【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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薫、こんばんは。よく来てくれたね!
(少しよろけながら近づき抱きつく薫を抱き止め…)
仕事が忙しくて溜まってるんだ…
(抱きつく薫の片手をスラックスの膨らみへ誘導し…)
奉仕、してもらえないかな?
(触らせた膨らみをビクビクと脈打たせ…)
シャワー…浴びた方がいいかな?
それとも…このまましてくれる?
【了解!薫が眠たくなるまでお相手お願いできるかな?】 んーっ…
(抱き締めながら喉を鳴らす猫の様に顔を擦り付け)
(誘導された手を動かし、優しく擦ってみて)
しゃわー浴びたらもったいないよ
このままする・・っ
(頬が赤く瞳を相手へ向け、見詰めて言う)
(口からはチョコの甘い匂いとブランデーの匂いを微かにさせ)
触る前からすこしかたいね・・
そんなにぼくとしたかったんだぁ
(えへへと少しだけ酔っ払いながら手を動かし)
(スラックスの膨らみを上から握り、擦りながら先を摘まんで刺激し)
【ありがとうっ、お願いします!】 (口から香る、甘香りを覆うように、キスをし…)
ん?ブランデー入ってたのか?
(赤い顔でいつもよりも目つきがとろんとした薫の可愛さに欲情し始め…)
帰りの電車も混んでて、外も雨で湿気多かったから…いつもより匂い強いかもよ?
でも、薫はそれが好きだもんな?
(鼻を優しく摘み、からかうように伝え…)
仕事中も、薫の事考えてたよ…?
おかげで、しばらく立ち上がれなかったよ?今みたいなスラックスになるから。
(薫の小さな手に、スラックスの上からピンポイントに刺激され…)
(時折渇いた息を漏らしながら、ムクムクと硬度を増し…) (キスをされるとこちらからもして軽く舌を絡ませて)
(ゆっくりと唇を離すと糸が引いては消え)
んー・・いはいお…
うん、・・そのほうがいいの
(本当に痛くはないがそう呟いて、手の動きは止めず)
おしごとちゅうにぼくの…男の子のことそーぞうして
ちんちん硬くしてたんだ…豪さんはへんたいさんだ…
(こちらからも揶揄うようにそう呟いて)
(スラックスをずらし下着の上から先を唇で甘噛みし)
(パンツのゴムを噛んで下げると跳ねた亀頭が鼻に当たり)
(「ぁん」と小さく声を漏らすと、それを舌で舐めながら見上げ) そういう薫も…蒸れた成人の男のここの匂い好きなんなんだろ?
どっちかって言ったら、薫のが変態じゃないかな?
(スラックスを降ろされると、いつもよりも強い匂いが放たれ…下着越しに甘噛みされると、薫の頭を持ち上げるほど勃起させ…)
そうだよ、そうやってうれしそうに咥える薫を想像してたよ…うっ…
(器用に口で下着をズラされ、既に雫の垂れた汗ばんだ亀頭と、篭っていた雄の匂いを薫に届け…)
くっ…舌…いいよ…うっくっ…
まだこんなに小さな舌の薫が…俺のを舐めてくれてるよ。
(こちらを見つめながら舐める薫を、時折眉間に皺を寄せながら…優しく見つめ返し…優しく頭を撫で…)
(小さな舌先が鈴口や雁首に這い…その強すぎない心地よい刺激を味わい…)
俺の…どんな匂い…する?薫…
おいしいかな? むー……そんなことないもん
それに男の人の匂いじゃないくて、ごうさんのがいいの…
(変態と言われたことにではなく)
(匂いの対象が誰でもいいと思われたくなかったようで)
んぅ…えっちなこと、するときのにおい…
(亀頭だけを咥え込み、口内で舌を使って揉むように舐め)
(片手で擦りながらもう一方で玉を柔く揉んでみて)
…っんんぅ…っ…ぅ…ちゅ…
(眉間に皺を寄せて刺激に歪む表情を確認すると)
(一気に喉の奥まで使って咥え込んで締め付け) 俺だって、男の子じゃなくて、薫の事考えてたよ?
うっ…そこっくっ…上手だよ薫…
(男の子だけあって、力は割とある…小さな手や口、舌に血管を浮き立たせ勃起し…我慢汁刺激される毎に滲み、薫を汚し…)
その締め付け…たまんないよ…
薫…最後は…兜合わせしようか?
(すぐにでも射精させられそうになり、上がる呼吸を整えながら伝えると…)
(薫のパジャマの下と、下着を脱がせ…)
(膝の上に正面を向かせ座らせ…)
薫も…ビンビンだな…
(薫の蕾から溢れる我慢汁を塗り広げるように親指で撫り、皮を剥き…)
ほら…俺のと薫の…2本重なってるよ…
色も形も大きさも…全然違うけど…
同じモノなんだ…
薫…一緒にシゴいてくれるか?
(薫の手に握らせ…扱かせる。)
(薫のパジャマの上着の中へこちらの手を忍ばせ、薫の左右の突起を、摘み撫で、刺激し…)
一緒に…出そうか…
そろそろ…くっ…ヤバイかも… (口の中で広がる相手の匂いを堪能しては)
(興奮は高まり、すると兜合わせと言われ)
(跨って裏筋が擦れると腰をビクッと震わせ)
ごうさんの・・ずっごくかたい…
ぼくの、押し返してくる…っん
(皮を剥かれ敏感なところに相手のを重ねて持って擦り)
(胸を弄られると甘くか細い声で鳴き)
ぁ…もう、ゃ…っ
まだ・・ひきたく…な・・ッ…ああっ!
(この気持ちのいい感覚を長く続けたいと我慢するも)
(し切れずに絶頂を迎えて精液を飛ばし)
(握った相手の自身へもかけながら擦ると水音を立て) 薫が…俺のを硬くさせてるんだよ?
(薫の感じる声や姿に、血流は更に早くなり…)
(間も無く薫がビクっと痙攣したかのように体を震わせた瞬間…)
(暖かい薫の精液が飛びちり…薫の手やこちらに付着した精液で、水音をたてながら扱かれ続け…)
出すよ…ううっ!
(ビクビクと更に膨らみ硬さを増すと、薫の三倍以上の量を噴出させ…)
(しばらくゆっくりと扱きつづけられ、その余韻を楽しみ…)
【遅くまでありがとう!リアでも気持ちよくさせてもらったよ。薫も気持ちよくなれたかな?】
【また会えたら、お相手お願いします!】 【気持ち良かったから…そのまま寝そうだったよ…】
【今日もお相手感謝でした!】
【またお会いした時はお願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】 僕の射精管理をしてくれるお兄さん、おじさんいませんか? >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 僕がお相手してもよろしいでしょうか?
お兄さんの弟になってエッチなこと一緒にしたいな 隆君、こんばんは。こちらこそよろしく!
血はつながってないけど、親の連れ子で、兄弟になってってもいいかな?
思春期の隆君がエロい事に興味持ち始めて、独立してる俺の家に久々に遊びに来てみたいなのとか?
こちらは20代半ばで、筋肉質なガタイがいい感じだよ?
隆君は何才設定かな? 中1の13歳という設定です!
家に遊びに来た僕がお兄さんに隠れてこっそりオナニーをしていたら見つかってしまったみたいなシチュがいいなって思ってます
いかがですか? 教えてくれてありがとう!シチュも了解です!もし大丈夫だったら、隆君の手や口でしてもらえたらうれしいな。
こちらは身長も高めで短髪、浅黒い感じ。部屋着でTシャツとスエット履いてるよ。隆君の見た目とかも教えてもらえたらうれしいな。
書き出しらこちらからでいいかな?隆君が書き出したい感じなら任せるよ? 書き出しはお任せします!
ただやってみたいプレイがあって、1つのオナホールに2人で一緒に挿入してみたいです
キツキツの中でお互いのチンチン擦れてすっごくHだなって思って…… 見た目を書くのを忘れてました!
僕の見た目は身長が低めで短髪色白です。服装はTシャツにジーンズです。おチンチンは仮性包茎で歳の割にかなり大きいのがコンプレックスです。 【オナホ了解です!書き出すよ。】
(親の再婚で、突然出来た弟。隆は俺に懐いてくれて、たまに遊びに来る。)
(今日は初めての泊まりがけで、疲れたのかそろそろ寝る事に。)
(流石に兄弟になったとはいえ、同じベッドはマズイと、隆は寝室のベッドで、自分はリビングのソファーで寝る事に…)
(おやすみを伝えしばらくし、隆の様子を見に寝室へそっと向かう…)
(間接照明の明かりがドア下から確認でき、まだ起きてるんだとそっと扉を開け…)
(ん?隆…)
(掛け布団のかかる下半身がもぞもぞと動いていて…) んん…… お兄ちゃん……
お兄ちゃん……お兄ちゃん……
(隆は丸めたティッシュを一心不乱に嗅ぎながら、ペニスをシゴいていた)
Hな雄の匂い……
すごいよぉ……
(豪が覗いていることなど全く気づく様子もない) (空にするのを忘れていた寝室のゴミ箱から見つけたのか…おそらく事後のティッシュ…)
(更には、俺の名前を呼びながら、行為にふけっていた。)
(初めて会った時から、可愛らしい中学生男子だとは思っていたが、こちらを求められているような目の前の行為に…)
(こちらも気分は高揚し始め…)
隆…それ、どこから…?
(部屋に入り、優しく問い詰め…)
【見た目や隆君の体のことまで、ありがとう!】 え!? え!?
(もう寝ていると考えていた豪が現れたことに慌てる)
そ、それってなんのこと?
(ティッシュをゴミ箱に投げ捨て、ズボンを布団の中でずり上げる)
【寝る前にジーンズを履いているのはよく考えるとおかしいのでジャージに変えます】 (焦りながら受け答えする隆が可愛く思え…)
そっか…隆もそんな年頃なんだよな。
(ベッドに入り…隆を腕枕し落ち着かせる…)
でも…お兄ちゃんって呼んでたの…俺のこと?
(腕枕する隆から、少年らしい独特な匂いを感じ…背徳感を感じながらスエットの中では少しずつ脈打ち始め…)
(そっと隆のジャージの下半身に布団の中で手を伸ばし…)
えっ、お前でかいな!
(体の割に大きく硬くしたそれは、大人には劣るもののかなりの大きさで…)
隆…男が…好きなのか?
(ジャージも可愛くていいね!了解です。) そんなんじゃないって!
(しらばっくれながらも、腕枕をしてもらってドキマギしている)
(お兄ちゃんと呼んだことを問われ)
う、うん……
いつかはちゃんと呼ばなきゃって思ってたから……
(股間を触られて)
うわぁっ!
いきなり何するのっ!?
(驚いているが、ペニスは豪の手の刺激でさらに大きく勃起する)
男が好きとかそんな訳ないじゃん!
そもそもそんなエロいことなんて考えないし! 言ってる事と、体が大分違うぞ?隆?
(なかなか素直にならない隆に、少し意地悪く伝え…)
(エアコンを付け布団を剥がし…)
(隆のジャージの膨らみを目視し…)
隆が寝室行ってから…少し筋トレしてたんだ…
(Tシャツとスエットを脱ぎ…筋肉質な上半身と、隆起し形の浮き出たボクサーパンツを露わにし…)
(寝そべったままの隆の枕元に、ベッドの上で膝立ちになり…)
隆の好きな雄の匂い…するかもよ?
(隆の小さな手を取り、ボクサーの膨らみに触れさせ…) (あらわになった豪の筋肉、膨らんだパンツ)
(漂ってくる汗くさい雄の臭い)
(手に押し当てられた股間の硬さと熱さ)
ハァ……ハァ……ハァ……
(興奮のあまり過呼吸になってしまいそうな隆)
ごめん!
(もう我慢できないと豪のパンツに顔を埋めて臭いを吸い込み、膨らみを舌でなぞる)
(隆のペニスもかつてないほど勃起し、ズボンにテントを作っている) (隆が素直になったと同時に、その欲求に驚きながらも…)
(照れながらも直球な行動に、その若さゆえの可愛さや大胆さんに…こちらも興奮し…)
女にもこんなに求められたことないよ…
(熱を帯びた柔らかな隆の小さな顔に刺激され、それに応えるようにビクビクと脈打ち硬さと大きさを増す…)
(優しく頭を撫で…)
そんなに焦らなくても…ゆっくり俺の…確かめていいんだぞ?
(片方の手で、隆の膨らんだジャージを優しく撫り…)
エロいし…可愛いよ隆の…小さな舌が…ボクサー越しにわかるよ?
お父さんや…お母さんに内緒に出来るなら、直にに嗅いだり、中見てみるか?
隆が…俺の脱がせてくれよ?
(割れた腹筋のヘソから繋がる毛は、ボクサーの下へと濃く連なり…ボクサーの中で我慢汁を垂らし、染みを作る…) んん!
(ジャージ越しに触られてペニスはビクビクと震える)
絶対するぅ……
絶対秘密にするからおチンチン見せてぇ……
(豪の股間にすがりついたまま甘えた声でねだる)
(手で股間の周りを撫で回し、パンツのシミにチューチュー吸い付く) (弟は言え、血の繋がっていない少年の無垢な欲求…甘えるように小さな手で弄られ、生地越しに小さか柔らかな唇が吸い付き…背徳感に興奮し)
(弄ら両手をこちらの手で覆い…ボクサーのウエストのゴムへと導く…)
(ゆっくりと降ろさせ、濃い陰毛と太めの根元が露わになり、ゴム部分を浮かすように降ろすと、ブルンと皮の剥けきった肉棒に、重く垂れ下がった玉を露わにさせ…)
これが…隆の見たかった…俺の…お兄ちゃんのちんぽだよ…
隆のよりは…少しは大きかな?
(17cm強の太めの竿は、血管を浮き立たせビクビクと脈打ち、少し汗ばみ我慢汁と合わさった独特な匂いを隆に伝え…)
俺ので隆のジャージの中もこんなに硬くしてる…
(隆のジャージの中に手を入れ、下着の上から形を確かめるように触れ…) これがお兄ちゃんのおチンチン……
(うっとりと豪のペニスを見つめる)
ズルムケで先っぽが赤い……
(カウパーで濡れた亀頭に鼻を寄せ臭いを嗅ぐ)
あぁツンとくる……
本物の臭いすごい……
あぁあ!
そんな触ったらあぁ!
(豪が触れた下着はカウパーでぐしょ濡れ)
(ペニスはパンパンに勃起しきって、豪のものよりもほんのわずかに小さいくらいのサイズにまでなっている) 前から…なんとなくだけど、隆の俺を追う目が気になってたんだ…
でもさ、俺からは…本当は駄目な事だしさ…こういうの。
でも、隆の気持ちが…伝わってきて…俺もうれしいよ。
(頭を撫でながら、隆の濡れた下着に手を入れ…)
俺でこんなに濡らして勃起させてる…サイズ…あんま変わんないじゃないか?
(ベッドサイドの棚から、大きめのオナホを取り出し…)
隆…今日はこれで二人で気持ち良くなろうか?
(ベッドに腰掛け隆を腿に跨らせ…兜合わせの状態になり…)
その代わり…今度は、このエロくて可愛い…隆の小さな口で…俺の受け止めてくれよ?
(優しく指で隆の唇をなぞり、優しくキスをし…)
(大きさはあるものの、成長途中の隆の皮の余った仮性のと、自分のを重ね…)
(その上からアナホを被せ…)
うっ…結構キツイ…なっ… そんな…… サイズは言わないでぇ……
(ペニスの大きさを再び指摘され、恥ずかしがる)
(しかし当のペニスは豪の手の中で誇らしげにビンビンになっている)
(オナホを見せられて)
あぁこれ……
(学校の先輩からその気持ち良さを聞かされていたため、隆は嬉しそうにペニスをピクピクさせる)
(兜合わせのままオナホに挿入して)
すごい……
お兄ちゃんのおチンチンと擦れて熱くてヌルヌル……
ん、んう……
(そのまま豪と唇を合わせる)
んん…… んん…… んん!
(思春期の性欲の任せるままに、豪の口へと舌を差し込み中を舐め回す) 隆の…熱いよ…凄え擦れて…
女よりも気持ちいいかも…これっ…くっ…
(隆の小さな舌が口内に這い、幼いキスを味わい…大人のキスを教えるように、こちらも舌を絡め…)
(下半身の気持ちよさに、時折眉間にしわを寄せ…呼吸が乱れ…)
隆…俺…そろそろヤバいかも…
(扱くオナホをコントロールしながらも、興奮から射精感は早くも登り詰めて…) 僕もイきそう……
精子いっぱい出しちゃう……
(絡みついてきた豪の舌を夢中で味わいながら、ジュルジュルと豪の唾液を吸う)
何日も出してなかったから濃いの出ちゃうぅ……
(射精が近づきペニスが震える)
(きつく豪へ抱きつく) (隆の積極的で不器用なキスが、より興奮を高め…)
いいよ、濃いの出しちゃえよ、隆…うっ…くっ…
隆…お兄ちゃんと…一緒に…
うっ!!
(隆に抱きつかれたのと同時に…お互いの腹や胸、隆の顎まで飛ばし射精し…) 出る!出るぅ……
(ドロドロの精液が飛び散り、2人の身体に降りかかる)
あぁ…… こんなに気持ち良かったの初めて……
(撒き散らされた精液をうっとりと眺めながら呟く)
綺麗だけどもったいないねこれ
(そう言って2人の身体についた精液を集める)
(舌で舐めとったり、チューチュー吸い上げたり……)
見てぇお兄ちゃん……
あぁ〜ん……
(口を開けると2人分の黄ばんだ精液が覗く) ああ、俺も久々だよ、こんなに気持ち良かったの…
(イタズラに舐め取る隆に、少し困った表情をしてみせ、微笑み…)
(あーん、口内の精液をこちらに見せ、優しく隆の頭を小突き…)
【隆君、ここまでお相手ありがとう!そろそろ寝なきゃまずい時間で、一度締めていいかな?】
【エロくて大胆だけど、甘えたな感じが可愛くて、リアルでも沢山出たよ。】
【今度会えたら、また沢山匂い嗅がせたりさせたいな。】 【分かりました!】
【とっても楽しかったです、ぜひまたHさせてください!】 【遅くまでお相手ありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
おち
以下使えます 【こちらこそありがとうございました!】
【僕も落ちます】 >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんのカラダのこと…いっぱい教えてほしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>569で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? 康則お兄さん、こんにちは。。。!
よろしくお願いします。。。!
ボクは高学年くらいだけど、大丈夫ですか。。。?
康則お兄さんの年とか教えてもらえたらうれしいです。。。! よろしくね
こちらは大学生でいいかな?
よかったら書き出し、お願いするね 【教えてくれて、ありがとうございます。。。!書き出しボクがします!】
【康則お兄さんのSNSで、一目惚れしたボクがやりとりするうちに仲良くなってみたいなので大丈夫ですか。。。?】
【もし他にやりたいこととかあったら、教えてください。。。!次から書き出します!】 (康則お兄ちゃんとやりとりするようになって1ヶ月。。。)
(今日は初めて会えることになり…お兄ちゃんの一人暮らしの家へ。。)
おじゃま…します。。。!
(実際に会うと少し恥ずかしくて…顔を赤くし、少し俯きながら挨拶をして。。。)
【ボクは、身長はクラスの中で低くて、髪は短めです。。今日はパーカーと膝下までのズボンはいてます。。。!】
【康則お兄さんの身長とか見た目とか教えてもらえたらうれしいです。。。!】
【あらためて、よろしくお願いします。。。!】 やあ・・・
待ってたよ・・・悠太くん・・・
(整理整頓された綺麗な部屋)
(俯いて恥ずかしそうにしている悠太くんに早くも股間が反応してしまい)
適当に座ってくれるかな
(ベッドの方に視線を送り)
【180センチ70s細目でも筋肉質の体、髪の毛は軽くパーマをかけた黒髪】
【上はジャージで下はジーンズ】 (写真で顔は知っていた康則お兄ちゃん…)
(実際に会うと背もすごく高くて、大人のかっこいいお兄さんだった。。。)
(ボクが大人の男の人に興味があることは伝えていて、でもお兄ちゃんは優しく受け止めてくれた。。。)
(具体的にえっちなこととかはやりとりしてないけど…ボクのお願いしたいことはきっとバレていて。。。)
ありがとう…ございます。。。!
(康則お兄ちゃんの視線の先にあった、ベッドに腰掛け…)
康則お兄ちゃん…やっぱり…かっこいいね。。。
(隣に座ってくれたお兄ちゃんに…少しもたれて寄らかかって。。。)
あったかい。。。
(お兄ちゃんの様子を確かめるように見上げて見つめて。。。)
康則お兄ちゃん…その…
(恥ずかしいけど、勇気を振り絞り…)
ボクに…お兄ちゃんのカラダの事…教えてもらってもいい?
ズボンやその下も。。。ボクが脱がせてもいい。。。?
【教えてもらえてうれしいです。。。ありがとうございます。。。!】
【康則さんが、かっこいい大人のお兄さんで、ドキドキします。。。!】 (隣に座るとこちらを見上げる悠太の可愛さにドキッとして)
ん・・・?
そうかなぁ・・・・・・
そういう悠太くんも、凄く可愛いよ?
(寄り添ってくる悠太の腰に手を回すと軽く抱き寄せて)
うん・・・いいよ?
悠太くんの好きなようにしても・・・
(股間の膨らみがハッキリと分かり)
(早く悠太の手で解放されたそうに腰を浮かせて) (可愛いと言ってくれ、抱き寄せてくれた康則お兄ちゃんに、うれしくてぎゅっと抱きつき返すと…)
(ベッドを降りてお兄ちゃんの足の間に立膝になり。。。)
(膨らんだジーンズが目に入り再び顔を赤くし。。。)
(腰を浮かしてくれる康則お兄さんのベルトとボタン…ジッパーを下げ、ジーンズを脱がせて、膨らんだ下着を見せつけられ…)
すごい…こんなに膨らんでる。。。
この中に…かっこいい康則お兄ちゃんの…あるんだね。。。
本当はいけないコトしてるけど…ドキドキする。。。
(ゆっくりと康則お兄ちゃんの下着に顔を近づけると、そのまま顔を埋め…)
(硬い感触や、思っていたより大きい事に驚きながらも、そのえっちな男の人の匂いに興奮し…)
お兄ちゃんの…大人の男の人の匂い。。。
えっちな匂い…すき。。。
(顔を上げ、康則お兄ちゃんを見上げ…)
中…見ていい。。。?
下着…下がるね。。。 (両足を開きその間に入る悠太を見下ろし)
(慣れない手つきでズボンを脱がしていくとパンツを張りつめる股間が悠太の目の前に)
本当だね・・・
いけないことしてるけど・・・興奮する・・・
(はぁはぁと興奮しながら)
はぁっ・・・!
悠太・・・く・・・んっ
(膨らみに顔を埋められると勃起が跳ねて)
悠太くん・・・大胆だね・・・
(頭を優しく撫でながらパンツを脱がし易いように腰を浮かせて) (康則お兄ちゃんが…ボクで興奮してくれてる事が…少し恥ずかしいけど…うれしくて。。。)
(お兄ちゃんの下着を、引っかかりながらも脱がし…自分には無い大人の体毛や…太くて大きい形の違うその逞しい存在に…目がとろんとなり…)
すごい…おっきくて。。。
カチカチで。。。たくさん…えっちな毛もある。。。
(上半身も見たいのか、ジャージをまくり…)
お腹の筋肉も…すごいね。。。!かっこいい。。。!
(かっこいい康則お兄ちゃんの顔やお腹…目の前のおちんちんを何度も見つめて…)
(大切なものを扱うように、小さな手で康則お兄ちゃんの大人のおちんちんを握り…)
おちんちん…おっきくて…硬い。。。
ずっとボク…康則お兄ちゃんと知り合った時から…本当はこういうことしてみたくて。。。
でも…いまお兄ちゃんの…触らせてもらえてる。。。
(興奮から呼吸を乱しながら伝え…)
お兄ちゃんがボクなんかで…ぼっきしてくれてるの…うれしい。。。
ふぇらちおっていうの…していい。。。?
(両手で握り…少しゆっくりと扱きながら…康則お兄ちゃんを見つめながら伝えて。。。) (露出した勃起は20センチ近くあり)
(傘の開いた亀頭に太い幹)
(先端からは既に我慢汁が溢れていて)
ううっ・・・
悠太くんの柔らかい手で・・・
(お腹に張り付いた勃起を握られると)
(我慢汁が更に溢れ出して)
俺も・・・悠太くんと、ずっとこうしたいって・・・思ってたよ・・・
(フェラという言葉に背筋がゾクゾクして)
頼むね・・・
実は・・・まだ童貞なんだ・・・
悠太くんのお口が・・・初めてになっちゃうね・・・
(悠太の妖しい口元を凝視して) 康則お兄ちゃんの…初めての人が…ボクで…いいの。。。?
すごく…うれしい。。。!お兄ちゃんが…いやじゃなかったら…このおっきくてえっちなおちんちん…ボクのに…したい。。。
お汁…すごい出てる。。。
(お兄ちゃんを見つめながら、我慢汁をすくうように…裏筋から鈴口…亀頭を舐め上げ。。。)
すごい…どんどん大きくなってる。。。
指…とどかないよ。。。?
大人の男の人…みんなこんなに。。。
おっきいの。。。?
玉も…おっきい。。。
(亀頭を舐めながら…重たく垂れる玉を優しく触り。。。)
えっちな匂い…康則お兄ちゃんのおちんちん…おいしいよ。。。?
(竿や玉まで、くまなく舐め。。。)
全部は…入らないけど…おしゃぶり…するね。。
(口を大きく開き…)
はむっ…おっきくて…はいらない。。。
んんっ…ちゅっ…じゅっ…んん。。
おいひい。。。おひんひん…ふき。。。
はむっ…っんんっ…じゅりゅっ。。。 いいよ・・・
俺のおちんちん・・・悠太くんだけのものだよ・・・
(背徳的な行為に勃起は更に大きく太くなり)
くうっ!
はぁっ・・・あ、あぁっ・・・
悠太くんが・・・俺のを・・・
(玉袋を揉みながら小さなお口で勃起を舐めたりくわえたりされ我慢汁をピュッと飛ばし)
い、いいよっ・・・
悠太くんのお口っ・・・気持ちいいっ
(もっとしてほしいと無意識の内に腰を前に動かして勃起を全部くわえさせようとしてしまい) んんんっ!こほっ…っはむっ。。。
(大きな太い亀頭や雁が喉奥に当たり、苦しくなりむせてしまい…涙目になりながらも…咥え直し…)
(康則お兄ちゃんのえっちな表情や声に…ぞくぞくしながら。。。)
こんなにおっきくて…硬くて太い大人のおちんちん…こどものボクが触ったり…お口でさせてもらえて…うれしい。。。
康則お兄ちゃんの…おちんちんに。。。お口の中いっぱいにされるの…すごくうれしくて…すき。。。
康則お兄ちゃん…ボクのお口や…顔に。。。白いの出して…かけて。。。
(興奮し過ぎて、いつの間にか片手を自分のズボンの下着の中に手を入れ扱き…)
(もう片手と口や舌で…康則お兄ちゃんのおちんちんを刺激し…)
お口に…おちんちん入れながら…自分のするの気持ちい。。。
パンツの中で…ボク…もう出ちゃう。。。
出ちゃうよ。。。
はむっ…じゅっぷっんん…っんじゅっ…
(あっけなく果ててしまい、年齢なりの少量の精液を…下着の中で出してしまい。。。)
(両手を康則お兄ちゃんのおちんちんに戻し…亀頭責めをするかのように、小さな掌を亀頭に被せ擦り…しばらくするとまた咥え込み…両手で扱き。。。) あぁ・・・っ
悠太くん・・・好きだよぉ
(勃起をしゃぶりながら自慰をする悠太を見下ろし)
はぁ・・・はぁはぁ・・・
おちんちんしゃぶりながら・・・自分の・・・オナニーして射精するなんて・・・
(両手で悠太の頭を押さえ付けると)
ごめんね・・・もう我慢できない・・・
悠太くんのお口・・・俺のちんぽで犯すよっ
(腰を前後に振り喉奥まで勃起を挿入して)
くっ、んあ・・・ぁあっ・・・
もうっ・・・出そう・・・っ
悠太くん・・・いく・・・よっ・・・
俺の童貞ザーメン・・・飲んでっ・・・
あ・・・あぁっ
で、出るっ・・・いくぅっ!
(頭をガッチリと押さえ付けると腰をグイッと突き出し)
(大量の精液を喉に流しこんでいく) んんっ…らして…ほふに…らして。。。
(康則お兄ちゃんに頭を掴まれ…少し乱暴にされる事にも興奮し。。。)
んんっ!んんっ!んんんんっ!
(口の中で更に硬く大きく膨らんだのを感じた瞬間。。。)
(喉奥に独特な匂いの…大量の精液を流し込まれ。。。)
(苦しいはずの行為に、幼いながらに背徳感を感じ…相手に満足してもらえた幸福感に包まれ…)
けほっ…こほっ。。。
(少しむせながら…口に入りきれなかった康則お兄ちゃんの精子が…唇の周りや頬に付き…)
康則お兄ちゃん…だいすき。。。
(優しく咥え直し…少し疲れたのか…咥えたままお兄ちゃんの太ももに頭を置き甘えるようにしがみつき。。。)
【康則お兄ちゃん…そろそろ時間になってしまいました。。。】
【もっともっとお兄ちゃんに…気持ちよくなってもらいたかったけど、本当に気持ちよくなってもらえてたらうれしいです。。。】
【また今度会えたら…康則お兄ちゃんのおちんちん…たくさんボクにほしいです。。。】
【お兄ちゃんのお腹や…胸の筋肉も見せてもらったり触ったり…おっぱいもちゅうしたいです。。。!】
【えっちなおちんちんの書き方とか…すごくドキドキしました。。。!】
【お相手してもらえて本当にうれしかったです!ありがとうございました。。。!】 【悠太くん、ありがとうね】
【リアでも・・・悠太くんのフェラを想像して、いっぱい出ちゃった・・・最高に可愛くてエッチだね、悠太くんは・・・】
【また会ったら、いっぱいエッチなことしようね。それじゃあまたね・・・】 【今度会えたら…康則お兄ちゃんのすきなシチュとか設定あったら、教えてください。。。!】
【お兄ちゃん…だいすきです。。。!ありがとうございました。。。!】
おちます。。。
以下空室です。。。 薫君まだいるかな?
以前の続きで良ければ、僕ならいるけど・・・・・・ 僕の方で用事出来ちゃいました。
薫君、またね。
落ちます。 >>655
ごごごめんなさいっ、昼寝しちゃってた…
反応できなくてすいませんでした!
またお会いした時はお願いします!
落ちます、以下空室です お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大人のカラダ…触ってみたいです。。。! ノンケの僕を忠実な肉奴隷になるように調教してくれるお兄さんいませんか? >>661で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
お兄さんの大人のカラダ…触ってみたいです。。。! 募集あげ
エッチな事に興味がある男の子はいないかな? >>661で再募集させてください。。。!
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