【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うわっ どんどん硬くなってきたな
(指で擦られ段々と硬さを増す亀頭)
なんだお前 男にチンコ触られて興奮してんのか
こんな目もウルウルさせちゃってさぁ……
最初からこれが目的だったのかクソガキ
おい!
(強い語気で恫喝する) おじさんが変なとこ触るから…!
(いつも勝手に硬くなっては気付くと治まっているもの)
(相手に触られて反応した身体が自分でもわからず)
もくてき・・?
わけわかんない、ぼくは部屋を探してただけなのに…
なんで…っ
(椅子に裸で縛られ罵倒されては何でこうなったのかと) なんだお前 勃起を知らないのか?
(呆れたようにいいながら、右手で亀頭を責め続け左手で竿を扱く)
男は興奮するとチンコが硬くなるんだよ
つまりエロい気持ちになってる証拠なんだよこれは
で、お前は今俺にチンコ弄られて全身ビクビクさせながらチンコをカチカチにしてるわけ
その意味わかるよなぁ…… ぼっき…っ・・?
(行為を受けながら説明を聞いていると)
(亀頭が先走りで滑り始め)
(上下に扱かれるとお腹の奥を摘ままれるような感覚になり)
やだ…そんなの、違うよ・・っ
・・んぁ・・ッ…やめて・・
(お腹の肉がヒクつくように動き)
(口を押さえれず、漏れる甘い声交じりに呟き) 違くねえだろ
男にいじめられて興奮してんだろこの変態
(扱くスピードを上げていく)
このままずっとチンコ弄ってるとなぁ、射精って言って白い液体が出てくるぞ
でも俺の許可なく出したら殺すからな
(薫に顔を寄せ睨む) 【ぅー…お兄さんごめんなさい;】
【寝落ちしそうだから、する前に落ちます;;】
【声をかけて頂いたのに本当にごめんなさい…】
【今日はお相手感謝でした、またお会いした時はお願いします】
【先に失礼します、落ちます】 >>501で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? 聡さん、こんばんは。。。!
よろしくお願いします! こちらこそよろしくね
家庭教師と生徒でやりたいんだけど、いい? 先生とドキドキするの…好きです。。。!
ボクは高学年くらいでいいですか。。。?
ボクは髪が短めで、背はクラスで前の方です。大きめのTシャツの上に少し大きめのパーカーと、膝くらいまでのズボンはいてます。。
聡先生の事も教えてもらえたらうれしいです。。。! 【ID変わったけど551です】
【ありがとう、じゃ早速始めるね】
よし、今日はココまでにしようか。
悠太君、最近頑張ってるね。テストの点数も伸びてるし、先生嬉しいな
(今日の勉強が一段落して、教科書を閉じる。悠太くんの頭をポンポンして話しかける)
【身長は178センチ、髪は短めで服装はボタンの付いたシャツにジーンズです】 (聡先生に褒められ、照れた表情を見せ…更に頭を撫でられると、少し顔が赤くし。。。)
ありがとう…ございます。。。!
聡先生だから…だよ?ボクががんばれるの。。
(聡先生に初めて会った時から…密かに先生のことが気になっていて。。)
聡先生…頭良いし…教え方上手だし…
かっこいいし。。。。
(うれしくて思わず本音が出てしまい…)
あっ…えっと。。。
(自分の言ったことに、更に顔は赤くなり。。。)
(いつものように無意識に…聡先生のジーンズの膨らみを恥ずかしそうに見つめて…)
【聡さんの事教えてもらえてうれしいです。。。!ありがとうございます。。。!】 ありがとう、悠太君に褒められると嬉しいよ
(かっこいいと言われて喜んでしまう)
ところで…悠太君、いつもここ見てるよね?
なんだろ…なんか気になる?
(いつもあそこを見られてることに気付いていて、自分のズボンのファスナーを指して質問する) (恥ずかしいボクの本音に、聡先生も喜んでくれて、ホッとした瞬間、自分の視線に気づかれていて…)
えっ…あっ…えっと。。。
(今だけじゃなく…いつもそうであることに気づかれていて。。。)
えっと…その。。。
聡先生と初めて会った時から…
背の高い…先生の大きなカラダとか。。。
そこも…いつも。。。膨らんでて。。。
ボク…男なのに。。。おかしいのかな。。。
聡先生の事とか…服の中の事とか考えると…ドキドキして。。。 (突然の告白にビックリしながらも、嬉しくなってしまう)
んっ、先生も悠太君のこと、好きだよ
そっか…悠太君くらいの歳だともうそういう事に興味が出てくるもんね
見たいの?ここ…
(思い切って悠太君の手を取り、自分の膨らみに当てる) (聡先生も自分のことが好きと告げられ…)
えっ…わっ!
(手を膨らみに誘導され…見たいのと言われコクっと頷き。。。)
ほんとは…変だし…イケナイ事って…わかってるけど。。。
聡先生みたいな…かっこいい男のひとの…カラダとか…ココのこととか。。。
(ジーンズ越しに…聡先生の存在を感じ。。。)
聡先生…ボクが…脱がせて見ても…いいですか。。。?
(ベッドに座る先生の前に…膝立ちになり…)
(我慢できないのか…聡先生のベルトに手を掛け。。。) うん、じゃあ、脱がしてくれるかな
でも…先生も悠太君のあそこ見たいな…悠太君も脱ごうか?
(悠太君を立たせると自分も悠太君のズボンに手をかける) (一旦立たされると…聡先生との今の状況で、すでに膨らんだズボンを大きな手で脱がされ…)
(小さなテントを張ったブリーフが露わになり…)
恥ずかしい。。。です。。。
(一旦膝立ちになり…再び聡先生のベルトに手を掛け…)
(ボタンやファスナーをおろし…)
(中に見える大人の下着や、その存在の膨らみにドキドキしながら…)
(ジーンズを足から抜き脱がし終え…) 恥ずかしいのはお互い様だよ
(照れ笑いしながら悠太君の膨らみを見る)
悠太君のもう大きくなってるね
(黒のトランクス下ので自分のも膨らんでくる)
これも脱がしてくれる? ごめん、悠太君
急用オチです…また会えたら続きしよう… (すでに膨らんでいる事を指摘され…耳まで赤くなり。。。)
聡先生も…?
(先生も恥ずかしいと言われ…更にドキドキして…)
(聡先生のトランクスの中で…動くのがわかり…)
(脱がしてくれる?というエッチな言葉に…)
(恥ずかしそうに頷き…)
(少しためらいながらも…ゆっくりとトランクスを下げ…)
【聡先生の…おちんちんの大きさとか…そのまわりのえっちな毛の事とか…描写してもらえたり…教えてもらえたらうれしいです。。。!】 【聡さん…残念です。。。!また今度会えたら、続きお願いします。。。!】
【こんな時間にお相手してもらえてうれしかったです。。。!ありがとうございました。。。!】
続きでも…別の設定でも大丈夫です。。。!
お兄さんいませんか。。。?
>>501で再募集させてください。。。! お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>573
あ…残念です
またお願いします。
引き続きお兄さん募集します ぅー…豪さん、少しだけど
良かったらお相手お願いします…
(ふらふらと近付き抱き着いて) 薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(少しよろけながら近づき抱きつく薫を抱き止め…)
仕事が忙しくて溜まってるんだ…
(抱きつく薫の片手をスラックスの膨らみへ誘導し…)
奉仕、してもらえないかな?
(触らせた膨らみをビクビクと脈打たせ…)
シャワー…浴びた方がいいかな?
それとも…このまましてくれる?
【了解!薫が眠たくなるまでお相手お願いできるかな?】 んーっ…
(抱き締めながら喉を鳴らす猫の様に顔を擦り付け)
(誘導された手を動かし、優しく擦ってみて)
しゃわー浴びたらもったいないよ
このままする・・っ
(頬が赤く瞳を相手へ向け、見詰めて言う)
(口からはチョコの甘い匂いとブランデーの匂いを微かにさせ)
触る前からすこしかたいね・・
そんなにぼくとしたかったんだぁ
(えへへと少しだけ酔っ払いながら手を動かし)
(スラックスの膨らみを上から握り、擦りながら先を摘まんで刺激し)
【ありがとうっ、お願いします!】 (口から香る、甘香りを覆うように、キスをし…)
ん?ブランデー入ってたのか?
(赤い顔でいつもよりも目つきがとろんとした薫の可愛さに欲情し始め…)
帰りの電車も混んでて、外も雨で湿気多かったから…いつもより匂い強いかもよ?
でも、薫はそれが好きだもんな?
(鼻を優しく摘み、からかうように伝え…)
仕事中も、薫の事考えてたよ…?
おかげで、しばらく立ち上がれなかったよ?今みたいなスラックスになるから。
(薫の小さな手に、スラックスの上からピンポイントに刺激され…)
(時折渇いた息を漏らしながら、ムクムクと硬度を増し…) (キスをされるとこちらからもして軽く舌を絡ませて)
(ゆっくりと唇を離すと糸が引いては消え)
んー・・いはいお…
うん、・・そのほうがいいの
(本当に痛くはないがそう呟いて、手の動きは止めず)
おしごとちゅうにぼくの…男の子のことそーぞうして
ちんちん硬くしてたんだ…豪さんはへんたいさんだ…
(こちらからも揶揄うようにそう呟いて)
(スラックスをずらし下着の上から先を唇で甘噛みし)
(パンツのゴムを噛んで下げると跳ねた亀頭が鼻に当たり)
(「ぁん」と小さく声を漏らすと、それを舌で舐めながら見上げ) そういう薫も…蒸れた成人の男のここの匂い好きなんなんだろ?
どっちかって言ったら、薫のが変態じゃないかな?
(スラックスを降ろされると、いつもよりも強い匂いが放たれ…下着越しに甘噛みされると、薫の頭を持ち上げるほど勃起させ…)
そうだよ、そうやってうれしそうに咥える薫を想像してたよ…うっ…
(器用に口で下着をズラされ、既に雫の垂れた汗ばんだ亀頭と、篭っていた雄の匂いを薫に届け…)
くっ…舌…いいよ…うっくっ…
まだこんなに小さな舌の薫が…俺のを舐めてくれてるよ。
(こちらを見つめながら舐める薫を、時折眉間に皺を寄せながら…優しく見つめ返し…優しく頭を撫で…)
(小さな舌先が鈴口や雁首に這い…その強すぎない心地よい刺激を味わい…)
俺の…どんな匂い…する?薫…
おいしいかな? むー……そんなことないもん
それに男の人の匂いじゃないくて、ごうさんのがいいの…
(変態と言われたことにではなく)
(匂いの対象が誰でもいいと思われたくなかったようで)
んぅ…えっちなこと、するときのにおい…
(亀頭だけを咥え込み、口内で舌を使って揉むように舐め)
(片手で擦りながらもう一方で玉を柔く揉んでみて)
…っんんぅ…っ…ぅ…ちゅ…
(眉間に皺を寄せて刺激に歪む表情を確認すると)
(一気に喉の奥まで使って咥え込んで締め付け) 俺だって、男の子じゃなくて、薫の事考えてたよ?
うっ…そこっくっ…上手だよ薫…
(男の子だけあって、力は割とある…小さな手や口、舌に血管を浮き立たせ勃起し…我慢汁刺激される毎に滲み、薫を汚し…)
その締め付け…たまんないよ…
薫…最後は…兜合わせしようか?
(すぐにでも射精させられそうになり、上がる呼吸を整えながら伝えると…)
(薫のパジャマの下と、下着を脱がせ…)
(膝の上に正面を向かせ座らせ…)
薫も…ビンビンだな…
(薫の蕾から溢れる我慢汁を塗り広げるように親指で撫り、皮を剥き…)
ほら…俺のと薫の…2本重なってるよ…
色も形も大きさも…全然違うけど…
同じモノなんだ…
薫…一緒にシゴいてくれるか?
(薫の手に握らせ…扱かせる。)
(薫のパジャマの上着の中へこちらの手を忍ばせ、薫の左右の突起を、摘み撫で、刺激し…)
一緒に…出そうか…
そろそろ…くっ…ヤバイかも… (口の中で広がる相手の匂いを堪能しては)
(興奮は高まり、すると兜合わせと言われ)
(跨って裏筋が擦れると腰をビクッと震わせ)
ごうさんの・・ずっごくかたい…
ぼくの、押し返してくる…っん
(皮を剥かれ敏感なところに相手のを重ねて持って擦り)
(胸を弄られると甘くか細い声で鳴き)
ぁ…もう、ゃ…っ
まだ・・ひきたく…な・・ッ…ああっ!
(この気持ちのいい感覚を長く続けたいと我慢するも)
(し切れずに絶頂を迎えて精液を飛ばし)
(握った相手の自身へもかけながら擦ると水音を立て) 薫が…俺のを硬くさせてるんだよ?
(薫の感じる声や姿に、血流は更に早くなり…)
(間も無く薫がビクっと痙攣したかのように体を震わせた瞬間…)
(暖かい薫の精液が飛びちり…薫の手やこちらに付着した精液で、水音をたてながら扱かれ続け…)
出すよ…ううっ!
(ビクビクと更に膨らみ硬さを増すと、薫の三倍以上の量を噴出させ…)
(しばらくゆっくりと扱きつづけられ、その余韻を楽しみ…)
【遅くまでありがとう!リアでも気持ちよくさせてもらったよ。薫も気持ちよくなれたかな?】
【また会えたら、お相手お願いします!】 【気持ち良かったから…そのまま寝そうだったよ…】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 僕の射精管理をしてくれるお兄さん、おじさんいませんか? >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 僕がお相手してもよろしいでしょうか?
お兄さんの弟になってエッチなこと一緒にしたいな 隆君、こんばんは。こちらこそよろしく!
血はつながってないけど、親の連れ子で、兄弟になってってもいいかな?
思春期の隆君がエロい事に興味持ち始めて、独立してる俺の家に久々に遊びに来てみたいなのとか?
こちらは20代半ばで、筋肉質なガタイがいい感じだよ?
隆君は何才設定かな? 中1の13歳という設定です!
家に遊びに来た僕がお兄さんに隠れてこっそりオナニーをしていたら見つかってしまったみたいなシチュがいいなって思ってます
いかがですか? 教えてくれてありがとう!シチュも了解です!もし大丈夫だったら、隆君の手や口でしてもらえたらうれしいな。
こちらは身長も高めで短髪、浅黒い感じ。部屋着でTシャツとスエット履いてるよ。隆君の見た目とかも教えてもらえたらうれしいな。
書き出しらこちらからでいいかな?隆君が書き出したい感じなら任せるよ? 書き出しはお任せします!
ただやってみたいプレイがあって、1つのオナホールに2人で一緒に挿入してみたいです
キツキツの中でお互いのチンチン擦れてすっごくHだなって思って…… 見た目を書くのを忘れてました!
僕の見た目は身長が低めで短髪色白です。服装はTシャツにジーンズです。おチンチンは仮性包茎で歳の割にかなり大きいのがコンプレックスです。 【オナホ了解です!書き出すよ。】
(親の再婚で、突然出来た弟。隆は俺に懐いてくれて、たまに遊びに来る。)
(今日は初めての泊まりがけで、疲れたのかそろそろ寝る事に。)
(流石に兄弟になったとはいえ、同じベッドはマズイと、隆は寝室のベッドで、自分はリビングのソファーで寝る事に…)
(おやすみを伝えしばらくし、隆の様子を見に寝室へそっと向かう…)
(間接照明の明かりがドア下から確認でき、まだ起きてるんだとそっと扉を開け…)
(ん?隆…)
(掛け布団のかかる下半身がもぞもぞと動いていて…) んん…… お兄ちゃん……
お兄ちゃん……お兄ちゃん……
(隆は丸めたティッシュを一心不乱に嗅ぎながら、ペニスをシゴいていた)
Hな雄の匂い……
すごいよぉ……
(豪が覗いていることなど全く気づく様子もない) (空にするのを忘れていた寝室のゴミ箱から見つけたのか…おそらく事後のティッシュ…)
(更には、俺の名前を呼びながら、行為にふけっていた。)
(初めて会った時から、可愛らしい中学生男子だとは思っていたが、こちらを求められているような目の前の行為に…)
(こちらも気分は高揚し始め…)
隆…それ、どこから…?
(部屋に入り、優しく問い詰め…)
【見た目や隆君の体のことまで、ありがとう!】 え!? え!?
(もう寝ていると考えていた豪が現れたことに慌てる)
そ、それってなんのこと?
(ティッシュをゴミ箱に投げ捨て、ズボンを布団の中でずり上げる)
【寝る前にジーンズを履いているのはよく考えるとおかしいのでジャージに変えます】 (焦りながら受け答えする隆が可愛く思え…)
そっか…隆もそんな年頃なんだよな。
(ベッドに入り…隆を腕枕し落ち着かせる…)
でも…お兄ちゃんって呼んでたの…俺のこと?
(腕枕する隆から、少年らしい独特な匂いを感じ…背徳感を感じながらスエットの中では少しずつ脈打ち始め…)
(そっと隆のジャージの下半身に布団の中で手を伸ばし…)
えっ、お前でかいな!
(体の割に大きく硬くしたそれは、大人には劣るもののかなりの大きさで…)
隆…男が…好きなのか?
(ジャージも可愛くていいね!了解です。) そんなんじゃないって!
(しらばっくれながらも、腕枕をしてもらってドキマギしている)
(お兄ちゃんと呼んだことを問われ)
う、うん……
いつかはちゃんと呼ばなきゃって思ってたから……
(股間を触られて)
うわぁっ!
いきなり何するのっ!?
(驚いているが、ペニスは豪の手の刺激でさらに大きく勃起する)
男が好きとかそんな訳ないじゃん!
そもそもそんなエロいことなんて考えないし! 言ってる事と、体が大分違うぞ?隆?
(なかなか素直にならない隆に、少し意地悪く伝え…)
(エアコンを付け布団を剥がし…)
(隆のジャージの膨らみを目視し…)
隆が寝室行ってから…少し筋トレしてたんだ…
(Tシャツとスエットを脱ぎ…筋肉質な上半身と、隆起し形の浮き出たボクサーパンツを露わにし…)
(寝そべったままの隆の枕元に、ベッドの上で膝立ちになり…)
隆の好きな雄の匂い…するかもよ?
(隆の小さな手を取り、ボクサーの膨らみに触れさせ…) (あらわになった豪の筋肉、膨らんだパンツ)
(漂ってくる汗くさい雄の臭い)
(手に押し当てられた股間の硬さと熱さ)
ハァ……ハァ……ハァ……
(興奮のあまり過呼吸になってしまいそうな隆)
ごめん!
(もう我慢できないと豪のパンツに顔を埋めて臭いを吸い込み、膨らみを舌でなぞる)
(隆のペニスもかつてないほど勃起し、ズボンにテントを作っている) (隆が素直になったと同時に、その欲求に驚きながらも…)
(照れながらも直球な行動に、その若さゆえの可愛さや大胆さんに…こちらも興奮し…)
女にもこんなに求められたことないよ…
(熱を帯びた柔らかな隆の小さな顔に刺激され、それに応えるようにビクビクと脈打ち硬さと大きさを増す…)
(優しく頭を撫で…)
そんなに焦らなくても…ゆっくり俺の…確かめていいんだぞ?
(片方の手で、隆の膨らんだジャージを優しく撫り…)
エロいし…可愛いよ隆の…小さな舌が…ボクサー越しにわかるよ?
お父さんや…お母さんに内緒に出来るなら、直にに嗅いだり、中見てみるか?
隆が…俺の脱がせてくれよ?
(割れた腹筋のヘソから繋がる毛は、ボクサーの下へと濃く連なり…ボクサーの中で我慢汁を垂らし、染みを作る…) んん!
(ジャージ越しに触られてペニスはビクビクと震える)
絶対するぅ……
絶対秘密にするからおチンチン見せてぇ……
(豪の股間にすがりついたまま甘えた声でねだる)
(手で股間の周りを撫で回し、パンツのシミにチューチュー吸い付く) (弟は言え、血の繋がっていない少年の無垢な欲求…甘えるように小さな手で弄られ、生地越しに小さか柔らかな唇が吸い付き…背徳感に興奮し)
(弄ら両手をこちらの手で覆い…ボクサーのウエストのゴムへと導く…)
(ゆっくりと降ろさせ、濃い陰毛と太めの根元が露わになり、ゴム部分を浮かすように降ろすと、ブルンと皮の剥けきった肉棒に、重く垂れ下がった玉を露わにさせ…)
これが…隆の見たかった…俺の…お兄ちゃんのちんぽだよ…
隆のよりは…少しは大きかな?
(17cm強の太めの竿は、血管を浮き立たせビクビクと脈打ち、少し汗ばみ我慢汁と合わさった独特な匂いを隆に伝え…)
俺ので隆のジャージの中もこんなに硬くしてる…
(隆のジャージの中に手を入れ、下着の上から形を確かめるように触れ…) これがお兄ちゃんのおチンチン……
(うっとりと豪のペニスを見つめる)
ズルムケで先っぽが赤い……
(カウパーで濡れた亀頭に鼻を寄せ臭いを嗅ぐ)
あぁツンとくる……
本物の臭いすごい……
あぁあ!
そんな触ったらあぁ!
(豪が触れた下着はカウパーでぐしょ濡れ)
(ペニスはパンパンに勃起しきって、豪のものよりもほんのわずかに小さいくらいのサイズにまでなっている) 前から…なんとなくだけど、隆の俺を追う目が気になってたんだ…
でもさ、俺からは…本当は駄目な事だしさ…こういうの。
でも、隆の気持ちが…伝わってきて…俺もうれしいよ。
(頭を撫でながら、隆の濡れた下着に手を入れ…)
俺でこんなに濡らして勃起させてる…サイズ…あんま変わんないじゃないか?
(ベッドサイドの棚から、大きめのオナホを取り出し…)
隆…今日はこれで二人で気持ち良くなろうか?
(ベッドに腰掛け隆を腿に跨らせ…兜合わせの状態になり…)
その代わり…今度は、このエロくて可愛い…隆の小さな口で…俺の受け止めてくれよ?
(優しく指で隆の唇をなぞり、優しくキスをし…)
(大きさはあるものの、成長途中の隆の皮の余った仮性のと、自分のを重ね…)
(その上からアナホを被せ…)
うっ…結構キツイ…なっ… そんな…… サイズは言わないでぇ……
(ペニスの大きさを再び指摘され、恥ずかしがる)
(しかし当のペニスは豪の手の中で誇らしげにビンビンになっている)
(オナホを見せられて)
あぁこれ……
(学校の先輩からその気持ち良さを聞かされていたため、隆は嬉しそうにペニスをピクピクさせる)
(兜合わせのままオナホに挿入して)
すごい……
お兄ちゃんのおチンチンと擦れて熱くてヌルヌル……
ん、んう……
(そのまま豪と唇を合わせる)
んん…… んん…… んん!
(思春期の性欲の任せるままに、豪の口へと舌を差し込み中を舐め回す) 隆の…熱いよ…凄え擦れて…
女よりも気持ちいいかも…これっ…くっ…
(隆の小さな舌が口内に這い、幼いキスを味わい…大人のキスを教えるように、こちらも舌を絡め…)
(下半身の気持ちよさに、時折眉間にしわを寄せ…呼吸が乱れ…)
隆…俺…そろそろヤバいかも…
(扱くオナホをコントロールしながらも、興奮から射精感は早くも登り詰めて…) 僕もイきそう……
精子いっぱい出しちゃう……
(絡みついてきた豪の舌を夢中で味わいながら、ジュルジュルと豪の唾液を吸う)
何日も出してなかったから濃いの出ちゃうぅ……
(射精が近づきペニスが震える)
(きつく豪へ抱きつく) (隆の積極的で不器用なキスが、より興奮を高め…)
いいよ、濃いの出しちゃえよ、隆…うっ…くっ…
隆…お兄ちゃんと…一緒に…
うっ!!
(隆に抱きつかれたのと同時に…お互いの腹や胸、隆の顎まで飛ばし射精し…) 出る!出るぅ……
(ドロドロの精液が飛び散り、2人の身体に降りかかる)
あぁ…… こんなに気持ち良かったの初めて……
(撒き散らされた精液をうっとりと眺めながら呟く)
綺麗だけどもったいないねこれ
(そう言って2人の身体についた精液を集める)
(舌で舐めとったり、チューチュー吸い上げたり……)
見てぇお兄ちゃん……
あぁ〜ん……
(口を開けると2人分の黄ばんだ精液が覗く) ああ、俺も久々だよ、こんなに気持ち良かったの…
(イタズラに舐め取る隆に、少し困った表情をしてみせ、微笑み…)
(あーん、口内の精液をこちらに見せ、優しく隆の頭を小突き…)
【隆君、ここまでお相手ありがとう!そろそろ寝なきゃまずい時間で、一度締めていいかな?】
【エロくて大胆だけど、甘えたな感じが可愛くて、リアルでも沢山出たよ。】
【今度会えたら、また沢山匂い嗅がせたりさせたいな。】 【分かりました!】
【とっても楽しかったです、ぜひまたHさせてください!】 【遅くまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
おち
以下使えます 【こちらこそありがとうございました!】
【僕も落ちます】 >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんのカラダのこと…いっぱい教えてほしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 康則お兄さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいだけど、大丈夫ですか。。。?
康則お兄さんの年とか教えてもらえたらうれしいです。。。! よろしくね
こちらは大学生でいいかな?
よかったら書き出し、お願いするね 【教えてくれて、ありがとうございます。。。!書き出しボクがします!】
【康則お兄さんのSNSで、一目惚れしたボクがやりとりするうちに仲良くなってみたいなので大丈夫ですか。。。?】
【もし他にやりたいこととかあったら、教えてください。。。!次から書き出します!】 (康則お兄ちゃんとやりとりするようになって1ヶ月。。。)
(今日は初めて会えることになり…お兄ちゃんの一人暮らしの家へ。。)
おじゃま…します。。。!
(実際に会うと少し恥ずかしくて…顔を赤くし、少し俯きながら挨拶をして。。。)
【ボクは、身長はクラスの中で低くて、髪は短めです。。今日はパーカーと膝下までのズボンはいてます。。。!】
【康則お兄さんの身長とか見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 やあ・・・
待ってたよ・・・悠太くん・・・
(整理整頓された綺麗な部屋)
(俯いて恥ずかしそうにしている悠太くんに早くも股間が反応してしまい)
適当に座ってくれるかな
(ベッドの方に視線を送り)
【180センチ70s細目でも筋肉質の体、髪の毛は軽くパーマをかけた黒髪】
【上はジャージで下はジーンズ】 (写真で顔は知っていた康則お兄ちゃん…)
(実際に会うと背もすごく高くて、大人のかっこいいお兄さんだった。。。)
(ボクが大人の男の人に興味があることは伝えていて、でもお兄ちゃんは優しく受け止めてくれた。。。)
(具体的にえっちなこととかはやりとりしてないけど…ボクのお願いしたいことはきっとバレていて。。。)
ありがとう…ございます。。。!
(康則お兄ちゃんの視線の先にあった、ベッドに腰掛け…)
康則お兄ちゃん…やっぱり…かっこいいね。。。
(隣に座ってくれたお兄ちゃんに…少しもたれて寄らかかって。。。)
あったかい。。。
(お兄ちゃんの様子を確かめるように見上げて見つめて。。。)
康則お兄ちゃん…その…
(恥ずかしいけど、勇気を振り絞り…)
ボクに…お兄ちゃんのカラダの事…教えてもらってもいい?
ズボンやその下も。。。ボクが脱がせてもいい。。。?
【教えてもらえてうれしいです。。。ありがとうございます。。。!】
【康則さんが、かっこいい大人のお兄さんで、ドキドキします。。。!】 (隣に座るとこちらを見上げる悠太の可愛さにドキッとして)
ん・・・?
そうかなぁ・・・・・・
そういう悠太くんも、凄く可愛いよ?
(寄り添ってくる悠太の腰に手を回すと軽く抱き寄せて)
うん・・・いいよ?
悠太くんの好きなようにしても・・・
(股間の膨らみがハッキリと分かり)
(早く悠太の手で解放されたそうに腰を浮かせて) (可愛いと言ってくれ、抱き寄せてくれた康則お兄ちゃんに、うれしくてぎゅっと抱きつき返すと…)
(ベッドを降りてお兄ちゃんの足の間に立膝になり。。。)
(膨らんだジーンズが目に入り再び顔を赤くし。。。)
(腰を浮かしてくれる康則お兄さんのベルトとボタン…ジッパーを下げ、ジーンズを脱がせて、膨らんだ下着を見せつけられ…)
すごい…こんなに膨らんでる。。。
この中に…かっこいい康則お兄ちゃんの…あるんだね。。。
本当はいけないコトしてるけど…ドキドキする。。。
(ゆっくりと康則お兄ちゃんの下着に顔を近づけると、そのまま顔を埋め…)
(硬い感触や、思っていたより大きい事に驚きながらも、そのえっちな男の人の匂いに興奮し…)
お兄ちゃんの…大人の男の人の匂い。。。
えっちな匂い…すき。。。
(顔を上げ、康則お兄ちゃんを見上げ…)
中…見ていい。。。?
下着…下がるね。。。 (両足を開きその間に入る悠太を見下ろし)
(慣れない手つきでズボンを脱がしていくとパンツを張りつめる股間が悠太の目の前に)
本当だね・・・
いけないことしてるけど・・・興奮する・・・
(はぁはぁと興奮しながら)
はぁっ・・・!
悠太・・・く・・・んっ
(膨らみに顔を埋められると勃起が跳ねて)
悠太くん・・・大胆だね・・・
(頭を優しく撫でながらパンツを脱がし易いように腰を浮かせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています