【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? おちわすれてました。。。ごめんなさい。。。
>>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>397さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいで大丈夫ですか。。。?397さんのお名前や何才かも教えてもらえたらうれしいです。。。! 康則お兄ちゃん、教えてくれてありがとうございます。。。!
康則お兄ちゃんの…大人のカラダの事教えてもらいながら、いっぱい触らせてもらったり…康則お兄ちゃんの服とか、脱がせてみたりしたいです。。。!
康則お兄ちゃんの設定やシチュの希望はありますか。。。? そうだね・・・
近所に住んでいる悠太くんの両親が出掛けるので、僕が悠太くんの面倒をみるってのはどうかな? 【康則お兄ちゃん…ごめんなさい。。。】
【家族が出かけるってなって…一緒に出かけなきゃいけなくなりました。。。】
【お昼すぎには帰ってくると思います。】
【せっかく声かけてもらえたのに、本当にごめんなさい。。。】
【帰ってきたら大人の伝言板にのせます。。。】
【康則お兄ちゃんがその時でもお相手してもらえそうだったら、お願いしたいです。。。!】 >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? けいた君、こんばんは。よろしくね!
こちらは20代半ばのガタイのいい感じだけど、大丈夫かな?
けいた君は何才設定かな? こんばんは、よろしくお願いします
はい、大丈夫です。
こちらは12歳でいいでしょうか?
どんな設定をお考えでしょう? 12歳か、可愛いね。
あと、見た目とかも教えてもらってもいいかな?
こちらは黒髪の短髪で、肌は少し浅黒い感じです。
けいた君の手や口でしてもらえたらうれしいけど、設定はどうしようか?
けいた君は何かしたい事あるかな? >>412
色白でちょっと女の子っぽくてそれを気にしてる感じでいいですか?
おちんちんはまだ剥けてなくて生えてなくてちっちゃい感じで
エッチなことに興味が出てきたこっちがいけないことを教えられちゃってるとか?
お尻の穴をいじって欲しいです 了解です!
エッチな事に興味出てきたけいた君が、ふと上半身とか晒してる俺のSNSにレスくれて、俺はゲイではないけど、可愛いけいた君になんとなく会ってみたくなって、家に呼んでみたいな感じでもいいかな?
良ければこちらから書き出すよ? (筋トレを復活させ、アップした上半身の写真…)
(レスをくれたのは、なぜか12歳の少年だった…)
(スポーツでもやっていて、こちらに興味を持ってくれたのかと思っていたが、女の子のような容姿で、可愛らしい少年だ…)
(会いたいと言われ、妙な胸騒ぎがし躊躇ったが…どこかで期待しているのか、初めて会うことに…)
あんまり広くないけど、ソファーにでも座って楽にしてね。
(ケーブルのタートルのセーターに、少し細身のスエットで出迎え…)
(部屋は招き、あたたかい紅茶を差し出す…) まだいるよ!こんばんは、薫。
(薫を見つけ、引き寄せギュッと優しく抱きしめる) (引き寄せられこちらからも手を回し)
(擦り寄るペットのように頬を擦り付け)
ん、こんばんは・・
今日豪さんがしたいことありますか・・?
(意味もなく相手の胸元の服をあむっと唇で甘噛みして軽く引っ張り) 前回の続きになるけど、悪天候で薫の学校はスキー場から帰れず、もう一泊する事になり、また夜薫がこっそり俺の部屋に来るとかかな?
薫は何かやりたい事あるかな? ん、スキー合宿の続きですね!
ぼくは…豪さんに少し意地悪なことされながら、したい・・かな?
ごめんなさい;上手く説明できてないから・・いつも通りの豪さんでも大丈夫です!
書き出しはした方がいいですか? 意地悪かあ!次の時までの宿題でいいかな?w
次から書き出すよ! (背徳感と罪悪感、少年との行為は、異常なまでに興奮し…)
(少年を見送るはずであったその日…)
(彼らは悪天候で足止めくらい…)
(急遽もう一泊することになった)
(昨日あんなに吐き出したはずの下半身は…)
(再度背徳な快楽を求め…思い出しては脈打ち…染みを作る)
(少年も同じ気持ちでいてくれたのか…昨晩と同じ時間…部屋のドアをノックされ…)
薫君…
(ドアを開けると少年が立っていて…)
(腕を引き寄せドアを閉め…彼を抱きしめた…)
よく来てくれたね、薫君。
(抱きしめながら、下半身もみるみる主張し始め生地を押し上げる…) (昨日と同じ着ぐるみの様な寝間着の姿で立って居ると)
(中から内へと引っ張られ、抱き締められる)
(赤かった頬がより赤みを増して)
豪さん・・っ
(ぼくに興奮してくれる豪さんの匂い・・包まれるといっぱいに感じ)
(マタタビに縋る猫のように頬擦りして)
きのうの…豪さんの匂い、この服についてて
寝ようとしたら…あの…
(下半身の生地が小さくも膨らんでいて)
(自分の身体に当たる膨らみも感じると)
(密着した相手を蕩けた瞳で見上げ)
【豪さんの宿題、今度ちゃんと確認するから】
【出来てなかったらお仕置き・・するからね?(赤面】 (抱きしめると、薫の小さな硬い熱を感じ…)
俺の匂いや、昨日の事思い出して…こんなになってるんだな。
(小さな膨らみに手を滑らせ…)
薫君の匂い…俺も興奮するよ。
こんな小さなここで…
(もう片方の手で、薫の唇をなぞり…)
あんなにエッチな事してくれたんだな。
(着ぐるみのような服をゆっくり脱がし…薫を裸にさせ…)
(そのままお姫様抱っこをし…ベッドに寝かせる…)
(右腕に薫の頭を乗せ腕枕をし…)
(優しくキスをしながら…)
(左手の指で薫の胸の小さな突起をなぞり…)
男の子が…こんなに可愛いって、
初めて知ったよ。
【お仕置きか…それはそれで、少し楽しみかなw】 ・・部屋がいっしょの子に、むせい?って
呼ばれたりしました
(生地の上から触られ、ピクンと腰を跳ねさせ)
(話しながらゆっくりと寝間着を剥がれると)
豪さんも…昨日のぼくのこと…
思い出して…?
(軟く相手の膨らみに指を絡めて触れながらキスを受け)
(胸がくすぐったくて震え、勃起した小さな先から先走りを垂らし)
【んー…ぼくはお仕置きを考えないと…(少し嬉しそうに】 (薫の小さな指に…スエット膨らみを捉えられ…粘度のある染みを作り…)
(薫の唇を塞いでいた口を胸へと移し…乳首を弾きながら腹を撫で…)
(そのまま先の濡れたまだ幼いペニスを優しく摘み…)
そうだよ…俺も昨日の事思い出して…
薫君のせいでこんなになってるんだ。
(スエット越しに触れる薫の手を、押し上げるようにビクビクと勃たせて…)
(乳首を舌先で転がし…ゆっくりと吸い付き…)
(薫のペニスから溢れ出る我慢汁を、亀頭に塗り広げるように優しく刺激し…)
俺の匂いを…薫にもっと教えたいよ。
(耳元で囁くように伝え…) (自分の指に粘液がつき、離すと糸が引いて)
(戸惑いながらスエットの中へ手を入れると)
(キスの後に胸と下半身を刺激され、手の動きが鈍り)
…んぁっ…ぁ…
ひゃぅ!…ッ、おなか・・っ
(敏感な場所を弄られ過ぎて、お腹を撫でられると)
(麻痺した感度に思わず変な声をあげてしまい)
…っあ、ゃ…まだ…ひ・・ぁ…
…!!・・っああ!…っん・・
(ビクッと腰が震え、耐えているのか肩も跳ねさせると)
(耳元で呟く言葉とかかる吐息に緊張が崩れてしまい)
(我慢していた分、白い液体を自分の身体にまき散らしながら果て)
っ・・ぁ…ごめ、なさ・・ぃ…
(射精をし震えながら相手へ伝え) (薫の耐える少年独特の掠れたような甘い声や、その敏感な反応にゾクゾクしながら…)
可愛いよ…薫…我慢しなくていいから…
(言い終える間も無く、硬く震える薫のペニスは、勢いよく射精し…)
(腕枕をぐっと引き寄せ…)
気持ちよかった?
あやまらなくていいよ、薫君の出す時の顔や声、すごく可愛かったよ。
(優しく薫の体を拭き終える…) ぅ…がまんしたけど
豪さんがえっちなこと…いうから…
(引き寄せられた身体を相手に密着させて)
(膨らみを太ももで挟んで刺激しつつ)
(相手の首元に両手を回して耳へ近付き)
豪さんが・・教えたいのは、ぼくの口…?
それとも……?
(意味深な言葉を途中で止めて相手の様子を伺うように顔を見て) 【薫すまない…少し眠気が。】
【また今度会えたら、お相手お願いしたいな!】
【いつも遅い時間までありがとう!】
【薫の次のレス確認したら、おちるよ。】 【ん、ぼくもそろそろ寝落ちしそうだった…;】
【また今度お願いします!】
【今日もお相手感謝でした!】
【ぼくも落ちます、以下空室です】 >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>372で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? 薫、こんばんは!よく来てくれたね。よろしくね!
今日はどうしようか? お願いします!
いつもの先生と生徒で、いじめられたぼくを
豪先生が家で優しく介抱?してくれて・・ってどうですか・・?
豪さんがしたいこともあったら言ってね! ありがとう!少し元気ない薫も、どこか可愛くていいね!
書き出しお願いしてもいいかな? ぅー待たせてごめんなさい;
見つかりそうになって書けなかった…すぐ書きます! (どうしよう…家にも帰れず、ふと気付けば先生の家の前で)
(家を一度見上げては一呼吸置いてインターホンを鳴らし)
(少し待つとドアが開く、中から現れた相手へ近付き)
せんせ、入ってもいい・・?
(普段着が雨も降っていないのに少し濡れていて)
(手や頬に擦りむいたような小さな傷があり)
ん…っ
(潤みそうになった瞳を我慢して)
(気付くと相手へゆっくり抱き着いていて) (学校以外ではなかなか会えなかった薫が、突然家へ…)
そんな格好で…どうした?
(いつも様子が違う薫に驚き…)
ん?
(服は濡れ、顔や手に擦り傷がある。)
ケンカでも…した…?
(瞳が潤んだように見えたと同時に、小さな体が抱きついてきて…)
(とりあえず抱きつかれたまま玄関のドアを閉め)
(そのまましばらくの間、何も聞かずに抱きしめる…)
【書き出しありがとう!】 転んだ…
(決まり台詞のようにそう呟いては)
(回していた手に力が入り)
転んだっていうのは嘘で…
上級生の人に、先生と…へんなことしてるの・・
見つかってたみたいで…
(少しずつ言葉が震えていくと)
(潤み切った瞳から音もなく涙を流し)
おれにもしろ・・って、言われたから
「やだ」って…言ったら色々された…
ぁ…えっちなこと…じゃないよ?
殴ったり、蹴られたり・・
(とすべてを相手へ伝え) 薫…
(薫とのこれまでの行為に、責任を感じ…)
(見つかった相手が薫の上級生で)
ごめんな…薫がこんな目にあうのも、俺のせいだ。
(更に強く引き寄せ抱きしめる…)
今そいつらに何をしても…お互いにとってきっといい事は無い。
薫は俺が…守るから。
辛い思い…させちまったな。
(更に強く…優しく薫を抱きしめる…) 【薫ごめん、急用で2:30か3:00位まで戻ってこれなくなった…申し訳ない。】
【流石にその時間だと遅いだろうから】
【今日の続き、今度必ず続きをお願いできるかな?】
【せっかくきてくれたのに、ごめんな。】 (抱き締められ少し落ち着き、涙は止まって)
先生だけじゃないよ、ぼくにも責任はあるから・・
ちょっと怖かったけど…もう大丈夫・・・・っ
(強く思いを込めて抱き締められ)
(打撃を受けた身体に少し痛みが走り)
…っ、せんせ・・力つよいから・・
すこしだけ痛い…
(力が少し緩まると、申し訳無さそうに)
…洗濯と、傷薬…借りてもいい・・? 【ぅう・・ごめんなさい;ぼくも反応が鈍かったから;;】
【大丈夫です!】
【また続きお願いします、今日もお相手感謝でした!】
【豪さんも体調気をつけてね? お休みなさいです、落ちます】 お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュがしたいのかな? こんにちは!
18時前までしかできないから…一回目の行為の続きから
そのまま…ってどうでしょうか?
他にご希望ありましたらどうぞ! よろしくね
じゃあそのシチュで書き出しお願いできるかな? (ベッドにうつ伏せのまま、上に覆いかぶさる相手)
(ぐっぐっと何度も腰で押さえつけられ)
(中に出されて広がる熱を感じながら余韻に浸り)
・・ぁ…んんあっ・・・・まだ、出てる・・っ
(シーツを自分の精液で濡らしながら)
(手の力を少しずつ抜いていくと息を整えようとして)
一回抜いて…お風呂、入りたい…
(上の相手へ呟いて) はぁ・・・はぁっ・・・
(背後から薫を犯し中出しした余韻に浸り)
(まだ萎えないちんぽはアナルの締め付けを味わい)
ん・・・?
お風呂か・・・・・・
(アナルからちんぽを抜くと拡がりきったアナルから精液が逆流してきて)
入っておいでよ・・・
(ベッドに腰を下ろし薫を見つめ) んあっ・・
(硬いままにお尻から抜かれると高く甘い声が漏れ)
(垂れそうになる精液に背筋を震わせて)
(自らの手をお尻へ回し、指で穴を塞ぐと)
まだ…しないの…?
(構って貰えず困惑するペットのようにそう呟き)
(指の隙間を縫うように精液が太腿を伝って落ち始め)
このまま・・歩いたら、お尻から出ちゃうから
連れて行って・・ほしい…です (アナルを塞ぐ仕草にまた反応していき)
あぁ・・・そうだね・・・
薫のケツマンコから、ザーメンが漏れちゃうか・・・
(ニヤリと笑みをこぼすと)
ほら・・・跨がってきてよ・・・
俺のちんぽ、自分でケツマンコに入れてごらん?
(対面座位を促して) (相手の怪しい笑みや勃起したままのちんぽを見て)
(座って待つ相手にゆっくり近づくと足を広げてベッドに立ち)
…入れたら、すぐに・・ひっ…ぁ…
お風呂に・・行ってね…?
(腰を下ろし抜いた指にかわって亀頭が穴に当たり)
(精液のせいでにゅるっと先がすぐに入ってしまうと)
(少しずつ・・全てを埋まると完全に座って見て)
・・は…ぁっ・・ん
ぜんぶ・・はいったよ?・・行こ・・? くうっ・・・っ
全部、入ったね・・・
(自らアナルへちんぽを埋めていく薫に興奮して)
じゃあ・・・
お風呂に行こうか・・・
(薫の両足に手を入れると持ち上げて立ち上がり)
こういうのも・・・気持ちいいだろ?
(駅弁スタイルのまま歩き出し風呂場へ向かい)
(歩く度にちんぽがズン、ズンと奥へ奥へと挿入されていき) …っ、あ!・・ゃ、奥に・・ひっ…んあっ
(自分の体重全てを使って奥を突かれる快感に声を上げ)
(歩き始めた2.3歩でイきそうになると相手の首元に手を回してしがみ付き)
…ぁ…んぁ…んん!…っ…ん…ぅ、んぁ…
(しがみ付きながら相手の耳元で突かれる度に漏れる声を囁き)
(快感に腕から力が抜けてしまい、奥を突かれると喘ぎ声にならない声をあげ)
…ぁ・・おく…ひ・・ッ…んンっ
(相手を締め付けながら自分もちんちんが勃起してしまい)
(風呂場に入るころにはスイッチが入っていて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています