ。今日請け負っている学校は明日の午前が最後。)
(色々な学校の子達を見てきたけど、あの子は可愛い子だったな…って言ってもその子は男の子だ。)
(これまでにない感覚に、自分を疑い…ふと我に返り冷静さを取り戻し…)
(深夜1時を過ぎ、会社の用意した住み込みのホテルの部屋のノックが鳴る…)
ん?こんな時間?
はい?
(部屋は夏のように暖かく、Tシャツとハーフパンツで出迎え…?)
えっ?君…
(冷静さを取り戻したばかりの自分の目の前に、夕方まで教えてたあの子が…)
薫君だったっけ?
(こんな現場をおさえられては困ると、部屋に入れドアを閉め…)
どうした?こんな時間に…
俺は平気だけど、君ヤバくない…? (相手を見上げ見詰めていると中へ入れられ)
(鍵をかける相手に何故か安心し)
ごめんなさい・・、豪さん…
部屋で一緒の子に変なこと・・されたから、逃げてきました…
(猫の着ぐるみのような寝間着姿でいて)
(肉球の形でクッションの入った手元で)
(相手の手を握って見上げ、そう呟く)
今日だけ…この部屋に一緒に泊めてください・・
(意味深な言葉と潤んだ瞳、何をされたかは言わず)
(ただこれは全てでっち上げた嘘で……)
【書き出しありがとう御座います!】 よく、俺の部屋…わかったな?
(普通は隣や先生の部屋に行くもんだと思いながらも、その瞳や小さな手で握られ、疑う事もせずに…)
ん〜でもな…バレたらお互いまずいし…
(握られる手が強くなり…)
わかったよ。朝は早めに起きて、部屋出て行くんだぞ?
(片手でクシャクシャと、サラサラの髪を撫で…)
俺はソファーで寝るから、ベッド使っていいからな?
(間接照明だけの部屋の中で、ソファーに腰掛け、ベッドを指し伝え…) ご飯食べてる時、豪さんの部屋の鍵
置いてあったから…
(素直にことの説明をすると)
(粘りに負けて了承を得て)
ん…うん!ありがとう!
…ぇ、やだ…豪さんと…一緒に寝たい・・
ぼく小さいから・・・・ね?
(ソファに腰かける相手の太腿を跨いで座り)
(寝間着越しの柔らかい肌をわざと当てていき)
(着ぐるみの下は何も着ておらず) (ゲレンデで見せた素直で純粋な姿とは別人のように、小悪魔な態度な薫に戸惑い…)
一緒に?男同士とはいえ、それはダメだろ?
(寝る準備をしようとするのも束の間、小さな体に股がられ…)
いや、その…俺は…
薫君は小さいから邪魔にはならないけど、俺デカいから、薫君からしたら邪魔だし気持ち悪いだろ?
(着ぐるみのようなパジャマの生地越しに、薫の体温と独特の柔らかさを感じ…)
(ハーフパンツの中心に血流が集中し始め、少しずつ押し上げていき…) なんで…?
男同士だし、ぼくがそうしたい・・から
(下腹部をお尻で圧迫しながら呟く)
(相手の腹部や胸元の筋肉に触れ始め)
(するとお尻の谷間に食い込む膨らみに驚き)
ひゃっ……これ………
・・邪魔じゃないし、気持ち悪くないよ・・?
(一瞬驚くもすぐに覚り、相手を見詰め直すとそう言い)
(その膨らみに確信し、軽くキスをして見て) (薫の小さな手で、上半身を確かめるようには触れられ…跨る薫の尻が更にこちらへと近付き、勃起に気づかれ…)
あ、ごめんな…
この仕事さ…彼女とも会えなかったりでさ…
(気持ち悪くないと伝えられると、唇を塞いできて…)
(その柔らかさから、こちらも受け入れ舌を入れ…)
(同性とは思えない柔らかな暖かい口内を味わい…)
(おもむろにTシャツを脱ぎ…)
さっき確かめてたろ?俺の体?
どうかな?
(吹っ切れたのかな、自ら力を入れ、先ほどよりもくっきりと際立た硬くし…)
触って…みる?
(薫の手を取り…二の腕や胸、腹に振らされ…)
(そのまま臍の下へと手を持って行き…ザラザラとした陰毛の感触を伝えて…)
これでも…気持ち悪くないのか? (絡まる舌と口内を刺激されて走る刺激に)
(肩を震わせながら反応し)
柔らかいのに・・硬い…
(筋肉の感触や陰毛が指先を擽るような感触に自ら動かし)
(すると完全に立ち上がるハーフパンツの膨らみを弄り)
すこし擽ったいけど…
…ここ、ちょっと・・いい匂いが・・します
(その膨らみに頬擦りしながら呟く)
(生地の上から亀頭を唇で甘噛みし) (小さな薫の体は膝の上から滑り降り…)
(ハーフパンツのテントに触れられ、応えるように脈打たせ…)
(出会ったばかりの幼い少年に、いい匂いと告げられ、生地越しに頬ずりやフェラをされ…)
俺の匂いで良ければ…もっと嗅いでみる?
(大きな手で優しく薫を撫でながら…)
直に…嗅いでもいいんだよ?
(ハーフパンツを下げ、メッシュ生地の湿ったボクサーパンツを露わにさせ…)
(色や形は透けて見え…狭そうに収納され生地を押し上げて…匂いは一層強く薫の鼻を擽り…) 【豪さん、声をかけてもらったのにごめんなさい;;】
【寝落ちしそうだから・・しちゃう前に落ちます;】
【今日も遅くまでお相手してくれて、ありがとう御座いました!】
【またお願いします!先に失礼します】 【こちらこそ、遅くまでありがとう!】
【またお相手お願いします!】
【寒いから暖かくして寝るだよ。おやすみ。】
以下使えます >>265で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>265で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 気持ちいいことを教えてくれるおじさんか、お兄さんいませんか? 豪さんこんばんはっ!(駆け寄り勢いのまま抱き着き)
良かったら・・お相手お願いします!
したいこともあったら言ってね! 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(駆け寄り抱きつく薫を、包むように抱きしめて…)
>>340の続きはどうかな?
それとも、薫はしたい事あるかな? ん、続きからする方がいいかな?
ぼくの番から始めるね、ちょっと待っててね! (脈打ち先が濡れて透けるそれを舌先で擽り)
(先程の口づけと匂いで蕩けた瞳で見詰め)
んっ…豪さんお風呂・・まだですよね…?
(そんなことを聞きながらハーフパンツに手をかけてずらし)
(先走りで濡れた亀頭が上を向き、微かに震えていて)
(質問の返事を聞くまでもなく、それを口一杯に頬張り)
んんっ…ぅ・・んン・・!・・ん…
(もぞもぞと着ぐるみのフードを取り、胸元まで捲れ)
(直に触りたいと手元を抜くとするすると寝間着が足元に落ち)
【では、よろしくお願いします!】 (目の前の少年は、見つめながら目を蕩けさせ、こちらの下腹部を堪能しているかのように、刺激され…)
(ボクサーは降ろされ、雄の欲求の溜まった、雫を垂らし直立した脈打つペニスが露わになり…)
うっ…
(先ほどの舌で味わった狭い小さな幼い口内に、亀頭は覆われ…)
打ち合わせが長引いたから…まだだよ…
くっ…
薫君は、これの匂いや味、好きなんだ?
(着ぐるみをはだけさせ、華奢で綺麗な体が露わになり、思わず小さな突起に両手を伸ばし、優しく弾いたりつまんだりを繰り返し…背徳感の溢れる口淫をを受け続け…)
(少年の口内を持ち上げそうになるくらい脈打ち勃起させ…少し苦しそうな少年の顔にゾクゾクしながら続けさせ…) ・・ッ…はいふひえふ・・ん…
(潤み蕩けた瞳で見つつ「大好きです」と咥えながら喋り)
(狭い口内で亀頭に歯を柔く当てながら直に触って握って)
…っん!…ぅ・・んっ…ン…
んく…ちゅぷ・・んン・・…
(奥まで咥え吸い付きながら出し、苦しくて吐息を亀頭にかけながら)
(一生懸命に貪るように奉仕を続けて)
…っん…っ…ぅ…ひ…んぅ!…
(刺激された胸の突起は立ち、自分も勃起して)
(あまりの興奮に先走りが床に糸を引きながら落ち) うっ…すごくいいよ…
(呼吸が少しずつ乱れ始め…少し顔を歪め伝え…)
ゲレンデでも…こんな事…考えてたのか…?
(意地悪な質問と合わせ、薫の乳首を強めに摘み…)
薫君も…勃ってるよ?
(糸を垂らす薫のペニスを、足で刺激し…)
玉舐めながら…先っぽやその下の出っ張りを…薫君の手で被せて…優しく擦ってくれるか…?
(射精感が強まり、まだこの快楽を楽しみたいと、幼い少年相手に…玉舐めや亀頭責めを要求し…)
(薫のペニスを足の指で挟み…器用に上下させながら…乳首の刺激はゆっくりと続け…)
か ・・っ…うん……
ずっと・・考えて…ぁン・・っ・・ました…
(ご奉仕に乱れた呼吸のまま話して居ると)
(胸の強い刺激にビクッと震え、甲高い声を上げ)
ん・・ぁ、挟みながらおっぱい・・触るの・・ゃ…
・・もう、…ああッ…ぁ
(口から抜くとその刺激に呆気なく果て、熱く濃い精液を相手の足にかけ)
(相手の勃起を握りながら快感に表情を歪めて、余韻に少し浸り)
ぁ…ごめん、なさい…っん
(自分だけ・・との思いで謝罪し、玉の皮を甘噛みし)
(握って擦りながらも膨らんだ筋を指でコリコリと弾き) (教室中のゲレンデでも、そんな妄想をしていた事を、素直に認め…)
(答えながらも次の瞬間、暖かい精液が足の甲や臑へと飛び散り…)
あやまらなくていいんだよ?
(優しく頭を撫で…薫の口元が玉へと這い…亀頭や雁を刺激され、さらに我慢汁を垂らし…あまりの気持ちよさにソファに手をつき天井を見上げ…)
くっ…気持ちいよ…薫君…
俺もそろそろ出していいかな?
咥えながら、強く握って扱いてくれるか?
(再び亀頭へ湿った柔らかい感触を受け…竿を扱かれ、一気に上り詰める…)
出すよっ…薫君…!
(次の瞬間…、ビクビクと太さを増し、薫君の口や顔…手や体に精液を撒き散らし…)
(呼吸を整えながら余韻に浸る…)
【薫…今日もありがとう!薫にもイッテもらえて良かったよ!】
【こちらもリアで気持ちよくなれたよ!】 (絶頂でふわふわした意識の中で再び頬張り)
(言われた通りに握って強く擦り始める)
んんっ…ふぅ・・ッ…ん…
(口の中で大きさを増し、喉の奥を何度も打ち付ける精液)
(コクコクと飲み込むも抜き取られて顔や体に飛び散り)
ん…はっ…は…・・ぁ…
豪さん、溜めすぎだよ・・
ぼくの身体も・・寝間着も、豪さんの・・においでいっぱいで…
(指を舐めながらうっとりとした瞳で見詰めて)
(射精したばかりの自身はまた小さくも勃起し)
(発情した猫の様に相手へ擦り寄り)
【ぼくも気持ち良かったです!】
【スキーを教えてくれるお兄さん見たら、豪さんを思い出しちゃうかも…】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【落ちます、以下空室です】 【まだ居てくれてたんだね。失礼。】
【こちらこそ、ありがとう!】
【また会えたら、お相手お願いします!】
【薫おやすみ。】
以下使えます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらったり。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おちわすれてました。。。ごめんなさい。。。
>>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>397さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?397さんのお名前や何才かも教えてもらえたらうれしいです。。。! 康則お兄ちゃん、教えてくれてありがとうございます。。。!
康則お兄ちゃんの…大人のカラダの事教えてもらいながら、いっぱい触らせてもらったり…康則お兄ちゃんの服とか、脱がせてみたりしたいです。。。!
康則お兄ちゃんの設定やシチュの希望はありますか。。。? そうだね・・・
近所に住んでいる悠太くんの両親が出掛けるので、僕が悠太くんの面倒をみるってのはどうかな? 【康則お兄ちゃん…ごめんなさい。。。】
【家族が出かけるってなって…一緒に出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【お昼すぎには帰ってくると思います。】
【せっかく声かけてもらえたのに、本当にごめんなさい。。。】
【帰ってきたら大人の伝言板にのせます。。。】
【康則お兄ちゃんがその時でもお相手してもらえそうだったら、お願いしたいです。。。!】 >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? けいた君、こんばんは。よろしくね!
こちらは20代半ばのガタイのいい感じだけど、大丈夫かな?
けいた君は何才設定かな? こんばんは、よろしくお願いします
はい、大丈夫です。
こちらは12歳でいいでしょうか?
どんな設定をお考えでしょう? 12歳か、可愛いね。
あと、見た目とかも教えてもらってもいいかな?
こちらは黒髪の短髪で、肌は少し浅黒い感じです。
けいた君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、設定はどうしようか?
けいた君は何かしたい事あるかな? >>412
色白でちょっと女の子っぽくてそれを気にしてる感じでいいですか?
おちんちんはまだ剥けてなくて生えてなくてちっちゃい感じで
エッチなことに興味が出てきたこっちがいけないことを教えられちゃってるとか?
お尻の穴をいじって欲しいです 了解です!
エッチな事に興味出てきたけいた君が、ふと上半身とか晒してる俺のSNSにレスくれて、俺はゲイではないけど、可愛いけいた君になんとなく会ってみたくなって、家に呼んでみたいな感じでもいいかな?
良ければこちらから書き出すよ? (筋トレを復活させ、アップした上半身の写真…)
(レスをくれたのは、なぜか12歳の少年だった…)
(スポーツでもやっていて、こちらに興味を持ってくれたのかと思っていたが、女の子のような容姿で、可愛らしい少年だ…)
(会いたいと言われ、妙な胸騒ぎがし躊躇ったが…どこかで期待しているのか、初めて会うことに…)
あんまり広くないけど、ソファーにでも座って楽にしてね。
(ケーブルのタートルのセーターに、少し細身のスエットで出迎え…)
(部屋は招き、あたたかい紅茶を差し出す…) まだいるよ!こんばんは、薫。
(薫を見つけ、引き寄せギュッと優しく抱きしめる) (引き寄せられこちらからも手を回し)
(擦り寄るペットのように頬を擦り付け)
ん、こんばんは・・
今日豪さんがしたいことありますか・・?
(意味もなく相手の胸元の服をあむっと唇で甘噛みして軽く引っ張り) 前回の続きになるけど、悪天候で薫の学校はスキー場から帰れず、もう一泊する事になり、また夜薫がこっそり俺の部屋に来るとかかな?
薫は何かやりたい事あるかな? ん、スキー合宿の続きですね!
ぼくは…豪さんに少し意地悪なことされながら、したい・・かな?
ごめんなさい;上手く説明できてないから・・いつも通りの豪さんでも大丈夫です!
書き出しはした方がいいですか? 意地悪かあ!次の時までの宿題でいいかな?w
次から書き出すよ! (背徳感と罪悪感、少年との行為は、異常なまでに興奮し…)
(少年を見送るはずであったその日…)
(彼らは悪天候で足止めくらい…)
(急遽もう一泊することになった)
(昨日あんなに吐き出したはずの下半身は…)
(再度背徳な快楽を求め…思い出しては脈打ち…染みを作る)
(少年も同じ気持ちでいてくれたのか…昨晩と同じ時間…部屋のドアをノックされ…)
薫君…
(ドアを開けると少年が立っていて…)
(腕を引き寄せドアを閉め…彼を抱きしめた…)
よく来てくれたね、薫君。
(抱きしめながら、下半身もみるみる主張し始め生地を押し上げる…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています