(小さな薫の体は膝の上から滑り降り…)
(ハーフパンツのテントに触れられ、応えるように脈打たせ…)
(出会ったばかりの幼い少年に、いい匂いと告げられ、生地越しに頬ずりやフェラをされ…)

俺の匂いで良ければ…もっと嗅いでみる?
(大きな手で優しく薫を撫でながら…)

直に…嗅いでもいいんだよ?
(ハーフパンツを下げ、メッシュ生地の湿ったボクサーパンツを露わにさせ…)
(色や形は透けて見え…狭そうに収納され生地を押し上げて…匂いは一層強く薫の鼻を擽り…)