【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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薫、こんばんは!よく来てくれたね。よろしくね!
今日はどうしようか? お願いします!
いつもの先生と生徒で、いじめられたぼくを
豪先生が家で優しく介抱?してくれて・・ってどうですか・・?
豪さんがしたいこともあったら言ってね! ありがとう!少し元気ない薫も、どこか可愛くていいね!
書き出しお願いしてもいいかな? ぅー待たせてごめんなさい;
見つかりそうになって書けなかった…すぐ書きます! (どうしよう…家にも帰れず、ふと気付けば先生の家の前で)
(家を一度見上げては一呼吸置いてインターホンを鳴らし)
(少し待つとドアが開く、中から現れた相手へ近付き)
せんせ、入ってもいい・・?
(普段着が雨も降っていないのに少し濡れていて)
(手や頬に擦りむいたような小さな傷があり)
ん…っ
(潤みそうになった瞳を我慢して)
(気付くと相手へゆっくり抱き着いていて) (学校以外ではなかなか会えなかった薫が、突然家へ…)
そんな格好で…どうした?
(いつも様子が違う薫に驚き…)
ん?
(服は濡れ、顔や手に擦り傷がある。)
ケンカでも…した…?
(瞳が潤んだように見えたと同時に、小さな体が抱きついてきて…)
(とりあえず抱きつかれたまま玄関のドアを閉め)
(そのまましばらくの間、何も聞かずに抱きしめる…)
【書き出しありがとう!】 転んだ…
(決まり台詞のようにそう呟いては)
(回していた手に力が入り)
転んだっていうのは嘘で…
上級生の人に、先生と…へんなことしてるの・・
見つかってたみたいで…
(少しずつ言葉が震えていくと)
(潤み切った瞳から音もなく涙を流し)
おれにもしろ・・って、言われたから
「やだ」って…言ったら色々された…
ぁ…えっちなこと…じゃないよ?
殴ったり、蹴られたり・・
(とすべてを相手へ伝え) 薫…
(薫とのこれまでの行為に、責任を感じ…)
(見つかった相手が薫の上級生で)
ごめんな…薫がこんな目にあうのも、俺のせいだ。
(更に強く引き寄せ抱きしめる…)
今そいつらに何をしても…お互いにとってきっといい事は無い。
薫は俺が…守るから。
辛い思い…させちまったな。
(更に強く…優しく薫を抱きしめる…) 【薫ごめん、急用で2:30か3:00位まで戻ってこれなくなった…申し訳ない。】
【流石にその時間だと遅いだろうから】
【今日の続き、今度必ず続きをお願いできるかな?】
【せっかくきてくれたのに、ごめんな。】 (抱き締められ少し落ち着き、涙は止まって)
先生だけじゃないよ、ぼくにも責任はあるから・・
ちょっと怖かったけど…もう大丈夫・・・・っ
(強く思いを込めて抱き締められ)
(打撃を受けた身体に少し痛みが走り)
…っ、せんせ・・力つよいから・・
すこしだけ痛い…
(力が少し緩まると、申し訳無さそうに)
…洗濯と、傷薬…借りてもいい・・? 【ぅう・・ごめんなさい;ぼくも反応が鈍かったから;;】
【大丈夫です!】
【また続きお願いします、今日もお相手感謝でした!】
【豪さんも体調気をつけてね? お休みなさいです、落ちます】 お相手いいかな?
薫くんはどんなシチュがしたいのかな? こんにちは!
18時前までしかできないから…一回目の行為の続きから
そのまま…ってどうでしょうか?
他にご希望ありましたらどうぞ! よろしくね
じゃあそのシチュで書き出しお願いできるかな? (ベッドにうつ伏せのまま、上に覆いかぶさる相手)
(ぐっぐっと何度も腰で押さえつけられ)
(中に出されて広がる熱を感じながら余韻に浸り)
・・ぁ…んんあっ・・・・まだ、出てる・・っ
(シーツを自分の精液で濡らしながら)
(手の力を少しずつ抜いていくと息を整えようとして)
一回抜いて…お風呂、入りたい…
(上の相手へ呟いて) はぁ・・・はぁっ・・・
(背後から薫を犯し中出しした余韻に浸り)
(まだ萎えないちんぽはアナルの締め付けを味わい)
ん・・・?
お風呂か・・・・・・
(アナルからちんぽを抜くと拡がりきったアナルから精液が逆流してきて)
入っておいでよ・・・
(ベッドに腰を下ろし薫を見つめ) んあっ・・
(硬いままにお尻から抜かれると高く甘い声が漏れ)
(垂れそうになる精液に背筋を震わせて)
(自らの手をお尻へ回し、指で穴を塞ぐと)
まだ…しないの…?
(構って貰えず困惑するペットのようにそう呟き)
(指の隙間を縫うように精液が太腿を伝って落ち始め)
このまま・・歩いたら、お尻から出ちゃうから
連れて行って・・ほしい…です (アナルを塞ぐ仕草にまた反応していき)
あぁ・・・そうだね・・・
薫のケツマンコから、ザーメンが漏れちゃうか・・・
(ニヤリと笑みをこぼすと)
ほら・・・跨がってきてよ・・・
俺のちんぽ、自分でケツマンコに入れてごらん?
(対面座位を促して) (相手の怪しい笑みや勃起したままのちんぽを見て)
(座って待つ相手にゆっくり近づくと足を広げてベッドに立ち)
…入れたら、すぐに・・ひっ…ぁ…
お風呂に・・行ってね…?
(腰を下ろし抜いた指にかわって亀頭が穴に当たり)
(精液のせいでにゅるっと先がすぐに入ってしまうと)
(少しずつ・・全てを埋まると完全に座って見て)
・・は…ぁっ・・ん
ぜんぶ・・はいったよ?・・行こ・・? くうっ・・・っ
全部、入ったね・・・
(自らアナルへちんぽを埋めていく薫に興奮して)
じゃあ・・・
お風呂に行こうか・・・
(薫の両足に手を入れると持ち上げて立ち上がり)
こういうのも・・・気持ちいいだろ?
(駅弁スタイルのまま歩き出し風呂場へ向かい)
(歩く度にちんぽがズン、ズンと奥へ奥へと挿入されていき) …っ、あ!・・ゃ、奥に・・ひっ…んあっ
(自分の体重全てを使って奥を突かれる快感に声を上げ)
(歩き始めた2.3歩でイきそうになると相手の首元に手を回してしがみ付き)
…ぁ…んぁ…んん!…っ…ん…ぅ、んぁ…
(しがみ付きながら相手の耳元で突かれる度に漏れる声を囁き)
(快感に腕から力が抜けてしまい、奥を突かれると喘ぎ声にならない声をあげ)
…ぁ・・おく…ひ・・ッ…んンっ
(相手を締め付けながら自分もちんちんが勃起してしまい)
(風呂場に入るころにはスイッチが入っていて) 気持ちいいのか?
そんなエロい顔と声なんか出して・・・
(風呂場に入るとシャワーの前に立ち)
薫がエロ過ぎるから・・・また我慢できなくなってきた・・・っ
(シャワーの蛇口を捻りお湯を浴び始め)
(唇を重ねると舌を絡ませ)
(下から薫の体重を利用して突き上げ) ・・ッ・・おくの・・上のとこ、…ぁっ
擦れて…っ
(敏感な場所を突かれ、背筋を大きく震わせ)
(話しながらも小さく感電するよに反応し)
んぅう・・っ、ちゅ…ん・・ンん!…ッ
んあっ…ひくの・・とまらな・・ひ…ッん!
(勃起したちんちんの先から精子交じりの先走りを垂らし)
(前立腺からくる空イキを繰り返し舌が回らなくなり)
(再び口づけて舌を絡めると相手を強く締め付けて)
(もう少しで来そうな大きな絶頂を相手へも促し) くっ・・・うぅっ
凄い締め付け・・・っ
(空イキを繰り返す薫の前立腺を執拗に突きまくり)
こんなエッチな体しやがって・・・
もう・・・薫無しじゃ、生きていけないよっ
(お互いの唾液を啜りあい)
しっかり掴まっておかないと・・・落ちるぞっ
(射精へ向けて容赦なく腰を突き上げ)
(より深く挿入しようと薫をギュッと抱き締め) (肉の爆ぜる音と泡立った精液が卑猥な水音を立て)
(さらに強く、早く腰を動かし奥を抉るように突き上げられ)
…ぁああっ、ひく…ひ・・っ いっちゃ・・ッ!
……っん…あああッ!・・っん…
(絞るように締め付けながら相手のお腹に精液を飛ばし果て)
(口の縁から唾液が零れつつ余韻に震えながら浸り) お、俺も・・・っ
(淫乱な表情で果てた薫を見つめ)
いく・・・
いくよっ・・・薫・・・っ
(アナルに根元まで挿入すると亀頭が更に開き)
出るっ・・・出ちゃうっ
薫のケツマンコに・・・中出しするぞっ・・・
ぐはぁっ!
(腰が大きく跳ねると大量の精液を流し込み)
くはぁっ、ぁ・・・あぁっ
はぁ・・・はぁ・・・っ
薫・・・愛してるよっ
(繋がったまま薫を抱き締めて)
【そろそろお時間ですね】
【お相手ありがとうございました。とても興奮しましたよ。また機会があったら、お願いしますね。】
【次のレスで落ちてくださっても構いませんので・・・】 (余韻に静かに浸れるわけもなく、激しい突きに)
(身体を揺らし声を籠らせて甘い声をあげ)
(一番深くへ挿入し、精液を中出しされ)
んん・・ぁ……っは…
は…っ・・・・ん…ぼくも・・、すき…
(お腹の奥で精液が流動し、行き場を失ったものが垂れ落ち)
(抱き締められた腕の中で幸せそうに小さく笑んで呟く)
(強く抱きしめられると身体が勝手に反応し相手を締め付け)
【少し短かったですが、えっちなことたくさん出来てよかったです!】
【今日もお相手感謝でした!またお会いした時はお願いします!】
【お先に失礼します、落ちます】 >>447で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>447で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>484再募集
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>447で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? うわぁ!
気づいてませんでした ごめんなさい!
もういらっしゃいませんか? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんいますか・・?
ご希望ありましたらどうぞー >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>501で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 反応遅れてすいません!;
まだおられますでしょうか・・? いるよ
ノンケの薫くんを捕まえて、射精できないように寸止めしながら攻めるみたいなシチュを考えたんだけど嫌かな? 改めまして、こんばんは!
シチュわかりました!
書き出しはした方がいいでしょうか…? (親に使えと渡されたホテルのカードキー)
(何階の何号室かを聞けないままにホテルについてしまい)
……えっと、じゅう・・・・15階…?
(エレベーターのボタンを迷いながら押してその階に着き)
(左右を見渡して近くの扉からカードキーを試していき)
違う階なのかな…
(見渡しても誰も居らず)
【こんな感じでしょうか・・よろしくお願いします!】 (男が薫の背後から忍び寄る)
(そのまま薫の腕を掴み部屋へと引きずり込む)
(両手を後ろに回させて手錠をかけ、椅子に縛り付ける)
(男はニヤニヤと笑いながら薫の体を舐めるように眺める)
君は僕の部屋の前で何をしていたんだい? (一瞬背後から来る風と陰に「お父さん?」と思い)
(そのまま部屋の中へ連れられ、後ろ手に何か固められ)
ん、っ…え
お父さ・・じゃない…
(縛られた椅子に座り、顔を上げると見知らぬ顔に驚き)
(未だに現状を把握できずに戸惑いながら)
ぁ…ごめんなさい
カードキー、貰ったけど・・何処かわからなくて
泥棒とかじゃないですよ・・?
(こちらが悪い事をしていたと勘違いしていると思い)
(必死に訴えて、縛られているのを取ってもらおうと) 本当かい?
素直に自分のことを泥棒だと認める泥棒なんていないよ
潔白を証明するためにも、怪しいものを持ってないか確かめなきゃね
(そう言って、薫の服を全て脱がせてしまう) ゃ、やめて…ください…
ぼく何も持ってない・・から・・
(少し抵抗するも服を全て剥がれ)
(椅子に座り、太腿で挟んで見えないようにして)
もう何も持ってないです…
早く服を着せてください・・あと、これ取ってください…
(後ろ手の手錠を動かしてモジモジ動き) 太ももの間に何か隠しているだろう!
だせ!
(強引に股を開かせる)
ほほぉ……
(あらわになった薫のペニス)
【包茎かどうかとかサイズを説明してくれると嬉しいです】 ゃ、違ッ・・!
何も隠してなんか…っ
(開いた股の振動でプルンと動いて晒され)
(包茎で小さめでふっくらとしていて)
(ピクッと動き何かを感じとったのか慌てて股を締めようと力を入れ)
もう・・恥ずかしいから
いいでしょ…?
もうやだ…
(相手に見られ反応し始めたことを隠すようにして) うーん特に何も見当たらないなぁ
いや待て、もしかしたら
(大袈裟に喋りながら薫の包皮を摘む)
ここに隠しているかもなぁ……
(皮の中に指を入れて中の亀頭を撫で回す) おじさん・・なに言って・・ッ
・・ひっ・・んんっ・・・・
(中の隠れていた敏感な場所を指で擦られ)
(反応し勃起はするものの皮は被ったままで)
ぁ…ゃめて…っ
(くぐもった小さな声を漏らすように出し)
(腰を震わせて見上げると潤んだ瞳を向け) うわっ どんどん硬くなってきたな
(指で擦られ段々と硬さを増す亀頭)
なんだお前 男にチンコ触られて興奮してんのか
こんな目もウルウルさせちゃってさぁ……
最初からこれが目的だったのかクソガキ
おい!
(強い語気で恫喝する) おじさんが変なとこ触るから…!
(いつも勝手に硬くなっては気付くと治まっているもの)
(相手に触られて反応した身体が自分でもわからず)
もくてき・・?
わけわかんない、ぼくは部屋を探してただけなのに…
なんで…っ
(椅子に裸で縛られ罵倒されては何でこうなったのかと) なんだお前 勃起を知らないのか?
(呆れたようにいいながら、右手で亀頭を責め続け左手で竿を扱く)
男は興奮するとチンコが硬くなるんだよ
つまりエロい気持ちになってる証拠なんだよこれは
で、お前は今俺にチンコ弄られて全身ビクビクさせながらチンコをカチカチにしてるわけ
その意味わかるよなぁ…… ぼっき…っ・・?
(行為を受けながら説明を聞いていると)
(亀頭が先走りで滑り始め)
(上下に扱かれるとお腹の奥を摘ままれるような感覚になり)
やだ…そんなの、違うよ・・っ
・・んぁ・・ッ…やめて・・
(お腹の肉がヒクつくように動き)
(口を押さえれず、漏れる甘い声交じりに呟き) 違くねえだろ
男にいじめられて興奮してんだろこの変態
(扱くスピードを上げていく)
このままずっとチンコ弄ってるとなぁ、射精って言って白い液体が出てくるぞ
でも俺の許可なく出したら殺すからな
(薫に顔を寄せ睨む) 【ぅー…お兄さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから、する前に落ちます;;】
【声をかけて頂いたのに本当にごめんなさい…】
【今日はお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています