【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>705
男の子?女の子?
俺のサオ、しゃぶってくれる? >>706
男ですけど…
それでも良かったら、お相手お願いします
ご希望のシチュはありますか・・? こちらが生徒で担任の先生のあなたに、女装趣味がバレて
そのネタで脅して…というのはどうでしょうか?
こちらの経験の有無もお好きな様にお申しつけください (眠たそうになる近づく薫を引き寄せ抱きしめ…)
薫はもうお眠かな?
(頭を優しく撫でながら、自分の座る太腿に対面で触らせ顔を覗き込み…) (抱き締められいつもの温もりと匂いに)
(縋るように顔を摺り寄せ)
変な時間に寝ちゃったから…
眠たいけど…寝れない・・
(ふと目に入った相手の顔、両頬に自分の両手をやって) (薫の匂いや、小さく柔らかな体の感触に癒されながらも…)
(溜め込んだ下半身は、その小さな薫との情事を期待し始め。)
(薫の小さな手が両頬に添えられ…)
何?ちゅうしたいのかな?
(優しく微笑み、更に顔を近づけ…)
ちゅうしたら、その可愛い口に別の入れたくなっちゃうよ?
(少しからかうように伝えて…) (その言葉の意味を瞬時に理解し)
(両頬を左右から押さえて唇を変形させ)
ごうさんのえっち…
(少しだけむすっとしながら呟き)
(相手のおでこにキスを落とし)
ちゅーしたいからしたよ・・?
(わざと焦らすような態度を取り)
(反応し始めた相手の下半身に)
(片手を伸ばして柔く触れ) (顔をおもちゃにされるように、頬を押されたり寄せられ…)
薫がしたいのは…ちゅう、だけか?
(おでこに小さく柔らかな湿った感触を感じ…)
(既に膨らみ始めたスエットを確認され…)
眠いなら、無理しなくてもいいんだぞ?
(そう伝えながらも、薫の優しい手を押し返すように、スエットの中で硬く太く成長していき…)
(こちらから薫の唇を塞ぎ…舌先でゆっくりと薫の唇をなぞり、そのまま口内へ滑らせ、上顎や舌に絡ませ…) ごうさんだって・・違うこと
したいんでしょ…?
(意味深な質問で返しては見詰め)
(ゆっくりと丁寧な大人なキスを受け)
(唇が離れたころにはスイッチが入り)
ここ・・ぴくぴくしてる…
(床へ膝をついて、相手の下着の前を捲りながら)
(出てきた勃起の先を咥え込むと片手で裏筋を擦り)
(咥えたまま視線を上げると目が合い) (膝から降り、床へ膝をつく薫…)
(スエットとボクサーを降ろされ…)
(バチンと跳ね上がる勃起した竿を確認されると、小さな唇が亀頭を覆い…口内へと含まれ…小さな手に裏筋を刺激され…)
こんな可愛い口で…俺の咥えてくれてる。
(咥えながらこちらを見つめら薫に興奮し、薫の頭を持ち上げそうになるくらい脈打たせ跳ね上がりそうになる…)
先や亀頭を、こっち見ながら舌で舐めてくれるか?
(興奮から上着を脱ぎ、薫には無い胸の筋肉や腹筋を見せつけ…)
(薫からの刺激の心地よさに、頭を撫で、ときおり息を漏らし伝え…) (その場を包む匂いや雰囲気に頬を赤くして)
(口の中で脈打ち、感じていることを知り)
んん・・うん……
(亀頭を唇で包みながら舌で鈴口を弄り)
(唾液でてらてらと光る亀頭を舌で舐め)
(アイスクリームを舐めるように動かし見詰め)
ふぅう…ひんひい…?
(頬張りながら「豪さん、きもちい?」と聞き)
(返事を待たずして興奮していることを感じ取ると)
(一気に喉の奥まで使って咥え込み吸い付く) 【豪さん、ごめんなさい;;】
【寝落ちしそうだからそろそろ落ちます・・】
【今日もお相手ありがとう御座いました、またお願いします!】
【おやすみなさいです(頬にキスし】
【先に失礼します、落ちます】 (幼い薫のフェラに…気持ち良さに時折眉間に皺を寄せ…)
ああ、すごく気持ちいよ…
(我慢汁をとめどなく垂らし…)
(薫の頭を撫で続け…)
薫も…俺のコレ、好きか?おいしい?
うっ…あっくっ…
(深く咥えこまれ…その吸引に声を漏らし感じ…)
【リアでも我慢汁ヤバくなってきたよ…いつも本当に気持ちいいよ、薫の口。】 【遅い時間に戻ってきてくれてありがとう!】
【また会えたら、お相手よろしく!】
【今日もここまでありがとう!】 もう少しだけ借ります。
お相手してくれる男の子はいないかな? 上げ忘れです;
お兄さん募集中です、ご希望ありましたらどうぞーっ お相手いいかな?
演技指導と称して、自室に何も知らない女装した薫を呼びつけて、エッチなことをしていく・・・っていうシチュはどうですか?
こちらは二十歳前後の先輩の役者で 反応遅れてごめんなさい;
そのシチュいいですね!お願いします!
衣装のご希望とか、他にありますか?
書き出しも出来ますのでお申しつけください よろしくね
肩が見える服と太ももが見える短めのスカートでいいかな?
もちろん、ブラとパンティーも・・・
こちらは部屋でベッドに座り、薫が来るのを待っている
ガウンの下はパンツのみ (本当にこんなことを指導としてするのか)
(分からないままに着替え、呼ばれた部屋へと行く)
(扉をノックして中から声が聞こえると静かに入り)
失礼します、薫です・・
(男なのにこの服装、そういう役なのかな・・)
(そう思いながら恥ずかしいのを我慢して)
今日は…よろしくお願いします
【こんな感じでいいでしょうか・・よろしくお願いします!】 あぁ・・・待ってたよ、薫・・・
(部屋に入ってきた薫を爪先から舐め回すように見ていき)
凄く似合ってるね・・・
ほらっ・・・
そんなとこに突っ立っていないで、こっちにおいでよ・・・
(自分が座っているベッドをポンポンと叩いて) …、はい…
(こちらを見る相手の視線に怖さと違和感を感じ)
(一瞬躊躇う素振りを出してしまう)
(隣を叩いて呼ばれるとゆっくりと歩んで座り)
っ……ぼく、男ですけど…
似合ってて・・良かったです、こういう役・・なんですか・・?
(座ると短いスカートがより短くなり、恥ずかしくて少し引っ張り)
(サイズが少し大きい上着、両肩が見え鎖骨も露出し)
(簡単に脱げてしまいそうな服に慣れなくて) (隣に座った薫の腰に左手を回して)
いやいや・・・
これから薫は女性と共演したり、ラブシーンがあったりするかもしれないから・・・
(引き寄せた手に力が入り)
(右手を太股に置いて)
女性の気持ちも理解するのも、演技の勉強だよ?
(少し息をあらげながら太股に置いた手を内股の方へ動かしていき) ん…っ ラブシーン…?
(腰に回された手に力が入り、太腿に触れる手に驚き)
(少しだけ擽ったいのと怖さが相まってピクピクと身体を震わせ)
女の人の気持ち…?
(その言葉を口に出し、今の状況を理解して)
(今から自分は相手にエッチなことをされると分かり)
まだ・・ぼく、手を繋ぐとか…
…キス…とかも、まだ…で…
(相手のガウンをキュッと掴んで)
(息を荒げる相手に押され逃げるように)
(ベッドへ身体が傾いていき) 大丈夫・・・
優しく教えてあげるから・・・
(そのままベッドへ押し倒すと)
今から薫は、女の子になるんだよ?
(太ももをまさぐる手をスカートの中に入れ)
(下着の上から小さな膨らみを握ると軽く扱き)
ほら・・・
女の子の気持ちになって、声を出してごらん?
(股間を刺激しながら首筋に顔を埋めると匂いを嗅ぎながら舌を這わせ) (身体がベッドに沈み、見上げると視線が合う相手)
(するとスカートの中へ入る手に腰をピクンと揺らし)
……っ…ん……ぅ……
(小さく漏れる吐息に声が混ざって出てしまう)
(下着の中で硬さを増すと刺激も増していき)
(首筋に伝う生暖かい舌の感触に身震いし)
…んあ…ッ…ぅ…・・ぁ…
(咄嗟に出た大きめの声に驚いて慌てて手で口を軽く塞ぐ)
(それでも行為は続き、扱かれると腰が浮きそうになり)
(「ぁッ・・」と小さく声を上げ絶頂を迎える、しかしまだ精液は出ず)
(お腹の奥がじんじんして、身体の力が抜けてしまい)
(掴んでいたシーツの手が弱まって) いいよ・・・その声・・・
ゾクゾクする・・・
(薫の腰が跳ねるとニヤリと笑い)
いったんだ?
でも・・・精通はまだみたいだね・・・
(股間から手を離すと)
(服を下にずらしてブラを露出させ)
あぁ・・・可愛いブラなんか着けちゃって・・・
たまらないよ・・・
(薫に覆い被さると)
(スカートが捲れあがった股間に自分の膨らんだ股間を押し付け)
(ブラごと両手で胸を揉んでいき) (絶頂の余韻を始めて経験し、火照り虚ろな瞳で天井を見ていると)
(覆い被さり、まだ敏感なままの膨らみに暖かい何かで擦られ)
…んっ…ぁ・・・・せいつう・・?
(今のこととどう関係があるのかはわからない単語を言い)
(興奮し立った乳首をブラごと擦りながら揉まれ)
…ひ、…んん・・擦れて…っ
…ああッ……
(続けて空イキをすると声を上げて腰を浮かせる)
(シーツを掴んだまま蕩けた瞳で相手を見て) はぁ・・・はぁはぁっ
薫の肌・・・すべすべしてて気持ちいい
(股間を擦りつけながらお互いの太股を絡め)
(ブラのカップを上にずらすと乳首を露出させ)
薫の小さなピンク色の乳首・・・勃起してるね・・・
美味しそうな乳首・・・
(口を開けると乳首に吸い付き)
んちゅうっっ・・・ちゅちゅっ
(舌先で乳首を転がしながら母乳を出させようと激しく吸い)
(もうひとつの乳首は指で摘まみコリコリしながら弄り) ぁ…そんな・・こと…ッあ・・
(乳首に吸い付き舌で遊ばれ、指で弾かれると)
(くすぐったさが快感へと変わり始め)
…んぁ…ゃ…ぁあ・・ッ……あ…
(空イキしそうになると絡めた足に力が入り)
(相手の片足に自分の両足を絡めて内に締め) ぷはぁ・・・っ・・・
乳首、弱いみたいだね・・・
(薫の足に力が入ると再び乳首に吸い付き)
ん・・・んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅはっ
(激しく吸いながら乳首を指で強く摘まみあげ)
(膨らんだ股間を薫の股間にぐいぐい擦り付け、再び空イキさせようとする) (弱いと分かって続けて刺激を繰り返され)
(不意に身体をビクっと震わせると)
(尿意に似た何かを感じて慌てて)
ぁ…ゃ、おしっこ…出そうなので・・っあ
待って・・くださ…ひっ…ぁあッ
(足を絡め腰同士が密着したままに精通を迎え)
(下着越しに精液が出る勢いや熱を相手の膨らみに伝え)
(おしっこが出てしまったと、快感で表情を歪めたまま)
ごめん・・なさ・・っ
ぁ…んんっ・・はっ…ぁ…
(力の入っていた足から、射精が終わると力が抜け)
(下着の中が濡れているのと独特の匂いがして) あぁっ・・・
薫・・・射精したんだ・・・
初めてなんだね・・・おめでとう・・・
(薫の顔を覗き込むと唇を重ねて)
んん・・・
ちゅっ、くちゅっ・・・んちゅ・・・
(舌を入れると薫の舌に絡め唾液を啜り)
はぁ・・・
薫の唾液・・・甘くて美味しいっ
(激しく音を立てながら薫の口内を犯していき) (脱力感と快感に身体を支配されてしまい)
(ふと近付く顔、そのまま唇が重なり)
(余韻に思考も上手く回らず)
んぅ…ちゅ…ちゅく…は・・んッ…
(男の人とキスしてる・・そんなことを思いながらも)
(舌が絡まると電気が走るような快感が頭を走り)
(口の中の内壁に舌が触れると背筋を震わせ)
・・・・んあ・・ぁ…、んっ…
(上着は下がりブラが外れ、捲れ上がったスカート)
(パンツは精液と先走りで内側から濡れていて) いいよ・・・その表情・・・
薫はきっと、いい役者になれるよ・・・
(体を起こすとガウンを脱ぎ)
もう我慢できない・・・
薫・・・
(パンツを脱ぎ捨てると20センチ以上あるちんぽを露出させ)
薫には・・・
もっと女の子を演じてもらうからね・・・
(薫の顔に跨がると腰を下ろし)
(薫の小さなお口にいきり立ったちんぽをねじ込んで) (片手を自分のパンツの中へ入れ)
(指に着いた精液を見ると)
(それが何なのかはわからないまま)
…な、…んんぅ・・ッ…ふぅ・・ん!…
(顔に跨り唇に宛がわれた大きなちんぽに遅れて気付き)
(それが口の中へ挿入され、言葉が出なくなると)
(奥へ奥へと入り、すべては入らず喉の奥で亀頭を締め付け)
…ふ…んぅ…く…んく…ぅう…
(苦しそうに潤んだ瞳で訴えるも行為は終わらず) くぅっ、うぅ・・・っ
いい・・・いいよっ、薫のお口っ
(半分ほどしか口に挿入されていないちんぽ)
(小さくて締め付ける口内を味わいながら体重をかけ、更に深くくわえこませて)
んはぁっ・・・
薫が・・・俺のちんぽをくわえて・・・
気持ちよすぎて・・・腰が止まらない・・・っ
(前後に腰を振り喉の奥まで出し入れを繰り返して) (口の中に物を入れられ、唾液が余計に出ると)
(口内が触れた箇所に唾液がまとまり付き)
んん・・っ じゅる…ッ…
…んく…ん…ちゅ
(苦しくて舌を動かすと相手の裏筋を刺激し)
(不器用に息をして口の中の空気を吸うと吸い付き)
(道具のように口を使われ、苦しさに瞳を閉じて) うっ、ん・・・
薫のその表情・・・そそる・・・
(体重がかかり薫の頭はベッドに押し付けられ身動きがとれず)
俺のちんぽ・・・大きいだろ?
これからは薫だけに味あわせてあげるからね・・・
(亀頭が膨らむと)
くぅっ・・・い、いくっ・・・
薫の口マンコに・・・中出しするよ・・・っ
(腰がビクンと跳ねると)
(根元まで挿入したちんぽ)
(口を塞ぐように大量の精液を直接食道へ流し込み) (口の中で亀頭が膨らみ、裏筋を張らせて)
(喉の奥に注がれる熱い液体に瞳を開けて驚き)
(身動きの出来ない、抵抗も虚しいままに)
…んく…ッ…んん…っ…んく…
(勝手に奥へ入る精液と一緒に飲み込むも独特の味に表情が歪む)
(口の縁から精液を垂らし、唇にも白い液体をつけながら)
(ずるっと口から抜かれると、引っ掛かった精液に咽て)
けほっ…けほっけほっ…っ
…もう・・これで、・・終わり…?
(身体の上から退く相手にそう聞く)
(お腹の奥や口の中に広がる男の人の匂いに)
(パンツはまだ膨らんだままで) はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
久し振りに・・・いっぱい出したな・・・
(口内から抜かれたちんぽは依然として勃起したままで)
まだ終わりじゃないよ・・・
最後の・・・仕上げがあるから・・・
(薫をうつ伏せにするとお尻を突き出させ)
可愛いパンツに小さなお尻・・・
もっと気持ちいいこと、体験させてあげるよ・・・
(アナルだけ見えるようにパンツを少しだけずらすと)
(両手でお尻を鷲掴みにして拡げ)
(顔をお尻の谷間に埋め舌先でアナルの入り口を舐め) …ふあっ・・そんなとこ・・汚い…です…ッ
(うつ伏せでパンツをずらされ、舌が触れる箇所に驚き)
(シーツを掴んで、身体を動かそうとするも力が入らず)
…あッ…まさか……
(先程口に入れられた物をお尻にも・・?と気付き)
(舌を拒むようにキュッと締めて抵抗する)
(自分の出した精液が股を伝い、お尻の谷間や穴にまで垂れ)
…そんなの…んっ…入ったら…
死んじゃ…ぅ…ッ
(身体をもぞもぞと動かし柔く抵抗して) ふふふ・・・
そうだよ・・・その、まさか・・・ね・・・
(薫の腰を掴むとアナルに亀頭を宛がい)
最初はちょっと痛いと思うけど・・・
最後は、もうちんぽ無しじゃ生きていけなくなるくらい狂っちゃうよ?
(アナルに付着した薫の精液を潤滑油代わりにして)
(先っちょを入れると)
力・・・抜いてね・・・
大きく深呼吸して・・・俺のちんぽに犯されるんだよっ
(有無を言わさずきついアナルへちんぽを根元まで一気に突き入れて) (締め付ける抵抗に逆らいつつ先が挿入される)
(精液が潤滑油になり、深呼吸を必死にしようとするも)
(身体を震わせながら出てしまう声と吐息)
…ぁあッ、く…くるし…ッ
(ベッドにうつ伏せのまま中を圧迫される感覚に答え)
(するとゆっくり入ると思っていた相手のちんぽは)
(確認もなく根元まで挿入されてしまう)
…ぁ・・・・く……ッ…・・・・
(後ろから刺された人のように声にならない声を上げ)
(ベッドに抑えつける形で挿入されたものを抜くことも出来ず)
(抜けきらなかった力のせいで自分も苦しく、相手を強く乱暴な締め付けが襲い) うわぁ・・・すっごい・・・
薫のケツマンコ・・・
俺のちんぽ、全部飲み込んでる・・・
(後ろから結合部を見下ろし)
そんなに締め付けちゃって、嬉しいの?
ほらほらっ・・・
女の子みたいに、感じて喘ぐんだよ・・・
(ゆっくりと腰を振っていくと)
(開ききった亀頭の傘が腰を引いた時に腸壁に引っ掛かり)
(ズンッと突き混むと狭い腸を押し拡げながら前立腺を刺激して) (お尻の中を全て埋められる苦しさと戦い)
(声を上げる余裕はまだないようで)
(少しずつ腰を振り始める相手、腰が打ち付ける度に揺れ)
…ッ!…ぁあ…ッ…
(ピクンと反応したかと思うと、前立腺を擦りながら)
(奥を突かれた瞬間にパンツの中へまた精液が出てしまい)
…ん…ぁ、また…出ちゃ…ぁあ!…
(精液が出たかと思うと続けて少量の先走りを漏らし)
(不規則に強く相手を締め付けながら)
(何度と襲い来る快感に繰り消し軽くイってしまい) いいぞ・・・その喘ぎ声っ
もっと・・・薫を犯したくなる・・・っ
(何度も果てる薫にお構いなく腰を打ち付け)
このっ・・・淫乱ケツマンコっ、最高っ・・・
(背後から覆い被さると両手で薫の胸を揉みしだき)
くぅっ・・・俺もそろそろっ
(胸を激しく揉みしだきながら射精へ向けて薫の小さなお尻に股間をパンパンと激しくぶつけより奥深くを犯し)
あっ、あ・・・あぁっ
いっ、いく・・・っ
で・・・出るうっ!
(薫を力強く抱き締めると)
(大量の精液を流し込んでいき) (何度か達していると挿入の苦しさや痛さが消え)
(前立腺を擦り奥を突かれる快感だけが身体を走り)
(胸を揉みつつお尻に当たる腰に体を揺らされ)
…ぼくも・・ッ…ぁああッ…!!
(お腹の奥で精液が広がるのを感じながら自分も絶頂を迎え)
(中出し中の相手のちんぽを絞るように強く締め付けて)
(パンツの中から染みた精液でぐちょぐちょになり)
(絶頂で力の入る体が脱力し、抱き締められる相手の腕の中で)
(ぐったりとしては絶頂の余韻に浸り) くはぁ・・・は、あぁ・・・っ・・・
(肩で息をしながら)
(背後から貫かれ果ててしまった薫を見下ろし)
よかったよ・・・薫・・・
(薫の背中にキスをしながら舌を這わせ)
(まだ萎えないちんぽを小刻みに揺さぶりアナルを弄び)
でも演技の方は・・・まだまだだな・・・
もっと女の子らしくしないと・・・
(再び腰を振り始めると薫をケツマンコ漬けにする為に犯していき)
【そろそろお時間でしょうか?】
【薫くんのレスが上手で凄く興奮して気持ちよかったよ・・・ありがとう】
【また機会があったらよろしくね?】 【レス蹴りごめんなさい;】
【そろそろ時間なので落ちます】
【自分には勿体ないお言葉、ありがとう御座います・・!】
【こんなぼくに付き合ってくださって感謝です、またお会いした時はお願いします!】
【先に失礼します、落ちます】 >>700で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか? >>700で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>767落ちるの忘れてごめんなさい。。。
再募集させてください。。。!
お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
大人のお兄さんのカラダの事…教えてくれるお兄さんいませんか。。。? 募集上げです!
もう少しだけ・・お兄さんをお待ちしてます お兄さんの大人のカラダの事教えてもらいたいです。。。
おっきなおちんちん…触らせてもらったり、ボクの手やお口で…お兄さんに気持ちよくなってもらえたら、うれしいです。。。!
お兄さんいませんか。。。? あげます。。。!
こんな時間だけど…お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
こんな時間だけど、お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? >>776で再募集させてください。。。!
お兄さんいませんか。。。? よろしくね
シチュはどうしますか?
薫くんのしたいシチュでいいよ 行為後にぼくがお風呂に一人で行って
それに気づいたお兄さんが後から来てお風呂でもしちゃう・・ってどうですか?
大丈夫だったら書き出します! …っ、重ッ……
(相手の身体の重みで起き、もぞもぞと動いて)
(ベッドから降りるとお尻に違和感を感じてお風呂場へ)
・・・・っん……ぅ……
(シャワーを捻り壁に片手をつき、もう一方をお尻にやり)
(穴を指で穿るように動かすと白く粘着いた液が滴り落ち)
…ん…っ…は……
(相手に開発された場所を掃除の為に自分で弄り)
(それに反応し勃起してしまうと甘い声を籠らせ)
(シャワーを全身に浴び、水の音だけが聞こえ)
【こんな感じでしょうか、よろしくお願いします!】 う〜ん・・・
(目が覚めると隣にいた薫がおらず)
(辺りを見回すと風呂場にいるのが分かり)
(起き上がると風呂場へ向かって歩き出し)
(気付かれないようにドアを開けると中の様子を伺い)
ん・・・?
(薫の卑猥な様子に再びちんぽが勃起してしまうといきなりドアを開けて)
何してるの?
(中に入ると勃起を揺らしながら薫に近付き) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています